かつてその空に最大の天守が聳えていた。
わずか20年足らずで焼失。

3度も建てられたのに、長くその姿を
留めることはなかった。

いまは天守台があるのみ。
その天守台の大きさが、かつての天守の大きさを
髣髴とさせられる。

この日は雲ひとつない快晴で
とても気持ちがいい。

側面の天守の絵を見ながら、
在りし日の天守に思いを馳せる。