築城年:1413年/1655年
築城者:畠山(二本松)満泰/丹羽長重
所在地:福島県二本松市郭内

・造形美…………★★★☆☆
・彩色美…………★★★☆☆
・立地環境………★★☆☆☆
・展示+眺望……★★☆☆☆
・交通……………★★☆☆☆
・歴史的価値……★★★★☆
・知名度…………★★★☆☆

合計19点/35点満点

【コメント】

信長の野望でも出てくる二本松城。
まず思い浮かべるのは、
二本松義継が伊達輝宗を拉致し、
断腸の思いで政宗が輝宗もろとも義継を射殺した話。

伊達政宗はところどころで、冷酷な事件を
起こしているが、それぞれに理由があり、
この件も、輝宗が自ら撃てと命じたともいわれる。

江戸初期には、東北外様大名の監視という意味で、
白河の小峰城を築いた丹羽長重が入城。

小峰城もそうだが、幕末に奥羽越列藩同盟を結び、
頑強に新政府軍に抵抗したため、各藩の城郭は
否応なく戦場となり、二本松城も落城。

今では、1982年に復元された箕輪門が、
二本松城のシンボル。
山上には天守台もあるけれど、
登るのは結構しんどい。

【交通】

JR二本松駅から2km程度で箕輪門前。
そこから距離にすると、1kmあるかないか位だが、
山道を登って山上まで行くと、
整備された本丸にまでたどり着ける。