築城年:1519年
築城者:武田信虎
所在地:山梨県甲府市古府中(遺跡/武田神社)
     山梨県北杜市長坂町(模擬建造物/風林火山館)

・造形美…………★★★☆☆
・彩色美…………★★★★☆
・立地環境………★★☆☆☆
・展示+眺望……★★★★☆
・交通……………★★☆☆☆
・歴史的価値……★☆☆☆☆
・知名度…………★★★★☆

合計20点/35点満点

【コメント】

ここを城とカウントしていいかどうか、
またカウントするなら、武田神社を入れるべきかも、
と迷ったのだが、あくまで城跡リストではなく、
城郭建築のリストなので、
あえて風林火山館を入れた。

戦国期を想定した建造物であり
(当然、大河ドラマで使うんだからね)
木の色そのままな無骨な感じが、
白漆喰の城ばかり見ていると、
逆にとても新鮮に思える。

大天守を持つ城郭は、信長・秀吉あってのことで、
信玄はついぞ大城郭は建てなかった
というか建てられる状況ではなかった。

信玄が天下を取っていたら、
わたしの好きな天守閣はなかったのかもしれないが、
一級の土木建築士でもある彼が
戦乱の世を終わらせたとき、
どんな建物を築くのか、見たかった気もする。

【交通】

JR小海線・甲斐小泉駅から徒歩で30分。
タクシーだと5分くらい?

小淵沢まではいいが、
小海線は本数が少ないので、
注意が必要。

どうせタクシーを使うなら、
小淵沢から乗ったほうがいいかもしれない。

所在地は長坂町だが、長坂駅からは
相当離れている。

【周辺】

湧水を三つの水路に分けた
三分一湧水が近くに。