築城者:森忠政
築城年:1616年
所在地:岡山県津山市山下

・造形美…………★★★☆☆
・彩色美…………★★★☆☆
・立地環境………★★★★☆
・展示+眺望……★★★★☆
・交通……………★★☆☆☆
・歴史的価値……★★★★☆
・知名度…………★☆☆☆☆

合計21点/35点満点

【コメント】

織田信長の近習として有名な
森蘭丸の甥に当たる森忠政の築城。

最近まで石垣だけで建造物は何もなかったが、
2005年3月に備中櫓が復元され、
津山市のシンボルとなっている。

櫓そのものは特に変わったところがないが、
櫓内は、全畳敷きで御殿建築の一部のようなつくり。

基本的に櫓やその進化形である天守は、
戦時のための施設で通常は倉庫などとして、
利用されていたが、この備中櫓は居住スペースとしての櫓、
という意味で、非常に珍しく興味深い。