日光東照宮、といえば陽明門。

あまりにすばらしく、
いつまで見ていても見飽きない、
ということから「日暮門」という別名もある。

漆黒と黄金のカラーリングもさることながら、
一体一体違う表情をして遊んでいる子供たちの彫刻。

戦国時代には子供たちは安心して遊べない。
子供たちが遊ぶ姿こそ、戦のない平和な時代の訪れを
象徴している…らしい。

東照宮が単に家康の墓所であるというだけではなく、
元和偃武という平和の訪れを示すものならば、
日光が「世界」遺産に登録されていることは
戦火の絶えない現代にとても意義深いことと思う。