鶴岡には洋風建築がいろいろ残っている。
この旧西田川郡役所もそのひとつ。

擬洋館という西洋風と和風の両方を取り入れた建物。
基本的には洋館だが、瓦を使っているあたり、
和風な雰囲気も残していて。

近代的な建物もキライではないのだけれども、
地域の特色というものがどうしても出にくいものだ。

ビルは、日本でもアメリカでも中国でもヨーロッパでも、
やはり似た特徴を持っているが、伝統建築といわれる建物は、
やはりそれぞれの国や地域に根ざした感覚が溶け込んでいる。