イベントレポート

ザ・ソサエティ セミナー in 東京大学「木の不思議」

続いて、東大にやってきました
考えてみれば、初東大かもしれませんねぇ。

母校の神戸大を中心に、憧れだった京大とか、
関西の大学はちょこちょこ行ったりしているのですけど。

東京メトロ・南北線の東大前で下車。
すぐ近くの農正門から入ります。

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会場は昨年完成したばかりだという、
弥生講堂・アネックスセイホクギャラリー。
近代的でありつつも、木を基調にした
あたたかみのある建物。

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会場内。樽熟成がキーワードのウイスキーセミナーには
ぴったりの場所かもしれませんね。

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今回のセミナーは、

東京大学大学院・農学生命科学研究科教授 安藤直人氏、
サントリー・チーフブレンダー 輿水精一氏
ニッカウヰスキー・チーフブレンダー 久光哲司氏

3名の予定だったのだけど、久光さんが体調を崩され、
急遽、ニッカのセミナーが中止。竹鶴35年イベントの前も
体調を崩されていたようですし…チョット心配です。
余市1989のイベントのときは、いらっしゃるといいな。

ということで、まず東大の安藤教授がご登壇。
ん?古畑任三郎のポーズ?(笑)

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最初のスライドには、「木樽熟成加工研究会」とあって、
大学構内の場所を使おうとするには、
学術っぽい名前を考えておかないと…と何とかひねり出したとか(笑)

はじめは、安藤教授の研究分野。

木は切ってはいけないものではなく、木を切って植えて、
また切って、そういう流れをつくることが大切
というのが基本的な考え方だそうで、切った木を活用する、
という観点から、木造建築もカバーされてるそう。

木に人の才をかければ、「材」となり、
木の力を尊べば、「樽」となる…なるほどです。
樽は、木の熟成力に頼るしかないものなぁ。

ということで、農学部の弥生講堂をはじめとして、
最近建った建物は、木造建築がいろいろあるみたいでした。

中でも今年ヒラリー・クリントン米国国務長官が
東大を訪れた際には、Greenという今にふさわしい
キーワードに即しているということで、安田講堂ではなく、
こちらの弥生講堂が選ばれたのだそうです。
# 前の部分の席を取り外したり、ウラカタさんは
# 大変だったみたいですけどね…

あと、今回の会場になったセイホクギャラリーでは、
結婚式も行われたことがあったとか。
いやいや、大学の一施設とは思えない活躍のしようです。

今年になって建った向ヶ岡ファカルティハウス。
一応、大学関係者の福利厚生施設ということなんだけど…
そこに「談話室」ってのがあるんですね。

談話室。あくまで、談話室。
でも、どう見てもBarにしかみえないんですけど…みたいな(笑)
それが今回オープンした、S University of Tokyo

東大関係者だけではなく、ビジターももちろんOK。
このあと、実は行くのですよ。。

行ったときには気づけませんでしたが、
木でつくった造花とか、これでもかというくらい、
木の魅力を押し出した調度品で、溢れてるとのこと。

最後に「木~ワード」として、木の価値が、
か=環境、き=教育、く=暮らし、け=健康、こ=こころ、
と人間生活の重要な部分に密接につながっている、という話。
やはり、木は奥深いですねぇ。

続いて、サントリーの輿水チーフのお話。

創業者・鳥居信次郎が、ウイスキー事業を
周囲の反対を押し切ってまではじめたのは、
「木の熟成」に魅せられたからだった、とか。

また、今でこそミズナラ樽はサントリーを特徴付ける
日本ならではの樽といわれているけど、
元は、望んで使ったものではなく、
戦時中の物不足のときに、ホワイトオークが調達できず…
といった苦労話もあったとか…

それだけ熟成にはこだわっているということで、
輿水氏自身が、かつて樽職人のカリスマが樽材となる
木をグレードに分けて選別しているのが、
どういう基準で分けているかわからなかったという。

ほんのわずかな差でも、見逃さず、
これとこれは一緒にしちゃだめだとか、
巧い組み合わせ方があるんだろうな。

今でも、樽材としてオーダーしたものが、
スペック(スペックという言葉が印象的)通りに
来ているかどうかをブレンダー自身がチェックするんだそう。

これからは、遺伝子レベルで熟成の違いや
メカニズムを科学的に分析し、資源としての木を絶やさない、
樽材として優良な木材となるような、木の育て方など
長いスパンでの研究がこれからの課題。
長過ぎて、一人できる範囲って短いよねぇ…

日本のウイスキーは単一の蒸留所であっても
原酒を造り分けていて、スコッチと比べて、
そのバリエーションの多様さは負けない自負を
持っておられましたね。

それは、日本の”木”がはぐくんでいるのだと。
直接の樽材になる木、という意味だけではなく、
水源を維持してくれるのも木、そして自然環境のひとつ、
として、木は欠かせないもの。

長い目で見て、環境を守る、森を守るということは、
ウイスキーを守るということなんだ。

温暖化して環境が変わっちゃうと、
たぶん、ウイスキーも造れない。
そう、ウイスキーは「森のめぐみ」なんですよね。

講演後は、一旦外に出て待機し、片付け後、
いよいよ今回のソサエティボトルのテイスティングー!
整然と並ぶテイスティンググラスがすごい!

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余市・山崎・白州がそれぞれ2種類ずつ。
このソサエティボトルというのには、蒸留所コード、
というのが振られていて、番号管理されてます。

たとえば、余市なら116。あと瓶詰めした樽ごと(?)に
番号が振られ、116.01、02、03…と続くっぽいです。
(まだまだ初心者なのでねー)

今回は、山崎だったら119.11。
一言コメントに「和三盆」ってあったけど、たしかにーっと。
甘さ控えめ山崎って感じ?ピート香もあって、
フィニッシュに線香花火のような心地よい煙さがあったな。

白州は、120.5かな。
白州のシェリーって、飲んだことなかったかも。
もうこれ、個人的にはブルーベリージャムですね。
どこまでいっても、果実系なのはやはり白州なのかな?

余市では、116.16がよかったですね。
で、今回一番好きだったのがコレ。

新樽20年を飲んでから、woody & Vanilic的なほうに
今流れてるんですけど…同じ熟成感でも余市1988のような、
濃い蜜のような甘さがあって、ナッツというよりは、
アーモンドのような香ばしさとバニラアイスが絡み合う感じ。

白州の120.4のあとに再度、口に含むと、
優しいメイプル的な感じも感じられて…

木が持ちうる甘みが幾層にも、時を経るごとに
違ったカタチで感じられる逸品でした。

簡単に言うと、美味い、以上なんだけど(笑)

テイスティングが終わったら、もう真っ暗です。
最近は日が落ちるのが、早くなりましたよね。。

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さっき書いた、S University of Tokyo、
このソサエティオリジナルボトリングが60種類もあり、
この日だけ&19時までは、なんと1杯500円の格安提供
こりゃ、行かない手はないわけですよ。

農学部の奥のほうに入ります。

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着きました。灯りがしゃれてますね~

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入る間際の棚に、アレコレボトルがあります。
ココのお店のラベルもありました。

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バックバー。こゆのつけてて、談話室って
言い張るのはナシだよねぇ(笑)

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結局、テイスティングで6杯、Sに来てから、
5杯の計11杯も飲んでしまいました。
が、ウイスキーのペースで飲んでる限りは、
グダグダになりにくいんだよね…ふしぎ。

ということで、怒涛のレポート一旦終了。
また、明日以降デザイン系のイベントが待ってますのでね…
もぅ、軍艦島はいつなのッ(爆笑)

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カメラ de ねんど?

さて、昨日の話に。なんかイベントレポートばっかりですね…
ホント、何者なんでしょうね、ワタシ(笑)

10/31はもともと、The Scotch Malt Whisky Society
通称ソサエティのセミナーが東大であるということで、
それに行く予定にしていたんだけど。

一方、るるぷぅさんが会津から東京にこられてて、
築地いいなーってみてて、どうしてなんだろうと思ったら、
blogでよく拝見するtomさんこと、大濱友康さんの個展が
上野で開催されていたからなのでした。

そっか、最終日(=10/31)は、tomさんもまた来られるようだし、
こりゃ、ちょっとお邪魔しますかいと思っていたのです。

場所は上野(とばかり思ってましたが、最寄り駅は御徒町)の
きもの鈴乃屋さんの2階。なんかすごくアウェイな感じでした(笑)

鈴乃屋さんのロゴ。
三つ鱗を見ると北条を連想してしまうが…

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ちなみに北条の三つ鱗を武田菱に変えると、
甲府の湯村ホテルのロゴになります。ちょー余談。

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閑話休題。会場は2F、美味一服めぐりさん。
お、コレがウワサのかみねんどカメラですねっ!

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取説あります…これ、見せてもらったらよかったな。

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ロゴのところ、nikko81ってみえない?
みえないか…ムリあるか…

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写真を撮るにあたって、お店の方にいいですか、
とお話をしたんですが、その際にこちらが作品をつくった…
とご紹介していただきました。そう、この方こそtomさん。
なんと、わたしと同い年でいらっしゃいました。

直接は、あまりコメしたこともなかったんで、
るるぷぅさんとこと、はっちさんとこでお世話に…
といい終わらないうちに、あぁと分かってくださり。

のっけから軍艦島行ってきたんですよね!?
と、よくよくわたしのことをご存知でいらしたようです。

あとからもうひと方、カメラっこくらぶ(?)の
方がお見えになって、カメラ談義。

見たことないカメラが続々出てくるんですけど!

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いやぁ…歴史モノとかPCとか、ウイスキーとかとか、
マニア的要素の守備範囲は、それなりにありますけど、
カメラはちょっと知識なかったっす(笑)
へー、これってこうやって撮るの、とか。

こうして見えると、普通に撮影できるカメラみたいに
見えてくるから不思議だよね。

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ちょっと撮ってなかったんだけど、
なかには分解してアレコレ触って見れるものとかあって、
なかなか凝った仕上がりになっていました。

なにより、機械を紙粘土で表現すると、
無機質感がやけにとろけてきて、人間っぽいというか、
ゆるい感じが出ていいですね。

紙粘土で車を作ったりとかってのはあるかも、
ですけど、カメラはないものなぁ。発想が。

他にも、PCとか身近で大き過ぎないキカイモノを
紙粘土でつくってみても、おもしろいかも。

わたしがそろそろお暇…という頃に、
もうひと方もいらっしゃって、申し訳なかったのですが、
そろそろ、東大のセミナーが始まる時間。

そもそも、来るのが遅かったのがいけないんだけどね…
短いほんのわずかな時間でしたが、有難うございました。

このあと、東大前から東大農学部構内に。

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イーモバイル・新製品体験イベント。

先月のPENTAXのデジイチイベントに続いて、
今月はイーモバイルの新商品体験イベント。

これ、こちらにあるようにまた、
AMNさんにお世話になったのですが、
直前まで新製品ということだけで、ナンだろな?
という感じで、ドギマギしていたんですけども。

当日、Webを見ていて、あーこれだな、と。

要は、ポケットサイズの3G回線内蔵の
ワイヤレスルータ。名前はPocket WiFi。わかりやすい。

会場は、赤坂のイーモバイル社本社。
ちょっと早く着いちゃったので、
近くのミニストップで、ベルギーチョコソフト。

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開場してすぐ。待合室に通され、
資料を眺めます。やっぱりこれだ。ふむふむ。

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いよいよスタート。場所は記者発表のあったところかな?

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まずは、イーモバイルの阿部副社長から、
製品コンセプトや料金プランなどサービス面の説明。

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コンセプトは非常に分かりやすく、
エリアが決まっているけど、ルーティングすることで、
回線をシェアできるWiFi(ワイヤレスLAN)と、
エリアはすっごい広いけど、1回線に1端末であった3G。

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ある意味、LANがLocal Area Networkであり、
広い意味で3GもWANの仲間に入れるなら、
読んで字のごとくの制限だったわけだけど。

でも、回線をシェアして、外でも使いたいよね、
というのを実現したのが、Pocket WiFi。

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ですが、わたしがこれに「おっ」と思ったのは、
ルーティングしなくても、PCに何も物理的につなげなくても、
通信できるよな、コレって今やってることじゃない?ってこと。

WILLCOMを見限り、G9にした時点で、
モバイル通信もG9にBluetooth経由で接続し通信してます。

つまりこれ、ケータイをワイヤレスモデムとして
使ってるわけですよ。で…

個人的に通信速度はまだ目をつぶれるのですが、
ケータイとしても使いまくり、特に出かけたときには、
乗り換え案内やGPSで道案内、など大活躍。
フルフルで使ってるわけですよ。
電池食いまくりなわけですよ。

そうすると、それにさらにPCで通信というと、
電池が持たないことが多くて、結局USBケーブルで
みょーんとつなぐ感じになっちゃたり。

てか、このUSBがみょーんっての、だいっキライなのよ。
もう…許せなくてさ。だから通信カードはずっと、
PCカードにしてたんだよね。

と、長々書いたけど、Pocket WiFiならば、
ケータイとは別で、バッテリ4時間稼動。けっこうイケる?

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通信は下り7.2M、上り5.8M。さすがに
最先端のHSPA+には対応しませんが、イーモバイルの
中では普通の速度。特に遜色はありません。

MicroSDスロットがあるけど、これはUSB接続時。
USBではたぶん使わないので、わたしはお世話にならないでしょう。

重さは約80g、ケータイ1個分より軽め。
普段はカバンの中にいれて、必要なときだけONするイメージ。
うん、コレはいいかもしんない。

この端末発表と同時に料金プランの見直しがあり、
バリューデータプランってのが出たんだと。

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300MB/月までの通信ならば、2,580円の定額、
そこから従量課金で、335MBあたりでMAXの5,580円。

でも、画像のアップロードとか、もし出先で、
blogのアップをする場合も考えると、
ギガデータプランのほうがいいのかもな…

資料に300MB/月の通信というのが、
Yahoo!のトップページを月1,500回閲覧というのが
ちょっと想像する手がかりになっていい。

続いて、端末を製造している華為技術日本の沈燁氏。

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海外では香港等でベースになった端末が
発売されているが、日本向けのカスタマイズとして、
パネルをLEDのシグナル表示から有機EL化、
さらにマットな感じの塗装をテカリのある塗装へ変更。

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確かに海外向けのヤツだと、ちょっとな…とは思うが、
日本向けのほうもシルバーならシルバー、
イーモバイルらしく、ホワイトならホワイトと、
統一したカラーリングにしたほうが、シンプルでいいと思うけどね。

カバンに入れておくから、あんまり気にしないかも、だけど、
スタイルがいいだけにカラーリングがちょっと残念な感じ。

説明会場の最後では、CMの出演する佐藤ありささん。

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やはり、タレントさんですね。カワイイだけじゃなく、
製品を持ってアピールするのが、様になってます。

このあと、体験コーナーへ移動。

うん…ちょっと今までのルーターという感じではないですね。
軽いし、コンパクト。表面の質感はいいと思います。
裏の白いのとチョット整合性が…という気がしますけど^^;

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ウチのLOOX Pも取り出して、早速つなげてみました。
ただのWiFiなので、接続は慣れっこ、ちょーカンタン。

平均して、2~3Mくらいでしょうかね。G9で接続する場合、
よくいって1.5Mくらいなので、割と速い感じ。
だけど、みんながつないでくると、速度低下はしっかりします(笑)

だけど、試しにアレコレYoutubeを再生してみましたが、
カクカクすることなくスムーズ。うん、おけおけ。

バッテリーは4時間ということで、このくらいのサイズでは
今供給されている最大容量に近いらしい。

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バッテリをはずすと、SIMカード。
さすがに日本ではイーモバイルしか使えないそうですが、
海外では、他のキャリアのSIMと差し替えOK。

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今使ってるG9の通信と比べるならば、ルーターってことで、
Eye-Fiと組み合わせて、デジカメ→PCのJpeg移動が
楽にできたりするなーというのが、よさそうかな。

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デザイン面くらいで、総じて使い勝手はよく、
なかなかほしい感がむくむくしてきました…

でもできれば、回線をまとめたいというのが希望なんで、
FTTHをやめてまで、統一するかと考えると、
やはり、HSPA+への対応端末として、
モバイルルータがどうなっていくかが、カギですね。

ちょうど、2日前にはNECアクセステクニカから、
モバイルWiMAX版のモバイルルータが発表されているしね。

こっちは速度は圧倒的、エリアはまだまだこれから…
という感じだけど、とりあえず立川には来たことだし、
首都圏・京阪神くらいなら、WiMAXもエリアは互角。
(だけどたぶん、実家がWiMAXエリア外。笑。)

WiMAXのMAX速度40Mなら、今の自宅FTTHで
実効速度下り35Mなので、速度低下もガマンできるくらいかな。

重さが145gなのはまぁ、そんなにハンデではないけどでも
バッテリが2.5H、Pocket WiFiと比べて1.5時間のマイナス…
ちょっとこれはつらいな。むむむ。

どちらも基本コンセプトはいいだけに、悩ましいところ。
せっかくモバイルルータのコンセプトのよさを
体験できたわけだし、早々に回線をまとめたいな、と。

ということで、イーモバイルさん、Huaweiさん、
AMNさん、有難うございました!
あ、ご同席したあんだんごさんにもとらば~

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FPD International 2009。

29日は、いろんな意味でマニアックな
イベントに出かけた一日。

前半は、FPD international 2009
コレ、液晶専門の展示会。

どう考えても、業界人向け・技術者向けなんだけど、
液晶ってPCやテレビで素人でも「見えている」部分なので、
意外と分かりやすかったりするのだ。

でも、CETAECのような大規模なもんじゃないので、
小ぶりは小ぶり。素人にも分かりそうなところは、
あっという間に見終わってしまったな…

やっぱりCETAEC同様、3D液晶は多かったな、
ということとWindows 7効果か、タッチパネルの話題が
多かったような気がする。

液晶にタッチパネル機構を内蔵とか…
PCとして、もっとこれから増えてほしいんだけどね。

気になったのをざっと。

●Full HD 3D by Panasonic。

CEATECでは人が多過ぎて、
まったく見る気になれなかったので、
ココでリベンジ!

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結論から言うと、確かにすごい。
…んだけど、新しいものを見ていても
予想できる範囲というか、なんというか。

むしろ、今までの3Dが解像度が落ちてしまっていたのが、
そもそも実用的ではなかったんじゃないか。

あとたぶん、個人的な趣味の問題として、
そんなに動画を何が何でもキレイに、
迫力ある映像を、という気持ちが少ないからなのかも。

●曲面ディスプレイ。

数社あったような気がするけど…
これは日立ディスプレイ。

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数社から出てくるようになってる…
ということは、あとはコレをどう料理するか、
PCメーカーとか、家電メーカーのアイデア次第?

●有機EL

コレも増えてきてましたね。ケータイには
採用事例はかなりあるけど、もっと進んでいきそうな予感。
いずれも、韓国・サムスン電子。

テレビ。

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3D対応、って言うのもありました。

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ノートPC向け。有機ELは自発光だし、
さらに薄くつくれそうな気がしますよね。

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●未来のデジタルサイネージ。

デジタルサイネージというと、分かりにくいけど
要は、「電子看板」。ディスプレイを使った
表示内容を切り替えたり、動画を再生したり…というもの。

サムスンブースであった、携帯端末とやりとりして、
サイネージ上に表示されている動画を電子決済で購入し、
それをすぐに携帯端末でDLして再生!というやつ。

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他にも、バス停の案内から、乗換案内情報などを
DLしたりするのかな?

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なかなかいいな、これ。ちょっと未来感がありますね。
自動販売機のイメージが激変するかもしれない。

●電子ペーパー

電子ペーパーももうかなり進んでいて、
実用化はされているけど、ちょっとおもしろいのを。
E-INK社を買収した台湾・PVI社のブースから。

カラー版なんだけど、その色の出し方が、
すごく新聞っぽいんだよな。また、それが却ってイイ感じで。

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なんかこう…セピアな感じでしょ?

この時計は以前見たことあるな…

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でも、似てるがちょっと違うか…

●E-Privacy

何かのニュースで読んだ気がする、
韓国・LG電子のE-Privacy。

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角度を変えると異物が現れて、
見るのを邪魔するという仕組みが入った液晶。

でも、意外と読めちゃうんじゃね?
という気も…うぐぐ。

●全面が液晶。

液晶に全面いっぱいを使った感じ。
周りの枠なしにつくれるみたいです。
これも韓国・LG電子から。

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でも、なんでこういう展示にしたんだろうね?
枠がないケータイとかのほうが、わかりやすいような。
どうしてケータイ用の液晶を4つつなげたんだ?

●透明なディスプレイ。

これもLG電子。どう使うのかはイメージできないけど、
なんかこう、おもしろい感じ。見る人が見れば、
おもしろい製品に化けそうな気がするよ。

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●ハート型の液晶。

丸とか四角だけじゃなく、ちょっと変わったカタチの
液晶もつくれるんですね…びっくり。
NEC液晶テクノロジーから。

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他にも、葉っぱのカタチとか、水滴とか、
あまりに複雑過ぎなければ、できそうみたいよ。

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これまた、トータルの製品設計でのアイデア次第なんだろうな?
どうデザイナーがデザインするかとか。

●なぜに犬山城?

台湾・奇美電子から。27型のタッチパネル液晶。
なぜかデモンストレーションが、犬山城を3D映像(笑)

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ま、見てパッとわかるのもどうなんだ?
というのがありますが。ホンモノはこちら

ということで、意外とコッチのほうが
CEATECよりも未来感があった気がしますね。

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CEATEC 2009~インフラ系・その他~

さて、最後はインフラ系。地味ながら、
ココも面白かったりするのだけど、
昨年も見たんじゃね?とか多かった気も。

あと、中小企業のところは、ホントに
ブース区画が空になっていて、
閑散化している感じも見受けられ。

●HITACHI

のっけから、すごく感じ悪い。
展示会で写真禁止ってどうなのさ?

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でも、あたり写真撮ってるる人もいっぱいいて…
どこが良くてどこがダメか訊いてみると、
なんかexhibitorもよく分かってなくて…
いいよね?と半ば強引に了解をもらって撮影。

よそ見中にテレビを自動でOFFする機能。
なんかこう…ながらTVなひととか、
テレビ見ながら途中でよく寝ちゃう人向け?(笑)

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去年もやってたジェスチャーでTV操作。
若干、昨年とアクションが変わってるみたい。

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意外にすごいのが超短投射距離プロジェクタ。
プロジェクタって、写すのにある程度距離がいるじゃない?
これがメチャ近でも、ちゃんと使えるんですね。

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実際に投影してるところ。ちょっとありえないくらい近い。

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こういった鏡を使った構造になってるようです。

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さらに、白い机に投影しながら、
ペンでメモを取りながらミーティングしたり、
その内容をそのまま、PCで保存したり。

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実は、黒板とかホワイトボードとか、
垂直に立ってるものに字を書くのって、
ニガテなんですよね…キレイに字を書けないのですよー。
コレつかって、ミーティングとかしてみたい(笑)

●Panasonic

だーかーらー。3Dはいいんだってば。

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むしろ、横浜でもう試してるLUMIXデジイチで
あれこれまた、試撮してみたり…欲望がむくむく(笑)

今、太陽光発電で余った電気は、
電力会社に売る仕組みになってると思いますが、
大型のリチウムイオンバッテリをつかって、
家庭内で効率よく使い切るのも、よさそうですね。

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どれくらいの電力を貯められるのか、わかりませんが、
そんなに置き場所に困るようなユニットじゃないですね。

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●SHARP 反射型液晶

ケータイ向けと思われる反射型液晶。

さらにメモリ液晶ということで、
画面の書き換えだけに電力を消費し、
そのあと同じ画面を表示し続けるのには、
電力なしでOKという電子ペーパーに似た性能。

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もうすでに、ケータイのサブディスプレイとして、
使われているのだけど…

たとえば、ノートPCの天板いっぱいに採用して、
基本はシルバー調なんだけど、柄は好みに応じて、
カスタマイズできるとかね、デザイン面での応用も
できそうな気がするんだよな…

何かを表示するというより、屋外でもはっきりと
視認できることと、金属的な色彩感がよいな、と。

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●SONY

唯一、並んでみてみた”3D”関係。
3D映像を自然なカタチで撮影できるビデオカメラ。

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3Dの自然さもそうだけど、メガネを外して
2Dとして見ても、全然違和感のない映像であるということ、
また手前と奥のフォーカスの移動も、実に自然…
というか、人間の目で見た感じに見えるのですよ。

圧倒的な迫力とか、そういうんじゃないけど、
この絶妙な自然さ、SONYらしくなく(笑)、
ナチュラルな感じがすごく好感もてましたね。すごいっ!

●東芝

東芝はほっとんど、Cell搭載レグザばっかり。

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で、やっぱり行列なわけっすよ。

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燃料電池とか、HDDとかSSDとか、一切ナシ。
なーんだ、つまんねーのー。

唯一気になったリアルタイムで翻訳するソフトウェア。
iPhoneもどきな(笑)スマートフォンに搭載してデモ。

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端末に向かって、日本語で話しかけると、
スピーカーから英語にして、発音してくれるというもの。
意外と使い勝手がいい感じがしたよ。

●アルプス電子

GIGAZINEに載っていて気になっていた、
人間通信。そう、人の体を伝わって、
通信をするんです。

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コレ、目立ってないんで、これだけだと
なんじゃいな?とスルーされてしまいそうだけど、
左手をまず置いて、右手を各階の手のカタチの部分に
置いてみると、その階の説明が流れるというもの。

あまり「人間通信」というのをダイナミックには
感じないんだけど、デモの仕方によっては、
もっと「!」を感じられたかもなーっと。

GIGAZINEにあるような、たとえば
握手するだけで相手とメールアドレスなどなどの交換、
とかってのを、デモできるとすごくおもしろいのに。

●Tyco Electronics

これも、ほぼ昨年同様のリニアモーターカー。

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リニアモーターカー♪という歌が、
今年はなかったような?気がするな…

●TDK

興味深かったのが、TDK。

太陽光発電がこれから増えてくるようになると、
太陽光で得た電力をより効率的に使えないか?
という発想が出てくるのは必定。

なんだけど、現在使われている電力は
ほとんどが交流で、そのためAC/DC変換をし、
各家電などには交流で電流が流れる。

で、ACアダプタなどを通して、再度直流に
変換されることになるんだけど、
DC(直流)→AC(交流)→DC(直流)と
変換することで、約20%程度のロスがあるのだとか。

ということで、何とか交流のまま使えないか?
というのが、TDKブースのテーマのひとつ。

AC/DC変換をした場合と…

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ACのままで使った場合を比較!

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コスト差にして月額約2,000円、オトク。

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コンセントもユニバーサル給電という、
直流電源をそのままつかうプラグってのを
使っていこうという計画もあるそうで…

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あまり技術的な詳しいことは、わからないけど、
掲示パネルにある「パソコンからACアダプタがなくなります」
っていうのに、すげーっと。持ち歩きの重さが
軽くできますよね。いいなぁ。

ちょっと、物々しいコンセントですが…
もし将来実用化されたら、もっとコンパクトには
なるのですよね!?

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で、その元になる太陽光発電をする
太陽電池なんですが、カラフルなのもあるわけです。

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コレも実は、昨年見た…気がしますが、
デザインの一部として見せる工夫は、
昨年にはなかった気がしますね。

ちょっと話は変わって、セキュリティセンサ。
Felicaのようにタッチせずとも、使えるみたい。

P1100847

カード型といえるくらい極薄。

P1100853

デモでは、首にかけるだけで、
改札を通ったり、通るだけで自分の星座をもとに
占いを表示したり、とか。

ケータイにFelica代わりに入ると、
改札でタッチしなくても、通れたりするのかな?

あと、コンビニでの支払いも、
ポケットやバッグにケータイを入れたままで、
決済とか…でも、それどうなんだろ(笑)

●京セラ

昨年見たのばかりで…アレですが、
京都オパール。オパール原石を再結晶化させて、
工業用に仕立てたもの。

P1100869

工業用とはいえ、その輝きは美しいです。

P1100872

人工物なので、輝きが均一な気はしますが、
これはこれで美しいですね。

京セラの担当者と話していた女性が、
今まで高いお金で、アクセを買ってたのがバカみたい~
って、嘆いているのが聞こえてきました…

いや、天然モノはそれに見合う価値があって…
と京セラの人も何の説明をしているのやら(笑)

●村田製作所

今回、時間の関係で村田製作所はムラタセイコちゃんの
一輪車で鉄棒を渡るのをみれたので、精一杯。
それでも、この人だかりの中で何とか、という感じ。
もはや、CEATECの風物詩になりつつありますよね。

P1100911

直接見れないので、モニタ越し。
毎年毎年、進化しているのには感心しますね。

P1100917

さて…今年は、ホント不景気というか、
展示会が下火になってるんだな、ということを
感じざるを得ませんでしたね。

昨年はエリア拡張して、随分広くなりましたが、
それがまた元に戻っただけではなく、
空きスペースが目立つのは、ちょっと危機感ありますね。

なんとか、そう見せないように、
工夫はされていたんですがね…厳しいっ。

P1100948

ちょっと、残念なCEATECでしたが、
来年はまたにぎやかに盛り上がってほしいですね。

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CEATEC 2009~デバイス系~

さて、次はデバイス、端末系のブースを。

まー…ある程度予想はできたのですが、
PC関連ってほとんどないのね…というのが、
さびしい感じでしたねぇ。

工人舎とSONYのVAIO Xくらいなんだもん…
Intel?ブースでは、いろんなデザインというか、
コラボモデルの展示があったけど、やっぱり、
技術じゃなくて、デザインなんだよね。。。むむむ。

●次世代コンピューティングパビリオン

次世代コンピューティング…といいながら、
気になったのは、デザインばかりという微妙な感じ。

あれ、TOUGHBOOKって、こんな家電っぽいのって
あったんだ。知らなかった…

P1100539

HPのNetbook、Vivian Tamバージョン。
しっかり実物を見たのは、初めてかもしれません。

P1100543

ハローキティ。だからどうってこともないのですが…

P1100546

リラックマに…

P1100552

ガチャピン…

P1100553

そして、エヴァ。

P1100554

デコ電ならぬ、デコPC。

P1100556

東芝の初代Netbookの日経パソコンオリジナルモデル。

P1100558

Good Design Expoでもあった、
ディズニーPC。

P1100561

それぞれ、別に悪いとは思わないんだけど、
技術展示がメインであるはずのCEATECでこういう
展示をしないと場が持たないのか、と思うと、
不景気というだけでは収まらないヤバイ感じがします…

●SONY

ただ単に置いてあるだけなんですが、
異様に列ができていたVAIO X。やはりPC関係では
注目度はNo.1でしたね。それはさすがです。

P1100688

開場時間の最後ギリギリにやっと手に取れた
VAIO X。その持ったときの軽さはやはりすごいもの。

P1100954

話題になってるアナログRGBと有線LANの特殊端子。
部品メーカーとはかなり苦労をしたようですが、
このあたりのコダワリは、ソニーらしさがありますね。

P1100960

うーん、やっぱり軽いです。
これが、20時間超えの長大バッテリーを別にすれば、
最安で89,800円というのがすごいと思います。
こういうところは、Atom様々なんでしょうねぇ。

P1100961

曲げられる有機ELを使ったコンセプト案。
パネルが2つではなく、1つの有機ELパネルを真ん中を
曲げてノートPCに応用するアイデア。

P1100699

一応、曲がる有機ELパネルとして、
動作するものの展示があるので、検討しようと
思えばできるのかもしれないね。

P1100711

●SHARP Netwalker

通信がワイヤレスLANしかなくって、
なにが”Net”Walkerだよ、と思いながらも
一応は確認してきたんですよね。既発表品だけど。

P1100643

モノ自体は、そんなに悪くないんだよな…という感じ。
用途から考えれば、Linux UbuntuでもOK。

そう考えると、せめてBluetoothとか、
WiMAXへの対応とか、ほしいよね。惜しい。
話は伺ったんですが、どうやら割り切りみたい。

そこはコンセプト的に割り切っちゃ、
いけない気がするのはわたしだけでしょうかね…

ここでもデコレーションの展示。別にこういう
モデルがあるわけではなく、市販のシール等を使って
デコレーションした例とか…ええーーっorz

P1100653

3D液晶には人だかり…だけど、いろいろ回るのに
何十分も並ぶのもったいねーやーとか、
あまり3D映像に興味もてなかったのもあって、パス。

P1100635

●工人舎

PC関連という意味では、一番展示数が
多かったんではないでしょうか…工人舎。

カメラと連携して、ということなんだろうか、
手持ちのPCを手軽にタブレットPC化できるツール。

P1100732

4.8型コンバーチブル対応のタブレットPC。
どうもデザイン的にはすっきりしませんが、
ワンセグも付いていて、よくねじ込んだなという感じ。

P1100733

天板のデザインが好みじゃない…

P1100734

こちらも4.8型だけど、さらにコンパクトにまとめた
PMシリーズ。白だけってのがアレですが、
割り切って使うのなら、アリかもしれないです。

P1100766

しかし、もうちょっと倒れてほしいな…
角度が微妙。

P1100768

USBはMini-USB。使いこなすのが大変そう。

P1100772

SDカードスロットもMicroSD専用。
USBほどじゃないにしても、使用者を選びそうな
仕様ですね…

P1100778

参考出展のデュアルディスプレイ。
15インチクラスの液晶では、ニュースに出ていたけど、
10インチクラスではなかったかと。

P1100758

自分が使うかというと微妙ですが、
コンセプトモデルとして、おもしろいはおもしろいです。
こういうのがなくっちゃなー。

見どころがこれくらいというのが、
すごくさびしい感じでした。
次は、インフラ系をまとめまっす。

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CEATEC 2009~通信系~

いやー…イベントが多すぎますね。
どうしても、出かけるのが優先になって、
書くのがおろそかになっちゃいます…

平日は飲んでたり、疲れてたりするし、
休日は出かけるか、ブログを書く…ある意味、
パターン化してて、それはそれでどうなんだという気も(笑)

で、今年のCETAECなんですがね。
正直なところ、「想像しうる未来」が多くて、
驚きが少なかったような気がします。

CEATECの”TEC”は、”Tec”hnologyの”TEC”なのに、
技術展示という面が薄いのはさびしいところ。

昨今の不景気もあって、出展してない企業があったり、
ブースの空きが目立ったりというのは、
仕方がないのかな、とも思うのだけど…

今回は、「3D CEATEC」といわれたけど、
3D映像もその完成度の高さをアピールする感じで、
新しさには欠けるがするんだよね。

ま、いいや。各ブースの気になったところを
ざっとおさらいしてみよう。

●NTT DOCOMO

気を使ったケータイの筐体。
高温高圧で圧縮することで、耐衝撃性や耐熱性を確保。

P1100392

コストアップにはつながるものの、
すぐにでも使えるみたいで、実際に端末は動いてました。
特に弱そうな感じもしなくて、普通。

P1100390

整形していく間に付く色合いは、その時々で
変わってきて、同じものは造れないみたい。
逆にそれがよさそうでもある。

P1100396

モバイル端末やノートPCなど、他にも応用が利きそう。
木の圧縮の技術は、オリンパスがサポートしているそうで、
デジカメ筐体への応用もアリなのかも?

眼球で操作するケータイ。音楽プレーヤの操作を
眼球でやるデモをしてました。
すごいはすごいけど、実際使うときには、
ちょっと挙動不審にみられちゃわない?(笑)

P1100401

Felica×歩数計。鉄道系ICカードやEdyなど、
いまや、いろんなところに使われるFelicaだが、
歩数計に搭載し、ケータイと即座に連携というデモ。

P1100409

P1100410

最近では、PCにも搭載されてログオンなんかにも
使ってるみたいだし、応用範囲はホントはもっと広いのかもね。

投げメール。ぽいっと投げるしぐさをして出すメール。
投げ方次第でメッセージの飛び方が変わるというが…
いまいち、つかっている実際のシーンをイメージできず。

P1100412

●au

auはもっぱら、既発表の端末展示にブースエリアを
割いてたような気が。これはこれで見たかったんだけどさ。

紙和と書いて「SIWA」。ケータイケースなんだけど、
この素材感はチョット注目。
ケータイケースなんて、まず使わないだろうけど。。。

P1100415

ずっとコンセプトモデルで発表されてた「PLY」。
もうすでに発売になってるわけですが…
この茶色系のカラーリングが個人的には好みです。

P1100427

ルーズリーフの目次のような部分は、
ワンタッチボタンになってます。
カメラ起動や、ロックとかとか。

P1100423

テンキーは至って普通。G9の押しやすさが
かえって際立った気がしますよ。

P1100426

木製の専用トレイ。非常にデザインにあってますね。
デフォルトだったら、素晴らしいのだけど。

P1100433

アクセサリー類。こういうのの充実も、
「デザイン」的な観点からは、すごく興味深いですね。

G9用の液晶フィルター。液体が流れ出してるのとか、
遊びがあって好きだなー、ほしい。

P1100435

充電器もありものでではなくて、
ちょっとこだわれるのがいい感じがしますよね。
もう少しコンパクトで、かつかっこいいものがあれば。

P1100437

笑ってるように見える充電器。

P1100438

つるんとすべるのを防止しつつ、
水滴っぽくって、デザイン的にもナイス!

P1100440

ケータイ用のイヤホン。啄木鳥ですかね?

P1100444

鳥の巣に見えて実はコード。長いコードも
こういう風に見せれば、デザインの一部。

P1100451

こちらも。でも、これはちょっとムダに
びょーんとスペースとりすぎ?

P1100453

どれも、デザイン的には面白いんですけどね…
CEA”TEC”じゃないんですよね…むむむ。

技術的な話で言うと、次世代高速通信のLTEとか。
WIN×WiMAXのデュアル端末とか。
でも、なんかこうパッとしないんだよなー。

P1100458

P1100456

Transfer Jet。Felicaの感覚でより高速に
通信できる新規格。写真や動画データを
タッチしてパッと送受信するような使い方。

P1100460

デモでは、映画の広告にタッチすると
予告編を数秒でダウンロードするデモをやってました。

P1100462

もう、一般売りが発表されてますが、
ケータイ用の燃料電池。製品版はケーブルで
充電する格好なんですが、コチラは試作機ということで
ケータイに装着するタイプになってます。

P1100465

燃料パッケージとかは、かなり製品に近いですね。
これ使い切りだそうです。逆流防止機構つき。

P1100467

●UQ WiMAX

そうそう、成田エクスプレスでネットができるように
なったんでしたね。これ、WiMAXで実現してるようですよ。

P1100474

WiMAXアンテナ。コレで受信し、
車両内ではWi-Fi(ワイヤレスLAN)で結ぶようです。

P1100475

駅に置かれるであろう、乗り換え案内。
ケータイで契約してれば不要ですが、
誰でも気軽に使えるのはよさそうですね。

P1100477

こんな感じ。データはこの機械にはなくて、
あくまでWiMAXで通信をしてデータを
サーバから取ってくるイメージ。

P1100478

観光案内なんてのもできそう。
でも、この内容だったら要るか?という気も。
むしろ、博物館・美術館の混雑状況とか、
桜や紅葉の見どころ具合とか、そんなののほうがいいのでは?

P1100480

ひそかに気になってるWiMAXルータ。

P1100483

実は、WiMAXの圏内に立川がもう入ってて、
FTTHをやめちゃって、WiMAXにしちゃうというのも
ありなのかな、と思い始めています。

一方で次にPCを買い換える際に、WiMAX内蔵にして
からでもいいかな、とも。

●富士通

今回の見どころはケータイのデザイン公募。
商品化されるのかどうかは、わからないけども。

auがコンセプトモックを比較的早期に商品化したことを
考えると、ぜひともそれに続いてほしいところ…
といいたいのだけど、かなり無理っぽいのもあって…

写真じゃ分かりにくいけど、カメラのレンズを持つような
しぐさをするだけで、カメラが起動。
カメラ機能をメニューから検索、という動作を
省いた直感的な操作、を目指しているとのこと。

P1100507

究極の折りたたみ。何枚重ね?

P1100512

ペン型のケータイ。

P1100515

こういう風に両面がプロジェクタになって、
画面とキーボードを映し出す…これ、実現難しそうだな!

P1100516

ホコリや手の脂が隙間に挟まりにくく、
帰宅直後に手と一緒に石鹸で丸洗いできるケータイ。
突飛過ぎず、防水を別の視点で見た、この発想。
これはいいな!と思いました。

P1100499

その他、詳しくはコチラへ。

●Eye-Fi

Eye-Fiというと、SDカードにワイヤレスLANの
機能を持たせて、単独でオンラインストレージに
保存できるという代物。これが、ワイヤレスLANをつかった
PCへの転送が実現したそうで。

P1100566

一旦、PCを経由することで、必ずしも
ワイヤレスLANがない場所でも、
たとえば、オンライン上に上げる通信は
WiMAXを使ったりということができるようですね。

個人的には、単純にSDカードの容量を
PCに退避するのに、簡単にできそうかな…という感じ。
あまりう、オンラインサービス使わないし。

さて、次はPCその他、デバイス編。

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2009年度版・竹鶴35年試飲会。

もう…ネタが積み重なる一方で…
楽しいことがいっぱいでありがたい悲鳴、
ではあるんですけどね(笑)

さて、先日の10/14は竹鶴35年の2009年度版試飲会。
例によって、Nikka Blender's Barに伺いました。

P1110023

今回は、竹鶴21年がISCのトロフィーを受賞したことを
記念して、なんと!竹鶴21年はNo chargeで付いてきました!

竹鶴35年 2009年度版。

P1110031

昨年のフルーティさを前面に出した仕上げから、
ちょっと重厚さによりを戻した感じらしく。

すごく色が濃く、一見シェリー樽のようにも思えるが、
樽熟感やジャムのような粘質のある甘みが感じられますね。

時間がたつにつれ、ホットケーキに垂らした
メイプルシロップのようなコクと甘みも。

実はこのあと、2008年度版の竹鶴35年も
試してみたのだけど、はじめに感じる基本スタンスは
同じなんだけども…飲み進めるにしたがってどんどん
フルーティさが前面に出てきます。

イメージで言うと、元は同じ位置にいるのに
二叉路をそれぞれの方向に進むがごとく、
一方は熟成感や重厚感へ、一方は華やかさやフルーティさへ。

大きくはブレさせないけど、ある一定の範囲で、
香りや味わいの遊びをもたせる…という
テクをすごくよく感じました。

ブレンダーは久光チーフブレンダー。
熟練のブレンダーだからこそできる、匠の技。

今回の竹鶴35年の最古株は、1964年蒸留のモルト。
45年熟成ですね。ニッカでは、超・長熟モルトとしては、
1945年蒸留(64年熟成??)があるそう。

飲んでみたい!とか製品化して!とか、
リクエストが出ましたが、それ単体で美味いかどうか、
という点もあるし、なにより「飾るウイスキーは必要ない」
とおっしゃっていましたね。

ん?○崎50年へのカウンターパンチか(笑)

でも、1945年って終戦の年。8月以前か以後かで
大きく環境は違うけど…戦中も軍用にウイスキーが
供給されていたらしく、原料も優先して配給されていた、
ということを聞いているので、敗戦前なのかな。。

でも、そういう歴史が変わったあのときに、
蒸留されたと思うと、考えさせられる
何かがあるんじゃないかと。

おっとっと。閑話休題。

今回は、トロフィーの受賞に際してスコットランドから
帰国されたばかりで、なんと帰ってこられてから、
体調を崩され…新型インフルは陰性との結果でしたが、
念のため、席を回っての歓談は中止。

前に立ってのお話だけでした。スコットランドに
行かれた際の蒸留所めぐりのお話とか。

さすが、ニッカの常連さん、あの蒸留所がどうとか…
という話になると、うんうんとか…
そう、スコットランドで蒸留所めぐりされてる方、
けっこういらっしゃるのですよー…さすがっ!

あと、そろそろ気になるあの情報。
ヴィンテージなアイツがそろそろお披露目だって。
詳細はいえないけど(笑)、楽しみです。むふむふ。

ちなみに、常連さんの中に、最近余市に行かれた方が
いらっしゃり、新樽カスク20年の話題で、
盛り上がりました。その方はわたしが500mlで買った、
樽番号112795の180mlをお持ちでした。

わたしの180mlは樽番号112796。これも美味いですよーって。
95も美味しいですけどね!ということで、
次回、樽番号112796をもってくことになりました。
あっちゅーまに、開けられちゃったり?(笑)
いや、もってく前に無くなっちゃったりして、あは。

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実食…ならぬ実撮。

で、いよいよ実際に撮ってみ…るまえに、
ワンポイントアドバイス。

被写体を魅力的に魅せるアングルへの気遣い、
高感度をつかった雰囲気ある撮影とかは、
比較的普段から気をつけてるなーということですが…

キャンドルライト×カッティングガラスを
つかったより魅力的な見せ方、
マクロは思いっきりよって、望遠で撮ろうとか。
意識しておきたいポイントも。

さてさて、ほんとにココからが実撮。
LUMIX DMC-GF1のときも思いましたが、
ちゃっちゃとフォーカス、手軽にボケを
つくれるのが快感ですね。

Imgp0050

そして、撮ったときの(擬似的ではない)
シャッターの音。なんか撮ったーって感じがします。
(めっちゃアバウトな表現ですが…)

こんなに近い距離で後ろのから揚げがボケるとは。
コンデジじゃムリですね。

Imgp0069

個人的に食べ物を撮るときは、赤いめのホワイトバランスに
ワザとして撮るのですが(Barとかあの感じが好きなので)、
普通のホワイトバランスにしてみました。

Imgp0045

基本的にblogに載せるときは、デカイサイズでは
載せないので、画素数的なスペックはさほど…
なのですが、やはり画素数以外のデジイチならではの
使いやすさを実感しますね。

ホント、ボケさせるのに苦労がない。。。

Imgp0041

早速、クロスプロセスモードも!
連写で撮ってみると、おもしろいですね!

画像つなげて動画にしたら、
スターをゲットしたマリオみたいになりそう(笑)
この焼きそばも食べたら、無敵に?

Imgp0102

Imgp0103

Imgp0104

Imgp0105

Imgp0106

Imgp0107

Imgp0108

他にもいろいろ撮ってみたのですがね…
なかなか満足できるものがなくって。

普段から設定がごろごろ変えて撮っているので、
ちょっとまごまごしかもな…ホワイトバランスの微調整って、
どうやるんだろ、とか…やっぱり1時間やそこらの
撮影タイムでは、全部は満喫しつくせませんね!

そして、めでたくデジイチへの物欲が、
よりムクムクしたところでしゅーりょー。

イベント続きで、いっぱいアップしないと
いけないのが分かってて、たぶんモニターになっても、
ちゃんとレポれないだろうな…と思って断念。
モニターに当選したyunicoさんの記事が楽しみ。

なかなか、今回のイベントもよかったです。
お土産も頂き。SDカードケースにマーブルチョコの
K-xバージョン(シール貼ってるだけだけど。笑。)

P1100336_01

ちなみに右端の16GBのSDHCカードが、
今回400枚も写真を消しちゃったヤツです。
もう怖くて使えないよ。。

あ、meijiのロゴが旧ロゴ!

P1100348

あと、強いてあげると、懇親会かな。
みんな思い思いに撮ってるのはいいけど、
サントリーのイベントみたいに、皆さんとお話を…
という感じではなかったかも。

ま、あちらはアルコールつきですからね!

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ターゲットはまさかの「みんな」!

さて、K-xの開発のお話。

PENTAXってどういうイメージ?という
アンケートをとると、決まって「マジメ」という
項目が高く出るんですってね。

そんな「マジメ」なPENTAXさんが考えた、
新しいデジイチのコンセプト。

ああでもない、こうでもないと悩んだ末に、
相談を持ちかけた際の上司の方の一言…

ターゲットは「みんな」や!

P1100178

みんな「や」ということは、この方は大阪人?
というどうでもいいツッコミはいいとして(笑)、
この「みんな」というターゲット、マーケティング的には
けっこう思い切ってるなぁ、と思うのです。

今ほら、デジカメ市場も飽和っぽいじゃない?
だからこそターゲットを絞って…というのが常道。
そこを敢えて「みんな」とするとは?

デジカメ市場のなかでも、デジイチって急伸長を続けたが、
今年は景気の影響で厳しい市場環境で、
上半期もコンデジ・デジイチともにマイナス成長

ただ、年初予測ではデジイチはプラス成長が見込まれていて、
デジカメ市場の注目セグメントであることには変わりない。

ってことは、これから成長する一眼レフに関心を持つ
すべてのユーザーを取り込みたいというのも、
アリなのかな、という気がしますね。
いずれにしても、その決断はすごいな、と。

キーワードは、「ミドルクラスのカメラ性能」、
「かんたん、手軽」、そして「多彩な写真性能」。

性能としては…

P1100184

ミドルクラスとしては、秒速4.5枚くらいが妥当らしい。
技術部門から行けそう…やっぱムリそう…と
たびたび報告が変わり、一喜一憂されたそうですね(笑)

あと、ISO6400とかが使用に耐えるレベルで使えるのが、
コンデジではありえませんね…

そして、かんたん。

P1100187

たしかにグリップ感はいいですね。
しっくりはきます。ですが、操作のほうは…
これやっぱり、他社機(わたしの場合はLUMIX)に
慣れてしまってると、うむ?という点が。
慣れの問題かな…とは思いますけどね。

P1100189

あと、片手で操作できるというのが、
どこまでアドバンテージになるか?という気も。
たとえば、左利きだったら?とか。

わたしは右利きですが、カメラは両手で操作することが
多いですからね…ここも評価が分かれるところ?

多彩な写真表現。各種フィルターがあるのは、
先に発表されたOLYMPAS E-P1だったり、
Panasonic LUMIX GP1に共通しますが…

P1100192

やっぱ、これでしょうー。クロスプロセスモード。
ネガポジをクロスさせて現像する機能ということだけど…
ま、この際小難しい話はいいじゃないですか(爆)

P1100195

要は、シャッターを切るたびに違った印象の、
それもかなり奇抜な画が撮れるんですよね。

キレイに撮るだけではなく、おもしろく撮ろう
というコンセプト。実はコレ搭載するときに、
関係部門に相談せずにこそーっと搭載したとか(笑)

もちろん、製品開発の最終段階には、
言いますけどそのときはすでに時遅しみたいな…
呆気に取られてたそうです…品質部門とか、
お客様サポートの人たちとか。

なんでも、画像フィルターを搭載するときも
ひと悶着あったとか、そのときの教訓(?)を生かして、
こそこそしたとか…そのあたりの事情が
多少分かるものとしては、すっげー冒険モノだな!と。
そういうのがアリな社風、いいですね。
# サントリーの「やってみなはれ精神」みたいな感じ?

もっとも、「みんなの」デジイチを
体現しているであろうポイント。100colors, 100style。

P1100200

これこそ、「みんなの」ですよね。
かぶっちゃう場合もあるかもしれませんが、そんときゃ
それだけ「K-x」が売れてるんだ!
って証拠にもなるでしょうし。

ありがちなWebだけで…というのではなく、
販売店で買えるのも珍しいかも…受注生産ではありますがね。

いろんな色用意するの大変ですよ、たぶん。
ユーザーには見えにくいと思いますけどね…

それをやらせられる(社内を説得できる)のは、
まさしくブレないコンセプト、「みんなの」デジイチ、
という軸があるからだと思いますね。

ただ、色が多いのでPENTAXの方も覚えるのが大変…
ということで、マーケティング担当者さんの
個人的なカテゴライズを大紹介!

P1100205

シャイニー五連星とかwww

持ち物はブラックが基本なわたしですけど、選ぶなら
わたしは、これとかこれがいいかなー。
チョコレートっぽいブラウンが好み。

あと最後にコレ。当日の説明はなかったんですけどね。
お隣にいらっしゃったyunicoさんの記事を見て。

およよ、乾電池なんですって、電源が。
個人的にこれはポイント高いよっ♪

マニュアル露出とか、デジイチもどきができる
現所有のLUMIX DMC-LZ10も含め、
長い間乾電池対応のものを使ってるんですよね。

乾電池なら、デジカメだけでなく
緊急のケータイ充電用など、旅先での活用できるし、
いざとなったら、コンビニで買えばいいし。

yunicoさんは、はじめ電池持たないんじゃ?
って気にされてましたが、
ストロボ発光無しで約1,900枚、じゅーぶんですね♪

これ、アピールポイントだと思うんだけどなぁ…
プレゼンになかったのが残念。

さて、ココからはブログが変わる撮り方講座+
実際撮った写真を上げてきます!

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あなたなしではいられない!

さーて。先週月曜日に行ってきた、
AMNさん主催のPENTAX K-xのブロガーミーティング、
「デジタル一眼レフでブログが変わる!」@池袋。

P1100147

たぶん、記事書くのドベでしょうね…みなさん、
早いわぁ。(そじゃなくて、てめーがおせーんだよ)

前日の浦和ほどではありませんが、池袋って何年ぶり?
というくらいだったんですがね。エキチカでよかった。

実は、ペンタックスさんのオフィスって、
民主党本部と同じ永田町のビルだとか!
政権交代で物々しい警備らしく、そのために
池袋になったとか(笑)

開始前にちょっとだけ。キラキラ系とマット系が
あるみたいです。キラキラ系もいいけど、
マット系も捨てがたいかも。

キラキラ。

P1100139

マット。

P1100143

マットの色って、単体で見てるとチョコレートっぽい、
というかかわいらしい気もしますが、
あんだんごさんが言われてたように、色を組み合わせると、
ミリ飯ならぬ、ミリデジイチ?にも見えるかも(笑)

さてさて、そうこうしているうちにスタート。

まずは、PENTAXってどんな会社?とか、
K-xの開発コンセプトとか、開発秘話とか。

PENTAXさんって、世界初!とか世界最小!とか
そゆのが好きな会社らしいです(笑)

PENTAXの歴史と銘打ったプレゼンには、
いくつも「初」とか「最」とか、最上級的なことばが
散らばってるんですね。

1952年 国産初の一眼レフカメラ製造
1954年 クイックリターンミラー開発
1971年 世界初自動露出一眼レフ製造
1981年 世界初オートフォーカス一眼レフ製造
1986年 世界初のズームコンパクトカメラ製造
1987年 世界初のストロボ内蔵一眼レフカメラ製造
2003年 世界最小のデジタル一眼レフカメラ製造

これが、1952年発売のアサヒフレックスI型。

P1100210

当時はすごかったんでしょうね。
公務員の初任給が8,000円程度であった時代に、
23,000円なわけですからね。約3倍でしょ?

現在が約20万円として…60万円。
カメラ1台60万…うわうわw

それでも、外国製は6~7万円というから、
当時はお買い得だったわけですよ。

面白かったのは、当時はどこで売ってたか?
ということ。もちろん、まだまだ黎明期なわけで、
専門店なんちゃございません。

プレゼン資料をよく見ると…

P1100159

そうなんです、服部時計店。
今のSEIKOですね。

同じ精密機械同士、ということもあって、
服部時計店が販売代理店だったそうです。

次に、クイックリターンミラー。
そもそも一眼レフの構造から教えてもらって、
はじめてへーといえる内容でしたが。

詳細はWikipediaに譲りますが、
コレができることがすごいというより、
それまでは、そんなに不便だったの?というのが印象的。

ペンタプリズム機構。ペンタゴンとかでも分かるように、
penta-は5を意味する倍数接頭辞。
(bicycleのbi-とか、trilingualのtri-もそう)

P1100164

五角形のカタチをしたプリズムで、
接眼レンズ(ファインダ)と写真レンズの像を
正しく補正する役割なんですね。

解説を聞くとわかるんだけど、
これも、一眼レフ用写真レンズの画像は、
上下逆さま左右が逆ってどゆことよ?
コレが出るまではものっすげー大変だったのでは?

まだ他にも。世界初の自動露出機能や
世界初のオートフォーカス。

P1100165

デジイチすら今回初ですが、自動露出に
オートフォーカス、今のわれわれには
当たり前過ぎるくらい、当たり前の機能ですよね。

でも、こういう進化があってはじめて、
今のデジカメにつながってるんですよね…
どれももはや、「あなたなしではいられない」機能。

そして、1997年にはデジカメに参入。
なんと当時は、38万画素(たった!)、
お値段、18万円ナリ(げっ!)。
さらに記録媒体は…PCカード!(うそやん!)

P1100169

画素数と値段は予想つきましたが…
記録媒体PCカードには、笑ってしまいました(失礼)

最後に、ちょっとしたコネタ。撮禁でしたが…
1つ前の1,000円札、タンチョウの画像。
PENTAXのカメラで撮影した画像を元に起こしたとか。

The Beatlesが来日した際に買ったお土産が、
PENTAXのカメラだったとか。

こゆネタをしっかり押さえてるのが、
ブロガーイベントらしいね(笑)

さて、長くなったので一旦切ろう。
次は、K-xの開発秘話とかコンセプト。

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しばじゅん×ウイスキー。

さて。しばらく空いちゃいましたが…
やっぱり、昨日飲んだのがイケナイんですよね。

ウイスキーを飲んですぐ書くというのは、
やっぱりありえません(笑)

ちょっと順番は逆転しちゃいますが、
先週のしばじゅん@都庁前広場と、
Modern Whisky Life in SAITAMA 2009。

その後で、PENTAX K-xブロガーミーティング。
「東北・北海道縦断飲み歩き&城攻め大作戦」は、
まず写真の整理から…失敗作も含め2,200枚(苦笑)

で、先週日曜。12時ごろから…ということだったのに
ついたのが11時チョット前。おせーっつーの。

これ無料のイベントだから、
ふらーっと聴きに来る人がいたり、
他のアーティストさんも一緒なので、
それ目当ての人もいるだろうしね…

案の定、もうすでに前のほうに並んでいた方々が、
整理券持って案内されてました。ははっ。

P1090850

とはいえ、一応最後のほうではありますが、
整理券をゲットできました。や、ココまで後ろなら、
なくてもいいんじゃね?という気も(爆)

P1090852

しばじゅん降臨は前半の最後。ダンスパフォーマンスや
ジャズの演奏に続いて。もちろん途中は撮影禁止。

普段、しばじゅん知らない人もアピールできて、
よかったんじゃないかな、と。
個人的には、いつものゆるゆるとーくが少なかったのが…
あら、ひょっとしてネコかぶってた?(笑)

前半終了後、そそくさと退散。大急ぎで浦和に向かいます。
…そういや、東京に来てはや9年目ですが、
大宮は降りても、浦和って初だ…

着いたら、15;45…肥土社長の講演まであと15分!
いそげーー!!!

意外と近くて5分前には、到着。
それでもいいんコーナーにまず寄って、
Ichiro's Maltを頂いていたり…すると、
Kaoriさんから「まだっ!」とアオリが入ったので(笑)
猛ダッシュで、セミナー会場へ…

P1090854

ふー、まだこれから開催されるとこでした。

P1090868

講演のスライドってどこまで載せていいんだろう…
ということで、写真はチョット控えます。
いろいろ気になる&勉強になる点多数。

埼玉って、県の面積に占める河川の割合が全国一で、
利根川・荒川を中心にした水に恵まれた土地。
穀倉地帯もあったり、昔から酒造りも盛んだったとのこと。
ある意味、そういう下地があるところなんですねー。

Ichiro's Maltというブランド。他企業だと、
シングルモルトはその蒸留所の名前を冠しますが、
羽生蒸留所閉鎖から秩父蒸留所開設にこぎつけるまでの
歴史を一貫する「ブリッジブランド」として、
ご自身の名前を冠したブランドにしているのだとか。

あと、ウイスキー造りを「自然の恵みの加工業」と
表現されたいていたのも、興味深く。
ウイスキーって、人だけじゃどう逆立ちしても、
つくれないんですよね。いかに自然の力を引き出すか。

大麦の品種やその年々の作柄、樽の樹種や履歴など
人間の手の及ばないところが非常に影響力があるわけだ。

だけど。

プレゼンの最後でおっしゃられていた「CRAFTSMANSHIP」。

 ひとつの作業自体がウイスキーに与える影響は
 ごくわずかかもしれない。
 しかし、畑や森からスタートし、ウイスキーには長い時間、
 そして多くの工程があり、多くの人々がかかわっている。
 
 積み重ねていくと最後には大きな差が出る。
 だから、すべての工程でベストを尽くす。
 それが私たちの考える、クラフツマンシップである。

…たぶん、ものづくりの基本なんだと思う。
そして、誰しも分かっていて、それでいて守り続けていくのが
何よりも困難なもの…どのものづくりにも当てはまるはず。
それを着実に進めていける、それだけですごいと思います。

プレゼンの大部分は細かい作業まで丁寧に、
Ichiro's Maltの製造過程。特に大麦からモルトにする
モルティング工程を本場スコットランドに学びに行かれて、
技術を習得されているところがびっくり。

フロアモルティングとか、マイウイスキー造りで
見たアレだよねーとか。気楽な体験じゃなく、
本気でやるとメチャ大変。。。

失敗して機械の線切っちゃったりとか…
それでも優しく接してくれるモルトスターの人たち。

ポットスチルもスコットランド製の手作り品。
初溜釜・再溜釜の2基。小型・ストレートヘッド・
下向きのラインアーム…と個性が出そうなポットスチル。

貯蔵庫もそろそろ新調しないと…というくらい、
ぞくぞくと原酒が出来上がってる。
これからが楽しみですなー

とここで、試飲ターイム。

P1090861

Aは、バーボン樽+新樽のヴァッテング。
ノンピート。1年そこそこの熟成ながら、
ニューポットのような荒々しさだけじゃなく、
熟成してるんだ、という感覚がしっかり感じられます。

Bは、新樽のヘビーピート版。Aよりもっと熟成期間は
短いのだけど、ピートがすごく感じられ、
熟成が短い…なんて思えません。

実はだからこそ、秩父蒸留所を立ち上げる際に、
ノンピートを主体にやってきたんだそうです。
ヘビーピートだったら、スタッフの技術がそれなりでも
ある程度のものがつくれてしまう…

しっかり技術を身につけてほしいから、
ノンピートできちっと味わいを分けてつくれるように、
ということなんですね。人もまた財産。

Cは、こないだ有楽町でも頂いた
ミズナラウッドリザーブ。値段も比較的手ごろで、
普段飲みに加えたいもののひとつ。

まだプレゼンは続きます。樽。
バーボン樽やシェリー樽を世界アチコチで
分けてもらい、ミズナラ樽は旭川に買い付けて、
大手企業傘下ではない数少ない樽職人さんに製樽依頼。

最後に、埼玉県産にこだわりたい夢。
ほんのわずかだけど、埼玉で大麦を栽培し、
埼玉県産モルトをつくりたいとのこと。
飯能でピートも取れるそうで…

すごいですね、工程の最初から最後までが
Made in Japan…ぜひとも実現が期待されます。
肥土社長、貴重なプレゼンを有難うございました。

さてさて。この時点で閉場まであと30分。
最後、アレだけは…というの。
そう、まだ響12年未体験なのですよぉ。

ありました♪

P1100088

梅酒樽後熟の感じが特徴的。単純に17年や21年と
価格でどうこうといえない
12年にしかない良さがあります。

フルボトルで約5,000円。気合をいれなくても、
気軽に買える値段がいいですね。

ウワサによると、割り方ですごく化けるとか。
はやくアンセンブルに行って試したい…

もう1杯。試飲会場や蒸留所でしか飲めない1杯。
それは…響30年。宝くじでも当たらない限り、
たぶんボトルを買うことはないでしょう…10万円。
今回は1shot=2,000円でのご提供。

P1100096

色を眺めるだけでも楽しいですが、
圧倒的な深みと円熟感。

30年もすると、ピークを過ぎた樽がほとんど、
それをこうしてヴァッティングできるというのは、
いかにサントリーが豊富に樽を貯蔵してるか、
という証左でもありますね。美味いな…

ホントはそれなりの雰囲気で頂きたいのですが、
そうするとお値段が…(笑)

◆後述◆
そういや、今回からHIBIKIの文字が
大きくなっていますよね?
もちろん海外を意識をしたもの。

が、「響」の文字だけだと、
この字が椰子の木に見えるらしい…欧米人には。
へぇ。

◆後述終わり◆

とそうすると…バグパイプで蛍の光。あーあ。

P1100097

閉場の直前、スコッチ文化研究所代表の土屋守氏
ご挨拶できる機会がありました。
スコ文研のTシャツをトートバッグを。
トートバッグには、サインまで頂いちゃったり!

P1100131

名古屋のイベントも行けたらいいなー
まだ、名古屋だったら近いしね。
大阪に帰るついでに名古屋に寄って…
という作戦で行くか!?

このあと、Kaoriさんと竹鶴21年報告会
ご一緒したJunさんと、お腹減ったよねーということで、
FOODS BAR WESTWOODさんへ。

あ、このハイランドパークのグラス、
家でメチャ使ってますよ。

P1100104

やたらとええ声なマスターにオーダー。
自分が食べたかった「ふわふわチーズオムレツ
with サルサソース」くらいしか憶えてませんが(笑)

その辺で適当に見繕って食べるより、
全然よかったです。浦和って100%土地勘ないので、
こういうときに地元の人がいると助かります。

気軽に入れそうな感じのfood bar。
憶えておきましょ。

P1100109

トイレにタイプライター(笑)
どういう意図?

P1100108

あと、もう1件。Modern Whisly Lifeを主催された
日本バーテンダー協会・埼玉支部長さんのBar、
BAR LINN HOUSE

暖炉があるのが特徴的。最大で4名まで、
ということでざわざわしすぎず、ゆったり頂けそうです。

P1100115

スコットランドに行かれた際にピートを持ち帰って
こられて飾ってあったのに…撮り忘れ。
もう、これだから酔っ払いは(笑)

こちらでは、ラフロイグ18年のBar original bottle。
ボトルにここのBarが描かれています!

P1100124

もちろん、ラフロイグなのでピート香は基本ですが、
最初に入ってくる甘さが特徴的ですね。
度数が高いのですが、あまりその高さを感じさせず。

知らなかったら、たぶん見つけられないところ。
こちらもまた、記憶にとどめておきます。

ということで、相当長くなっちゃった先週の日曜日。
慌しかったですが、よい休日。

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やっぱり今年も。

10/1といえば、最近毎年、東京タワーを見に行ってます。

今年はさくっと帰りましたが、照明がLED照明もOKになって、
はじめての10/1。昨年と比べて随分と趣が違った
ライトアップになっていましたよ。

今年。

P1100333

去年。

Tower4

おとなしめな感じになりましたよね。
今年はあまり照らさずに、LEDで自己発光してる感じ。

あ、何でピンクか知ってます?
詳細はこちら

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Tokyo Autumn Bottle Sampling。

14日。Kaoriさんから案内が出ている
Tokyo Autumn Bottle Sampling@Park Hotel Tokyoへ。

生憎、打ち合わせが長引き、予定より遅れましたが。
ついにソサエティデビュー。

P1070610

個人的にはグレンリベット、グレンゴインが気になりました。
グレンリベットは31yoを頂いてから、気になる銘柄。
31yoの華やかさとは異なって、樽熟感が深いですね。

グレンゴインはA strawberry ballerinaと解説があるように、
ホント、イチゴな感じなんですよね。
こんなウイスキーには、初めて出会いました。
今までにないフルーティ感。

例によって(いつも有難うございます)、
Kaoriさんにいろんな方を紹介していただき。
その人脈の広さには、ただただ恐れ入るばかりです。

すごく素敵な場所で頂けるのに、
10銘柄を試せて、5,000円(Non-Member Price)。
一杯あたり500円とめっちゃリーズナブル。

いやー、いい体験でした。

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ANA機体工場見学。

さて、次はANA機体工場の見学

これ、土日祝はやってない上、
かなり人気があるのか、
けっこう予約で埋まっているんですよね。

ということで、だいぶん前から予約をしていて、
やっとその日が来た、という感じ。

最寄り駅は、東京モノレール・新整備場駅。
あるいは羽田空港からタクシーで行くか。

今回は行きはちょっと時間がなかったので、
タクシーで向かうことに。

受付を済ませると、案内パンフレットをもらって
しばらく待機。クリアファイルは、サービス。

P1070420

その間、飛行機の模型やエンジンを撮ったりしながら。

P1070422

P1070429

おなじみの記念写真を撮るアレ。
999のぞろ目の日。

P1070449

時間になると、教室みたいなところで、
飛行機の整備とは何ぞや?というミニセミナーに
呼ばれます。ここは前に陣取って!

P1070453

教室に入るところ。もう50万人が来場とか。
かなりの人気ぶりですねー。

P1070473

始まる前に、展示してある飛行機の部材とか見てみて。
ハニカム・サンドイッチ構造の機体部材。
蜂の巣(ハニカム/Honeycomb)に似たカタチで、
軽くて強度が高い構造の代表例ですね。

P1070457

持ってみると…メチャ軽!
え!というくらい。

P1070458

そりゃ、それぐらいでないと、
飛行機は空を飛べないわなー。

セミナーでは、クイズ形式も交えながら、
簡単に説明したもらったり、ビデオを見たりという流れ。

ま、工場見学ってこんな感じですが、
クイズがあったり、正解するとノベルティを
もらえたりするのは、子供さんを意識してのことかな。

わたしは、ゴールドジェットってなんで金色?
というところで、手を上げてノベルティゲット。
2人くらいしか知らなかったみたいで、
たまたま、わたしが指名してもらえて。

はるかさんところでその存在と由来を教えてもらって、
実際に那覇で見ることができていたので、
難なく正解。城好きとしても、はずせませんね(笑)
飛行機マニアではないんですけどね(笑)

このゴールドジェット、名古屋といえば、
名古屋城=金のシャチホコという連想から、
セントレア発着の便で、使われているようです。

そのほか、ボーイング社の組み立てビデオでは、
意外と構成部材は、日本製が多いのねーとか、
夜の9時40分にドックインした飛行機が、
夜を徹して整備されて、翌5時15分にドッグアウトって、
うわわ、こりゃ大変だ、とか。

一通り見たあとは、ヘルメットをかぶって、
いざ、工場内へ。ニッカと違ってロゴはナシか…(笑)

P1070471

途中、現場に出るまでの通路では、
来場者のコメントとか手紙が掲示されていて、
いつもお客さんを意識しよう、という姿勢が感じられ。

奥に進むと、すごく視界が広がり、
飛行機がドックインしているのが見えますね!

P1070481

なかなか飛行機をこの角度で、この大きさで
見る機会はないですよねー。みんな写真撮ってばっかり。
おねーさんの話、聞いてる?(笑)

P1070496

整備中は、座席や頭上にある荷物入れは
外してあるんだね。

P1070488

P1070503

ジャッキ。こいつをいくつか組み合わせて、
飛行機の機体を持ち上げる。何百トンもあるんだよね?
ジャンボジェットって。すげーなー。

P1070506

整備中のエンジンその1。
これまたすごい迫力。

P1070515

もちろん、動いてないからこそ近づけるんだろうけど、
白い線は動いているかどうかの目印。

その2。エンジンだけが取り外されてます。
いかにもメカメカしいです!

P1070545

タイヤ。ちょっと見えにくいけど、
車のタイヤと違って、右左折することがないので、
タイヤの筋はまっすぐにしか引かれてないとのこと。

P1070519

正面。これもまた撮り甲斐のある画ですよー。
ガイドのおねーさんがしきりに「お顔」と呼んでたのが
とても印象的でした。お顔が撮れるのはココだけですよー!

P1070537

見ようによっては、新幹線にも見えなくないね。
しっかりコックピットには、ワイパーがついとります。

P1070541

カメラ。客室から離着陸時に見える映像は、
ココで撮ってるんだろうかね。

P1070542

部材を持って整備場内を移動する手段は、
なんと自転車!しかも安定して移動できるよう、
三輪になっているんですよ!

P1070571

整備士さんの工具箱がずらり。きっちりと工具を
全部そろえてから出ないと、帰れないそう。
機内に忘れたりとかして、事故につながることを
防ぐうえでとっても大事なことです。

P1070579

整備場の向こうにはちょうど滑走路。
何機も飛行機が飛び立って行きますよー。

P1070562

ということで、ココで解散。
トータル1時間半でしたが、かなり面白く見させて頂き。

帰りには例のゴールドジェットのストラップをget。
ちょっとデフォルメ気味(笑)

P1070596

ということで、オトナの工場見学=アルコール試飲!
だけじゃないんですね(苦笑)

醤油工場には以前行きましたが、
他にも工場見学があれば、行ってみたいですね。
工場見学マニアになりそう(笑)

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Modern Malt Whisky Market 2009。

9/9の話。そろそろ始めていきましょうか。
元々は、次に書くANAの件があって、
お休みにしようと思ってたんだけど。

Whiskyのイベントもあると聞けば、
寄らないわけにはいかないじゃない。

会場は東京国際フォーラム。
部屋はさほど広くはないけど…あんまり広くても、
そんなに飲めないから(笑)

入ってすぐに見つけたのが、超貴重品なモルト。
ボウモア1957(38年)とか…

P1070364

あの山崎35年も!

P1070370

うぉー、山崎50年!!
お値段、1本100万円です。まだあったのかー。

P1070376

これ、すごいのがけっこう早い時間に
売れちゃうところなんだよね…
どういったBarで置かれるんでしょうね。

P1070379

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P1070586

どれも値段がおっそろしいんですけど…
山崎50年、1shot10万くらいになりそうですね。。。

さて、雲の上の世界は置いといて(笑)、
試飲、試飲。

●Suntory

まず、サントリーブースでは、ボウモアの変り種。
ボウモア16年のシェリー樽熟成とワイン樽熟成。
特にワイン樽熟成って、珍しくない?

P1070381

シェリーも美味しいんだけど、
ワイン樽が好みな感じでした。テイスティングノートとか
歩きながらでは書けなくて、ないんですけどね(笑)

ボウモアにしては、すごくすーっと入る
飲み過ぎやすい逸品かも!

続いて、山崎のミズナラ樽。商品ではないんだけど、
今年、山崎シェリーカスクが出たくらいなので、
ミズナラ樽にフォーカスした商品も出るかも。
サントリーさんもまんざらではない様子でしたし(笑)
# 写真は撮り忘れ…

白州。白州は種類が少なかったので、
18年を頂きました。ぜひ18年モノもハーフボトルを
お願いしたいところですねぇ…

P1070387

スタッフの女性に、お願いしておきました。
って、いろんなところでお願いしてるんですが^^;
響21年をハーフで出せて
山崎/白州18年を出せない理由はないよね?(笑)

●Nikka
ニッカは、あまり目新しいものがなく。
いつものキーモルトは、ブレンダーズバーで飲んでるし。

●KIRIN

ということで、お隣のキリンへ。

P1070390

御殿場蒸留所は行ってきたばかりなので、
旧メルシャンの軽井沢を頂きます。

P1070391

御殿場がすっきりさわやか系のモルトなのに対し、
ピートがちゃんと感じられるしっかりタイプ?だったかな?
御殿場×軽井沢でヴァッティングすると、
面白いのができそうなのにな…

いずれにしても、やっぱりメモ必須ですね。
また、軽井沢に行ったときにしっかり試飲してこよう。

●Ichiro's Malt

実はですね、Ichiro's Malt気になっていたのですが、
飲む機会に恵まれなかったのですよね。

Ichiro’s Malt Pure Malt MWR LeafLabel。

P1070395

Ichiro’s Malt Double Distilleries。
今はない羽生蒸留所と近年稼動した秩父蒸留所の原酒を
ヴァッティングしているそう。

P1070399

これらも美味しかったのだけど、むしろ
気になったのはシングルグレーン。
なんと、蒸留所は川崎にあったのだという。
川崎?あの川崎だよね?

P1070393

川崎で蒸留され、山梨で熟成。
そのまま開かれることなく、今年になってボトリングされた品。

1981年、1976年蒸留のも。

P1070378

もちろん、シングルモルトもブレンテッドも美味しいのだけど、
最近、シングルグレーンというのもイイな、
と思い始めてて。シングルモルトと自分でブレンドしたりとか。

グレーンとしては、なかなかない超長期熟成。
1976年モノとか30年以上。

度数を感じさせない口当たりのよさ、
グレーンらしい甘い香りと味わい、
それでいて、芯の強さを感じるウイスキーでした。

●プレミアム試飲券

1回限りのプレミアム試飲。ハイランドパーク25年。
やはり、ハイランドパークはわたしの好みに合う
スコッチのひとつですね。

P1070402

ぜひぜひ、コレクションに加えたい逸品でした。

他にもいろいろ試して…ってこの辺から、
完全に酔ってきて、何を飲んだかが判然とせず(笑)

だけど、ラガヴーリンはヒットしたなぁという感じ。
もう少し、奥に入ってみたいですね。

P1070408

スコッチはまだまだ銘柄をあまり知らないので、
少しずつ試しながら、スコッチも好きな銘柄を
もっと見つけていきたいね。

途中、Kaoriさんと会って、またいろんな人を紹介していただき。
特にIchiro's Maltの肥土社長とお話できたのはすごかったです。
毎度、有難うございます<Kaoriさん

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横浜イベント×3。

日曜の話。予告通り(笑)また性懲りもなく出かけてました。
だってぇー、しょうがないでしょー。

まずはじめは、LUMIX GF1 デビューイベント
近くでは撮影禁止っぽかったので、遠目の様子を。

P1070318

なんかね、難しいことはわかんないんですが、
ピントがちゃっちゃと合ってくれるのが、
すごい快感でしたね。ぼけた画を取るのがめっちゃラク。
これがデジイチなんだーと実感。

画質的なことは、他のデジイチがどうなの?
というのがよく分かっていないので、
なんともですが、少なくともコンデジとは、
話になりません(笑)

そしてあのでっかいデジイチが、この程度の大きさと
重さに収まっているという事実。

ちょっと、ちょっと。すごいなーこれ。
こういうので撮ってみたい、と思わせられました。
デジイチデビュー、近い!?

続いて、超多忙中のRustyさんと待ち合わせて、
ほんじょさんの最新エッセイのサイン会

P1070319

大阪・堂島のジュンク堂書店以来ですね。
また少しお話ができてよかったです。

ほわほわした娘さんとの生活をつづったエッセイ。
しばらく本を読んでないのですが、
久し振りに軽い気持ちで読ませていただこうかと。

P1070359

あ、名前入れてもらえばよかった。。

P1070350

そして、3つ目は「海のエジプト展」。
思った以上に人が並んでいたのと、
ボリュームがけっこう多くて、
2時間ではちょっと見切れなかった感じだな。

海に沈んだ古代都市カノープス、ヘラクレイオン、
アレクサンドリアの三都市の遺品が展示。

これなんで、パシフィコ横浜なんだろうという感じ。
こういうのって博物館でやることが多いと思うんだけど、
あえてやらなかったわけは、いろいろと凝った演出に
あったのかもしれない。

今回はWebで買えるというので、目録を買ってないんだけど…
(アレ、けっこう重いでしょ)

カノープスでは、シナプス神の頭像、
ヘラクレイオンでは、ネクタネポ1世の石碑と、
ファラオの巨像が見もの。

石碑は、たまたま文字が書いてあるほうが
下を向いてたために傷まずに、ほぼ完璧な状態で
文字が残っているのに感動。すげー。

P1070347

圧巻されるファラオの巨像だけど、
海の底でこのような感じで発見されたとか。

P1070345

ヘラクレイオンの後半で時間切れ間近で、
アレクサンドリアはあまりよく見れなかったなー。

でも、最後は滑り込んでヴァーチャル体験シアターに!
クレオパトラ7世の時代のアレクサンドリアの再現CGや、
海底発掘の現場のCGなどなど。

上野で見た江戸城のCGもよかったが、これもよかった。
なんかドラクエに出てきそうな大都市?
という感じがしたな…

これがよかったので、目録は買わずに、
DVDを買ってしまいましたが(笑)

P1070342

ま、横浜だからということで1日に詰め込んだのが
ちょっと響いたかもですね。あれじゃ、4時間くらいは
しっかり見て回るのに必要ですよ。

9/23までやってるので、これから見に行く方は、
しっかり時間に余裕を持って、見に行きましょ。

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Good Design Expo 2009 vol.5。

さてー。いよいよGDEも大詰め最終回。
デジタル関係が中心です。

が、1点だけ毛色の違うものから。

●Day shop

これね、すごいアイデアだと思うんですよね。
昔の日めくりカレンダーを1枚1枚販売しているそうで。

そう、昔の何かの記念日に当たる日だったり、
ベタなところでは誕生日だったり、
という「その日」を買えるんですよね。

P1070108

古い日めくりカレンダーは、カレンダー屋さんの
デッドストックだそう。これ以上ナイってくらいの
有効活用なんじゃないかな?

●PSP

ちっちゃ!UMDドライブがなくなるとすごいもんだね。

P1070117

読み込みの時間とかもあるし、やっぱり携帯ゲーム機に
回転するドライブはないほうがいいよなぁ。

●液晶が2つあるノートPC

これね、実物を見たかったんですよ。
LenovoのThinkPad W700ds。
実売価格ナント、75万6000円ナリ。

P1070121

クリエーターやCAD関係者向けということらしく、
デジタイザを内蔵していたり(TabletPCのように液晶ではなく別で)
スペックも最高峰ということらしい。

クリエーターじゃないので、どうしても2つの画面がないと
やってらんねーよという環境がわからないので…
一応、自宅ではわたしも2画面ですしね。
(モニタ22型+LOOX P8.9型)

サブ画面があるといいのはわかるけどね…

サブディスプレイ。メインと比較すると、
暗さが目立ってしまうのはしょうがないか。

P1070122

●小型・軽量・上質

これ、blogでお世話になっているShiqiaoさん
Getされた小型のデジイチ。Olympus E-P1

P1070124

なかなかまだデジイチに踏み出せずにいますが、
これくらいなら、持ってみてもいいかな?
と思わせるサイズと重さです。

P1070127

操作系が若干不安ではありますが…
ま、使ううちになれるんでしょうけど。

てか、これ電池が切れて動きませんでした。
うぬぬ、残念無念。

●やっぱり、STYLISTICでは。。。

なかなかお目にかかることのない
富士通のピュアタブ型のTabletPC。FMV-STYLISTIC
こゆのが見れるから好きなんだよな<GDE

P1070129

ただ、デザイン的にはよりいっそうゴツく
なった気がしないでもない…

●買おう、買おうと思いつつ

同じく富士通のScansnapの最新機種。
簡単に紙をPDFにしてデジタル保存できるアレです。

P1070134

しかし、随分とかっこよくなりましたね。
シンプルでスマートにまとまってます。

Adobe Acrobatが付属するとはいえ、
なにぶん個人で使うには、お値段が…ねぇ。約4万円。
買えなくはないけど、差し迫ってほしい!
というのがないと、手が伸びない値段です。

●多機能リモコン

どっかで見た気がするも、思い出せない多機能リモコン。
デザインはシンプルですが、操作できる対象が
多いこと多いこと!

P1070137

部屋の明かりから、エアコンからテレビから…
と全部まとめてしまおう、という感じ。
どれだけ対応機種があるんだろうね?

P1070141

●確かに面白くはあるよね

注文が予想以上に入ってしまって、
発売日が延期になったNiconのCoolpix S1000pj

P1070145

何がすごいって、カメラ単独でプロジェクタ機能を
持ってるってことなんですよね。確かにオモシロイ。

こんな感じで投影。それなりに明るさがある会場なので、
画がぼけた感じになってますが、暗いところだったら、
ちゃんと楽しめるんでしょう。わかんないけど。

P1070148

auのモバイルピコプロジェクタも同じ感じだけど、
あれは投影するコンテンツが限られてるけど、
デジカメに付いてたほうが、わかりやすいな。

あと、接続しなくていいから投影を楽しむにも、
スマートにできるかもしれないね。

●Disney Netbook

ASUS発のDisney Netbook。
ピンクとホワイトのメルヘンチックなカラーリングだけど、
そんなに子供っぽくはない感じ。

P1070155

天板もピンク。

P1070156

ブルーモデルもありますよ。
こっちのほうは、かなり落ち着いた感じ。

P1070160

よく見ると、ミッキーの顔のカタチが並んで
模様になっていますね。

天板も色が若干濃いけど、同じ模様。
Disneyもロゴ以外、わかんない人にはわかんないかも。

P1070162

●Eee PC Tablet

Eee PCにも画面が回転するTabletPCチックなのが
ありました。Gygabyteがやってるのは知ってたんだけど。

P1070165

画面がテカテカ過ぎるのが気になりますが、
使い勝手としては問題ない感じ。ヒンジはちょっと心配?

●アダモちゃん

といっても、島崎俊郎ではありません(笑)

DELLの超薄PC・Adamo。Macbook Airを意識してるなどと
言われるけれども、個人的にはコッチのほうが好き。
いやー、DELLのデザインも変わったものです。

P1070173

個人的にはオニキス(黒)のほうが好きなんだけど、
パール(白)のみの展示。

薄さもさることながら、凹凸がないというのが
すごく気持ちのよいシャープさを演出。

P1070176

底面。シール類が一切なく、WindowsやIntelのロゴも
アルミに刻印されて表現している。

P1070175

これは、確かに所有感をそそられる逸品ではある。
キーボード周りも非常にすっきり。
かながないのは英語キーボードだから?

P1070178

でもね、やはり重い!重いの一言。
13.4型液晶で一瞬モバイル?と思いがちだが、
いまどき、1.8kg台ではとてもモバイルとはいえないよね…
あくまで据え置きとして使うノートPC。

だから、こんなおねーさんが軽々しく
持つなんてありえないと思うのです(笑)

P1070180

●ドライブ類、いろいろ

Good Designに出るだけあって、
外付けドライブ類もちょっと目を引く感じで。

Blu-rayドライブ。テカテカして反射しまくりだが、
青いラインはかっこいい。

P1070181

こちらは、ポータブルスーパーマルチ。
ドライブの蓋のデザインが変わるだけでも印象が激変。
いままでドライブにはなかったからなー。

P1070185

●ちょっとほしいかも、Eee Keyboard

これ、ただのキーボードじゃないですよ。

P1070202

右側に画面がありますよね。実はAtom CPUやRAM、SSDに
Wireless LAN等々を搭載したれっきとしたPC。
モニタとワイヤレス接続なんてことも考えられてるそうな。

デザイン的にも、わたし好みの金属の質感を
強調したつくりで好感度アップ!

P1070200

Windows XPも動くようだけど、
iPhone的な独自OSか?

P1070205

●バッテリの”見える化”

ケータイを充電するバッテリ。充電して使いまわすタイプ?
残容量が一目で分かるありがたい仕様。

P1070213

実物は、まったく残がないのが
バッチリと分かってしまう有様でしたorz

P1070215

●発想の転換

簡単なことだけど、意外とそういう発想なかったな、
と思わせられた上から差し込むカードリーダー。

P1070216

これ、PC内蔵のスロットでも同じ発想が
あっていいんじゃないかしら。すごく差しやすい気がする。
差したままにできないというのは、欠点かな。

●eneloopコーナー

SANYOの乾電池型充電池、eneloopの特設コーナー。
まずはこれからの季節で活躍しそうな、
ネックウォーマー。

P1070233

eneloopで動く電動自転車。自転車動かせるんやね。
どれだけの時間もつんだろう?

P1070236

WiFiアクセスポイント。太陽電池で充電しつつ、
曇り空のときは電力を貯めてあったeneloopで動作。

P1070240

eneloop収納バッグ。太陽電池がついていて、
持ち運びながら、eneloopを充電してやろうというモノ。

P1070244

裏はこんな感じ。ちょっとしたポーチ感覚。
eneloopの応用範囲が広がれば広がるほど、
価値が増していきそうなアイテム。

●おまけ

最後、もうほとんど時間切れだったんだけど、
大阪芸大のブースのアクリルの灯りがきれいだったので。
アクリル×ひかり、はホントイイ組み合わせ。

P1070253

P1070256

さて、やっと終了です。いやー書いたなー。

でも。

まだまだ。御殿場に行った話とか、
帰りに寄り道したとか、あと昨日(9/6)のこととか。

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Good Design Expo 2009 vol.4。

去年はその4まで書いちゃって、めっちゃ書いてんなー
と思って、振り返ってみたものの、
今年は、全然その4じゃ収まりません(笑)

じゃ、続けますぜぃ。

●整然と並ぶ様子が…

半導体の試験装置らしいのだけど。
基板上に整然と半導体が並んでいる様子が、
すごく美しく見えてきます。

P1060970

●X線、すごい

X線を照射して、食品に異物が混入していないかを
確認する機械。実際に試してみることもでき、
いい年こいた大人がおもしろがって、
何回もやってしまいまして(笑)

P1060973

これ、NG品がブザー音とともに下に吐き出されるの図。

●最近は、とんとご無沙汰です

シャーペンすら最近握らないくらいだから、
鉛筆なんてどんだけつかってないことでしょう。
すっごい久し振りに見た気がします。

P1060985

色鉛筆。だいたい使うくらいの年代だと、
置き場所をぐっちゃぐちゃにしちゃうもんですが(苦笑)
こうグラデーションに沿って並べてあると、
キレイなもんですね。

Hi uni。Hi uniといえば高級鉛筆の代名詞ですね。
こちらのセットは10Bから10Hまで揃ってます。

P1060992

試しにカッチカチの10Fから毛筆のようなやわらかい10Bまで
書き心地を試してみました。

P1060995

ご覧の通り、超硬の10Hは文字が薄すぎて霞んでます(笑)
逆に10Bは濃すぎるくらい黒。
書き心地もするん♪と気持ちがよいですよ。

あと、F。Fってなんじゃいって思いません?
そんな濃さってあったっけ。
調べてみると、HとHBの中間らしいです。へー。

●ただの灯りと思いきや…

ソニーの試作品。なぜにソニーが灯りを?

P1070010

え?そうなの?

P1070005

そう、これ太陽電池が内蔵されていて、
自分で発電しながら、発光する行灯なんですね。こりゃすごい。

P1070013

こうした身近なところで、太陽電池が
使われたりするんだな、と感心。

●偽装は許しまへんえ!

スーパーの切り身の肉とか魚。
遅い時間に行ったりすると、割引があったりしますが。

ホントに大丈夫なの?というのは、
なかなか分かりにくいもんですよね。

ということで、食べ物が傷む過程を
視覚化するというアイデア。コレ、ホントなるほどなー
ってすごく思いますね。今すぐにでもできんじゃないの?

はじめはこうなんだけど…

P1070019

時間が経つとこうなります。

P1070020

完全に砂時計の砂が下に落ちちゃってるのはアウト。
砂が真ん中くらいのものは、ギリギリ。

スーパーでこういう光景を近い将来、
見ることになるかもしれませんよ。
あ、奥のヤツ賞味期限切れてるよ!

P1070016

●空気エンジンで動く車 by 豊田自動織機

圧縮空気が膨張する力を利用して進む車。
なんだか妙に古い感じがするけど?
車が発明された頃のような(笑)

P1070030

●i-real セントレアモデル

2007年の東京モーターショーで出展された、
トヨタのi-realがセントレアで試験的に使われているそうで、
今回はそのモデルの展示。

案内役のAnn(アン)。

P1070035

Wikipediaによれば、パンフレットやPCを搭載し、
ワイヤレスLANで業務連絡をするのだとか。

こちらは警備用のKei(ケイ)。

P1070032

自動体外式除細動器(AED)を搭載しているそう。

いずれもセントレアで使われているらしいが…
東京に住んでると、使うことってまずないわけで…
こりゃ、飛行機乗らなくてもセントレア行きますか!?

●Soup Stock Tokyo

さすがにここまでで4時間ほど、腹が減ってきたので、
Soup Stock Tokyoのカレーを頂くことにしましたよ。

P1070043

たまねぎと鶏肉のカレーに、
緑の野菜と岩塩のスープをチョイス。

P1070045

Soup Stock Tokyoだったら、美味しいだろうな、
と思ったら、案の定。こういう場で頂けるものとしては、
ハイレベルな味ではないでしょうか。

●マルチICカード対応

いつぞや恵比寿で見たSuica自販機
ここでも展示していました。

P1070063

これからどんどん増えていくみたい。
個人的にはEdyよりもQUICPayがいいんだけど…

●足踏みしまくり

どこかで聞いたことがあるなーと思っていた、
発電できる床。

P1070081

実際に足踏みして電気を起こせるデモがあったんだけど、
けっこう軽く歩いても発電はされるような。
で、強く踏み込めばそれだけ電気が起こせるっぽい。

これ、歩道よりも車道に使ったほうがいいんでは?
耐久性とかに問題があるんだろうか?

●360度、どの方位からでも見渡せる

どの方位からも見渡せる踏切警報機。

P1070083

これ、山崎蒸留所前の踏み切りに設置してあるんですよね。

ってことで、ブロガーイベントのときは
これ見よがしにこの踏切ってねーという話を(笑)

●業務用加湿器?

何も知らずによそ向いて歩いていたら、
猛烈な水蒸気に顔を突っ込んでしまい、
メガネが水滴だらけに…orz

P1070089

●新世代マンホール

車道と歩道、それぞれの特性を考えて、
新しいマンホールがデザインされているようです。

車道は突起が大きく雨の日に滑りにくいように。
歩道は高齢者が安全に通行でき、タイヤで通行する場合でも
振動があまり起きないような設計。

車道版。

P1070097_2

歩道版。

P1070096_2

確かにベビーカーを押してみると、
ガタガタ具合がずいぶんと違いましたね。

P1070100

あと、黄色部分は視認性の高い黄色の樹脂。
これ、ご当地マンホールはどうなるんだろう?
安全性ももちろん大切だけど、
いろんなヴァリエーションは絶やさないでほしいなぁ…
旅先での大きな楽しみなんだから(笑)

さて、社会領域はこれで終了。
最後はデジものを中心としたネットワーク領域。

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Good Design Expo 2009 vol.3。

生活領域編はこれで最後ですー。

●紙糸×LED照明

京職人「型絵染工房」とLED照明のコラボ。
灯り×紙という組み合わせ、あまり熱を持ちにくい
LEDならではの組み合わせですよね。

P1060861

リンク先にあるようにBarの照明とかにあるとよさそう。
ハイアットリージェンシー京都にも、置いてあるんでしょうね。

●たーまやーって感じ?

どこだっけ、確か外国製だったテーブルランプ。
カタチがどことなく花火みたいだな、と。

P1060874

ちょっと色が落ち着かないなーというのが、
残念なところ。やはり個人的には、赤い光が癒されます。

●陰影がとてもキレイだー

台湾のAMUN designというところのランプ。
灯りのコーナーでひときわ目立っていましたよ。

P1060878

このランプができるまでが分かる動画が
Youtubeにありました。なんか簡単そうに組み立ててますが、
実際のところはどうなんでしょうねぇ。

●LOFTとかで見かけたような?

±0の掛け時計。
けっこう、アチコチでみますよね。

P1060886

シンプルなのがいいね、という代表例。
ただ、個人的にはアナログよりデジタル、
そして、光ってほしいという好みがあるんだけど。

●現代の仏壇のカタチ

こういうのもあっていいんですよね。
でも、これを合わないと見るか、coolと見るか。
好みは分かれそう。

P1060889

P1060892

P1060896

こゆのは、故人の好みによるものなんでしょうか。
それとも遺族の好みによるものなんでしょうか。
なんだか、難しそうですな。

●アンテナのイメージが変わる!

これ、何だと思います?
地上デジタル放送波を受信するアンテナなんですね。

P1060911

これだったら、目立ってもかまわないですね。
壁掛けとかにもできそうなので、エクステリア上の
アクセントにもなるのかな?

アナロ熊じゃないけど、八木宇田アンテナ、うーなりあげてー♪
というのとは、かなり違いますね(笑)

●去年も書いたけど

動物型のクリップ。妙にかわいらしすぎない、
控えめなかわいらしさがいい感じだな、と。

P1060923

動物だけじゃなくて、いろんなカタチが
あってのいいのかも。

●必要なときに何か浮かんだら。。。

インテリアに溶け込む控えめなヒーター。
これ、ヒーターなんですよ。ただのガラス板じゃありません。

P1060924

下にふにょんと出ているけど、これで電源ON/OFFとか
調節とかするんでしょうかね。
設定内容とか、ガラス面に浮き出てきたりしないのかな?

のぺーっとあると、何かが表示されてほしい
という気になってしょうがない(笑)

●葉が赤いのは。。

木のカタチをした加湿器。
かわいらしい仕上がりですね。

P1060927

どの色も、葉だけは赤いんですが…
そろそろ秋だから?(んなわけねーか)

●地デジアンテナ、室内用

今度は室内用です。こんなので受信できんの?
って感じがしちゃいますが…どうなんでしょうね…

P1060931

●やきものの手洗器 by INAX

これ、いいですねー。
全国各地の有名どころの焼き物でできた
手洗器を一括展示!

有田焼に…

P1060943

備前焼に…

P1060944

美濃焼も…

P1060949

益子焼はラーメンの器みたい!?

P1060952

さて、次からは社会領域。
公共の場で使われるものとか、企業で使われるものとか。

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Good Design Expo 2009 vol.2。

まだまだ生活領域が続きますよ。

●目立たない水切り

これなかなかいいアイデアかなーっと。
水切りとしてだけではなく、
コースター代わりにも使えたりして。

P1060818

●上下で分離するんだけど…

お箸。デザイン的にはなかなかいいなーと思ったんだけど、
真ん中がネジ状になっていて、取り外せる。

P1060823

でも…どうすんだろ。それにあったコンパクトな
ケースでもあるんだろうか?ということは、
持ち歩くマイ箸用?

●外食時にもあればいいよね

脂分を落としてくれるお皿。
外食のときにもこういうお皿で出てきても
いいんじゃないかな、なーんて。

P1060825

●現代の南部鉄瓶

岩手の名産品・南部鉄瓶。伝統的なカタチもいいけど、
モダンな暮らしにも似合う鉄瓶もあっていいよね。

P1060835

●ケータリング用プレート

出前用の漆塗り盆。光を受けて乱反射するのが
きれいだなーと思って。

P1060837

●見てる余裕があるときには楽しそう

コーヒーメーカーでしょうね。
4c cafeというコーヒーショップが中国にあるようで、
そこのブランドのものなのでしょうか?

P1060839

ゆったりしているときには、滴り落ちる
コーヒーを眺めるのも優雅かもしれませんね。
すぐに飲みたいときには…そもそも使わないか(笑)

●アシンメトリー

あえてゆがんだ四角形の箱にしたチョコのパッケージ。

P1060850

収めるものにもよると思うんだけど、
ギフトだったりすると、パッケージからして、
記憶に残るよなぁ、なんて思ったり。

●ペットボトル、合体!

上下に積むことができるペットボトル。

P1060852

高くは積めないだろうけど、容積を有効に使え、
輸送とかが効率的になるのかなーとソッチ方面に
感心してしまいました。

●森で牛を放牧する発想

コレ、瓶だけ見ると、へー森で作った牛乳なのね、
というだけしか思わないのだけど。

P1060858

実は森で放牧することで、牛が草を食べて、
鬱蒼と茂った下草をキレイにしたり、
倒木を蹄でならしたり、と人が森を管理しやすくしてくれる、
ということだそうですね。

で、牛乳の恩恵にも与れる、と。
なるほど、うまいこと考えますね。

ひー、まだまだ終わる気配が全然しないんですけど!
ということで、どしどしいきますぜー。

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Good Design Expo 2009 vol.1。

ようやく、GPE2009の記事を書けそうです。
毎年、楽しみしているイベントなんですよねー。

何といってもその魅力は、カバーするジャンルの広さ。
こんだけ広範囲の、それもイイデザインを一挙に見られる
展示会もそうそうないってもんです。

ちなみに過去のレポはこちら。気になる方はどうぞ。

2005年
2006年
2007年その1 その2
2008年その1 その2 その3 その4

さて、今年ですが、予告編でも書いたように
かなりしっかり見てきました。その時間6時間。
15分ほど休憩はしましたが。

今年は、なんだか入り口がかっちょよかったです。

P1060693

まずは生活領域から。

●eyewear

メガネ人としてどうしても気になるメガネ。
なかなかよさそうなのを発見。masaki matsushima

P1060696

やはり、イイものはかっこよくてかけ心地がいいですね。
今のフレームに不満があるわけじゃないけど、
やっぱ軽いなーという印象。

もひとつ、東京オプチカルから。

P1060704

こちらも感触よかったです。うーん、いいなー。
今すぐってワケにはいかないけど、
もひとつメガネがほしくなりました。

●?な靴下

靴下なのに靴履いてる?みたいな(笑)
実際履くのは、チョット恥ずかしいかも…

P1060709

●真珠にダイヤモンドカッと技術を応用

これ、おっ!と思わせる展示。かなり皆さん、
写真を撮ってられましたよ。

P1060736

これ、甲府のダイヤモンド研磨会社の
小松ダイヤモンド工業所による、ダイヤモンド研磨の技術を
真珠の加工に応用した「華真珠」。

文字通り、研磨技術で美しさに磨きがかかりますねー。

おっ、blog発見!

●おしゃれ+歩数計+α?

PCでいろいろ管理できる歩数計って、以前から
あると思うのですが、どうにも不精しちゃうんですよね…
買ったっきり、数ヶ月でほったらかしになりがち(苦笑)

でも、これは違うんですよ。セイコーインスツルのLOCUS。

P1060740

え?かっこいいだけ?確かにデザインも秀逸、だけど…
キモはこれなんすよ、これ。

P1060742_2

歩いた分だけポイントがたまり、
さまざまな特典と交換できるですとー!

どういうカラクリなのかわかりませんが、
ご承知の通り、歩いて歩いて歩きまくっているわたしなので、
めっちゃポイントたまるやん、とニンマリしそうに(笑)

気になるアイテムです。

●健圧敷布団

布団の西川産業から。でこぼこが心地いい感じ。

P1060756

でこぼこだけを。こう規則的に並んでるのを
撮るのって面白いね。

P1060759

●ひんやりを背負って

写真だけ見ると、小さいただのリュック?
にしか見えませんけどね。

P1060763

これ、凍らせた保冷剤を背負うんですって。
背中を通る大きな血管を冷やすことで、
冷えた血液が体内を循環し、体全体の体温上昇を
防ぐというものらしい。

もう、夏も終わって(笑)チョット季節外れに
なりつつあるけど、夏の暑い日に山を歩くときには、
いいだろうなー。背中びちゃびちゃになりそうだけど…
ま、どうせ汗かくから一緒か。

●へたくそには必須?

今でこそ何とかなりますが、
小さい頃は、点眼が極度にへたくそで、
眼じゃなくて、口が開いたりして…
「アホか、お前は!」とよく怒られていました(笑)

そんなへたくそでも点眼がバッチリな、
「らくらく点眼III」。

P1060770

本来は、手が不自由だったり、高齢者に向けた
商品なんだけど、自分の点眼のへたっぷりを
思い出したもので。。

●進化する宅配ボックス。

まぁ、これでも忙しかったりする部類なので、
通販の類はよく使うほうです…
が、受け取るのもこれまた一苦労。
宅配ボックスがあったらなぁと思う今日この頃。

が、会場ではもっと進化した宅配ボックス。
日本宅配システム

P1060788

デザイナーズマンションとかに置いてありそうな
この宅配ボックス、発送もできるような仕組みなんだそう。

クリーニングの受け渡し、宅急便の発送とかとか
ってのもできるんだってね。

しかも、空ける際にはSuicaみたいなICカードで
スマートに空ける仕組み。

ま、マンションの施工主が興味を示すもんなんだろうね。
ウチにもつけてよーってつくもんじゃないですから(笑)

●しがみ付いてるというより。。。

USBで充電するタイプのものをコンセントに変換するヤツ。
コレ自体はけっこうありがちなんだけど、
カタチがチョット面白い。

P1060813

説明書きには、クマが一生懸命コンセントに
しがみついているように…って書いてあるんだけど。

なんかiPodをお尻に差されて、ぎゃーって言ってるようにしか
見えないんですけど(笑)

まだまだ続きまーす。

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ニッカ・マイブレンドセミナー。

前回は参加できなかった、Nikka Blender's Barでの
マイブレンドセミナー、今回は参加してきました。

10数名の小規模なイベントではあるけれど、
久し振りに使うメスシリンダーとかフラスコとか、
スポイトとかが面白くって、かなり熱中します。

P1060650

個性の違った原酒の瓶にスポイトが挿してあります。
余市モルト(Woody & Vanillic Sherry & Sweet Peaty & Salty)、
宮城峡モルト(Fruity & Rich、Soft & Dry)、
そして、カフェグレーン。

小さなショットグラスに置いてあるのは、
お手本となるブレンダーズウイスキー。
いきなり自分の鼻と舌で…というのは難しすぎですから。

手元にはいつもの加水用の常温水と、
ミネラルウォーターも。ニッカブランドの水ってあんの?

P1060659

まずは原酒6種のテイスティング、
それからお手本を6種テイスティング。

これを踏まえて、自分で最初に50mlつくって試飲、
最終調整をやって2回目のブレンドで完成!

でも、流れに沿って普通に飲んじゃうと
ブレンドする前に酔っ払っちゃいます(苦笑)

ということで、最初のテイスティングでは、
飲まずに捨てることも。もったいないけど、
最後に美味しいのをつくるため、今日は贅沢に。
実は、プロのブレンダーも飲まないんですよ<そりゃそうだ

今回は、佐藤茂生マスターブレンダーの
Sample4をベースにしてみました。

Peaty & SaltyとWoody & Vanillicが中心ですが、
Woody & VanillicをSherry & Sweetにして、
塩スイーツ的な感じで、塩っぽさを若干押さえつつ、
シェリーの甘さを出すようなのにしたいなと思い。

やってるときは、夢中そのもの。
メスシリンダーにきっかりスポイトで
計量するのも気合が入ります。

最初の1回目はけっこうシェリーらしさが
残っていい感じかなと思ったのですが…

2回目でシェリーを増やしたにもかかわらず、
シェリーの印象が後退して、よく言えば飲みやすい、
悪く言えば、個性が打ち消されたような感じに…
むむぅ、なかなか素人には難しいもんです。

でも、レシピは残っているので、
また何度もチャレンジしたいですね。面白かった。

右側のグラスが1回目。左側が2回目。
右側の1回目のほうが色が濃く、シェリーっぽいですよね。

P1060667

思ったのが、サントリーのほうでもそうだったけど、
酒と何らかの作業をするイベントって、
周りの人と打ち解けやすいですよね。

お隣の方に、2回目の飲んでいただいたら、
優しい味がしていいですよ、お褒めくださって。
って言って頂けたからか、セミナー後居座って、
皆さんと飲んでたときに、うん?いいんじゃないか?
なんて思えてきたりね(笑)

あともう1点、女性が多いな!ということ。
半数弱くらいが女性でした。実は前回はもっと多かったとか?
ウイスキー人口が増えてきてるのかな、
とチョットうれしく思いました。

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七夕の仙台を愉しむ~その2~

さて、瑞鳳殿。

るーぷる仙台
もこのときばかりは、
ということでいつもより長く運転されているんだけど…

七夕ナイト号の始発が18:30?遅っ!
ということで、待ちきれなくていつも通り(笑)
仙台駅から歩いて行っちゃいました。

どういったらいいかとか、しっかり憶えてて、
全然迷わないのも自分でも、すごいなと。

あとからはっちさんとお話したときには、
「ありえないんですけど…」と
呆れられてしまいましたが(笑)

距離としてはこんな感じ↓

着いた時間でも、まだ明るくてちょっとなー
という感じだったので、瑞鳳殿手前の天龍閣で、
ラドン温泉・岩盤浴で時間つぶし。

P1060045

ここで、気になるポスター。
伊達な旅、ふたたび、ですとー??

P1060046

昨年が好評だったのでしょうかね。
さては、味を占めたなっ!

天龍閣から出てくると、いい具合に
日が暮れていて、ライトアップにいい時間。
参道も幻想的な灯りに彩られ。

P1060051

前回もそうだったけど、やっぱり手水場の龍は
ホラーチックになるんだよなぁ。。

P1060070

涅槃門前には大きな七夕飾り。

P1060075

前回は単なるライトアップだったけど、
今回は瑞鳳殿の周りにもキャンドルが点々と。
あるのとないのとでは大違いですねー♪

P1060085

中から外へ。まだまだコンデジなので、
なんちゃって感は否めませんが、
意図的にぼかしたりする楽しさを覚えつつあります。

P1060093

瑞鳳殿本殿前もキャンドルがいっぱい。
いいですねー、こゆ空間大好き。

P1060131

キャンドルの炎。紅い光は本能的に
安らぎを感じるのでしょうね。
撮り飽きないです。

P1060124

短冊と瑞鳳殿。
この時期ならではの組み合わせ。

P1060161

撮るのに夢中になってたら、本殿前に行列。
手を合わせるために列に並ぶ。。
しっかし、こんな人の多い瑞鳳殿は初めてだ。

P1060192

ちょうど手を合わせて、戻ろうかというときに、
はっちさんから着きました☆とお知らせ。

以前に記事にされていた「ぽぷら」さんの
マカロンアイスもお持ちくださって。あざーっす!

この時間、かなり人手だったみたいで、
はっちさんの相方さんは駐車場待ち…ということで、
マカロンアイスを頂きながら、お待ちしました。

これじゃ暗くてわかんね(笑)
でも、美味しかったです。次昼間に瑞鳳殿来た時には
しっかり写真撮りまーす。

P1060204

なかなか相方さんが駐車に苦労された様子、
すごいですね、この人混みは。

ということで、3人揃ったところで、
もう一度、撮影に(参拝じゃないの!?)

本殿の柱にいる獅子って、肉球見えるんですよねー
ってな会話をしていたら、はっちさん「??」。
これで、またトリビア+1ですねっ。

P1060226

キャンドルもまたまた。何枚撮ってるのっ!

P1060230

瑞鳳殿を離れて、感仙殿、善応殿のほうへ。
こちらでは七夕森のコンサート2009の真っ最中。
和太鼓グループ・族-YAKARA-。

P1060261

太鼓の音って体に響く感覚が、とても心地いいですよね。
瑞鳳殿にふさわしいコンサートでした。

笹笛の演奏もあって、特にこの音色、
はっきりと憶えていて、実はココしばらく
頭の中でループしてるのです。。

心地よい音色の余韻に浸りながら、
はっちさんご夫妻に利久に連れてってもらいました。
仙台七夕、ということで空いてそうな
郊外店を探していただいて…

食べる前に飲む!ならぬ、
食べる前に撮る!コレ鉄則ですよね、はっちさん(笑)

もちろん、利久といえば極。やっぱ極っしょ!

P1060272

ブロガーさんはこういうところで共通認識があるので、
すごく気が楽ですね、やっぱり。

個人的な印象として…はっちさんは文章から感じられる
イメージ通りの方でした。小さなしあわせを見つけるのが
上手そう?という感じ。

文章でもよく「ふふ」って書かれてますけど、
ホントにふふって言いながら、なんでもない一コマを
デジイチで撮ってられるんだろうな、と。

逆に、相方さんのほうがチョット違ってて、
はっちさんから鉄っこ鉄っこと言われてましたが、
鉄に限らず、すごくいろんなヒキダシをお持ちなのでは?

つつけばつつくほど、いろいろ出てきそうで…
また仙台にはお邪魔すると思うので、
アレコレつつかせてください♪

ちなみに、わたしはイラストと似てないそう(苦笑)
それは実物のほうがイイってことですよね、と。
ええ、言わせましたとも(爆笑)
# はっちさん、ご協力Thanks!

はっちさん、相方さん、短い時間でしたが、
本当にありがとうございました。
ちょくちょく仙台には出向くことになるので、
また相手してもらえるとうれしいです。
# はっちさんの記事にTBしまーす。

さて、このあとは国分町のBAR編。
これもよかったぞー。

仙台に行った際に、必ず寄りたい場所が
またできたようです。

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とりこになるなら仕事じゃなくて。

話が前後して申し訳ないのですが…
もうこの数週間、「仕事のとりこ」なわたしですが、
どうせとりこになるなら、違うもののとりこになりたい!
ということで(かなり強引)、先週の日曜、
下北沢のライブハウス440で「あなたのとりこ」のライブに。

P1050870

実はメンバーの山口妙子さんが、
仕事上でのすごく大切なパートナーなんですが、
今度のライブどーっすかーって誘ってくれました。

会社の連中数人とライブハウスの一角を
「たえちゃん親衛隊」(笑)として、陣取って。

バンドをしているのは聞いていましたが、
生で聞くのは初めて。久し振りに浴びるナマオトが
とても心地よくて、乾いたココロを潤してくれました。

いつもの見ている感じとは違う姿が見れたのも
新鮮でしたねー。(モニターでしか見えなかったけどな!)

終了後は、ちょっと不思議なメンバーで飲んでて。
ココ最近はない、ちょっといい日曜。

P.S.
たえこさんのblogにも、記事が載りました。

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天地人展。

実は、最近ちょっと見るのを溜め込んでしまっているのですが、
サントリー美術館の「天地人展」は見てきました。
やはり、この時代の本物を見るのは楽しいですね。

P1050530

特に印象深いのは…

●輝虎から喜平次へ宛てた手紙。

まだ元服前の景勝(=喜平次)に当時、
出家前の謙信(=輝虎)が陣中からしたためた手紙。

字が上手になったと喜び、もっと上手になるよう
手本を贈ろうとわが子のように可愛がる
謙信が微笑ましい。

このときに贈ったとされる字の手本も
今に伝わるそうな。

●刀剣マニア・景勝。

景勝は刀剣を集めるのが好きだったようで、
これは一番のコレクションだ、と記した
上杉景勝自筆腰物目録は、国宝。

特に刀身の長い刀を好んだといい、
展示されていた鶴姫一文字、高瀬長光も
刀身が長く、優美なつくりの刀だ。

口数が少ない景勝、さらに収集グセもあるとは、
かなり内向的な性格だったんだな(苦笑)

●直江状。

直江兼続が有名なのは、たぶんコレ。
天下をもうすぐ手に入れんばかりの家康に対し、
辛辣なことばが並んでいて、痛快ですらある。

その場でカッと怒らず、このようにつらつらと
書き立てるのはわたしの好みでもあり、
クレームを入れるときとか、わたしも直江状的な
メールを書くことがあります(笑)

●上杉本・洛中洛外図屏風。

かなりに人気で、なかなか前に進みませんでした。
かなり大きな屏風なのに、内容が実に精緻。

上杉謙信では?といわれる部分だけじゃなく、
子供たちが綱引きして遊んでるところとか、
コレ金閣だーと今でもある建物に見入ったり、
実に見ごたえのある屏風。

ちなみに国宝。

●宋版史記・漢書・後漢書。

こちらも国宝。藩主景勝が刀剣マニアなら、
腹心の兼続は書籍マニア。
主従揃って収集癖があるようです(笑)

その中の特に貴重なのが、中国にすら
現存していないという、世界的にも貴重な
宋時代の史記・漢書・後漢書。
すごいですね。

●利休好みは、兼続好み。

茶道もよくしたという兼続。
彼が使っていたという茶道具は極めて質素。

当時の派手な風潮とは一線を画して、
千利休にも通じる好みといえる。

ちなみに、景勝は茶の湯には興味なかったらしい。
社交的でない景勝らしい(笑)

ということで、やっぱりここでも図録はゲット。
図録が最近いっぱいになってきましたよ。

さて、この後はお隣のshop × cafeで一服。

期間限定の「アイスふやき最中」。
豆乳アイスと餡子を挟んで、最中にして頂きます。

P1050535

こんな感じで詰めていきます。

P1050538

しっかりした「熟甘」スイーツには、
山崎でしょう!さすが「サントリー」美術館だけあるよね。

P1050540

ということで、またもやサントリーさんな1日でした。

★おまけ★

Suicaが使える自販機。ひょっとしたら、今後は
Edyとか複数のサービスが使えるようになるのかな?

P1050474

そういや、土曜日はドラクエ9の発売日。
スライムが渋谷駅をジャックしてました!

P1050544

でも、近所のコンビニにはまだあったし…
今回は大量に用意してあるみたい。
今忙しいけど、ちょっと一段落したら、
DSと一緒に買おう(てか、DS持ってないのって言われそう)

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いきなり京都~懇親会編。

さて、そろそろ日も暮れようとしています。
山崎駅前のヒロさんに、場所を移して懇親会っ!

P1050388

JR山崎駅からまっすぐ行って、徒歩30秒くらい?
普段から山崎蒸留所にお勤めの方々の憩いの場になってるそうで。

P1050390

乾杯は山崎12年のハイボール!
乾杯の掛け声も「ハイボール!」

P1050397

庶民的で美味しいものが並びます。

P1050404

とりあえず、食べる前に撮る!というのが
共有されているのがブロガーイベントのいいところ。

P1050402

宮本工場長オススメのカツサンド。
これもうまいぞー♪

P1050407

ここで、山崎18年登場!うそ!
会費2,000円ですよ?

P1050411

なかなか18年って飲めないんですけど、
実はこの後、18年ばっか頂いてました…何杯飲んだだろう?
てか、繰り返しますが、山崎18年飲み放題(?)で、
会費2,000円ですよ、あーりーえーなーいー!

P1050433

こちらがお店の方。もう山崎と長い間、
ともに歩んでこられたんでしょうね。
さりげなく、背後に響12年があるんですけど!

P1050437

オーナーズカスクも揃ってます!

P1050431

懇親会では、宮本工場長、グレイスさん、メグさんはじめ、
広報部の工場広報担当者の方々にも、大変お世話になりました。

毎度(と言っても2回目ですが)太っ腹な企画、
ありがとうございます。

グレイスさん、メグさん、またお会いできる機会が
ありましたら、よろしくお願いします。

最後、ブロガーイベントと一般イベントとの違い、です。
ココに注意しましょー。

・イベント会費無料
 ⇔ 通常は1,000円
・山崎蒸溜所工場長の参加
 ⇔ 通常はナシ
・ハイボール用の「山崎&白州」は、ミニチュアボトル。
 ⇔通常はグラスに入れられ、ミニチュアボトル持ち帰りナシ
・山崎ロゴ付きグラス付き
 ⇔ 通常はWeb優待券を持参でプレゼント
・ウイスキー館の営業時間延長
 ⇔ 通常は16時45分まで
・懇親会を実施
 ⇔ 通常はナシ

山崎ロゴ入りグラスはこちら。

P1050460

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いきなり京都~テイスティング編。

いよいよ、テイスティング…のまえに、
宮本工場長のお話。

P1050371

今回のメインは、やはりハイボール。
これまでにすごいハイボールのイベントで、
2,000人以上が体験したそうで、
さらに100回以上も予定されていて、
4,000人以上の方々に体験していただくとのこと。

かなりハイボールに力を入れてきた
サントリーだけど、今年は更なる躍進に手ごたえがある様子。

やはり、食中酒として飲まれ始めている、
というのがポイントなんだろうね。

ウイスキーって、伝統的な飲み方としては食後酒。
「あるべき姿」では食べるときには
飲まないという頑ななところがあるけど…
やはり、食べながら飲むというのが一般的なわけで。

さて、ブラインドテイスティングということで、
Whisky A、Whisky B、Whisky C、Whisky D、
ということで、伏せられてますが。

P1050360

でも…でも…ぜんぜん迷いなく当てられました。
簡単すぎる…けど、マニア向けにしちゃうと、
それはそれで難しすぎるかなー(笑)

つづいて、「すごい」ハイボール。
ハイボールってねぇ、言われたとおりにつくれば、
美味しいんですけどね、ズボラしちゃうと、
ダメなんですよねぇ。

ウイスキーを入れて、氷を入れて、
かき混ぜること13回半。しっかり冷やすことが重要。

P1050375

そこで氷を足して、ゆっくりソーダを注ぐと…
「すごい」ハイボールの出来上がり!

P1050378

山崎・白州でつくりわけ。夏の暑い頃には、
さわやかな白州がいいかなー<山崎に来て言うな(笑)

P1050380

ハイボールって、炭酸に香味が溶けて、
それぞれのブランドが持つ特徴が際立つそうですよ♪

最後、宮本工場長に質問タイム!

わたしは、以前もとこさんのコメントで、
なんでやろーと思っていた質問をぶつけてみました。

|でも11年とか13年でなくなぜ12年‥

やっぱり、できることなら8年、9年、10年、
11年、12年、13年…とやったらいいんだけど、
ビジネス的な観点からはムリなので、
経験値的にココだっという年数なんですってね。

あと、数字のイメージを大事にしてる、
というのは意外な観点でした。
山崎11年より、山崎12年のほうがいいでしょーっと。
ふむふむ、すっげー感覚論だけどそんな気はするなー。

あと、どなたかが質問していた、
宮本工場長がいままででうれしかったこと。

1984年からウイスキーの需要が下がり始め、
87年、88年と山崎の稼動をとめたことがあったそう。

下がり続ける需要にこのままじゃダメだ、と
危機感が募り、技術の粋を結集して、
工場の改革に取り組み、89年に再稼動したそう。

時は経ち、宮本工場長がボウモア社に
駐在されていたときのこと。

スコットランドでも、いつもBarで山崎の香りを
確かめていたそうですが、2002年のあるとき、
これが山崎?とすごく変化を感じたとか。

そう、工場改革をしたあとの89年蒸留の
山崎だったんですね。

そして翌年、ISCという賞をいただいた時、
着実に進めたことが実を結んだことが、
うれしかった、とおっしゃっていました。

うーん、いい話ですね。
ものづくりに携わる人間として、
冥利に尽きると思いますね…それは幸せだな…

ということで、ここで第1部終了。
このあと、山崎駅前のお店で第2部懇親会へGo!

おっとっとお向かいに座らせていただいた
にこる☆さんと、
サントリートピックスさんにとらっくばっくー!

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いきなり京都~ブロガーイベント真っ只中編。

で、イベントなのですが、有料試飲はナシ。
あとでしっかり飲めるので、ここはガマン(笑)
まずは工場見学に向かいますよー。

基本的に山崎蒸留所でやっているハイボール講座に
準じた内容なのだが、宮本工場長が参加されたりなど、
スペシャルな内容なのです!
(ちがうとこは、最後にまとめます)


P1050258

創業時のポットスチルを前にして、スタート!

P1050259

施設に入る前には手の消毒。

P1050263

例の新型インフルエンザが出てから、
関西に帰ってなかったので、
今、関西にいるんだということを
こういうところで感じたり。

最初は、仕込槽。

P1050270

発酵槽。

P1050272

もう山崎だけではなく、白州ほか蒸留所には
何度となく訪れているので、もう何度目?
という感じですが、わくわくする感じは変わらないですね。

いつもと大きく違うのが、ポットスチルの見学。
ガラス越しの見学が普通と思うのですが、
特別に蒸し暑い中に入って、見学できるのですー!

P1050275

当然、蒸留しているわけで、直火蒸留の釜だと、
1,200℃にも達するそうで、暑いこと暑いこと…

ですが、そこはブロガー。そんなのはお構いなしで
バシバシ撮っていきます(笑)

ポットスチルは入口から向かって左が初溜釜、
右が再溜釜で、向かい合った釜がセット。
それぞれのセットの釜は違っていて、
こうした「つくりわけ」は日本の蒸留所の特徴。

真ん中にふくらみのあるタイプはすっきり、
すっとシャープなカタチは力強い香味、
と特徴が分かれるのだけど、基本は同じタイプで、
初溜・再溜をするのがいいみたい。

でき立てのニューポットがどばどば出てます!

P1050285

そのニューポット。やはり、香味は深いですが、
荒削りな印象ですね。

P1050295

続いて、貯蔵庫。蒸留所でここの香りが
一番いいですよね。

P1050302

天使の分け前、Angel's shareの例。
5年と12年だったかな?
こうしてみると、天使は随分と酒飲みなのがわかるね(笑)

P1050308

チャーした樽の中。白州ではリチャー後の香りに
気をとられて中がどうなってるのかに
気が回らなかったけど。

P1050310

創業時に樽詰めされた第1号樽。当時のウイスキーは
放っておくと、酒飲み天使がカラにしちゃうので、
瓶で密封して保存しているそうな。

P1050314

むしろ、樽を壊さないために別のウイスキーをつめて、
樽を保存しているのだそうですよ。

これ、言ってもらわないと分からないメモ。
樽の種別と樽詰回数を示してるらしい。
「和」=ミズナラ、正の字で3回目の樽詰めの意。

P1050322

おっ!と思ったのがグレーンウイスキーの貯蔵。
知多蒸留所のものを山崎でも熟成させてるんですねー。

P1050328

貯蔵庫を出ると、山崎の仕込水。
千利休が茶室・待庵を構えた名水の地だけに、
水の美しさは格別。

P1050351

これ、紅葉の頃だと格別なんでしょうねぇ。
京都市内ばっかり行かず、山崎というのもいいかな?

P1050345

椎尾神社。ここの鳥居がローヤルのボトルの
元になってるんでしたよね。

P1050353

こういういかにも工場!という施設も
なかなか好きなんですが、宮本工場長になぜそんなのを
撮ってるんですか?と不思議がられ。

P1050356

食品工場なので、やっぱりキレイにしておきたい!
というのが宮本工場長の想いだそうですがね。

そのツナガリ?で、ファクトリーショップのIN THE BARREL。
1926年ごろの年代モノの建物と教えていただき。

P1050358

近代化産業遺産群にも登録されているのですねー。
元は瓶詰め工場だったとか。

さて、ここからはすごいハイボールづくりに、
ブラインドティスティング、と続きます。

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いきなり京都~ブロガーイベント前段編。

さて、いよいよメインイベント。
山崎蒸留所ブロガーイベントです。

JR山崎駅で集合し、サントリートピックスの
グレイスさん、メグさんに引率されて、
山崎蒸留所を目指します。

途中、少しメグさんとお話しながら、
蒸留所に向かったのですが、
サントリーさんが主催するブロガーイベントは、
関西では初めてなんだそうですね。

皆さん、応募していただけるかどうか…なんて話も。
もぅ、謙遜しすぎだからっ★

参加者の皆さんのほうが3回目!とか5回目!とか
山崎に来ている回数が多いのには、クスッとしてしまった(笑)

山崎蒸留所に到着しましたよー

P1050223

まずは、山崎ウイスキー館で少し待ち時間。
入り口前にはパッションフルーツが植わっていました。

P1050229

実は、この十数分の待ち時間がけっこうよかったんですね。
普段山崎蒸留所に来て、写真は撮りますけど、
ブロガーイベントでしょ、なんか撮らなきゃ!
と写真撮りまくりで、そういや撮ってなかったなーという
ところも多かったんですよねぇ。

山崎ウイスキー館には、さまざまなタイプの
ウイスキーが並んでいるウイスキーライブラリーがあり、
照明の妙もあって、すごくキレイなのですよー。

P1050232

ウイスキー好きには、テンションが上がる空間ですよね。
眺めて美しい酒、ならではかなーとも思います。

P1050236

展示の中には、ウイスキーの製造工程に
ちなんだカタチのものも。ポットスチル(蒸留釜)。

P1050244

木桶発酵槽。中には歴代サントリーウイスキーの
貴重なボトルが。東京藝術大学で見たあのボトルも!

P1050256

そういや、七夕が近かったんだよなー…
ということで笹の葉に願いを託した短冊が飾られてて。

P1050249

こうしてきちんと七夕にお願い事をしたのは、
いつ振りのことでしょうか?

ウイスキーのブロガーイベントならではの
お願い事をしておきました♪

P1050254

さて、そろそろ始まる時間。
ということで、イベント真っ最中編へ。

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いきなり京都~ルーヴル美術館展編。

さて…今日は書くぞーーということで、
先週の土曜日の話です。

ちょこっと書きましたけど、
サントリーさんのブロガーイベントに当選!
ということで、帰阪の用事とセットにして、
みっちり楽しんできましたよっ。

止せばいいのに、高速バスで京都まで移動。
しかも、前日ギリギリまで飲み会(笑)

別に、京都に寄らなくてもバスで向かったときには、
とりあえず京都で降りて、京都タワー浴場で
さっぱりしてから行動開始!というのが多いです。

まず、向かった先は京都市美術館。
上野で行けなかった「ルーヴル美術館展」。

P1050165

阿修羅展に行ったときには、1時間待ち?とかだった記憶があるけど、
まだ京都展は、はじまったばかりからか、
ぜんぜん並ばずにスムーズに入場~やった~!

京都市美術館の正面。典型的な和洋折衷な感じ。
そういや、東京国立美術館もそうだよねぇ。

P1050180

やっぱり、見にきてよかったーって感じ。
同じルーヴル美術館展でも、17世紀ヨーロッパ絵画、
というところが個人的にはすごく魅力的。

例によって、図録とポストカードはゲット。
特に印象に残った絵画をいくつか列挙しておこう。
写真はどうだろ…と思うので挙げないことにします。

●ド・ブロワ嬢と推定される少女の肖像
 (ピエール・ミニャール)

太陽王・ルイ14世の娘の肖像だとか。

幼いのにちょっと気取ったポーズが
マセた感じというか、ナマイキ(失礼)な感じが
逆に小気味いい雰囲気がするなー

●農民の家族(ル・ナン兄弟)

華やかな王宮とは逆に、農民の姿を描いた作品。
光がつくりだす陰影が、シリアスな主題に
重みが加わっているなぁ。

●テーブルを囲む陽気な仲間(17世紀ローマ派)

いいなぁ。こういうのんべーな絵画って好きです(笑)
すごく楽しそう!

●窓辺の酒飲み(アドリアン・ファン・オスターデ)

これも酒ネタ。どことなく「ヒック!」と
酒臭さが漂ってきそう(苦笑)

●果物と野菜のある静物(サミュエル・ホフマン)

これ、さくらんぼの鮮やかさにびっくり!
すごく澄んだ透明感が感じられる絵画でした。

●クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス
 (クロード・ロラン)

船からわずかに洩れる一筋の光がとても印象的。
光と影を活かした作品が多い中、
光の美しさを前面に感じられる作品もいいなぁ。

●ルネ・デカルトの肖像

有名な哲学者・デカルトの肖像。
じっと見ていると、口元がピクピクッと動いて、
不敵な笑みを浮かべているように見えてきて…

●5つの貝殻(アドリアーン・コールテ)

構図の美しさっていうんでしょうかね。
精緻に描きこまれた細部と相まって、
静物画であるのに、すごく引き込まれる何かがある。

●エスランの聖母(シモン・ヴーエ)

ある意味、布教のために分かりやすく描かれた
宗教画のひとつなんだけど、
このマリアさま、本絵画展イチの美人と思います(笑)

●大工ヨセフ(ジョルジュ・ド・ラ・トゥール)

わたし好みの陰影を活かした作品。
こちらも背景としては宗教画なのだけど、
分かっていないと、仕事する父の姿を
じっと見つめる子の絵、と思えるのだけどね。

暗闇に灯るろうそくの明かりが、
静寂さと緊張した雰囲気を高めているねぇ。

ということで、次まぐぽさんオススメの
ケーキ屋さんへ。

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BAR3軒をめぐるっ! Vol.2

続きです。芝に行きたいなぁ…と思っていたのは、
WMLで見たGLENLIVET 1977 31yoがあるから。

そう、31 Years Oldですよ。
わたしと同い年なんですよね。

ですが、今回の芝パークホテル60周年記念の
ウイスキーウイークで頂ける4種、
こちらの美味さにもとろけたひと時でした。

びっくりしたのは、グラス。
こちらのBARのリードバーテンダー藤川欣智さん
ご提案で別のお酒(何だっけか)のグラスを
ウイスキーグラスとして使ってるのだそうです。

香りのたちかたがぜんぜん違います。
今までにない感覚ですね。まさに香りが重要なファクターで
あるウイスキーには好適なグラスですね。

P1050079

今回のテイスティングは、こちら。

P1050078

基本的にジャパニーズばかりでスコッチは
ちょー初心者なんですが、メモ帳を出して
記録してない時点でテイスティングとして失格!

記憶してる範囲では、GLENCALDER 1949 40yoが
ブレンテッドだという驚きと(シングルモルトじゃないんだ!)
GLENGRANT 1958が、シェリーの良さが活きる
絶妙なピートの効き具合だったところが感動。

そのGLENGRANT 1958。

P1050082

あと、Kaoriさんがオーダーされてた
STRATHISLA 1976yがすごい不思議なトップノートでした。
いや、不思議というか…わたしが感じたいままでの
○○系という表現ではどういえば…という感じ。

てか、ウイスキー好きだし、ウイスキーなら
悪酔いはしませんが、しっかりとテイスティングするなら、
今日はココと決めたお店で、しっかり対象を
絞らないとダメだなーと思いました。

だって、PORT ELLEN 30yoもLONGMORN 1964yも
おいしかったくらいしか覚えてないんだもん。。
こう…文字に落とし込めないもどかしさがあります。

あと、GLENLIVET 1977 31yo、やはりWMLで
みた直感で買っておかなかったのが悔やまれます。
これまた、美味かったですね。1977 31yoという文字が
その美味さを引き立てた感じもあります。

P1050098

実際、背伸びすりゃ買えなくはなかったんだけど…
BAR THE FIFTEENに行く口実として、
あのGLENLIVETを飲みに行くと言うためのボトルに
なりそうですね。そのときはしっかり自分なりの
テイスティングノートを書き付けておきたいと思います。

あと1ヵ月ほどでわたし自身が31yoでなくなるので、
その前には何とか、ね。

次に、有楽町のCAMPBELLTOUN LOCH。
これかなりディープなモルトファンが集まるお店ですねー

いきなり、初心者が突撃するのはためらわれるお店ですが、
気負いを感じるのはこちらだけで、
そんなに一元さんお断り的な圧迫感は感じませんでした。

さっきの芝パークがあんな調子なので、
こちらでの記憶はほとんどございません(爆)

ただよくあるキモチワルイ「記憶が飛んだ」ではなく、
すごく気持ちよく、とろんと記憶がなくなってるので、
悪い気はしないのですがね(笑)

こんなのや…

P1050108

こんなのを撮ってるあたり、煙い系を
中心に飲んでいたようです。(ようですって!)

P1050120

一度、連れてきてもらうと次から断然行きやすくなります。
また時間を見つけて来たいものですね。

なんだかレポするつもりがぐだぐだですが…
Kaoriさんにはお世話になりました。
本当にありがとうございました!!

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BAR3軒をめぐるっ! Vol.1

昨日なんですが、Nikka Blender's BARでの
竹鶴21年がワールドウイスキーズアワード(WWA)を受賞した
記念の受賞報告会に参加。

で、そのあとかねがね伺いたい!と思っていた、
芝パークホテルのBAR THE FIFTEEN
その後有楽町のBAR CAMPBELLTOUN LOCHへ。

終電?何それおいしいの?という勢いで、
飲みまくっていました。あはは。

■Nikka Blender's Bar

仕事はアレコレ立てこんでるんだけど、
絶対これだけは逃すまい!と全部放り投げて、
ダッシュで表参道にかけつける!

着くと、汗がだらだらでぜんぜんBARを訪れるに
ふさわしくない風体に(苦笑)

ふと見回すと、いつもの常連さんばかり…
どっかで見た…というスゴイ顔ぶれ。

しばらくすると、久光チーフブレンダーが登場。
多くの場で話される機会があるのでしょう、
いつもお話は、興味深いです。

昨年は、余市1987がWWAを取ったわけだけど、
予選を通っていたとはいえ、そのときは、まさか?
という感じだったらしくて、思いもよらないことだったそう。

でも、竹鶴21年が予選に残った今年、
取れるかな?取れなかったらどうしよう…と
食事ものどを通らないくらいだったとか。

それだけ、賞は意識はしているとのコトだけど、
もちろん賞を取るためにつくってるわけではないのですよね。

1983年からウイスキー市場が縮小し、最盛期の1/4まで
出荷量が落ち込んできた昨今だけど、blogでも書いたように、
今年はウイスキー市場が戻ってきている。

ニッカも1-4月実績・前年比で111%伸張。
もっとアピールしたい、知ってもらいたいという一環として、
賞を取れたら、ということをおっしゃっていましたね。

後から、久光さんがお客さんのところに回って、
直接をお話をされるのも、いいところ。

そこで伺ったのは、ブームのような売れ方はして欲しくない、
じっくりじっくりとウイスキー好きを増やして行きたい、
ということをおっしゃっていました。

ウイスキーは売れ始めたからといって、
すぐに作れるものではないし、かといって、
不況だといって生産をすぐには減らせないわけで。

品質を落として、納得いかないものは出したくない、
というのは、竹鶴翁以来の品質へのこだわりを感じます。

またいろんなアロマのウイスキーをどのように
つくるかを考えて、同じ香り・同じ味わいを
如何に維持していくかを考えるのも
ブレンダーの仕事だそうですね。

新しいものをつくるだけが仕事じゃないんですよね。

10年とか20年とかっていうスパンで、
将来のために、たとえばシェリー樽のこういった
熟成をするやつを増やしておこうとか。難しすぎ^^;

Blender's Barでは、まず竹鶴21年。

P1050071

BARの暗めの照明って、ウイスキーがすごくきれいに
見えますよね。香りを感じる、味わいに浸るだけではなく、
ぼーっと眺めるのも、また至福の時間。

P1050055

そのほか、Kaoriさんのを見てほしくなった
シングルカフェモルト12年。もちろん自宅にもありますが、
もう完売なので、なかなか飲むのがもったいなくて(笑)

P1050076

Kaoriさんと芝パークホテルのイベント、
今日までだから行きましょうということで、
その場にいらしたもう1名の方と、芝へGo!

ということで、一旦切ります。

あ、そうそう忘れるところだった。
今年、2009年はニッカウヰスキー創業75周年、
Nikka Blender's BAR開店5周年。
7/2が創立記念日だそうです。

ということで、7月は特別期間!
竹鶴シリーズやヴィンテージ余市が格安で頂けます!
詳しくはこちら

そのほかにもニュースがあるんだけど。。。
まだ、わたしからは言えないっ(> <)

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土曜スタジオパーク & 水芭蕉。

さて、いきなり今週に舞い戻りますが、
土曜日は、Rustyさんのお誘いで、
ほんじょさんが出演される「土曜スタジオパーク」の
生放送観覧に出かけてきました。
# Rustyさん、いつもありがとうございます!

番組開始は14時からだけど、13時までに集合とのこと。
早々に昼食を済ませて、NHKスタジオパークに向かいます。

P1040945

一応、何とか間に合いました。
並んで数分経ったら、もう締め切りでーすという感じ。

P1040925

宇宙飛行士を目指す少女のドラマ、
「ふたつのスピカ」の番宣がほとんどなんですが、
野球の関係で、通常の半分の30分と短い!

で、観覧数に比して約2倍の行列ということで、
抽選会。ほんじょさんよりももうひとりのゲストの
桜庭ななみさん目当ての方が多かった感じ。
ま、彼女のほうが主人公ですしね。

列の最後のほうだったから、ダメかなーと思ったら
けっこう抽選会が切れなくて…と思ったら。
Rustyさんが最後の1枚を引いて、そこで終了!
コントみたいな展開でしたよ(苦笑)

というわけで、ガラス越しに番組を見てました。
相変わらずほんじょさんはキレイでした。

桜庭さんが小柄なせいか、ほんじょさんの
背の高さが際立っていましたね。

出演者の田辺誠一さんからは、ふわふわして
3cmほど地面から浮いてる?とか言われてましたが…
ドラえもんかいっ!(笑)

テレビでは放映されないであろう、
VTRを見ているときのほんじょさんがかわいらしくって。
しぐさがカワイイひとって、いいですね。

あとでRustyさんから話をお聞きすると、
けっこうガラス越しのほうがよく見えてたみたい。
悪くなかったのかも?

せっかくなんで、少しスタジオパーク内を散策。
天地人のコーナーでは、謙信や景勝が祈りを捧げていた
毘沙門天像がありましたよ。

P1040933

入り口横の壁には、岡本太郎作品。

P1040937

『天に舞う』と題されたこの作品は、
もともと死去した職員の慰霊空間だった場所に
あるものらしく、男女が天上の世界に
舞い上がっていく姿を描いている。
BUNKA × PERSON)

このあと、Rustyさんとお別れしちょっと所用で
あちらこちら。途中、通り過ぎた銀座のソニービルでは、
ビル前が、プチ尾瀬状態になってました♪

P1040960

水芭蕉。これ、何も言わなかったら、
尾瀬に行ってきたよーといっても分かんないよね!?

P1040972

このあと、新宿で久々なメンツと飲み。
ホント最近、週5,6で飲んでますね…
もちろん、家飲みも含めてですけど。


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デザインフェスタ Vol.29 ~戦利品編~

いい加減、終わらせろよというデザフェスネタ。
最後の今回は、購入したものの中からいくつか。

といっても今回も基本は、ポストカード多し。
額に入れるようなのだと、なかなかスッと買えないのでね。
ポストカードでも、気に入ったのを飾っておけるし。

Futuristic Impression

架空の都市国家「東京市」の空想世界。
空想的ではあるのだけど、どこかホントの東京の一角を
思わせるような不思議な感覚。

P1050007

ILLUSTのリンクから、今回購入した原画が見れます。

kunko

透明のプラ板に印刷した半透明のポストカード。
これいいよねぇ。アイデアの勝利ですね。
贈った相手に「!」間違いなし。

P1050003

mayu

特に観覧車が好きかなー。

P1050009

実際に現場でイラストを書いてられたのですが、
実は市販のどこにでもあるサインペンで
細かく細かく線を重ねることで、絵ができています。

観覧車をアップ。

P1050010

道具は特別なものじゃないから、
誰にもできるはず…だけど根気とセンスあっての
ものなんだろうな。思わす手先に見入ってしまいました。

切り絵アリマス

rabbitさんの切り絵のブース。
切り絵って、独特の味があってとても好きです。

P1040204

購入したのはこちら。

P1050012

背中にお寺が乗ってる雅な金魚?
最近流行ってるゆるキャラ的な安心感を感じたんで(笑)

復本文人の世界

なんかゲーム世代、特にFFやDQの初期の作品で
育ったせいか、RPGのダンジョンや街の風景を
想起させるイラストって、すごく惹かれる感じがします。

これもそう。DQ4の天空城とか、空が開けた塔の上とか
そういう感じ。なんともいえない懐かしさがあり。

P1050013

ひげラク商店

レトロで笑いのある画風、という名の通り、
昭和初期っぽい広告とか商品パッケージ風なところに
クスッとする一ひねりが。

ブースからしてレトロぉー。

P1040117

キニセンと知らんプリン。

P1050014

うわー、この頭痛薬ほしいわ(笑)
すっごく図太く生きていけそうだねぇ!

いつもあれやこれやに足を突っ込み気味なので、
知らんプリンもいますぐほしい!

ツナミルクと味噌煮込みうどん。

P1050015

七難八苦の「後」に補給ってところが笑える(笑)
それまでは自力で何とかしろってかw

罪を煮込んで…罪を煮込むとどうなるか
知りたいものだが。

きりえや

一昨年の年賀状に使わせていただいたきりえやさん。
今回もいらっしゃったので、購入。

P1050016

夏らしい朝顔の切り絵とネコ×2。

朝顔の切り絵は、描写が細かくきりっとした印象。
夏休みに田舎のじいちゃんばあちゃんのところに
遊びに行ったとき?という感じかな。

ネコのほうはデフォルメが掛かった感じ。
石垣×ネコってのって、個人的にはすごく似つかわしいな
という組み合わせだったりします。

城跡にネコって多いんですよね。

木になる気

会場編でも取り上げた清田拓郎さんのポストカード。

P1050020

狙ってる意図は分かってるのに、
アレどっちやったっけ?と思ってしまうほど、
すごく鮮明なんですよねぇ。

●色鉛筆のタッチが思い壁させるもの

佐分利友木子さんの作品。

P1050024

ペンと色鉛筆を使った、優しさを感じる作品。
一瞬で見て、アッと手に取りました。

たぶん、色鉛筆というと塗り絵や、
学校の図工のイメージを思い出させるのも、
なんか惹かれるポイントかも。

ただ、きれいというだけではなく、
その美しさでどんな記憶を引き出されるか、
というのもその人にとっての、アートの価値だよね。

出雲大社とか見てると、このタッチで描かれる
城ってどんな感じなのかなーとか思ったり<また城かよ

●Rocket cafe

たしか、こういう名前のブースだったのです。

P1040333

でもねぇ…連絡先を控えてなかったんだよねぇ。
ググってもwebがなさそうだしなぁ…しまったな。

ポストカードに書いてるかな、と思ったんだけど
そこにもなく万事休すでした。
いつも記事にすると、作者さんにメールするんですけどね。

これ、好きなタッチの絵ですね。
宍戸竜二さんに近い感じの原色を使いつつも、
光と影をしっかり描いた風景画という感じ。

P1050021

P1050022

●やきもの屋 はな

うーん、こちらもねぇ、連絡先不明。

P1050023

買ったのは、この湯のみ。
釉薬のテカリ具合がなんとも気に入ってしまいました。

P1040998

以前見た、洞窟の壁みたい?

ということで、やっとデザフェスレポ終了。

さて、ネタもいっぱいたまってきたぞー♪
また時間掛かりそうだな(苦笑)

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デザインフェスタ Vol.29 ~会場編2~

さて、会場編の続きですぜ。

●くりすたるあーと。

京友禅の技法を応用したデコレーション。
実は、過去に記事にしているのですよね。
日経トレンディネットの引用で。

写真では見ていましたが、実物は初。
キラキラしてますが、高級感がかなり高いですね。

P1040259

こちらはPS2。江戸時代の大名家にPS2があったら
こんな感じになるのかも(笑)

P1040264

ノートPCの天板への全面デコ。
10万コースだそうです(爆)

P1040266

ビールの缶へのデザイン。
これ、実は濡れてないのですよ^^;

P1040273

作者さんのページに行くと、金閣寺とかもあって、
これが、城ならなーとか妄想してました…ははは。
黒い天守が映えるよなぁ…やっぱ。

関東近辺あちらこちらで、実演をやってるそう。
実は、6/3-6/9まで伊勢丹立川店でやってたんだけど、
チョット行けそうにありませんでした。

次回は、6/12-6/18で三越多摩センター店で
実演をやるそうですね。見に行けるかな?

●将棋とチェスをイメージしたフィギュア。

これね、残念ながら作者さんのページとか連絡先を
控えたのをもらい忘れてしまいまして。残念。

将棋やチェスの駒をイメージしたフィギュアなんだけど、
これが、いい感じだったんです。

香車(きょうしゃ)。俗に槍というように、
直線的に何マスも進める、ということと、
香車の「香」の字が女性をイメージさせるのか、
薙刀を持った女武者。目元がカワイイ。

P1040278

王将。どう見ても甲府駅の武田信玄像にしか
見えないのは気のせいでしょうか(笑)

P1040284

↓甲府の武田信玄像。どうです?
P1100043

銀将。ひょっとして、隻眼ってことは、
山本勘助ですか(爆)

P1040290

角行(かくぎょう)。こちらはくのいち姿。

P1040296

チェスのほうでは、クイーンがいいな。
2丁の拳銃をつかう女ガンマン。
すごいキュートな感じでクイーンというより、
プリンセスって感じ!

P1040307

あともあったんだけど…あまりにブレててorz

●サンドブラスト。●

今回もまた、創作工房Nitty Gritty・鈴木健治さんと
お話しする機会がありました。

てか、鈴木さんのほうからお声を掛けてくださって。
2回もスキップしているのに…
よく覚えてくださっていたものです。

前回前々回へのリンク。

意匠の面でも種類の面でも、いろいろと
バリエーションが増えたなーという印象です。

P1040342

ちなみに、サンドブラストとは、表面に砂を吹き付けて
ガラスの表面を削って意匠をつくる技法のこと。

足下のランプとかに良さげですね。美しい!

P1040343

ウイスキーボトルにサンドブラストで、
文字を彫ったりというのもできるみたい。
そんなに高くはなさそうなので、ギフトに最適かもよ~

P1040345

ちなみにワイングラスはあったけど、
ウイスキーのテイスティンググラスはなかったね。
ご存じなかったので、こういうのがウイスキーの
グラスでしてね…みたいな話をしたり。

●想芸館・浮遊ファクトリー。●

いつも最後になってしまう暗闇のブース。
水槽に美しくふわふわ浮かぶ…アレは何っ?

P1040355

これ、とてもしなやかな特殊樹脂でできた薄膜で
つくった水中のオブジェ
くらげのように、ふわふわと水中をゆらめき。

P1040367

もっと見ていたかったけど、終了15分前。
あとちょっと見てないとこ見ておきたいー!

TriPP。

自分で組み立てるインテリアオブジェなようです。
丸く組みたてて、ランプとの組み合わせることで、
ちょっとしたアートな照明ができ上がり。

P1040369

●ダンボールでつくっても。●

ダンボールでつくった雑居ビルチックなジオラマ。
明るいところだと、アレな感じだけども、
ライトアップすることでチープさがなくなり、
すごくいい雰囲気に見えるんだよね。

P1040373

昭和な感じがプンプン漂ってます!
いいわー、こういうの撮ってて飽きないね。

P1040377

ということで、会場編はここまで。
後日、会場で手に入れた戦利品のご紹介へ!

おまけ

東京ビックサイトからの帰り。
ちょうど、日暮れのいい時間でした。

P1040388

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デザインフェスタ Vol.29 ~会場編1~

さて、もう1ヶ月?になりつつあるな…という、
デザインフェスタですが、少しづつ書いていこ。
第1回目は、会場で見つけたあれやこれや。

●特殊メイク関係。

特殊メイク工房 自由廊の特殊メイク教室。
よく特殊メイクを施したマネキンとかは
置いてあることはあるけど、実際メイクした方がいました!
めっちゃびっくりしたー!

P1040159

●おかっぱマキコ。

かっぱ巻きのゆるゆるキャラ。
15秒程度のアニメだけど、くすっと面白い。

P1040130

会場でもいろいろ動画が流れてたけど、
これとか脱力(笑)なんだけど、なんかカワイイ。

アニメみたいにくるくる回転してました。
近所の回転寿司でギャグで置いてたら、
絶対ネタにするだろうな(笑)

P1040140

●武者MON。

木彫りの武者像。大阪の彫刻家、
山本陽介さんの作品。

P1040155

なんかちょっと歌舞伎っぽい表情とポーズで
躍動感あふれる武者像。手彫りだとか。

●CARレンダー。

車のナンバーでカレンダー作っちゃったというやつ。
清田拓郎さんの作品。

P1040170

よく探したなーという感じですが、
発想が面白いですね。勝手に使っていいの?
という気もしますが…

実物じゃなくイラストなだけでも、
面白い作品になるかもしれんなぁ。

その他、日常に潜むちょい笑な写真も。
ボケボケですが…ううっ、確かにウルトラマンに見える!
っていうか、観察眼がすごい!

P1040174

これとか、ちょうどその瞬間狙ったのか、
それとも気づいて後から再現したのか。
いずれにしても、こゆとこに気づくヒトって、
いいなーと思います。楽しみを見つけるのが上手そう。

P1040176

●はなみず屋。

けっこう、デザフェス恒例な感じがするはなみず屋。
文字通り、鼻水たらしたキャラモノ。

P1040187

女の子ヴァージョン。小刻みに人形を振ってるもんで、
鼻水がぶるんぶるん振れてます!
雰囲気がどことなく鳥居みゆき的(爆)

P1040186

●ソフトさんの悲劇。

ひたすらソフトクリーム的な何か(笑)が
つぶれていくシュールな動画。
考えようによっては、グロい気もしますが、
見ているとなんだか笑えてきます。

P1040205

●ミニチュア。

これ、写真だけじゃ普通の風景の様子に
見えなくもないんだけど、ミニチュアなんですよね。
「縮景」さん。おおぅ!と引き寄せられ、
思わず写真をバシバシ。

P1040208

P1040211

こちらは、usawan-koboさん

P1040216

精巧なミニチュアって、なんか好奇心をそそりますよね。
特に上の写真のは、そこにあるだけで
ストーリー性を感じてしまうのは、わたしだけでしょうか?

透明標本

これ、「筋肉を透明化し、硬骨を赤、軟骨を青に染色」した
標本の一種なんですけど、標本という以上に
キレイというか、なんというか不思議な感覚。

これはかなり大きなカレイ。お値段\5桁台。
じっくりと染色していかないといけないようで、
2年ほど製作にかかるんだそうです。

P1040253

マサバ。10,000円。

P1040252

これは、タツノオトシゴかなぁ?

P1040247

アオリイカ。8,500円。
軟体動物なんで、全体的に青い感じ。

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小さくなればなるほど、お安く。
マアジ。4,500円。小さくても3ヶ月?くらいは
掛かるとおっしゃっていましたかね~

P1040235

カワハギ。2,500円。
おつまみの定番だね~

P1040233

ちょっと長くなってきたんで、切ります。
会場編2に続く~


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上野三昧 その3。

さて、最後は2009 TOKYO純氷まつり
これ製氷業者さんのイベントらしいですが。

氷のグラスでカクテルやビールがいただける!
というまぐぽさんの情報により、
2日連続の上野、ということになりました(笑)

ただね、午前中はお生憎様の雨模様。
傘を差しながらでちょっと、持ちにくかったが、
氷のジョッキで昼間からビール!

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カクテルも!紙を挟まないと冷たくて
とても持てないんだけど^^;

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飲み終わったらこんな感じ。

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入り口手前では、氷の彫刻をやってたり…

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氷の壁にライチ。氷の壁を通して撮ると、
不思議な画が撮れました。

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あと、氷の科学館ってのが面白かった。
氷にレーザーを当てて、氷の中から液化させると、
解けた氷のカタチが、雪みたいな花型をつくる、
という実験。ホント雪みたいー。

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捕鯨船が取ってきた氷山の氷とか。
解けるときにぷしゅぷしゅ音がしてるんだけど。

これ、遥か縄文時代くらいのときに氷山が
できた頃の空気が閉じ込められていて、
それが出てきた音なんだよね。そんな昔の空気がっ!

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個人的にいちばんすげっー!と思ったのが、
偏光板という板を氷の入った皿の上下に挟み、
上から見てみると、ホントの氷の姿が見えるっての。

偏光板って、液晶や光磁気ディスクにも使われてて、
しっかりと日常で活躍してるんですってね。

こんな氷です。普通の氷ですよね?

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それが偏光板を通してみると…ほらっ!

P1040553

実は、水を一気に冷やすと小さな結晶が
固まって結晶が連結した多結晶の氷になり、
結晶と結晶のつなぎ目が、偏光板を通して見ると
しっかり見えるってことなんですね。

逆に、時間を掛けてゆっくり凍らせると
単結晶の大きな塊ができて、これが解けにくい。
これをつくるのこそ、氷屋さんの仕事なわけですよ。
見てる分には多結晶の氷がキレイけどね!

で、その単結晶の氷がつまるところ、純氷。
大きな缶に水を入れ、一気に冷やしすぎずにじっくりと。
真ん中にエアーをボコボコ入れて、水の中の気泡を
飛ばしながら、ゆっくり48時間掛けて冷却。

動きを見るためのもので、ホントは缶があって、
ボコボコーーっとエアーが出てるとか。

P1040557

できた氷はこんな感じ。

P1040570

外から固まり、真ん中に向かって冷えていく。
奥に見える角のほうは斜めに筋ができるのだけど、
手前の長方形の長い面のところでは、
辺に対して直角に筋ができていってますよね。

直角に筋ができるところは、きれいに割れやすい。
やっぱり木目みたいにこの筋に沿って、
割るんだそうですよ。

部位としては、表面や底はクラッシュアイスとかにし、
大きな塊の中間部分が、マグロで言うトロに当たる
一番いいとこ。解けにくく不純物のない純氷。

このあと、おいしい氷の造り方とかも、
教えてもらったりして。

1日のイベントでしたがかなり面白かったね。
特に偏光板!これおもろいわ。
東急ハンズで売ってるよ、とは科学館の先生の弁。
ちょっと、買ってみる?

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上野三昧 その2。

さて、お次は国宝・阿修羅展。
あんだんごさんの記事を見て、
行こうかなー、どうしようかなーと思ってたら、
行きたいというひとがいたので。

実はどっちかというと、行こうというひとが
いたから行ったのに、もう会場ではどっぷりと
阿修羅像の魅力にとりつかれたのでした(笑)

もともとは興福寺の創建1,300年の記念と
約300年ぶりに中金堂が再建される
という復元事業の一環。

いろいろと小物も展示されていて、
入り口のほうでは相当だんごになっているのですが、
よほどそれらに興味がない限り、ささーっとみて
メインの八部衆・十大弟子像に向かったほうが…

うん、阿修羅に行く前のところですでに
見ごたえ充分でした。すごい!

八部衆とは、古代インドの神々が仏教に
取り入れられ、仏教の守護神となったもの。
阿修羅もそのひとつなんですね。
それぞれがどこか異国を髣髴とさせる顔つき。

乾闥婆(けんだつば)とか、獣の被り物にみえ、
その表情もあいまって、どことなくかわいらしい。
あと、緊那羅(きんなら)が朝青龍にみえて
仕方がなかったんだけど(笑)

いくつか腕が欠損している像があるが、
これ、興福寺が焼き討ちや火災のたびに持ち出され、
10回の災厄に焼失したものらしい。

一方、釈迦に随ったとされる十人の高弟が
十大弟子のうちの六人の像が現存。

こちらはいずれも僧の姿だが、澄ました顔を
したものもおれば、物悲しい顔をつきをする者、
優しく語りかけようとする者、
何か強く諭そうとするもの、さまざま。

すごく表情が豊かで、見ていて飽きない。
ガラス越しではなく、直接拝見できたのも大きいな。

さて、いよいよお待ちかねの阿修羅。

阿修羅だけは、別の部屋に展示されていて、
周りを一周、ぐるぐる動いている人の群れに混じり
一箇所に固まらないように、少しずつ動きながら。

もうええわー(いや大阪弁はしゃべってない)と
あきらめて列を抜ける人もいたが、
ここが我慢のしどころ、ゆっくりと人の抜けるのを
待ちながら、前列を確保しましょう!

で、阿修羅とは何ぞや?ということでWikiを…
元は、インドの神・アスラ。

今でも争いの場を修羅場、なんていったりするが、
阿修羅は常に戦う戦闘神。元は正義の神だったが、
娘を帝釈天に嫁がせようと思っていたのに、
力ずくで奪われたことに怒り、力を司る神・帝釈天に
戦いを挑み続けたという。

力に勝る帝釈天に勝てるはずもないのに、
また、娘が正式に夫人になってるのに、
争いをやめず、正義も拘りすぎると悪となり、
狂ったように戦い続けるバーサーカーに
なってしまったのだそうだ。

という予備知識を持ってみてみると…

とても戦闘神という雰囲気を感じられず、
むしろ、女性に近いような体つき。顔も小顔だし。

三面ある顔は、どれも澄ました顔であるものの、
正面の顔は眉を歪め、むかって左の顔は
唇を噛み締め、右の顔は遠くを見つめる…
何かを内に抱え込んでるような、そんな気がする。

また後方から見ると、左右の顔が六本の腕のうち、
空に突き出している二本の腕をしっかりと
見据えているようにも見えてくる。
(↓ポストカードより)

P1040667

正面から見た静の姿とは異なり、角度を変えると
舞を踊ているような躍動感があって、
とても複雑で神秘的な美しさを感じる。

ぜひとも正面からだけ見るのではなく、
阿修羅像を一周してすべての角度から見てみると、
すごく発見があると思いますね。

東京では、再来週の土日、6/7(日)まで。
そのあと、7月には福岡県太宰府市の
九州国立博物館で公開予定。
これ、並んでも見に行く価値大です!

P.S.
YASさんも行かれていたようで…
トラックバックしとこー。

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上野三昧 その1。

ちょっとデザフェスと話が前後してしまうけど、
先に、先週の上野の話を。

いろんな人から情報をもらって、
上野が楽しそう!と思っていたら、
タイミングよく阿修羅展、見に行きたい!
という話になったので、いろいろと上野へ。

今回、訪れたのは…

●資生堂・サントリーの商品デザイン展…りすきぃさん
●国宝・阿修羅展…あんだんごさん
●2009 TOKYO純氷まつり…まぐぽさん

の3点。やはりブロガーさんはイベント感度大ですね。
情報、感謝です。てかみなさん、よく考えると
モルト×ショコラの参加者さん(笑)

では、見てきた順に商品デザイン展から。
商品デザイン展もいいんですけどね、
会場となった東京藝術大学の建物がいい感じ!

煉瓦の門に城郭風な入母屋屋根。
反りも起り(むくり)もない一直線な感じ。

P1040421

外壁は瓦を縦に積んだような感じ。
今年の初めに、清洲城で見た感じだよね。

P1040425

デザイン的にはアリだよなーと思っていたら、
こんなところで見かけるなんて。

正門?かな。どこから見ても城っぽい…
でもどこか現代的な雰囲気もあって、すごくイイ!

P1040426

かなり鬼瓦がデカめ(笑)

P1040433

なんか不思議な空間じゃないですか?

P1040435

基本は城郭や御殿風なんですけど、
どこか美術館的な感じもしてるよね。
和洋折衷じゃなくて、和洋融合って気がする。

ということで、関係ない話が続きましたが、
肝心の陳列館のほうに。

まぁ、意図したことだろうけど、
資生堂とサントリーって、どちらもブランド力が
非常にしっかりしてるというイメージ。

各々の商品デザインは古臭さなどは決してなく、
むしろ、時の流れが刻まれた「時間的な古さ」との
ギャップが、今そこにある新しいデザインには
どうやっても真似のできない味わいを生み出している。

もちろんウイスキーを飲むので、
ウイスキーボトル(ばかり)に目が行くんだけど…
特に気になったのをちょちょちょ。

今なお、そのカタチでありつづける角瓶。
誕生はなんと1937年。時間的な隔たりを感じさせない
モダンなデザインは、いま角ハイボールのアピールで
再び脚光を浴びようとしている。

そういやオールドやローヤル、リザーブといった
名だたるウイスキーはどれもその基本スタイルを変えず、
カタチを見ただけでそれと分かる個性を確立しているし。

あと、インペリアルというウイスキー。
1964年発売とのことで当然、わたしは知らないのだが。
以下、カタログからです。

P1040648

すごいよねー、これを贈られたら出世の証だってよ。

もっと凝ったデザインといえば、センチュリー2001
わたしが生まれた年にできたザ・ウイスキー。

センチュリー2001は、オークの木箱に抱かれて
熟成するイメージを醸し出している、
ウイスキーならではのデザイン。

P1040678

これ、当時30,000円だったそう。
今みたいにのめり込んでたら、買ってたかもなー。

ザ・ウイスキーは初の陶器製。これ以上の
ブレンテッドはないという目指した心意気に沿うべく、
有田焼で独創的な浮き出し技法をつかったデザイン。

P1040675

このあとも響21年や35年の有田焼シリーズに
つながっていく取り組みなんだろうな。

他にもイベントごとのスペシャルボトル。
今も続く干支物、博覧会やコンサート記念、
それにオールドのスペシャルラベルとかも。。。

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プライムブルーという中国・台湾向けウイスキー。
すごい都会なイメージのボトルで、
ある意味、ウイスキーらしくないが…
台湾や中国でも飲まれているというのが意外。

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おっと…ついつい、サントリーばかりに…
まぁどうしても関心がソッチなので、
勘弁してくださいよ(笑)

ほかにもみたいー!おもしろそう!
というひとは、ぜひこの週末に上野へ。
6/1(月)まで、開催しておりますですよ。


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WiMAX体験+ごまはち。

かなりぼーっと、ゆーったりと。

休みの日はほぼ出かけるか、掃除するか
買い物するか…でじっとしていないので、
全然予定なくって、今日何しよっか?みたいなのも
それはそれでぜいたくだなーと思っています。

そんななか、そういやアキバでWiMAXのイベントやってるな!
ということで、出かけてみました。
(やっぱり出かけるんやん)

ThinkpadのExpress cardスロットに端末が
挿してあり、デモされていました。
青く光るのがイイなぁ。

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環境がいいせいか、3回計測平均で12.5Mbpsの下り速度。
ちなみに上りは、平均2.8Mbps。
ま、入んないところは入んないんでしょうけど。

ちなみに、7月の正式サービス開始時は、
東京23区、横浜、川崎のほか、名古屋・京阪神も
カバーするのだとか。
わが立川には、09年度末くらいかな…とのこと。

先ほどは、Express Cardでしたがもちろん、
PCカードやUSBタイプも。

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PCに内蔵したときのイメージ。
WiFi(Wireless LAN)と同じくPCI Express Mini Cardで
接続する感じ。ただし、アンテナは違うらしい。

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モジュールは、Intel製。
右の5350はすでにアキバでバルク品が出てるみたい。3,980円。

アンテナの入手と分解して入れ替えて、
内蔵させちゃうヒトが出てくるんでしょうかね?

なかなかWiMAXもいい感じでしたが、
やっぱり、XGPも出てからだな。
XGPが10月からだから、それくらいには、
どちらかにしていることだろう。

改札内のイベントだったんだけどせっかくなので、
久しぶりに秋葉原で降りてみました。
アキハバラデパート跡。なにができるんでしょうね?

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ひさしぶりに、issaに寄ってみました。
どれくらいぶりだろう?

豆乳×黒ごま×はちみつのドリンク「ごまはち」と、
蒸し鶏丼を頂きました。丼は客層のせいもあってか、
ミニサイズな感じです。

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アップ。蒸し鶏はちょっと塩辛かったかな。
もうちょっとあっさりしてると良いんだけど。

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ごまはち。

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黒ゴマの香ばしさとすこし蜂蜜の
甘さが出ていていい感じ。豆乳のくさみは
ぜんぜんありません。コレ好きなんですよね。
# でも、注文忘れられてんですけど。。ゴルァ。

さーて、今日はなにしよっかな?
1年以上、貯めに貯めてるマイフォトのアップでもするか。。

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薩摩切子…美しすぎるその輝き。

さて。もう風邪も退散してくれたようです。
ということで、行けなかった「まぼろしの薩摩切子」を
じっくり鑑賞しに、東京ミッドタウンの
サントリー美術館に出かけてきました。

日曜はすっごい晴れてて、屋内イベントには
もったいないくらいの快晴だったんだけれども、
逆にだからこそ、混んでないかな~という算段。

ま、基本的に撮禁なので、写真はないんだけれども。
これはね…絶対行っておくべき!めちゃめちゃきれいです。

以前、鹿児島で復刻版を見たことがあるんですが、
オリジナルは、いろいろとデザインが多彩でした。
こんな薩摩切子が・・・?というものも。

江戸切子に比べ、赤いガラスに精緻な細工、
切込みがざっくりと深いのが特徴…程度の予備知識。
如何に知識がないかがわかりましたorz

よく見る八角形の中に細かい装飾が施されているのは、
「八角籠目紋に魚子(ななこ)紋」。

もとはアイルランドやイギリスのカットグラスの
ストロベリーダイヤモンドカットに影響を受けたとか。

これ以外にも、染織に使われていたデザインを転用した
「薩摩縞(さつましま)」やぼかしを入れたデザインなど、
かなり豊富なデザインを持っていたことがわかる。

いずれもその精緻なカット技術と絶妙の照明テクで、
ちょっと大き目の皿など、白い床に映った影までが、
とても美しく、なかなか行列が進まない^^;

もう一点、惹かれたのが篤姫の婚礼品として、
徳川宗家に伝わったという栓付瓶。

中央には典型的な薩摩切子のデザインである
蜘蛛の巣状に魚子紋、その上部下部には、
やさしくグラデーションがかかった亀甲紋。

シャープなところに柔和なデザインをミックスして
よりその印象に幅を持たせている感じ。

色も赤や青だけではなく、紫や緑ってのもあったみたい。
一番きれいだったのがエメラルドグリーンかな~
デザイン上も、本物の宝石が埋め込んであるが如く。

あと、面白かったのが、これも徳川家に伝わる
11cm×3cmほどの香水瓶。
なんかね、かたちからしてUSBメモリみたいで…
薩摩切子のUSBメモリ、お値段いくらだよ(爆)

例の如くポストカードと図録は必須。
これないと、絶対後悔する…はず。

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わたしの中に「薩摩」の血が流れていることも、
「薩摩」切子を意識する理由だったりするんですけどね。

これ、5月17日まで開催中。GWは混むでしょうが…必見!

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アートフェア東京+α。

忘れない間に、日曜日のお話も。
行きたいところだらけでもう…
ちっともじっとできておりません(苦笑)

ということで、有楽町の東京国際フォーラムへ。
アートフェア2009に行ってきました。

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実はですね、お気に入りのアーティストのお知らせで
コレを知ったのですね。宍戸竜二さん

デザインフェスタで偶々知ったのですが、シンプルでいて
無機質さや冷たさを感じさせない画風がすごく好きで、
出展されるイベントには、たまに出向きます。
家に絵も置いてありますよ。

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基本的に撮禁なので(当たり前か)、
写真はないんですが、アーティストの皆さんや
画廊のほうでページがあったりします。

そこで、わたしが気になったアーティストさんを
リストアップしておきます!

特に最初のお三方が、とても個人的にはヒットしました。
が、そうおいそれと画なんて買える訳はなく…

吉川龍(よしかわりょう)さん
→今回一番気になった作家さん。200円のパンフを買い。
 大げさかもしれないけど、レンブラントしかり、
 フェルメールしかり、やっぱり光と影を扱った
 作品が好きなんだなーと実感。

鈴木雅明さん
→都市の何気ない風景を写真のように
 ひかりがぼぉぅっとする感じがとても好きですね。
 写真を元に描かれるそうですが、細部の「省略」でこそ、
 感じられる何かがあるような気がします。

阪本トクロウさん
→こちらもリアルながら、無機質を感じさせない
 やさしさを感じる風景画。これも好みの画風だなぁ。
 画廊の方にかなり営業トーク受けたんですけどね。
 いきなりパッとそんな大金出せません(笑)

齊藤博之さん
→こちらは逆に超絶リアル。よく見ると油彩なのだが、
 写真のような精緻を極めた「木漏れ日」とか、
 ただ精細なだけではない圧倒的な迫力が感じられます。

高松和樹さん
→白いやわらかな曲線で構成される少女のシルエットが
 逆にどこか残酷さや冷酷さを感じさせます。

松尾太一。さん
→アクリルの中に花を閉じ込めた作品を出されていました。
 花が生けてあるの以上に、花の生命感を感じます。
 アクリルでつやが出るのは、液晶のツルツルと同じかも。

伊藤恭子さん
→ものすごく力強いタッチで描かれる木々の躍動感。

元田久治さん
→東京の著名な場所の壊れた姿を描かれています。
 北朝鮮のミサイルの話があっただけに、
 画のリアリティだけではない、薄ら寒い感じがします。

山内康嗣さん
→奇天烈な風刺画のような。企業戦士尽死散とか、過労死を
 ストレートすぎるくらいド直球に描いていて、圧巻。

安藤陽子さん
→薄く白い幕のようなものの向こうに見える女性の肖像。
 記憶のかなたにみえるかすかな思い出のようにも…

野口哲哉さん
→シャネル侍が面白い!確かにシャネルのマーク
 家紋に見えなくもないよなぁ…CHANELって書いてあると
 アレなんだけど、マークだけなら違和感ないよ。
 蝋人形かな?表情もちょーリアル。

会場にあったパンフを見て。次はコレを見に行きたいぞー!
一瞬のきらめき まぼろしの薩摩切子
東京ミッドタウンのサントリー美術館にて。5/17まで。

さらにサントリー美術館の次回展は、
天地人ー直江兼続とその時代ー」だそう。
コチラも要注目かな!

帰り、ビックカメラ有楽町店に寄って、
酒類コーナーを物色(爆)
メルシャンの「鳳15年」を買ってみました。

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トップノートは結構いけるな!という感じ。
また、追々頂きます。

あと、恵比寿にも寄ってcote courさんへも。
こないだ書いたようにコーヒービーンズに加え、
エスプレッソのブラウニーも。

コーヒービーンズ。期間限定のシナモンタイプ。
パッケージも赤いメタリックで華やか。

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手提げ袋も桜…ではないか。
でも、なんか春らしいデザインですね。

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お味は、そんなにシナモンは強く主張せず、
軽い風味付けといった感じ。
ボウモアと合わせるのに、ちょっとどうか?
と思ったけど、杞憂でした。

あと、エスプレッソのブラウニー。
これだけで食べても美味しいが、やはりモルトと。
# なぜこんな端っこだけかはツッコミなしの方向で(笑)

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少し贅沢に、余市1987non chill-filtered
ワンショットだけ。ううううまーーーーっ。
セミナーの成果が出てます、出てます。

最後に近所の桜をどうぞ。夜桜。
土日では、この2日間が一番だったらしいです。
昭和記念公園の桜。あららら…

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PIE 2009。

昨日の話ですが。PIE(Photo Imaging EXPO) 2009へ。
もう今年で行き始めて6年目。

展示会マニア(笑)なわたしは、朝から…と思っていたのだけど、
起きれずに到着は12時過ぎ。いやーん。
でも、個人的にはちょうどよかったかなという感じ。

デジカメ業界も飛ぶ鳥を落とす勢いはなくなり、
成熟期に入ったこともあるのか、小ぶりになった気がします。

では、いくつかのブースを見ていきましょ。

●Panasonicブース

自分がLUMIXユーザということもあって、
比較的知っていることが多かったけど…
見るのは初めてのものがほとんど。

まずはLUMIX初の防水カメラDMC-FT1。
こちらはWeb限定のスプラッシュブルー。

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アルミ的なヘアラインが美しく、
防水が活躍するであろう夏にぴったりのカラー。
オレンジはどうも○ャイアンツをイメージさせられ、
どうも駄目なんですよねぇ(笑)

防水性能をアピールする機械…でもこれ置いてあるだけ。
ちょっと味気ないかも。

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で、肝心の性能なんですがね、
やはりハイビジョン動画が撮れるところがポイント。
鏡筒が出ないタイプで光学4.6倍は立派。
動画撮影中にも寄れて、かなり便利そう。

逆に写真を撮るときのこれっ!というのが
感じられなくて、水中撮影用ビデオ?という感じですな。
基本性能はそつなく揃えてるんですけどね。

続いては、DMC-LX3。コンパクトなんだけど、
フルマニュアル対応という、デジイチの一歩手前、
とでも言えそうモデル。

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オプションだけど、外部光学ファインダにびっくり!
なかなか興味はあるけど、これだったらいっそのこと、
デジイチデビューするか!?とも。

今のLZ10でもある程度のマニュアル操作ができるし、
今のところはこれくらいでいいかと。

●オリンパスブース

オリンパスといえば、防水デジカメのイメージ。
他社からも防水対応が出てきているが、
一歩を先を行く防水に進化している模様。

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防水というだけではなく、防塵・耐低温・対衝撃にも
力を入れてタフさでは負けない!という気概を
強く感じましたねぇ。

こちらでは自分で水槽に手を入れて撮影OK。
わたしはその様子を撮るため、コンパニオンさんに
お願いをしましたがっ(笑)

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で、その防水性能はカメラそのままで
上位モデルのμ TOUGH 8000ならば、
なんと水深10mまでOK!

さらに防水プロテクターを着けると、
水深40mまでOK!ダイビングでも問題なしですね。

今までオリンパスの防水カメラに手ブレ補正が
なかったらしいのだが、今回から対応。
イザというというときのための防水と、
手ブレ補正、どっちを取る?というと手ブレ、
という人が多かったのだそうだ。これで巻き返し?

そのほか、-10℃でも動作する耐低温度性能や、
耐荷重性能(100kgまで)、対衝撃2m。

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さすがに低温度だとバッテリの極端に落ちるので、
ちょくちょく暖めてやらないといけないようだけど、
お尻のポケットに入れて座ってもOKだし、
対衝撃2mもあれば、普通ならば地面に落としてもOK。

2Fから落として、1Fまでごろごろ…というときは、
どうなのかわかんないけど。やっぱ無理?

ちょっといい話。あるユーザーさんから、
オリンパス社にメールが来たらしく、
なんでも雪山でカメラをなくしてしまったのだが、
翌春になんとカメラが発見されたとのこと。

まったく問題なく動くだけではなく、
中のデータも無事だったらしく、感謝のメール。
いいよね、こういうの技術者冥利に尽きるのでは?

あとで、デジイチのデジイチ試撮コーナーには、
アイスリンクが!

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●Nikonブース

Niconはねぇ、デジイチというか一眼レフカメラは
いいんだろうけど、COOLPIXはどうもねぇ…
特徴に欠けるような気がするんだよねぇ。

その中で新発売のS230。タッチパネル対応で、
タッチしてピントを合わせるみたい。

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ただ、ちょっとタッチパネルの性能がアレなのか、
それとも、きちんと操作方法がわかっていないのか、
あまり使いやすい感じはしなかったなぁ。

でも、COOLPIXの展示スペースにいた
おねーさんは抜群にかわいかった。
Focusが甘いのは、たぶん気のせい(笑)

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普段、展示会に行くと、新しいモノがいっぱいあって、
とてもおねーさんを見るとこまで、
気が回らないのだけど…ね。
あ、ほんとだよ。ほんとだーっつーの(笑)

あと、Nikonのカメラのすごさを応用した
文化財未来継承プロジェクト「綴」。

あの「天地人」でも出てきた、
洛中洛外図屏風上杉本(国宝)をデジタル技術で複製した
屏風が飾ってありました。すごーーーく精細。

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もちろん、ただ高精細に撮影するだけじゃなく、
確かな印刷技術や、そこに金箔を張る伝統技術との
コラボレーションがあってのこと。

さて、屏風の一部をアップ。
ここ、どこでしょうか?実は室町将軍の花の御所。
ここに向かう武士の列が、上杉謙信だという説があります。

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写真じゃ小さいですが(アップして撮るの忘れた)、
武士の列の先頭のいく馬に「毛氈鞍覆(もうせんくらおおい)」
が見えるため、将軍足利義輝より使用を許された
謙信ではないか、というもの。

●キヤノンブース

こちらはたまたまトークセッションがあって、
これがなかなか面白かった。

剣豪柳生氏一族にして、俳優・日本野鳥の会会長の柳生博氏と、
野鳥写真家の戸塚学氏。

これちょっとー。ミミズほじくりすぎ!
ごめんなさい、写真の面白さに惹かれて、
鳥の名前をメモれませんでしたが…以下同文(笑)

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鳥だけ撮らず、人間もバックに写すからこそ
違った雰囲気が出せる好例。鳥がいるところは、
立ち入り禁止で鳥にとっては、安心できるんですね。

コメントする柳生氏。久しぶりにに見た気がします。

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みかんの皮をむいて食べるカラス。
カラスって、かなり嫌われてるけど、
ご承知の通り、頭が良くって撮影するにも
いろんななことをするので、一番楽しい鳥だとか。

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屋根の端にたたずむの図。
これ、平等院鳳凰堂を思い出しちゃいました(笑)

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それ以外あまり見てませんです…キヤノン。
ブースの真ん中のメリーゴーラウンドが
めっちゃ目立ってましたが…

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これ、相当長く回ってましたが、
モデルさんの交代がなかったような。

どのくらいの時間で交代なんでしょう…
ホント、お疲れさまです。
おねーさんの頭上に星やひよこが回ってる?(爆笑)

●富士フイルムブース

個人的に気になったのが、防水カメラで
世界最小最軽量のZ33WP。

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基本どころはしっかり押さえつつも、
防水3mはしっかり実現。

防水がいるシーンってそうそうないので、
メインのカメラにはできないけど、
水中でも撮ろうか、というときに
あったらよさげな感じ。

開発中の製品も参考出展。展示会って、
何がおもろいかって、こういう今鋭意製作中!
みたいなのが見れるから良いんだけどね。
ちょっと、少なかった気がするなぁ。

レンズを左右2つ搭載し、左目用・右目用の
イメージを撮影し、内部で合成して3D映像化してます。

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人間の目の幅と同じ間隔で撮る必要があるため、
幅は変わらないが、製品ではもっと薄くなる見込み。

その場ですぐ、3D映像が確認できますが…
かなり3Dがどきつくて、目が疲れる感じだなぁ…
もすこし、ソフトにしたほうがいいのでは。

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専用のフォトビューワや用紙に印刷することで、
3D画像のまま、楽しめるようですね。
これでもちょっと、きついわ…可能性は感じるけど。

モデルさんが、女優・モデルの香里奈に
似ててびっくりした。そうでもない?
わたし、誰々に似ている!といっても、
なかなか共感してもらえないヒトなので。。。

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今年は写真大好きデジイチユーザーの
Shiqiaoさんご夫妻とも、途中で合流したのですが、
Shiqiaoさん大注目のカメラがコレ。F200EXR

言われるまでは何てことない感じなんだけど、
カメラの基本中の基本、キレイに撮るという面で、
かなりズバ抜けてる感じがしました。

こういう機能があります、というのはわかりやすいけど、
性能ってわかりにくいところがあるからね。
もっと売れてもいいんじゃ?ということでしたが、
店頭でこの性能を伝えるのが難しいのかも。

●その他

防水にちょっとまた一歩、心惹かれた今回。
手軽に防水かできるキットもあるようです。3,800円。

出し入れがちょっとやりにくいけど、
これでも防水10mだとか。ちょっと買っとく?

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カシオでは、ひたすらダイナミックフォトのアピール。
もうね、これしか今年のPIEではやりません、ってくらい(笑)

要は、静止画に動画に一部を切り取って貼り付け、
手軽に合成動画を作れるというもの。

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くわしくは、あんだんごさんの記事で。

確かに面白そうではあるな、と。
ただ、動画と静止画のクオリティがかなり異なるので、
ちょっとどうなんだろう?という点や、
自分だったら、飽きちゃわないかな…という感じ。

このあと、合流したShiqiaoさんご夫妻と
美味しいマグロを堪能しに、大門へ…

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デメキング試写会。

そう、ちょっと昨日のことを書いておくと。

ほんじょクリップのRustyさんにお誘いいただき、
ほんじょが友情出演で出ている
映画「デメキング」試写会・舞台挨拶に行ってきました。
# もう…ホント、Rustyさんにはお世話になりっぱなしです。
# ほんとうにありがとうございます!

ちょっと開始までに間に合いそうになかったので、
駆け足で会場まで。とそこで気づいたのが…
ストラップのウイスキー樽がない!
しかも、「おつまみ」のプリッツも1本しか残ってない!

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おお…という間もなく、会場へ。
Rustyさんとはあとで顔を合わせるとして、
舞台挨拶。相変わらず、ガッツ石松が
すっとぼけてましたけど(笑)

でねー、ほんじょが出るということで、
参加してみたのですが、友情出演ということで、
すごくチョイ役でした。2分くらい?

で、内容なんですが、原作を知らないのも
あるんでしょうけど、すごく不思議な感じの作品。
うむむ?舞台挨拶でもあったけど、
あまり、深く考えると袋小路に陥りそう…(笑)
探検団とかはRPGぽくって、面白かったかな。
(あ、あまりネタバレしちゃイカンですね)

そのあとは、Rustyさんとお食事して帰りました。
なんどか、ほんじょがらみでご一緒しましたが、
じっくりお話しするのは、初かもしれませんね。
いろいろ、興味深いお話をお聞かせいただき、
ありがとうございました<Rustyさん

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先週のお出かけ~WML2009試飲・山崎~

さて、1時間ほど間を空けて、山崎のセミナー。
この間に気になる試飲を堪能。

まずは、ニッカブースで竹鶴35年。
先般も頂いたのですが、なにせ忘年会の終盤。
至高の酒は酔っ払いが飲むんじゃぁ、ありません。

同じブレンテッドの響と比較すると、
響が華やかさ重視なところがあるけど、
どことなく気品があるというか、落ち着いた感じ。

ただ、やはりニッカはシングルモルトなイメージですね。
竹鶴35年だけじゃなくもっと廉価なブレンテッドも
幅広くやんなくちゃな。From the Barrelとか、
美味しいのに、目立たないすぎだよ~

あと、余市の20年と15年。これけっこうするのに、
無料試飲なんですよ。びっくりです。
個人的には20年と12年が同じ方向性で、
15年がちょっと違った感じ。

あの場でははっきり言葉にできなかったので、
もう切れそうな12年を少し置いておいて、
次は15年を買うことにしよう。
20年は…ちょっと財布に厳しいか…余市1988あるしね。

ハイランドパーク30年とか40年も飲みたかったが、
チケットが足らず、×。買いに走る時間も山崎までなかったし…
そんなにチケット要るものなんだな。失敗。

途中、ランチはチケット代込み。
サンドイッチとパン、オレンジジュースがついてきます。
これはこれで、美味しかった。ウイスキー飲むのに、
しっかり食べておかないとね!

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で、サントリー・山崎のセミナー。
輿水さんのお話もなかなか興味深い。

チーフブレンダーともなると、1日に100-200本の
テイスティングをするらしいですが、
忙しいときにはなんと400本!
さすがにそのときは、晩酌が嫌になったそうです(笑)

さて、試飲するのは山崎1989パンチョン樽、
山崎シェリーカスク、梅酒樽後熟、そして山崎1984。

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セミナーの最初には、販売状況の説明。

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海外でかなり伸びているようですが、まだまだこれから、
とこれまで以上に、伸ばしていく意気込み。

良くも悪くも常に「販売」を意識している
サントリーの姿勢がよく見えますね。

で、あと熟成だったりかなりコアなところの
ウイスキーの製造過程の説明。

樽って個性がかなりあって、それぞれに
最適なピークを迎える頃に製品しなくてはならず、
10年モノだからといって若いわけではなくて、
これは10年でピーク、これはまだまだだな、
将来の響30年のためにとっておこうとか、
そういうチェックをしているそうです。

あと、天使の分け前についても、
もし天使に分け前をやらなかったらどうなるか?
つまり、樽熟成の間、ステンレスの中で
密封し、蒸発を防いだらどうなるか、なーんて、
実験もやったそうです。駄目だったって。
やっぱり、天使にあげる酒はケチッちゃいけないらしい(笑)

こゆのも「やってみなはれ」なサントリーらしいところ。

あとね、いろいろメモしたんだけど、
たぶん酒が結構入っている→字がよれよれ→読めない!
ってことで、記事の役にたたーん(笑)

テイスティングでは、パンチョン樽は山崎の基本、
な感じがしましたね。たぶんわたしが山崎に感じる、
安心感のようなものでしょう。

シェリーカスク、このとき一度すでに飲んでいましたが、
レーズン系のシェリーらしい香りがストレートに
感じられて、これまたいい逸品。これ、ノンチルらしいっすよ。
ボトルは、山崎の12年あたりのボトルの流用かな?

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ストレートでもきつすぎないような48%という設定。
まぁ、このあたりにまろやかさの一片があるのかな?

3つ目は、梅酒樽後熟。
話は聞いていたんだけど、これすごく新鮮。

シェリー樽なら甘さが移るなら、
梅酒樽ならどうか?というこれもサントリー的精神の賜物。
樽熟成感を基本にフルーティさや酸味を感じ、
余韻に梅酒感が程よく出てきますね。

酸味があると食べ物に合わせやすいとのこと。
確かにこれって、晩酌じゃなく飲みながら、
何か食べたくなる、食中酒という感じがしますね。

ラストは山崎1984。ボトル100,000円の逸品。
絶対にボトルは手が出ませんよー

ボトルデザインも秀逸。「山崎」の墨文字を、
ゴールドの吹きつけで直接ボトルにあしらった手の込んだもの。

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これ、ミズナラ樽を前面に出した山崎ブランド25周年記念。
やっぱ、高いせいかこれだけちょっと量少ない(笑)

この香りは、ニッカだけではなく、スコッチでも
作り出せないだろうねぇ、日本らしさを追求するサントリー
ならではなんだろうなぁ。

もうちょっと欲しかったね。量が。贅沢だけど。
っていうか、もうこれ1回きりかな、庶民には(苦笑)

さて、このあとショコラのセミナーもあったんだけど、
ちょっとねぇ、南青山とかぶりすぎ。
なんか、あんまり何度も出てもしょうがない…
という気がしてきました。

それよか、ショコラというと南青山で
ショコラだけのテイスティングをした100% Chocolateが
ブースを開いていましたよ。

メープル大好きなので、28番のメープルシュガーが
すっごい美味しかった。いいわーこれ。

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そのほか、41番のオレンジと47番のローズ。
47番のローズが特にすごい。けっこうしっかりローズが
感じられるんですよね。

カタログ見てると、いろいろあって迷います。
Single Beansもいいけど、いろんなフレーバーと
合わさったのもいいよね。

ロイヤルミルクティーとか、蜂蜜、和三盆なんかも
気になります。変わったとこでは、チーズやバジル、豆乳
なんてのもあります。一度、京橋のお店に行かんとなぁ。

これでWMLは終わりなんだけど、総じて言うなら、
あと1日欲しかった!ということ。

マスタークラス(セミナー)を受けてると、
試飲できる時間って、すごーく少ないんですよねぇ。
セミナーはセミナーでいいお話が聴けるし、
外すのは難しいんだけどさぁ…
(ホントはハイランドパークも聴きたかった!)

この2週間の週末の話、ようやく書き終わりました。
あとはネタ記事ですが、昨日今日であまりに大量に
アップしたので、ちょっと控えます。

準備だけ、バッチリしておきますが。

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先週のお出かけ~WML2009開会・余市~

さて、たぶん自分史上最短の滞在時間で
終えた大阪滞在。朝の伊丹発の便で東京へ向かいます。

あれ、こんな立派なのあったっけ?
何度も利用しているのに、まじまじと見たことなかったなー
建物はぜーんぜんですが、字を書いてあるあたり、
ちょっと雅な気がします。気のせい?

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さて、ウイスキーマガジンライヴ!2009、
10:30開城じゃなかった開場。
(もう!これだから城マニアは!)
でも、かなり早く開場についてしまいました。

ブレンダーズバーでお見かけした方々も、チラホラ。
やはり、年季の入ったWhisky Loversです。

開場まで、ハイランドパイプの演奏。
衣装もスコットランドらしい男性のスカート姿。

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わたしにとって、この手の音はアイルランドを想起させます。
もちろん、ハイランドパイプとアイルランドの
イリアン・パイプは結構違うようなのですが…

で、開場後すぐオープニングセレモニー。
主催者の挨拶(英語)のあと、
WWA(World Whisky Award) 2009の発表会。

ブレンテッド、ブレンテッドモルト、
シングルグレーン、シングルモルトの4種に、
エイジ別のサブカテゴリがあって、全10カテゴリ。

ニッカは、From The Barrel、宮城峡ノーエイジ、
宮城峡12年、竹鶴21年。

ウイスキーマガジン日本語版編集長のデイブ・ブルーム氏と
受賞盾をもつニッカチーフブレンダーの久光哲司氏

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サントリーは、響17年、響21年、知多シングルグレーン、
The Cask of Yamazaki 1993、白州25年。

同じくデイブ・ブルーム氏と受賞盾をもつ、
サントリーチーフブレンダーの輿水精一氏。

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ちょっと、わたしの好みからは「ん?」という
感じだけど、嗜好品ですからね。こればっかりは。

これみてて思うのは、ニッカの実力。
ニッカって比較的安価なウイスキーでも受賞することが
多い気がしています。竹鶴21年でも700mlボトルで
10,000円くらいでしょ?

サントリーは、知多グレーンこそ8,000円くらいだけど、
響17年が10,000円、響21年が20,000円。
白州25年に至っては、100,000円だからね。

で、セレモニーが終わったら、余市のセミナー。
15分ほどあったので、気になるブースにあるモノだけ
チェックしてから、余市の会場へ。

と思ったら、けっこうもう人が入ってました。
Kaoriさんってば、最前列に陣取ってるし…さすがです。

今回テイスティングするのは、左から…
余市1988、余市キーモルトWoody & Vanillic、
余市キーモルトSherry & Sweet、
余市キーモルトPeaty & Salty、
そして、最後を飾るのが余市1987ノンチル。

P1010266

おっとー、ほとんどウチにあるんですけどっ(笑)
ないのは、Peaty & Saltyくらい?でも、何度も頂いてるし。

スライドの説明はいろいろと興味深い。
早速、余市1988がウイスキーマガジンで高評価!

P1010287

ためしにちょっと海外のサイトを検索してみたら、
フランスのウイスキーWebショップがヒット。
余市1988、Webのトップに掲載されてます!

お値段220ユーロ、日本円にして約27,000円。
やはり円高が影響していますね。
でも、海外でもどんどん評価されてほしいなぁ。

関係ないけど、ほかにもいろいろネットで
探していたら、Whisky In Tubeなるものに目に留まり。

このお店で売っているみたい。細長い試験管のような瓶に
ウイスキーが詰められています。ニッカもあるよ!

これちょっとー、カッコいいじゃないですか。
旅先に1種類だけじゃなく、いろんな種類のウイスキーを
ちょっとずつもっていけそう!

日本じゃ売ってないのー、ねーねー。

…閑話休題。

主に、各品種の説明は何度かブレンダーズバーで聞いてるが、
やはり、個人的には余市1988が良いね。
自分にとっても、ウイスキーの魅力に改めて目覚めた2008年、
という記念になる年に、心から美味いと思えるウイスキーに
出会えて、うれしい限りです。

あと、Sherry & Sweet。ここに来る前に、
サントリーのブースで山崎のシェリーカスクも
先に飲んできたんだけど、
やはりこちらは余市らしい力強さというか、
香ばしさを伴った深いシェリーの甘さ。これも好き。

その他では、余市の自然のお話。
竹鶴翁はかつて、

ウイスキーはその土地の風の香りがする

といっていたそうだ。

もちろん、余市も例外ではなく、山風・川風・海風を
存分に吸って、ニューポットにあの風味が醸成される。
いいなぁ、余市って蒸留所だけでまわりって、
あまり散策してないかも。
余市の風を感じる旅ってのもいいやね。

個人的に思ったのは、テイスティングの順序が?という感じ。
余市1988は最後にもって行ったほうが良いような。

1987ノンチル→1988といったほうが、同じ20年でも
ブレンダーの設計思想でこうも変わるか
とわかると思うんだけど?

最後の質問コーナーでは、早くも余市1989の方向性。
久光さんは、余市らしさを残しつつも、
ちょっと今までとは違ったものを造りたい、
とおっしゃっていました。
また、余市1989も楽しみですね♪

そして、お土産。ノーエイジの余市が1本、
それに竹鶴政孝物語1冊をなんと、
全員にプレゼント!よっ、太っ腹!

長くなったので、一旦切ります。
次は、山崎のマスタークラス。

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やはり、マリアージュはすごかった!

さて、もう少しじっくり書きましょうかね。
シングルモルト&ショコラのマリアージュ講座

会場は、南青山のSplitz'Aoyama
スプリッツという、アルコール度数を5%前後にまで
落として飲みやすくしたハイボールがウリ。

お店の入り口からしてイイ感じですよね。

P1000055

席には、山崎12年ミニチュア、白州12年ミニチュア、
グレンフィディック12年、マッカラン12年、
ボウモア12年が並んでます。

ショコラ講座のためのチョコも。
100% chocolate cafeだね、これ。

P1000081

内装もお洒落でいいです。
個人的には流木を組み合わせたような照明が
すごく気に入りました。

P1000076

メモを取るために山崎蒸留所で買った
ペンを持っていったのですが、鉛筆も用意され。
さては、サントリーさん、メモ取らせて、
ブログに書かせる気、満々ですね!

P1000088

右上のお皿に見えているのは、ショコラ講座で
出てきたカカオ豆やカカオマスのタブレット、
白っぽいのがカカオバター。
単品ではあまり美味しいものではないですね…

ショコラ講座は、(株)ポットラックインターナショナルの
ショコラコンシェルジュ・伏見聡子さんより。
かわいい女性でした←聞いてない!?

カカオは神々の食べ物として珍重され、
元来は飲み物だったとか。

面白いのが、カカオの花ってこんな具合に、
幹に直接咲いて、花が落ちたあとに
15-25cmの実がなるんだってね。
その実の中に30~40の豆がなっているそう。

上の写真にあるようにカカオ豆を直接、
口にすることができたのだけれど、
アーモンドと言うかナッツと言うか、
豆っぽい香ばしさの中に、ちゃんとチョコらしさが
感じられるんだよね。意外とイイ感じ。
そのままおつまみにしてもいいんでは?

ショコラも品種を混ぜてフレーバーを
安定させるために、ブレンドするのが一般的だけど、
シングルモルトみたいに単一の地域のものだけで
ショコラにしてその特徴を個性として、
楽しもうとする動きがあると。
やっぱ、風土や気候など、その土地その土地で
フレーバーが大きく変わってくるんですね。

シングルビーンズと言って個性を愉しもうと
するあたり、シングルモルトと共通点が多いです。

さて、ショコラのテイスティング。
現地ではちょっと難しいなーと思ったんだけど、
舌の付け根から順には苦味、酸味、塩味が感じやすい、
というのが参考になったかな。

で、今こうして書きながら再度、
ショコラのテイスティングをすると、
すごく今違いがはっきりしてきた!

個人的には、ちょっと苦味のある
エクアドル産の15番がよかったな。

さて、次はシングルモルト。
最初は、山崎12年ハーフロック。

P1000105

わたしの席の周りはウイスキーな人が多く、
ハーフロック薄いぜ!みたいな(笑)

わたしもトワイスアップはよくしますが、
ハーフロックはしないので…

で、山崎12年や白州12年のテイスティングは、
いつも家で飲んでるので、
あぁいつもの…と言う感じで。

でも、山崎はウイスキーを飲み始めたときからの
お付き合いなので、いつ飲んでも安心する
アロマとフレーバー。

新入社員の頃、歓迎会で先輩をビビらせたあのオーダー、
山崎・ダブル・ストレート。いまや伝説です(笑)

グレンフィディックは、社内表彰のときに
以前の事務所の人たちから頂いたとき以来のテイスト。
なんか、記憶も一緒によみがえる感じ。

マッカランは相変わらず、生クリームと言うか、
アイスクリームのような、しかもダイレクトに
はじめからがーーっとくる甘さ。

シェリー系の甘さが好みなわたしは、
マッカランも好きなスコッチ。

代表的なアイラのボウモアは、
この中ではスモークが強く感じられるが、
フィニッシュに出てくるかすかな甘さもあって…

飲んでばかりいると、最近ジャパニーズな
感じだけど、スコッチもボトルが欲しくなってきた。

てか、まぐぽさんの飲みが早いんだってば(笑)
五種類飲んだ後に戻ろうとしても、
全部飲んでしまってないんだもの^^;

で、お待ちかねの「すごい」マリアージュ。
ちょっとー、自分でめっちゃハードル上げてるやん、
と思ったのだけど、言葉に違わず、
すごかったのでした。

マリアージュするのはこちら。

P1000113

右上;山崎×ROYCE生チョコ山崎シェリーウッド
右下;白州×ROYCE生チョコ白州
中央;ボウモア×ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ カプチーノ
左上;マッカラン×ベルメアーズフランボアーズ
左下;グレンフィディック×パスカルカフェシトロン

山崎はすでに自分で買って体験済みだったので、
合うのは分かってるんで、ちょっと感動少なし。

白州のROYCEホワイト生チョコ、まぐぽさんから
美味しい話は伺ってましたが…絶品。
これ、ショコラが勝っていて、ウイスキーが
引き立て役になる感じがしたな~

で、白州生チョコすでにROYCEじゃ売り切れ。
Splitz'Aoyamaでしばらく頂けるということなので、
また来ないとな~

感動的だったのが、グレンフィディックとボウモア。
いずれもレモンやコーヒーのフレーバーで
チョコとしても個性的なほう。

これが、それぞれのシングルモルトと合わせると、
バチーーーーッと決まるんだよなぁ、すげーわ。

ボウモアのスモーキーさとコーヒーのロースト感が
似たもの同士しっかり引き立てあるのだとか。
うーーん、納得です。

一定の規則みたいなものを教わったので、
速報で書いたようにいろいろ応用してみたい感じ。
# まぐぽさんから伺った、余市×塩チョコも。

最後に懇親会ですが、まずこのお店のウリである
スプリッツから。普通のハイボールよりすっきりしていて、
ウェルカムドリンクにピッタリかな?

P1000127

専用のサーバーから注がれます。
デフォルト(?)のドライ・スプリッツだけでなく、
トニックウォーターをつかったマイルド・スプリッツもあり。

P1000124

すっかり脇役でしたが、お料理も美味しかったです!

P1000129

P1000131

そのあと頂いたのが、特製カクテル。
角瓶をベースに角砂糖とオレンジやブルーベリー、
ジンジャー…といったもので漬けてあります。

P1000135

わたしが気になったのは一番奥の、ダージリン。
紅茶好きを自認するものとして、ここは外せないでしょう!
お店の方のオススメで、ロイヤルミルクティー風に。

P1000140

その飲みやすさに、紅茶の芳しいフレーバー、
かすかに残る角瓶の雰囲気、なにより
引っかかるところのないスムーズさが絶妙。

これ、場の中盤なら相当飲んでしまっていた気がします。
うまいわー、これ。いいですね。

あとちょっと、サントリーさんの営業さんとお話。
実は何度もイベントでは共演していて、
久光チーフと輿水チーフと仲がよかったりするんだって。

営業さん自身も余市に行ったことがあったりとか。
へー、そうなんだーって。

元は同じ、日本に本物のウイスキーを、と
志を同じくしたもの同士。

程なくして、異なる理想を胸に違った道を歩んだ、
竹鶴政孝と鳥井信治郎。

サントリーの目指す方向、ニッカの目指す方向。
それぞれはっきりしていてすばらしい。

その二人の想いがいまひとつに…っていうわけで、
ニッカとサントリーのブレンドってやって欲しいなぁ、
って思いました。難しいだろうけど。てか、絶対無理?

でも、スコッチだったら会社に関係なく、
ブレンドしてなかったっけ?

輿水さんがニッカのブレンドしたりとか、
久光さんがサントリーの原酒使ったりとか。
あー、もうこれ妄想の域だな。絶対無理やわ^^;

なんかいがみ合ってる敵ではなくって、
お互い認める好敵手、武田信玄にとっての
上杉謙信みたいな、そんな感じを受けました。

だからこそ、ウイスキーの全日本チームというか、
全日本の代表といえるモルトを、
ニッカとサントリーのヴァッティングで試して欲しい。
あ、キリンやイチローズモルトも参加する?

妄想はともかく(笑)、大満足なイベントでした。
約1週間後にお邪魔する白州のイベントも楽しみです。
また、よろしくお願いします~

お席が近かったあんだんごさんyasuyukiさん
もとこさんにTBしとこ~

あ、yasuyukiさん、TBできひんわ…

2/8 追加;TBくださったアワーミュージアムさんにも
TB送っておきましたっ。

2/10 追加;TBくださった、「東京居酒屋&グルメ日記 a cup of sake
のいたばし猫たろうさんにTB!!

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とりあえず、速報。

南青山のサントリーさんのブロガーイベント
無事に終了しました。

てか、山崎と白州のミニチュアボトル、
帰りの中央ライナーで2本とも
空けちゃいましたが何か?ははん。
まだ山崎は1本、ミニチュア残ってるけど。

内容は、ショコラ講座・シングルモルト講座、
そして、両者のマリアージュ。

ショコラの香りと味わいは難しかったなぁ。
違いはわかるんだけど…ウイスキーと違って、
ちょっと分かりにくい気がしたね。

シングルモルトは、山崎12年・白州12年・
グレンフィディック12年・マッカラン12年・
ボウモア12年。

山崎・白州は家にあるので、分かってるとして、
グレンフィディックは頂き物以来。なつかしい感じ。

マッカランは生クリームのような勢いのある甘さ。
山崎も甘いほうだけど、しっとり感じる印象。

ボウモアはスモーキータイプ。
でも、ラフロイグに比べりゃ、
まだあとに感じられる甘さがわかりやすいか。

で、やはりマリアージュはよかった。
グレンフィディック×レモンガナッシュ、
ボウモア×カプチーノショコラ。

これは、衝撃的でした。大発見。
こんなに合うものなのかって。

山崎は体験済みだったのと、
白州は生チョコの美味しさが際立ち、
ちょっと白州が目立たなかったかな?

モルト×ショコラは、もっともっと勉強したい感じ。
ホワイトチョコとThe Fuji Gotemba18年、
っていい感じなはずだし、
スモーキー×コーヒーが合うなら、
余市12年とも合わせてみたいしさ。

2月にはあと2回、モルト×ショコラの講座があるので、
もっとパワーアップしたいです!

最後に懇親会。サントリーの営業さんから、
(山崎蒸留所で聞いてうすうす分かってたんだけど)
響50.5の終売予告の話。うわー、残念すぎる。
こりゃ、ストックに走らないと。

あとなぜか、ショコラではなくウイスキーに
釣られた方々が周りに多かったのは気のせい?

お店の感じもよく、またお世話になるかも。
ダージリンと角砂糖を角瓶でつけたカクテルが、
すごーーーく、美味しかった。これはイイ。

まだまだ書き足りませんが、とりあえず速報ということで。
いろいろメモも取ってあるので、またしっかり、
写真つきでupしたいと思います。

当日、来てくださっていた、
サントリーのグレイスさん、メグさん、
14日の白州の講座にもおいでになるかも、とのこと。
また、よろしくお願いしますね。

その白州でも、3月か4月ごろに
ブロガーイベントやるんだって。

4月は毎年必ず、山梨に行くので、
日程が合うといいなぁ。

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シングルモルト宮城峡1988試飲会。

昨日の話ですが。

昨年末にニッカブレンダーズバーの忘年会場
そのまま予約した宮城峡1988の試飲会。

実は、月曜に職場で飲んで記憶をなくし、
体調最悪だったのですが、なんとか持ち直しました。
(同席の皆様、大変ご迷惑をご心配をおかけしました)

kaoriさんを見習って、当日はメモ帳を持っていきましたよ。
酔っ払っちゃうと、忘れますもんね。

これが、宮城峡1988。美しい琥珀色をしてますね♪

P1140274

さて、今回も久光チーフブレンダーのお話と解説。
1988年のヴィンテージウイスキーは「ワ」を
テーマに、というのは余市のときもあったけど、
剛のワの余市に対し、柔のワの宮城峡。

ちなみに、「ワ」は、ジャパニーズウイスキーが
評価されつつあるということの日本の「倭」、
オリンピック開催の年であったという「輪」、
そして、バランスと調和の「和」だそうです。

濃厚さはその熟成年数の賜物だけれども、
濃くてビターな深い蜜の香りが印象的な余市1988とは
また一線を画す、フルーティさが目立ちます。

久光さんの解説にあった干し葡萄や熟したメロン、
ってのが一番しっくりする表現でしたね。
深く濃いんだけど、宮城峡らしい優しさが感じられました。

ラベル。余市は高貴な紫を使ってましたが、
宮城峡は日本古来の蘇芳色(すおういろ)を使った
艶やかなラベルに仕上がってします。

P1140281

印刷でうまく色が出なかったり、
ラベルにも苦労をされていたようです。

久光チーフブレンダーは所用で退席されましたが、
当日には佐藤マスターブレンダー(ニッカウヰスキー顧問)も
お見えでありました。光栄にも名刺を頂戴し。

そのような偉い方がお見えになるとは知らず…
すごく緊張してしまいましたorz

あと、同席したkaoriさんオススメの
シングルカフェモルト12年

伊達などでカフェモルトをヴァッティングした
ウイスキーは頂いていましたが、単独は初。

ラベルがすごく特徴的。ニッカ社内のデザイナーさん
ではなくって、公募で選ばれた女性のデザイナーさんの
手がけたボトルだそうです。切手をモチーフにした
デザインがいい感じですね。

P1140290

切手には、カフェ式蒸留機のイラスト。
古いタイプのの蒸留器のため、ニッカが導入した1963年には
すでに旧式化していたが、製造メーカのブレアー社は、
発注予定者がかの竹鶴翁のニッカと聞くや、
正式受注を待たず、カフェ式蒸留機の製造を始めたといい、
見事、その見通しが当たったといういわくつき。

これ、カフェモルトが入ってるな、というのは
わかるんだけど、単独って珍しい。
ほかでは味わえない独特な甘さが際立ちますね。

当日来られた方の中には、何本もストックして、
最後の1本になったら、空けられないだろうな、
とおっしゃっていた方も居られました。

ということで、さっそくポチッといこうと思います(笑)
Web販売限定だそうですね、コレ。

最後のほうに登場した熊の彫り物とスーパーニッカ。
BAR向けの販促品なんでしょうか?

P1140294

いや、今回も大満足でした。これからも南青山には
お世話になりそうです~

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ニッカブレンダーズバー忘年会。

今日から帰省中なんだけども、
土曜日のニッカバーでの話。

実は、先日のシングルモルト余市1988の
試飲会の際に、忘年会やるんだけど来る?
みたいなことをバーテンダーさんに言っていただき、
参加させていただくことに。

空がいい感じでグラデーションがかかる頃、
ブレンダーズバーの開店とともにスタートです。

P1130752

常連さんが多い(てかほとんど?)のなかで、
一抹の不安はあったのですが、
Kaoriさんにご紹介頂き、楽しい時間をすごせて。

ブレンドの基本になるキーモルト、
それに各ブレンダーのスペシャルブレンドを
飲み放題でいただけるのが、太っ腹。
1988もいただけるなんて、感激。
(もちろん、飲み放題じゃないです^^)

P1130755

Sherry & Sweetはまだ少ないながらも、
家に置いてあるので、Woody & Vanilicと
Peaty & Saltyを中心に頂き。

オリジナルブレンドは、No.4が好みだったかな。
Woody & Vanilicが多めな配分。

樽熟成感が素直に伝わるというコンセプトどおり、
木と時間が育む香りを存分に楽しめます。

シェリーのもつ甘さも好きなんだけど、
木の持つ深みも捨てがたいよなぁ。

でもどうもしっくりした表現が湧かないね。
一日経つと、どう表現していいか
わかんなくなりますねぇ。
やっぱり、その場でメモをとっておかないと、かな?

あと、特別サービスで余市1988ももちろん。
試飲会で飲んだときよりも、後から
ピート感が出てきたのが、「おっ!」という感じ。

時間をかけて、頂くと感じる香味が変わり、
またどのあとに、何を頂くかでも、
感じる香味が違うように思います。深いなぁ。

年明けに自分の1988を開けようかと思ってるんで、
そのあたりはじっくりとね。

クイズ大会では、これだけのニッカマニアが
いるにもかかわらず、比較的易しい問題。
最後はジャンケンになっちゃいました^^;

わたしは参加賞の宮城峡サンプル。

P1130757

で、一旦お開きになったあと、
忘年会を一旦仕切りなおして、また再開(笑)

参加者からの持ち込みもあり、大いに盛り上がり。
ヴィンテージ余市スタートの1984を
お持ちになった方がいらっしゃったり。

P1130767

10年前にマイウイスキーに参加され、
今年10年熟成のウイスキーを手にされた方から、
お振る舞いを頂いたり。10年モノですが、
若々しい感じがしましたね。自分のはどんなだろ?

P1130768

わたしは、せっかくなので、先日逃した
竹鶴35年をいただきました。
美味しかった…でもはっきり覚えてない!残念!
もう1回リベンジだっ(ちょー高いけど)

最後のほうはもう酔っ払っちゃって、
何がなんだか分からなかったですね…楽しかったけど。

また、次回のイベントも予約を入れました。
楽しみですねぇ。南青山、通っちゃいそうです。

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フェルメール展。

宣言どおり、行ってきました。
フェルメール展

でも、やっぱり人だかりはすごかった。
1時間待ちは当たり前のようで…
こんな並んでんだよ!

P1130372

よかったです、行ってよかった。
もともと光と影の魔術師といわれるレンブラントを
高校生の頃から好きで、大レンブラント展があったときは、
わざわざ京都に見に行ったもんなぁ。

フェルメールの光の扱い方や精緻な構図に
すごくうっとりして、昼過ぎに会場入りしたのに、
外に出るともうあたりは真っ暗(笑)

フェルメールじゃないけど、はじめの数点の
建築画もすごく楽しめた。構図とか本来ありえない
パノラマチックな視野の広さとか、
どう見せるかに意図を持って描かれた、
すごくテクニカルな作風のものが多くて。

ある種、建物を撮るアングルとか、
そんなところにも参考になる気がしました。

フェルメールの作品では、ワイングラスを持つ娘、
リュートを調弦する女がお気に入り。

ワイングラスを持つ娘は、酒の持つ開放的な雰囲気と
楽しげな、あるいは鈴木Q太郎似(?)の
男に言い寄られて困っちゃったのよ、とでもいいたげな表情。

酒の楽しさが前面に出ている一方、左奥の
ステンドグラスには節制の象徴ともいう手綱をもった
人物が描かれているのも意味深である。

また光を扱うのが上手い画家らしく、
奥のメランコリックな男と比して、
娘に当たった明るい日差しの描写が、
この時代のオランダ絵画らしい。

もうひとつは、リュートを調弦する女。
こちらのほうは打って変わって、
統一された落ち着いた色彩が印象的。

窓から差し込む光のほうに何かを見つけ、
リュートの調弦の途中に、はっと見遣るしぐさ。
なにかこう、好奇心を刺激される絵画である。

また背景の古い地図からは、パートナーであろう
男性が旅に出ていることを暗示し、旅好きなわたしには、
すごく興味を惹かれる画題。

そんな二つのお気に入りの絵画がプリントされた
ランチョンマットとコースターをGet。

P1130378

PC前で酒飲んでるので、結構実用的。
ランチョンマットに描かれている画題が、
酒の楽しさと節制だなんて、なんとも面白いではないか。

もちろん、画集も買って帰り、それ以外の絵画も
いつでも思い返せるように。
絵画を見に行って、画集を買わないなんてありえないよね。

そうそう、会場ではよくある音声ガイドを借りたが、
展示会画が小さくプリントされた紙を渡され、
ペン状の装置のペン先を絵に当てると、解説が流れる、
という面白い仕掛け。機械が苦手でもわかりやすいし。

P1130379

いやー、よかったな。有名な絵もいいけど、
お気に入りの絵が見つかったのも大収穫。

牛乳を注ぐ女はちょっと見たかったけどね。
ちょうど1年前に来てたんだなぁ。
見ておけばよかった。

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シングルモルト余市1988試飲会。

九州の話に先立って…行ってきます、
とだけ書いた前回のモブログ。

11/21に南青山のNIKKA BLENDAR'S BAR
開かれたヴィンテージウイスキーの試飲会。
シングルモルト余市1988。

札幌のこちらのBarで、1987年モノを頂き、
それはそれは美味かったのだが、
発売前に1988年モノを頂けるということで、初参加。

お店の前には、歴代ヴィンテージ余市のボトル。
1984年モノ、ということは2004年からあったんですね~
実売価格70,000円の竹鶴35年のボトルも。

P1130338

試飲に先立ち、久光哲司チーフブレンダーから解説。

P1130346

「ワ」をキーワードに、北京五輪の「輪」、
前作の余市1987が、ウイスキー最優秀賞を
日本で初めて受賞という日本という意味の「倭」、
そして、調和の「和」なんだとか。

1988年、あんなこともありましたね~とか、
紫といえば、高貴な色で、冠位十二階の最高職の色、
だとか、話題豊富で興味深いお話を。

横で久光さんのお話をメモされていた方を見て…なるほど。
アルコールが入ったら、お話忘れてしまいますもんね。
やはりbloggerさんなんでしょうかね?

で、その余市1988の紫ラベル。

P1130345

肝心のわたしの感想なんですが、
ある意味で余市らしく、またある意味では余市らしくない。

というのは、トップノート(はじめに感じる香り)の
すごく深い甘い香りがすごく印象的で、
若干加水した後も、甘い香りがとてもよく広がり。

宮城峡のフルーティさとは違って、
バニラ香というか、メイプルシロップというか…
濃縮した蜜の香りなんですよね。

お気に入りのWoody & Vanillicを飲んでると、
この手の蜜の甘さの香りも余市の特徴かな、
と思うのだけど、それが極まった感じ。

ピート香が強めなのも余市の特徴だけど、
ちょっと今回は後ろに隠れた感じがしますね。

徐々に盛り上がってくるように設計した、
と久光さんがおっしゃっていたので、
もう少しゆっくりゆっくり飲むと、
後から出てきたのかもしれません(苦笑)

一般的にピート香の強い余市が男性的、
フルーティでさわやかな宮城峡が女性的、
と形容されるけれども、余市1988は
ちょっとオシャレな優男風かな(笑)

解説の後、司会進行の山口さんや
久光さんと少しお話できる機会もありました。

山口さんは、余市マイウイスキーづくりで
ちょうど10年前につくった方々の贈呈式の準備で
お忙しい様子、前日も余市におられ、
次の日もまた余市にご出張とか…お疲れさまです。

ここ数年は、いいニューポット(未貯蔵原酒)が
できているとのこと、10年後期待していて良いですよ!
といううれしいお話もお聞かせいただきました。
# だそうです、まぐぽさん!

また、情報発信するためのアンテナショップとして
開いたこのバーが、お客さんとブレンダーが直接、
対話することで、製品づくりのヒントやアイデアをもらい、
お客さんの生の声を「受信」する場所にもなっているとのこと。

あの余市のノンエイジ、1,000円台で余市らしさを
体感できる低価格高品質のウイスキーだが、
あれもお客さんからの話によるものだったとか。

ユーザとのいい関係をつくってるなぁ…と
ウイスキーだけではなく、消費者⇔生産者の関係っていう
意味でもすごくいい話が聞けた気がします。

そのあと、久光さんも席の近くまでわざわざ
来ていただき、お話を。

どうですか、感想は?といわれたのだけど、
こう上手く表現できないのと、エライ方から
お話を伺って、少し緊張しちゃいましたorz
で、何しゃべったか覚えてません…

ということで、大満足の試飲会、
さっそく余市1988を予約しました。

先日、余市1987non-chill filteredを手に入れたので、
贅沢な飲み比べをしたいと思います。

余市1987ノンチルは、余市らしさが初っ端から全開、
ある種、究極の余市だという前評判です。
(同席した方の談)

まだ開けてないので、1988と同時に開けよう。
開けるのが楽しみだけど、やっぱりもったいない気も(笑)

先日の宮城限定ウイスキー「伊達」の件で、
コメントを頂いたKaoriさんもいらしていたようです。
TBしておきますね。

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100% Design。

企業出展の100% Design。

写真にね、撮れたらいろいろ紹介したいのだけど…
チラシをもらって、興味を持った2点のみ。

senz

時速100kmの暴風にも耐えられる傘。
これ、どこかで聞いたことあったな。

空気力学の観点からデザインされ、
効果的に風の力を受け流し、
傘が裏返るの防ぐ、というもの。

開発はオランダ。オランダって風が強いらしい。
へぇ、そっかな?と思ったら、風車があるでしょ、と。
なるほど、そうか。風車を常に回せるほど、
いつも風が吹いてるんだな~

でも、よく考えられた傘。
これなら台風のときでも大丈夫かも。

だけど、すぐ傘をなくすわたしには、
とても高級すぎて手が出ません(苦笑)

sinosky

手軽なコーヒーメーカー。
淹れたてのコーヒーを手軽に飲むには最適。

個人的には、家にいるときはコーヒーよか、
紅茶派なので、お茶用フィルタがあると良いんだけど…
と思ったら、近々出てくるみたい。

紅茶用が出たら、会社に1つ置いておこうかな~

もっと、いっぱいあったんだけどねぇ。
ホント、誰も写真撮ってないからね。

ま、いいや。

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100% Future。

以前は、学生さんの展示は屋外だったんですけどね。
なーんか、屋外のほうがよかったかなぁ、なんて思ったりも。

●FUJITSU DESIGN

富士通と学生のコラボコーナー。

環境にやさしくない温度にしようとすると、
赤く光って警告するエアコンのリモコン。

赤く光るからといって、温度を下げられなくはないのだけど、
どこか心に引っかかるようにすることって、
大事かもしれないなぁ。

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Sora Utsushi、というその時間時間の
風景を表示する、空の変化を身に付けられる腕時計。

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もちろん、アイデアレベルの模型だけど…

普段仕事して事務所にこもりっきりで、
今すごいいい天気だとか、夕焼けがきれいだとか、
そんなことに気を留めている余裕がないときも。

手元で空を感じられるのって、すごくいい。
ホントはちゃんと空を眺めたほうが良いけど、
空の変化を意識するだけで、気分ってだいぶん違うと思うから。

未来のDVDケース。電子ペーパーでできていて、
返却日が書いてあったり。
これは、意外とすぐ出てきそうではあるよね。

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これだけじゃ…何かさっぱり分からんが。

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実はこうやって左右の手にはめて、
四角をかたちどったら、それがもうカメラになるというもの。
いざというときもシャッターチャンス逃さない?

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●京都工芸繊維大学

ローラーのついた椅子というかなんというか(笑)
すっごく感覚がヘンだった~

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●九州大学

九大は、食をテーマに展示。
まずは、ガラス製の徳利とお猪口。

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これだけだと、何の変哲もないようだけど、
実はそこが丸くて、安定性が悪い。

でも、意図的にそうしたもので、
酒を飲んでも、繊細にグラスを扱えないほど、
酒に飲まれるな、ということなんでしょう。

勝手に開いたり閉じたりするゴミ箱。

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ゴミを投げ入れると、開いて「食べて」くれるが、
あまり突っ込みすぎると…

投げ入れる人間から、投げられるゴミ箱の立場に
なって考えられた作品。

食べ物ではないような気がするが…
携帯するソープ。いろんな香りのソープが少しずつ。
いろんな香りを楽しみたい、
なんとも女性らしい発想だな、と。

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解説を読むと、内と外で香りと色が
違っているそうで、溶けるに従って様々な
色合いや香りのハーモニーを「飴のように」楽しめる、と。

あぁ、だから「食」か(笑)

最後に、卵から喜美が零れ落ちる瞬間で
固めたようなランプ。これ、商品だったらすげー欲しい。

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すごく人目につきつつ、かといってポップすぎず。

●東海大学

酸味の度合いを触れただけで測れる機器。

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賞味期限が来ただけですぐに捨ててませんか、
実際に酸味が出て腐りかけているかどうか、
ちゃんと「食べずに」確認してからにしましょうよ、
というアイデアらしい。

ま、賞味期限と消費期限は違いますからね。
賞味期限だけで捨てるのは(モノにもよるけど)、
やっぱり、もったいない気がするね。

これなかなかのアイデア。
上に引っ張ると、簡単にそこが開き、
下のご飯の上にどんぶりの具が落ちる仕組み。
いつでも、載せたてを食べようということ?

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●東京デザイナー学院

グラスを組み合わせた照明。
元手はさほどかかってないでしょうが、
光の反射具合が美しく、目に留まりました。

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●早稲田大学

故人にいつもと違うものをお供えする図。

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固定的な観点だと、なんということと思うことだろうが、
故人の生前のパーソナリティにもよるが、
こういう発想って、いいと思うな。

たまには違うの食べたいでしょ、って。

移動時間は、食事の時間?という図。
まぁ、現実は満員電車だから…

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●大阪芸術大学

これ、座るときには横に倒れ、
席をはずすと、ぴょこっ!と
起き上がり小法師のように立ち上がる椅子。

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起き上がった様子も、ちょっとした
オブジェっぽくって、いいですね。

風に揺れて音を奏でる明かり。
ちょうどパイプオルガンのような金属棒がぶ