グルメ

城人オフ第2日目・・・美作・津山城。

津山に着いたら、まずはお食事♪
ということで、城下のよし乃さんにて、
津山名物という「ホルモンうどん」をば。
前回、かなり慌しくって、ゆっくりしてないのよね…

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出てきましたぁ♪ 甘辛いタレが食欲をそそり、
コプチャンの甘さとよく合いますわー。

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さて・・・美味しい後は、津山城攻めです☆

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脇の櫓っぽい建物はなんだろう・・・
気になる・・・つやま自然のふしぎ館の一部?

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「忘れられた石」と名づけられた石。
津山城築城時に切り出されるときの残念石。

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津山城築城400年を記念して、修羅に乗せて
市内を練り歩いたあと、400年遅れで(笑)
津山城に運ばれたとの由。

築城したのは、森忠政。森可成の六男、
森長可、成利(乱丸/蘭丸)の末弟。眠そう・・・

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ですが、川中島藩(後の松代藩)主時代には、
苛烈な一揆鎮圧をしているし、津山に入った後も、
家中がいろいろにぎやかなようですが・・(汗)

桜は終わりですなー。かなり葉桜。

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でも、石垣が立派なのでNo Problem!

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これはナイなぁ・・と思うんだけど。

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往時の津山城全景。
手前の表中門は津山城最大の櫓門。

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これだけだとなかなかイメージ沸かないけど、
表中門の左と接する石垣、こんな高いんだ!

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こういう石垣の実物と先ほどの復元イメージから
往時の表中門を想像しつつ、二の丸に進みます・・・・

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奥まで行くと、復元された備中櫓が
見えてきますねー。他にないカタチの櫓で、
シンボル性が高いってことで、復元対象に。

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備中櫓、どーん。どこか福山城伏見櫓と
共通するイメージ。伏見櫓を二層にした感じかな。

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ここを右折し、切手門跡を進み本丸に
近づいていきます。

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津山城はただひとり、森忠政によって
築かれているはずなんだけど、石垣の積み方が
ここで分かれているのがおもしろい。

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ちょうど、到来櫓下くらいかなぁ。

右手には、弓櫓跡。弓が保管されてたんだろう。

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ここで振り返って、備中櫓を眺めると、
角度の関係で横幅に長い感じがちょっと薄れ、
またちょっと違う雰囲気がするなぁ。

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十四番門のあった先の道が気になるが・・・
ここは泣く泣く素通りする・・・

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本丸に上っていくと・・・なんだか
危なっかしい石垣がぞろぞろ。

石垣の中に木の根っこが入り込んでいて、
隙間も大きいよ・・・大丈夫?

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包櫓(鼓櫓)と太鼓櫓のあった石垣上にも。

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太鼓櫓石垣・・がヤバイ!隙間が多すぎ!

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これ、今にもガラガラガッシャン!と
崩れそうだ・・早く・・早く補修を!!

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どうも本丸の東手の石垣は、かなり傷みと
孕みがあるようで、立入禁止のところもありました。

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月見櫓のあったあたり。先が少し尖ってますな。
どんなカタチの櫓だったのだろう?

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手前に無造作に置いてある石。
幸村!さんがこれは楔の代わりに、
ドリルで穴を開けた跡だよ、と教えてくださり。
現代の加工痕なんですね!

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備中櫓は後で見るとして、天守台のほうへ。
瓦の鶴丸紋がJALのロゴにみえてしゃーない(笑)

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天守すぐ前の六番門の石垣にも、
ちょっと不安を覚えるな。

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五番門のほうは石垣が修繕されているのだけど、
修理前はこんな感じ。やっぱり危ない図。

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左手のそのままの石垣と修繕された石垣。
その差は歴然ですね・・・

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備中櫓左手から。眺めはよろしい!

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一旦、裏手に回って一周します。
勾配が美しいねぃ!

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七番門跡。通路が狭いなぁ!

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当時の様子。桝形門…とはちょっと違うか。

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天守の解説をじっくり・・・
なになに・・・1936年に模擬天守が建設?
て、てきとー(笑)

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往時の天守はこんな感じ。
破風のない潔い天守。最上層はずっと、
開けっぴろげなのなねぇ。

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古写真を見る限りは、福山城天守と同じように、
何かに覆われていたようにも見えるね。

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天守台石垣。穴蔵があるということは、
天守の規模の大きさを物語るね。

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天守台に上る階段・・・あら?
これも楔の痕なのかなぁ?

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天守台に上って、全景を。
穴蔵の規模は、甲府城天守台と同じくらい?

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実は、津山城天守って、天守一階から最上階まで、
畳敷きで、トイレや風呂まであったんだって。

安土城や大坂城、岡山城のように、住まうことも
視野に入れた天守だったのかなぁ。

層塔型天守で最新型の天守ではあったものの、
内部もただの物置じゃなくて、ちょっとコダワリが
あったのかなと思うと、興味深いねぇ。

天守最上層には、当時小倉藩主だった
細川忠興から津山城落成を祝って贈られた
釣鐘が掛けられていたそうな。

何で取り壊しちゃったんだろうねぇ・・・・
明治時代のバカバカバカバカバカ!!!

さ、気を取り直して、備中櫓内部へ。
こちらも畳敷きでその様子が再現されてるんですよね!

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畳敷きの櫓に狭間!なんかお茶で飲んで、
寛ぎながら、鉄砲でも撃てそう(笑)

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お茶席もございますよ。せっかくあるんだから、
ここでお茶を点ててほしいな。

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最近、必ず注目する釘隠し。
鶴がしっかりと。美しいねぇ!

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引き手にもちゅうもーく☆
なかなか奥ゆかしいデザインじゃのぅ。

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二階にも参ります!

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壁には一面、鶴丸紋がすごく手の込んだ
お鶴さま。見ごたえありました。

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備中櫓では、津山城DVDをげっとー♪
やはり、往時をイメージできるCGは大好物。

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外に出ると・・さくら祭りの遺物?
コーヒーがそのまま残ってましたが(汗)

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お土産として・・・津山城備中櫓が描かれたワンカップ、
美作の美酒「加茂五葉」を。

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これを美味しく頂きつつ、この記事を書き書き(笑)
完全にジャケ買いでしたが、すっきりした
口当たりのよい日本酒。

ここで一路、岡山駅に向かって・・城人オフ会、
解散であります!幹事の幸村!さん、あむさん、
ありがとうございました!

が・・・まだまだ延長戦があるのです・・ふふふ。

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城人オフ第1日目・・・備中・鬼ノ城。

ふーむ・・ちっとも進みませぬなぁ・・
ということで、まだまだ城人オフ前半。

岡山城を出た後は、備中・鬼ノ城。
これ・・古代の城なんですねぇ。道理で知らないわけだ。

一説に百済国の王子温羅が、吉備国にたどり着き、
この鬼ノ城を拠点に暴れまわったとも、
白村江の戦い(663年)で敗れた大和朝廷が、
大陸からの追撃に備えて築いたとも言われる城。

何より、663年というと備前・備中・備後・美作に
分かれる前の「吉備国」があったという大昔。

こういう城に行くのもいいですな!

途中、吉備SAにてデミカツ丼。
岡山に来て毎回ずっと逃していて、
ようやくありつけた・・・

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ま、美味しいんだけど、デミグラスソースが
強すぎて、単調な感もなくはない・・

さて、鬼ノ城の麓、鬼城山ビジターセンターに着。
さっそくこんなんを見つけて、浮気心を
チラホラさせる方もいたり・・・(笑)

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鬼ノ城がターゲットですからね!
というところでずんずん・・進む・・と!?
なんとも変わった城壁に見慣れぬ櫓門。

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この古代山城、朝鮮半島の城々との共通点が
多いらしく、いろいろと新鮮。というか、
まったくの素人で城を回るってのがなかなかないから。

もちろん、復元されてはいるんだけど、
石垣と土塁が組み合わさってるんだよね・・・
ここは角楼と呼ばれる張り出した部分。

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復元前はこんな感じ。
それでもけっこう遺構はわかる感じ。

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この土塁、版築土塁という特殊な土塁。
底石を城壁を築く周に沿って並べ、
少し土を盛っては、しっかり固めてまた
盛って固め・・を何度も繰り返し、
薄い層状の土塁を重ねてつくっていきます。

き、気が遠くなる・・・が、いわゆる
後代の戦国時代の土塁よりも、はるかに堅固に見えます。

復元櫓門である西門。ここが一番保存状態がよかったよう。
残念ながら、階上には上がれませぬ~

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櫓だけ見ると、戦国時代の山城の櫓と
そう大差はない・・・気もしないではない。
や、むしろこっちのほうが立派かも?

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後に、温羅は大和朝廷から派遣された吉備津彦命が
制圧したことに伝説ではなっているのだが、
まぁ如何せん、記録が乏しすぎてほとんど情報ナシ。

なので、こういった祠のようなものが鬼ノ城の外周に
転々としていても、よくわからないのです・・

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櫓下。なかなかよい仕事ですな。
門扉部分の手触り感が好き。

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西門再建前の石垣の様子。柱礎がくっきり!
1,400年以上前の遺構とは思えない。

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外側から。ここは石垣じゃなく版築土塁。

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少しずつ区切ってつくっていくことで、
切れ目ができるんだろうかな。

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古代山城なので、野面積・・とは
言えないでしょうが、どこか似た雰囲気を感じます。

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がこちらは、要所要所に排水溝としての水門があり、
水抜きをする仕組みになっているので、
けっこうカッチリと組みあがっているのかもしれません。
・・・てことで、第0水門。

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日本はもとより、琉球でも中国でもない、
不思議な感じだなぁ・・・古代は知識ないので、
余計にそう思うのかもしれませんな。

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復元前の状態。石垣の状態は非常によく、
版築土塁も風化はしているものの、
しっかりした存在感はあるなぁ。

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また祠・・・この小さな石を崩したようなのは、
元からなのかなぁ。何百年も??

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言われないと、この写真だけだったら
戦国期の石垣と見間違えそう・・・大和朝廷が
築いたという説が有力みたいだけど、
なぜこんなに高い土木技術が驚きます!!

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水は流れてないけど・・第二水門。

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奥はどうなってんだろう・・・見えぬ!

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湿地にってどこが?という感じだけど、
ある時期まではそうだったんだろうね・・・

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ということは、あの水門にも水が
滔々と流れていたのかもしれないな。
雰囲気がだいぶんと変わるかもねぇ!

さてさて、ずんずんと進んでいきます☆
えっと・・・何にも柵ナシ!わぉ。

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断崖絶壁でも、さらさんが突撃していくさまは
見ていてハラハラしますわ・・(汗)

といいつつ、何とかギリギリまで近づいて、
写真を・・・ふぅ。

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南門跡。こちらは柱礎のみ再現。
西門が全体的に復元されているのと対比すると
その構造がわかりやすくなっております。

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ま、まむし!城人で行くと、すぐに道三か!
と声がかかるのはさすがです(笑)

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こちらは・・後年のものでしょうか、
岩に仏さまと「五番」と彫りこんであります。

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石垣と目の前に広がる総社の絶景。
これ、外側から気球とかで見ると
見ごたえあるだろうな!

P1110986

東門跡。こちらは復元はなく
遺構としての状態がよく確かめられます。

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しかし、門の通りであったところと思われる
場所に大きな岩が・・しかも傾斜がけっこう急だし!
ど、どういう門だったんだろう?

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しかも、この門から先、道なくね?
どういうところに通じているのか・・謎。

屏風折の高石垣といわれている石垣が
ピンっと張り出した部分。

P1110999

よー、築いたな!というのもあるんだけど、
ここを石垣にするのって、どういう意図があったのか。

第五水門・・が下の道にあるようですが・・・
ま、いっかと思っていたら、ゆうり隊長率いる
水門遊撃隊が出陣!(笑)

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で、屏風折の高石垣。ここまで何事もなく
書いてきていますが、風がすごいの何の・・・・
特にこういう出っ張ったところだと、
風の強さを強く感じちゃいます。落ちちゃいそう(汗)

この石も落ちちゃいそう(大汗)
ちゃんと風景を撮ってないし(爆)

温羅舊跡の碑。「舊」は「旧」の旧字。
わたしは二条城で憶えました。
東大手門前に「史蹟 舊二條離宮」と碑があります。

P1120021

ま、伝説の域は出ないわけですがね・・・
さて、ここからは遺構は乏しく
ひたすら、北門を目指しててくてくてく・・・

ちゃらちゃらちゃら~♪
どるい が あらわれた!コマンド? さら「とつげき」。

P1120023

土塁があると、進みたくなるさらさん(笑)
で、思いもかけないところから出てきてビックリ☆

北門。こちらも復元はほぼナシ。
石垣はある程度、後年積み直したものなのかな。

P1120025

いまではこんな感じで道が続いてるけど、
往時はどういう道になっていたのだろう・・・

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北門から近いのが、少し奥に入った建物礎石。
倉庫など7棟の建物跡らしいが・・・

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これだけの規模の城なのに、どう詰めていたのかが
あまり想像できない・・まさかこれが本丸に当たる
ところじゃないよね?よね?

で、西門に戻ってきて一周。
このあと、ビジターセンターに戻って、
今見てきた鬼ノ城を資料で振り返ります!

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真ん中に建物がぽつん・・うーん。
兵は外周に構えるつもりなのかなぁ??

西門の別の想像図。三層櫓として復元されたが、
二層櫓だったかもしれない、ということらしく・・・

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版築土塁のお勉強。杵のでっかいヤツを使って、
土塁を固めるらしい・・って、
えぇ?どんだけ時間かかんねん!

P1120043

ここで、鬼ノ城終了!歴史知識はあまりなかったけど、
なかなか新鮮でおもろかったーん。

このあとは、備中高松城。
秀吉が水攻めを成功させ、毛利方の清水宗治を
切腹に追いやった舞台となった城。

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城人オフ前哨戦・・・安芸・広島城

GWは、blog更新のいい時期ですなっ。
ということで、4月後半の城人オフ会の話に。

いやぁ、ほんっとうにtwitterっていいですね、
と水野晴男的に言いたくなる今日この頃。

自らの情報処理キャパの狭さを理由に、
twitterしたら首が回らなくなるかも・・・
といっていたくせにと各方面で謗られつつ(笑)

で、昨年から城関係のアカウントも
フォローしていたんですが、なにやら城人オフなる
集まりが・・・おおっ、そんなモノが!

さすがに城関係の集まりは今まで皆無で、
これはおもしろそう・・とエイッと申し込み。
せっかくなんで、前入りしたというわけです・・・
かなりムリをしたんですけどね、実際。

もちろん、交通費節約のため高速バス。
昨今のニュースを聞くとドキドキはしますが・・・

安芸・広島に着陣!えっと・・・
絶賛ウィークデーなので、モロ通勤ラッシュ(汗)

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はいはい、城攻めのヒトは歩きましょうねぇ。
約20分、2km弱。意外と近いよ。

途中に・・質屋さんの看板。
最高に貸すって、どゆこと???(笑)

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マンホールは紅葉だけ彩色。
鯉も色付けてやったらいいのにね・・・

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鯉が描かれているのは、広島城が
鯉城(りじょう)の別名があるからでしょうな。
広島カープのCarpもここが由来。

天気はよろしくないですが・・二の丸太鼓櫓。
ばっちり下見板な好みの櫓です(笑)

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回り込んで二の丸表御門。
よい面構えをしておりますなぁ。

P1110275

もちろん、原爆で倒壊焼失しているんですが、
1934年陸軍第五師団が作成した実測図、あるいは、
古写真などを元に、慶長創建時の工法で1991年再建。
・・・築21年ってことね。古写真は、こんな感じ。

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で、今。よーく見ると違いがないわけではないが・・

P1110508

もう20年を越えれば、すっかりなじんでいますね。
なんですが・・・

なんどもなんども、広島城に行っているはずなのに、
二の丸表御門、太鼓櫓、多門櫓、平櫓に
入れることを知らなくって。入っておきたかった。
てことで、いざ潜入します!

P1110279

平櫓内。1994年再建で築18年。
いわゆる最近復元の新築櫓とはちょっと違い、
木材の色も、また空間を支配する香りも
時間の流れを感じるものでした・・・うーん、イイ!

P1110281

平櫓内の解説で、広島城築城開始前年の1588年9月、
大坂城天守に見せびらかしたがりの秀吉の案内で
上っている・・・ってことを知る。
で、こりゃ、吉田郡山に籠もってちゃ、アカンわと。

そりゃー、影響受けるわな。秀吉も広島城を
絶賛したといい、天守は大坂城や聚楽第に
似ている構造なのは、有名な話。

こちらから、二の丸表御門の櫓部分に。

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あれ、桐紋って誰か使っていたかな・・・
毛利は言うまでもなく、福島・浅野の桐紋じゃないよね?

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釘隠しは質素。二の丸だからでしょうかねぇ。

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内部は、着色に寄らないいわゆる古建築の
茶褐色にすっかり変わっており、かなり木材の香りに
深みが出ている感じがする。

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こうして木造による城は時が経つにつれ、
貫禄が出てくる一方、コンクリ復元は
時が経つにつれ、だらしなくみっともない姿に。
それでも、コンクリ天守続けますか?

さて、多門櫓に戻って・・おっ、吉田郡山城の
模型が置いてあるじゃないかぁ。

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曲輪の数は200を越えるそうで、本丸の一部には
石垣もあったみたい。

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なにより・・真上から鳥瞰してみると、
本丸を中心に星形に曲輪が延び、実に興味深い形状。

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これは、吉田郡山城にも足を運びたくなりますね!

そして、天守鯱瓦。

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これ、再建天守の初代鯱瓦なんですけど、
こう書いてあります。

「原爆で倒壊した広島城を再建する際には
 過去の図面や外観写真などが参考に・・」

え??天守指図ってあったのかい?
「天守」とは書いてないにせよ、含みを持たせる
書き方で・・・だったらなんでRCなのよぅ!
とまた文句を言いたくなってしまいます(笑)

で、さらに鯱の情報に乏しかったため、
福山城の筋鉄御門の鯱を参考にしたとか・・・
なんか参考にするトコ、違うような気がするが・・・

ま、気を取り直して・・見上げると
太い梁がどどん。見ごたえありますよー!

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堂々とした風格。これですよ、櫓の魅力は。

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奥に進むと2階建ての太鼓櫓が見えてきます。

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太鼓櫓2階に続く階段・・・は上れませんorz
ここから天守を眺めたいのだけど。

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ここにある太鼓で、城門の開閉合図や
藩士の登場の合図をしていたそうだけども、
音が小さかったり、太鼓を打つ時刻を間違える
おっちょこちょいさんもいたそうな(笑)

戦災前の太鼓櫓。ここまでハッキリ写ってると、
復元のよい資料になりますね。

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東側から。陸軍の建物が右手に見えますね。

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さ・・そろそろ、二の丸を出て
本丸の石垣をじっくり。

・・・の前に多門櫓の好きなアングル・・
こういう角度から撮るの好きです☆
え?わからない?なーんでー!

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二の丸の被爆したユーカリの木。
裏側はそうでもないけど・・・・

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原爆の方角のほうは、酷く爛れています。
その凄まじさを物語るとともに、
植物の強さを感じますよね・・・

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広島城の石垣は三角洲に転がっていた石を
そのまま使ったのも多かったそう。
が、これは岩の違いというよりも、
原爆の影響のように見えるなぁ・・・

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当時より、濠の水嵩が低くなって、
原爆投下時には水面下にあった部分が
露出しているように思えてきます。

二の丸は、他城と比べて非常に小さく
馬出しとしての役割の曲輪で、本丸側からは
丸見えに当時からなっていたのも特徴的。

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本丸に足を踏み入れると・・・広島城址の碑が
どーんとハデに横倒れ。前もこうだったかな・・
憶えてないけど。何とかしてやれよ。

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この日は時間はあったので、じーっくり
広島城の石垣と曲輪を堪能。

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一段と高い位置から見ると、二の丸の
丸見えっぷりがよくわかりますね(笑)

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櫓が続いていたであろう石垣の上を
歩いて確認することができます。

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ここには礎石があったのかな?

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中御門跡の石垣。けっこう荒れている・・・
てか、なんか転がってるけど。

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中御門の古写真だった・・・もっちょっと、
ちゃんと展示しなさい!
広島城もメンテが行き届いてないなぁ。

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雨上がりの広島城石垣。
雨露って、画になりますよねぃ♪

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おそらくここに櫓がひしめいていただろう
情景を想像するのも楽しいものではあります。

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この先は、搦手にあたる東門ですね。

P1110427

ここをさらに奥に進むと、本丸北東端。
勝手に石垣の修復をして、幕府から嫌疑を受けた
福島正則が関係な石垣を崩し、誠意を示した・・
といわれるところがココ。

P1110438

勝手に修築・・とはいえ、正則は修理したいと
何度も申請をしていたのに、幕府はまったくの放置。

で、仕方がなく勝手に修築するのを待って、
改易しようという徳川秀忠の狡いやり方の餌食に。
うう・・・ヒドイよなぁ。

本丸北東端。

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礎石がまだ残ってますね・・・
櫓が建たないかなぁ。

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さて、ココから西方面に進み天守方向へ。

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本丸北面の下段は緑が鬱蒼としていて、
ちょっとした森林浴をしているような感じ。

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おっと、天守が見えてきました。
今回はちょっと脇役で・・・手前の石垣。
これ、東小天守の石垣。

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広島城天守は、複合連結式天守と呼ばれ、
小天守を東と南に2基備えた
天守だったんですよね。

明治初期には小天守は解体されたようですが・・・
残念すぎます・・・

くるっと回って、こちらが南小天守石垣。
今は南小天守と大天守を繋ぐ廊下から
天守内に入ることになります。

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南小天守側からも天守に入れたんでしょうかね?

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天守礎石。まぁ、これがあるということは、
RC(鉄筋コンクリート)で復元されたという証、
でもあるわけで・・・

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このあたりが、ちょうど東小天守と大天守を
繋ぐ廊下のあたりでこの石段が廊下の中に覆われて、
ここから天守に入ったんですね。

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てことで、大天守内へ。
ホントはもっと離れて撮ったほうがカッコいい…
のだけど、今回は大天守は主役じゃないのでね。
# でも、広島城天守は岡山城天守と一、二を争う
# My Favorite天守なのですよー!

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詳細な本丸図。ここまでたどってきた道と、
この図を重ね合わせ、あそこにはこんな櫓が・・・
と妄想をたくましくします(笑)

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でも、やっぱり残念なのは天守の白い部分が
タダのコンクリなんだよね・・・はぁぁぁぁぁぁぁぁ。

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大天守を出て、さらに本丸を一周。
南の端を歩いていると、二の丸表御門が
キレイに撮れるアングルが!おおっ。

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ふぃー、久しぶりにじっくり見れたなぁ。
満足、満足。しっかり歩くと暑くなります・・よね?

ということで、広島駅近い猿猴橋町の純喫茶pearl。
まぁ、これも年代モノの純喫茶で、
広島に来るたび、必ず訪れるところなんですよねぇ。

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で、定番はミルクセーキ。といっても特徴的な
シャーベット状になってて、火照ったからだには最適。
やさしい甘さもクセになります!

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一服したら、広島駅前で広島焼き。
今回はよっちゃんにて、ねぎたっぷりの牡蠣そば入り。

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P1110515

大阪人なのに、なぜかこっちのほうが
なじみがあるんだよなぁ・・うまーい☆

広島だけで・・めっちゃ長くなりましたが、
まだ城人オフ前哨戦ですからね!しかもまだ前半!
先が長くなりそうです・・(笑)

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18きっぷでゆく・・・2012年 北陸城廻 (6) 富山~安田城~長岡

さて・・富山です。いつの間にやら駅が変わっていて、
従来の駅は閉鎖になっていました。だから・・・
富山駅ってこんなんだったかな?とちょっと混乱。

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が、とりあえず、カラーマンホを見たら、
カメラを向けざるを得ないわけで・・(笑)

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おぅ、富山の路面電車カッコええねぁ。
新しい車両をつくれるってことは、
根付いているんでしょうね。

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都電荒川線よりもぜんぜん最新型っぽい(笑)

向かったのは、大喜。富山ブラックといわれる
真っ黒黒のスープが特徴的な醤油ラーメンの老舗です。

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どん。普通盛り。事前に塩気が強い!
と聞いてはいたので、白飯もセットでオーダー。

P1100193

結果・・白飯あって正解。もう・・モロ醤油!
醤油そのもの!という感じです。少し酸味もあるね。

同じ「ブラック」でも大阪ブラックをイメージしてると、
マジで!と驚くこと請け合いです(笑)

まぁ、塩辛すぎる!とダメな人も多いでしょうが、
わたし的には、まぁたまにはアリかな、と。
メンマまで塩っからいのはどうかと思うが・・

いずれにしても、これ頻繁に食べていたら、
間違いなく高血圧だな。

が、いろはというお店は同じ富山ブラックでも
ずいぶんと食べやすいそうで。次はこちらかなぁ?

さて、お腹が満たされたら最後の城、
安田城へ。富山におられる城葱さん(@shirononegi)
からおススメいただきました!ありがとうございます。

高山線の出発時間が1時間ばかしあるので、
一応、富山城など・・・模擬天守の典型例ですな。

P1100200


あれ?お濠がからっから。

P1100201

なるほど、お掃除中なんだ。

P1100210

石垣、よく見ると丸い石で表面がまっ平に
削ってあるようにも思えるね。

P1100212

あちらの怪しい城(笑)は佐藤記念美術館
まったく富山城とは関係が・・

P1100204

あの赤い屋根は・・・??

P1100207

駐車場の入り口・・・orz

P1100213

てか、黒のテカテカや緑に赤、
屋根の色がバラバラすぎてもう・・・ね。

ま、それはさておき、安田城ですよ。
宇奈月ビールを片手にれっつらごー♪

P1100216

婦中町のマンホール。

P1100217

安田城・・とはわたしもあまり知らなかったのですが、
秀吉が富山城に拠る佐々成政を征討するために
富山城を囲む出城として、つくられたようですね。

わたしが生まれた1977年から発掘調査が進められ、
1981年に国指定史跡指定、1990年から4年かけて
整備されたのが今の安田城跡の姿なんです。

なかなか珍しい戦国末期の土塁と水濠の平城。
当時のままではないにしても、イメージしやすいよう
整備されているのはうれしいですね。

P1100220

本丸北東隅は、堤防工事で遺構が
失われているのだけど、櫓があったかもしれないとか。

P1100226

本丸は土塁もしっかり再現されていて、
なかなか興味深いです。城好きじゃないと、
なんもないじゃない!って思うんだろうな・・(汗)

P1100232

縄張りはこんな感じ。ま、出城ですからね。
構造は単純っちゃ単純。

P1100239

ちょっと見ているうちに雨がぽつぽつ・・・
わぁ!と資料館に駆け込む。お茶を一杯頂きつつ、
戦国末期の歴史をビデオでお勉強。ふむふむ。

P1100243

さぁ・・・あとはもう長岡に戻って、
ムーンライトえちごを待つだけ。
楽しい時間は過ぎるのが早いのぅ・・・

晩ご飯は、車中で焼鯖寿司塩麹仕立て。
鯖大好き。関係ないですが平日の昼ごはんも
週1回は鯖の塩焼きを食べてます(笑)

P1100246

P1100247

こんなトコに栓抜きが。あはは。
この車両ができた頃は、瓶の飲み物が
多かったんだろうなぁ・・・

P1100252

今でも、瓶入りのご当地ビールとかあるから
それなりには役に立つかも?

で・・・長岡発は深夜1:00。
それまでどうするんでしたっけ・・・

むふふ。ちゃんと予定があるんです。
長岡駅から歩いてちょっと。Bar SAVOY

P1100253

たぶんね・・ブログランキングか何かで
見たんだと思うんです。
しかも、お引越しする前のblog・・・

最近めっきりムーンライトえちごを使ってなくて、
以前に使っていた頃は、まぁ長岡で待つのが
長いこと長いこと・・・

その頃は、旅先でBarによるという習慣が
なかったものでしてね。

で、みつけたときに次にえちごで往復する際は、
ここでえちごを待とう・・と思って数年。
ようやく訪問する機会にありつけましたよ。

つい最近、開店3周年を迎えられたそうです!
おめでとうございます!

P1100256

残念ながら、マスターは非番ということで
お店にはいらっしゃらず・・・

マスターが福岡にいらっしゃったとき、
出会って一念発起、こちらでバーテンダーをされてる…
という方としばし楽しくお話させて頂きました。

マスターが福岡にいらしたという縁…で、
ニッカのご当地ウイスキー「博多」が置いてあったり!

P1100257

自分で持ってるのに、ボトルを見ればほしくなる
白州シェリーカスクやタリスカー175周年ボトルなど・・・

驚いたのは、マスター秘蔵・ニッカのオールドボトル!
なんと、未開封だそうです・・ひょえー。

P1100260

いつ開けられるんでしょうね・・・
これ、博物館行きのシロモノですよ・・・

いつも日曜日はいらっしゃらないとのコトで、
今度は日曜を外していかなくっちゃ。

てことで、いい感じに酔いが回って・・・
ムーンライトえちごでおやすみ・・
でも、目が覚めたら即シゴトorz

はい、金沢~富山の城廻はこんなところで。
続いては、武田盛りだくさんの甲府巡礼記へ!

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18きっぷでゆく・・・2012年 北陸城廻 (4) 金沢は金箔のまち

さてこの後は、ひがし茶屋街方面へ。

安江金箔工芸館で金のすごさを学んだり・・・
日本の金箔の99%が金沢産なんですって!

P1090959

同じ体積にしてみたら、金ってめっちゃ重いし、
10円玉くらいの大きさの金が畳四畳分くらいにまで
広がったりするんですよね。

それに、金は波長の長い赤や黄の光は反射するけど、
短い青や緑の光は吸収するので、金箔に
光をかざしたら、青緑っぽくみえるんですよ。

あと、髪の毛やアルミホイル、
サランラップなどの厚みと金箔の厚みを
1000倍することで視覚的に見せるコーナーも。

いかに金箔が薄いかわかりますね・・
写真載っけたいんだけど、撮禁でして。

茶屋街は重要伝統的建造物群保存地区。
ということで実にいい雰囲気です。
何度も金沢来ているのに、これが初めて。

P1090971

そのなかで気になった「箔座ひかり蔵」へ。

P1090987

秀吉か!とツッコミたくなる黄金の蔵が
ありました(笑)

P1090972

中も金!

P1090979

こちら外部は純金ではなく、プラチナとの合金で
この会社独自技術だそうで、風雨に晒されても
強いんだそうですよ。内部は24Kの純金仕様。

実際に、中尊寺金色堂や首里城の修復にも
こちらの金箔が使われているんだとか!

てことは、金鯱用の金もこの合金だったり
するのかなぁ。あ、そもそも金じゃないってオチも
あるかもしれないなぁ・・復興天守の場合。

こちらでは、粉末状で振り掛ける金箔と
金箔を押したチョコケーキをお買い上げです!

振り掛ける金箔は追々ご紹介するとして・・・
金箔チョコケーキ☆チョ、チョコが見えません(笑)

P1100326

もちろん、金箔がついてるからといって、
美味しくなるもんではないんですがね(笑)

でも、このチョコケーキ自体、ウイスキーなのか
ブランデーなのかが効いて、カカオ感が濃厚。
金箔がなくても美味しいです。

金箔があったら、華やかにはなるので、
贈り物にいいかな?わたしはblogネタ用(笑)
オンラインでも買えるようですよー。

ふりかけ金箔は、ウイスキーにふりかけようと
思って買ったんですよね。

内輪飲みの際に持って行って披露したり、
何か記念になるときに振ってみたりするといいかな?
あ、Barに常備されてるとステキかも!
バーオーナーの方、いかがですかね?

こちらのお茶屋さん、由緒あるところのようですが
ちょっと混んでいたのでパス・・・

P1090990

その他、金箔入りの入浴剤を買ってみたり・・・

P1090992

特に金とは関係ないけど、
金沢カレーパン。侮りがたし、かなり美味い。

P1090993

P1090995

さて・・・夜はまたもや海鮮。もうちょっと
調べればよかったんだけど、テキトーに入った
回転寿司でも充分に美味しかったです。
のどくろやブリなんぞをもぐもぐ・・・

P1090997

これで金沢を後にします。短かったねぇ。
もっと長くいたかった。一度住みたいまちだなぁ。

P1090999

翌日、高岡城址ということで、
高岡に宿泊。そしてめでたく・・・初富山県泊!

てことで、未泊の地は、茨城県、群馬県、
埼玉県、和歌山県、鳥取県の5県。
いつかは制覇したい・・・

ようやく1日目終了(笑)

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18きっぷでゆく・・・2012年 北陸城廻 (1) 金沢到着!

まぁね、タイムリーに書こうなんて、
もはやあきらめている・・・という感じではあります(笑)
てことで、1ヶ月前の金沢・富山の城廻り。

ふと、金沢城が見たくなってね・・
基本的に黒い城(下見板の櫓の城)が好きなのだけど、
白い城で好きなのが金沢城。

漆喰だけじゃなく、瓦が鉛で銀色に
輝くさまがなんとも美しくてね・・・

久しぶりに18きっぷとムーンライトえちごを
つかって、お安く金沢まで・・・

ムーンライトえちごに乗るまでの待ち時間には、
こちらも久しぶりな西新宿・ゾートロープさんにて。
白州蒸留所30周年記念。この白州シェリーも美味しい☆

P1090648

シェリー熟成とある種のスモーキーが交わると、
花火の後のような硝煙系の香りが
感じられることがあるんだけど、まさにそれ。

その他、ボディ感のあるレーズン感もあって
満足満足。ゆっくりできなかったのがアレですが・・
またゆっくり来ましょう。

さて、ムーンライトえちごに乗って、
一旦新潟まで行きます。

P1090651

新潟駅前でめっちゃ早い朝ご飯を食べ、
長岡経由で西に向かい・・・
直江津、富山、そして、金沢☆

金沢ってどれくらいぶりだろう・・・
近江町市場のあたりに「近江町いちば館」なる
建物ができていました・・・知らんかった。

ゆるきゃらなのか、なんなのか・・・
金沢の名物治部煮にかけた治部煮男爵。
一応、クールに決めとりますが?(笑)

P1090652

もうお昼時で、ご飯食べよーと思っていたので、
こちらで決めっ。金沢海鮮丼・もり家。

P1090654

金沢で魚・・・といえば、ブリでしょう!
ブリ山盛りのどんぶり!うまぁ!

P1090658

ブリって、好きな魚のかなり上位にくるんですが、
ここまでブリメインで食べることも、あまりないもので。
かなり満足でした!!

おなじ近江町いちば館に、出し巻きたまごのお店も。
出し巻きも好きなのでこれからブリ食べよう、
というのに、ついついお買い上げ・・・

P1090656

今回は、尾山神社は見送り。
ステンドグラスがある珍しい前田利家を祭る神社。

P1090662

さ、金沢城に急ぎますよん。

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19年もの眠りから醒めて…信州マルス蒸留所 (2) 蒸留所見学

さて、蒸留所に到着です!
南信州ビールの醸造所でもあるんですよね。

P1090313

入り口正面。MARSの文字が堂々としております。
カッコヨス。

P1090314

「駒ケ岳」というブランドなもので、
駒ケ岳蒸留所と思っていたのですが、
正式名称は「信州蒸留所」が正しいようで。

P1090315

マルスの見学は勝手に見ていく方式。
受付だけしたら、後はご自由に~という感じ。

てことで、まずは貯蔵庫から。
いきなり貯蔵庫から見る蒸留所って少ない?

P1090317

ものすごく甘くって、クリーミーで・・・
バターのような美味しそうな香りのする貯蔵庫。
すーはーすーはー・・・

続いて、仕込み。今までは機材だけを見て
通り過ぎるだけだったのに・・・香りがする!
仕込みしてる香りだ・・マヂ感動。

動いていたのは前日のようでしたが、
糖化槽からもウイスキー造りの香りがあり。

P1090328

発酵槽はまさしく前日の発酵のあとの
お掃除の真っ最中でありました。
発酵槽だけに、乳酸菌由来の酸味のある香り。

P1090333

蒸留釜は元気に稼働中!この日は再溜が行われていて、
ニューポットがたっぷりあふれ出しておりました☆
動画の最後、くしゃみ(笑)

どこかニッカを思わせるスタイル。

P1090356

それもそのはず、竹鶴政孝の竹鶴レポートは、
当時の上司であった岩井喜一郎・摂津酒造常務に
まず手渡された逸話があります。

その岩井氏の指導でこのポットスチルが
造られたんですよね。ある種、ニッカの親戚、
みたいなウイスキーなのかもしれません。

湯気がもくもく。稼動している証拠。
うれしいですよね。

P1090359

しかし、気になったのは来る人来る人、
女の人ばかり…どーして?というくらい・・・

ウイスキーに興味がある女性が増えてきたのか、
それとも、外にバスツアーのバスが停まっていたから、
たまたまだったのでしょうかね?前者であると
うれしいのですけどね。

さ、見学終わったら試飲の時間。
毎度のことですが、無料ではなく有料試飲にがっつき。

P1090363

マルス稼動再開の新聞記事が、
どこか誇らしげに飾ってありましたよ。

P1090365

試飲は85/55/91の3種。

・MARS MALT GALLERY 1985 #325

わかりやすいわたしのドンピシャの好み。
この新樽系の香りが一番の好物ですなぁ・・・

新樽の甘みとコクがたっぷりで、ウッディさより、
甘みにふったメイプル系のイメージ。

加水すると甘みが奥に下がり、ウッディ感が増す。
木の渋みの感じも含めてね。時間が経つと、
白檀のようにも変化していく・・・

58%なので少々加水しても問題なし。
加水して頂いたほうが吉かも。

・MARS MALT GALLERY 1988 #567

スモーク感はあるが、シェリーベースの様子。
ピーティとシェリー、二つの個性が仲良く馴染んでいて、
オイリーさ相俟って、ウインナーのような肉肉しさも
感じられる1本。なかなかいいなぁ。

・MARS MALT GALLERY 1991 #1110

トップノートはバナナのようなフルーティさ。
が、味わいは辛口で、デレツンな感じ。
こちらも加水すると、麦の甘さが出てきて落ち着くな。

ということで、圧倒的に1985が好みでした・・・
これ200mlの小瓶なんですが3本買って、
まぁ、ちょうどフルボトル1本弱の量。
で、今飲みながらblogを書いているという・・・(笑)

P1100323

やはり、一番年数が長くて高いからでしょうかね。
1985が一番残ってました。これが一番美味いのにっ!
(もちろん、個人的な趣味でしかありませんが。笑。)

P1090366

その他、2011年3月に蒸留されたニューポットも。
ライトピーテッドは売り切れ、ヘヴィリーピーテッドのみ。

P1100324

ウイスキーフェスティバルで飲んだときは、
ライトピーテッドが美味しいかなと思ったけど、
ヘヴィリーピーテッドも美味しい。

なんだか麦そのものの甘い香りが支配的で
そうヘヴィリー・・・でもないんだけど、
味わいには炭酸のような、雨の日の湿気ったような
なんともいえない味がする・・おもしろい。

こいつが長い眠りから醒めて、世に出てくるとき、
どういうウイスキーに化けるのか。楽しみね。

さて・・・200mlのボトル5本を抱え
(ニューポット2本、1985 3本)また歩いて帰路に。
今回はフルボトルたくさんではないので、
あまり苦にならずに、駒ヶ根駅まで歩けましたよ。

ちょっと予定よりも早めに戻れたので、
途中の上諏訪駅の足湯に浸かって、ほかほか・・

P1090373

ここが露天風呂だったのが、もうそんなに
前だったのか!と軽くめまいがする・・・マヂでか!

夜ご飯は、これまた途中下車して甲府にて。
甲府というと、ほうとうという条件反射(笑)
海のない甲府には、ちょっと似つかわしくない
かもしれないけど・・・牡蠣ほうとう。

P1090375

ま、あわびの煮貝が名物になるくらいだから、
牡蠣もあってもおかしくないかもしれないけどね・・

で、甲府駅北口・NHK甲府放送局の近くで、
ARROW Tab WiFiのワンセグをつかって、平清盛を
見たあとは、またゆっくり各駅停車で帰路に。

1日だけでもボリューミーなお出かけでした。うふ。

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19年もの眠りから醒めて…信州マルス蒸留所 (1) 岡谷~駒ヶ根

さて・・貯めてばかりじゃなく、書けるときに
書いておかないとね・・ということで、今月はじめの、
信州の旅。旅といっても、18きっぷの日帰り。

モルト好きには、まぁ常識ですが焼酎メーカの
本坊酒造が手がけるウイスキー、マルスウイスキー。

長らく蒸留設備が稼動をしていなかったのですが、
市場の上向きもあってか、昨年から蒸留を再開。
実に19年もの長きブランクを経て、再開されたのです。

昨年は行けなかったので、今年は!ということで、
蒸留している3月半ばまでの間に行かなくちゃ、
と思っていたのですよ。

朝もはよから、各駅停車の旅。八王子から松本行きの
各駅停車でゴトゴト・・・諏訪湖の北、岡谷で乗り換え。

早朝からの各駅停車の旅は、いかに乗り換えをなくして、
通しで眠る時間を作るかが大事。てことで、
6:35 八王子発松本行きに乗車。すごいでしょ。

お前はあずさかっ!というくらい長い距離を走る各駅停車。
めっちゃ貴重。到着は9:41。3時間も走るんです。

岡谷に着いたら、約1時間の乗り換え待ち・・の間に、
少しだけ岡谷の町を散策。岡谷ってうなぎの街…へぇ。

駅に看板があった「御うな小松屋」を探して、
てくてく・・・と歩いてあったあった。

まだやっていなくて、帰りも時間がなくて
結局は行けなかったのだけど、岡谷=うなぎと
知ったのは、ちょっとした収穫。

何気にその手前にあった「台湾料理 隆福軒」も
すっごい気になったんだけど・・・
台湾拉麺もあったし・・・

写真撮っておけばよかったなぁ。
撮ったのは、カラーマンホのみで・・ちょと後悔。

P1090305

岡谷からは、とにかく駅数が多くて、
秘境と呼ばれる駅も多い飯田線。

一度だけ、塩尻から豊橋まで飯田線で、
向かったことがありますが、まぁ時間のかかること。

乗り鉄さんは、通しで乗ることに意味が
あるそうですが、わたしはそのときには疲れた…
という記憶が強いですね(苦笑)

途中、仁科盛信の魂が宿る高遠城最寄の
伊那市駅を通過。また、高遠城も行きたいなぁ・・・

で、下車したのは駒ヶ根駅。ちょうど12時前で、
お昼にはいい時間になりましたので・・
駒ヶ根ゆうたら、ソースカツ丼やないけ!
ということで早速・・・

P1090306

前回と同じ「水車」さんで頂きました。
せっかくだったら違うお店にしてもよかったかな・・・
あ、もちろん美味しいんですけどね☆

ここからはもちろん。歩き!(笑)
多くの人にオカシイと言われるのですが(汗)

距離にして5km弱。ちょっとアップ続きでは
ありますが歩けない距離じゃないと思うんだよな・・
そして、道を憶えている自分、すげぃ。

途中、駒ヶ根ねこに遭遇。
めっちゃにらまれました(笑)

P1090311

さて・・・信州マルス蒸留所に到着!

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名古屋城、そのあと・・・

さて、講演会は無事に終了。
出口で500円寄付したら、本丸御殿使用の木材の
切れ端をいただけるというので、Get!

P1090591

これ、やっぱり元がいい材なんでしょうね。
すごくいいヒノキの香りがします。
お風呂に置いたらいいかなぁ・・と思いつつ、
もったいなくてできません(笑)

会場を出たら、いつぞや模型で見た愛知県庁が
目に入ってきました。

P1090172

おおお、こんな「あやしい城」式の県庁が
実在したんだ・・・(笑)

名古屋城は、今回はさらっと。
東南隅櫓。以前、内部公開されていたときに
入ったことがあります。

P1090174

しかし、ものすごい快晴だった名古屋。
青い空に城って、いいなぁ。

P1090179

本丸に入ると、なんだかせまっくるしい印象。
それもそのはず、本丸御殿の素屋根工事の見学施設が
オープンしているからなんです。

P1090180

ごっついいかつい・・・しょうがないね。
でも、名古屋の人がちょっとみっともない・・・
と言っていたのも、わからんではない。

P1090185

完成予想図。このアングルから撮れる日が
待ち遠しいですよね。わくわく。

P1090186

見学施設は3Fくらいまで上がって、
高いところから見学。だれも見てないけど、
東南隅櫓も高いアングルから見えます(笑)

P1090195

おおーっ、やってるやってる♪

P1090198

この徳川葵の紙はなんだろう・・・
ここに紋瓦がこうつくから
このようにこけら葺きしないと・・てこと?

P1090205

瓦葺きももちろん美しいのだけど、
こけら葺きはまた違った美しさがあるよねぇ・・

P1090206

反対側から撮ると、いい具合に光が当たって、
木々がキレイに輝いておりました。

P1090221

P1090226

素屋根工事の期間限定でしょうが、屋上には
ソーラーパネルが設置され、電力を100%自家発電。

P1090229

で、一応天守にも。見上げる天守も迫力が
あって好きですねぃ。

P1090244

基本的に見たものばっかしなんですが、
特別陳列の本丸御殿障壁画復元模写展がすごくて。
二条城では、写真に収められませんでしたが、
こちらはNo FlashでOKだったので、いくつか・・・

虎や猫の絵が多くて、しかもどれも優しかったり、
またちょっとコミカルな表情だったり、
ほのぼのするような作品が多かったですね。

P1090268

P1090270

P1090259

P1090269

もみじの紅色もものすごく艶やかで、
背面の金地に負けない美しさでしたよ!
これが御殿内に収まると考えると、ぞくぞくしますな!

P1090279

復元済みの釘隠しなどの装飾類。
これは、二条城との共通性を感じますよね。

P1090285

やぁ、念のため、天守に向かってよかったなぁ。
で、もう一度天守。こっから(西南隅櫓脇)から
撮る天守も美しいアングルで撮れますな。

P1090292

で、西南隅櫓は修理中。
そういや、以前に撮った写真みたら、
かなり老朽化している感じだったもんなぁ。

P1090290

で、もう名古屋城を出て帰路に…
ほんと、とんぼ返りだわ。あ、せっかくなので
わらじとんかつを食べてから。銀座にもあるけどね。

P1090297

味噌とソースのダブルソース。
味噌だけだとちょっと単調な感じなので、
わたしとしては、両方楽しめるのがいいかな。

さて・・・今日は3/11。この日に思うことをはさんだ後に、
じゃぁ、城ってものに対してどう考えているのか、
というわたしの基本的なスタンスをこの機会に、
まとめておくことにしましょうか。

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白州訪問 with 和ヰスキーバーのみなさま

もう1ヶ月くらいになりますかねぇ・・・
最近、イベント経過後、blogアップ1ヶ月
なんてザラで、だいぶんと感覚が麻痺している
そんなnikko81です(汗)

赤坂にある和ヰスキーバーさん。
ジャパニーズウイスキーと燻製が楽しめる小さなバー。
マスター(@Waisky_Taro)さんにお声掛けいただいて、
白州の旅に出かけてきましたよん。

お昼前集合だったのですけど、なんと!
まい泉のとんかつ弁当が用意されていて。贅沢!

P1080541

この日は、サントリーの営業の方も
同行されていたのですが、なんでもまい泉って、
サントリーが買収したんですってね。知らなかった。

この日ご一緒した国立の女性と
しばし歓談していると、あっと言う間に白州。
もちろん、この日はタクシーです(歩かねーよ!)。

白州、意外と雪が少なくってちょっと
肩透かしな感じ。白州ってそんなに雪降らないのね・・

P1080542

空は一面の快晴。写真も映えますわ。
てことで、ウイスキー博物館。

P1080545

バーうさぎ前のスペースがセミナー会場♪

P1080546

バーの名前が入っている・・・のは、
スペシャルセミナーの証ですね。

P1080549

この日の解説は、品質担当マネージャで
いらっしゃる海野さんです。

まずは、白秋の歴史の話。ご承知の通り、
竣工は1973年ということで比較的新しいのだけど、
できるまでの経緯がおもしろくってね。

というのも、全国津々浦々山崎とは違う、
よい水を求めて訪ね歩き、候補地が10年以上掛けて
10箇所ほどに絞られたそうなんですね。

で、その10箇所の水をつかって、製法や樽を
同じものにして、同じ環境で10年熟成させたあと、
できた原酒をティスティングして、
ここ白州に決めたんだそうですよ。

竹鶴翁が、よっしゃここじゃ!と他の候補地を見ずして
感性で宮城峡に決めたのと対照的ですな(笑)

一方、できるだけ木を伐るなという方針は、
白州も宮城峡も変わらないところでありました。

あと気になったのは、山崎と白州の酒質と硬度の関係。
山崎で使われる離宮の水は、中軟水ということで
少しミネラル分が多めの94。一方の白州は超軟水で30。

この違いは、主に香りに出るようで、山崎の香りの複雑さは
このミネラル分にもあるみたいなんです。
一方、軟水の白州は、やはりその特徴である
爽やかさ、やわらかさにつながっているのだとか。ふむふむ。

さて、いよいよ見学!一般とは違う特別コースなので、
サントリー印のキャップをかぶってしゅっぱーつ。

P1080558

あら?こんな看板あったかな?
ホワイトテラスの脇にありました・・
バードウォッチングができる白州にちなんで、
青い鳥の絵が・・・twitterみたい(笑)

P1080559

電気自動車のバス!ちゃんと見たのは
初めてだなぁ。

P1080562

充電スポット。言われないと、ガソリンいれる
ような感じに見えちゃいますが(笑)

P1080563

で、誰も気が付いていない・・というか、
わたしも初めて気付いたのだけど、お稲荷さんが
蒸留所内にあるんですね・・・
ずいぶん飲兵衛なんでしょうな(笑)

P1080599

さて、工程見学。仕込みや発酵はガンガンしておりました!
特に、発酵槽は増やしているようで、
パッと見ても、増えたなぁという印象があります。

発酵中の香りは格別ですねぇ。
嗅ぎすぎ注意!CO2にやられます!!

P1080577

P1080578

その関係で見学コースも変更。従来の退館コースが
閉鎖されていました。

P1080584

蒸留工程は、やはりガラスの向こうへ!
コレができるとできないとでは、大違いですよね☆

初留釜の窓はどれも赤く、蒸留真っ只中というのが
わかりますね。しかし、カタチがどれも違うな、ホント。

P1080590

アップ。

P1080596

コチラは再留釜。一番奥の釜が、
昔の白州の釜そのままで、手前のほうは入れ替えられ、
様々なカタチをしていますね。

汗ばむくらいの熱気を浴びつつ、
ニューポットが出るところも見せて頂きます。
なんでも濾過している?そうで、銅の成分で
布が青くなっていました。

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この日は、リチャーがなくて残念でしたが、
最後に貯蔵庫をば。やはり貯蔵庫に香るウイスキーの香りが
蒸留所見学の一番の楽しみといえるでしょう。

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実は、表にあるような鏡板は少なく、
ほとんどは味気ない記号だけが書いてあるだけ・・・
なんだそうですわ。ほら、あんな感じ。

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さて・・・見学の後は、美味しい試飲のとき。

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はじめの一杯は、白州を尾白川のお水で、尾白川の水の氷で
つくった水割りから・・こりゃ、贅沢だ。

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このあと、構成原酒をひとつずつ頂きました。
白州のシェリーがよかったかなぁ。
ミズナラさまは、山崎12年の構成原酒。
やはり・・・ちょっと若いね。
それでも、17~8年らしいのだけど。

でもね・・・後には、有料試飲に走っちゃうのね・・
シングルカスク山崎1986と響ミズナラ原酒。
山崎も美味しいけど・・やはり、ミズナラさま。
さ、最高です・・うは。

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ほわほわしながら、東京まで帰ります。
電車の中でも、角ハイを頂きつつ、白州のベーコンを
はむはむ・・・・もーいーやー!ということで、
立川を通過し、新宿までそして赤坂に・・・

行きしなにお話していた女性は、なんとこのあと
お仕事ですって!まじで・・・信じられん。
わたしだったら、完全にムリムリですわ。
意志の強さに尊敬いたしまする・・

でね、赤坂の和ヰスキーバーまで
行ったわけですが、途中で勝手に有料試飲なんて
やってるもんだから、お店に着いたらZzz・・ですた。あはは。

まぁ、楽しいひと時でしたよ。
よくtwitterでお世話になっているプレコさんとも
ご挨拶できましたしね。

かえすがえすも、和ヰスキーのマスターには
お世話になりました。ありがとうございました!

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