旅行・地域

京都タワー。

おまけ。

実は、帰ってくるのにもバス使いました。
往復で10,000円。

もう、ケチる年代じゃないでしょう!
とよく言われるのですがね…まだまだ若いつもりなんで(笑)

京都駅から乗ったのですが、見上げると
京都タワーがキレイでした。

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駅ビルにも反射して写りこんでいるのも、
なかなかいい感じでしたよ。

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これはすごい!ツーデーパス。

ネタ記事をちょくちょく小出しに。

9日に発表になったJR東日本の
乗り放題系きっぷ「ツーデーパス」。
マイコミジャーナルより。

5,000円で2日間、一部の私鉄含めて乗り放題、
というのはありがちだけど、範囲がめっちゃ広い!

北は会津若松に越後湯沢、西は軽井沢や小諸、上田まで、
東は房総半島一帯、とかなり活用範囲が広そう。
まず使うとしたら、軽井沢とか秩父の蒸留所か、
房総の城廻かな…もちろん、会津も!

また新幹線や特急も別途乗車券を買うことなく、
特急券を買うだけで乗れるのも見逃せないポイント!

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横浜ぶらり。

横浜って行くようでいて、意外とじっくりは
行ってないな、という感じなのだけど、
夜に用事ができたので、早めに出て横浜散策でも。

家を出て、こないだの紫陽花をもう一度。
なんか定点観測みたいになってるけど、
色付きが少しずつ変わってる。

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カメラの違い(前回はG9、今回はLUMIX DMC-LZ10)
があるのかもしれないけどね。

起きるのが遅いので、当然行動も遅く…
まずは中華街でお昼。

以前から気になってた、台湾B級グルメの
魯肉飯(ルーローファン)を秀味園で頂くことに。

元町・中華街駅から、天長門を目指していきましょう。
ここをくぐれば、関帝廟通り。

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何気ない小さなお店なので、見逃しちゃいそうですが…
なんか改装したらしくみたいで、中はキレイ。
チョット前まで超レトロだったしいが。

魯肉飯セット、800円。つい目に留まったセットが
あったのでそれにしたんだけど、単品が500円って考えると、
単品でもよかったかな?とも。

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アップ。

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食べログやlivedoorグルメでも書いてあったけど、
吉野家の牛丼を食べる感覚、というのは
すごく的確な表現だな、と思うねぇ。

豚の角煮がおっきすぎて、ちょっと喉を詰まらせそうに
なったけど、トロッとしてすごくいい味。

高菜×肉味噌のお味も上々でした。
もちょっと、肉味噌がほしかったな?という気はするけど。

台湾料理一般に当てはまるのかもしれないけど、
味付けが日本人好みで、ジワリとしたうまみのある感じ。
日本人に人気があるのも分かる気がします。

幡ヶ谷には、魯肉飯専門店があったりするみたいなので、
機会があったらこちらも行ってみたいですね。

店を出て、さらに奥に進むと関帝廟。
実は、相当昔(10年以上前)に初めて横浜に来たときも
ここ関帝廟に来たことは覚えているのですが、
実にそれ以来。もう東京に来てずいぶんなるのにね。

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関帝廟は、横浜・神戸・長崎立川(笑)
と見てきたのですが、やはり横浜が第一。
この廟は4代目、約6億円で1990年の再建。

雨模様なので、どうしても白飛びしちゃうのだけど…
門も壮麗だけど、拝殿もカラフルでにぎやか。

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特にこの龍とか。

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龍と言えば、階段横の龍の彫り物もすばらしい。
5本の鉤爪を持つ龍は皇帝の証。
関羽って皇帝にはなってないのだけど…
まぁ、皇帝を凌いで神になったわけだから当然?

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微妙に彩色してる狛犬。変顔コンテストでも
やってるの?と言う顔(笑)

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拝殿を支える石柱がまた彫り物ぎっしりで
見ていて飽きません。三国志ファンなら誰でも知ってる
関羽にまつわるエピソードにちなんだもの。

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華容道。赤壁の戦いで撤退する曹操の前に
現れた関羽。ここを抜ければ撤退できる…
その最後の関門だった。

しかし、かつて曹操の下で捕虜になった関羽は
その丁重な扱いに恩義を覚え、結局曹操を斬れずに、
逃がしてしまう、という話。

あと、毒矢を受けた腕を切開する治療を受けながら、
平然と馬良と碁を打ち楽しんだというエピソード。

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演義だと名医の華佗が治療したことになってるが、
史実では、別の医者だったとか。

写真を撮ってばかりだとアレなんで、線香を買って
拝殿内部へ。線香といってもかなり大きい!

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定められた順番に線香を備えて、
参拝記念カードを提示すれば、中に入れます。

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ひざまづくためのクッションが置いてある通り、
拝み方は、合掌して手を地面に付くのを3回。
これ、三跪九叩頭の簡易版と言う感じ?

写真とっていいですか?と言う質問に、
神様はちょっと…という受け答えが聞こえてきたので、
写真は撮ってませんが、関羽将軍はすごく
オーソドックスな感じ。

だけど、関平と周倉が!あまりにもびっくりしました。
まず、関平。これがもう…高嶋政伸そっくりで(笑)
なんで?というくらい。

それから、周倉!顔真っ黒です!
パーマがかったひげも!いつから、周倉はアフリカ人に
なったのでしょうか?
写真、撮れなかったのが残念ですわい。

帰り、外壁にも彫り物があるのを発見。
石柱よりも、コッチのほうが出来がよかったよ。
春秋左氏伝でも読んでるのかな?

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さて、まだまだ時間たっぷりなので、
万葉の湯温泉岩盤浴でたっぷり汗を流したあと、
こちらのblogで、SIRIUSのことを思い出していたので、
ちょっと時間つぶしに、と。

そうそう、ここKaoriさんのおすすめの1軒でも
あるんですよね。

SKY ROUNGEというだけあり、70階からの
夜景が…というところなんですが、
午前中は雨模様というこの日、雨は止んでこそいたものの、
雲がどんよりという感じで、お生憎様。

はじめの1杯は、中田横浜市長の創作カクテルという
ヨコハマビューティーII。

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パイナップル×パッションフルーツ×コニャック。
1杯目に最適ですごくさわやかな甘酸っぱさがよかったですね。

そのあとは…やっぱりウイスキー!
なんでしょうか?(いや色だけで分かったらすごすぎる)

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実は、ハイランドパーク18年。

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いつもは12年を頂いていますが、たまには18年を。
12年は、まさにスモーク&ハニーという分かりやすい感じ。

一方、18年モノになるとよりコク深く、
甘さも濃縮した蜜のような感じ。
シェリーが多めなのかもしれませんね。

ピートも程よい利き具合で、なんとも心地よい。
スモーキーというと、ラフロイグやボウモアを
イメージする人も多いと思うけど、
個人的な好みでは、スコッチのなかだったら、
ハイランドパークが一番好きですね。

力強いピートが主張しすぎず、しかし
しっかり甘さにコク深さと奥行きを与えている、
そこが絶妙です。またこの方向性は、
ニッカの余市にも通じるところがありますよね。

ここで、そろそろお暇の時間。
やっと、「本来の」横浜に行く用事の時間です。

そう、結婚式の2次会だったんですね。横浜で。
チョット飲んできたでしょ?と丸バレでしたが(汗)

今年何組め?という感じですが(リアル/ネット含め)、
おめでたい席はいいものですね。そして、
普段は顔を合わせない人たちがほとんどなので、
懐かしさもあったりして。密度の濃い一日でした。

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ご近所なのに…お初です、八王子。

さて、GWでたんと体重も増えたことだしorz
今日は運動がてら、八王子に出かけてきましたよ。

立川も多摩地区の中核都市ですが、
人口では立川17万に対し、
八王子は57万と話になりません。
そして八王子のほうが歴史が古いですね。

スタートは、JR横浜線・片倉駅。
お昼ごろだったので、ラーメンを目指します。

お…第1マンホール発見っ!

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実は、「えびす丸」というところに行きたかったんですが、
生憎、お休みのようでした…ということで、
少し先の「おまた」さんへ。

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この山盛りのたまねぎが特徴ですねぇ。
美味しいは美味しいのですが、味濃い目にすると、
ちょっと濃すぎだよ…

これでは味薄めにしたほうが
よかったなーという感じ。基本はいいだけに、
味を濃くしたことが悔やまれます。

たまねぎも甘みがあって美味しいのですが、
スープの濃さに抹殺されてますorz

かつお粉ってのがあって、コレを掛けると
またずいぶん違った味になって、
いい感じではありました。

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ぜひ、次来るときは薄めで頼もう。
安い(=基本ラーメンは500円)というのも魅力。

さて、目的はというと西八王子近くの信松院。
信玄の娘、松姫が織田の武田攻めの折に、
八王子に逃れて開いた草庵が元になっている。

おぅ…第2マンホール。歩道のデザインと一体化、
と思いきや、少し主張している部分もあり。

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信松院前の道路は松姫通り。

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これも…武田菱なんだよね?

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こちらが入り口。緑に囲まれた寺院です。
建物は新しいものだけど、門扉の武田菱が
格式の高さを思わせます。

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松姫像。

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ここで、ちょっと松姫の紹介。

松姫の母は、甲州一の美女と名高い油川夫人。
一昨年の大河ドラマ・風林火山では「於琴姫」の名前で
登場してましたよね。

そんなDNAを受け継ぎ、松姫も超美人だったそうです。
また、松姫は信長の嫡男・信忠のフィアンセでした。

会ったことはないのですが、手紙のやりとりで
交流を深めるという、なんとも微笑ましい関係であったとか。

しかし、信玄が三方ヶ原で家康と激突すると、
後方で支援した信長とも関係悪化で、縁談は自然消滅。

信玄死後、武田の命運は尽き、勝頼の勧めで、
八王子に逃れるも、甲斐攻略の総大将となった信忠から、
迎えの使者があり、信忠に会いに向かう。

しかし…ここで本能寺の変。信長自身だけではなく、
信忠も京都で命を落とすとの報。
このあと八王子に戻り出家、信松尼と称す。22歳。

八王子で余生を過ごした松姫の伝えた織物が、
後に八王子織物として後世に伝わるという…

さて。本題へ戻り。

敷地内に入ると、城郭風の建物。
こちらは寺務所のようです。

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比較的新しそうな建物ですが、
例によって、武田菱が輝いております。

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こちらが観音堂。これ、午前中に写すべきですねぇ…
猛烈な逆光です。青屋根と白壁と日本の寺院にしてはカラフル。
1989年5月3日落慶。ちょうど満20年ですね。

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午前中で、快晴ならこんな感じなんだけどなぁ。

こちらが本堂らしい。基本的に拝観不可。
この形を見て、川越城の本丸御殿を思い浮かべました。
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観音堂内。日光東照宮や瑞鳳殿を彷彿とさせる
仏教的な装飾が並びます。でも松姫の霊廟ではありませんよ。

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ここには、信玄五男の仁科盛信の孫、
仁科資真が寄進したという、武田印の軍船模型があるんですが、
これどこ?どこ?と思っていたら…

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えー、そうなのか!予約必要とな!
観音堂の撮影もイマイチだし、また来ないといけないな。
あっ、さっきの本堂にあるのかな。。

こちらが信松尼の墓。命日は4/16らしい。
信玄が4/12なので、すごく近いんですねぇ…
近くなので、また来年寄ってみてもいいかもねぇ。

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戻るときに観音堂の裏手にシーサー発見。
なんでだぁ(笑)

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さてと。ここで信松院を後にします。
さ…八王子駅から電車で…ちがうーーーー!
歩きじゃ、歩き。立川まで歩くぞーー!

ということで、歩いて帰りました(爆)
スタートの片倉駅から測って、約15km。
ということは、また1,000kcal消費(笑)

でもね、歩いているといろいろ写したくなるネタが
あってblogger的にはネタが増えて、ありがたかったり。

これ、ツツジ…いや5月だからサツキかな。
でもこんなユニークなの、見たことないよ。
なんかアーティスティックな感じ。

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やった、カラーマンホ発見。色塗っただけじゃなく、
のっぺりしたのに絵を書いた感じ。

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ラーメン信玄亭。残念ながら支度中。
Yahoo!グルメの評価がやたら高く、今度行ってみたい。

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おっと、こちらは別バージョンのカラーマンホ。
よくあるタイプのカラーマンホですね。

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多摩大橋。ここをわたれば、八王子を抜けます。
Aの文字みたいなフォルム。塗装色もグラデーション?

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ということで、このあたりでネタは終了。
いやー、今は15kmが限界ですね、10kmと15kmでは
疲れた感覚がぜんぜん違います。

コレで少しは、ダイエットになれば。
もちろん、平日もできるだけ会社帰りにも歩きたいですが。

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東京タワー撮影も。

東京ミッドタウンを出て、ふらふら歩いていたら、
ふと東京タワーが目に入って。

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時間も時間だし、これはいい時間の東京タワーを撮れるかも?
ということで、てくてく歩いてタワーの近くへ。

途中、工事現場に遭遇。東京タワー×工事現場、
というのもまたちょっと違った雰囲気がありますね。

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少し行くと、絶好の撮影ポイント!
まだ明かりは灯っていませんね。

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あっ、点いた!

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同じ地点からの写真を3点。ほんのわずかな時間の間に
刻々と紺碧の空は次第に深い闇へと変わって。

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ふと振り返ると、こちらもまた見事なグラデーション。

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なかなか東京の空も捨てたもんじゃあありませんぜ。

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甲府巡礼2009 Vol.2。

積翠寺温泉に到着。
奥に見えるのが、積翠寺。

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信玄が生まれたのは、今川氏親配下の
福島正成(くしま・まさなり)が甲府に攻め入った際に
要害山へ避難しようとしたときのこと。

あまりに急なため、要害城には入らず、
麓の積翠寺にて、信玄は誕生する。
ちょうど戦時であったため、勝つようにと、
「勝千代」と名づけられたとか。

積翠寺の屋根には、しっかりと武田菱が。

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あまりは入れそうな雰囲気ではなかったので、
ココはパスして、もう少し奥へ。
積翠寺温泉・要害

なぜわざわざ来たかというと、温泉もあるのですが、
このblogを見て、桜と三つ葉躑躅の競演ってのを見ようと。

ちょっとさすがにピークは過ぎていた感じですが、
それでも躑躅の濃いピンクと桜の薄いピンクが咲き誇り、
すごくキレイでしたよぉ。

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温泉も開放感がとてもあっていいですね。
甲府駅から歩いてココまで来ましたからね、少し一休み。
湯上り、ロビーでうとうとするのがなんとも心地よく。

帰りはまた歩きで甲府駅まで。どんだけ歩くん?
という感じですが、からだを鍛える一環でもあるので、
楽しちゃイカンのですよ。

また帰りにシバザクラを見つけたりとか。

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ちょうど、武田神社を出たところを見送った
お神輿・騎馬行列も戻ってくるところ。

このあたりくらいがしんどいんだよねぇ…
この日暑かったしね、大変だったろうと思います。
お神輿もちょうど、休憩中でした。

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笑顔で手を振る信玄さん。
お疲れさまでした!

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で。このまま戻ってもつまんないということで、
甲斐善光寺に寄り道。本家善光寺同様、こちらも御開帳。

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元はというと、川中島で善光寺の本尊が焼失するのを
避けるため、信玄が甲府にも善光寺を造ったのが始まり。

なので、こちらにも武田菱。

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残念ながら、信玄創建の金堂は1754年に焼失、
現在の金堂は1796年再建で、重要文化財。

江戸時代に再建されているのに、武田菱があるんだね。
なんか複雑な感じ。一方でところどころ徳川葵も。

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こっちの徳川葵は横に曲がってるよねぇ。
曲がってるのか、これで正しいのか。
ズレた後がないことを考えると、こういう紋?

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朱塗りの建物だけど、時を経た落ち着いた感じが
なんともいいよねぇ。

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中では、ご開帳されている本尊を拝んだり、
手を叩くと共鳴する「鳴き龍」を体験したり。

金堂には、「心」の字を模った真っ暗な通路を辿る
お戒壇廻りというのもあって。
暗闇に潜む鍵に触れると、御本尊様と御縁を結べるとか。

暗闇って、都会じゃなかなかないからね。
あんな何一つ光がない暗闇って、けっこう感じることは少ない。

金堂を出ると、もう17時前。
宝物殿は閉まってました。しゃーないな。
しかし、善光寺なのにどうして朱塗りなんだろうね?

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さすがに甲斐善光寺を出る頃にはクタクタ。
近くのJR東海・善光寺駅から甲府駅へ。
なんとここまでで、この日歩いた総距離、16km!

★4/15追記、キョリ測がバージョンアップで
 blogに貼り付けられるように!

わたしの年齢・体格・速度で消費カロリー換算すると、
なんと1,000kcalもの消費カロリー。すげー。

善光寺駅で見つけた桜。後ろから夕日が射して、
花びらの周りに明かりが灯ったような美しい姿に。

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身延線で甲府駅に降り立つと、
甲府城稲荷櫓がすごくよく見えます。
こちらも夕日を浴びて、美しく。

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甲府駅に着いたら、即ほうとう専門店小作へ。
甲府に来るたび、お世話になってます。

いつの間に小作に角ハイボールが?
やっぱ、サントリーの熱烈アピールのおかげ?

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いつも頂くのは鴨肉入りほうとう。
野菜、とくにかぼちゃの甘みがたっぷりで、
いいんですよね。あちぃ。

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さすがに腹減ったので、甲州地どりのから揚げも。
やわらかさが違う!いい鶏でした。

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食べ終わると、ちょうど太陽が沈んだあとの、
空が青白くなっていくグラデーションを楽しめる時間。

東と西ではこんなに空の色が違います。
この時間の空って、すごく好きなんですよね。

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さて、甲府の話はココまで。
もう…しばらくは遠出しないぞ!うん!(苦笑)

★4/30 追記
山崎蒸留所ブログで、ハイボールに合うオススメの
お料理やおつまみは、というお題が出てたんで、
トラックバックしとこ。ハイボール×ほうとう、いいですよっ。

ていうか、せっかく山梨同士なんだから、
白州ハイボール×ほうとうってのがいいんじゃないですかい?

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甲府巡礼2009 Vol.1。

さて、日曜に出かけた件。
昨年に引き続き、武田信玄の命日に開かれる、
信玄公祭りに合わせて、甲府へ。

お祭りのため、というよりは古いお神札を納め、
新しいお神札を受けるためなんだけど。

土曜日は、柔道の山下泰裕氏が信玄役、
地元企業のお偉い方が武田二十四将に扮してパレード。
こっちは、山梨県・甲府市のイベント。

日曜はそれと別に一般公募のパレードあり。
こっちは武田神社主催なんかな?
# 昔、一般公募のほうのパレードに当たって、
# 甲冑を着て馬に乗って、甲府を練り歩いたことがあります!

今年の信玄公祭りのポスター。
見返り美人、ならぬ見返り信玄?
あるいは、遠くを見つめて物思いに耽る信玄?

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甲府駅北口からまっすぐ北へ向かうと、
ちょうど武田神社から向かってくる騎馬行列がもうすぐ。
武田神社の方に武田菱の旗を渡される(笑)

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お神輿が来ましたよ~
撮るの難しいね、お神輿。

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今年の信玄さん。貫禄十分。

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信玄役だったら、もっかい参加しても良いな~<贅沢
ヒゲも戦国武将らしく、しっかり整えて(笑)

行列を見送ったら、神社の前に岩窪の火葬塚。
甲府でもかなり桜は見ごろを過ぎていて、
葉桜ばかり…うむむ…というところで、
遅咲きの桜もちょくちょく沿道にあったり。

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昨年同様、火葬塚には旗が翻って。

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でも、全体的に葉桜なんだよな…

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信玄墓標に手を合わせて、立ち去る。
戻る道で、シバザクラ発見。こちらは大満開。

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さて、武田神社。
特別な日なので、旗がここにも。

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今年も境内の演舞場で奉納する舞をやってました。

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やぁぁっ!!

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さて、拝殿へ。お、今日はカランカランってできない?
こんなことがあるんだなぁ。

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やはりこの日は大盛況ですね。
京都とかならありそうですが、拝むのに行列です。

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無事、御札とお守りを。
お守りはLOOX Pのインナーカバーにつけてます♪

境内に翻った風林火山旗。
武田家って書いてるけど、コレ実はすごいんじゃないかと。

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普通はね、こうして協賛企業の名前が入るんだよね。

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てことは…これ、高家として生き残った武田宗家のこと?

しかし、この日は日差しが強い強い。
この前までコートを着ていたはずなのに、
この暑いことって言ったらもう!

ということで、巨峰ソフト。
あれ、去年も同じのん食べてるやん。

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ここからさらに北へ向かい、積翠寺方面へ。
信玄誕生の地・要害山に近い積翠寺温泉。

また、途中でぽつんと咲いている桜を発見。
よかったー、まだいい感じに咲いてました。

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マンホール×6。何この大量なん?
ピップエレキバンをいっぱい貼ってるみたい(笑)

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車が通らない奥の道を進むと、ところどころ地蔵様。

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こちらにも。この同じアングルで、紅葉の頃に
撮影するともっとキレイだろうねぇ。

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さて、このあと積翠寺温泉に到着。

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18きっぷ消化作戦 その3。

さて。おなかも満たされたことですし、
ゆらりと電車に乗って、灯台でも見てきますか。

ヤマサの工場に向かって戻っていくと…
工場と工場の間に…アレ、駅?

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そうです、銚子電鉄の立派な駅なのですよ。

あ、これアド街でやってたやつだ。
上り銚子きっぷ。残念ながらココでは買えません…

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こちらの車両、なかなか味のあるレトロな趣ですが、
もとは、戦前に造られた近江鉄道の電車だそう。
はるか銚子の地で、いまだに現役。

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鉄道グッズを売ってるときもありそう。
あちらこちらで三脚でバシバシ撮ってるマニアさんが
多かったのですが、だからこそ商売になるのかも。
ぬれ煎餅もそうですが、結構な収入になるのかな?

P1020606

で、実は仲ノ町駅、車庫があるんですね。
これ、偶然。たまたま立ち寄って見つけたって感じで。

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せっかくなんで、ちょっとお邪魔しました。
中はこんな感じ。

P1020612

お休み中の車両にお邪魔。
車両をなかなかこのアングルで撮れないよね。
# 撮ってたら、ヤバイ人です、確実に(爆)

P1020608

ほかにも昭和なアイテム満載。
好きな人にはたまんないだろうなー。
一日いても飽きない人がいそう。

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梃子を使った信号機。JRでは2005年に消滅。

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おっと、ここでも上り銚子!

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団体って書いてありますよ。
鉄な団体さん専用?(笑)

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さて、10分くらい車庫をみて回った後、
そろそろ下り電車が来ます。

はるかさんが書かれているように、車庫があることを
覚えていれば、もう少し見て回ったのだけどね。

きっぷも今じゃ、なかなか見れない代物。

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さて、着いたのは犬吠駅。おもわずおおっと言わせる
なかなか洒落たつくりの駅舎です。

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一部、廃車になった車両も使われていて。
マニア心をくすぐるのでしょうね。

歩いて10分くらい?で犬吠埼灯台。
あたりは、自然が創る美しい岩肌が鑑賞できます。

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で、灯台。ホント、晴れててよかったです。
青空に白い灯台が美しい。

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入ろうとすると、づがれだーーーって声が。
え、そんなに高いんだっけ?と思ったら。
99段でした。だめだよ、こんなので疲れてちゃ♪

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ちなみに99段ってのは、九十九里浜にちなんで
設計されたらしいです。

灯台からの眺めは抜群。
この日、けっこう風が強めで波もあり。
ざっぱー(ゼビウスじゃないよ。笑。)ってのがよく見えます。

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灯台の影。

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これ、レーダーでしょうね。
さきっぽがくるくるしてました。

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このあと、降りて展示室。
使用されている灯台の電球。え、こんな小さい?

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その謎は、もうひとつ別の展示室にありました。
そう、ただ照らすだけではなくレンズを上手く当てて、
効率的に光を出していたのですね。その模型がコレ。

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こんなくらいの電球が…

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こんなに大きく見えるんです!
レンズの波紋状の形の大きさでなんとなく、
その大きさがわかっていただけるのでは??

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このあと、日没までまだ時間あるかなーと思って、
こちらでゆっくり温泉につかっていたら…
ちょうど日没と反対側に露天があったので、
ぼーっと過ごしていたら、もう日没!

そう、この辺のウリは日の出が見れるんですよね。
てことは、日没なんて見れるはずがない!
しまった!ってことで、そそくさと退散。

地球の丸く見える丘展望館でバッチリ日没を…
と思ったんですが、途中で没してしまいました。残念。
落ちてくお日さん。

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帰りにゃもちろん、ぬれ煎餅は買って帰り。
ノーマルとうすむらさき。ノーマルは結構醤油しっかりで、
うすむらさきくらいがちょうどいいかな?

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おまけ。帰りに当blogでよく出てくるオムハヤシの
神田の美味卵家で。いつもオムハヤシなのですが、
この日は意を決して、ポークソテーに。

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ね、美味そうでしょ?
オムハヤシも数え切れないくらい食べてますが、
ここのポークソテーも絶品。
ニンニク風味の醤油バターがもう、ノックアウトです(* ̄ー ̄*)

さて、消化試合にしては上出来だった銚子。
東京からもさほど遠くなく、なかなかいいところです♪

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18きっぷ消化作戦 その2。

さて、続いてはヤマサ醤油。
朝にしっかり食べたので、お昼はちょっと遅らそう、
ということで、そのままヤマサ醤油へ。

銚子駅の跨線橋から。奥に見えるのがヤマサの工場。
手前は、ぬれ煎餅で有名な銚子電鉄ですね。

P1020529

ヤマサとヒゲタのベンチ。バス停とか駅とか
ベンチはほとんどコレ。

P1020520

駐輪場にて。ちょっとー、絵文字とかあると
説得力がないんだけどー(笑)

P1020530

昔に使われていた線路でしょうか?
ひょっとしたら、ヤマサの工場まで続いていたのかも?

P1020536

で、工場に着きました。工場が見えてくるあたりから、
これまたすごく醤油の香りが…ホント醤油の街ですね。

P1020539

こちらでもまずはビデオ鑑賞。
待ってる間に記念撮影用のボード前の巨大仕込桶をパチ。

P1020545

昔はこういった木桶で諸味を熟成させてたそう。
これで9,000ℓが入るとのこと。
# はるかさん、看板つきですー(笑)

もうひとつ、日本最古のディーゼル機関車。
かつては工場で稼動してたそう。工場に似合わず、
カラフルですねぇ。さっきの廃線を走ってたんだろうかね。

P1020552

ビデオルームにもいろいろ。
もう、早く着いちゃったもんだから、
いろいろ撮る時間があってねぇ。

こちらでも由来。もとは山の形にカタカナの「キ」に
しようとしたらしいけど、紀州徳川家の御用船と
旗印が一緒になってしまうので、「キ」を寝かせたと。

P1020563

今はコレ、「ヤマサ」として定着してますが、
ホントは「ヤマキ」なんだねぇ。
そうすると、鰹節のヤマキと紛らわしいっ。

内国勧業博覧会での賞状。
大臣名がなんと、大久保利通卿。歴史を感じます。

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ヒゲタでもあった特約店看板。
こちらは右から書かれていること、また
「皇室」ではなく「宮内省」とあることから、
戦前の看板なんでしょうね。

P1020566

あと、ヒゲタのマークにもある「上」の文字。
幕末期、開国後の強烈なインフレへの対策として、
強制的な物価引下げ令を出したものの、
銚子・野田の醤油醸造業者から異議があり、
その際に以前の価格据え置きと、「最上醤油」の
格付けがされたそうで、その頃から「上」と
つけるようになったそう。

ヤマサとヒゲタでは「上」の付く位置が
左右異なるのもライバル視してる証し?

昔の醸造所で使われていたであろう瓦。
まだ「上」の文字がなく、江戸時代の頃のものでしょう。

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ヤマサの消防車。明治終わりから戦後すぐまで
活躍した石炭で動く蒸気機関を動力とするポンプ付き。

P1020570

こっから煙出してたでしょうね。
火事のときだと、あたりも煙、消防車からも煙で
大変だったろうなぁ。

しかし、1934年の銚子大火や戦時中の空襲などで
火消しに活躍したそうですよ。

もちろん、ヤマサマークもしっかりです。

P1020578

で、ビデオですが大人向けの無難なヒゲタと対照的で
子ども向けなアニメチックな感じ。

時間のせいもあるんだろうけど、ヤマサのほうが、
子供連れが多かったしね。

で、やっぱり製造工程は撮禁。うむー。
で、いろいろメモったんだけども、
ヤマサ醤油は国内向けのすべてを銚子工場で製造。
1日に40万本リットルもの醤油を生産。

やはり材料は、大豆や小麦はアメリカ・カナダ、
塩はメキシコやオーストラリア産だそう。
(あれ、ヒゲタのとごっちゃになってる?)

醤油にもランクがあって、安価なものは、
化学的に合成された塩化ナトリウム(NaCl)を使ってたり
原料の差が大きいんだってね。

あと時事的な話として、大豆を蒸したり、
小麦を炒ったりする燃料として、石油から天然ガスに
変えたそうです。石油は価格の上げ下げが激しいとか。

あとこちらは、大豆を蒸すところ、小麦を炒るところ、
ってのがはっきりアレですとわかって、
それぞれの傍に行くと、香りが違うんですよね~

諸味の熟成も見ることができ。なんか味噌みたいな。
直径2m、深さ3m以上の2万ℓ入りタンクが24個。
これで48万ℓだけど、1日半の出荷量しかない。

熟成に半年掛かるわけだから、その間の出荷量を
ストックしておかなくちゃいけないわけで、
ヤマサでは、3,000以上もの貯蔵タンクがあるとか。

醤油製造では、気候なども大事だけど、
如何に広い土地を確保して、どれだけ諸味を蓄えるか、
で出荷できる上限が決まるのだという。

こちらでも、お土産に醤油。しばらく醤油には
困りませんね(笑)

さて、このあと、朝に行った市場のほうに向かって、
食事タイム。今度は、「海ぼうず」さん。
銚子では有名どころの様子。
でも、平日なのでゆったりできましたが。

頂いたランチは、定番にないイワシの漬丼。
その日の水揚げ具合で変わってくるのかな。
漬けといっても、なめろうのような
味噌主体の味付けで、これが美味かったぁ。

P1020584

で、来週4/12(日)にテレビで紹介されるそう。
テレビ朝日「旅の香り」
よかったら見てくださーい。もう、宣伝しすぎっ。

このあとは、銚子電鉄に乗ります。

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18きっぷ消化作戦 その1。

18きっぷって毎シーズン欠かさず
買ってる気がしますが、どうにも最後の1回分を
余らせることが多くって…

いつもどうやって消化しようか?
って、考えてる気がします。

で、今回は。ぜひとも伺ってみたかった、
銚子に行ってまいりました。しかも金曜日。
# リアル関係各位、大変厚かましい休みで恐縮です…

往復で通常5,000円くらい、十分18きっぷの1回分、
2,300円はしっかりモトが取れています(笑)

で、わざわざ金曜に休みを入れて出かけた訳。
それは、醤油醸造の見学が平日にしかできないから。
休日だと工場のラインも止まっていて、
ビデオを見るだけなんですよねぇ。

今回は、ヒゲタ醤油とヤマサ醤油両方とも、
一気に見てきました。よくばり。
ということで、最初はヒゲタ醤油編。

着いたのは、朝の8時半。
朝は始発で電車乗り通し、ずっと眠ってましたが、
いい加減、銚子につく頃には空腹。。。

ということで、朝から食べられる市場近くの店を
押さえておいたんですね。うさみさん。
銚子漁港中央市場の前ですよ。

銚子駅から歩いて15分くらい。その間に
カメラ片手にあれやこれやと。
もちろん、最初はマンホール!
いきなりカラーマンホGet!

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道路脇の灯台のミニチュア。
そうだ、灯台も見ておきたい。

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イワシ大漁に喜ぶ大漁節を踊る子ども。
躍動感はあるけど、あまりうれしそうな顔じゃない…^^;

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お店はこちら。車が止まってて、
正面からは撮れなくて…あれ、うどんメインか(笑)

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向かいはもう漁港。漁船が止まってます。

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朝から新鮮な焼き魚やフライなんかも頂けますが、
あっさり感重視でマグロを。朝こゆのを
食べられるのは、幸せでございますなぁ。

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さて、来た道を引き返し銚子駅方面。
駅前のホテルの名前、サンライズ銚子ってのが…

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サンライズ銚子…あれ?サンライズ出雲
銚子にまで延びた?みたいな(爆)
たぶん、こんなこと考えるの、
はるかさんの那覇の記事の影響と思われます(笑)

あと、三越!え、銚子に三越?みたいな。
しかも、商店街にちょこんとあって、
商店街の普通の店っぽくなってますよ。

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これ、ギフトハウスっていって、千葉三越の支店?
みたいな感じなみたいです。

くだらない話題が続きますが(笑)、
もう少しご辛抱を…駅前の居酒屋の看板。
銚子だけに…お銚子一本!

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駅前からさらに西に行くと、ヒゲタ醤油工場。
銚子駅の西にヒゲタ、東にヤマサ。

途中、西芝町という地名をみて、「あっ!」

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うさみさんから駅前に戻ってくるとき、
「東芝町」ってのがあって、東芝の何かがあるのかな、
と思ってたんだけど…

「東芝」町ではなく、「東」芝町だったのでした。
あはは。で、肝心の東芝町を撮ってなかったりするorz

で、総武本線の脇を通り…

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生垣の一部がくり抜かれた
お犬様の寝床を横目にみながら…

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お、工場っぽいのが見えてきました。

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で、着きました。ヒゲタ醤油さん正門。
灯籠っぽいのがいい感じ。

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平日ですからね。朝からどんどん出荷されてます。

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キッコーマンの箱。ヒゲタ醤油では2004年に
キッコーマンと資本提携してるようで、
OEM製造とかしてるんだろうね。

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まずは、こちらでビデオ鑑賞。
結構、鑑賞室も年代モノな感じ。

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このあと、工場見学…なんですが、
残念ながら、ALL撮禁。うむむ…

でも、すごく醤油の香りがしてよかった。
醸造モノ食品の工場はよいね。
この香りだけでもいい感じでしたよ。

醤油って原料大豆ってのはイメージあるんだけど、
あの香りは小麦なんですね。初めて知った。
蒸した大豆に炒った小麦を混ぜるのだとか。

また、原料はほとんど輸入だって。ま、そだよね。
大豆・小麦はアメリカやカナダ、
塩はメキシコだったかな?

麹はちょっと見れたけど、諸味(麹に塩水を加えたもの)
の熟成は見れず。残念。

中には珍しいフレスコ画があったりするんだけど、
こちらも撮禁。うむむー。

最後に史料館。

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定番の見学記念ボードもあり。

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ヒゲタのマークの由来は、創業者の田中玄蕃の屋号、
入山田を書いているときに田の一角から墨が垂れ、
同じように四隅につけたら、なかなか面白い?
ということで、図案化したのだそう。

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田中玄蕃の夢に現れたという仙人の髭を
書いたという説もあるけど…後付けっぽい?

業務用で使ってそうな簡単スープ類。
うん、ヒゲタって業務用のイメージあるもんな。
冷やし中華から、ラーメン、そばつゆなど多彩。

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鯖の味噌煮のたれとかも。へー。

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昔の特約店に掲げられていた看板。
左から右に書かれてあるので戦後のものと
思われるが、高級感がありますね。

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こうしてのんきに見学している間にも、
続々と醤油が出荷されていきます。
フォークリフト大活躍。

P1020519

このフォークリフト、ハンドルを切ると
後輪が動くんですよね。難しそう、運転。

運ばれているカートンをよく見ると…
「YOSHINOYA」だって。吉野家の醤油は、
ヒゲタ醤油だったんですね。

P1020516

お土産には、超特選醤油の本膳100mlを頂きました。
多くの蕎麦屋で愛用されてるとか。
帰った後、これで刺身を頂きましたが、美味かった。
近所のスーパーにもあったので、要check。

ということで、ヒゲタ醤油編はココで終了。
次はお昼を挟んで、ヤマサ醤油編。

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吉野梅郷。

もちょっと書きましたけども、
ぺこはら日記のだいさんの記事を見て、
日曜日にふと、青梅・吉野梅郷に出かけて。

なんか、やっぱり外に出かけたいな、という
気持ちがあったのでね。

何でも、関東随一の梅林ということで、
有名なですねぇ…そこそこ近所なのに、
ぜんぜん知りませんでした。むむ。

神代橋。梅のレリーフで梅が街の中心なんだな、
という印象を受けます。

P1020042

違うバージョンも。

P1020046

そば屋さんの看板。どうしても武田菱があると
反応しちゃうんですよねぇ(笑)

P1020047

この日はそんなに食べる気分ではなかったので、
寄りはしませんでしたが、こちらの記事とか
読んでると、美味しそうなので、いつかまた。

もちろん、マンホールも忘れません。
当然ながら、梅の花のデザイン。

P1020048

一箇所だけですが、カラーマンホもみっけ♪

P1020050

残念ながら、この日は生憎の小雨が降ったり止んだり。
でも、なかなかよいところです。

P1020051

橋とかちょっと気になったりして。

P1020055

もう梅の季節としては終盤でしたが、
まだまだ、しっかり咲いておりました。

P1020066

これだけ梅の木があると、あたりはすごく
梅の香りがたちこめて…これもまた楽しみなところ。

まだ咲いているとはいえ、接写しようとすると、
ふにゃんってがっくりorzしている花びらも多くて、
どれ撮ろうかな…とけっこう思案して。

これなんか、なかなかいいんでは?

P1020074

まだまだ、これから!という花びらも。
まさにこれから咲こうか、という感じ。

P1020095

小雨な日の特典?花びらに水滴が残ってるの、
なんかいい感じですよね。

P1020101

幹からひょいと花びらが顔を出してる?
ちょっとせま苦しそう(笑)

P1020098

最近、接写で撮るときには、
背景のぼやかしをしっかり入れるのにはまってます♪
(こういうのを馬鹿の一つ覚えという。笑。)

P1020104

梅林の近くには、小さいながら天満宮。
正面を撮らず、こんなところから撮ってるのは、
どことなく城(というか櫓)の雰囲気を感じたから。あは。

P1020132

背後から。遠くに梅林が見えますよね。

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ふと足元を見て気づいて、思わず撮ったもの。
ちょ…これ、いつのやつ?プルトップが
完全に外れるのって、すっごい昔じゃないか(笑)

P1020136

このあと、帰る途中に豆腐こんにゃくという
豆腐風のこんにゃくをお買い上げ。
こちらは食べる前に、またアップしますぜ。

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チャンスがあれば目ざとく城へ!

えーっと。最近週末にぜんぜん東京にいない、
nikko81です(爆)

先週はというと、すっごーい久しぶりな出張。
遠出するのは「うわーい♪」なんですが、
中身のほうがアレなもんで、何気に複雑な気分。

で、出張先から東京までの飛行機が取れず、
やむなく大阪・伊丹便で帰着。
お。こりゃぁ…ちょっと寄り道ですかい、ダンナ?

というわけで、なかなかいけなかった城へ。
伊勢・桑名城。桑名は一度、愛知万博の際に泊まりは
したんだけどね、散策はしてなくて。

まずは恒例のマンホールチェック。
桑名というと、折り紙や焼きハマグリが有名。
ということで、マンホールもそのご当地特産品。

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下の写真、ハマグリなんだけど、
はじめはおにぎり?とか思って、なんでおにぎりなんだろう…
と首を傾げてしまいました(笑)

あとは、七里の渡し。尾張・熱田の宮宿と
桑名宿を結ぶ・旧東海道の海上路。
これもマンホールの題材に。ここまで全部、
カラーマンホってのもすごいなぁ。

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消火栓には、たぶん桑名城。
やったー、やっと城のデザインだ!

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駅を降りると、バス停を見て「???」。
こんなところに「有楽町」があるんですねぇ。

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まずは、桑名市博物館。もちろん、
お目当ては桑名城模型でございますことよ、ほほほ。

往時の桑名城瓦が展示してるんだけど、
外に吹きさらし。中に入れてあげようよー

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で、その模型ですが…なかなかいい感じ。
桑名城は、長良川に突き出た東海屈指の水城。

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よいですねぇ…個人的に山城よりも堀を
ふんだんに使った水辺のある城が好きなので、
水城は、縄張りとしてすごく好みなのです。

これが天守。元禄時代の1701年の大火で焼失して以来、
再建されることはなかった。

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長良川を行き交う舟から眺められたであろう、
桑名城の姿。これ、壮観だったでしょうねぇ。

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そのほかには、「桑名の千羽鶴」。
桑名市の無形文化財で、独特の連鶴の折り方。
だから、さっきのマンホールに折鶴があったんだな。

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これとか、百鶴(ひゃっかく)というだけあって、
どんだけ鶴がいるんだろうという感じ。

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これもわかりやすい「雛遊」

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さて、無料の博物館を過ぎて向かうは九華公園・桑名城址。
お、これは当時の石垣っぽいな?どうなんだろう?

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でも、ほとんどがこういう感じ。
明治期に四日市港の開港に桑名城の石垣が
かなり流用されたんだってね。もったいない。チッ。

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入り口には、関が原後に桑名を治めた、
徳川四天王・本多忠勝像。鹿角脇立兜をかぶり、大数珠を
身に付けているが…あれ、蜻蛉切は?

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忠勝は岡崎の生まれだが、
晩年はここ桑名で過ごしていたんだなぁ。

よくわからない立て札。なぜ中心なんだ?

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桑名城址を長良川に近いほうへ歩いていくと、
櫓らしいものが見えてくる。
これ、国土交通省の水門統合管理所。

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これ、旧桑名城の蟠龍櫓(ばんりゅうやぐら)跡になるということで、
蟠龍櫓を概観復元したものなのです!
櫓跡に造るから、せっかくだから概観だけでも
復元しようという心意気。良き哉、良き哉。

P1010900

長良川からこうして目立つところに建っていて、
行き交う舟から目立ち、天守焼失後の桑名城のシンボルの
ひとつとなっていたようで。

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蟠龍とは、天に昇るまえの地面にうずくまり、
とぐろを巻いた龍のこと。これが航海の守護神として、
飾られていたため、蟠龍櫓と称された。

って、あれ???ナニコレ?

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ちょっとー、なにこの無粋なカメラは?
もうちょっと何とかならなかったんですかね?

龍の飾り瓦がとてもいい感じなだけに、
すっごい残念でした…

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ちょっと露出を抑えて。日が暮れて、青い時間になる
間際っぽい一枚をみたいな感じで撮ってみました。
龍のシルエットがかっこいいですよねぇ。

P1010931

さて、次は本丸・二の丸方面へ。
九華公園という名前、今はきゅうかと読むが、
むかしは「くはな」と読み、桑名の名を
もじったものだったそう。

こちらはこちらで、往時の堀がかなり残され、
とてもいい雰囲気でした。石垣も残ってると、
なお◎だったんですけどねぇ…もったいない。

これが、桑名城址・九華公園全図。
堀がかなり残っていて、水辺に囲まれた公園であることが
よくわかります。

P1010944

堀はこんな感じ。いずれも現代的なつまらない石垣もどきや
木の板を添えてあったりするだけで、城跡らしくはない。
が、この堀のすばらしさは桑名城のかつての
情景を思わせるには十分。

P1010945

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敷地内の鎮国守国神社。あれ、もう桜ですか?
ちょっと、早くない?でも、花びらからかすかに
香るのは、桜の花の香り。

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社殿は入母屋破風に贅沢めな装飾が施され、
けっこう目立った感じ。

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ん?左下になんかいますね…
おおあくびをして、ごろんと横になっている猫。
お腹が大きいところをみると、おめでたさん?

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この神社、なんかアシンメトリーですよね…
ちょっとおちつかない^^;

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天守跡には、戊辰戦争の招魂碑。

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構成している石は古そうだが、
天守があった当時のまま、というわけではなくて、
天守台の石垣を再構築して造った感じ?

P1010964

ちょっとだけ、当時の石垣かな~
と思わせる部分を発見。

P1010985

さて、この後はぶらぶらと岐阜へ向かい、
岐阜駅で時間つぶし。以前行ったときには、
たぶんなかったと思うんだけど…岐阜駅がキレイに。
まだまだ工事中みたいだったけど。

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あ、マンホールも!

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駅の構内には、岐阜城模擬天守のイラスト。

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で、ふと時刻表を見ると、富士・はやぶさが
岐阜駅につく時間が近い様子。
こりゃ、ヘッドマーク撮っときますか?
(あれぇ、これちょっと鉄な発言?)

一番先頭を陣取り、バチッと。
先日のはやぶさ乗車では、東京駅で撮影できなかったからねぇ。

P1020025

ということで。ちょっとでもチャンスがあれば、
城廻を見逃しません!というお話でした(笑)

あ、書いてるうちに日付変わっちゃいましたね。
3/13、富士・はやぶさのラストランの日。
夕方の6時ごろの東京駅、混雑するのかなぁ。

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答えは…そう、山崎。

ま、わかっちゃいますよね。
サントリーの山崎蒸留所です。

なんで向かったかというとですね。
せっかくだから、山崎シェリーカスクをここで買おうと。

JR京都線・山崎駅で下車、徒歩数分。
日本にある数ある蒸留所で最も交通の便がいい、
といっても良いでしょうね。
駅からの近さでは、余市もかなり近いですけど。

位置しているのが、大阪と京都の境。
旧国名でいうと、摂津国と山城国の境。
古い境界を示す道標が残っています。

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今回は、工場見学はPassして即、ファクトリーショップへ。
あ、前回工場の写真とってなかったら、写真は撮っとこう。

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で、ファクトリーショップ「IN THE BARREL」に
行ってみるんですけれど。ないんですよ。なんでよ?

どうやら、前日・前々日の土日で全部1次入荷分は
売り切ってしまったようで、次の入荷待ち。おっとぉ。

正直、ええーーーっって感じでしたが、
ないもんは仕方がない。一応、東京でも買えるしね。

だからといって、もちろんこのまますごすごと
帰るような真似は致しません!

山崎18年、25年、シェリーカスクを頂き。
(写真は、山崎25年)

P1010753

山崎25年ともなると、ハーフショットだけでも、
結構なお値段しますが、銀座なら軽く
10,000円超えでしょうね。
ハーフショット15mlで、2,300円。

山崎って、飲むときによっては熟した甘さが、
甘ったるくも感じられるときがあるんだけど、
白州同様、12年と18年ではすごく差があって、
シェリー系の感覚がほどよく出てくる感じ。

価格とのバランスやシェリーの感じ方、
総合的な好みから言って、18年のほうがよかったかな、
という気がしています。それでも、ボトル\21,000。

帰り。蒸留所前にある踏切。ランプの点灯が
360度見える最新型だよ、これ。テレビで紹介してた。

P1010755

もうひとつ、JR山崎駅前にある古い建物。
妙喜庵という寺院です。何気なく建っていますが、
かの千利休が設けたという、国宝茶室・待庵がある、
それはそれは、すごいところなんですよ。

P1010760

何せ国宝級、
そうおいそれとは通してもらえません。
1ヶ月前の予約が必須、かつ団体で押しかけたり、
高校生以下は、立ち入り禁止!
てか、「謝絶」ってところが拒否感満載です(苦笑)

P1010763

てことで、外から眺めるのみ。
城郭でなくても、瓦をチェックするクセがあるわたしは、
鬼瓦がちょっと気になりました。

P1010766

さて、衝動的に京都へ飛び出たのも、
これでおしまいです。でも、今週また…話があるのです。
さっきの「かすうどん」とこの「山崎」、
記事書いてる場所が、名古屋だったりするのです( *´艸`)

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加寿うどんってご存知?

さて、ランチタイム。
ブックマークしてあった、烏丸仏光寺の鉄板焼き
「たちばな」さん。お昼はうどんがメイン。

P1010740

こちら、「かすうどん」がアピールポイントなんですが…
かすうどんって知ってます?

わたしも最近、知ったんですけど、
大阪・南河内で食べられてきたうどんだそうで、
ホルモンをカリカリになるまで揚げたのが、
出汁に入っているようで、余計な脂が落ちてて、
高タンパク低カロリー。

お出汁が美味いというところに惹かれて、
出向いていきました。

チョイスしたのは、かすうどん+卵かけご飯セット。

P1010736

これがその「かすうどん」。
見た目じゃわからんのですが、出汁にコクがあって
かなりいい感じでした。

P1010735

実は、うどんっててんかす(関東で言う揚げ玉)が
ないとすっごい機嫌が悪いのですが(笑)、
これはそんなワガママなんぞ、引き飛ばすくらい、
ヒットしました。こりゃいいですぞ。

卵かけご飯も。醤油が掛かっているからではなく、
卵自身がいいんでしょうね。黄身がオレンジ色に近く
よい卵でしたよ。

P1010737

残念ながら、お値段は記録し損ねたのですが、
550円だったと思います。

が!

なぁんと、おつりが切れたからということで、
値引きしていただきました。
1,000円でおつり500円。50円引き。
もう…なんて気前が良いんでしょ。

でも他のサイトを見ると、値段が違う…あれ記憶違い?
値引きをしてもらったのは確かなんだけど。

ま、値段云々よか、美味いので
すごく記憶に残ったお店でした!

ちなみに…近くに「信長の野望」や「三国志」で
有名なコーエーの事務所があります。
すっごい個性的な、でも歴史モノをやってるだけあって、
それを感じさせるような社屋。

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瓦には家紋じゃなく、コーエーのロゴが!

P1010731

さて、このあとはJR京都線で大阪方面。
京都と大阪の境にある工場といえば…

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梅をながめに。

で、翌日。

四条大宮から嵐電に乗って北野白梅町。
京都でこの時期といえば、北野天満宮の梅でしょう!
ちょっと道を間違え、裏門から入っちゃいましたが…

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ちょうど梅が見ごろな感じ。平日だったこともあり、
馬鹿みたいな混雑もなく、至極快適。

P1010550

本殿も破風も桃色の装飾がされていて、
桃の花の色とマッチしていますよね。

P1010648

実は今の本殿・拝殿は1607年の豊臣秀頼の
造営によるもの。豊臣家財政力低下のために、
あちらこちらで金を使わせた徳川家康だが、
これもその一環だったのだろうかな。

桃山時代らしい豪華絢爛な装飾。
特に破風の飾りは、この時代の城郭にも通じる
ところがありますね。

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柱から飛び出てきたような獅子。
躍動感があっていいです!

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お、今年厄年やん…orz

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本殿前の三光門。重要文化財。
どーんと、立派です。

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横から。見ごたえ十分。

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こちらは獅子ではなく、龍が柱から飛び出し。
気のせいか、じゃーんっていってる気が(笑)

P1010688

って、ちょっとちょっと!
「梅をながめに。」ってタイトルなのに、
梅がちっともないじゃないか…そうでした。
もちろん、梅の花も撮ってますがな。

紅に…

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白。

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紅白同時咲き乱れ。

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単に梅の花を撮るだけではなく、
こうした歴史ある建物をバックに撮ると、
それだけでちょっとよさげな感じがしてくるから不思議。

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これ、どことなく梅鉢紋を彷彿とさせますね。

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桜もよいものですが、梅は香りがしっかり
感じられるので見るだけではなく、
香りも楽しめるところがよいですよね。

こうした枝垂れているのがあると、
ちょっと花を近づけてみたりして。

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やさしい表情の臥牛像。ちょうど梅の花を
眺めているようにも見えるな。

P1010673

楼門から出てきました。ホントはココから入るのが
正面なんだけどねぇ。これは桃色などの明るい色はなく、
黒×金の豪華な中にも、堅実な印象。

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このあと、ランチタイム。

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The King of 衝動的外出。

ちょっとネタを一休みして。
(いっぱい溜まってだけどね!)

先週の日曜の話なんですけどね。
翌日も休みだったんですが、どうしよっかなぁ…と
悩みに悩んでたんですが。

たぶんですね、いろんな方の刺激を受けたからでしょうか、
わたしのなかの鉄分がかなり増えてきている気がします。

で、何を迷っていたかというと、はやぶさ。
実は一度、寝台急行「銀河」に乗ってきり、
いわゆるブルートレインには、乗車したことないのですよ。

一度は、はやぶさに乗ってみたいなぁ…と
思っていたら、廃止なんですよ。

もう…これを逃したら一生乗ることないかも!
ということで。

この時期のプラチナチケットを手に入れ、
なんと、はやぶさに乗車してきましたぁ!

でも、そんなに休みがないので、
東京から京都まで。さすがに熊本までは行けず、
つかの間の乗車、となりました。
(つかの間とはいえ、6時間くらいは乗ってたけど)

東京駅発は18:03。

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こちらが特急はやぶさ。

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特急富士も連結されてます。
門司で切り離され、はやぶさは熊本へ、
富士は大分へ。

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もう…今日で最終日?というくらい、
すんごい人だかり。3/13のラストランの日には、
どうなってしまうんでしょうね。

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わたしは、そんなにマニアではないので、
よくわからないのですが…
すごい細かい型式の部分の写真を
必死に取り集めている人、
サボをバックに記念写真を取る人など、
皆さん、思い思いの写真を撮っておいででした。

むしろ、わたしはそういう人たちを
ずっと見ていた気がします。

牽引する機関車は駅のホームからはみ出していたので、
撮影できなくって、後ろの富士のほうへまわり、
ぱちっと収めてきました。

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さて、出発の時間。なにやら外が騒がしいです。
熱狂的な鉄道ファンの声がします^^

車内は当然ながら、年季の入った昭和な感じ。

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もち、B寝台です。一度A寝台個室とかに
入ってみたい気もしますがね。サンライズ出雲とか。

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寝台にはシーツのほか、浴衣なんかも
あるんですね。まぁ…十何時間もの電車の旅だからなぁ。

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上段だったんですが、こういうので
上り下りします。

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ざっと見たところ、乗客は鉄道マニアか
お年を召した方ばかり、という印象。
まぁ、熊本行くだけなら飛行機が速いもんねぇ。

時間とお金に余裕があるか、熱狂的に
愛しているかのどちらかでないと…

JR東日本エリアの車内販売で、サンドイッチを。
一応、富士・はやぶささよなら記念。

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中身は、ふっつーのサンドですがっ。

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ちょっと、これじゃ足らんので、
駅で買っておいた富士★はやぶさ記念弁当も開封。

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マニアさんなら、こういうのひとつとっても、
とっておいたりするんでしょうかね。

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中身はこちら。特にコレ!というのはなかったですが、
まぁまぁ、おいしかったですよ。

熱海を過ぎ、JR東海エリアに入ると、
JR東海パッセンジャーズの販売に切り替わり、
事務員室での販売。ちょっと気になり覗こうとすると…
おっとぉ、並んでますよ!列車内で行列って初めてだ!

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なぜかというと、乗車記念のカードが
もらえるから、のようでした。しっかりGet。

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購入したのはこちら。
食堂車のビーフカレーとハヤシライス。

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なにぜ、リアルタイムを知らんもんで、
なつかしいも何もないんだけど、気になるじゃない。

食べてちょっと寝たら、すぐに京都。
ちょっとねぇ、せっかくなら熊本まで乗ってたいんだけど。
さらに夜を走る列車が走り去るのを見送り、
深夜の京都駅に降り立つ。さて、明日は何しようか?

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先週のお出かけ~WML2009試飲・山崎~

さて、1時間ほど間を空けて、山崎のセミナー。
この間に気になる試飲を堪能。

まずは、ニッカブースで竹鶴35年。
先般も頂いたのですが、なにせ忘年会の終盤。
至高の酒は酔っ払いが飲むんじゃぁ、ありません。

同じブレンテッドの響と比較すると、
響が華やかさ重視なところがあるけど、
どことなく気品があるというか、落ち着いた感じ。

ただ、やはりニッカはシングルモルトなイメージですね。
竹鶴35年だけじゃなくもっと廉価なブレンテッドも
幅広くやんなくちゃな。From the Barrelとか、
美味しいのに、目立たないすぎだよ~

あと、余市の20年と15年。これけっこうするのに、
無料試飲なんですよ。びっくりです。
個人的には20年と12年が同じ方向性で、
15年がちょっと違った感じ。

あの場でははっきり言葉にできなかったので、
もう切れそうな12年を少し置いておいて、
次は15年を買うことにしよう。
20年は…ちょっと財布に厳しいか…余市1988あるしね。

ハイランドパーク30年とか40年も飲みたかったが、
チケットが足らず、×。買いに走る時間も山崎までなかったし…
そんなにチケット要るものなんだな。失敗。

途中、ランチはチケット代込み。
サンドイッチとパン、オレンジジュースがついてきます。
これはこれで、美味しかった。ウイスキー飲むのに、
しっかり食べておかないとね!

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で、サントリー・山崎のセミナー。
輿水さんのお話もなかなか興味深い。

チーフブレンダーともなると、1日に100-200本の
テイスティングをするらしいですが、
忙しいときにはなんと400本!
さすがにそのときは、晩酌が嫌になったそうです(笑)

さて、試飲するのは山崎1989パンチョン樽、
山崎シェリーカスク、梅酒樽後熟、そして山崎1984。

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セミナーの最初には、販売状況の説明。

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海外でかなり伸びているようですが、まだまだこれから、
とこれまで以上に、伸ばしていく意気込み。

良くも悪くも常に「販売」を意識している
サントリーの姿勢がよく見えますね。

で、あと熟成だったりかなりコアなところの
ウイスキーの製造過程の説明。

樽って個性がかなりあって、それぞれに
最適なピークを迎える頃に製品しなくてはならず、
10年モノだからといって若いわけではなくて、
これは10年でピーク、これはまだまだだな、
将来の響30年のためにとっておこうとか、
そういうチェックをしているそうです。

あと、天使の分け前についても、
もし天使に分け前をやらなかったらどうなるか?
つまり、樽熟成の間、ステンレスの中で
密封し、蒸発を防いだらどうなるか、なーんて、
実験もやったそうです。駄目だったって。
やっぱり、天使にあげる酒はケチッちゃいけないらしい(笑)

こゆのも「やってみなはれ」なサントリーらしいところ。

あとね、いろいろメモしたんだけど、
たぶん酒が結構入っている→字がよれよれ→読めない!
ってことで、記事の役にたたーん(笑)

テイスティングでは、パンチョン樽は山崎の基本、
な感じがしましたね。たぶんわたしが山崎に感じる、
安心感のようなものでしょう。

シェリーカスク、このとき一度すでに飲んでいましたが、
レーズン系のシェリーらしい香りがストレートに
感じられて、これまたいい逸品。これ、ノンチルらしいっすよ。
ボトルは、山崎の12年あたりのボトルの流用かな?

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ストレートでもきつすぎないような48%という設定。
まぁ、このあたりにまろやかさの一片があるのかな?

3つ目は、梅酒樽後熟。
話は聞いていたんだけど、これすごく新鮮。

シェリー樽なら甘さが移るなら、
梅酒樽ならどうか?というこれもサントリー的精神の賜物。
樽熟成感を基本にフルーティさや酸味を感じ、
余韻に梅酒感が程よく出てきますね。

酸味があると食べ物に合わせやすいとのこと。
確かにこれって、晩酌じゃなく飲みながら、
何か食べたくなる、食中酒という感じがしますね。

ラストは山崎1984。ボトル100,000円の逸品。
絶対にボトルは手が出ませんよー

ボトルデザインも秀逸。「山崎」の墨文字を、
ゴールドの吹きつけで直接ボトルにあしらった手の込んだもの。

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これ、ミズナラ樽を前面に出した山崎ブランド25周年記念。
やっぱ、高いせいかこれだけちょっと量少ない(笑)

この香りは、ニッカだけではなく、スコッチでも
作り出せないだろうねぇ、日本らしさを追求するサントリー
ならではなんだろうなぁ。

もうちょっと欲しかったね。量が。贅沢だけど。
っていうか、もうこれ1回きりかな、庶民には(苦笑)

さて、このあとショコラのセミナーもあったんだけど、
ちょっとねぇ、南青山とかぶりすぎ。
なんか、あんまり何度も出てもしょうがない…
という気がしてきました。

それよか、ショコラというと南青山で
ショコラだけのテイスティングをした100% Chocolateが
ブースを開いていましたよ。

メープル大好きなので、28番のメープルシュガーが
すっごい美味しかった。いいわーこれ。

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そのほか、41番のオレンジと47番のローズ。
47番のローズが特にすごい。けっこうしっかりローズが
感じられるんですよね。

カタログ見てると、いろいろあって迷います。
Single Beansもいいけど、いろんなフレーバーと
合わさったのもいいよね。

ロイヤルミルクティーとか、蜂蜜、和三盆なんかも
気になります。変わったとこでは、チーズやバジル、豆乳
なんてのもあります。一度、京橋のお店に行かんとなぁ。

これでWMLは終わりなんだけど、総じて言うなら、
あと1日欲しかった!ということ。

マスタークラス(セミナー)を受けてると、
試飲できる時間って、すごーく少ないんですよねぇ。
セミナーはセミナーでいいお話が聴けるし、
外すのは難しいんだけどさぁ…
(ホントはハイランドパークも聴きたかった!)

この2週間の週末の話、ようやく書き終わりました。
あとはネタ記事ですが、昨日今日であまりに大量に
アップしたので、ちょっと控えます。

準備だけ、バッチリしておきますが。

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先週のお出かけ~WML2009開会・余市~

さて、たぶん自分史上最短の滞在時間で
終えた大阪滞在。朝の伊丹発の便で東京へ向かいます。

あれ、こんな立派なのあったっけ?
何度も利用しているのに、まじまじと見たことなかったなー
建物はぜーんぜんですが、字を書いてあるあたり、
ちょっと雅な気がします。気のせい?

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さて、ウイスキーマガジンライヴ!2009、
10:30開城じゃなかった開場。
(もう!これだから城マニアは!)
でも、かなり早く開場についてしまいました。

ブレンダーズバーでお見かけした方々も、チラホラ。
やはり、年季の入ったWhisky Loversです。

開場まで、ハイランドパイプの演奏。
衣装もスコットランドらしい男性のスカート姿。

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わたしにとって、この手の音はアイルランドを想起させます。
もちろん、ハイランドパイプとアイルランドの
イリアン・パイプは結構違うようなのですが…

で、開場後すぐオープニングセレモニー。
主催者の挨拶(英語)のあと、
WWA(World Whisky Award) 2009の発表会。

ブレンテッド、ブレンテッドモルト、
シングルグレーン、シングルモルトの4種に、
エイジ別のサブカテゴリがあって、全10カテゴリ。

ニッカは、From The Barrel、宮城峡ノーエイジ、
宮城峡12年、竹鶴21年。

ウイスキーマガジン日本語版編集長のデイブ・ブルーム氏と
受賞盾をもつニッカチーフブレンダーの久光哲司氏

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サントリーは、響17年、響21年、知多シングルグレーン、
The Cask of Yamazaki 1993、白州25年。

同じくデイブ・ブルーム氏と受賞盾をもつ、
サントリーチーフブレンダーの輿水精一氏。

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ちょっと、わたしの好みからは「ん?」という
感じだけど、嗜好品ですからね。こればっかりは。

これみてて思うのは、ニッカの実力。
ニッカって比較的安価なウイスキーでも受賞することが
多い気がしています。竹鶴21年でも700mlボトルで
10,000円くらいでしょ?

サントリーは、知多グレーンこそ8,000円くらいだけど、
響17年が10,000円、響21年が20,000円。
白州25年に至っては、100,000円だからね。

で、セレモニーが終わったら、余市のセミナー。
15分ほどあったので、気になるブースにあるモノだけ
チェックしてから、余市の会場へ。

と思ったら、けっこうもう人が入ってました。
Kaoriさんってば、最前列に陣取ってるし…さすがです。

今回テイスティングするのは、左から…
余市1988、余市キーモルトWoody & Vanillic、
余市キーモルトSherry & Sweet、
余市キーモルトPeaty & Salty、
そして、最後を飾るのが余市1987ノンチル。

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おっとー、ほとんどウチにあるんですけどっ(笑)
ないのは、Peaty & Saltyくらい?でも、何度も頂いてるし。

スライドの説明はいろいろと興味深い。
早速、余市1988がウイスキーマガジンで高評価!

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ためしにちょっと海外のサイトを検索してみたら、
フランスのウイスキーWebショップがヒット。
余市1988、Webのトップに掲載されてます!

お値段220ユーロ、日本円にして約27,000円。
やはり円高が影響していますね。
でも、海外でもどんどん評価されてほしいなぁ。

関係ないけど、ほかにもいろいろネットで
探していたら、Whisky In Tubeなるものに目に留まり。

このお店で売っているみたい。細長い試験管のような瓶に
ウイスキーが詰められています。ニッカもあるよ!

これちょっとー、カッコいいじゃないですか。
旅先に1種類だけじゃなく、いろんな種類のウイスキーを
ちょっとずつもっていけそう!

日本じゃ売ってないのー、ねーねー。

…閑話休題。

主に、各品種の説明は何度かブレンダーズバーで聞いてるが、
やはり、個人的には余市1988が良いね。
自分にとっても、ウイスキーの魅力に改めて目覚めた2008年、
という記念になる年に、心から美味いと思えるウイスキーに
出会えて、うれしい限りです。

あと、Sherry & Sweet。ここに来る前に、
サントリーのブースで山崎のシェリーカスクも
先に飲んできたんだけど、
やはりこちらは余市らしい力強さというか、
香ばしさを伴った深いシェリーの甘さ。これも好き。

その他では、余市の自然のお話。
竹鶴翁はかつて、

ウイスキーはその土地の風の香りがする

といっていたそうだ。

もちろん、余市も例外ではなく、山風・川風・海風を
存分に吸って、ニューポットにあの風味が醸成される。
いいなぁ、余市って蒸留所だけでまわりって、
あまり散策してないかも。
余市の風を感じる旅ってのもいいやね。

個人的に思ったのは、テイスティングの順序が?という感じ。
余市1988は最後にもって行ったほうが良いような。

1987ノンチル→1988といったほうが、同じ20年でも
ブレンダーの設計思想でこうも変わるか
とわかると思うんだけど?

最後の質問コーナーでは、早くも余市1989の方向性。
久光さんは、余市らしさを残しつつも、
ちょっと今までとは違ったものを造りたい、
とおっしゃっていました。
また、余市1989も楽しみですね♪

そして、お土産。ノーエイジの余市が1本、
それに竹鶴政孝物語1冊をなんと、
全員にプレゼント!よっ、太っ腹!

長くなったので、一旦切ります。
次は、山崎のマスタークラス。

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先週のお出かけ~大阪とんぼ返り編~

さて、やっと先週の話ですね。
あまりに怒涛の更新で、土日はほぼ書いてばかり?
という感じです。ははは。

さて、先週土曜日は大阪へ帰還。
ANA×スターフライヤーの共同運航便に乗りたくて、
珍しく関空をつかったんだけどさ。

たまには違った航空会社もいいな、と。
特にちょー黒好きなわたしは、機体から内装に至るまで、
黒中心のデザインは心地よいのですよ。

あと、CAがパンツルックって珍しいかも。
すごくキマッてて、nice!でしたね。
あ…何の話だ…はいはい、関空ね。
で、これまた久しく乗っていないはるかに乗車。

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いつもなら、特急なんてもったいない~
と思うのだけど、あまり余裕がないので。

で、着いたのは、中之島。なぜ?
まーまー、そうあせらずに。

肥後橋で降りて、筑前橋を渡って、
堂島川沿いを西に。

なんか見慣れないレンガ造りの建物。
これ、中之島新線建設工事の
インフォメーションセンターだって。

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そっか、京阪の中之島線ができたからね。
鉄な人には、興味津々なんでしょうか?
わたしは、レンガ造りの建物のほうに気持ちが…あはは。

で着いたのは、リーガロイヤルホテル。
大阪発祥の高級ホテル。

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なぜここ…というとですね。
この中にショコラブティック・レクラがあるから。

ここで有名なのが惑星ショコラという、
太陽系の惑星をイメージした丸いショコラ。
これを頂きたくてね。基本的にお店に行かないと
ネットや電話じゃ買えないんですよねぇ。
# ヴァレンタイン/ホワイトデー期間はやってるそう。

で、それがこれ。ちょっと宇宙っぽくするために、
暗めにして撮ってみました(笑)

P1010438

手前から順番に…

水星;マンゴー
金星;パッションフルーツ
地球;ライチ
火星;オレンジ
木星;フランボワーズ(ラスベリー/木苺)
土星;アプリコット(杏)
天王星;ライム
海王星;バナナキャラメル

ってなってます。冥王星は惑星の仲間から
はずされてしまったので、ナシ(笑)

土星とか輪っかが書いてあるし、
なにより地球がすごいでしょー。
見た目にも楽しく、女性ウケもいいですよ(笑)

普段、大阪でしか買えませんので、
大阪のお土産にイイ!と思いますよ~
いつもたこ焼きせんべいとかで、マンネリしてる人に(笑)

このあとは、出来立て(といっても結構経った)の
中之島線を使って、谷町四丁目へ。

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駅は木目の濃茶色を使った落ち着いた感じ。
なかなかいい感じでした。

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実はこの日は、中学の同窓生の結婚パーティ。
# 最近そういうのが増えてきたな…さすがに(苦笑)

で、お店もなんと、同窓生がオーナーをやっているのです!
Kamekichiといいます。

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ほんとねー、本人には悪いんだけど、
まずもって料理してるなんて、想像つかない!
んでもって、この洒落た雰囲気もええっ?って感じ(大失礼)

でも、料理してるときは職人の目。
自分でお店を切り盛りしてるのって、すごいね。

自分でお店を持つって、辛く厳しいこともあると思うけど、
勤め人からすると、すごくかっこよく見えます。

ぜひ、大阪に行かれたときにはKamekichiへ!
(めっちゃ宣伝モード)

もひとつ、びっくりしたのが、
Webサイトをつくってるのも、同級生なのよね。
うわー、みんなすごいなー。うわうわ。

で、パーティそのものは完全な同窓会状態。
特にわたしは、東京在住なのであまり参加する機会がなく、
見る人見る人、ひさしぶり。一度顔を合わせたひと、
ほんとに中学以来ぶりなひと、いろいろ。

ひとり、同じ部活だったのに…思い出せない人がいて…
うわー申し訳ない…てか、ぜんぜんちゃうやん!
名前を言ってもらっても、その名前は覚えてるけど、
やっぱ、ちゃうやんみたいな(笑)

で、新郎さんですが、彼は変わってませんねぇ。
勉強もスポーツも万能、でも人当たりもやわらかいナイスガイ。
うわさによると、そうでもなかったときもあるらしい(笑)

新婦さんはすごくかわいらしい方でした。 
O型新郎の片づけできないっぷりが許せないそうで、
もう一回ご自分で片付けられるとか?ま、O型だからねぇ。

とても楽しかったですねぇ。
そうそう行けたもんじゃないですが、行ける時には
できるだけ大阪に帰って顔を出そう、と思います。

で、翌朝の飛行機で帰京…そして東京ビッグサイトへ!

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先々週のお出かけ~坂戸城編。

さて、最後は坂戸城。
ちょうどいい具合に南魚沼あたりを通るので、
ちょっくらみていくか、てな具合。

十日町で飯山線を降り、北越急行で六日町。
さすが大河ドラマの地元、列車が「天地人」verに
なっていましたよ♪

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着いたらもう、どこもかしこも直江、直江、直江。

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よく思うのだけど、ここまで兼続ばかりだと、
景勝がかわいそう…めっちゃ影が薄い。

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実は、けっこう上杉景勝はすごい人物と思っていて、
信玄のあとを継いだ勝頼が、信玄の意向を守らなかった一方、
景勝は謙信に忠実だった気がします。
偉大な先代を持つ2代目はツラいと思うよ~

道路に行き先案内地図に雲洞庵があって、
おお!と思ったけど、あまりに遠いので、
(いや、歩けないことはないけど時間がね)
ちょっと今回は、坂戸城だけにしてパスしました。

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で、坂戸城も広いのでごくごく手前まで。
生誕地の碑だけ見て帰ってきました。また今度だな。

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坂戸城にはかなり雪が残っていたけど、
足元には雪解け水が川のようになって流れていて、
相当な勢いで融けてました…

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で、ちょっと坂戸城を見て、天地人博南魚沼へ。
途中でマンホールゲットも…これなんのデザイン?

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橋にも「愛」の兜がデザインされてます。
この辺りにいた頃はかぶってないと思うけどね?

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なぜか、中国語の簡体字の「愛」。
どうして?

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こちらが会場。やはり天地人=米沢という感じがあるんでしょうね。
人ではかなり少ないような気がしました。

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入場すると、南魚沼産コシヒカリがもらえます。
ちょっと微妙な量だけど(笑)

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中身はまぁ…といった感じ。写真も撮れないしね。
ほぼ南魚沼の撮影は終わっているので、
メイキング集とかはなかなか面白かった。

ちょうど前日に、喜平次役・与六役の子が
来ていたみたいで、サインをしてあったり、
その他の俳優のサインなんかも置いてあったり。

個人的には、華姫(景勝妹、景虎室)の
相武紗季の字がきりっとしていて、好感の持てる字。

あと、直江景綱役の宍戸錠がイラストを描いていて、
すごく景綱に似ていて。ささっとペンをとって
ああいう絵が描けるのって、すごーい。

さて…これで先々週の話は終わり。
休む間もなく、先週の大阪とんぼ返りと
ウイスキーマガジンライヴ!の話に。

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先々週のお出かけ~野沢温泉編。

さて、野沢温泉
駅を降りると、見事な冬山。
さすがスキー場で有名なだけありますわな。

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バスで15分ほどで温泉街へ。

長野五輪の際に一部会場になったためか、
長野市と同じく長野五輪のマンホール。

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もちろん、野沢温泉らしいのも。
これ、野沢菜でしょうね。

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泉質は硫黄泉。あたりには硫黄泉独特の香りが
立ち込めます。苦手な人もいるだろうけど、
あの香り、キライじゃありません。
いかにも、温泉だな!という感じがしますしね。
ここまできついとちょっと…ですが。

流れるのは温泉なんでしょうね。
硫黄分が析出して青白くなっています。

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1件目に訪れたのは、河原湯。
残念ながら、清掃中でした。

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それにしても湯屋がいい感じの建物。
珍しく調べていかないで、訪れたんだけど、
(時間つぶしくらいにしか考えてなかった)
こりゃ、いいものみたなーという感じ。

2件目は大湯。野沢温泉のシンボル的なところみたい。
ここも湯屋が櫓風のいい建物。

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正面の唐破風がどっしりとした感じを出してますね。

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側面から。周りの建物とぴったりしているので、
ちょっと雰囲気が合わない感じもするんだけどね…
でも、よくできた建物だと思います。

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で、お湯なんですがね。
これがもう、熱いの何の。かなりの熱いのが
好みな方ですが、これは熱い!

あつ湯とぬる湯があるのですが、
ぬる湯で十分熱いです。あつ湯なんて
足を入れようとも思わないよ…

かなり混雑していたんですが、
あつ湯だけ誰も入らず…笑。

湯上りにちょっと散策。
ちょっと北へ上がり、湯澤神社と健命寺へ。

健命寺。なかなか年季の入った門。
奥にさらに山門が控えています。

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看板を読むと、ちょうど戦国時代(1574年)に
かの「天地人」で上杉景勝・直江兼続が幼い頃学んでいた
雲洞庵から僧を呼んで、開山されたとのこと。

また、野沢温泉といえば野沢菜なわけですが、
その野沢菜はこの健命寺が発祥なんだそうです。
野沢菜発祥の地の碑。

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江戸時代、第八代住職の晃天園瑞が京都を
訪れた際に、大阪・天王寺の天王寺蕪(かぶ)を
持ち帰ったのが最初。

野沢温泉の気候では、蕪はよくは育たず、
葉や茎ばかり成長したのをうまく使ったのが野沢菜、
というわけなんだなぁ。ふむふむ、また雑学+1。

さて、山門に向かって歩みを進めようとしたら。
山門前に雪が固まってる!行けるかな…

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左手には、薬師堂。これも当時の建物でしょう。
古建築好きにとっては、興奮ポイント。

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で、山門前の雪。雪のかたまりに靴で穴を深く開け、
そこを足場に何とか上がることができました。ふぅ。

山門には、野沢菜原種がこの境内に、
という看板。でも、野沢菜原種「ほ」って何よ?
さては誰か、「は」にいたずら書きしたか?

P1000901

いやいや、そうではなく漢字を当てると
原種圃、つまり農家が利用する種子を生産するための
原種子をつくる農場のことなんですね。

もう…「ほ」って漢字で書かないから、
その場で意味わからんやん!

脱線しますが、むやみに漢字をひらがなにするの、
すごくキライです。やたらとひらがな化するの反対!

で、山門奥の本堂ですが…雪に囲まれて近づけません…
雪、どうにかしてよ(笑)

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本堂は詳しく見れませんでしたが、
薬師堂がこれ、すばらしいのですよ。

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一部だけ木が赤いのは、新しい木材なんでしょうかね?
それとも材質が違うのか?

いずれにしても、特に彩色がないように見える中で、
デザイン上のアクセントになっているな。

あと、彫刻もなかなか。獅子。

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龍。

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鳳凰。

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そのまま隣の湯澤神社へ。こちらも
彫刻がすごかったなぁ…同時期に造られたんだろうね。

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湯澤神社から下へ降り。鳥居。

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地図を手に、さらに北へ。麻釜(おがま)が見えてきます。
これ、70℃~90℃もの高温の湯が湧き出て、
昔から山菜などの茹物に使われてきたそう。

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これがその茹釜。これでゆでるとちょっと
硫黄の風味とかするんだろうか?

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こっからさらに北へ向かうと、滝の湯。
これ、けっこう穴場な湯屋で大湯はあれほど、
混雑していたのに、ここは誰もいませんでしたよ。

P1000973

誰もいないので、湯船撮っとこ。
奥から出る湯は78度の超高温。

P1000974

ためしに触ると…あつぅぅぅて当然(笑)

P1000988

これ、大湯でもありましたが、湯もみ板。
湯もみというと、草津温泉をイメージしますが、
こちらも負けず劣らずの高温だしね。

P1000976

湯屋はこんな吹き抜け構造。
湯けむりが湯屋の上からふわふわしてるのは、
こういうつくりだからなんだねぇ。

P1000984

さて、2回も入るともう体が熱い熱い。
まだいくつか、外湯をみてきましたが、見るだけ。

次は、発祥の湯という熊の手洗湯や…

P1010005

一番大きな湯屋がある中尾の湯あたりに
行ってみたいな、という気がします。

で、いい忘れましたが、外湯ってすべて
完全無料なんですわ。ありがたや、ありがたや。

あと気になったのが、外国人の多さ。
バスにも英語の注意書きがあったり、
運転手さんが軽い英語をしゃべってました。すごい!

P1010007

さて、飯山線をさらに進み、十日町経由で
南魚沼市六日町。喜平次くん与六くんの故郷です。

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先々週のお出かけ~善光寺編。

長野駅に着いたら、もう真っ暗。

P1000465

さて、長野に向かったのは、
善光寺のライトアップ、長野灯明祭りが目的。

以前は山門が修復中だったので、
山門も見ておきたかったしね。

2004年から始まった長野灯明祭り、
04年05年は出かけたんだけど、それ以来。

今回は雪がまったくない!ちょっとどうなのよ?
という感じでした。04年の頃なんて
吹雪いてて大変だったんだから。

でも、相変わらずの人出で賑わっていましたよ。
仁王門前の様子。

P1000474

奥に進むと、改修された山門が堂々たる様相で登場。
立派な門です。見ごたえ十分。

P1000511

山門横の大勧進前では、カメラを構えた人でいっぱい。
そんなにいいアングルで撮れるのかな?

P1000489

で、撮ってみたのがこちら。
確かにいい感じだけど、人が多いよ~

P1000630

色違い。何秒周期かでライトアップする色が変わります。
赤や紫は明るさが足らなくて、撮影するのが難しい…
ということで、撮れたのはほかには青くらい。

P1000613

善光寺本堂。やはり毎年本堂は赤なんでしょうかね。
それにしても、日本建築もライトアップが合うものです。
寺院建築といい、城郭建築といい。
これ、現代ならではの楽しみ方ですよね。

P1000536

正面以外は明るさが足らなくて、
ISO1600程度じゃぜんぜん写りません…ということで、
一気にMAX ISO6400の高感度で撮影。

P1000565

P1000578

いやー、きれいでしたね。
ちょっと趣向がマンネリという気がしないでもないけどね。
(以前に行ったときとほとんど同じ)

帰り、思い思いのメッセージが書かれた
灯火を見ながらぶらぶら。

P1000646

またらーめん邦心に…と思ったけど、
今年はちょっと浮気して、てんてんへ。

塩かつおという塩・魚介系の好みな味付けをチョイス。
あまりかつおの感じが強くなく、塩を軸に
いい感じにまとまっていました。美味い。

P1000659

さて、ここで1日目終了。
このあと、長野からさらに北に向かいます。

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先々週のお出かけ~白州蒸留所編。

さて、本日のメイン、白州。

小淵沢駅からは、サントリーが手配してくれている
無料タクシーで蒸留所まで。これが良いんだよなぁ。
もちろん、乗る前に小淵沢のマンホールもゲットでやんすよ。

P1000334

余市や山崎と違って、ちょっと遠いのよね。
あ、宮城峡もちょっと遠いけど、ニッカが無料送迎バスを
出してるからねぇ。

入り口の石垣に埋め込まれた白州の銘板。
なんか城好きとしてはうれしい感じ^^

P1000343

ホント、森の蒸留所。木々の奥に見える
ウイスキー博物館がすごくいい感じ。

P1000345

この日はとても天気がよかったので、
博物館全景をとってもすっごく様になる写真が撮れ。

P1000357

セミナーまでそんなに時間がないので、
今回は博物館はあまり見てませんが、
最上階から八ヶ岳は見ておきたいなーっと。
よいながめ。

P1000375

セミナーが始まるまでは、IN THE BARREL
買いたいウイスキーの物色。

樽出原酒15年・12年に電車乗りながら飲む用の
白州蒸溜所限定シングルモルト、あとローヤルが入った
ウイスキーケーキ。これウイスキーを別にしても、
このケーキ美味い。特にチョコのほう。

さて、セミナーの開始。
まずは、工場見学。ま、一度見てるのでね。
ふーーんという感じで。

マッシュタンやポットスチルなどをざざーっと見て…

P1000403

白州ならでは目玉、リチャーの工程。
樽の中を焼き、一度使った樽の熟成力を復活させる
めっちゃ重要な工程。たぶん、見れるのは白州だけ。

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前回と違ったのは、リチャーした直後の樽を
間近で見れること!これはすごいーーーーー!!

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すごく甘くて香ばしい香り。
焼きたてのチョコレートケーキのような…
あまりにすばらしい香りだったので、
最後まで香りを堪能してました。

最後は貯蔵庫。当然ではあるけど白州らしい
澄んだ香りがからだに染み渡ります。

山崎では見つけられなかったけど、
1977年貯蔵の樽があったのがちょっとウレシイ。
貯蔵庫は撮禁なので、写真はないけどね。
そっかー、コイツと同い年なのかーとか思って。

さて、マリアージュ講座開始。
今回は大阪のPALET D'ORのショコラとのマリアージュ。
東京にも新丸の内ビルにお店があるようです。
大阪なハービスPLAZA ENT 4F
大阪人なんで、どっちも行く機会がありそう♪

P1000439

残念なのが、どれとどれをマリアージュするか、
手元に書いてないだよね。一瞬、スクリーンに出るんだけど、
どれだっけ?みたいな。たぶんこれでしょう、と
言ってみたものの、見事にはずれ。
(向かい斜めの方、ごめんなさい)

P1000440

この画面を手元にも置いててくれなきゃ、
わからへんっちゅーに。

テイスティングしたのは、白州の10,12,18年と山崎12年。
基本的に白州の方向性は同じなので、
南青山のときと比べると、多彩さは一歩も二歩も引く。

もちろん、マリアージュは悪くはなく、
個人的にはどれも良いんじゃない?といった感じ。

むしろ、白州だけにフォーカスして飲むことないので、
ボトルを持ってる12年を軸に、10年の若々しさや瑞々しさ、
18年のさわやかさとうまく溶け合った深みを感じられて、
よかったなぁとは思います。

ま、テイストに変化をつけるためか、
山崎もありましたが、あまりウイスキーに
なじみのない方はともかく、個人的には要らなかったな。
白州25年を出して欲しかった(ムチャぶり…)

さすがに白州18年は手が出ないのですが、
これだったら、10年も置いておいて良いかな、と。

あと、気になったスライドをいくつか。
日本のウイスキー蒸留所の紹介。
ニッカやキリンも紹介してるよ!
N社とかK社とかって、バレバレやん!

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白札が発売されたときのキャッチ。

|醒めよ人!舶来妄信の時代は去れり!
|吾に国産至高の美酒、サントリーウイスキーはあり!

時代を象徴してるのと、このころから
宣伝上手なんだよなぁ、と。

P1000427

全体的にはよかったのですが、時間が少なかったね。
もう少しゆっくりと愉しませて欲しかった。
モルト→ショコラ→モルト→…と進め、
次のモルトに行ったあとに、戻ってきたいじゃない?
時間的にそれができないんだよねぇ。

さて、ウイスキーを愉しんだ後は、長野。

途中乗り換えの塩尻あたりで、
ちょうど日没。いい感じのグラデーション。

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先々週のお出かけ~長坂翁編。

さて、次はウイスキーを飲む前の腹ごしらえ。

以前行ったそば屋・翁がなかなか美味しかったので、
また行ってみることに。蒸留所からも近いし。

普通ならちょっと離れてるので、車がないと…
というところだけど、長坂駅からは徒歩で3kmちょっと。
ぜんぜん、徒歩圏内です(爆)

マンホールはここでもチェック。
以前見逃してたマンホールもあったりして。

P1000304

P1000303

マンホール in マンホールも。
(これなんていったらいいでしょうね)

P1000306

途中で、イーモバイルの回線工事をしてました。
へー、このあたりもイーモバイルが通じるようになるのか。
速度で圧倒的に不利なAIR-EDGEってば、ヤバイね。

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さて、着きました。翁。

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掘りごたつ式に座れるところを確保。
出てくる蕎麦茶がいい。

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どうしても選んじゃうのは田舎そば。
極太かつそばの風味が濃く感じられるのが好き。

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普通のそばと違って、ずずずーとスムーズには
ちょっと入らない太さなんですがね。

葉わさびの醤油漬けも頂き。
これ、つまみに欲しいところですね。
やっぱり、白州との相性がいいのかなぁ。

P1000330

ま、そばにしてはちょっと高いのですが、
美味しいそばってこういうの、ということで
旅先で財布の紐が緩いときには良いかな、という感じ。

後から聞いた話ですが、前の店主のときは
もっと美味しかったんだけどねぇ…という話も。

わたしは、今のしか知らないので、
十分美味しいと思いましたがね。


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先々週のお出かけ~武田八幡編。

さて、やっと書けそうです。
もう書くネタが2週間分もたまっちゃって…

まずはの白州セミナーがメインだった14日。

前日はなつかしい(といっても数ヶ月ぶりなだけだが)
顔ぶれと飲んでいて、飲み帰りにそのまま
特急かいじに乗り込み甲府へ。

翌朝7時から行動開始!

いきなり行っても、早すぎるのであちこち寄り道。
まずは、戦勝祈願(何の?)を兼ねて、
韮崎の武田八幡神社へ。

P1000236

その歴史は古く、(伝説の域を出ないが)
日本武尊の子である武田王の屋敷があったことから、
「武田」の地名が起きたそう。

その後、同地に武田王を祀る祠があったが、
822年に嵯峨天皇の勅命で豊後国(大分県)の宇佐八幡を
勧請して武田八幡宮としたのが神社としての始まり。

さらに、清和天皇の時代には、京都・石清水八幡の
勧進もなされ、常陸国武田郷(茨城県ひたちなか市)から
配流され移ってきた源清光の子、信義はここで元服し、
「武田」信義を名乗り、甲斐武田の祖となった。

祖父・父が武田郷から配流されたことで、
武田ツナガリを感じたのか、武田八幡を氏神とし、
たいそう崇敬したと伝わっている。

社殿は、信玄の再建によるもの。
信玄時代の建造物を間近に見れる貴重なスポット。

P1000242

山門をくぐり、階段を上っていくと小さな拝殿。
ただでさえ、軍事費がかさむ戦国の世、
現代から見れば、質素なように思えるが、
往時はなかなか豪華なつくりだったようです。

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手前が拝殿、奥が本殿。

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側面に回って本殿。

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ふと見える般若の顔。こわすぎーーー

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こういうアングルで見ると、信玄がつくった
櫓があればこう見えるのかなぁ、なんて思ったり。

P1000259

社殿を出る頃には、木漏れ日が。
なかなか写真に収めるのは難しいけど、
美しいですよね~

P1000264

神社を出ると、猛烈な霧。
軽く雲海のようになってました…

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遠くから。火事でもあったんかいな?
というくらいの、煙の見えるような感じ。

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韮崎駅までぶらぶらしながら取ったもの。
アッコにおまかせって…堂々としたパクリっぷりに感服(笑)

P1000285

マンホールも忘れずに。武田八幡の由来を知ると、
まさに「武田の里」ですよね。

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山梨に来て思うのは、武田二十四将の誰かの
姓が結構見受けられるんですよね。
たまたまかもしれないけど。

特に多いのが内藤昌秀(昌豊の名は誤伝らしい)の「内藤」。
韮崎では、三枝守友の「三枝(さえぐさ/さいぐさ)」
もあったし。

韮崎の店先で見たベスト。

P1000296

この格子柄はアーガイル・チェックといい、
スコットランド・アーガイル地方に由来するそうだが、
武田の里・韮崎で見ると、武田菱にしか見えない^^;

ニッカが伊達政宗の兜の前立をモチーフに
伊達」のラベルをつくったんだから、
サントリーは白州蒸留所もあることだし、
武田菱をモチーフにボトルデザインをして欲しいなどと
妄想(笑)しながら、ゆったりと駅に向かいました。

お次は、長坂町の蕎麦屋さんへ。
参考にしたblogへTB!

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城だろ、城。~清洲城編~

2城目は清洲城
大阪から緩行で帰ってくる際の寄り道。

明らかに作り物なんだけど、一度くらいは
行っておくかと思ったんだけどさ。
…休館してましたよ、あーあ。

だけど、なぜか案内板だけはやたらとあって、
まぁ、迷わないようになってるわ。異常に親切(笑)

P1140132


織田信長の居城として有名だけど、
あと、遺構がほとんど残されておらず、
城っぽくした公園という感じ。

ま、それまでの清洲から名古屋へ移る、
いわゆる清洲越しの際に歌われた歌で、

|思いがけない名古屋ができて、花の清須は野となろう

と言われたくらいだからね。鉄道ができて、
完全に旧清洲城をぶった切ってるしねorz

石碑がちょっと悲しい感じ…

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これ、遺構?と思ったら、出てきた
旧清洲城の石垣と思われる石をあとから
積んであるだけなようです。
ここにい石垣があったかも不明…

P1140157

で、模擬天守がこれ。
パッと見はまぁよく見えなくもないが…
やっぱりつくりが安っぽい。
カタチは悪くないと思うんだけどねぇ。

P1140149

2層目以上は犬山城、下部は(これも復元だけど)
浜松城に近い印象を受けましたね。

石垣もたぶんもともと城のあるところからは
外れているので、あとで積んだもの。
の割には、なかなか雰囲気出ていていい感じ。

P1140180

撮りようによっては、なかなか立派な天守。

P1140182

思うに、金のしゃちほこはまぁいいとしても、
めっちゃ浮いてる欄干の赤、それに入母屋破風の
あのペンキでべたーと塗ったような茶色。
これが印象の悪さの元凶かと(苦笑)

P1140197

大手門(?)近い城壁は、瓦を重ねた感じの壁。
これはけっこうオシャレな感じがしますね。
和風な家の門構えにあると、ちょっと印象が変わるような。
ひとつのデザインとして、アリだと思いました。

P1140201

入れなかったのが残念だけど、
外から見てるだけでも、いろいろ思うところはありました。

でも、今後行く機会あるかな~
相当ヒマでないと、わざわざこのために清洲には
降りないだろうな…

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城だろ、城。~篠山城編~

ね、ウイスキーが盛り上がってきたから、
城はおあずけかなーって。もう…ウソばっかし(笑)

新年早々、フリーな時間の合間を縫って、
出かけた先はやっぱり城なのでした。

1/3に出かけたのは、篠山城
JR大阪駅から丹波路快速で篠山口まで。

意外と篠山市街まで距離があって、
年始のため、バスもまともに来やしない。

ということで、片道5km×2を歩きとおす。
あとでアホかと言われたが(爆)、
フツーのひとと完全に「徒歩圏内」の感覚が
おかしいようですね<当たり前だ

さて、駅前でマンホールを早速Get。

P1130785

マンホールinマンホールもあったよ。
こういうの、気にしだしてからだよな、気付くの。

P1130791

歩いて向かうと、いろいろ発見があるのが
なによりいいところ。

知識がないので何かわかりませんが、
鳥が田んぼをうろちょろしてました…なにしてんの?

P1130801

わたしに気付くと、歩いて向こうのほうへ
逃げてっちゃいました。てか…歩いてって(笑)

端に居座る猪。
篠山は猪肉・ぼたん鍋が有名ですからね。
なんだか、目つきがチャーミング。

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実は2009年は篠山城築城400周年。

P1130807

残っている城郭の多くは、秀吉時代の1590年代から
徳川初期の1610年くらいまでに築かれているケースが多く、
実はこの2,30年は400年を迎える城郭が多いはず。

篠山城に近づくにつれ、マンホールも篠山城verに。

P1130809

あと面白いのが、一部の武家屋敷や民家が
茅葺だってこと。なかなかめずらしい。

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約1時間ほど歩いて、篠山城到着。
堀が見えてきましたよ~

P1130826

廃城時に内堀が埋められたようだが、
発掘が続いていて、当時にような石垣が出現。

P1130832

…っと、ここで不覚~電池切れ!
慌てて近くのコンビニに走ります(笑)

その途中、こんなのを。城のそばに城を模した
建物が…決して遺構ではありません。
骨董屋さんのようでした。

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さて気を取り直して。まだ発掘中のようで、
ビニールシートがかぶせてあるところも。

P1130840

篠山藩は5万石の比較的小規模な藩だったが、
篠山城は、豊臣大坂城を包囲するために、
家康が築城を命じた天下普請の城。
なので、石垣もかなり立派なものですね。

P1130844

奥に見える大きな入母屋破風は大書院。
再建建築だけど、なかなかキッチリ作ってあり、
不明なところは復元しないという潔さも。

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当時は立派な櫓が建ってたんだろうなぁ、
と思わせる石垣ですよ。

P1130860

5万石の大名としては破格の大きさの大書院。
京都・二条城二の丸御殿に匹敵する規模。

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最初、松平氏が入府したこともあり、
再建された大書院の瓦は葵紋。

P1130866

すぐには中へ入らず、ぐるっと郭を一巡りしてから。
埋門(うずみもん)跡。

P1130870

埋門そばの石垣と南の三国ヶ岳方面。
空が寒々しいですよね…

P1130877

これ、周りの石垣を崩し土砂を埋めれば、
戦時に堰き止められる構造になってるんですね。

藩主・青山氏を祭った青山神社。
今年は京都に行かなかったので、
ココが初詣の神社となりましたよー。
…だっれもいなかったけど(苦笑)

P1130890

青山神社のそばには天守台。


あまりに堅固すぎるとの幕命で天守は
建てられなかったそうだ。

P1130894

さて、大書院へ突入。熊本城本丸御殿のように、
木造でキッチリと時代考証をして造られている感じが
とても好感が持てるなーっと。

P1130921

内部は構造はわかっていても、障壁画は
わからないところも多いので、そこはなかったり、
想像で描いていたりするよう。

大書院模型。こういう模型が作れるということは
設計図が残されていたということであり、
これからはこういうのがないと、文化庁が復元の許可を
下ろさないというのが最近の流れ。

P1130924

上段の間。城主が公式行事で座する場だろう。
江戸城の大広間上段や熊本城の昭君の間
小ぶりに、少し質素にした感じ。

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篠山城全体模型。これがかなり精巧にできていて、
かなり見入ってしまいました。

P1130953

手前が大手門のある北側。
その右手には、三階櫓があったようです。
てことで、三階櫓アップ。三階櫓はココだけなので、
ある意味じゃ、天守代用だったのかも。

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南側から。ね、なかなかよくできてるでしょ?

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さっきあった埋門。ホントはこうなってるんだよね。

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左手に大書院、右手に三階櫓、奥に埋門
小規模ではあるけど、なかなか見ごたえがあったろうなぁ。
明治になって全部取り壊されたのが残念。

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ちょっと失礼な言い方だが、ここなら戦災にも
遭わなかっただろうな、と思うので。

1944年に失火で焼失する前の大書院。

P1130954

今回撮った写真を幕末古写真ジェネレーター
古い写真っぽくしてみると…けっこう似てる!?

Oldphoto

さて、大書院から出てくると…日が差してる!
これはチャーーーーンス!
大書院を出てすぐに裏手に回りますよ。

やっぱり!すごく日に照らされていい感じでした。

P1140003

バックの空は真っ暗だけどね(笑)

大書院の入り口も。入ったときより日が差して、
断然いい感じですね。

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あとは、青山歴史村に行ってみたり…

P1140027

歴史美術館に行ってみたり。

歴史美術館に行くまでの北堀から見る大書院が
なかなかきれいに見えました。
これ、さっきのジェネレータの元写真。

P1140048

でここ、なぜか生活科通りっていうんですよね。
近くの小学校の生活科でやった鉢植えとか、
置いてあるようで…

P1140039

あーっ、おっしーー(笑)

P1140042

ちょっと角度を付けて東端から見ても、
なかなか見ごたえアリですね。

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で、その歴史美術館ってのが明治期に建てられた
篠山地方裁判所をそのまま使ってて、これまた見事。

P1140070

明治政府の建物なんで、瓦は当然菊花の御紋。

P1140067

明治期の建物にしては珍しく、
概観はまったくの和風。

P1140065

だけど、例によって中は洋風なのでした。
裁判官からみた感じ。これ、なかなか味わえません(笑)

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逆に証言台に立ってみたり。

P1140087

さて、ここからまた5km。少し腹が減ったので、
出来立ての黒糖まんじゅうをGet。

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出来立ては何でも美味いね。

P1140111

また5km歩いても、ぜんぜんへっちゃら、
強くなったものです、われながら。

さて、次は名古屋近郊の清洲城。

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思い立ったら、再び仙台。

もう一度、年内に仙台へと書いた記憶があるが、
そうそう言ってないな、ということで。
また仙台?ってこえが聞こえてきそうだけど。

目的は伊達政宗の霊廟、瑞鳳殿のライトアップ。
これね、金曜の夜しかやってないんですね。
だから前回見れなかったんだよ。

他地方から観光客呼び寄せるのに、
それってどうなの?って思うのですがね。

るーぷる仙台(市内循環バス)の特別運行も
5日に終了してるし、なによりアピールされてるの?
って感じがすごくするんですよね。

わたしは瑞鳳殿の公式blogで知ったのですが、
知らない人も多かったのではないでしょうか。
閑古鳥が鳴いているのも、しゃーないわ。

とはいえ、逆に人がいないことで、
すっごく写真は撮りやすかったですorz

緩行線でのんびり出かけ、途中宇都宮で寄り道。
いつもと違う餃子の店へ。宇味家(うまいや)

そこそこ手軽な価格で美味い餃子でした。
変わった味のはないけど、焼餃子、水餃子に
揚げ餃子、変り種ではフライ餃子なんてのも。

わたしは基本の焼き。

P1130381_2

調理場が奥にあって、店内は油っぽさがなく、
なかなかいい感じでしたよ。
なんだか餃子の店なのに、和風っぽかったけど。

かわいらしいキャラクター。
でも、なぜにかっちゃん??

P1130383_2

仙台に着く頃は、ちょうど日が落ちたくらい。
るーぷる仙台はすでに終了、あとどのバスがいいか
よく分からなかったので、行きはタクシーで。

降りたところはもう目の前。
参道の石段を登って…

P1130394_2

手水場もライトアップ。
ちょっと微妙な感じ…もうちょっと光が強くても…

P1130399_2

涅槃門。やはりここもちょっと光が弱め。
露出を上げないと暗い写真になるので注意。

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涅槃門をくぐり、さらに石段を上がると…

P1130411_2

じゃーーーん。本殿。
めっちゃキレイですっ♪

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これ、いままで一番キレイな瑞鳳殿な気がします。
いつも逆光だったり、太陽の位置に悩まされたけど、
背景が暗い一方で、ライトが効果的に照らし、
極彩色がいい感じで強調されてます。

近づいて。征夷大将軍として武家の頂点に上った
徳川家康の日光東照宮は別格として、
ここまで壮麗霊廟はなかなかありませんよ。

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正面。伊達家の笹に雀紋に九曜紋が配され、
上部には、楽器を持った天女の彫刻。

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日光東照宮もそうだけど、瑞鳳殿も極彩色で彩られ、
細やかなつくりの彫刻もまた魅力的なところ。

アップ。笛や琵琶を持っていますね。

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柱には、首根っこをつままれたような獅子。
肉球(!)が見えている獅子って珍しくない?

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空の黒さと金の装飾がすごくマッチしてます。

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続いて、2代忠宗の霊廟感仙殿と3代綱宗の霊廟善応殿。
こっちもライトアップしていました。
石段の奥に感仙殿が見えてます。

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こちらが感仙殿。華麗ではあるけど、
政宗からはちょっと引いた感じで、黒が目立ちます。

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天女や獅子、火灯窓に伊達家の紋章といったところは
瑞鳳殿と共通だが、それ以外の装飾は抑え気味。

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善応殿になると、天女がいなくなり、
鳳凰に変わります。装飾が抑え気味なのは
感応殿と同様。

P1130524

こうやって、隣り合って並んでます。

P1130528

ちょっと、瑞鳳殿そばの天龍閣で、
ラドン温泉と岩盤浴で汗を出しつつ、暖まって寄り道しつつ、
帰りは途中まで歩いて、あとバスで駅まで戻り。

途中見つけたライトアップ。いくつかの塔がライトアップ。
テレビ塔?にしては3つもあるしなぁ…なんだろ。

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駅前では、やっぱ利久は行列。
で比較的空いていた、伊達の牛たんへ。

こちらも美味いですよ。
伊達の牛たんなら、「芯たん」に限るでしょう。

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さて、明日どうしようか…
勢いだけで来たので、ホントNoplanなのです。

ひさしぶりに路線図を見ながら、
適当にぶらぶらしようかと。

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九州城廻~長崎編~

さて、長崎に到着。

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タイトル"九州城廻"なんですけどね…
長崎市には城はありません!

元はというと、長崎は大村純忠の一領地で、
近辺では玖島城(大村城)がある。

富岡城から抜けるため、長崎にたどり着いた、
というほうが正確な感じ。

時間も昼の12時を過ぎたあたり、夕方5時過ぎには、
長崎空港行きのバスに乗る算段。

さて…時間が微妙だけど、前回(もう3年前!)に
長崎を訪れた際に行けなかった崇福寺。

中国系の日本最古の寺院で国宝が二つもあり、
関帝廟もあるということで。

前回は山門だけだったけど、
今回は奥まで潜入します!

不許葷酒入山門。
も、もちろん、酒は飲んでませんよ!

P1130174

ちなみに「葷」とはにんにくやニラ、たまねぎなどの
辛味や臭みをもつ植物のこと。精力がつく野菜。
臭い息で禅寺に入ってはいけませんよ。

三門。竜宮門ともいうが、なるほど、
どこか竜宮城を思わせるシルエット。国重文。

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全体的に赤を基調に派手なのが、
中国系寺院の特徴。日本寺院にはない面白さ。

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聖寿山の字はインゲン豆を日本にもたらした
隠元禅師の筆によるものだとか。

こちら、国宝のひとつ第一峰門。

P1130194

額の字は、初代住職となった隠元禅師の弟子、
即非禅師の書だそう。
軒裏の組み方は中国でも珍しい様式。

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扉にはボタンとコウモリの意匠。
日本の鶴亀のように、中国ではコウモリが
幸運の象徴なんですよね。

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コウモリの彫り物、かわいらしいですね。

P1130206

もうひとつの国宝、大雄宝殿。

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二層目は後に増築されたらしいが、
形だけは、和様っぽい気もします。

漢字四文字の額縁はいかにも中国!
という感じを起こさせますよね。

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逆擬宝珠。なかなか珍しい。

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関帝堂。関羽将軍、顔が黒すぎます。。

P1130210

媽姐堂。県文化財。
1794年の建造。扁額がちょっと擦れてますが…
媽祖は、中国特に華南地方で崇敬される
海上を守護する女神さま。

P1130222

その前に立つのが媽姐門。
媽姐堂よりも後年(1827年)の再建だが、国重文。
なんで?

P1130220

扁額は美しいですが…

木魚の原型となった魚板。叩いて音を鳴らすことで、
集合の合図として使うみたいですねぇ。

P1130224

ちょっと表情がコミカル^^;

さて、もう一度振り返り際に第一峰門を撮って
次へと進みます…

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とはいうものの。ノープランなんですよね(爆)
どうしよっかなぁ…

ぶらぶら歩いてると眼鏡橋。
美しいシルエットの橋が架かっている川は良いですね。

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途中で坂本龍馬が始めた亀山社中に通じる道。
ちょっと行ってみるか!

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着いてみて、がーーーん。閉鎖かよーー。
こゆとこ、行き当たりばったりの悪い例(苦笑)

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その代わりに、こんなの出ました。
お呼びでないんですけど…

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実はこの後も、続々と猫軍に包囲されて、
あたりはすごいことになってました^^;

ちなみに右の猫、尾が団子状ですよね?
このほか途中で曲がってたり、
変わった尾の猫が多いのが長崎。

南方の猫で、江戸時代唯一の貿易港だったため、
多く見られるなんて聞いたことがあります。

ずっといるわけにもいかないので、
下っていきながら、ezナビウォーク。

何かないかな…と気になる場所を発見!
長崎歴史文化博物館。こんなのあったっけ?
と思ったら、2005年11月開館。

前回長崎に着たすぐ後に開館したようです。
なんだ、分かってればここに行くのに~

向かう途中、民家の軒先できれいな紅葉。
長崎で見たのはここくらい。

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長崎奉行所を模したもののようで、
建築的にもちょっと気になるところでした。
木造でしっかり造られている感じがするし。

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奉行所ですからここで江戸町奉行所みたいに
裁判みたいなこともするんでしょうかね?

見たところ、破風の形は違うけど、
高山陣屋のような感じもしないではない。

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これはNG!何この石垣~
石じゃなくてコンクリで造ったみたい、
すっげー手抜きじゃね?

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気を取り直して中へ。
でも、この時点であまり時間が残されておらず、
ざざーっと見るにとどまり。

もったいないなぁ…とすごく後ろ髪惹かれる思い。
じっくりと見学したいもんですね。

抜け荷(密貿易)で不正に取引された貴重品の処分を
処分するくらいなら安く卸してくれ、といって、
お上の仕事に口出しするな、と厳罰処分の例とか、
もったいない…という庶民感覚が出ていて面白い。

あと、遠山の金さんの親父さんが、
長崎奉行をしてたんだね。へーーー。

ということで、1時間も居れずに退却。
バスターミナルまでにあった中町教会をパチリ。

1897年に創建、原爆で尖塔と外壁を残し、
焼失するも、それらを活かしつつ再建された歴史ある教会。

教会の建物もすばらしいけど、
手前の壁の部分がちょっとモダンな感じがして。

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…はい、長い間お付き合い頂きありがとうございました。
やっとここで、先週の話が終わりましたよ…ながっ。

いつもの気になる記事はこれからこれから。
また平日、時間を見つけてチョコチョコ書いていきますよ!

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九州城廻~天草編~

さて、いよいよ最終日。

天草下島北端の苓北町。天草・島原の乱で
天草一揆軍の猛攻にさらされた、富岡城のあった地。

当時は唐津藩領だったが、富岡城代の三宅重利が
戦死するも、堅固な地形のためもあって、
なんとか撃退したというそれなりに堅固な城。
# 余談だがこの三宅重利って人、明智光秀の
# 家臣筋の人らしいですね。

Wikipediaの航空写真を見ても分かるが、
かなり攻めにくい天然の要害。

理由は後で書くけど、1670年に破却され、
天草代官所が置かれて、明治まで続く。

その後ごく最近になって、破却された石垣の
積み直しが行われ、2005年には櫓を復元。
富岡ビジターセンターとして、開館する。

まぁ…数々の城を訪れたが、
1,2を争うほどの交通の悪さ。

今回は三角までは電車でいったけど、
熊本~本渡バスセンターまで約2時間20分、
そこからバスを乗り換え、富岡港まで約1時間強。
もちろん、バスの乗り換え時間とか考えたら…

熊本から行くんじゃなくて、長崎から行って、
長崎に戻るのが一番近そうな感じ。

だけど、引き返すってのが性に合わない(笑)ので、
ムリヤリ熊本から行って、長崎に出たわけ。

あれが、富岡城。なかなかの見栄えです。
ちょっと普通の感覚じゃ苦労に見合わないかも、
だけど個人的にはおっけー。

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手前には袋池という池があり、天然の堀をなしている。

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おっと、忘れずマンホール。
これは貴重かもな~苓北町マンホ。

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石を切り出した後が幾何学模様というか、
なんだかキレイな模様のようにも。
ここの石も富岡城の石垣修復に使われたのか、
それとも…とにかく人為的に切り出された感じ。

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山道を1.5kmほど歩いていくと、
石垣が見えてくる。

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石が新しく見えるのは、ほとんど積み直された
新しい石垣と見て間違いないだろう。

こちらの石垣なんかを見てみると、
下のほうは黒っぽく、元の当初からの石垣?

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二の丸から本丸の櫓群を眺めてみる。
なかなかよく整備されていて、
城好きにはうれしいが、訪れる人はまばらな気も…

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公式ページには年間35,000人の来館者…とあるが、
単純計算で1日100人は入っていないといけない計算。
でも、土日でこれだとちょっと心配。

でも、建造物の建っていないところでも、
よくここまで石垣を復元したなぁと思わせられる。

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島原の乱で一揆勢が原城址に籠城したことで、
破却するときは徹底的に破壊するという風潮が
あったんだろうねぇ。地理的にも近いし。

二の丸下から本丸を見上げる。
ここまで来ると、全くの新規で築城したら、
こんな風になるんだろうなぁとある意味、貴重な姿。

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城郭建造物を再建することはあっても、
石垣から作り直すのって、まずないだろうからね。

二の丸には4対の銅像。
内2体は、乱後の天草の復興に大きな影響を残した
鈴木正三・鈴木重成兄弟。

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櫓内にも、歴史の解説があったのだけど…
これがすごいためになった。
いやいや、まだまだ知らないことが多いなぁ。

(ここから歴史ウンチク長いです)
そもそも、天草・島原の乱の主要因は、
年貢の取りすぎという極めて分かりやすいであり、
キリスト教徒による宗教戦争という側面は、
2次的なものであるということ。

確かにキリスト教弾圧は熾烈を極めたというが、
土地が痩せている天草の石高(生産性)の判定が
実際の生産量と乖離していたのが原因みたい。

同じことは、島原にも言えたようだが、
当の各藩主はそれを認めず、あくまでキリスト教徒の
反乱と位置づけたのが、今日の一般的な認識。

生産力もないのに、年貢だけごっそり持っていかれて…
窮鼠猫を噛むといった状況だったのだろう。

そこで、乱後天草の統治にあたったのが、
徳川譜代の旗本である鈴木兄弟。
現在の豊田市則定町の生まれというから、
徳川の故地松平町にほど近い。

出家した兄は仏教教化をすすめ、
代官の弟は、死を賭して石高半減を幕府に嘆願。

再三の嘆願も幕府に聞き入れられず、諫言の切腹。
その後、甥の重辰の頃にようやく認められ、
ここに天草の乱の遠因が収められたわけだ。
そりゃ、天草の恩人ともなりますわねぇ。

しかし、誤った政策の是正に何十年もの歳月と
数多の犠牲を強いた…悲しい歴史ではある。

ちなみに誤った課税を推し進めた唐津藩の寺沢家は、
天草の失政の責任を問われ、天草を没収、
精神的に追い詰められた後自害、
寺沢家は改易されてしまった。
(歴史ウンチクここで終了)

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あとの2体は、かつてここを訪れたという、
幕末の有名人、勝海舟と頼山陽。

さて、本丸のほうへ。高麗門。

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瓦と瓦の漆喰が多めで白黒のコントラストが
なかなか美しいですね。

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江戸期の絵図しかないため、櫓の位置や寸法は
ある程度わかっても外観は想定とならざるを得ないが、
それは致し方ないだろうな、この場合。

櫓から眺める富岡湾。
同じく海が眺められる平戸城を想起させる。

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ビジターセンター館内は、あまり富岡城と
関係あるものは少なく、主に天草の自然の話。
天草の海を3D映像で見たりとか。

貝殻で作ったオブジェ。
けっこういい感じでしたよ。

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実は、富岡城は鈴木兄弟の時代を経て、
三河国田原城主の戸田氏の時代に、
天草は天領たるべきとして、城を破却する。

城の維持費が領民を圧迫するということもあり、
仕方のないことだったんでしょうねぇ。
なにせ、半減された石高で21,000石。
普通じゃ、城持ち大名にゃなれんでしょ。

さて、城山を降り、長崎行きの船に乗ります。

富岡港前の意味不明の塀。なぜか徳川葵。うむむ?
しかも、狭間にしてはデカくないか?
向こうから丸見えではないかい?

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船が出る前の間、待合所そばにある
珈琲工房麟泉ふれあいぽーとさんで、
コーヒーとピザを頂き。
身体の不自由な方の就労サポート施設の運営。

ピザは新作という明太じゃがいも。
いや、期待以上に美味かったです。
満足。650円。

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さて、そろそろ船出の時間ですよ。
船から見えるのは、県立苓洋高校の実習船熊本丸。
遠くに富岡城も見えますねー

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出航してしばらくは砂嘴に沿って船が進み、
船上からも富岡城の姿が見えます。

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今はこうして暢気に見てられるけど、
当時の城があった頃は…と思うと複雑ですが。

さて、このまま船は長崎市の茂木港へ。
長崎市内に向かいます。

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九州城廻~熊本編~

さて、九州レポも半分を過ぎてきました。
2日目の続きは熊本。

今回は、上熊本でJRを下車して市電で熊本城前。
そういや、地下鉄がある福岡は別格として、
鹿児島・熊本・長崎と市電が多く残ってますよね、九州。

もう、熊本城前で降りたら、あたかも地元民かのように
迷わず熊本城へ。もう何度目でしょうね、熊本城。

今回は重い荷物(ウイスキー瓶重い…)を
早く降ろしたかったので、一番近い入り口になる、
櫨方門(はぜかたもん)から入城。

歩いて入城する際、一番近くかつ、
コインロッカーがあるし、頬当御門(ほほあてごもん)の
方より混まないので、オススメです。

2005年に木造復元された飯田丸五階櫓。
何度も見てますが、よくできています。

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天守でないのに、三層五階。
こんな大櫓が往時の熊本城にはゴロゴロしていて…

現存するものとしては、天守そばの宇土櫓、
復元されたものとしては、この飯田丸五階櫓、
さらに、西竹の丸五階櫓、数寄屋丸五階櫓、
御裏五階櫓と、5基の五階櫓が幕末まで残っていたんだよね。

熊本市の整備計画には復元リストに入っているので、
ぜひとも今後に期待したいところ。

数奇屋丸付近。
建造物の多さも熊本城の魅力だけど、
石垣の曲線美もまた見ものです。

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途中から急に勾配がきつくなり、
最後にはほぼ垂直になっているこれこそ、
「武者返し」といわれる熊本城の石垣。

ちなみにこの「武者返し」、焼酎の名前にもなってんですね。

さて、今回の目的は本丸御殿大広間。
総事業費54億で木造復元。

天守と違って、近くからだと撮りづらいけど。
外観はこんな感じ。

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もう、木造かつ当時の工法で可能な限り忠実に再現した
本丸御殿はとても見ごたえがありました。
一口城主として、10,000円を寄付した甲斐があります。

もちろん、すべてが復元できているわけではなく、
一部ではありますが、それでも忠実に復元している点が
すばらしいですよね。

大御台所の太い木の梁が圧巻。

P1120860

台所ということで吹抜け構造となっており、
囲炉裏も復元されていて、台所の感じがよくわかる。

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釘隠しひとつとっても、仕事が細かい。
これは発掘された当時の釘隠し。

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これを復元してこんな感じに。
文様の細かさが美しい。ひとつひとつこうなんです。

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木組みの模型。木だけですごく頑丈に固定。

P1120874

復元されていない部分はそのまま。
いずれ復元されるときが来るのかな?

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最大の見所、昭君の間。

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最も格式の高い部屋であり、一般的には藩主の居間、
客人との対面の場…だけど。

昭君の間とは、中国・前漢時代に匈奴に嫁いだ
中国四大美人の王昭君という女性が
描かれた部屋だからなのだが…

昭君とは、将軍を掛けているとも言われ、
加藤清正は万が一の際、豊臣秀頼を熊本に迎え入れ、
徳川家康と決戦する覚悟であったとも言われている。

そのための部屋が昭君の間すなわち、
清正にとって将軍たるべき秀頼の間というわけだ。

なぜ、藩主の居間として王昭君の故事を
選んだのかは定かではないが、秀頼好みの題材・装飾
ではあるらしいよ。

天井も折上格天井。江戸城本丸御殿のCGでは、
将軍の座所は、二重折上格天井になっていたが。
さすがにそこまですると、意図がバレちゃう?

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それでも、極彩色で描かれた草木や、
黒漆と金箔で装飾された美しい天井。

P1120898

しかし、金箔がまばゆいですな~
どこも大大名の御殿はこうだったんでしょうかね?
やはり、秀頼を意識している熊本が特別?
ちなみに、右端に描かれている女性が王昭君。

で、ここまで書いてこちらのblogで知ったのだが、
はじめは撮影禁止だったそうです。

でも、フラッシュ撮影でなければOKということに!
いやいやありがたいことです。

それにきれいに忠実に撮影しようとすると、
フラッシュなんて使わないほうが、
断然キレイに撮れる訳だし。

さらに昭君の間の杉戸絵。
控えの部屋とかそんなところなんでしょうか?
装飾はないけれど、紫陽花と尾長鳥が
とても美しく描かれています。

P1120911

引き手も黒漆×金箔の上品かつゴージャスな仕上がり。
小さくて撮影できませんでしたが、
釘隠しにも黒漆が塗られ、すばらしいものでした。

P1120912

さて、一通り御殿内部をみたら、闇り通路。

熊本城本丸御殿、実は1F部分が石垣に囲まれている。
現在は出入口にはなっていないが、
当時はこれが正式な入り口だったそうだ。

これが入り口。扉の先には…

P1120924

こんな感じで、石垣に囲まれた通路。
右手奥に階段があり、ここから御殿に入る。

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石垣の石と石の間に白漆喰が埋め込まれて、
装飾が施されている。藩主が通る正式な通路なわけで、
石垣にも装飾が施されているとのこと。

P1120935

白漆喰で装飾された石垣と天守。
最近まで見れなかった画ですよ~

P1120950

ここで、雨がポツポツ…あらら。
早いところ引き上げましょうか。

一応、天守と宇土櫓も…と思ったけど、
すんげー混んでて、何度も見たでしょということで
今回はPassしました。

天守内部に掲示してある城主一覧に、
自分の名前があるのは確認してきたけどね(爆)

宇土櫓。今回は概観だけ。
天守と違い、起り(むくり)のある破風が特徴。
個人的には天守のきつい反りの破風より、
いいなぁと思ったりしている。

P1120961

今回売店で、熊本城の古写真集を購入。
皆さん、本丸御殿の復元記念に
カラー写真集を買ってる人が多かったけど…

城好きとしては、西南戦争時に焼失する前の
写真のほうが興味深いのよね。

しかし、写真が豊富なこと。
いろんなアングル、いろんな場所の写真が満載。
またはっきりしている写真も多い。

だからこそ、数々の復元計画があるんでしょうね。

こちらのblogでまだまだこれから復元される
熊本城を日本のサグラダ・ファミリア、と
表現されているが、さもありなんと膝を打つ。

さて、熊本城を出た後、天草方面に出るため、
JR三角線で終着駅まで。

前回、天草に行きそびれたので、今回は確実に。
(当時はちょうど本丸御殿建設中でしたね)

熊本駅ではちょうど、寝台特急はやぶさが東京に向けて、
出発しようというところ。

P1120966

はやぶさって乗ったことがありませんが、
3月でなくなるんですよね…乗っておこうかなぁ…
すっごい迷い中です。

さて、三角線執着の三角駅。
ここから(でなくても熊本駅からでもいいんだけど)、
天草諸島を目指します。

P1120970

三角港にほど近く、巻貝のような
三角港フェリーターミナルに「おっ!」

P1120971

夜になると、明かりが灯りますよ。

P1120975

この時間になると、すげー土砂降りで大変。
めっちゃ寒なってくるし…

なのに、わざわざ三角駅まで来たのは、
はるかさんから、みすみみかんのうわさを聞きつけたため。
(すいません、記事追い越しちゃいました…)

こちらに問い合わせると、三角のラガールにありますー
とのことだったので、敢えて三角駅に寄りました。
(↑音出ます!注意!)

三角フィッシャーマンズワーフ『ラ・ガール』
入ってびっくり、しばじゅん「未成年」が
掛かってました!ぐうぜーん。

で、ありました。はるかさんに教えてもらった
「はるかちゃん」(笑)

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このはるかってのは、品種の名前で、
特に酸味が少ないため、甘みが感じられるのだそう。
写真は自宅用の大瓶です。

もちろん、このままでも美味しいですが、
折角旅で手に入れたウイスキーがあるってことで、
ウイスキー博多+はるかでつくれる
カクテルにしてみるのもいいかと。

クロンダイク・クーラー(Klondike Cooler)
ウイスキー 45ml、オレンジジュース 20ml
ジンジャーエール 適量、ってのがありました。

なかなか美味いです。カクテルなので、
飲みすぎには細心の注意を…

というわけで、脱線しましたが、閑話休題。

事故か何かで、寒い中バスが遅れて待たされつつも、
いい感じでほろ酔い加減で天草まで到達。

翌日は、天草下島の苓北町、富岡城に向かいます。

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九州城廻~柳川編~

さて、2日目。

朝早起きして、西鉄福岡を出発、
向かうは、柳川です。

柳川といえば…川下りに鰻の蒸籠蒸しでしょうか。
いやいや、柳川城でしょう(笑)

豊後の大友宗麟を支えた猛将高橋紹運の実子であり、
同じく大友家きっての知将立花道雪の養子、
立花宗茂の城なんですよね。

地図を見ると、複雑に入り組んだ水路が見えるが、
これは柳川城の堀であり、有名な川下りも、
川ではなく、堀なんですよね。

さながら、ヴェネツィアのようなものですが…
もすこし水質のほうも改善して欲しいものですね。
(大阪も言えたもんじゃないですが)

意匠はよくわかんないけど、柳川マンホGet!

P1120702

情景は良いですね。
柳川だけに「柳」の木と「川」ってこと?

P1120703

くす!って…と思ったら、
くすりの「り」がちょっとだけはがれてました(笑)

P1120713

で、朝っぱらから(西鉄柳川到着8:00)、
ぶらぶら歩いて着いたのが、水郷亭さん。

わたしが調べた限り、一番開店が早いお店でした。
ということで、9時過ぎに出向き…誰もいません(苦笑)

そんな朝早くから、しかも開店して即来るような
人はいないでしょうかね、え!みたいな顔をされ…
ちょっとお待ちくださいって。

でも、とりあえず、蒸籠蒸しは食べさせて頂きましたよ。
もう歩いてなんぼ、動いてなんぼの弾丸城廻ですから、
しっかり食べておくのが重要なんです!
(って、帰ってきたら体重増ってオチ…はぁぁ)

P1120717

いや、美味かったですね。
柳川駅からずっと歩いてたんでね(え!)、
腹が減ったところで食べたーーった感じ。

そのあとは、程近い旧柳川藩主立花邸「御花」。
城外のという花畠というところに、
藩主の遊息処「集景亭」がつくられ、
領民はここのことを御花と呼び習わしてきたそうだ。

明治に入ると、立花家の邸宅が作られ、
洋館と大広間という和洋折衷…というよりも、
和は和、洋は洋として建つ建屋が並存する、
不思議な空間が出来上がっている。

まずは洋。

P1120722

明治期建築に多いですかね。
こういうのもけっこう良いと思います。

P1120726

中に入って、まずは立花家・柳川城関係から。
今は影も形もありませんが、けっこう大掛かりな城。

宗茂が関が原で家康に敵対して、柳川を没収され、
浪人をしていた間、岡崎城で天守を造った田中吉政が
柳川に転封となり、柳川でも五層の天守を築く。

それがこんな感じ。

P1120728

岡崎城もそうだけど、どっちかというと
徳川系の白漆喰天守ですな。
秀吉旗下の武将ではあるんだけどね。

それに、唐破風+千鳥破風の重なってるのが
珍しいですねぇ。他では明石城坤櫓くらいでしょうか?
(やべ、マイフォト丸1年くらい更新してない!)

それに、最上層が飛び出た南蛮造りみたいですね。
他城の例では、小倉城岩国城がそう。

こっちのイラストのほうが分かりやすいかな?

P1120746

この柳川城天守、1872年1月18日の火災で焼失。
失火ということだが、一説には放火とも言われている。
惜しいものです…うむむ。

立花宗茂の兜。カタチは個性的だけど、
装飾はあまりなくシンプル。

P1120733

博多祇園山笠で現れたという宗茂人形。
なんかちょっとイメージ違うなぁ…
信長の野望の影響?(笑)

P1120731

展示スペースからいよいよ御花の内部。
入り口付近には柳川城天守模型。
あれ、五層目がさっきのイラストと違うけど~

P1120741

で、洋館のほうはまるっきり洋館。
明治期の文明開化の頃の雰囲気が漂いますね。

P1120755

P1120757

でも、窓から映る風景は純和風(笑)
向かいの建物が大広間。

P1120756

大広間には、金箔が押された桃型兜。
中には、文禄・慶長の役で使われたものもあるそう。
これだけ並ぶと圧巻ですよ。

P1120776

で、当たり前だけど、大広間から見えるのは洋館。
当時の人はどう思って見てたんでしょうねぇ。

P1120769

反対側には庭園・松涛園が見えます。
が、これまた真逆光!写真撮りにはキビシイ…

P1120784

2階に上がり、大広間と洋館を同時に眺め。
やっぱり変わってるけど、でも面白くて好きですよ。

P1120790

さて、影も形もない…ですが柳川城跡へ。
途中、別のマンホールGetです~
やっぱり、川下り(てか、堀下り)ですね。
これは、わかりやすい。

P1120806

一応、これが本丸周りの堀…なのか!?
(いや、そりゃねーな)
柳川城敷地は、今では柳川中・柳川高に。

P1120807

わずかに残る天守付近には、古写真が。
先ほどのイラストにあった、南蛮造りの最上層と、
唐破風+千鳥破風の様子が見て取れますね~

P1120816

一応、これが遺構の石垣。ここだけ。
大部分は1874年の台風で決壊した堤防の補強に
持ち出され、ほとんど残らず。

P1120820

さて、そろそろ柳川も終了です。
帰り、川下りをしてるところを拝見。

P1120824

everyoneって何?って思ったら、
九州だけのコンビニだったようです。
北海道のセイコーマートみたいなもん?

P1120821

こゆとこ見てみると、変わったご当地モノが
あったりするんでしょうけど…スケジュール優先で(笑)

さて、また電車に乗って南下。
我が(まだ言う?)熊本城へと向かいまする。

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九州城廻~秋月編+福岡編その2~

で、秋月。

天神から1時間ちょっとで甘木まで、
そこからバス。

自分の感覚では、歩いていっても
何の問題もない距離なのだけど、
時間との関係で素直にバスに乗った。
(いや、それが普通だけど。笑。)

早速マンホールをgetですよ。
朝倉市内の寺内ダムでしょうかね?

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ぶらぶら歩いてると、お出迎えの一匹。
都会から離れたほうが人馴れしていますよね。

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櫓でも建っていそうな城郭端の石垣。

P1120596

その昔は城内に通じる道だったようだけど、
なにやら和っぽくないね。ちょっとハイカラな。
あまり石造橋って、城にはないからね。

P1120601

秋月は紅葉の名所…なんだけど、
ここでもやっぱりまだ早かった様子、
なかなか赤い葉を見つけることができません!

と思ったら、あっ!

P1120605

秋月城址内では、あと数箇所色づいていましたが、
これが一番きれいだったような気がします。

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P1120610

本来は、黒門と眺める紅葉が美しいそうですね。
この日は、ぜーんぜん紅葉してませんが(苦笑)

P1120647


黒門。秋月城の旧大手門。

P1120629

こちらも紅葉はしてませんが、長屋門。
秋月城の通用門だそう。
石垣・石段と相まって、非常にいい城跡の
風景をつくっています。

P1120623

このあと、時櫓のほうへ。
江戸時代には、時を知らせる鐘が置かれたそうだ。

こんな感じ。

P1120672

今は宮地嶽神社の拝殿の一部。
簡素なのに、石柱だけやたら立派なのは、
それだけ時櫓が大きかったんだろう。

P1120673

近くにはもひとつ赤く染まったモミジが。
こちらもなかなかきれい。でも単発なんだよなぁ…

P1120663

屋根の上でにおいをかいでる…
なんかいいにおいしますか??

P1120660

さて、帰り際にもうひとつマンホール。

P1120665

後から知ったんだけど、郷土館には
秋月城の復元模型があったんだってね。
ま、福岡市内からも近いし、次にとっておきましょう。

このあと、福岡市内に戻り、チェックイン。

あまりホテルの紹介はしないのですが、
ここはすごかった。めっちゃオシャレ…
ホテルクレガ天神

インテリアがシックで落ち着き、
テレビは壁掛け。バスルームがガラス張り。
その割には高くないし…

チェックインしたあと、市場会館へ。
こちらもあやのすけさんの情報。

実は、わたしは「ごまさば」なるものを
目当てに行ったんですよ。

以前出張で行ったときに、地元の魚が美味い
というお店で頂いたごまさばが美味くて。

やはりこちらでもありました。
味処海鮮さん。

見たところ、ごまさばだけではなく、
ごまあじやごまかんぱち、とかってのもあるみたい。

甘い醤油に香ばしいゴマをたっぷりかけた
福岡ならではの一品ですな!

P1120678

同じお店で、同じごまさばのことを書いた記事
見つけたのでリンク&TBを…

さて、腹ごしらえをした後は、
ニッカバー七島へ。

博多ではすごーく有名なBARなんですってね。
旅先でBARに行くなんて、やり始めたの最近なんで、
ちーとも知りませんでしたい。

さすがニッカバーというだけあって、
ニッカの品揃えはすごいもんです。

こちらでは、博多でしか飲めない「博多」を。
モルト100%ながらすごく飲みやすいウイスキーです。

P1120683

隣にあるのは、無名の34年モノ。
35年は竹鶴35年だけど、なぜか1年少ない。

博多といい、34年といい、
ニッカのウイスキーって、こういう隠しアイテムの
ようなボトルって結構あるんだなぁ。

有名なBARとあって、人の出入りも激しく、
落ち着いて…とはいかないが、
バーテンダーさんと常連さんのやりとりを
見ているだけでも面白かった。

あと、若手バーテンダーさんが最後の一滴まで
振り絞ってグラスについでくれたのが印象的。

酒の一滴は血の一滴、と申しますから。
うん、至言だね。

ちなみに、もうそろそろお暇…というころ、
マスターが奥から出ていらっしゃった。
すごく谷啓ぽかったよ(笑)

ホテルまで戻る道程に酒屋さんがあり、
「博多」があったので、迷わずGet。
700mlで3,500円でした。まぁリーズナブルなほう?

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さて、次の日は柳川へ向かいます。

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九州城廻~福岡編その1~

さて、ここからは九州行きの話。

そもそもは、福岡城の下の橋大手門復元の話を聞き、
それを見ておきたいなというのと、
熊本城本丸御殿の完成を知ってはいたものの、
行けずにいたので、それもあわせて。

なおかつ、福岡城資料室なるところがあると知り、
平日しかやってないということなので、
あえて、平日に福岡を訪れることにしたんですね。

しっかり予定を詰め込んでるので、
飛行機もなんと、羽田6:20発!

案の定、飛行機の中では爆睡、
いつ着陸したのかもわかんないくらい^^;

さて、福岡空港到着後、一路大濠公園駅へ。
福岡って何がいいかって、空港と市街地のアクセスが
すごーくいいこと。福岡空港から博多まで、
地下鉄で2駅ですからね。

逆に、福岡にお住まいの方は、
気が気でないのかもしれませんが…

ちょうど訪れた11/14はノーマイカーデー。
大阪ではおなじみでしたが、福岡にもあるですね。
地球が泣いてます。。。

P1120439

大濠公園から下の橋大手門。
こちらが完成した大手門です。

P1120450

立派な櫓門、九州一の大大名にふさわしい風格。

バックの櫓は伝・潮見櫓といわれていたが、
近年、違うことが判明。本丸裏御門脇の
古時打櫓という説があるらしい。

瓦の紋は…黒田の三ツ藤でしょうか?
ちょっと違う気もするけど…

P1120444

さっき逆光なので、反対側(内側)から。

P1120467

櫓はいいのですが、土塀がハリボテなのが、
見事にバレバレです…そりゃねえよorz

P1120464

古時打櫓(?)

下の橋大手門が復元されたことで、
城っぽい感じはよく出ているのですが、
やはり元あった場所に戻してほしいなぁ、
というのが率直な感想。

本当の潮見櫓は、解体保存中とかで、
この潮見櫓の整備も計画にあったのだが、
下の橋大手門の2000年の火災による
一部焼損を受けて、こちらの修繕を優先。

ということは、いずれ実行されるんですかね?
<福岡市教育委員会様

で、門のほうに戻るが、あくまで一部焼損なので、
利用できる古木材はそのまま利用。
したがって、県文化財としての指定はそのまま。

P1120473

修理するに当たり、明治期に解体された二層目を、
長く一層のままだったのだが、焼損の修理を機に、
二層櫓門として復元されることになったのだが…

復元に当たっては、上の橋大手門の古写真を
参考にしたようだが、細部で喧々諤々の議論があり、
専門家の間ではなお、批判があるところ。

詳しくは、九州大学大学院比較社会文化研究院教授の
服部英雄氏の論文を参照。

確かに、内より外のほうが窓の数が少ない、
石落としがないなど、不自然ではあるよな。

素人がああだこうだとは安易にいえないけれど、
歴史的建造物の復元の難しさを感じます。

参考にされた上の橋大手門。

P1120445

江戸時代は、上の橋大手門から入城できる家臣と
下の橋大手門から入城できる家臣では差があったようで、
江戸時代の文献には、下の橋「大手門」という、
表記はないそうです。。。

ちょっと薀蓄が過ぎたが、本丸へも行ってみましょ。
残念ながら、紅葉はさっぱり。
今頃であれば、若干は色づいてるでしょうかねぇ…
12月に入ってからかなぁ。

P1120482

二の丸南隅櫓と多聞櫓。
唯一、移築・再移築せず同じ位置で現存する櫓。
国重要文化財。

P1120497

南丸の北端には、北隅櫓。こちらは復元。
多聞櫓ときっちりマッチしてます。
木造なんでしょうかね?

P1120491

祈念櫓。一度大きく改変されているため、
なんだかすごく奇妙だけど、元は白漆喰の壁。
寺院に払い下げされたときに改築。

P1120521

祈念櫓そばが、一番紅葉してたかなぁ。
ホント、ここくらいのもんでしたよ。

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一応、天守台にも。
ここに限らず、石垣の勾配は結構平坦。
急に垂直近くなる熊本城の武者返しとは対照的。

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天守台からの眺め。
左隅くらいでしょ、紅葉してるの。

P1120532

福岡城址を後にし、福岡城資料室。
ここ、どうして平日かというと、
しんわという事業者金融(以前は消費者金融も)の
会社の私設資料室だからなんですよね。

江戸期の福岡城・博多の地図。
実は、博多は江戸期以前から栄えていた商人の町。

その真隣に、黒田長政が入り江を堰きとめて、
筑前国那珂郡警固村福崎に築城したのが福岡城。

P1120539

このとき黒田家の祖先の地である、
備前国邑久郡福岡(現・岡山県瀬戸内市長船町福岡)の名から、
新城を「福岡城」としたことから、福岡の地名が興る。

ちょうど、今の天神あたりが外郭の東端。
西の大堀はそのまま今の大濠公園ですね。

模型。すごく精巧で見ごたえ十分。

今で言うと、七隈線桜坂駅あたり上空から、
福岡城を見るとこんな感じ。

P1120557

さすがといわせるほどの広い城域。

細かくてこの写真では見えないけど、
築城が得意な黒田如水だけに、縄張りもよく、
隣国・熊本城主の加藤清正からもさすがと賛辞が。

とはいえ、大坂城を凌ぐってのはどうなの?

以前から、福岡城には天守がそもそもなかった、
といわれてきたけど、近年天守は造られはした、
という考え方になってきている。

Wikipediaによれば、徳川氏の大坂城普請に駆り出された際に、
天守を解体して資材を提供したのでは、という説も浮上。

で、この資料室ではもし天守があったら、
ということで想定CGを見ることができたが…

すごく広島城に近い、織豊系の城。
絵図や資料がない以上、こう想定するしかないんだろうなぁ。

デザイン的にはすごく好みなんだけど、
歴史的な裏打ちはやはり怪しい気がします。

模型にもあくまで"if"のものとして、
白色で再現されてあります。

P1120555

さて、そろそろいい時間。
お昼に向けて、中洲へ移動です。

途中、赤煉瓦文化館へ寄り道。
逆行で撮りづらかった…

P1120589

これも、東京駅や大阪中之島公会堂のような、
好みな煉瓦建築。いいですねぇ。

真横が水鏡神社の参道。
煉瓦の洋館と石造りの鳥居。
和洋のセットも、まぁよいのでは?

P1120566

寄り道はこれくらいにして、「なぎの木 西中洲」。
あやのすけさんに教えてもらったお店です。

美味い和食がちょっとずつ頂けました。
とろとろ豆腐と明太子が特に美味かった。

P1120590

これだけじゃちょっと物足りない?
ということで、ランチサイズのモツ鍋。

P1120591

いろんな味付けから選べるのですが、
ポン酢ってのがあり、こちらをオーダー。
ポン酢で食べるモツ鍋、初めてでした!
すごくさっぱりして食べられ、こちらも美味。

やはり、美食のあやのすけさんのblogを
参考した甲斐がありましたよ。
ありがとうございました。

さて、このあとは、西鉄線・甘木鉄道を経由して、
福岡藩の支藩、秋月へ。

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帰宅。

九州から帰ってきました。

2日目は、柳川で朝からうなぎ。
1軒だけ朝9時からやっているところを見つけるが、
え、マジで朝から食べますか的な顔をされ(苦笑)

あと旧柳川藩立花家の邸宅・御花で、
戦国好きなら有名な立花宗茂の甲冑とか、
今は影も形もない柳川城のイラストや模型。

そのまま南下し、わたし(だけじゃないけど)が
城主を務める(笑)熊本城。
当然城主なので、入場無料。

新しくできた本丸御殿をチェック。
天守じゃなく、御殿って…ていう人もいるかもしれないけど、
内装の華麗さは圧倒的にどの城も本丸御殿。
襖絵とかとても壮麗。

あと、加藤清正が豊臣秀頼を迎え入れようと
していたのが分かる構造も見もの。

天守や宇土櫓は何度となく入っているので、
今回はパス…と思ったが、城主一覧に
自分の名前があることだけは確認(笑)

そのあと、三角半島の先端でコレを手に入れた後、
天草諸島に入って、2日目終了。

3日目は、朝から天草下島の北端に位置する、苓北町富岡へ。
天草・島原の乱で、天草四郎時貞率いる一揆軍の
猛攻を耐え抜いた堅城、富岡城。

二度と使われないよう、徹底的に破壊されたようだが、
石垣を積みなおしてビジターセンターとして復興。
なかなか壮観でしたねぇ。

このあとは、富岡港から船で長崎半島(に出るしかない)。
いつも長崎はメインにならず、ついでなもんで、
十分に時間を取れないんだが…

以前行けなかった国宝を2つも所有する崇福寺と、
新しくできた長崎歴史文化博物館。

前者は、建物の構造は日本的なところも多いが、
装飾は意匠、色彩は純中国風。

長崎というと、オランダなイメージだが、
唐人屋敷もあるわけで、中国色もけっこうある。

後者は、長崎奉行所を一部復元。
長崎奉行をテーマにした展示と、長崎そのものの歴史。

途中、猫の大群に遭遇して、ちょっかいを
出していたので、十分に見る時間がなく…
やっぱり、長崎は時間不足でしたorz

こちらもまた、写真つきで追々。

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やっぱり買ってしまう…

今日は、福岡に来ています。
また、例の現実逃避病の発症です(笑)

11月になって復元完成したできたての
福岡城下の橋大手門を見てくることと
福岡城資料室で福岡城の模型をチェック。

昼からは、秋月城。
若干だけど、紅葉してました。

また天神に戻り、市場で腹ごしらえをした後、
ニッカバー七島へ。

市場では、ごまさばが美味かった。
一度食べて、また食べたいと思っていて、
やっとありつけました。

ニッカバーでは、福岡でしか飲めないという、
「博多」、あまり見ない「北海道」をそれぞれ、
ストレートで頂く。

帰り、酒屋を見つけ博多をゲット。
だって、限定なので(笑)

さて、明日も早いのでこの辺で。
詳細は追々。

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秋の京都…飽きないねぇ。

土曜日は、所用で帰阪。
日曜は一日だけだけど、free。

で、日の明るいうちは何しようかな…
ということで、京都に出かけてきました。

やっぱり京都なのね…東京に住んでるのに、
秋には必ず京都にいる気がします(笑)
# あ、大晦日もか(苦笑)

まだ11月初旬だから、市内中心は紅葉無理かな~
って思ったので、行き先は京の奥座敷・鞍馬。

もちろん、叡山電車で向かうので、
京都までは京阪電車で出町柳へ。
中之島線があってうわーと思ったり(笑)

受験失敗の思い出深い(?)出町柳駅で乗り換え、
叡山電車でさらに北上。

鞍馬駅では、鞍馬だけに天狗が出迎え。

Kurama001

駅舎のなかなか立派です。
関西の駅百選。

Kurama002

ココから上っていきますよ~鞍馬寺山門。

Kurama003

まだこのあたりは、色づきはこれから。

Kurama004

ケーブルはあるんだけど、牛若も通った道、
歩けとのこと。もちろん、歩きますとも。

Kurama005

上るにつれ、徐々に色づいているのが
見えてきたりします。

Kurama006

牛若に兵法を授けたという鬼一法眼を祭る社。
鬼一法眼って、架空の人物だったような…
てか、法眼というと弁慶外伝を思い出すな…マニアック。

Kurama007

由岐神社。

Kurama008

外国人の方が多かったんだけど、
そこで驚愕というか、恥ずかしいのをみました。

神社では、二礼二拍手一礼が参拝の基本。
外国人の方々はみなそれを知っておられた様子。

一方、日本人参拝客は…初めの二礼がありません。
日本人なのにねぇ…

さらに上って、本殿近くまで来てやっと、
本格的に赤く色づいた葉を見ることができ。

Kurama011

鞍馬寺本殿。

Kurama013

本殿内に掲げてあった今月のことば。

 自分にきびしく、他に優しく

言うは易く、行うは難しの代表例ですね…

さて、さらに奥の院を経由して、
貴船方面に抜けます。

Kurama014

地蔵堂や…

Kurama015

木の根道を通り…

Kurama016

奥の院へ。

ここまで結構歩いたな。
距離にしては2kmそこそこだけど、
ずっと山道。

ふぃーーーって言ってて、
奥の院写真に撮ってませんがorz

さらにちょっと歩くと、貴船神社。

Kurama017

結論から言うと、貴船~貴船口のほうが紅葉してました。
葉の色づき方もきれいだったし。

これとか特にキレイだった!

Kurama020

貴船口駅でも。
ちょっと先にぼやっと線路があるのがいいっしょ♪

Kurama024

ここで、出町柳に戻らずまた鞍馬駅へ。
歩いて汗ばんだので、京都では数えるくらいしかない、
温泉に行きますよ。峰麓湯(ほうろくゆ)。
# なぜかNECのページに紹介が…(笑)

Kurama025

あたりには燃え上がるように、
赤々とした紅葉を楽しめます。

Kurama023

露天風呂からも、ちっちゃいですが、
紅葉を眺められます。

Kurama027

さっぱりしたあと、鞍馬駅に戻ると、
パン屋さんが移動販売中。

Kurama028

ピザにしても、ソーセージのにしても、
すごーーーい生地がもっちりしていて、美味い。

Kurama029

Kurama030

BRUGGE洛北さんとおっしゃるようです。
blogがあるのでTBしておきましょ。

洛北フレンチと迷ったんだけどな~
ちょっとガッツリ行きたかったので。。

さて、鞍馬から出町柳そして、大阪へ。
向かった先は…

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伊達な休日 その2 伊達なウイスキーを求めて。

さて、次のミッションは宮城限定のウイスキー
「伊達」の入手。

とはいえ、ここいらで腹が減ってきたので、
仙台といえば、牛タンでしょーということで。

こちらのblogで気になっていた、利久さんへ。
「極」定食、1,600円也。(夜は1,995円)

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美味いーーー!
普通の牛タンとは違いますね!

何度か仙台には来ているが、
実はこの利久さんは、初めてなのです。
いや、ホントこれは美味いわ。

ちょうど、知事公館からだったので、
市役所前店が近く、けっこう空いてたよ。
駅前店は混んでんだろうな。

さて、市役所前から勾当台公園へ、
そこから地下鉄で北仙台駅で、仙山線。

そう、ニッカの宮城峡蒸留所に乗り込み、
「伊達」をGetする計画。

JR北仙台駅がなんともいい味を出してる
好みな建物でした。

P1110884

フォントも良いよ!

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ここから、仙山線で作並駅。
作並といえば、作並温泉が有名だけど、
今回はPass。一路、ニッカさんが用意しているバスに
乗り込んで、仙台工場(宮城峡蒸留所)へ。

作並駅も風情あるいい駅舎でした。

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やはり宮城峡も、建物はレンガ造り。
余市もそうだけど、ホントヨーロッパな気分。

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池があったりして、特にウイスキーを嗜まなくても、
普通に散歩するだけでも、すばらしい公園のような。

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一応、見学ツアーに参加したけど、
まぁ、コレだけ行ってると展開が読めてきます(笑)

やっぱり何がいいって、貯蔵庫ですね♪
この香りがたまりません。

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さて、お待ちかねの試飲タイム。
「宮城峡10年」と「鶴17年」。

鶴は、サントリーでいう「響」クラスの
最高級ブレンテッド。こちらも美味い。

ただ、ほんとの目的は「伊達」。
早速有料試飲で、伊達を頂き(1shot¥200)。

あぁ、まぐぽさんがいう通りだ。
これは安くて美味い、いいウイスキー。

特に、シェリー樽由来の甘くフルーティな香りに
滅法弱いので、してやられた…という感じ。

あと、宮城峡は華やかさと軽さが特徴と思っていたが、
伊達は、すごく深みとコクがあって、
余市とは違ったクリーミーさがすばらしい。

こりゃもう、買いだな!
と思って、リカーショップに行ってみるとなんと!!
「伊達」が売り切れ…うわーーん。

総生産数12,000本のうち1,000本が蒸留所の割り当て。
しかし、発売後約1ヶ月完売御礼。

やだやだやだやだ!ということで、
早々に蒸留所を去り、帰りの仙山線のなかで、
仙台駅前で置いてそうなところを検索。
# 作並駅までそう離れてない(徒歩25~30分)ので、
# 御殿場のときみたいに、ゆっくり歩くのも良いんだろうけど。

で、わたしが立ち寄ったのが、駅前のさくら野百貨店。
ここのB1Fの酒売り場にたっぷりありました。
# 月末お出かけのまぐぽさんもこちらで如何?

というわけで、今ウチではこんな感じ。

P1110931

そう、3本も買っちゃいました。
だって、宮城限定だし、数量限定だし、
高くないし、美味しいし。

あ、空けた右端キャップ間違ってますね。
余市のSherry & sweetのキャップだな。
同じシェリー系ということで、飲み比べしたから。

パッケージも政宗の甲冑を意識したのか、
黒に金の三日月をあしらい、書家としても有名らしい
村井嘉浩・宮城県知事の書で「伊達」の文字。
なかなか、渋いデザインに仕上がっている。

ちょうど、政宗の酒好きと風流好き、
あるいは、進取の気性を感じた後だったから、
彼が生きている時代に、ウイスキーなる舶来の酒が
仙台の地にあったなら、彼はどう思っただろうか、
などと考えながら、「伊達」を飲んでみる。

ましてや、自分をモチーフにした琥珀色の酒が、
400年の時を経た時代にあるとは想像もしないだろう。

それこそ、政宗にこの「伊達」を献上し、
彼の所感を伺いながら、飲んでみたいものだ。
# もし同時代にいたら、恐れ多い話だけど、ね。

ということで、わざわざ行った仙台ですが、
こちらのblogによると、楽天市場でも買えるそう。
さすがにちょっと入手は難しくなってるらしいが…
ま、いっか。

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伊達な休日 その1 政宗を知る。

あることに気づき…というの、実はですね、
鉄道の日きっぷの残りが2日もあり、
なおかつ、19日で期限切れということ。

これはどっかに行ってつかわな!
という至極、貧乏性な(笑)発想。

JRのポスターを見て、「そうだ 京都、行こう。」ならぬ、
そうだ 仙台、行こう。」となったわけ。

この突然に出かける発想、血は争えない気がします^^;

で、今回のミッションは…

(1)瑞鳳殿のライトアップを撮る。

瑞鳳殿は、仙台藩祖・伊達政宗の霊廟。
派手好きの政宗らしく、とれも鮮やかな色彩が特徴。

何度か行ったことはあるのだけれども、
それがライトアップされるということで、
うわ、めっちゃきれいやん~
(犬井ヒロシ的に発音すると感じ出ます)
とテンションが上がるも、なんと毎週金曜のみ。

うむむ…ということで断念。
思い立ったのが遅すぎる…
12月までにもう1回、仙台行こ。

(2)仙台限定のウイスキー「伊達」をGet。

まぐぽさんところで、シェリー系と聞いていて、
なかなかよさげな感じ、数量限定ということもあるし、
この機会に手に入れておくか!

(3)仙台市博物館で、「最後の戦国武将 伊達政宗」を観覧。

これ、11/3までなんですよね。
今回、行っとこうかと思った理由がコレ。

実は戦国を生きた人では、武田信玄に並ぶ、
興味深い人物が伊達政宗。
せっかくまとめて見せてくれるっていうんだから、
見ておきたいなーっと。

ということで、朝から速攻、仙台市博物館へ。

ここでももう、色づいてました。
けっこうきれいに赤く染まってましたよ。

P1110793

パンフを見るとなんと、太っ腹なことに、
フラッシュ焚かねば、写真撮影OKとのこと。ありがとう!

一般的な見所は、やはり伊達政宗のシンボル、
黒漆五枚胴具足。三日月の前立で有名。

P1110822

黒でまとめた中で、金の三日月が印象的。
黒×金って、相性がいい組み合わせですよね。

背景にある日の丸も伊達家の旗。父輝宗が政宗誕生に際し、
伊達家の旗と前立を日の丸と三日月に定めたそう。

実は、武田家も日の丸に縁が深く、
家宝である"御旗"とは、日の丸のこと。余談。

で、面白いのが家臣に譲ったと伝わる甲冑も
同じデザインなんだよね。見るだけで政宗にもらったと
箔がつくようなものか(笑)

同じく甲冑関係では、秀吉から送られたという甲冑。
以下にも秀吉らしい派手好みなもの。
同じ派手でも、政宗とはちょっと違うな。

P1110844

あと、古写真。
仙台は明治以降、軍都として栄えたこともあり、
空襲の被害が大きかった都市のひとつ。

残念ながら、政宗の霊廟瑞鳳殿や、
仙台城大手門・脇櫓など、幕末の戦火を逃れた建造物も、
戦災で焼失してしまっている。

その太平洋戦争以前の写真。

瑞鳳殿。

P1110804

これがあったから、復元できたんだろうな。
ちなみに、再建にあたり発掘調査が行われ、
政宗は身長159.4cmで、血液型B型、
であることが分かっている。

大手門・脇櫓。

P1110811

これが復元された脇櫓。

P1110859

大手門は、現在はちょうど車の通るところにあり、
復元が難しいようだ。だが、写真で見る限り、
秀吉の名護屋城(佐賀県)大手門を模したというだけあり、
立派な門構え。惜しいねぇ。

でも、やっぱりここの魅力は、豊富に残る
政宗の書状の数々。

18歳で伊達家を率いることになった政宗は、
わずか5年で南東北を制圧し、またこの頃の政宗には、
非情な一面も見られ、荒々しいイメージがあるのだけど。

実は、彼はとても筆まめな人であり、
だからこそ、彼の人となりが非常によく分かる。

政宗に興味を持ったのも、以前常設展で、
すこし手紙を読んで、新たな一面を見たからだ。

普通は、現在でいう政治的な外交文書や人事通達
に当たるようなものが多いが、彼の場合、
いわゆる、プライベートな手紙も多く残っている。

いくつかピックアップしてみよう。

●健康への関心

この時代に健康に気を配るといえば、徳川家康。
自分で薬草を調合するなど、かなりの健康オタクだが…

政宗も、自分が聞きつけた妙薬の製法を
自身の侍医につたえ、調合するよう指示を出したり、
薬箪笥を自らデザインするなど、負けず劣らずの
関心の高さが伝わってくる。

●音楽への関心

音楽も嗜むようで、「ほたるの尺八」という名尺八を
手に入れるの斡旋を依頼する手紙。

以前、頂いたものはどうも合わないから返したい、
とも書いてあり、並々ならぬこだわりが感じられる。

●文学への関心

将軍徳川家光に従って、京へ上る際に、
知己の公家への手紙で、かねてから調べていた、
とある草子の作者が分かったから、お伝えしたいと。
文学にも関心が高い様子が伺える。

また、飛騨の大名・金森重頼を藩邸に招き、
歌会を催したときのこと、その際に詠んだ歌が、
どうにも納得できず、あとから手を加えて、
重頼に送っていて、ここでもこだわり深い性格が、
垣間見えて、とても面白い。

●酒の嗜み

彼は、酒も好きだったようだが、
どうも、飲みすぎるくせがあるらしい。

家康の家臣への手紙で、宴会に付き添ってくれた
お礼と酔いすぎて失礼があったでしょう、と謝罪。

別の手紙では、重臣にあてた手紙で、
昨日飲みすぎたので、今日会うアポを腹痛だといって、
キャンセルしてほしいというもの。

これは以前来たときも見たが、ホント傑作。
酒は好きだけど、強くはなくて、
飲みすぎて、へたっている独眼竜政宗(笑)

●天下人、秀吉を前に興奮する政宗。

小田原に参陣し、秀吉の傘下に入ったときのこと、
茶の湯に招かれ、天下の名物茶器を見て…との経緯を。

面白いのが、自分のサインを間違っており、
間違っちゃった、と後で書き足している。
天下人・秀吉との対面で興奮していたのか、との解説。

●こんなものまで、残ってる?

明日の朝、誰と誰を朝食の場に呼び寄せるかを
わざわざ紙に書いて残していて、
こんなメモ書きまで残っているのは、珍しい。

●実は、いだて?

手紙ではないが、政宗がローマに派遣した
慶長遣欧使節の顛末をラテン語でまとめた
「伊達政宗遣使録」には、ローマ字でこのようにある。

 IDATE MASAMUNE

そう、実は「だて」ではなく「いだて」と
読んでいたんですね。

…といろいろ書いてきましたが、
幅広いことに関心をもち、ちょっと抜けたところも
あったりなんかして、ちょっと身近に感じませんか?

いや、面白かったですね。よかったです。
同じく「最後の戦国武将・伊達政宗」を
見に行かれた方にトラックバック!

さて、博物館を出た後、宮城県知事公館。
ここに、仙台城の遺構として数少ない当時の城門が
移築されているということで。

P1110871

小ぶりではあるけど、しっかりした門。
でも、伊達家の三引両紋や竹に雀紋、九曜紋といった
家紋の類はなく、あまり重要な場所の紋ではなかったのかも。
あるいは、その部分だけ取り外したのかな?

屋根には、鯱が。はじめはなかったもので、
1971年の解体修理の後に乗せられた。

P1110863

てか、目がまりもっこりに見えて仕方がない(笑)

もう1種類、ウサギかな?
躍動感があるが、後ろ足の曲がりっぷりがすごい!
また、目がリスみたいでかわいらしい。

P1110864

たまたまこの日は、ステンドグラスの展示会が、
知事公館で開催されていて、中に入れて。
ステンドグラスは撮禁だけど、知事公館を。

明治期によくある擬洋風建築

P1110867

こっちのむくりのある破風などは、
モロ和風!って感じではありますが。

P1110869

さて、このあと、もうひとつのミッション、
「伊達」を手にいれるべく、ある場所へ向かいます。

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土曜日~昭和記念公園。

ということで、土曜日に行ってみた昭和記念公園。
やはり、コスモスはきれいでしたね。
まさにあたり一面、という感じ。

P1110730

適度に風もあり、ゆらゆら。

P1110727

数は少なかったですが、ピンクと白の2色の花が、
特にきれいだったように思います。

P1110735

こちらも。色がレッドオニオンみたい。

P1110755

コスモスじゃないけど、奥の日本庭園では、
そろそろ色づき始め。

P1110773

場所によっては、けっこう紅葉してます。

P1110779

いや、こんな近所に季節の植物を楽しめるところがあると、
自然と関心が向くようになりました。
いままで、植物を見に…なんてことなかったんだけど。

このあと、家に帰って、あることに気づき、
すぐ行動してしまい…というのは、日曜に続く話。
また、次回で。

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寄り道の全容。

CEATECの前に、静岡県での研修後の
沼津・御殿場寄り道の話。

今はスウェーデンにご赴任中のみやさんの記事を思い出し、
沼津港・丸天さんへ。

Numadu04

やはりマグロ好き、ということで、
マグロの刺身。大トロがうまいのは当然として、
やはり、赤身が美味いのが漁港ならでは。

Numadu02

あと、名物というので海鮮かき揚を頼むと…
うわっ、デカイ…デカすぎる!!

Numadu03

おっと、マンホールもしっかりゲットね。
やはり、富士山がしっかり出ていますね~

Numadu01

さて、この後は、御殿場線に乗って、
キリンの富士御殿場蒸留所へ。
行きは、路線バスに乗って20分くらいだったかな?

Gotemba01

工場は、すごく小さいなという印象。
見学スペースも限られてるし、撮影も禁止。
高アルコールの場所だからどうのこうの…とよく分からず。
ということで、工場の建物の写真くらいしか。

Gotemba03

珍しいのはモルトもグレーンもココで作って、
壜詰めから梱包までやりきってるとこ。

無料試飲は、富士山麓ノンビンテージ、ロバートブラウン、
御殿場限定モルト。御殿場限定モルトも美味かったが、
ロバートブラウンの甘い香りもなかなかよし。

さらに有料試飲で、富士山麓18年。
やっぱり富士山麓なんだけど、コクと深みが出ていて、
さすが長期熟成という感じ。

Gotemba02

てか、こういう手の長期熟成ウイスキーを
作っているのって知りませんでした。

で、やはり買ってしまったボトル。
モブログでアップした、富士御殿場蒸留所限定
シングルモルト18年をゲット。

これからCEATECの写真整理が終わったら、
しっかり堪能したいと思います。

さて、御殿場駅まで、バス来るのに時間あるな…
歩いちゃえ、ということで歩いて駅へ。約5.6km。

すすき。秋ですね~

Gotemba04

何の変哲もない、のどかな風景ですが、
山の向こうからかすかにF1の走る音が聞こえます。
富士スピードウェイまで、直線距離で4.5kmくらい。

Gotemba05

金木犀。なかなか間近で撮れないものですが。
そろそろシーズンも終盤ですかね。

Gotemba07

コスモスも。
そうだ、昭和記念公園に見に行かなきゃ。

Gotemba11

御殿場でも、マンホールをいっぱいゲット。

かつては、御殿場線にSLが走っていたそう。
富士山をバックに走っていたであろうその姿が、
マンホールに再現されてましたよ♪

Gotemba12

ホワイトバージョンも。

Gotemba13

これは小さな仕切弁。
やっぱり富士山は外せないようですが、
この鳥は何??

Gotemba09

御殿場駅では、F1が展示されていたり…

Gotemba14

地元のお祭りで人だかりでした!

Gotemba15

さて、静岡といえば「こっこ」。
こいつを買って帰ります。会社のお土産。
けっこう長い間、会社空けたからねぇ。

Gotemba16

そういや、この「こっこ」、いつもお世話になっている
はるかさんを知ることになったきっかけでもありましたね。
これからもよろしくお願いします。

さて、実はこの日ほとんど移動は歩き。
バスを使ったのは、御殿場→キリン工場の上り位で
そのほかはすべて徒歩。

地図で計測すると、歩いた距離は約13.5km
どうりで疲れたはずだわ。。

さてさて、CEATECの写真整理、しなくちゃね。

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毎年恒例。

てぃーさんに、10/1はピンク色に
東京タワーがライトアップされるのですよ、
と伺って(だったと思うのですが…ちがったかな)、
毎年恒例になってる、東京タワー撮影。

今年も行ってきました。
昨年は、デジカメを忘れるという失態を
犯したので、きっちりと朝出るとき持ち物確認(笑)

そもそもなんで、10/1にピンク色?というのは、
こちらをご参照いただきたい。

今回はけっこう、自分では趣向を凝らしたつもり。
まずは、芝公園内の旧台徳院霊廟惣門と東京タワー。

個人的な趣味ですが、日本的な建築と現代建築の
マッチングって、けっこう好きなのです。

Tower1

ちなみに、台徳院とは2代将軍徳川秀忠。
このあたりに、秀忠の廟所があったそうですが、
戦災でかなりの部分を焼失、惣門は数少ない遺構とか。

これ、今回一番のお気に入り。
通常ライトアップバージョン(オレンジっぽい色)も
撮りに行ってもいいかもね。

Tower2

以前もやった気がするが、タワーからビーム…
なわけはなく、下から照らしてるだけなんだけどさ。
でも、なんか光が下から上ではなくて、
上から下に見えるのは気のせいかなぁ。

Tower3

マンションとタワー。
生活感がなくシンボリックなタワーと、
生活感そのもののマンション。
こういう組み合わせも面白い。

Tower4

ビルの窓に映りこんだ、東京タワー。
穴場か?と思ったら、けっこう人がいました。
三脚持った気合の入った人も。
ごく近い周囲には、三脚もった人多いけどね。

Tower5

けっこう歩いたな。芝公園からスタートして、
紙屋町のほうに抜けました。

帰ってきて、久しぶりに衝動買いした
シーリングランプを取り付け。
(そんな急がんのに…今しやんでも…笑。)

Ramp

周りは木でできていて、木の形に光が
透過するようにできてます。
ま、ヒカリモノつながり、ってことで。

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松江滞在。

さて、先週の話。

2週続けて、出張続きってのはやっぱ堪えます。
昔みたいに出張日常茶飯事みたいならともかく、
ぜーんぜんないところに、ポンポンッっとくるとね…

でも、せっかくなんで、休みの翌日に
松江城は見てきました。
けっこう、好きな天守ランキング高めですし<松江城

まずは、マンホール収集から。
武家屋敷でしょうか?

P1100928

こちらは、宍道湖と灯籠。

P1100929

実はこの日ですね、チェックアウト寸前まで爆睡…
半分寝ぼけて歩いていたせいか、とうきょうばしって??
と読んでしまいまして。

P1100930

ちがいますよ、ひがし・きょうばしです(笑)

松江城前に着くと、南櫓。
復元モノではありますが、それなりに
時の経過が感じられ、いい感じ。

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石垣は、直線的な積み方。
熊本城のような武者返しはないけど、
見た目だけなら、これはこれでキレイ。

P1100943

早速、天守へ。

P1110019

いいですね~古式ゆかしい下見板仕様。
どっしりとしていて重厚感がありますね。

あと、周りをさえぎるものが少ない、
というのも撮影者にとってはポイントですっ!

別アングルからもう一枚。

P1110010

天守にはお決まりのジオラマとか、甲冑。
好きな者にとっては、飽きませんね~

一応撮禁マークを目にしなかったので、
気になるかぶとを撮影。(問題ありなら即撤去しますが)

紅葉した葉が張り付いていて、これからの季節向き(笑)
かぶと自体は、日本風というより異国風。

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羽がバンザイしているような飾り。
戦場でこれをみると、ちょっと滑稽かも(笑)

P1100976

たぶん、トンボをモチーフにしたかぶと。
これも秋をイメージして…というわけではなく、
トンボは別名かち虫といって、
武士にとっては、とても縁起のいい虫なんだよね。

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生憎の天候で、眺めは絶不調。
とりあえず、宍道湖があるということはわかりましたorz

P1100998

天守を降りた後は、松江郷土館(旧興雲閣)。
1903年に建てられた和洋折衷建築。
明治帝をお迎えしようと建てられたとか。

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内部は、和の様相はあまりなく、
明治期の洋館そのもの、という感じ。

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肖像は、松江城を創建した堀尾義晴。
京極氏を経て、後には松平氏。
初代は松平直政といい、かの家康次男・秀康の次男。

大坂の陣では、少年ながら真田丸を攻め立て、
敵将真田幸村から賞賛された戦いぶりだったとか。

P1110040

部屋は上品なつくり。明治帝をお迎えするだけあり、
相当、お金かかってたんだろうな<当時

P1110045

そのほか、昔の松江に建っていた建築物が興味深い。
日本銀行松江支店。白黒だからわかんないけど、
レンガ造りっぽい感じだな。

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旧島根県庁。戦後の混乱で焼失したらしいが、
今の県庁よりも、ぜんぜんすばらしい建物。惜しい。

P1110031

帰り際、鳴いてるセミを激写。
あんまりまじまじと見る機会がなくて、ほほーっと
しばらく眺めてました。

セミ」のビデオ
powered by @niftyビデオ共有

駅前に戻ってきて、松江テルサでカレー食べてると、
あちらこちらにお笑いの告知がわんさか。
昨日(9/14)だったみたいね。

P1110063

ムーディ勝山って、勝山梶の片割れって、
知ってる人どのくらいいるんだろ。。

てか、出雲阿国って、松江出身なの??
てっきり、出雲だと思ってた…
本人は、何度も言われてんのかもしれないけど。

でも、地元かえってお笑いライブって、
凱旋帰国みたいなもの?気分いいだろうな~

あと出雲阿国って、山川恵里佳に似てない?
話題ズレまくりだけど。

ホント、今回はこれだけ。
すぐに帰っちゃいました。

ちなみに、出雲空港で見つけた「玉湯茶乃蔵」っていう、
抹茶のスポンジケーキ。メチャうま。
抹茶の香りと風味がすごくしっかりしていて。

写真撮るのを忘れたので、こちらからどうぞ。
# これ、ネット通販なさげ…
# もっと買っとくんだった…激しく後悔してます…

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出張ついで。

出張ついでに、大阪に寄って行きました。
岡山経由で、昼ごろ大阪到着。

やはり、岡山城ははずせません。
遅かったので、ライトアップを鑑賞のみだけど。

P1100847

朝、大阪までローカル線でゆっくり。
18きっぷの残りがあったからね。

今回は大阪の友人たちも、都合がつかず、
自分本位で行動することに。

ということで、大阪人なのに一度も
行ったことがなかった、サントリーの山崎蒸留所へ。

Yama

敷地内の島本町のマンホール。

P1100853

四角い珍しいものも。

P1100854

ざっと、見学するけど、
どこの蒸留所でも、貯蔵庫が一番いいなぁ。
この香りが、なんともいえない。

試飲では、山崎12年を試飲。
やはり、山崎は温暖なところなのが影響してか、
クセが少なく、とがったところのない上品な感じ。

個性が強いお気に入りの余市とは、対照的。
どっちがいい悪いということじゃなく。

より香りを楽しむために、トワイスアップで
おかわりを頂く。ちょっと試飲の時間が短いかな?

このあとショップで解散なのだが、
ガイドのお姉さんとしばらくお話を。

最近、響の21年をプレゼントで頂いたそうで、
なんともうらやましい話。

先だって、余市も賞をもらっていたが、
山崎や白州もシングルモルトの賞をもらっているそう。

蒸留所そのものが、世界に認められつつあるのが、
すごいうれしいな、という感じ。

で、響50.5ってのがあって、気になったんだけど、
単純に度数が高いんじゃなくて、
NON CHILLFILTERED、つまり冷却濾過をしていないタイプ。

香味成分がふんだんに残っていいものなのだが、
蒸留所では、樽出しが人気で、けっこう苦戦とのこと。
場合によっては、終売かも…と。もったいない。

そこで、有料試飲で、しっかりテイスティング。
うん、木の成分がすごく感じられて、いい。

もちろん、響ブランドだから、
ブレンテッドウイスキーとして最高峰なわけで、
おいしいのは当たり前、とも言えるが。

で、お買い上げ。また家にウイスキーの瓶が並びます。
まぐぽさんほどではないにしても。

P1100917

土曜日は、ほとんど両親の旅行先の写真鑑賞。
わたしも人のことを言えたもんではありませんが、
まー、いろんなところ行ってる行ってる(笑)

実は、盆に帰らなかったのも、
実家が旅行で留守中、ってのもあったんだよね(笑)

ホント、この親にしてこの子ありというか。
小さいときから、よく出かけてましたからね。
旅好きにさせてもらったのは、本当に感謝しています。

でやっぱり、時間があると行ってしまうのが、
大阪城。何回行ってんだ?

緑の屋根は相変わらず、気に食わないが、
それでも、あの豪華さとあの圧倒的な存在感は、
他城では、ないですね。

これは、玉造口付近から。
あまり人は多くないですが、大阪城をきれいに撮れる
隠れたいいスポットなのです。

P1100884

あとは、以前にも掲載した、
本丸の西の丸庭園寄り、西の空堀の北端付近。
(わかりにくいか…)

P1100900

カラスが新たに写っているとおり、
以前のものではなく、今回新たに撮ったもの。

マンホールも新しいのをゲット。空気弁。
大阪城だけではなく、水上バスも描かれてます。

P1100909

よく見るのはこれね。大阪城と桜。
どうせ撮るなら、カラーマンホ。

P1100915

というわけで、帰ってきてblog書いてると、
2時前ですよ。Good Design Expoはまた後日…

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西へ…第3日目 萩。

さて、いよいよ最終日。
温泉津から西へ向かい、萩城へ。

ちょっと早起きして、もう一度温泉へ。
前日は、元湯を堪能。
かなり熱い湯が好きなほうだが、これは熱い!

薬師湯のほうは、まだましだったが、
これもかなり熱め。源泉そのものが熱いんだろう。

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湯そのものは、なかなかいい感じ。
鉄分の匂いと塩気のある泉質。
硫黄もいいが、鉄分を含んだ湯もいい。
温泉、って感じがするもんね。

上がってしばらくすると、すべすべする感じは心地いいが、
湯上りさっぱり…という感じではなく、
しばらく涼まないと、暑い…という感じ。

塩化物泉は、湯上りも暖かさが持続するので、
冬にもう一度来たい感じですね。

ということで、薬師湯の屋上で涼み。
赤い瓦が続く町並み。

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右手を眺めると、現地からアップした眺め。
薬師湯の旧館のシルエットが幻想的。

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シルエットで見えていた旧館。
和洋折衷な感じですかね。

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屋根はやっぱり、日本的ですね!

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さて、お世話になった長命館に挨拶し、
ゆったり歩いて、温泉津駅へ。

民家の瓦だけど、波をかたどったような飾り瓦。

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こちらは、立派な鯱。

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立派だと思ったら、それもそのはず、
毛利元就に奉行に任命された家柄だそう。
さすが、広い屋敷が立ち並んでます。

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おっと、忘れずにマンホールも。
何を運ぶ船かな?やっぱり、銀?

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アサガオ。なんかアサガオって、
夏休みってイメージがあるよなぁ…そんなことない?

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…なんですか、そんなににらまなくても。
あなたの朝ごはんを盗ったりしませんってば。

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古きよき駄洒落、ですかね。
ほんとに鯉がいっぱい来たりして。

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さて、いろいろ寄り道したけど、
温泉津から益田を経由して、東萩駅へ。
萩城にはコチラが近いのです。

まずは、しっかりマンホールをゲット。
特産品の夏みかんと武家屋敷の土塀でしょうかね。

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萩城址へは、駅から一路西へ。
途中、寺町を通っていきます。

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この瓦、なんて書いてんだろう…読めん。

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駐車場にある歴史がありそうな門。
特に解説もなく、ぽつーーーんとしてますが。

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城郭風のホテル。千春楽。
ちょっと微妙。ビルか城かはっきりして欲しい感じ(笑)

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右手に海が見えてきたら、ここから萩城址。
萩八景を舟で見て回れる遊覧船も、ここから乗れる。
でも、わたしはまず萩城ですから。

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来ました!萩城天守台です。
天気もよく、視界が開けていて、清々しい。

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ここだけ見ると、平地に築城した平城。
海に近いからか、海城に分類する人もいるそう。

往時はこうだったわけですよね…
何度も見ている石州瓦を重ねてイメージ。
小ぶりだけど、華やかだったろうな。

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学研の本のCGだと、ちょうど赤瓦の萩城が
載ってるんだけどね。なんか絶版みたい…
古本で4,500円とかありえないんですけどorz

天守台に近づく。けっこう急勾配。
熊本城の武者返しほどではないけど。

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「萩城天守閣跡」の標柱が斜めになってるのが、
なんともさびしい限り…

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奥には志都岐山神社。祭神はもちろん、
元就や輝元といった歴代の毛利家当主。

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裏手に回ると、戦時の立て籠もり用、
いわゆる、詰めの城がある指月山へ。

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標高145mとはいえ、けっこう登山道が急。
調子よくちゃっちゃか早足で駆け上がていくと、
とちゅうで息が切れた…油断してました。

20分ほどで頂上到着。萩城詰丸跡。

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この土塀は往時のものであるような。
しかし、落書きが多く見るも無残。修復してよ。。

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詰丸もしっかり石垣が積まれてます。
しかし、山城に石垣作るのって、絶対大変だよなぁ。
普通に上ってきただけでも、きつかったのに、
石を運んでなんて…unbelievable!

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あまり、上場で長居するつもりはなかったのだが、
休憩しないと動けなかったので、しばし滞在。

ようやく息を整えて、下山する頃には城址に着いて、
1時間半も経過していて。思った以上に長居。

大手門跡付近には、毛利輝元像。
比較的新しいモノのよう。
ま、いきさつはどうあれ、萩開府の祖ですからね。

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さっと、史料館を見たあとで、旧厚狭毛利家の長屋へ。

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別にこの長屋が見たかったわけではなく、
中に、萩城の全体模型があるから。
往時の全体像はこんな感じ。

3day038

山城部分と平城部分が対照的ですねぇ。
こうしてみると、天守の位置がすごく低いような。

山城+平城の場合、天守は山城のほうに
あったりする場合もあるから、
それなりの規模の天守が低い位置にあると、
けっこう目立っただろうと想像できる。

天守部分拡大。先ほどの古写真でも分かるが、
本丸に入る橋からバッチリ見えただろうね。
天守復元したら見栄えいいのにな(しつこい)。

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ここで、エネルギー補給。
同じ山口とはいえ、下関までずいぶん遠いが、
ふぐのから揚げ定食。

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まだ、これからガシガシ歩くので、
飲みはしなかったが、萩の地ビール。
ちょんまげってどんなネーミング??

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あとは、東萩駅方面へ、いろんなものを見ながら、
ゆったりと歩いて、戻っていく。

萩のユースホステル。これも城っぽいが中途半端(笑)

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天樹院墓所。毛利輝元・輝元夫人の墓所。
もとは寺院があったそうだが、明治初年に廃寺。
墓所だけが残っている。

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拝観料が要るんだけど…20円って!
みみっちいな、毛利さん!
てか、今10円玉持ってないし!

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ということで、気前よく200円入れてきました。
どうだ、まいったか、はっはっは。

通りには萩名産の夏みかんが何気なく生っていました。
育てているものか、自生なのかは不明。

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しかし、特に建物が残っていなくても、
石垣があるだけで、なんか画になるよなぁ。

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おっとぉ、ここでも見つけましたよ!
大黒様の顔入り瓦。けっこうあるものなんだろうか?

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ほかにも龍がいたり。
なんだかコミカルな龍だな~

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いくつか現存建造物が残っているけど、
この旧益田家物見矢倉が、一番よかったな。

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ちょっと時間があったので、萩博物館へも。
脇には、櫓が復元。なんかありきたりなフォルムで、
うーーん、という感じ。

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展示内容も、幕末Loversには興味津々でも、
城マニア&戦国好きにとっては、見所薄。
萩城天守の別アングルの写真があったのがよかったかな。

あと、普通は萩といえば、高杉晋作とかが
ヒーローなわけだけど、高杉家の家紋が
武田菱だったのが…意外。

ググって見ると、あぁなるほど。
甲斐武田の同族の安芸武田の流れを汲んでいるらしい。

高杉晋作というと、

 おもしろき こともなきよを おもしろく
 すみなすものは 心なりけり

の句がとてもいいですね。
この精神は、忘れずにいたいなぁ。

さて、ここで萩ともお別れ。
新山口行きのバスに乗る。
途中、夏みかん色のガードレールを激写。

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なんか以前に、テレビで見たような気がしたんだよね。
新山口に着くまで、ずーーとガードレールはこの色でした。

って、新山口についてから、「しまった」と気づく。
東萩の駅前に、天守模型があるんだった!
あーん、見てねーや。

こんな感じらしいっす。

あんまり精巧ではなさそうだけど、この大きさの模型って、
珍しいとおもうんだよねぇ…失敗。

温泉津には、また行きたいなぁと思ったんで、
そのついでにでも、見に来ようかな、東萩に。

さて、長大になったが夏の旅は、これにて終了。
これからネタ記事のほうへ行きますが、
あまりに一気に更新しすぎなので、
徐々にアップするようにしますね~

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西へ…第2日目 石見銀山。

さて、翌日。

広島から、石見銀山方面に向かうバスは、
JR広島駅新幹線口から10:00発。

けっこう時間に余裕があるので、
予てからはるかさんの記事で気になっていた、
「純喫茶パール」に行くことに。

2day002

何が気になったかって、ミルクセーキ。
実は、ミルクセーキって好きなんですけど、
最近、見ないなぁーと思ってて。

で、コチラ。モーニングの飲み物を
ミルクセーキに変えました(笑)

2day003

朝からコレ?と思う人もいるでしょうが…
シャーベット状のミルクセーキってのは、初めて。
夏には口当たりよく、いいですね。美味い。

バスに乗ってる時間がけっこう長いので、
たぶん昼食べてる暇ないなーと思って、
事前に食料調達も済ませておこう…とふと目に留まる。

2day001

およ、チーズオムレットって、
函館のスナッフルスだけじゃないのね~
ということで、お買い上げ。

バッケンモーツァルト、というお店。
ザッハトルテと美味しそうだったが、
さすがにコレは買えない。。。

あと、これまたはるかさんの記事から拝借ですが、
マリオデザートの「広島のおいしいプリン」。
黒糖と紅茶をセレクト。

さて、買うものも買ったし、バスに乗車。
バスにも石見銀山のイラスト入り。
(これは途中休憩ポイントで撮影)

2day004

バスに乗ってから、しばらくうつらうつらしていたが、
さすが乗車時間2時間半、少々寝ていても、着きやしない(笑)

車中でいそいそと取り出し…(甘いものばかりだが)

チーズオムレット。
美味しいは美味しいけど、個人的には、
函館のほうに軍配かな。ふわふわ感がもっとほしい。

2day007

黒糖プリン。
とろっとした口当たりで美味しい。
黒糖感はそんなに…という感じではあったが。

2day005

紅茶プリン。
アッサム茶葉の風味がすごく効いていて、
紅茶好きにはたまらない一品。

今はないけど、Pastelのなめらか紅茶プリンよりも
美味いと思うな~

2day006

さて、停留所「大森代官所跡」に到着。
ここに、石見銀山を統括していた代官所があった。
今は資料館になってます。

2day009

かつては、世界の銀産出の1/3を占めていたという
石見銀山。ヨーロッパでもかなり知られていたらしい。

鉱山から持ち出された銀は、尾道まで陸送され、
尾道から大坂まで海上輸送された。

そもそも、なんで銀があることが分かったの?
という疑問もあろうが、開発初期も戦国時代には、
自然銀が露出していたそう。

しかし、モノがモノだけに、重労働だろうなぁと。
金属の塊を移動させるなんてね。

その後、間歩(まぶ)と呼ばれる坑道跡へ。
公開されているのは、一般公開の龍源寺間歩と、
予約して見れる大久保間歩の2つだが、
間歩そのものは、いくつも掘られており、
坑道の入り口がいくつも確認できる。

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2day011

2day012

しかし、この日はよく晴れてた。
まぁ、暑いこと暑いこと。
それに移動手段は、徒歩しかなく。
歩き回るしかないわけで。

なんでも、世界遺産に登録されてから、
訪れる人が激増し、増発してもバスの便数が
追いつかないほど。

一方、地元の住民からは、バスの騒音や排気ガスに
苦情が出る一方で、一時はバスをやめろ
との声もあったらしい。

そこで、バスの増発はやめることにして、
歩くことを推奨しているのが実態。

世界遺産に登録されて、まだ1年、
いろいろ試行錯誤の期間なんでしょうね。

で、数十分ほど歩いてたどり着いたのが、
龍源寺間歩入口。

2day013

人工的な洞窟ではあるが、入ってしばらくすると、
すごく涼しい空気が出迎えてくれる。
14,5度といったところだろうか、ちょうど歩いてきて、
クールダウンするには、ちょうどいい気温。

2day014

これ、車とかで直前まで来て(今は無理だけど)、
洞窟に入ったら、寒くて仕方ないだろうな、と。

やはり、歩いて汗だくになって、間歩に
入るのが正しい訪れ方かもしれない。

奥に入ると、このような横穴が多数。
こういう穴を手彫りで進んでいくんだろうなぁ。

後世の足尾銅山などと違って、有害物質が垂れ流し…
なんてことはないが、鉱山の工夫はやはり例に漏れず、
寿命が短かったそうで、30歳を迎えると、
長寿の祝いをしたほどだった、と伝わる。

さっきのような狭い横穴を無理な姿勢での重労働、
石粉や煤塵を吸って気管支をやられるなどしたのだろう。

石見銀山の周辺には、梅の木が多いらしいが、
酸の強い梅の果肉をマスクにはさんで、
少しでも、煤塵を取り除こうとしたそうだ。

さて、出口付近。おそらく石灰質が、
現れてくるのだろうけど。

2day016

よくよく見ていたら、なんだかカキ氷に見えてきちゃってさ。
これはミルク+みぞれのカキ氷かな?

2day017

こっちは抹茶ミルクか?

2day018

これは、キャラメル味?

2day019

…アホちゃうかって?え?今気づいたんですか(笑)
うん、確かにこんなところを撮ってたの、わたしくらい…

帰りは、バスを使わずゆっくり歩いて。

清水寺というお寺。
「きよみずでら」ではなく、「せいすいじ」。

2day022

もう少し下ると、安養寺。
こちらは、赤瓦のちょっと華やかに見える寺。

2day023

山門になっている門は、近くの山吹城の城門を
移築したものだとか。

2day024

近くには、焼き物がいくつか。

2day026

あら、ちょっと寄ってかない?
とでもいいたげな(笑)

2day027

銀山だけに、小脇に銀貨をたくさん抱えてますよ。
ちょっと分けて欲しいなぁ。

だから、というわけではないが、
銀鉱石を購入。ちょっとキラキラしてるでしょ。

Ginkou

キラキラしているところよりも、
色の層がきれいだな、と思うんですけどね。
しのぶさんの鉱石コレクションに入りそうな一品(笑)

さて、民家の瓦も面白いものが。
大黒さんですかね?こんな瓦初めて見たよ~

2day028

さて、ここで石見銀山を後にする。
山陰本線は、とにかく時間の噛み合わせが悪い。
ということで、電車は当てにせず、
タクシーで、温泉津まで。

お宿は、長命館という老舗。
温泉津とともに歩んできたような、
湯治のための宿。

2day029

大名や幕府要人も入湯しているとのこと。

2day030

また、たまたまではあるが、温泉津でも花火大会。
立川のときと違って、すっげー間近。
花火の音がからだに響くようで、大迫力。(Quicktime/10.6MB)

途中、やばいやばいやばいって声が聞こえると思うけど、
(たぶん地元の高校生かな)
ほんとね、どかーーーんって感じなのよ。

最後はお約束の大連発
いやー、小さい花火大会となめてました。
(Quicktime/37.8MB)

帰り。髪道楽って。どんなアタマにされるか
不安でしゃーないやん!

2day032

日本海側に来ると、魚が美味くてよろしい。
これも何気ない鯵だが、シンプルながら美味すぎる。
魚が美味いのは、いいなぁ。うれしいなぁ。

2day035

さて。次回は、いよいよ最終日。
萩へ向かいます。

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西へ…第1日目その3 厳島。

すごいすごい前に、宮島には行ってるらしいんですよ。
でもぜーんぜん、記憶ないんですよね。

というわけで、わたしにとってはほぼ「初」に近い、
宮島入りとなりました。宮島へは、JR宮島航路。
18きっぷで渡航可、なところがオイシイ。

1day058

大鳥居に近づいてくれますが…ま、そんなもんか。

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下船してすぐに鹿のお出迎え。
てか、角危ないって!

1day060

そうそう、厳島合戦古戦場でもあるんですよね。
戦で荒廃したようだが、毛利元就が支配下に収めてから、
復興が進んできたという。

1day061

夏みかんソフトクリーム…なんだけど、
色がくすんでいて、巻き…(以下自粛)

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で、まずはこれを見とかんと!という大鳥居。
(さっき、船上から見たけど…)

1day063

で、よくよく額面を見たら。
最大限に写真を拡大してみると、
「伊都岐島神社」って書いてありますな。

Itsu

振り返ると、鹿がトリミング中?

1day065

神社内に参詣。完全に満潮というわけでもなく、
非常に中途半端な(笑)感じでしたが、やはりいいですね。

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現存の国宝に指定されている社殿は、毛利元就によって
1571年(亡くなる年ですね)に改築されたもの。

とはいえ、基本的な様式は、平清盛の創建時に忠実とのこと、
平安建築を今に伝える貴重な社殿。

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狛犬を後ろから撮ると、大鳥居と海に向かって
佇んでるように…そんなぼーっとしてどうしたの(笑)

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聞いてはいたが、藻というか海藻がすごい多いな~
以前からこんな多かったのだろうか?

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以前より、冠水することが多くなったらしくって、
ヴェネツィアみたいに、温暖化の影響が出ているそう。

崩壊してからでは遅い。そうなる前に高さをあげるとか、
対策をしないと…景観云々言っていて、
すばらしい遺産を失っては、元も子もない。

境内から出てあたりをうろうろ。
日没までには時間があるな…

地元の人からおやつをもらっている鹿。バナナか?
地元の人だからいいんだろうけど、
観光客はむやみにあげてはいけませんよ。

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海岸べりに出ると、鹿が集団休息中。
砂の色にまぎれて一瞬、わかんなかったよ…
どんだけ眼が悪いんだ!

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小鹿も。見たのはここでだけかな。

1day075

裏側から大鳥居を見てみると、額面に書いてある
文字が違うことに気づく。こっちは「厳嶋神社」って。

Itsu2

伊都岐島神社のほうが、万葉仮名っぽくて、
平安時代な感じがしますね。

境内の回りぐるぐる回っていると、海側にはない、
いい写真が撮れましたよ。けっこう穴場?
個人的にすごく気に入った一枚。

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同じく背後から。先に大鳥居が見えてます。

1day079

相当、暇してあっちをうろうろ、
こっちをうろうろしていてどれくらい経ったかな、
ようやく日が暮れそうな雰囲気。

1day080

今だ、今がピークだ!

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夕日の輝きが過ぎ、ライトアップが待ち遠しい。

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で、ライトアップ。
ちょっと薄暗いブルーモーメントの時間。

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雲があるのがどうかな?と思ったけど、
あったらあったで、またいいものです。杞憂。

厳島ではお店の街灯がみんなこんな感じ。
もちろん、中は電球なんだけど、
ちょっとした工夫で、まちの雰囲気が変わりますよね。

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さて、3回の記事でようやく1日が終了。
翌日は、広島から北上し、石見銀山遺跡へ。

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西へ…第1日目その2 広島。

さて、広島へ。

久しぶりなんですよね~広島。
実家に帰ったときも、ちょっと足を伸ばして、
というと、岡山くらいまでは行けるんだけど、
広島っていうと、ちょっとさすがに…

仕事で行くのを除くと、5年ぶりくらいかな?
# あぁ…あの頃か…そっかそんなに経ったんだな(ヒトリゴト)

岩国駅から広島駅…ではなく、手前の横川駅で下車。
なんでか分からないけど、どこもかしこも
「横川駅」の文字が隷書なんだよね。なぜ??

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路面電車で原爆ドーム前。
広島を訪れるのは、どうしてか真夏が多く、
必ずここには、立ち寄っている。

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63年前、この建物の頭上で凶悪な爆弾が炸裂した。

いまだに戦争を早く終わらせるために仕方がなかったなどと、
平気で一途のける某国要人がいるが、原爆の開発完了まで、
戦争を引き伸ばし、明確な意思を持って「実験」したことは、
歴史家がすでに指摘しているところである。

戦後の日米同盟とあわせて考えると、
なんと日本の身の振りの軽いことか、と思わざるを得ない。

日本は、某国大統領がかつて一度たりとも、
謝罪をしたわけではないのに、歴史の直視をとか、
言ってはこなかったわけで。

戦争はもう二度としてはならぬ、とくくってしまえば
それはそうなのだが、なんとも複雑だ。
よく言えば、目線が前を向いているってことか?

何度か補強工事をしているようだが、
内部はレンガが崩れ去った、そのまま。

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元はこんな建物だったらしい。なかなか見事な洋館です。

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さて、気を取り直して次へ。
案内表示板の文字が、お化け屋敷的なのはなぜ?

1day043

原爆ドームの向かいは、広島市民窮状(←どんな変換やねん)
こらこら、広島市民球場です。

実は今季で51年の幕を下ろすのです。
戦後の1957年に完成、翌年に再建された広島城天守とともに、
広島の復興のシンボルであり続けた市民球場。

1day044

わたしは大阪人なので、例に漏れず、
阪神なのですが、やはりなんだか感慨深いものがありますね。

さて、市民球場から奥へ入ると、広島城。
いやー、ひさしぶりだなぁ。
今年で、ちょうど再建50年を迎えた広島城天守。

市民球場はなくなりますが、これからも
広島のシンボルとして、長く聳えていて欲しい。

1day050

はじめて来たときには、安芸・周防・長門・ 出雲・
石見・備後・備中・隠岐・伯耆にまたがる
112万石の大大名毛利輝元の居城としては、
小ぶりな天守だな、と思ったものです。

でも、いろいろ調べていくと、
本来は小天守を2基従えた連立天守であり、
もっと堂々たる姿だったんですよね。

え?どんなの?という方は、
コチラのCGをご覧くださいませ。
デジタル大工さんのページです)
広島城のかつてのすばらしい姿が蘇ります。
(WMV/20.7MB)

復元とか計画ないのでしょうか…
あるなら、ぜひ応援したいのですがね。
二の丸の城門・櫓を復元するくらいだから、
あってもおかしくないんだけど…さ。

二の丸表御門。1989年から1994年までに、
復元が完了している。

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太鼓櫓。少なくとも14年は経っているが、
まだ新しい感じさえしますね。
下見板の濃茶色がすごくいい味を出しています。

1day046

天守形状は、非常に織豊系らしいスリムな望楼型。
大坂城や熊本城にも通じるいい天守。

大坂城もそうですが、望楼部分の落下防止網が
邪魔なんだよな…仕方ないけど。

もっと、なんかいいやり方ないんでしょうか?

1day051

本丸に西側には、市営の高層アパート。
30年以上経っているらしいが、天守はよく見えるだろうな…

1day053

堀の周りには牡丹っぽい花。
でも牡丹って、夏咲くんだっけ?それとも?
※追記 micioさんに「キョウチクトウ(夾竹桃)」という
 花だと教わりました。ありがとうございます!

1day055

時間もあまりないので、天守内はささーっと。
意外にキレイだったので、改装した?

あなたは何段?という掲示。
指折り数えてみると…わたしは、100名城中72城制覇。
ということで、五段。

1day056

ま、100名城以外にもいいところはありますし、
100名城に入っていても、足が向かないところもありますし。

時間が経って、夜。
広島城、ライトアップしてるんですよね。
おそらく22時ごろまで点灯してるんじゃないでしょか。

1day086

まわりが開けているので、木々が邪魔することなく、
いい感じで闇夜に浮かぶ鯉城を撮れますよ。

ただし、周りは真っ暗&人気が少ないので、
ちょっと怖いと思う人も多いかも。

夕日が沈むまでの間、どこで何してたのよ、
というのは、次。世界遺産・厳島神社。

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西へ…第1日目その1 岩国。

いやー、昨日アップするつもりだったんですがね。
旅先で撮った写真の枚数を見て、びっくりしましたよ。

3日間で1,000枚ですよ、1,000枚。
いくら16GBのSDカードがあるといっても、
整理するのも大変…(笑)

ということで、まず1日目。
目指すは、広島…と通り越して岩国。

岩国というと、山口の東端でどうにも、
広島のイメージがあるんだけど…実は山口。

もちろん、見に行くのは岩国城です(笑)

飛行機にしようか、新幹線にしようか迷ったんだけど、
ムーンライトながらで名古屋まで+新幹線のほうが、
早朝の飛行機+バスよりも1時間ほど、到着が早く、
18きっぷ+ながらに、今回もお世話になることに。

18きっぷの分を考えても、飛行機のほうが安いような
気がするけど、とにかく早く着きたいからね。

6:20の名古屋発の新幹線で、まずは広島まで。

足元にコンセント。
ケータイの充電とかPCで行程練ったり、
電気は欠かせないからね、うれしい限り。

1day001

1日目から、動き回ることが分かってるので、
ばっちりエネルギー充填。名古屋名物ひつまぶし。

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お湯がないので、最後のうな茶にはできないけど…

1day003

広島でこだまに乗り換え、新岩国まで。
ここから歩いてもよかったのだが、
なにせ時間が押してるので、路線バスに乗って。

普通、岩国といえば錦帯橋ですよね。
バスにも錦帯橋がデザインされ。

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錦帯橋の前まで来ると、山の上に天守が
見えてきましたよ~<先にそっちかい(笑)

1day005

錦帯橋はコチラ。これはこれでいいですね。
やっぱ、建物というか建造物が好きなんだな~

1day006

見ているだけでも、なかなか趣のあるデザイン。
でも、本来は目の前を流れる錦川の洪水対策として、
「流されない橋を」ということで造られた。

岩国藩3代藩主・吉川広嘉は、明の気化僧からの話を聞き、
中国杭州の西湖(龍井茶美味い…)に掛かっている
「錦帯橋」をモデルにしてアーチ橋にすることで、
洪水に強い橋にすることを思い立ったそうな。

裏側から。木組みが見事ですねぇ。

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もう少し、端の近くに寄って撮ったほうが、
いい感じかな?

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けっこう、端の勾配があるので、
段差があります。

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お、マンホール。あまり目立たないけど。

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城下には、藩家老の表門が現存。
城跡の雰囲気を醸し出し。

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奥にある岩国美術館は…城郭風だけど…
なんだか怪しい感じがするぞ?

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錦雲閣。元は、南櫓が建っていたが、
明治18年に櫓に似せて絵馬堂として建造。

これまた、城としての風情を見せてくれる、
いい建物ですよね~

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ちょうど日陰で風通りもいいようで、
昼寝中の先客と遭遇。

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さて、ロープウェーで山上まで上り、
いよいよ岩国城へ。山上の城は戦時の詰めの城。

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ものの数分歩くと、天守がお目見え。
外観復元天守で、先ほど見えたような、
麓からの見栄えを重視して、本来とは違う場所に
外観は似せて復元したらしい。

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本来の天守台はずっと奥のほうに。
これも上の部分は修復復元したもの。

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旧天守台前から現復元天守を撮影。

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いわゆる唐造り(南蛮造り)という天守型式。
讃岐・高松城豊前・小倉城が有名。

最上層が張り出しているのが多い中、
中層が張り出しているのは、唐造りでも珍しい。

最上層が飛び出てるより、岩国城のほうが、
安定感があっていいなぁ、と思ったり。

城内には、天守の概略図。
これがあったから、外観復元できたのかな?

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天守からは眺めは良好。錦帯橋もよく見えます。

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上から見ると、錦雲閣が櫓にしか見えませんね。

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もう少し晴れてたら、けっこう見渡せるのにねぇ。

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降りてくると、石垣?から噴水。
そこそこ古そうな石垣に見えたけど、
後から造ったものなのか?

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錦帯橋を歩いて戻ろうとすると、
手前に「佐々木屋小次郎商店」なるお店。
なんでも、ソフトクリーム専門店とのことで、
何十種類にもなるソフトクリームの種類…

時間がなかったので、今回は食べなかったけど…
あの種類の多さは圧巻ですよ。

で、なんで「佐々木」屋「小次郎」商店か、
というとですね。佐々木小次郎にちょっと、
所縁があるみたいなんですね。

1day031

吉川英治原作の小説『宮本武蔵』で、
佐々木小次郎が岩国出身とされているから、だそうだが、
専門家によると、関係は薄い…とか?

最後に帰り際の錦帯橋。
手前の木造の橋脚がいい感じですね。

1day030

このあと、再度広島県に入り、広島城。

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見くびっていました…すばらしい。

3日目は、山口・萩。

津和野と並ぶ山口の観光地だけど、
津和野は、すごーーーく前に一回行ったけど、
萩は行ったことがなく。

やっぱり建物優先なので、
どーも後回しにしちゃってたんですよね。萩城。

しかししかし。
天守はないけど、萩城すばらしい。
再建したら、もっといいのになー。
城主募集あったら、行きますよ<またかよ…

でも、高杉君とかが気になる幕末loversにとっては、
どーでもいいんだろーなー。

before。

P1100206

after。

P1100195

端正なフォルムの天守を
晴れた日の城跡に重ねてみる…

築城当時は、黒瓦だったのだが、
途中で赤い石州瓦に変えられたとのこと。

このあたりの民家はほとんどが、赤い石州瓦。
そんな赤く輝く瓦と、この石垣と古写真。
華やかだったでしょうね。
想像するだけで、わくわくします。

詳しくはまた来週にでも。

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シルバーラッシュ。

広島から北上して、石見銀山。

自然にできた秋芳洞と同じく、坑道は
とても涼しく、肌寒いくらい。

P1100002

ゴールドラッシュならぬ、シルバーラッシュ。
かつては、世界の銀産出量の1/3を占めていた、石見銀山。
往時は、20万ものひとが住んでいたそうな。

宿は温泉津温泉。「温泉's 温泉」じゃないよ。
「ゆのつおんせん」と読みます。

宿にこだわらない旅が多いのだが、
ちょーひさしぶりないわゆる温泉旅館。

しかも、温泉津開湯以来の元湯直経営、
大名も入湯したという歴史ある元湯。

暑い風呂が好きなひとにはいいよね、ここ。
塩化物泉なので、さっぱりはしないけど。
冬にきたら、あったまるんだろうな。

朝は、隣の薬師湯へ。
湯上りに階上でひとやすみ。

階上からの旧館のながめ。めっちゃ逆光だけど、
これはこれで洋館のシルエットがいい感じ?

P1100101

これから、さらに西へ。

しかし、こゆときホント、AIR-EDGE役立つわ。
少々辺鄙なところでも、つながりはするから。

あと、タブレットPCね。マウスなしで
ペンで操作するのは、ホント旅向き。

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あちこちで写真ばかり…

あんなところや…

P1090836

P1090864

こんなところで…写真を撮ってました。

P1090907

もちろん、ほかにも訪れてますがね。また、追々。
これから、バスで北上。

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いつもの。

いつもの。
もうお分かりですね。

また出掛けてきます。

今回は発車時刻が遅い、臨時の91号。

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昇仙峡。

土曜日なんですけどね。

前日、親から電話があって、
土曜日空いてる?という話。

空いてるけど、どゆことよ?
と思ったら、近くまで旅行できているとのこと。

というわけで、土曜日山梨の昇仙峡まで、
旅行に付き合ってきました。

前に昇仙峡に行ったことがあるのだが、
もう4,5年も前のこと。ちょっと懐かしい感じ。

すっかりカメラを持っていくの忘れてしまい、
ケータイでしか写真撮ってませんが。

へー、馬車とかあるんやね。知らんかった。
でも、のそのそしてたんで、滝のそばまで行くには
時間かかりそう。。。

Kc3a0142

やはり、水のある風景は癒されますね♪

Kc3a0146

マイナスイオンたっぷり。
心なしか、涼しい感じがします。

Kc3a0149

帰りは、竜王駅まえ送ってもらい。
で、その竜王駅、変わりっぷりに驚愕。

Kc3a0151

何かあるわけではないのに(いや、信玄堤は近いな)、
ちょー立派な駅舎になってました。
なんでも、あの安藤忠雄氏の設計だとか。

ちょっと、甲府にもよって、甲府城山手御門を拝見。
2007年の復元だそう。そう、信玄公祭りのとき、
あれ、こんなのあったかな~と思ってたんだよね。

Kc3a0157

もちろん、甲府に着たからには武田神社にも参詣。
4月に行ったばかりだが、信玄さんにご挨拶。

久しぶりに宝物館に行くと、館内に銅像。
写真撮っていいそうなんで、パチ。
ちょっと、こころなしか表情が怖いぞ(笑)

Kc3a0161

いや、思いがけない山梨行き。
急に出かけて連絡してくるあたり、やはり親子だなと。
旅好きなのは、こうした両親の影響大です(笑)

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昭和記念公園花火大会。

昨日は、立川・昭和記念公園の花火大会。
これがなんと、部屋から見れるんだな!

不動産屋さんの言ってたとおり、
ど真ん中、真正面にしっかりと見えました。

実は大阪の実家でも、かつて花火大会が傍でやってて、
多くの人が人だかりになって見に来ているのを尻目に、
自宅のベランダから、眺めていたもの。

ただ、やはり花火は写真に収めるのが難しい…
こんな三枚目なおちゃらけたのしか撮れなくて。

何?赤い草が生えてるみたい…

P1090246

夜空に「7」がいっぱい!ちょっと縁起がいいかも?
偶然とはいえ、すごく形がいい数字の7(笑)

P1090250

これだけでは、あんまりなんで途中から、
動画に切り替えました。こっちのほうがイイ感じ。

けっこう動画が多いので、今回からYoutubeを
使ってみようかな、と思ったけど、
あんまり画質がよくないっぽいので、従来どおり。

まずは、オーソドックスなタイプから。(Quicktime/8.23MB)

続いて、きらきら光る花火の大連発!(Quicktime/25.2MB)

ドラえもん?みたいな変わりダネも。(Quicktime/2.57MB)

わざと、ぼんやり花火を撮ってみるのも、
おもしろいですね。これはこれで違った美しさがあります。
(Quicktime/12.9MB)

いやぁ、このロケーションいいなぁ。
すごく優越感が…(笑)

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ウイスキーを楽しむ旅、番外編2。

さて、帰る日。

昼過ぎの便で帰るので、朝は時間がある。
それなら、早く起きて出かけるっしょ、ということで、
気になっていた北海道庁の赤れんが庁舎をさっと見た後、
札幌中央卸売市場の場外市場へ。

まず、赤れんが庁舎。
朝早いので、人もいなくてじっくり写真に収められます。

Nikka058

で、場外市場だけど、やはりここでも中国語。
最近じゃ、食べる習慣がなかった生魚も、
けっこう食べる人が多いっていいますからね。

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今回は、あえてイクラをはずし、
(かけ放題で食べてしまったから)
マグロの赤身丼。これがすごいんだわ。

Nikka060

マグロは赤身や、という人がいるけど、
それが分かるくらい、脂の旨みではなく身の旨みが
とてもしっかりしていて、トロとは違う美味さ。

食べたら、もう電車乗って空港へ。
もうちょっと、北海道に居たかった気もするけど、
帰ってから、爆睡していたことを考えると、
昼くらいで帰っていて、よかったと思う。

空港に着いたら、じゃがポックルが大量にカートで
運び込まれて人だかりになっていて、
やはりあれば買ってしまっていた。

基本的にJagabeeと同じみたいですが、
こだわりのあるのがじゃがポックルのほうで、
ジャガイモや塩の産地、製造の機械化の有無などが違うそう。
揚げ加減とか、手作業でチェックしているらしいです。

確かにサクッとしていて、
ジャガイモのほくほく感がって、美味しいよ。
並んでまでは買う気ないけどね、やっぱり。

Nikka068

空港でちょっとだけ昼食べとこう、ということで、
以前、美深でみつけた白樺の雫と北海道限定のランチパック。

Nikka062

Nikka063

ランチパックは、どう違うのかよくわからず。

飛行機に乗って、羽田に着くと暑い暑い。
最近、あまり出会わなかったバスで到着ロビーまで
行くタイプだったから、特に外出たときにそう思ったのかな。

Nikka064

さて、これでウイスキーを楽しむ旅も終わり。
ウイスキーはしこたま買ったので、
家でじっくり味わいますよ^^

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ウイスキーを楽しむ旅、番外編1。

札幌に着いたあとは、すぐにホテルに向かう。
とりあえず、ウイスキーがめちゃめちゃ重いので、
(そりゃそうだ、4本も買ったんだから)
宅急便で発送することに。

まだ晩飯を食べるには、まだ時間があったので、
岩盤浴でも行って、腹を空かせておくか…と思ったのだが、
つぶれているところが多く、探しているうちに
けっこう時間が経ってしまって。

まず、マンホール。
北海道らしい鮭と時計台のデザイン。

Nikka049

市内の移動は地下鉄中心。
土日限定の1日乗車券、「ドニチカ」を購入。
# 気のせいか、ネーミングセンスが大阪っぽい…
# スルッとKANSAIみたいな(笑)

Nikka050

ちょっと札幌を歩き回って気になたモノを。
まず1つ目は、新聞・ダンボール・雑誌の回収を
コンビニでやっている、という広告。

Nikka051

セイコーマートにしても、スパーにしても、
北海道にしかないコンビニだけど、
24時間空いてるコンビニで回収してくれるのは、
遅くまで仕事をする人間にはありがたいこと。

ペットボトルとかも、やってくれるとうれしいかな。
てか、まず東京でもこういう取り組みないけど…

もうひとつは、東急デパート札幌店の横断幕。
中国語で書いてあるんだけど、それだけ中国からの
観光客が増えているんだろうな、と実感。

Nikka052

出歩きまわった末、スープカレーを頂くことに。
すすきの駅に程近い、すあげさん。

パリパリ知床鶏と野菜スープカレー+
まいたけ追加+チーズトッピング。

Nikka053

さらさらしているスープは、スパイスの効きよりも、
コクの深さが効いている感じ。美味い。

具材は串に刺さっているのが珍しいが、
食べやすくて、なかなかよいアイデア。

知床鶏はパリッとしていて、
ジューシーさが詰まった美味いチキン。
野菜は、店名にもあるとおり、素揚げしてあり、
ジャガイモとか野菜の甘みが感じされ、これまた好感触。

個人的には、まいたけがあるのがgood。
すでに1個入っているが、追加でオーダー。

ライスは、発芽ごはん。健康的!

Nikka054

あまり広い店内ではないですが、それなりに
回転率はよさそうだったので、待たずに食べられそう。

いわゆる超有名店もありますが、それらを差し置いても、
ここのスープカレーは行く価値はあると思いますよっ♪

さて、そのままバーのほうへ…と思ったんだが、
ケータイに控えておいた地図がどうも、
間違っているくさい…ということでけっこう迷い。

なんとかたどり着けましたけどね。
ドゥ・エルミタアジュ

はじめに言いますが、たまたま検索してよさそう、
ということで行ったのですが、ちょーーー大正解でした!!

なんでも、すすきのでは有名なバーであるらしく、
ウイスキーの種類も実に豊富なようでした。

そして、最近バーに行ってないからかもしれないけど、
やはりバーテンダーさんはかっこいいなーと、
素直に思い直しましたね。うん。

最初は、オススメのモジート。
ミントが実に清涼で、夏にふさわしいカクテル。

次にメニューを見せてもらって、
ウイスキーベースのモンテカルロ。
カクテルの割りにけっこう強めな感じ。

ここで、生チョコを頂き、本格的にウイスキーへ。
まずはピートを楽しめるラフロイグをロックで。

せっかく北海道に来たのだから、ということで、
竹鶴の名を冠した、「竹鶴17年」をロック。

ここで、横に座った初老の男性と少し、
話し始めることに。

このバーの相当な常連らしく、バーテンダーさんとも
相当な顔見知りで、今日はいつもより遅いよね、
などとお話になっていた。

マイウイスキーづくりで余市に行っていたのですよ、
というところから、余市モルトについて話が弾む。

エピソードを交えながら、いかに本場で余市が
高く評価されているかをお聞きする。

名前を隠して、スコットランドに持っていくと、
まずジャパニーズウイスキーだとは、
思われないのだという。

ケータイのサイトで「私の履歴書」という、
ニッカの歴史が書かれたサイトを、
男性の解説付きで読みながら、竹鶴17年を飲んでいると、
こうなんだか、涙が出てくる。

この男性のススメで、次は
ワールド・ベスト・シングルモルトウイスキーに輝いた
シングルモルト余市1987年をストレートで。

蒸留所の方でさえ、ほとんど口にしていないのだそう。
1本20,000円の代物だが、購入するにも抽選で当たらないと、
購入できなかったらしい。

香りを楽しみ、少しずつ味わう。

もう、世界最高峰の栄誉を受けているかどうか、
そんなことはどうでもいい、ただこのウイスキーに
出会えた幸せを噛み締めるのみ、だった。

Nikka055

最後、このバーオリジナルの「マダム・リタ」という
カクテルで締める。この男性のおごりでいい、
という言葉に、甘えさせていただく。

 余市モルトが好きな人を、他人だと思えなくて。

その方の言葉に、余市のモルトが地元で、
いかに愛されているか、そのことを肌で強く感じた。

さて、その「マダム・リタ」だが、
竹鶴夫人をイメージしたといい、
徐々に、竹鶴17年の香りが顔を出す、
変化を楽しめる一品だった。

お会計の際に、ここのマスターが本を出されている、と。
ぜひぜひ、ということで1冊買って帰る。

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せっかくだから、ということで
マスターのサインも頂きましたよ。

Nikka067

本が気になる方は、コチラへ。

今回は、マスターとお話するというより、
その余市モルト好きの男性とのお話がメインだったが、
マスターは、物腰が柔らかく、お話も楽しそう。

ぜひ、次回また札幌に来たら、
このバーに行きたい。ほんと、いい時間だった。

っと、ほろ酔い加減で、ホテルに戻る。
明日も早起きして、飛行機に乗るまでにうろちょろ。

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