Distant Worlds music from FINAL FANTASY。
これ、知ったときにはチケットがもう完売でしてね。
行きたかったなぁ・・・Distant Worlds。
でも、DVDが出るとのことなので、
これを買っていった気になっておこう。
ゲームをする時間なんて、もはやないに等しいけど、
ゲームの音楽って、ゲームをしていたときの
あの感覚をすごく呼び覚ますものがあるんだよなぁ。
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これ、知ったときにはチケットがもう完売でしてね。
行きたかったなぁ・・・Distant Worlds。
でも、DVDが出るとのことなので、
これを買っていった気になっておこう。
ゲームをする時間なんて、もはやないに等しいけど、
ゲームの音楽って、ゲームをしていたときの
あの感覚をすごく呼び覚ますものがあるんだよなぁ。
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hikkiが、PVをYoutubeに自ら投稿とのこと。
フルコーラスでの配信とは・・こりゃ、太っ腹。
アーティストだったら気にするであろう、
売り上げとの関係は、どう思ってんだろうとか
いろいろと気になりはしますね。。。
ま、せっかくなんで鑑賞させていただきますけどね!
hikki's channelはこちらから!
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す、すみません・・すっかり、1日遅れてしまいましたが。
10/31で、われらがしばじゅんのデビュー9周年。
しばじゅんがデビューした年に、わたしは社会人になりました。
だから・・・心の中では、同期のつもり。
ファンクラブは、少しお休みだけど、
ちょっと心配なこともあるけれど・・・
がんばっていてほしい。
その姿が、そのことばが、その声が・・
チカラになるのだから。
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シゴトはさほどですが(爆)、
イベントごとにいっぱいいっぱいで、
最近あまりしばじゅんの日記を
チェックしてなかった・・のですがね。
さっき、こんなエントリをみつけて。
「彼氏ができました」
|もうファンクラブでも騒がれておりますが、
おっと。ファンクラブもかなり見に行ってなく・・
ファン失格でごめんなさいorz
すごいなー、ゆっちゃうんだー。
でも、ファン公認の仲ってことで暖かく見守って
もらえそうでいいですね。
すごーくウキウキしててなにより☆というのと同時に、
シンガーソングライター柴田淳のファンとしては、
今後の彼女の作詞がどう変わってくるんだろう?
というのも、楽しみだったりします。
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皆さん、最初にCDを買ったのって、
何を買ったか憶えてます?
・・・わたし、小中生のころは
あまり音楽に親しみがなかったもので、
ゲームばっかしてたんですけどね。
で、今でこそジャンルとして認められてますが、
ゲームの中で音楽が好きで、DQIIやIII,IVあたりまで、
カセットテープを買ってました。
カセットってwwwって感じですけどね・・・
幼い弟に、テープをびゃーって引き出されて、
マジギレしたっけなぁ(笑)
で、初めてCDとして買ったのが、
FF6のOriginal Sound Trackでした。
で、音楽もキャラクターも好きで、
何度も何度も聴いていたのが、ティナのテーマ。
# そのおかげで今もポニーテールが好きだったり(爆笑)
幻獣と人間のハーフとして生まれ、
己に秘める絶大な力を帝国に
利用される間の記憶を失っていることで
生きる意味、愛する意味を求めて、
ロックたちと旅をする・・
そんな物語のはじめのティナの心境を
うまく現して英語の歌詞を付けているのを発見。
どなたか存じ上げませんが、GJです。
物語に即して思いを馳せてもいいですし、
FF6を離れても、なんだか哲学的な詩ですよね。
澄んだ歌声も魅力的です。
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AMAZONのメール便で届いてました。
今日はこの1枚でloop。
新潟デスティネーションキャンペーンと、
タイアップしてんですね。
キャンペーン期間だけ、新潟だけに、
柴田淳じゃなくて、新発田淳ってどう?
…失礼しました。。。
あ、柴田組組員サイト、
ログインできるようになったね。
今後のコンテンツ拡充が楽しみだなーっと。
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さて。しばらく空いちゃいましたが…
やっぱり、昨日飲んだのがイケナイんですよね。
ウイスキーを飲んですぐ書くというのは、
やっぱりありえません(笑)
ちょっと順番は逆転しちゃいますが、
先週のしばじゅん@都庁前広場と、
Modern Whisky Life in SAITAMA 2009。
その後で、PENTAX K-xブロガーミーティング。
「東北・北海道縦断飲み歩き&城攻め大作戦」は、
まず写真の整理から…失敗作も含め2,200枚(苦笑)
で、先週日曜。12時ごろから…ということだったのに
ついたのが11時チョット前。おせーっつーの。
これ無料のイベントだから、
ふらーっと聴きに来る人がいたり、
他のアーティストさんも一緒なので、
それ目当ての人もいるだろうしね…
案の定、もうすでに前のほうに並んでいた方々が、
整理券持って案内されてました。ははっ。
とはいえ、一応最後のほうではありますが、
整理券をゲットできました。や、ココまで後ろなら、
なくてもいいんじゃね?という気も(爆)
しばじゅん降臨は前半の最後。ダンスパフォーマンスや
ジャズの演奏に続いて。もちろん途中は撮影禁止。
普段、しばじゅん知らない人もアピールできて、
よかったんじゃないかな、と。
個人的には、いつものゆるゆるとーくが少なかったのが…
あら、ひょっとしてネコかぶってた?(笑)
前半終了後、そそくさと退散。大急ぎで浦和に向かいます。
…そういや、東京に来てはや9年目ですが、
大宮は降りても、浦和って初だ…
着いたら、15;45…肥土社長の講演まであと15分!
いそげーー!!!
意外と近くて5分前には、到着。
それでもいいんコーナーにまず寄って、
Ichiro's Maltを頂いていたり…すると、
Kaoriさんから「まだっ!」とアオリが入ったので(笑)
猛ダッシュで、セミナー会場へ…
ふー、まだこれから開催されるとこでした。
講演のスライドってどこまで載せていいんだろう…
ということで、写真はチョット控えます。
いろいろ気になる&勉強になる点多数。
埼玉って、県の面積に占める河川の割合が全国一で、
利根川・荒川を中心にした水に恵まれた土地。
穀倉地帯もあったり、昔から酒造りも盛んだったとのこと。
ある意味、そういう下地があるところなんですねー。
Ichiro's Maltというブランド。他企業だと、
シングルモルトはその蒸留所の名前を冠しますが、
羽生蒸留所閉鎖から秩父蒸留所開設にこぎつけるまでの
歴史を一貫する「ブリッジブランド」として、
ご自身の名前を冠したブランドにしているのだとか。
あと、ウイスキー造りを「自然の恵みの加工業」と
表現されたいていたのも、興味深く。
ウイスキーって、人だけじゃどう逆立ちしても、
つくれないんですよね。いかに自然の力を引き出すか。
大麦の品種やその年々の作柄、樽の樹種や履歴など
人間の手の及ばないところが非常に影響力があるわけだ。
だけど。
プレゼンの最後でおっしゃられていた「CRAFTSMANSHIP」。
ひとつの作業自体がウイスキーに与える影響は
ごくわずかかもしれない。
しかし、畑や森からスタートし、ウイスキーには長い時間、
そして多くの工程があり、多くの人々がかかわっている。
積み重ねていくと最後には大きな差が出る。
だから、すべての工程でベストを尽くす。
それが私たちの考える、クラフツマンシップである。
…たぶん、ものづくりの基本なんだと思う。
そして、誰しも分かっていて、それでいて守り続けていくのが
何よりも困難なもの…どのものづくりにも当てはまるはず。
それを着実に進めていける、それだけですごいと思います。
プレゼンの大部分は細かい作業まで丁寧に、
Ichiro's Maltの製造過程。特に大麦からモルトにする
モルティング工程を本場スコットランドに学びに行かれて、
技術を習得されているところがびっくり。
フロアモルティングとか、マイウイスキー造りで
見たアレだよねーとか。気楽な体験じゃなく、
本気でやるとメチャ大変。。。
失敗して機械の線切っちゃったりとか…
それでも優しく接してくれるモルトスターの人たち。
ポットスチルもスコットランド製の手作り品。
初溜釜・再溜釜の2基。小型・ストレートヘッド・
下向きのラインアーム…と個性が出そうなポットスチル。
貯蔵庫もそろそろ新調しないと…というくらい、
ぞくぞくと原酒が出来上がってる。
これからが楽しみですなー
とここで、試飲ターイム。
Aは、バーボン樽+新樽のヴァッテング。
ノンピート。1年そこそこの熟成ながら、
ニューポットのような荒々しさだけじゃなく、
熟成してるんだ、という感覚がしっかり感じられます。
Bは、新樽のヘビーピート版。Aよりもっと熟成期間は
短いのだけど、ピートがすごく感じられ、
熟成が短い…なんて思えません。
実はだからこそ、秩父蒸留所を立ち上げる際に、
ノンピートを主体にやってきたんだそうです。
ヘビーピートだったら、スタッフの技術がそれなりでも
ある程度のものがつくれてしまう…
しっかり技術を身につけてほしいから、
ノンピートできちっと味わいを分けてつくれるように、
ということなんですね。人もまた財産。
Cは、こないだ有楽町でも頂いた
ミズナラウッドリザーブ。値段も比較的手ごろで、
普段飲みに加えたいもののひとつ。
まだプレゼンは続きます。樽。
バーボン樽やシェリー樽を世界アチコチで
分けてもらい、ミズナラ樽は旭川に買い付けて、
大手企業傘下ではない数少ない樽職人さんに製樽依頼。
最後に、埼玉県産にこだわりたい夢。
ほんのわずかだけど、埼玉で大麦を栽培し、
埼玉県産モルトをつくりたいとのこと。
飯能でピートも取れるそうで…
すごいですね、工程の最初から最後までが
Made in Japan…ぜひとも実現が期待されます。
肥土社長、貴重なプレゼンを有難うございました。
さてさて。この時点で閉場まであと30分。
最後、アレだけは…というの。
そう、まだ響12年未体験なのですよぉ。
ありました♪
梅酒樽後熟の感じが特徴的。単純に17年や21年と
価格でどうこうといえない
12年にしかない良さがあります。
フルボトルで約5,000円。気合をいれなくても、
気軽に買える値段がいいですね。
ウワサによると、割り方ですごく化けるとか。
はやくアンセンブルに行って試したい…
もう1杯。試飲会場や蒸留所でしか飲めない1杯。
それは…響30年。宝くじでも当たらない限り、
たぶんボトルを買うことはないでしょう…10万円。
今回は1shot=2,000円でのご提供。
色を眺めるだけでも楽しいですが、
圧倒的な深みと円熟感。
30年もすると、ピークを過ぎた樽がほとんど、
それをこうしてヴァッティングできるというのは、
いかにサントリーが豊富に樽を貯蔵してるか、
という証左でもありますね。美味いな…
ホントはそれなりの雰囲気で頂きたいのですが、
そうするとお値段が…(笑)
◆後述◆
そういや、今回からHIBIKIの文字が
大きくなっていますよね?
もちろん海外を意識をしたもの。
が、「響」の文字だけだと、
この字が椰子の木に見えるらしい…欧米人には。
へぇ。
◆後述終わり◆
とそうすると…バグパイプで蛍の光。あーあ。
閉場の直前、スコッチ文化研究所代表の土屋守氏と
ご挨拶できる機会がありました。
スコ文研のTシャツをトートバッグを。
トートバッグには、サインまで頂いちゃったり!
名古屋のイベントも行けたらいいなー
まだ、名古屋だったら近いしね。
大阪に帰るついでに名古屋に寄って…
という作戦で行くか!?
このあと、Kaoriさんと竹鶴21年報告会で
ご一緒したJunさんと、お腹減ったよねーということで、
FOODS BAR WESTWOODさんへ。
あ、このハイランドパークのグラス、
家でメチャ使ってますよ。
やたらとええ声なマスターにオーダー。
自分が食べたかった「ふわふわチーズオムレツ
with サルサソース」くらいしか憶えてませんが(笑)
その辺で適当に見繕って食べるより、
全然よかったです。浦和って100%土地勘ないので、
こういうときに地元の人がいると助かります。
気軽に入れそうな感じのfood bar。
憶えておきましょ。
トイレにタイプライター(笑)
どういう意図?
あと、もう1件。Modern Whisly Lifeを主催された
日本バーテンダー協会・埼玉支部長さんのBar、
BAR LINN HOUSE。
暖炉があるのが特徴的。最大で4名まで、
ということでざわざわしすぎず、ゆったり頂けそうです。
スコットランドに行かれた際にピートを持ち帰って
こられて飾ってあったのに…撮り忘れ。
もう、これだから酔っ払いは(笑)
こちらでは、ラフロイグ18年のBar original bottle。
ボトルにここのBarが描かれています!
もちろん、ラフロイグなのでピート香は基本ですが、
最初に入ってくる甘さが特徴的ですね。
度数が高いのですが、あまりその高さを感じさせず。
知らなかったら、たぶん見つけられないところ。
こちらもまた、記憶にとどめておきます。
ということで、相当長くなっちゃった先週の日曜日。
慌しかったですが、よい休日。
blogramに参加してます。
ボタンを押してもらえるとうれしいですぅ。
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かをり嬢のblogでScatman Johnの話が出てから、
頭の中で、びーばっぱーぱらっぽー♪と
ループしてるnikko81です(笑)
しっかし、なつかしいよね。
見事にアラサー世代のツボを突いてますねー。
今の眞鍋ちゃんに毒針もたせたら、
はぐれメタル一撃じゃない?(笑)
# ドラクエ知らない方、すみません。。。
ということはさておき、体調悪いっちうーのに、
東京ビックサイトまで出かけてきて。
そう、デザフェスに行きたかったから。
1年ぶりなんですよー、デザフェス。
1年に2回あるので、2回もskip。
今年こそは行っとかなーということで。
いや、でも疲れますね。ビックサイトの
西展示棟のほぼ全体を使っていて、
さらに一つ一つのブースが個人なもんだから、
数が膨大すぎる!!!
最後は気合だけで回ってました(苦笑)
が、面白いもの、キレイなもの、???なもの、
たくさん戦利品があるし、懐かしいひとにも出会えたしね。
落ち着いたら、またアップします。
とりあえず、食関係だけ先に。
るるぷぅさんところにコメントした際に、
恵比寿のチーズラーメンが気になるーてなことを
言ってられたので、昼はまず恵比寿に寄ってから。
けっこう有名どころの九十九ラーメン。
どどん、と削りチーズが山盛りです!
これを少しずつ溶かして食べるのが吉。
スープは、味噌ベースですが、ダイレクトに
味噌の味を感じることはなくチーズと融合して、
また違ったコク深い味を出しています。美味い。
900円と決して安くはないのですが、
たまに食べるラーメンならいいかな、と。
これでカキ氷っぽく、チーズを削りだしてます。
このチーズ、あの花畑牧場のチーズだそう。
意外とオトクな小いくら丼350円。
で、帰り。こちらは杉並在住時代に、
よくお世話になったに西荻窪・八龍。
他にも美味いのがあるのですが、
80%以上の確率でオーダーするのが台湾丼。
ひき肉・ニラ・万能ねぎ卵とじあんかけピリ辛。
いわゆる名古屋発祥の台湾ラーメンのどんぶり版。
台湾と…関係はないみたい(笑)
久しぶりに食べたけど、やっぱり美味い。
好きだ、この味。オススメです。750円。
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ついさっきまで、音遊人(みゅーじん)見てました。
そう、じゅんちゃんが出てるから。
番組中であった、歌が上手いから
感動するんじゃなくって、想いがにじみ出て、
思わず感動するのが、本物だというようなことば。
(細かい文言はちょっと違うかも)
歌に限らず、たぶん感動って本物だったり、
本気だったり、全力だったり、そういうものに
向けられるんだと思うんだよね。
2/1のblogの内容から。
納得いかないものを創ってはいけないという本気と
表現したすべてを背負う覚悟。
それを強く意識しているからこそ、
プロフェッショナルとしてカタチにしていける、
のだと思います。
|楽を選んだ時に、表現者としての命が終わるんだと思います。
|こだわりがなくなったという証拠ですから。
たぶん、これってどの職業でもそうじゃない?
楽をして手を抜いて、人に誇れなくなったら、
それはもう、その職業人としては、死んでるんだろう。
まだまだもっと誰かに必要とされたい。認められたい。
知ってる人は知っている、でも、
知らない人は知らないじゃ、やってないのと
一緒とまで言い切ったしばじゅん。
でも、着実に歩みは進んでいる気がしますよ。
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