日経ビジネスオンライン、
GAME Watch、
Infoseekニュース、
の3記事から。
目指すものこそ違えど、
両者ともいままでのゲーム市場だけでは、
やっていけないという意識はあるようで。
Wiiは、日経ビジネスオンラインの記事によると、
自分磨きに照準を当てるそうだ。
そのひとつが日々のエクササイズを実現するゲーム、らしい。
名作ゼルダの伝説のWii版も売れてはいるようだが、
それだけでは勝てない、ということのようだ。
そういや、携帯型のニンテンドーDSでも、
脳のトレーニングや、英語や漢字の勉強とか、
そういう方面のソフトも多いように思う。
また、今までのゲームの流れもひょっとしたら
変わるのではないかというのもあって、
ドラクエ9を、ソニーから任天堂にプラットフォームを移し、
なおかつWiiではなく、DSで出すという。
ある種、わたしのような時間の取れない人間にとって、
従来型のRPGを楽しもうとすると、携帯型ゲーム機が
とても都合がいい。ニッチな時間を積み重ねてできるから。
一方、Wii用体感型のドラクエも用意してあって、
ゲームにたっぷり時間を割くユーザ層には、
こっちをアピールしていくのかな。
これもこれで、新しいゲームの流れだ。
任天堂には、かつてゲームをよくやった人たちの取り込み、
もっと深くゲームと付き合いたい人たちの取り込み、
さらにゲーム機になんて、見向きもしなかった人の取り込み、
を同時に、かつ明確に進める戦略が見て取れる。
一方、ソニーはPSPにしても、PS3にしても、
映像の美しさを追求するほうへどんどん向かっている。
Blu-rayプレーヤとしても高性能らしく、
ゲームもPSが打ち出してきた映像やネットワークの強化、
の路線を継承したものである。
殊に、RPGに限って言うと、
映像ばかりが目だってしまうタイトルも多いし、
ソフト制作にも、開発費が膨らむ一方で、
ソフトメーカーの利益を圧迫しているらしいし、
明確ではあるが、個人的にはいい戦略とは思えない。
自分の趣味としても、映像の追求というのは、
あまり興味がないんだな、
ということをよくよく認識しているので、
わたしも、任天堂派になっちゃうのかな。
あ、でもFFはどうするんだっけ。
FF13はPS3向けだったような。
どっちも買う…のは無理だし…
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