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大坂城乾櫓・・・・追い求めて数年・・・

何も好き好んで、プロペラ機になんて乗ってるわけでは・・・
なんですが、どーしてもこのタイミングでしか、
あのL字型の大坂城乾櫓を見ることができなくてですね。

この日は青屋門から大坂城入城。
普段ここから入ることはないので、少し新鮮。

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青屋門を抜けた先の天守閣。
割とでか過ぎる天守閣の破風がアレだと思ってるので、
こういう望楼部だけがひょっこり出てるのは割と好み。

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ただちょっと城内を抜けて、乾櫓の外観を再確認。
意匠的には、徳川の城の櫓そのものなんですが、
やはり、あのL字型の姿には興味を惹かれます。

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大手前交差点の階段から撮るとなかなかいい感じ。
ということでちょっと遠回りして、大手門千貫櫓。

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・・・を撮ってると、はやま。(@hayama0327)さんに見つかる(笑)
どうもわたし後姿でもよくわかっちゃうみたいで・・
ポリタンク(@poly_tank)さんとも合流し、いざ櫓門へ。

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大手多聞はよく公開されているほうではありますが、
それでも飽きはしませんね。今は長期公開していますので、
また大阪寄るときに1回は行こうかねぇ。

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よく話するんですが、ここでバーカウンター設置して
枡形を眺めながら酒が飲めたらって思うんですよねぇ・・・
バー「枡形」・・・さすがに現存モノなんであきませんが(汗)

でも・・・よくない?(城+酒のひとでないとわからないか)

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もう何回撮ってんのよ!という感じですが、
何度来ても大体撮るスポットやアングルが同じ気がします(笑)

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千貫櫓との間の狭間もお決まりスポット。

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この日は霜降り(笑)のように波打つ雲が
空を覆っていました。

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千巻櫓に入ったら外せないココ。城好き大好きポジ。

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二階上がれたら、大阪に飛んで戻ってくるのになぁ。

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さて、乾櫓方面へ。やはり東西方面のいいですね、
大阪城天守閣。

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坤櫓跡からの大手。かなりの逆光なんですが、
こういうときはスマホのカメラは厳しいですよねぇ。
なかなか大手を好く捉えられるスポットかと。

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坤櫓跡、もう少し刈ってほしいな・・・(笑)

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さーて、やってまいりました、乾櫓。
まず入って思うのが、天井低っ・・・!!ってこと。

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天守になると圧倒的に天井が高いことと、
櫓でもその重要度や格式などで差がつけられていて
いるんだろうなーというのを実感。

これが一番櫓のときね。

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一番櫓は内部も漆喰仕立ての箇所が多かったですし。
乾櫓も二階は禁。上らせてくれぇぇ・・・・
とここでも往生際の悪い写真(笑)

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千貫櫓にもありましたが、懸魚を内部に飾るのは
大坂城の癖?なんかあるんですかね・・・

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あまり公開されていないせいか、床の仕上げがくっきり
と残っておりますねぇ。

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なかなか櫓内にいるとL字型というのはわかりにくいもので・・・
だからなんだと言う話ではありますが。

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自分で撮っといてなんですが・・・あ、怪しい・・(笑)

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以前公開されたときには、こちら側の扉が開いていたそうな?

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鯱瓦と葵紋の軒丸瓦。徹底して大坂城は裏葵なんですな。

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窓から顔を出すと、戦災で大きく石垣が損傷した箇所が
よく見えましたよ。ここが大きく抉れるように崩れましたが、
一見して積み直しとはとても思えないですよね。

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これが終戦直後の写真。痛々しい・・・

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他城で石垣修復をした結果、非常に無残な(適当な)
積み直しをして景観を損ねている城もありますけど、
これは本当にGood Job!な仕事ですね。

って、外を見ていると・・・あれ??

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あれれれれ??

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おおおおお?

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あれ、銅製の滴水瓦ですよね!
銅製のってあるんだ・・・
けっこうこのあとフォロワーさんの間でも話題に。

後付なのかどうかというのはありますが、
銅製というところ、また意匠がないというところから
実用的な樋の一部として据付されたのかな?
という感じがいたしました。ふむ。

一箇所だけではなく、いくつもあるようで・・・・
こういう発見できるのうれしいなぁ。

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よく見ると、L字型の付け根にも二層目、
初層目ともにあるやん!

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やっぱりこう見ると、樋の一部かな?
って思いますね。

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熊も撮りたくなる銅樋哉(笑)

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さて続いては焔硝蔵(えんしょうぐら)へ。
いわゆる火薬庫ですね。爆発物なので石垣で囲んだ
防爆仕様になっておりますぞよ。

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これで「へもい」を思い出すマナミスト

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どきどきどきどき・・・

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内部は石垣目地漆喰がキレイに施された空間。
演出の暖色光によってここもいいバー空間になりそうな予感(こら)

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なんだかモダンな感じさえしてくる・・・・
内部に施された漆喰だからキレイなままなんだろうか。

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扉は当たり前ですが、超厳重。

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隠れ家「えんしょうぐら」いいな・・・酒飲みたい。

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さてその外側には、空気口が設けられております。
北側が風雨による浸水が起きやすく、
穴前に石が立てかせてあります。ほほー、なかなか気づかないね。

南側。

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北側。

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この穴を必死で撮ろうとしている・・・熊的な人影・・・
あまりにも怪しすぎて、掲載は控えます(滝汗)

西の丸でしばしの撮影タイム。
東面はなかなかこういう映像撮れないので、
やっぱり西の丸が◎ですのぅ。

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P1130564

飛行機見えたら構えちゃうよね。

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濠もいい感じ。

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本丸南の桜門下から続く空堀。ここを安全に降りて、
壕底を探検できるツアーとかないかなぁ・・・
底から見たいよね、この石垣。

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最後、千貫櫓と乾櫓をひと撮りして退城。

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豊臣時代の三之丸北石垣もせっかくなんで☆

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お昼には上等カレーで!やはりカレーにはチーズな人。

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なぜか(笑)アヒル隊長撮影会に参加しつつ、
次の目的地、姫路に向かいまする・・・

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