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平成27年度武田家旧温会秋季研修 ④菅田天神社・雲峰寺。

翌日は、菅田天神社。

そう、楯無鎧ですよ!昨年見られなかった
幻の・・・・なんですが、やはり傷みの為
湿気が厳禁とのことで、この雨の日では・・
NG・・・おおぅ。

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とりあえずお参り。

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堅く閉ざされた扉・・・解説の言葉も
こころに届かないほどの大ショック。

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この楯無鎧、普段から躑躅が崎にあって・・・
と思いがちですが、実は武田家が治めた時代から
菅田天神社に普段は保管されていたのだそう。

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府中からみて鬼門の方角にあることから、
鬼門封じのためか、ここに保管。
甲斐源氏加賀美流の於曾氏に守らせたといいます。
戦国期には於曾氏に代わって板垣氏が鎧の守護。

いずれにしても大事ある時は府中まで
出納を命じられたそうであります。

ホントはなぁ・・もっとテンションアゲアゲで
見てたんだろうなぁ・・ま、気を取り直して。
生きてる間に、楯無鎧を見れたらいいな。

続いては、雲峰寺。昨年に行った時も雨
雨の雲峰寺しか知らない・・・(汗)

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けっこうざぁざぁ降りです。
武田菱のほか、菊花紋と五七桐の謎。

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そして徳川葵。

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天皇家、豊臣家、徳川家になにかの
ゆかりがあるんでしょうねぇ。
Webみてもそのあたりは記載がないのですが。

本堂の廊下に上がらせていただきました。

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象の彫刻。たぶん当時は象は日本に入ってきてない
と思いますので、虎と同様想像や中国からの
情報で作られたのでしょうかね?

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書院の茅葺は修繕中。

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本堂の奥の茅葺の建物はなんだろう。

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そして宝物殿。御旗と孫氏旗・諏方大明神旗を見学。

文字のクセから同一人物が書いたか、あるいは型取りして
量産してたのかな?と思ってたんだけど、
よく見るとそれぞれに違いがあり、やはり一点一点、
書いたものではないかなーと思いました。

けっこう払いや留めといったところに字のクセが
あって、同一人物感がわかりやすい。誰が書いたか、
特定できればいいんだけどねぇ。

そして、梵字で囲まれた諏方明神旗
仏の名前を梵字で記しているらしいというのを
初めて知りました。なるほど。

あと何気なく置かれていた勝頼さんの書状も。
今年になって出てきたみたいで、特に解説もなく
一緒に見ていた方がこれなんだろうね?とおっしゃって
初めて気付くくらい、そっと置かれていて。
真贋もそうですが、書かれてある内容が気になります!

ここでお昼休憩。甲州完熟屋
ここがいいお店でしてねぇ!

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ほうとうが美味い!ここもリピートしたくなります。
次の甲斐オフ会でぜひ使いたいですね。

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まいたけ天ににやり(笑)

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そしてプリンも絶品。ご家庭にお土産で
お買い上げになる方もいらっしゃいました。

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ここではお席が葛山信貞殿(信玄公六男)の末裔
という方と隣になって。わたしが尼崎武田のことを
存じ上げていることに驚いてられました。

少なからず尼崎武田と交流があるそうで・・・
尼崎武田の方ともお近づきになりたい。。
武田家の系図はあるとのことでしたが、
どうも善念寺の過去帳を指すようです。

戦災で焼けた善念寺、なんとかこの過去帳だけは
持ち出されたのでしょうね。往時の写真とか
あればいいのにな・・・

あと、余談ですがわたしの父とあまりに似た
経験をされていたのもあって話が弾みました(笑)
しかし、こういう皆様とお話できるというだけでも
この会に参加した甲斐があるというもの・・

さて、最後は恵林寺です。
ご住職の古川周賢老師の案内の栄誉に浴します。

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