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2015年7月

谷村城・勝山城。

さて、大月から向かったのは富士急行線。
何気に富士急線初めて乗った・・・

微妙な信玄公と富士山の合体キャラ(苦笑)

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さて、谷村町(やむらまち)。
根が関西なのでついつい「たにむら」と読んじゃう。

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時間が遅いので、ミュージアム都留は閉館。
勝山城の模型があるそうなんだけど。

谷村第一小学校になっている谷村城跡。
勝山城が詰めの城、谷村城が居館。
石垣はどうかねぇ・・・微妙。

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小学校内にある谷村城跡の碑。
郡内小山田の拠点であった中津森館が焼失、
小山田越中守が1532年に居館を谷村に移し築いたそう。

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小山田越中は、小山田信茂の祖父に当たる人物。
小山田氏というと例の一件から、岩殿山城のイメージが
強いのだけれども、甲府の躑躅が崎に相当する本拠は
ここなんですねぇ・・・(郡内小山田、不勉強)

1700年代初めまで谷村藩があったそうで、
その藩主の居城として使われましたが、以降天領化し、
谷村陣屋にその機能を移して廃城。

・・・ということで、その谷村陣屋跡。

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今は甲府地裁・都留支部。フェンスで囲われてるのは
工事中なんでしょうかね?石垣は陣屋跡の石垣かも。

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このあたりの桜、花びらの色が濃くって素敵。

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そして・・・詰めの城・勝山城へ。
時間が遅かったし、雨がぽつりぽつりとしだしたんですが、
駆け足でどわわわわっと巡ってきました。

看板にあった縄張図。ええ縄張図やの。

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川棚見張台から三の丸~二の丸~本丸下に
広がった内堀の入り口。この日は探索できず・・・
キレイに刈ったら迫力ありそうだよなぁ。

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見張台脇をぐるっとな。

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出っ張った先が見張台。このあたりはキレイに
されていますよ。見晴らしもGood。

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たぶん内堀にもしゃもしゃするのをキレイにすると、
スカッと居館方面を見渡せるんだと思う!

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さらに進んで帯曲輪方面。

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帯曲輪下の土塁。ここまでキレイにされてるとは!
いい土塁じゃないですか。

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ここで雨がぽつぽつし始めたので、
本丸方面に急行!

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お手入れ行き届いてる感がしゅごい。

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左向くと三の丸下。

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右手には帯曲輪。

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そんなところをダダダダッと駆け上がる。

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振り返って。

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左手に二の丸を見ながら・・・

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本丸一直線。

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本丸下の土塁に石垣。小山田時代かどうかは
さておき、織豊~藩政時代は総石垣だったかも?
と思わせるような石垣の根石部分。

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この土塁も石垣だったのかな。むむ。
破城感は感じないけれども。

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本丸には・・・小さな東照宮。

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解説板。意外なことにこの勝山城は、
小山田ではなく、浅野時代に郡内に入った家老
浅野氏重によって築城されたのだとか。

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てことは、小山田時代の詰めの城は
やっぱり岩殿山城なんでしょうかねぇ。ふむ。

そう考えると、勝山城は石垣の城だったのかな?
という気もしてきます。

この先大沢見張台跡。デカそうな竪壕が
あるんだけどなぁ。次回にお預け。

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ここから降りていけそうなんだけど。

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あちらがちょうど帯曲輪の上方あたりかな?

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あちらが焔硝蔵跡。ここだけサクッと行こう。

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本丸下北側の土塁。

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よく見ると、ちょっと段々してる。
織豊期の高く積むにはちょっとシンドイから
二段・三段にしちゃうアレとか・・・まさか。

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うーん、石垣の城に見えてきた(笑)

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焔硝蔵跡。

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さ、ゆっくりしたいけど・・けぇるぜ!

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城らしいよね・・あまり技巧的ではないけど。

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石ごーろごーろ。やはり石垣の城?

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登る時は駆け上がって撮ってなかった。
枡形感にむふふ。

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ちょっとだけ帯曲輪に寄り道。帯曲輪から見える
本丸北側焔硝蔵跡方面の土塁。ええ見栄えや☆

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さて、大月からちょっと戻って山梨市で
ほうとうを頂いてから帰りますよ☆
ここのほうとうがうまい!とお気に入りの歩成さん。
この日は駅近のお食事処のほうへ。

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このほうとう食べたら、甲府ではスキップするか
ってなるよねぇ・・・・

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舞茸の天ぷらつけた。うしゃしゃしゃしゃ!!

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こうして大満足の武田月間第一週が過ぎていきました…

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小山田情報館。

さて、続いては小山田情報館。
いずなさん(@izunanosuke)さんに教えてもらいました

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郡内小山田氏は盛岡藩で生き延び、現代の36代当主さまの
時代になって故地に戻ってこられたとか。
信茂以降の郡内小山田氏の経過はこちらに詳しくあります。

情報館といっても、実際のお住まいの一角。
わざわざ開放してお見せくださるのはありがたい限り。

36代当主さまが信玄公好き、武田好き感が
にじみ出ててにやにやしました(笑)

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郡内小山田氏というと、小山田信茂。
裏切ったイメージで武田ファンには白眼視される存在。
しかし、先入観なく見ると実はそうでもなかった、
ということが判ってきたんですよね・・・・

平姓小山田氏ならでは?なのか、揚羽蝶紋の甲冑。

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栴檀板や吹返に揚羽蝶がどーん。

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どういう云われかわかりませんが、不動明王との
関係を思わせるような前立ての兜。

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信玄公の書状も・・

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こちらは馬場美濃守の書状。あれ、永禄四年・・・
というと、第4次川中島合戦の年。
このときは民部少輔信房だったはずだけど???

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こちらは信玄公から信茂宛の自筆書状。
ちょっと知ってる信玄公の筆跡とはちょっと違うが・・

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なんでも、信玄公が廃止した関所を小山田家臣が
勝手に再開したとして、信茂を糾弾する内容らしい。
結局、誤解だったようですけどね・・・・

あと、35代当主さまが研究された内容が特に興味深いんです。
穴山氏もそうですが、小山田氏は完全な
武田家中とはいえない、半独立勢力であった・・・
ということは知られていますが、郡内に独自に撰銭を
行っていることなんかもわかってるんですね。

甲州法度之次第の第四十二条に「悪銭の事、市中に
立て置くの外はこれを撰ぶべからず」と
武田家が基準をつくったものに合格すれば、
良銭となるはずなんですが、独自に行っていた、
というところに、「半独立」性がみえるのも面白いところ。

そして、地元で祀られる信茂談義。これに従うと・・・

勝頼を郡内に引き入れると、織田軍が侵攻して領内に
甚大な被害が出る。しかし、武田家を存続させるには
どうしたらいいだろうか?

ということで、信玄公の異母弟で信虎駿河追放後に
生まれた上野介信友の子で、娘婿の左衛門佐信堯を奉じて
織田軍に降ったのだそうです。そして認める返事をもらった。

にもかかわらず、結局信長は不忠者として、
信茂を斬ってしまいますが、地元では郡内を守ったと
評価されているようなんですよね。

半独立であるがゆえに、武田を守る前に自領を
守らねばならない・・

新府城を出たときに七百騎はいたはずの
勝頼一行が百人足らずになっていたといいます。
見捨てられた勝頼と郡内の民と財産のどっちをとるか?
それは民であろうという主張でした。

個人的にはそうかな?という感じ。むしろ信茂にとって、
勝頼に信頼性がなかったという証左に思えます。
信頼に足る大将なら勝頼を救うでしょう。

民を選択してしまうほどに信頼がなかったんでしょう。
一方、なぜ勝頼が信茂の薦めを受け容れてしまったのかが謎。

小山田は北条とのつながりもあるはずで、御館の乱で
景勝に味方したことで北条を敵にまわしてしまっているわけで
その中で小山田領さらには北条へ逃れるというのは、
どうにも勝頼の判断は合点いきませんね。

武田家存続を願ってはいたものの、結局勝頼を廃することを
意図していたとすると、同じく自領に招いていた
真田昌幸の岩櫃城に逃れるべきだったのでは・・・
と思っちゃいます。Ifを言ってもしかたがないんですがね。

信茂の目論見が失敗に終わったことを知った長男、
小山田信綱は、直ちに北条を郡内に引き入れたとか。

本論考では、松姫が無事に八王子にたどり着けたのは
このときに北条を郡内まで引き入れていたから、だとのこと。

そして、滅亡後。現在宗家筋と認められている高家武田家の
初代に当たる武田信興(信玄 - 信親 - 信道 - 信正 - 信興)は
その母が磐木平藩主内藤氏の娘。

そしてその母は小山田信茂の血を引いていて、
盛岡藩で生き延びた小山田氏との交流も
長くあったそうなんですね。

勝頼サイドからみると、憎い小山田ですが、
このような経緯を考えると、高家武田の人たちは、
この信茂の真意を知っていたのかもしれませんね・・・・

さて、大月から少し南に下り、谷村城・勝山城へ。
以前からおすすめ頂いていた山城で
ようやく訪れるチャンスができましたよ!

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信玄公祭り2015。

さて、3ヶ月経っちゃいました、武田強化月間。
まず最初の信玄公祭りからいきましょか☆

この日は武田家旧温会の総会にも
出させてもらいました。ガッチリ絆が強い
かつての頃を思い起こさせますね・・・

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太郎義信隊。黒字に赤の武田菱がかっこよくて。

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お初になる武田家旧温会の行列にも参加。
宗家17世が信玄公役♪

Kimg0100

それなりに堂々と行進したんですが、
やっぱり甲冑があるといいですよね・・・うむ。

この後はいつも通り、見学・・・のはずが見えない。
まぁ、出遅れてるよねぇ・しゃーない。

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よし、甲府駅前のほうにさっさと移動だ!

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孫子旗と御旗のご着陣。

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赤鼻・・と小ばかにしていた片岡信玄公。
意外といいんじゃね?小柄だけど・・

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しかし、遠いな・・・コンデジの倍率だとキツイ。
(倍率重視じゃないから・・・)

先ほど見た義信隊。

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今年は女性陣が先にまとめてご出立されるのね。

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出陣する隊を重ねるたびに暗くなっていく甲府駅前。

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真田の六連銭。上田ばっかりじゃないのよ。
個人的に甲府に六連銭がはためくのはちょっと感慨深い。

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このあと離脱して、舞鶴城方面から戻る二十四将を!
ちょうど内藤さんが戻ってきたトコ。

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原隼人佐どのはかわいい女の子。武田二十四将騎馬行列は
女性が増えた印象ですが、信玄公祭りで
大将格の女性はちょっと珍しい。

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笑顔が素敵な秋山伯耆どの。

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個人的にお気に入りの一枚。桜のボケ具合で
動きが出ているように見えて。

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土屋右衛門尉。

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穴山玄蕃頭。ちょっとまったー!とか
お控えなすって!とか言ってそうなポーズ(笑)

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古典厩信繁どの。長生きされたいたら・・
と思わざるを得ない。

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香坂弾正どの。去年もそうだったけど、
陣羽織がデフォルトなのかな?

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鬼美濃こと原虎胤どの。

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河口勘助どの。どういう人選でこうなったか判らんが…
すごい似合ってた!ちょっと内野勘助を彷彿と。

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続いて本陣隊。またやりたいなぁ。

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信玄公きたぁ!

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信玄公「おお、そなたもよく参ったな」とでも
言ってくださってるような片岡信玄公。

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信玄公の甲冑、お祭りごとにいろいろあるけど、
信玄公祭りの甲冑、抜きん出ていいよね。

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暗いトコだけど抜群の笑顔の信玄公。

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これもいい!

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そして帰陣式に向かう信玄公(ずっと付いてきたわたし)

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本陣旗も帰ってきました。

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帰陣式、満員御礼。

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個人的にはかぶってほしいんだけどねぇ・・・!!

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片岡信玄公登場・・・と思いきや、すっころんだ(笑)
ネタ仕込みがあるところはお笑い魂ですな。

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気を取り直して、勝利の美酒を・・・!!

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そして新しいのが、河口勘助どのの「さくら」披露!
歌を歌う勘助!いいよっ!片岡信玄公から、
そなたらも聴きたいであろ!と振られてタジタジの勘助どの。

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美声ごちそうさまでした。
生歌素敵な勘助~♪ひゅーひゅー

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さて、翌日は小山田どの関連と谷村城へ。

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おまけ・・・雪に埋没するチャシと夕暮れの流氷。

さて、網走から近いチャシがあると言うことで
いそいそと向かいます。桂ヶ岡チャシ。

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えーっと・・・予想できたことではありますが、
雪に埋まってほぼ碑しか見えませぬ・・

まぁ、人の行き交うところではないので
雪かきしないとこないなりますわな。

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網走市立郷土博物館も近くにあるのですが、
こちらも見事に閉館・・・oh・・

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ただ、このあたりは壕があるよね!
というのがわかっただけでもいいか、この時期としては。

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そして日が暮れ行く時間。どっか最後に流氷みれないか?
ということで、モヨロ貝塚のあたりの海岸へ。

網走橋から見える夕陽。これが前日だったら、
ウトロの見晴橋から、流氷と夕陽がキレイに見れたのに。

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海岸は砂浜。
砂浜に多くの流氷が押し寄せていました。

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ぎっちりとくっついていて、氷の大陸に。

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さすがに海のほうまで行くと危ないので、
砂浜のところまで。

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これで今回の流氷も見納め。
ただの氷じゃない、流氷っておもしろいなと発見した
今回の道東の旅でありました。

まったく旭川関係ないのに、kuroさんを
連れ回してしまいましたが・・・
お供いただきありがとうございました☆

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網走監獄。

網走・・・といえば、流氷と監獄。
そのイメージしかなかったんですけれども、
もうひとつのイメージ、網走監獄へ。

実は、以前一度だけ網走に来てはいるんですが
通過点でしかなかったので、網走駅しか
みていないのですよねぇ。

意外と距離がある監獄。いや、そりゃそうか、
市街地に刑務所ってやだもんね。
バスで向かって網走監獄到着です。

鏡橋。京都五条大橋の擬宝珠をモデルに
つくられたそうで、川面に我が身をを映し、襟を正し
心の垢を拭い落とす目的でわたるように、
とのことから、鏡橋と呼ばれたのだそうです。

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ちゃんと撮ってないなー・・と思ったのですが、
ここの濠というか川というか、気持ち外側のほうが
土塁が高かったような気がしました。

通常、城だと外から内に入るのを防ぐわけですが、
ここは内から外に出るのを防ぐんだな・・と思ったのにっ。

煉瓦門。設置された明治期は創建時・焼失後再建時ともに
木造であったそうですが、大正期に煉瓦造に改築。

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ずーんと聳える煉瓦門。

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天井には一部木造部分が。焼失した材の一部とか?

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見張られてる・・・(人形です)

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向かいは面会に来た人の控え室かな?

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高く見える壁もこれだけ雪が
降り積もったら低く感じます・・・

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隣にある通用門。もとは別の場所にあったのを
移築したようですな。

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さらに釧路地裁の旧網走支部法廷が移築復元。

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内部にも入れます・・どきどき。

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1890(明治23)年に裁判官の制服が
定められた際の法服。なんか黒魔術師みたい・・・
ファイガとかドレインとか唱えてきそう(錯乱)

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法廷内。蝋人形で再現してあってなかなかリアル。

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こちらは裁判官1名の単独法廷。窃盗事件などを
主に取り扱い、使用頻度も高い法廷。

コチラは重罪事件を取り扱う合議法廷。

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味噌醤油蔵なんかもありました。食料の一部は
自給自足だったようです。

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休泊所。中央道路開削時の仮の獄舎。
動く監獄といわれ・・寝床に丸太が置かれて、
ここをぶっ叩かれて起こされるのだとか。
・・・が、ひぃぃぃとなる面構えだったので自粛。

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夏はこの先から二見が丘農場に行けて、
監獄食を食べられるようですが・・・真冬なので残念。

そして、いよいよ放射状の監獄へ。

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こんな具合に初期は×印状に獄舎が建てられていましたが…

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今では、180度半円形を描くように、
放射状に獄舎が並んでいます。

獄舎はキレイに手入れはされているのでしょうが、
古写真の様子そのままですね・・・

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年代物の電話だぁ・・というのとボタンひとつ。
本部に直通なのかいね。

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見上げたときの薄暗さが・・・
夜の不気味さを想像させますな。

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監獄は密室にはなっていないんですね。
角材がナナメに伐られていて、
ちょうど向かいの監獄からは中が見えないような、
それでいて外界とはつながってる構造。

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一部は入室も可。

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トイレ?

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備品表。唯一の楽しみが将棋と囲碁。

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・・と思いきや、スポニチ?新聞もあり?

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独居房。光があるだけまだましか・・・?

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たまに囚人がいてビビります(笑)

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第四舎二十四房。ここに収監された脱獄王が
ここでも脱獄したそう・・

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扉の監視口を破壊したそうですが、ここから出るの?
よっぽど細いんだなと違う意味で感心・・・

あ、脱獄だー!ああやって廊下に出た囚人は、
屋根に上って天井を破壊して外に出たとか。ひえぇ。

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食事の様子。簡素な一汁一菜。

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暖房器具。これで廊下を暖めるわけですけど、
相当に寒い網走でしょ?これでもまだまだ寒いでしょうな。

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新聞回覧って書いてある。やっぱり新聞は
配給があったんだね。

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温度測定房・・・というのと壁が剥がされたように
なってるのは関係があるのか??

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浴場。ここは古い湯屋のようなつくり。
ひとときの楽しみでもあり、また皮膚病の伝染を
防ぐ意味でも重要だったとか。

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とはいえ、最初は毎日だったのが、ほどなくして
夏は5日に1回、冬は10日に1回程度になったとか・・

実際はキャパは一日15分ほどの入浴で200人程度、
1000人もいた囚人をまわしていくのは5日は掛かる、
という事情もあったみたい。

刺青刺青・・・こえぇえぇぇ。

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背後ではしっかり監視されてます。
隠れてこそこそブツの受け渡しがないかとか。

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この湯屋の天井の造りは湯気抜き。
明治大正期の銭湯に見られる様式だそう。

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刑務所ってことを考えると、こういう装飾がちょっと
異質に思えてきます。

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独立型独居房。ここに入れるのは特別な・・・
といっても悪い意味で特別な囚人。
規則違反すると入れられる、光のない独居房。
うわあぁぁ・・・これは気がおかしくなりそう・・・

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実際入って扉を閉めてみましたが・・・
閉所恐怖症だったら即パニックになりそうです。

他にも木造の独居房が2房。
煉瓦造りがあるということは木造だとぶっ壊して
逃げた囚人でもいたのでしょうかね?

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庁舎。明治期に見られる和洋折衷の様式。
けっこう好物な建築様式!

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何度か替えられてきた鬼瓦などが内部で展示。

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武田菱だぁ!と心の中で叫んでいたことは内緒。
(典型的な武田病発言)

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面会所の再現。

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こんな美人に苦労させて・・・
(幸薄げでげっそりした加藤あいみたいな?)

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教誨堂。教誨とは教えを諭すということ、
つまり、囚人に対して倫理的な教科指導を行う場。
ほぅ・・そんな場所もあるんだ。

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懸魚が立派だ!

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ということで、ここで終了。
せっかくだから行っとく?程度だったのですが、
意外と楽しめてホクホクでありました。

最後、足を伸ばせそうなチャシとラスト流氷をば。

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流氷を楽しむ・・・流氷砕氷船おーろら。

さて、翌日。網走の砕氷船に乗って、
船上から観察してみます。おーろら号に乗船☆

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出航。冬の9時なので、まだ空の色が赤いですね。

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港のほうでは、鳥たちの休息場になるくらいの
小さな離れ小島みたいな流氷しか残っていませんが・・・

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沖に向かうにつれ、徐々に多くの流氷が姿を
見せ始めます。ずんずんずん。

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近くまで流氷がやってきました!
やはり沖の流氷はでけぇ!

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よく見るとわかりますが、海面に沈んでいる
流氷は青い色をしていることがわかりますよね。

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実際、普通の氷のように白い色をしている
流氷も多いようですが、条件が整うと青く見える
流氷もあるんですね。

流氷ウォークでも間近で流氷を見たり、
主催者さんのお話を聴いたりして、へぇぇぇと思ったんですが
そんな話を思い浮かべながら、船上から見ると
また流氷の見方も変わってきたりするものですね、うむ。

ほわんと鈍く輝くエメラルドグリーンの流氷。

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お、茶色になってるのもありますな。
土が混ざった???

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ぶっぶー!正解は、植物性プランクトンの塊。
これが春になると増殖して、小さなエビがいっぱい集まり、
そしてそのエビを目当てに魚が集まってくる。

海の豊かさの印なんですよね・・・って、
これもツアーの主催者さんの説明があってはじめて、
ここに書けることではあるんですけど(笑)

だいぶんと流氷が密集してきましたね。
これなら流氷ウォークもできそう?

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蒼い流氷再び。表面の雪をきれいに削ぎ落としたら、
それも蒼い色をしているのかなぁ?

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船尾に移動。日の丸と流氷。

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あら、いいところに(笑)

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と思ったら、飛んでいってしまいました。
よく撮れたなコレ・・・と後から見て思うなど(笑)

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ひゅーん。

P1050859

乗船時間は1時間ほどでしたが、かなり楽しめました。
結果的にではありますが、事前にいろいろ知識を
得てから流氷船に乗れてよかったなぁ。

まだ10時過ぎですので、バスに乗って網走監獄見に行きます。

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流氷を楽しむ・・・ウトロ・流氷ウォークの巻。

さて、流氷ウォーク。

つまり、流氷の上を歩くわけです。
あまり波があるとダメで、少し波が出てきた午後なので、
入り江近い波の少ないところに場所を変えてのTry。

こんな感じでよっ!ほっ!と氷から氷を伝って
わたっていきます。気分はスーマリ的な(笑)
(ゲスト出演:kuroさん)

Walking1

Walking2

慣れてくれば、足取りも軽いものです。

Dscn0408

って、油断してるとkuroさんがはまったぁぁぁぁ!!

Walking3

でも、大丈夫。ドライスーツは冷気も完全シャットアウト。
しっかり浮きますので、はまってもOK。
(ヤバイなら、写真撮ってんと助けろって話ですよね)
むしろ、流氷と流氷の間に挟まったほうが(打撃的に)ヤバイ。

そんな感じでわたしも。いい流氷だなぁ、ハハン(笑)
シャーベットの中に浮いてるようなふしぎな感覚。

Dscn0419

このときばかりは自分のカメラがほしかったですね…
一応防水のスマホを持参したわけですが、
ボタン押せないわけですよ(泣)

ハードウェアとしてのボタンのあるカメラでないとね。
Panasonicの防水LUMIXがほしくなりました。

山々を眺める我ら。もっと写真撮りたかったなぁ。

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さて、陽もそろそろ傾いてきたので撤収です。
写真からはわかりにくいですが、かなり波も出てきました。

P1050741

最後に主催者の方にとっておきの場所に連れて行って
頂きましたよ・・・幌別橋。ここはキレイに夕陽と流氷が
セットに見られる場所らしいのです。

残念ながら快晴とは行かなかったので、
キレイな夕陽とはいきませんでしたけれども、
夕陽に照らされる流氷は格別。

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かなり流されつつある流氷。ゆらゆら。

P1050752

黄金色に輝く流氷と水面。すばらしい。

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方角から見て、夕陽と流氷をセットで見られるのは
ウトロだけなんですってよ。

ここで主催者の方とお別れして・・バスの時間まで
ちょっとウトロの町をうろちょろします。
このツアーはこちら。気になった方はぜひご検討を☆

P1050761

漁船。ウトロは流氷が押し寄せることが
かつては疎ましく思われていたのだそうです。

P1050765

・・・というのも、流氷のせいで漁に
出かけられないから。しかし流氷が観光資源に
なってる今は大きなウトロの強み。

流氷ウォークでわーきゃー言ってたところも
赤い夕陽に染まっていました。

P1050768

P1050773

かなり遠くまで氷が移動しちゃったなー。
これじゃ帰れないね(汗)

P1050778

どこかで夕陽見れないかな?と探し回るもOut。

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ゴジラの手湯。あったけぇぇぇぇぇ。

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さて、この日は網走まで移動して打ち上げ。
お店の名前が・・・KIYOMASA
加藤清正通のkuroさんチョイス(笑)

P1050789

網走ビール美味かったねぇ。

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おすすめのたちポン(白子×ポン酢)をはじめ、
北の海の幸を堪能。ふふふ。

この後は、THE EARTHさん。あの新千歳空港内の
BARの本店であります。

P1050792

P1050793

ただ、この日はけっこう疲れていたのか、
長居はできなかったですけどねぃ。また寄せていただこう。

P1050794

翌日は、網走の流氷砕氷船に乗って
上から流氷を眺めつつ、網走監獄~桂ヶ岡チャシ。

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流氷を楽しむ・・・ウトロ・知床五湖スノーシューの巻。

さて、札幌から向かった先はウトロ温泉。
当時旭川にいらしたkuroさん(@s_walker38k)と
知床を楽しむ旅に出ました。

ホントは神の子池行くはずだったんですがね・・・
アクシデントで行けなくなってしまって急遽変更したんですよね。
今年こそ、スノーシューで神の子池行きたいなぁ。

というか、せっかく旭川にkuroさんがいらっしゃるので、
お会いしておきたいというのが
だいぶん変わってしまいましたね・・・(笑)

札幌からバスで向かったのですが、札幌で
バスターミナルを間違えてえらい目にあったんですよね。

・・・そして着いてみたら、スーツケースがない・・ない・・
札幌のバスターミナルで忘れてきたぁぁぁ・・
急いでいたから・・おうふ。

翌日に網走のバスターミナルまで送ってもらって、
なんとか確保できたからよかったものの、冷や汗でましたね・・

さてさて。そんなことは一旦忘れて、流氷を楽しみますよ!
流氷もりもり。1月末で流氷は早いみたいで、
例年だったら、まだ来ない時期なんだそうです。

P1050579

午前中は、知床五湖をスノーシューで巡ります!

ここからずっとずっと深い雪道を進みます。
実は昔はここを開拓して村があったそうなのです。

今や人がいなくなってしまったのだとか・・・
ここで生活するのは厳しいよね・・

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さて、スノーシュー初体験!

P1050591

夏の間は立ち入り禁止のようなところでも
足を踏み入れられる冬。動物の足跡を見ながら、
ずんずんと先に進んでいきますよ。

P1050593

ただ、この日がツアーの最初ということもあり、
進む道が新雪。誰も踏み入れていない雪に
足を踏み入れるのはうれしいんですが、体力つかう…!!

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コレなんか見ると想像付くのですが、
けっこう雪が深いんですよね。夏に来るよりも1~2mは
高いところを歩いているんです。

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そして、知床五湖のひとつ五湖に到着。
ホント白の世界。

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湖面に積もった雪を掻き分けると、
結氷面が見えてきます。

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ただ、意外とカチンコチンではなくって、
じゅるじゅるしている感じです。

これでも割れたりすることはないみたいですが、
青いところは薄いだとか、やはりガイドさんがいないと
危ないですね。ふむふむ。

さて、四湖への道。雪の上にカカオパウダー…
ではなく木の皮のかけらがいくつか。
あれ、キツツキ(と同じく樹に穴を開ける鳥たち)が
穴を開けた工事の跡なんだそうですよ。

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・・いやでもなんか美味しく見えてしまうだよな(笑)

そして、WiFiの電波?のようにみえる爪痕。
これ熊の爪痕なんですって。しかも夏には来れない場所。
こんなのを見られるのも醍醐味ですなぁ。

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熊はシーズン終わりに遭遇する可能性が高いそうなので、
(とはいっても常にゼロではない)1月から2月のはじめ…
あたりがよいみたいですね。

いちいち画になるところが多くて、考えずに
感覚で撮った写真が多い多い(笑)

P1050624

ただこういう爪痕のある樹を行き先の目印にすると
危ないんですってね。変わっちゃうからね・・
やはり、頼りになるのは地形です。

P1050626

ということで、四湖。

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このあたりでもけっこう工事跡がありますね。
破材がすごいでかいよ。

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出た!穴が開けられた樹がきれいに見えた!
あんなに正円を描くきれいな穴なんだね・・すげぇ!

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三湖への道。偶然先行くガイドさんとkuroさんを
後ろから撮っていたのですが、けっこう体力使うのが
お分かりいただけるのではないでしょうか!!

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三湖。あのあたりは水が湧くところのようで、
水に動きのあるところは固まらず、
雪も積もらないんですねぇ。

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不自然に開いた穴は何だろう・・・??

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足跡の形で動物がわかったら楽しいだろうね。
見返してみてもさっぱり思い出せません(苦笑)

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二湖に到着。ここが一番大きな湖のようです。

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ふとステッキを見ると、雪の結晶が。

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あのあたりは、湖に浮かぶ離れ小島なんですが、
雪が積もってて陸続きになってます。

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恒例、撮る人を撮るの巻。

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湖面を背にすると、枝に雪が張り付いて、
また違った美しさを演出していました。雪の咲く樹。

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これ、霧氷というようです。
水蒸気や霧が氷点下に冷やされ、樹枝などに
凍りつき、張り付いたもの。

・・・その割りにはなんで片方だけなんだろうね?
などと話していましたが、詳細は不明。

てなことをやってると、少し雲が晴れて知床連山が
見えてきました。羅臼岳はちょっと見えない・・!!

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おお、アチラにキタキツネが!
ちこうよれ、ちこう!

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あ、こっち来るか?来るか?

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ああああ…残念。

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湖畔展望台がみえてきました。
夏期は体力に自信のない方でも楽しめるみたい。

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ついつい木造構造物には目が行くわたし。

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ここを登った先は、白い岬。さらにその先には…

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流氷がキター!しかもその向こうにはキレイな海。
ブルーハワイのカキ氷みたい(食べものでしか喩えられんのか)

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一面、流氷だったのが少し一部が沖のほうに流されて
このような姿になったようですが・・絶景ですよ絶景!!

これで快晴だったら言うことないんだけどな・・・
まぁ海と流氷のコラボ自体、狙ってできるもんじゃないから
幸運なんですけどね!しかも、例年はこの時期には
まだ流氷来ないって言うから・・ね!

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流氷がぎゅっと詰まって、八代城の白い石垣の
ように見えるのは、城バカならでは?(笑)

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流氷がすばらしいもんだから、霞がちですけど、
展望台方面もなかなかよいっす。

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万里の長城というか、城を囲む陣城に配された
簡易的な櫓から鉄砲を撃ちかける・・的な(笑)

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少し晴れ間が見えて、空の青、海の青、流氷の白、雪の白。
自画自賛ですが、いいコントラスト・・!!!

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で、実はこのときツアー最初ということで、
道新(北海道新聞)さんと読売新聞さんの取材記者さんも
同行していて、翌日の新聞に載りましたよ(笑)

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余市のNIKKAキャップをかぶっていたのですが、
常にNIKKAがカメラに向いてて・・と
フォロワーさん方に爆笑されました・・(苦笑)

この後は、ドライスーツを装着しての
流氷ウォークです。これが・・・楽しい楽しい!
というのと、防水カメラ必須ですねぇ。

いくつかツアー主催者様に撮っていただいたものが
ありますので、そちらにて!

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マッサン真っ只中の冬の余市☆

さて、なかなか筆が遅くて・・・2015年も半年が
過ぎたというのに、まだようやく2015年に入ったばかり(笑)

そろそろ暑くなってくる7月ですので、
涼しい北海道の映像なんて如何?と言い訳をしながら…
朝ドラ「マッサン」真っ最中の1月末に
聖地・余市に行って参りました☆

実は直前までインフルエンザに罹患していて、
ちょうどギリギリ外出できるタイミングだったので、
かなり焦りましたね・・・飛行機代に宿代、
全部おじゃんになっちゃうし、何より計画丸つぶれ・・

全体的には非常に楽しめた朝ドラ「マッサン」。
思い入れがあると空港にこういうマッサン&エリーさんが
いらっしゃるだけでテンションが上がるというものです☆

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前日から北海道に入って、ちょっと空港内を散策。
空港バージアスさんで軽く一杯・・・
スーパーニッカハイボールにオレンジピールの香り。
新樽とオレンジって合う気がします!

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夕飯は寒鰤×釜飯。北海道らしくない感じですが、
寒鰤好きなので・・・鰤最高。

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さて、翌日。小樽で乗り換えてバスで余市へ。
札幌から余市への直通列車ほしいよね・・と思いながら、
さすがのマッサン効果でもそこまでは行きませんでしたね…

今回も余市のバグパイプガール・はるかさん(@whiskycat33)と
ご一緒させていただきました。前回に引き続きありがたや…

余市、さすがの大雪でキルン塔の入り口が埋まってました(笑)
余市としてもけっこう雪多めだったのでは?

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待合所で・・・マッサンロゴの看板。
手書き感が素敵。ガイドのお姉さんの作かなぁ?

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ガイドツアーはこの盛況。ちょっとこんなに
人だかりのツアーは知らないっす・・ガイドさん大変や!

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竹鶴邸。これ跡地は行ってないんだよなぁ・・・
一度は行っておきたいよね。
竹鶴邸の中はよくお邪魔してますが(笑)

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一番貯蔵庫。余市はあまり香りがしないんですよね・・・
確か展示だけで原酒はないようなことも聞きましたけども。
自分の樽をまた見に行かないとなぁ。

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ふと見上げると、あの屋根の汚れのように見えるのは
なんだろうか・・・と思ったら、
ガイドのお姉さんがしっかりお答えいただきました!

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これ、好アルコール性の微生物が付着してんですって。
所内のシラカンバが白くないのもこれが原因らしいっすよ!
なるほどねぇ・・・というのとこんなところも
しっかりご存知なガイドさんに感服。

白くないシラカンバ…なるほど、確かにそうだ!!

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何度目だろう・・・のウイスキー博物館。
今回気になったのは、リタさんの絵。
かわいい絵をお描きになりますよね☆

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後で戻ったのですが、余市1980'sのお値段確認。
さ、さすがに500mlは躊躇するな・・頭ではわかってても
きっついきっつい・・・むぅ。

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さてと。一通り見学して一旦退出。

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政孝&リタグルメ・・竹鶴政孝定食。ふふふのふ。

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一瞬、売り切れてた?と思ったんですけど、
ありつけました。お刺身に宗八カレイの焼物に
いくらに・・・まぁボリュームがすごいこと。

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実は、この宗八カレイ政孝さんゆかりなんですよね。
柿崎商店からよく竹鶴邸い届けられたらしいんですね。
政孝さんの好物だったのかなぁ☆

てっぽう汁!これがまた美味いんだ!
出汁がうまい。かにも中身ぎっしりです☆

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そして、マッサンマニアにはうれしいシートつき!
余市川での鮎釣りの会か・・・いいなぁ・・

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お次は、お隣の余市宇宙記念館スペース童夢。
ここでもマッサンの看板!

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出迎えてくれたのは、政孝さんとリタさんのイラスト!
かわいらしさをプラスしながらよく似ていますよね!
Good Job☆

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宇宙に関する展示のほうへ案内も頂いたんですが、
一目散に政孝とリタ展に向かってごめんなさい(笑)

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政孝さん愛用の鞍。鞍が残ってるなんてすげーな!

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昭和16年度。馬具は東京なんだなぁ・・・
東京市小石川区とありますね。

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しかし、政孝さんこれに乗りながら釣りとかしてたらしい。
馬乗って釣りする人ほかに知らんぞ(笑)

ドラマにも出てきていた蓄音機。
実際に音を聴いてみたいものですねぇ・・!!

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酒は涙か溜息か。1931年リリースのヒット曲。
余市蒸留所竣工が1934年ですから…
ひょっとすると同時代のものですかね…!!

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昭和初期頃のものがたくさんあって、
興味津々。こういう時計うちのばーちゃん家にも
あったよねぇ・・・いい音が鳴るんだわ。

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さすがにこの電話は知らんけどな!(笑)

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そしてNIKKAの古酒。EXTRA NIKKA。

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2月に復刻版の出たHiHi NIKKAの実物。
政孝さんの晩酌の友。

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NIKKA VERMOUTH。ベルモットって、

オッペケペー節の

 むやみに西洋を鼻にかけ
 日本酒なんぞは飲まれない
 ビールにブランデーベルモット

のくだりでしか知らないのでね・・・どんなんやろ。

竹鶴社長賞!当時はスーパーニッカは超高級品だから
結局開けられないままだったのかなぁ(笑)
リッター瓶の旧スーパーニッカ。

NIKKA DRY GIN。GINだったら意外と
香味悪くなくて今でも普通に飲めちゃったりするんじゃない?

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さて、蒸留所に戻ってきました。
普段車で来ることはまずないので、意外と来ない裏手。

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えええ、閉鎖してたんだ・・しらなんだ・・・

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ちょっと表に回ったついでに余市観光協会にも。
はるかさん、スタッフの方と普通に知人同士でした(笑)

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少し離れたところに、よいち情報館。
ドラマが終わった今、どうなってるかなぁ?

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いくつか興味深い情報も。小樽に太黒マチルドという
フランス人女性との交流の話。旦那さまが北大医学部教授で、
フランスに留学していたんですって。

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同じ欧州人として、近所におしゃべりできる方がいたのは、
リタさんにとって心強かったことでしょうね!

いずれの写真にもリマさんも写ってて、
この頃はまだ仲がよかったのかな?などとも思ったり。

名誉町民としての竹鶴さんの足跡。
余市町の歴史に欠かせない人なんだなぁ、と。

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リタさんに関する手紙。ドラマの中のエリーさん同様、
リタさんも筆まめのイメージがありますが、
お手紙はけっこう残っているようで、
母からの手紙が中心で、その数90通もあるんだとか。

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母からの手紙のほか竹鶴本家の方との手紙なども。
ちょっとすみれとエリーさんの英語文通を彷彿とさせますね。

リタさんのレシピ。
手書きレシピがこんなにたくさん残ってる!その数33品目も。
これ復元したら、すごいことになりそうだな…
ケーキが多いみたいですが、マーマレードなんてのもあり。

P1050551

リタさんといえば!というプディングですが、
レシピが大公開。これみたらじゃぁ造っちゃおう!
という方もいそうですね☆

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エリーさんは優子さんに和食を学んでいましたが、
リタさんは、山崎蒸留所の賄いをつくっていた方から
学んだんだそうですね。ほぅほぅ…

林檎汁を運ぶ大日本果汁の車。
車のレトロ感がいいねぇ。

P1050555

さて、ギリギリですが蒸留所に戻りましょう!
有料試飲!有料試飲!

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余市 1980's。鉛筆的な新樽系の印象もありますが、
ピートがコーヒーのロースト感として
感じられるほうが強いかな。

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麦芽由来の甘さがリッチで、どすんと来る濃厚な
コーヒー味とチョコ味のウエハースが交互に。
後味に塩気がけっこう残る。

さて、この後ははるかさんに新たな人脈を!
ということで小樽に向かいます。途中ではるかさんに
喫茶店「あまとう」さんを教えてもらいました。

店舗は変わってはいそうですが、
リタさんがよくくつろいでいたらしいお店だとか!

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P1050573

目的は小樽のリタバーさん。わたしはほぼ毎回、
お邪魔をしていますが、近場のはるかさんが未踏と聞いて!

はるかさんはリタ30年を飲めてご満悦。
よかったよかった!(お写真拝借しました)

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さて、わたしは札幌に戻り、
一路知床に向かうのでありました。
ウイスキー最中をはむはむしながら・・・(笑)

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