2014年棒道オフ(2) 棒道歩き
お昼は、三分一湧水で・・・と思ってたんですが、
ものすごい行列・・コレはまずい!ということで、
ササっと調べて出てきたのが、料理工房「ふきはら」さん。

建物好きなわたしは建物も魅力的だなーと思いましたぜ。

サービスランチとはいえ、皆流されるように、
サービスステーキを注文。一気にステーキ売れちゃって
在庫大丈夫かな?と余計な心配をしてしまいました(笑)

きれいな紅葉。そんな季節なんだよね・・・
今3月・・・ふははははは・・

今回の踏破ルート。甲斐小泉駅から甲信国境まで。

0:法性寺・小荒間番所跡
1:棒道橋
2:八ヶ岳エイジングセラー
3:火の見櫓跡
4:甲信国境(甲六川)
5:?
6:道の駅こぶちざわ
全長で8km程度、このあと道の駅から
小淵沢駅までも歩きましたので、
総トータルでは10kmくらいになりますかね?
せっかくなんで、三分一湧水も見ていきます。

信玄公由来・・・といわれますが、実は
これ後付けらしいですね。ですが、後付けであっても
後付けさせたくなる信玄公の存在感を感じますね。

0:法性寺・小荒間番所跡
さて、棒道歩きスタートです。
江戸時代の番所跡である小荒間番所跡。

法性寺。お寺の由来はよく知りませんが、
甲斐のお寺はそこかしこに武田菱があって眼福です(笑)

まだこのあたりは舗装路ではあります。

亀甲積の石垣。いつの時代のものでしょうね…


石垣の上は削平地。お屋敷があってもおかしくない感じ。

別荘ほしいよ別荘。

この仏さまのところで左折。

石標・・「右やま」ってざっくりすぎ(笑)

左の諏訪方面を目指しますぜっ!
南のほうにはキレイな山の稜線。
先ほどの富士山といい、この山々といい美しい山並みを
見れたのも、このオフでの印象的な出来事でしたね。

民家やソーラー台に石垣があると、これって
何かの跡?とかって思っちゃいますよね。


1:棒道橋
蚕の神様の脇を通り・・・

少し進むと・・・

棒道橋。ここを越えるといよいよ、
舗装していない戦国当時の印象が色濃く残る
棒道エリアに突入していきますよっ。

きたぁーーーー!コレこそ求めていた棒道!
武田の軍勢を想像しながら歩きます・・うひゃひゃひゃ

写真だけだとただのトレッキングの様子にしか
見えないですけども・・・

右手に壕のような部分と土塁のような部分。
古道にはこういうのがつきものだそうですよ?
城数寄にもうれしいですね(笑)

道標に武田菱!ひゃっはー☆

2:八ヶ岳エイジングセラー
おそらくこのあたりがサントリーの
八ヶ岳エイジングセラー。
この建物そのものは違うかもしれませんが・・・
白州に置ききれない原酒はここで眠っているのです。
山崎にとっての近江エイジングセラーと同じ。

たまたま太陽にカメラをかざして撮れた写真。
なんかいい感じ・・・光燦燦。

さて、まだまだ進みますよっ。

おお、ここも土塁と壕らしい部分がよくわかります。
ある程度山城に行って土の城を見て理解して
棒道にきてよかったなと思う次第。

エイジングセラーを過ぎて、小淵沢カントリークラブの横を
通過するあたりになると、さらにハッキリみえてきます。
いやー、ちゃんと棒道を残してくれたんだなぁ・・

幸いゴルフボールは飛んできませんでした(笑)
菱形だけど・・・むーん、どうなんだ?
という陶器製の道標。

ホントはこれが正しい姿。なーるほど♪

先ゆく皆様を武田軍の殿軍と見立てて、
しばし悦に浸るなど・・あぁ、置いてかないでっ(笑)

3:火の見櫓跡
さて、火の見櫓跡まできました。
特に櫓台などがあるわけではないのですが・・・

棒道コースはここで左折しているのですが、
まだまだ時間があるのでもう少し足を伸ばして、
甲信国境まで行ってみましょう。
またススキと太陽・・・なんか撮りたくなる画。

八ヶ岳高原ラインと交差します。

ここにも土塁~

お、なにやら向こうに橋が見えてきました…!!

4:甲信国境(甲六川)
橋をくぐるようにして棒道が続きます。

小川が隔てる向こう側が信濃国。

甲斐信濃の境!なんだか感無量。

そっと置かれている?(放置されている?)
甲六川の標識。

さてここでひと休み。わたしから皆様にオヤツを
お配りさせていただきました!生信玄餅!
普通の信玄餅と違い、ひとつひとつ袋になってて
その中に黒蜜投入すれば、テーブルなくても頂けますからね!
5:西股先生矢を放つの巻
そして帰りは別ルートでまず道の駅を目指します。
途中で弓のような枝を発見して、矢を放つ西股センセ…(笑)

ぬ!何奴!(上方に敵を発見)

ふんっ!(構える)

やったか・・(討ち果たす)

・・・とひとり劇場にさせていただきました(爆)
このあたりは特に紅葉がきれいだったんですよねー。
燃えるようなということばが相応しい真紅の葉。


一変して黄葉紅葉織り交ざるさまもまた好し。

このあと、八ヶ岳ロングライディングそばを通り、
お馬さん観察。そういや信玄公祭りにも
小淵沢からお馬さんが来るんでしたよねー。

ようやく舗装路に戻ってきました。
一応武田菱なんですが、菱感がアレで寺さんに
ご指摘されて初めて気づきました(汗)

道の駅こぶちざわでは、ブルーベリーアイス。
酸味がいい感じで効いていました☆

もともと検討していた小淵沢のホテルって、
道の駅併設だったんだ…と気づくなど。
このままホテル→宴会だったらラクだったのに・・・
などと思いながら、ひと休憩してから小淵沢駅まで。
小淵沢駅まで戻るまでもこれまたいい空の画の
撮りどころ満載・・いいね。

夕暮れに差し掛かると空に向かって
カメラを構えたくなりますよね・・うん。

薄くピンク色に色づく富士の山。
あな、美しや・・・

稜線に沈みゆく夕陽、火山の溶岩が噴く如し。

こちらの山もいい。ちょっとWindows XPの
デフォルトの壁紙を思い出しました(笑)

小淵沢駅から小海線で一駅いって甲斐小泉まで
戻って駐車場に帰ります。小淵沢駅で
ちょうど紫色のグラデーションを楽しめました☆

さて、このあと甲府に戻って宴会。
性懲りもなくはなの舞風林火山にて(笑)

今度はどの部屋かなーと思っていたんですが、
九州のあむさんkuroさんをお迎えした時と
同じ川中島合戦の間でした。またここか(笑)
ただのはなの舞・・・ではあるんですが、
そこかしこに(わたし的に)萌える要素がたくさんで…
トイレの扉。

信玄公名言集とか!

風・林・火・山それぞれの間にも
一度は入ってみたいものでありますねぇ。




こ、これは・・・尼崎市の市章にしかみえない!

宴会後ホテルまでの道すがら。商店街のアーケードを
見上げるとそこに武田菱。
ふふっと笑いますね。ここもか!

翌日は、谷戸城・獅子吼城・新府城へ。
獅子吼城はわたしも行きたかった城なのでわくわく!
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