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2015年2月

関東三国志…なはずが武田ばかり…(笑)

さて、さかのぼること昨年11月。
鉢形城でおもしろい展示があるということで、
いそいそと行ってまいりました。

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タイトルは「関東三国志」ということで、
北條、上杉、そして武田に関する展示だったのですが、
まぁ・・・武田ばっかし見るよね(笑)

鉢形城の一角にある歴史館。ここも曲輪なのかな?
ちょうど通路が壕のようになってるしね。

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大きくわたしにとっての見所は

・信玄公所用と伝わる筋兜、梵字の軍配、花菱紋の鞍
・山梨県立博物館蔵の信玄公像
・楯無鎧写
・小幡信貞の赤備甲冑

の4点。

❖信玄公所用と伝わる筋兜、梵字の軍配、花菱紋の鞍❖

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いずれも恵林寺・信玄公宝物館蔵ということで、
以前も拝見したことはあります。

ただ、柳澤吉保関連の文化財として県指定文化財に
最近(2007年)に指定されたというのは知りませんでした。

どうも確実に遡れる記録として、柳澤吉保が
今は廃寺となっている甲府・永慶寺に寄進したそうで、
その子・柳澤吉里が大和郡山に移封される際、
恵林寺に改めて寄進したことがわかってるそうです。

ちなみにこの永慶寺、武田神社から信玄公火葬塚へ
向かう途中にあったそうで、柳澤吉保が開基。
甲府で廃寺になった後、移封先の郡山で
再建されているようです。

他の信玄公所用と伝わる兜と同じく、明珍の流れですし
どこかのタイミングで武田家から柳沢家に
下賜されたかあるいは・・・吉保が集めてきたか。

武川衆であった柳澤家ですが、吉保の祖父にあたる
柳澤兵部丞信俊は、同じく武川衆の青木家から
柳沢家の断絶を惜しむ勝頼からの命で、
柳沢家を継いでいるようです。

信玄公から偏諱を受けて「信」俊としたり、
三方ヶ原の戦いに参戦し、山県昌景隊で活躍したり
長篠でも勝頼本隊を守る働きに功があったとか。
(以上、Wikipedia柳沢信俊の項参照)

ということで、勝頼時代にはかなり成果を
上げていたようで、信玄公ゆかりの甲冑や軍配を
下賜されていても、まぁおかしくはないでしょうね。

柳澤信俊から安忠、そして吉保と三代にわたっての
動きをもっと知りたくなりましたね。
吉保が信玄公を特に慕うようになった経緯とかも。

あと、信玄時代は割菱花菱併用とあるんだけども、
その根拠は書いておらず。ソースが欲しいところっすな…

個人的には、割菱も信玄公時代は使われていたと
考えてはいるんですよね。だからこそ江戸時代に
割菱のほうがポピュラーになったのでは、と。
が、どこかにその根拠があるかは知らないのですよねぇ。

梵字の軍配も、なんとなく信玄公のシンボルのひとつに
なっている気もして、とても好きな一品だから
そゆ観点からももっと詳しく経緯が知りたいところです。

恵林寺寺伝に信玄公所用とあるそうなので、
すでに寄進の際にはそう考えられていたんでしょうけど。

❖山梨県立博物館蔵・信玄公像❖

次に信玄公像について。

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あと甲冑姿の信玄公像。壮年期を描いたもので、
武田逍遥軒信綱(信廉)が描き、勝頼が成慶院に奉納…
ということらしく、こちらはその写し(原本無)。

だけど・・・最近になって信玄公の新像?と
いわれる九品仏浄真寺蔵の伝吉良頼康そっくりなんですわ。

Joshinji_shingen

こちらが特に本来成慶院にあった逍遙軒信綱
の描いた信玄像の忠実な模本であるという意見もあるそう。

だけど、両者でちょっと信玄公の表情が違うよね。
山梨県立博物館のほうがニヤッとしてふっくらとした感じ。
九品仏浄真寺のほうは、丸顔なのは同じですけど、
ちょっと目つきが厳しい感じですな。

高野山持明院蔵の晴信公画像は、顔は丸いけど
ちょっと面長で卵型でどうなんだろうな…という気も。

Takeda_harunobu

❖楯無鎧写❖

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こちらの楯無鎧ですが、寛政の改革で有名な
松平定信が1795年に明珍宗政・宗妙に模造を命じ、
白河小峰城下の鹿嶋神社に納められたもの。
ということで、白河市指定文化財。

ちなみに明珍宗政・宗妙は菅田天神社の国宝楯無鎧の
修繕も行っているらしいですね。だからでしょう、
ものすごく精巧にできていて、ビックリ。

しかし、定信がどのような意図を持って模造させたか
については鉢形城にあった図録には書かれず。
松平定信というと倹約のイメージしかないのだけど、
なぜ造らせたんだろか…すごい気になりますね。

いつもは白河市歴史民俗資料館にあるそうなので
白河行けば手がかりがつかめるかもしれませんね!
松平定信にも武田とのつながりエピソードがあったりして…
わくわくわく(笑)

松平定信というと、宇下人言を記しており、
このネーミングにはお世話になっているので、
ここもnikko得なのかなーんて思ったり(笑)

❖小幡信貞の赤備甲冑❖

上州の小幡信貞の甲冑。甲陽軍鑑で知られる
小幡景憲の系統とは別系統らしい。
武田家は同姓で由来の違う家柄が多くて難しいですね。

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勝頼時代に赤備を許されたそうで、
こちらの甲冑は乗馬に向いたつくりになっているそう。
やはり、騎馬軍団の一端を担っていたんでしょうね。

ということで、上杉と北條はほとんど記憶に
残っていないというね・・あははは。

白河市歴史民俗資料館と九品仏浄真寺に
行きたくなりましたねぇ・・九品仏浄真寺って、
像の公開してるんでしょうかね?

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11周年。

さて、本日2/1はblog開始記念日であります。
10年超えてくると、もう振り返ってもマンネリ感…
があるかと思いきや、そうでもないようです。

勝手にわたしのblog年度は1月締めということに
しているので(笑)正月にしそうな振り返りと抱負を
ここでやっておくことにしましょうかね。

■2014年度の振り返り

昨年10周年のときには、興味を失いつつあるものを
振り返ってみたり、blogに書かない旅をすること、
自らの想いを語る記事を増やす・・という目標を
立てていました(ということに気づきました。笑。)

もうひとつというか、以前から進めてきた
関心を整理していくというのは、大方固まった感じですが、
blogに書かない旅というのはちょっとはじめてます。

・書かない旅

新しいことを見聞きしたり、体験したり…というのを
書かないというのはもったいなくって、
やっぱりムリ(笑)なんですけど、行き慣れた土地に、
特に新しく何をするでもなく、訪ねる旅っていいな…
と最近思うようになってきました。

もちろん場所は限られるわけで、明らかに好きだと
わかっている街、甲府だったり、余市だったり、
まだやってないけど、仙台だったり、金沢だったり…

いつも旅はアドレナリン出まくりで、カラダからしてみれば
仕事している(いや仕事以上に本人が
やる気なので仕事以上?)わけでちっとも
休息になってないわけですよね(笑)

信玄公にせよ、政宗公にせよ、
あるいはウイスキーやバー、明らかに好きな城…
好きな何かに囲まれに行く。

わかっているけど、繰り返して行く。
何か違いを求めてるわけではないけど、行く。

こういう「癒し」を求める旅は、
blog向きじゃないんだろうなぁ・・と感じる次第。

いっぱい知りたいこともあるんだけど、
こういう安心感も入れていきたいですね。

・想いを語る

もうひとつ、思いを語るということ。
特にこれはお城、その中でも天守や櫓の再建論については
意見表明をしてきたつもりで、15年は破壊されゆく
土の城についても考えをまとめたいなと思います。

武田について・・・もやりたいところですが、
関心の領域は固まってるんですが、なかなか進まず。
もうあと数年はかかってゆっくりゆっくりかなぁ。
武田関係については、本を読む時間も確保、
ちゃんと読んで感じたこともまとめないと、つながらないし。

ウイスキーはやっぱりスコッチに(ほかと比べ)
強い興味が出ないというのは厳然たる事実。
なかなかスコットランドに行こう!
という決心が付かないのもその辺りにあります。

ニッカとサントリーの歴史だったりだと、
ものすごくハマっていくのにね・・・定期的に
ティスティングして(最近SMWSのもご無沙汰)
表現していくことはやっていかないと、と思うのですが。

それだけ脳天を突き抜けるモルトを飲んでないからでしょ?
といわれるとそうなんですが、無理に関心を仕向ける
というものでもないので、しばらくはジャパニーズ中心かな。

それと昨年は、ブレンデッド回帰・オフィシャル回帰が
自分の中であったように思え、安心して飲むという
しあわせをかみ締めることも多くなりました。

ある種惰性というか、中だるみとも言えるのですが、
安心感とトレードオフなことだろうなと思っていて、
そういう時期なんだろうな、と。

ウイスキーの好みって周期があるように、
どんどん変わっていくとも言いますしね・・・

自分の中でカスクの楽しみとブレンテッドの楽しみを
上手く共存させていくことをblogで語る
ということをキチンと表現していきたいですね。

■抱負:人のつながりをクロスさせる

これは特に昨年目標に掲げたことではないんですが、
以前から「想いを持って人に会う」ことを心がけています。

その結果、ウイスキーだったらメーカーの重鎮の方々と、
武田だったらご宗家はじめ、武田家の方々と、
お城だったら、城郭研究家の皆さんや城メグリストさん。
多くのすごい人と知り合うことができました。

やっぱり、自分が強い関心のある分野で
知識と経験・人脈を持っている方々に触れるというのは、
大きな大きな刺激になります。

そのひとつの幹から伸びていく人のつながりというのも
大事で広がっていくのがおもしろいのですが、
幹同士がクロスする瞬間にけっこうはまり出しています。

というのも、お城好きの皆さんが(マッサン効果もあって?)
ウイスキーやその歴史にも興味を持ってくださったり、
逆に歴史に関心のある方とうまい具合に
お城の「こうあるべき」感が合わなかったりとかも。

武田(歴史)・城・ウイスキーのトライアングルの、
すべてでクロスさせてみているわけではないのですが、
いろいろ試したいなぁ・・と思っています。

ウイスキーに関しては、お城好きの方のほか、
武田関係でもちょっと興味を引いてくださることもあって、
意外といけるやん・・と思う一方、
お城がなかなか難関かなぁ・・・という感覚。

樽の感じから、櫓の香り感じにお城どうですか?
というのも、そうそう引っかからないしなぁ(笑)
# マニアックすぎる(爆)

意外なのが、城→歴史。
歴史好きといっても幅は相当広く、城に興味ない
どうでもいいと思ってる人けっこういるんだな…と。

一見近しいと思えるだけに、この線はハードル高いな、
というのが実感としてありますね。根が深い。

武田については、お城好きさんには響くこともありますが、
なかなかウイスキー好きさんに・・という感じ。

もともと本質的には関係ないコトなので、
響かなくて当たり前とは思ってますが、
響いてくれるとうれしい!感じがたまらないんですよね。
懲りずに試してみようと思ってます(笑)

ということで、2015年も自分の関心にしっかり
向き合いながら、少しでも充実した年に
していきたいと思います☆

blogはこういうわたしの「大好き」や「明け暮れ」
を駄々漏れさせているだけですが(麦の唄から拝借。笑。)
それを読んでいてくださる方々がいるのは、
ありがたいことですよね。今後もぜひご贔屓に、
してくださるとうれしいな、と。

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2014-2015 年末年始のおでかけ - NHK大阪放送局・近江・京・甲府

昨年のネタとしては、棒道オフや薩摩・大隅の
城オフなんかが残っていますが、先に年末年始の話を。

いつもの通り、年末年始は大阪にて。
東京ミチテラスを数分(笑)みて、新幹線に飛び乗ります。

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が、煉瓦色が魅力の東京駅、あまりいろんな色の
ライトアップはそぐわないかな・・というのが個人的な感想。

そして、年末はあまりお出かけせず・・・NHK大阪放送局
には行ってまいりました。エレベータにエリーさん☆

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上がったところにはマッサン。

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2014年内にも関わらず、一足先に余市編の
ポスターを見られたのはうれしかったかな。
俊兄がドウカウヰスキーの法被着るのはいつじゃろか。

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年末年始両方行きましたが、年末はちょうど撮影中で、
エリーさんマッサンそれぞれのシーンを
モニター越しに堪能。年始は余市編のポストカード狙い
で行きましたが、撮影はしてなくて、
ニシン御殿のセットがバッチリ見えました。

また放映終了までに一回帰省して、大阪放送局に
行ってみたいかも知れないっすね!

年が明けて元日。兼ねてより行きたかった長敬寺へ。
実は山梨県の醤油メーカー・テンヨ武田の創業家にして、
信虎さんが近江に残した武田家が住職を代々務めるお寺。

近江鉄道・水口松尾駅から歩いて20分くらいでしょうか?
誰も通らない道をただ歩いていきます・・・

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見えてきた☆あれだ!と言ってる間に、
雪がぶわぁぁと降ってくるなど。

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かなり雪まみれです・・・(爆)

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ご住職は(当たり前ながら)武田さん。
2日から檀家さん向けのお堂の公開があるとか・・・
でまた翌日リベンジすっぺ、とここは一旦退却。

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とはいえ、せっかく近江に来たんだから、
どこか寄り道するか・・ということで来ました。
瀬田唐橋。れっきとした武田史跡です(笑)

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しっかし、吹雪いてて寒かったですがね!
でも、やっぱり白い景色は好き。

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そして、東側からの瀬田唐橋。武田軍はこちらから
京に入るはずだったのです・・・

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かつて、中学生のわたしはこのあたりに、
(だいぶんいろいろ変わってるけど)
お手製の孫子旗を立てにわざわざ来たんだよね・・・
(高校受験前の験担ぎということで。笑。)

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近くにある龍王宮秀神社にも参拝。
何気にコレが初詣でした。

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雪深過ぎず、いい情景。

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少し暗くなってますます美しくなる瀬田唐橋。

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いい加減暗くなるので帰ります。

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京都駅で武田式門松を発見して、
わーきゃーするあたりは2015年も変わりません(笑)

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さて、翌日リベンジ!すっかり雪景色になってました。

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元日は横から入ってしまったので、
正しいところから入ります。武田山長敬寺。
テンヨ武田のページにもあるところです。

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寺域をまごまごしていると、ご住職に遭遇。
快く案内いただけました。ご本尊。

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二年前に伽藍は作り替えたらしいですが、
阿弥陀如来像は昔のままだそう。

阿弥陀さまの頭上に花菱があったけど、たぶん武田…的な
なんたらとは違う気がする。花菱自体はよくあるからね。

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寺紋が鶴丸なのも詳細不明…なんで鶴丸なのか…謎。

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が、菊花紋の瓦があるということは
由緒はある気がするんだが…昔の本堂の瓦に菊花紋。

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今の本堂にも菊花紋があります。

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昔は三井寺に文書があったそうですが消失したらしく、
今となっては寺伝に当たるものがなく
詳しいことがわからないそうです。残念無念。

ただ1683年に天台宗から真宗大谷派(東本願寺)に
宗旨替えした文書が残っているそうです。

35戸の檀家の寺にしては大きな本堂でなんか
あったんやないかと思うんだが‥見せるモンがなく
申し訳ないと却って恐縮されてしまいました。

しかし、本堂の立派なつくりなどを見ても、
格式のありようはよくわかります。

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鬼瓦も立派。恵林寺のおっきな鬼瓦を
思い出しましたよ。

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詳しくはわかりませんが、高床な構造など
天台宗の様式が残っているらしいです。

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また屋根裏を修理した際に墨書された部分が
あるのが分かったみたいですが、詳細不明だとか。
詳しい方に解読していただいたほうがいいのでは…

ということで、長敬寺を後にします。
これで関西の武田史跡をまたひとつ、制覇しました。

ついで・・っちゃなんですが、石山寺にも詣でて。
何気に石山寺初めてかもしれません。

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立派な山門は鎌倉時代の創建。
慶長期に大幅な改造が加えられているようです。

ここにも菊花紋。たしかお寺で菊花紋が使えるのは、
皇室の帰依があった証だったはず・・・
たしか、善名称院(真田庵)もそうだったですよね。

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時間が遅かったので、ホント軽く詣でるだけでした。

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短い時間でしたが、それでも和む時間でしたね。

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入母屋破風と鬼瓦。鬼瓦が恵林寺に展示されている
昔の鬼瓦に似ていて・・・みたいなそんなことばっかりを
考えていたわたし(笑)

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さ、石山寺を後にします。ちゃんとしっかり
お参りしたいなぁ。

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この後は勢いに任せた贅沢タイム。
近江牛の鉄板焼を頂きます☆
うしゃしゃしゃしゃしゃ!!

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もちろん高かったけど、マジウマでしたわ…

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お出汁と塩をゼラチンで固めたので、
頂くお肉がうますぎてですね・・・

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という美味しい後、@okeihan_netさんのツイートで、
積雪日限定で貴船神社で開催の
「夜の雪見特別参拝積雪日限定ライトアップ」
なるものを知り、急遽、貴船神社に
Let's goなのであります☆

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居たのはわずか15分ほどでしたが、よい写真を
たくさん撮れましたね☆

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貴船神社にも菊花紋。皇室ゆかりの証ですね。

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うーさぶさぶ。薪の火が暖かかったです。

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ものすごい反り。

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本殿に参詣。美しく、そして背筋が伸びる聖域。

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さぁ、帰りますか・・・もちょっとゆっくり
したかったですけどねぇ。行くのが遅すぎたから。

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そして、その翌週には甲府へ信玄公への新年のご挨拶。
ものすごいきれいに晴れていた日でした。

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あれ、鳥居の奥に向かってではなく手前に
行列が・・・・

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手を合わせた後で近づいてみると、鏡開きのお餅で
お汁粉をいただけるのでした。ひゃっほー☆

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信玄公のおさがり♪おさがり♪

すこし躑躅が崎館の土塁の変化も見てきました。
西曲輪の南西隅、いい感じになってきましたね☆

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南側はいよいよ発掘が本格化してきた感じ。
梅翁曲輪の詳細が判るといいですねぇ。

P1050418

もちろん、火葬塚にも参拝。武田神社とセット。
初めて手を合わせにきたのは、中学生の頃…
20年以上前のことであります。

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恵林寺のお墓も(建てられた経緯を考えると)感慨深い
ものがあるのですが、こちらは実際に江戸時代に
石棺が出て、ご遺骨もあったとのことから、
なんとなくこちらのほうがわたしの中で
より大事なのですよね。

実際に、信玄公の葬儀はよく言われるように恵林寺ではなく、
躑躅が崎で執り行われたそうなので、実際にここで
荼毘に付されたかはともかく、埋葬地としてはさもありなん
という気もいたしますしね。

ささやかではありますが、地元の方々に大事に
されている感じも素敵です。

このあとは、要害さんに泊まって温泉三昧、
ブログ書き三昧でゆるゆるしてすごします・・・
要害山城にすら行かないという(笑)

こういうゆったりした旅もちょいちょいと
挟んでいきたいなという今日この頃。

だいたい弾丸で見たいところ行きまくり!
というのが多いですからね(笑)

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