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2014夏の余市(2) … 余市を学ぶ 旧下ヨイチ運上家

さて、翌日。とあるきっかけで仲良くさせて
頂いている余市ご出身のバグパイパー・はるかさん
(@whiskycat33)に地元である余市のまちを
案内いただきました。ほんとにお世話になりっぱなし…!!

のっけから(歴史ヲタ的には)すごいところを・・・

P1010525

といいますのも、昔はここに時計屋さんがあったそうで、
余市蒸留所内の創建時の事務所、入って左手にある
大きな時計、ここの時計屋さんから政孝さんに
贈られたものだそうなんです。

そして、そのときの時計屋さんの主・・・
が・・なんとはるかさんのおじい様だそうで!
身内と政孝さんとのエピソードを語れるなんて☆

よくお隣さんにリタさんがお越しだったそうで、
その際に政孝さんは時計屋さんでだべってたそうです(笑)
ひゃあぁぁぁぁ・・・ですわ!

で、向かった先は「旧下ヨイチ運上家」。
江戸時代の余市の一端を知ることができます。

P1010534

運上家・・とある通り、運上金を納める代わりに
対アイヌ交易で利益をなした商人の家柄。
1853年に改築した古図面に従って復元されたようです。

下見板にニヤニヤ・・・(笑)

P1010536

このあたりの石垣は当時のものかなぁ?どだろ。

P1010539

きれいな切石積。

P1010540

建物も(再建とはいえ)立派です。
釘を使わない工夫とか見てて、おおってなりますわ。

P1010541

こういう写真をきれいに撮れたらいいんだけどな。
むむぅ。

P1010545

お屋敷内。それこそ『マッサン』に出てくる
森野熊虎のお屋敷みたい。木の香りがすばらしい…ふふふ。

P1010546

そうそう屋根は石葺でしたね。本瓦は凍み割れするし重いし、
ということが関係しているんでしょうか。

P1010548

鍋モンとかできるとええだろうねぇ・・・

P1010552

実はその昔、わたしの実家も古い家の時代があり、
小学生の1年のときに取り壊したのですが、
そこにもこういう昔ながらの炊事場があって、
その様子をちょっと思い出したりなんかしました。

P1010551

武者幟。こちらは賤ヶ岳七本槍を描いたもの。
松前藩の流れで伝わったものだそう。

P1010555

こちらは源義経。津軽海峡を渡って・・・
という伝説もあるので、蝦夷地ではなじみのある
人物だったのかもしれませんね。

P1010589

遠山金四郎景晋が訪れた様子。息子のほうが有名で、
遠山景元、遠山の金さんのモデルです。

P1010566

二階は寝部屋・・・ですが、つくりが櫓というか、
なんというか・・城っぽく鑑賞しました(笑)

P1010572

材が横にやたら通っているのは、
雪の重みに耐えるためでしょうか、それとも・・??

石葺屋根。この景色を見ると、
あぁ潮風に耐えるためでもあるのかなぁなんても。

P1010569

あ!唐傘!お化けでしか見たことなかった!(笑)

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いいねー!骨の構造が美しい。

P1010582

酒部屋じゃぁ・・・!!さけもってこーい!

P1010584

あ、このグラス?ワイン用かな・・・ハイカラやね!
ここに、鴨居ウヰスキーを注いでつかーさい(爆)

P1010586

さてさて、お次は近くの海岸。
これがね、れっきとした史跡なのです・・・

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