Whisky LIVE 2014 - 1日目(1)
さて、明日に大晦日を控える中で、
Whisky LIVEとWhisky Festivalの記事をば・・・
今年はWhisky LIVEは9月、Whisky Festivalは11月。
Whisky LIVEはあっちへこっちへ時期がうろちょろ。
まぁ、昨年のGW最終日近い日取りよりは
よかったと思います。
まずは、Whisky LIVEから。公式的には、
International Bar show & Whisky LIVEなんですけど、
Bar showじゃないWhisky LIVEに来てるんだ、
という自負から相変わらず、Whisky LIVEと呼びたい・・・

とりあえずザ・ニッカ12年を頂いて・・・
(このときはまだ発売前でしたね。)

そそくさとセミナーの整理券をゲットしながら、
開会式。あれ、デミアン・ライリー・スミス氏はいるけど、
いつものデイヴ・ブルーム氏はいないなぁ・・・

開会式終わった直後からトークイベント。
これ昨年もありましたね?
ジャパニーズウイスキーのブレンディング特集。

今回からはサントリーさんは
福與伸二チーフブレンダーがご登壇。

ニッカはもちろん、佐久間正チーフブレンダー。

キリンからは田中城太チーフブレンダー。

こちらはわたしはお初にお目にかかりました。
本坊酒造の久内一取締役。

甲信事業部長とのことなので、ウイスキーとワイン事業を
統括されているのでしょう。
そして、最後はベンチャーウイスキー肥土社長。

こんな感じでお話がすすんでいきます。

最初の質問は、日本のウイスキーならではの特色って何?
という質問。福與さんは水と四季の変化、
まじめなものづくり、そして味覚が鋭い
日本人の舌を挙げられてましたね。
これに加えて、佐久間さんが造りわけ文化のある日本だと
試行錯誤して新しい香味を求める
チャレンジ精神もあるのかなと。
続いて、田中さんも技術を導入するだけでなく、
キッチリ昇華させていく点、福與さんも指摘されている
日本人の飲み手の厳しさを挙げてられました。
久内さんは、総合的なクオリティの高さとブレンド技術を。
それを支えるのは繊細な和食文化で培われた味覚にある
ということをおっしゃっていましたね。
肥土さんは、四季の温度変化に加えて、
長年、日本酒造りで育まれた酒に対する丁寧さ、
あるいは真摯な姿勢がウイスキー造りにも
活きているんではと。
・・・どれもそうでしょうね。日本の自然の恵み、
日本がウイスキーを作るまでに、あるいはその後も
培ってきた食べものや酒に対するものの見方、接し方。
そして、伝統だけにとらわれない進取の気性。
日本ならでは・・自然だけでも人だけでも
この新しいウイスキー文化はできなかったのでしょうね。
というところで、次のセミナーと被っちゃっているので、
途中で退席しました・・・続いてはニッカミニセミナー。

あ、このおねーさん知ってる!と思ったら、
そう、仙台宮城峡蒸留所を案内されているガイドの方。
ということで、ヴァーチャル工場見学。

工場見学の通りにお話いただき、こういう感じなんだ~
というのを体感できるもの。
ま、知ってる内容ではありますが、
初めての方向けにはイメージしやすくていいかも。
この後は慌しくサントリーセミナーへチェンジ。
福與さんのセミナーが非常におもしろかったですねぇ!
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