« Whisky LIVE 2014 -2日目(4) ニッカ佐久間チーフセミナー | トップページ | 年の瀬にふと思うこと。- 関心の寄せ方のクセと気をつけたいこと - »

Whisky LIVE 2014 - 1~2日目(5) ブースめぐり

さて、そろそろブースめぐりです。
セミナーばっかりでほとんど回ってなかったのですが、
まぁ・・・なんというか・・・

前情報として、ヴァウチャーはあまりいらないかも?
みたいなコトは聞いていたのですが、実際ヴァウチャーで
飲むような激レア限定モノがあまりなくって、
ヴァウチャーがけっこうあまりそうだったんですよね。

ただ、逆を言えば、ヴァウチャーがなくても
美味しいのがあったというようにもいえるわけですが・・・

■ベンチャーウイスキー … チビダル

熟成が早く樽感の強いチビダル。以前のボトルは
買い逃して残念だったのですが、また復活したみたいで
うれしいですね。こちらはしっかりゲット。

P1020329

■武蔵屋 … Willett 10年シングルバレル

個人的に大ヒットだったのがコレ。

P1020281

バーボンによくあるバラの香りやグレーンに通じる
穀物系の強い甘み。少しぶどう(ブランデー)のような
フルーティさも持ち合わせた逸品。

少し塩昆布の昆布のうま味と醤油が煮詰まった
美味しい香りだったり、ハーブのさわやかさや
シナモン系の香りも感じ取ることができるように思います。

鼻から抜ける香りがものすごくスイートかつエレガント。
上品につくられている感じがします。

■超熟グレーンウイスキー

ここ最近、バーボンだけではなくグレーンにも興味が。
いやむしろ、グレーンの美味さを知ってから、
バーボンにもちょっと手を出す感じなので、
わたしとしては、こっちが本家な感じですけどね。

ケイデンヘッドのキャメロンブリッジ24年。
ねっとりとしたクッキー的な甘み。変化には乏しい・・
かもしれないんですが、癒される逸品ですね。

P1020289

それから、インヴァーゴードン。追って写真は上げますが
こちらのほうはその場で2本お買い上げ。

20年以上の長熟グレーンを普段飲みに・・とは
少し贅沢な気はしますが、ちょっとモルトがしんどいときに
本来ならブレンテッドにいくんでしょうけど、
わかりやすい甘さに行っちゃうんですよね。

かといって、最近御殿場グレーンは(25年というのもあるが)
高くなっている印象ですし・・・スコッチグレーンが
しばらくわたしのなかでブームになるかもしれません。

■テキサスウイスキー

変わったところでは、テキサスで敢えてバーボンではなく、
スコッチスタイルのウイスキーを造ってるというの。

P1020282

マクミラみたいにコレはほしいな・・・と言うほどの
インパクトはなかったんですが、テキサスでも
敢えてスコッチスタイルを造ろうという
機運があるというのは、USでのウイスキー需要の
高まりのひとつの現れかな?と思ったり。
もともと需要は高いですけども。

■デュワーズ・シグネチャ

美味いから飲んどきナ!と言われたその1。

P1020322

ハッキリじっくりティスティングはしていませんが、
なかなか美味かった気がします。どこかで見つけたら、
ちゃんとのみたいな。

■ザ・ネイキッドグラウス

美味いから飲んどきナ!と言われたその2。

ブレンテッドスコッチに明るくないわたしでも
そろそろ憶えてきたザ・フェイマスグラウス。
ここから出た新作で、このとき売り出して
間もなかったようで。

P1020325

3,000円を切るお値段でこれまた普段飲みに使えそうな。
けっこう気に入って何度もお代わりに行っちゃいました。

■余市シングルカスク1988

これですね、何時からと判っていたのに、
1日目行ったら出遅れちゃったですね・・・

P1020318

ただ、2日目にもあって助かりました。
樽番号は120933、1988年蒸留の2004年詰めの14年。

P1020333

2日目もこの行列。なかなかヴァウチャーつかってまで
飲むのがなかなかないだけにね。

P1020332

香りは麦の甘み先行。ピートもけっこう強めな印象。
樽種は訊くの忘れましたが、新樽のようです。

新樽感が出るのはちょっと遅い感じはしますね。
ダークチョコ、アールグレイの雰囲気もあって
オモシロいカスクではありますけども。


・・・ということで、正直に言って印象に残る
ウイスキーが少なかったことは事実ですね。
なんだろう、一時期のCEATECの凋落を見ているような感覚。

特にサントリーでは響30年や白州25年というあたりがなく、
山崎18年や響21年あたりが有料だったような。
ちょっと来年に向けて心配な感じではありますね・・・

その分、素直にWhisky Festivalのほうが
楽しめた気はします。来年からは別にTIBSと再度
分かれると言うような話も聞きますが、
そうなってくれたほうがいいかなぁ・・・

blogramに参加してます。
ボタンを押してもらえるとうれしいですぅ。
blogram投票ボタン

|

« Whisky LIVE 2014 -2日目(4) ニッカ佐久間チーフセミナー | トップページ | 年の瀬にふと思うこと。- 関心の寄せ方のクセと気をつけたいこと - »

「イベントレポート」カテゴリの記事

コメント

怒涛のウイスキー記事更新ですね!
紅白で麦聞きながら拝読いたしました。うわ~呑んでみたいアイテムいろいろ!と思いつつ、イベントとしてちょっとという感じになりかけているんですね。

あ、某所のウイスキーこみゅ立ち上げ、御願いいたしますよ!

投稿: kaiko | 2014.12.31 23:24

nikko81です。

●kaikoさん

今年もよろしくお願いします!
まだウヰスキー記事が残っておりますので、
お楽しみあれ・・・

が、ウイスキーライブちょっと昨年は、
肩透かしだった印象は否めません。
今年はまたバーショウと分化するらしい
といううわさもあるので、要注視です。

某所のウイスキーコミュ・・・
立て込んでて難しいかも・・・

投稿: nikko81 | 2015.01.07 22:03

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/16856/60896860

この記事へのトラックバック一覧です: Whisky LIVE 2014 - 1~2日目(5) ブースめぐり:

« Whisky LIVE 2014 -2日目(4) ニッカ佐久間チーフセミナー | トップページ | 年の瀬にふと思うこと。- 関心の寄せ方のクセと気をつけたいこと - »