信玄公忌 2014。
さて、恵林寺。毎年この日は人だかり。
いいですねぇ。

恵林寺の庭の池に、桜の花びらが・・・
すごくキレイな様子で。しばし見とれます。

なかなか四脚門を撮るのもひとだかりで大変。

仏旗はためく恵林寺。

武田不動尊前で法要が営まれておりました。
これは初めて遭遇だな…ちょっと早めに来れたのが勝因?
ところどころ、お経がわかるところもあって、
一緒に手を合わせることができて、よかったです。


そしてもちろん、信玄公墓にも手を合わせます。
この日はいつもお線香が準備されているんだよね。

薨去された当時の墓石ではない・・・どころか、
恵林寺って信玄時代の墓石すらないんですってね。
百回忌を営む際に、旧家臣団の有志が建立し
法要を執り行った・・・というエピソードが好き。
般若心経なむなむ。
家臣団の供養塔。近くまでいけないから、
いつも誰が誰だかわからない・・・

さて、昨年同様、甲斐の虎武将隊の演舞も。
今年の信玄公はより信玄公らしいな!面構えかっこいい!

面子もけっこう変わりましたね。
勝頼さん、昌景さん、松姫さんあたりがそのまま。

三献の儀。これ、京都で信玄コスやったときに、
やりたかったなぁ・・と今更。もっかいやりますかね(笑)

もちろん、そこはウイスキーとおつまみで・・・
というパロディを加えることになるのは必定!
後から見ると、甲冑着て能を舞ってるように見えるな。
信玄公って能のイメージはあんまりないけどね。




昨年同様の「色紙に一言」も健在。
昌景さんは「初陣」。実際、戦は常に初陣のように・・・は、
昌景さんの言葉として伝わってますしね。

松姫さんは「春鶯囀」。春に鶯の囀り・・・・
季節にあった内容だなと思ったら、
日本酒の銘柄なんですね。わお。

勘助さんは、醸すの「醸」。
酒飲み的には、醸造・・・てことで、
やっぱり日本酒や味噌醤油を思い浮かべてしまいます(笑)

勝頼さんは「勝」。
ちょっと勝頼さんに関する本をこのところ読んでるので、
ちょっと気持ちがざわざわしますけども・・・

信玄公は「動」。旗に不動如山と書いてあるが・・・
とおっしゃっていましたが、むしろ侵掠如火という意味で
「動」なんでしょうね。動があって
成果がついてきますからね。

色紙はちびっ子にお配りされてました。
若干ほしかったとか・・・言ってない、言ってないよ!

しっかし・・・あの信玄公、別の場所で
お会いしてたりして顔見知りだったりするので、
なんだかおもしろい感じでしたね。
さて・・・ちょっとふらふらしながら、
山本勘助不動尊でも見てきますか・・と。

実物を見られるわけではなく、写真なんですが、
隻眼なところが勘助っぽいですね・・・
勘助を慕う仏師が天正年間に彫って安置したそう。
武田家滅亡の直後か。
ここからちょっと歩いて、勝頼さんの甲冑や
内藤修理の旗などがあるらしい、こちらのほうとう屋さんに
向かったのですが・・・

まさかの休み・・・通常はやってるのですが、
臨時休業・・・おうふ。
模擬狼煙台なんかもあったんですが、
昇っちゃいけないそう。これお店の方が、
つくられたそうですよ。

そこで、松姫さまのブログに載っていた『はやし』さんにて、
こちらのお肉にしました。最高級の甲州牛カルビ焼肉!

1000円そこそこで非常にいいお肉がいただけて、
満足満足・・・内藤さんの旗はまたの機会にお預けだな。
ということで、翌日は信玄公墓前祭・・・のあとに
今更ながらの武田神社。意外と本曲輪の内側にも、
戦国時代の居館の土塁だな!
というところがあったんですよねぇ。
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