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行く年来る年、余市新樽で迎える年末年始。

さて、昨年末。忙しいとは言いながらも
2013年を締めようと、よく行くBarに顔出し。

やはり、Barは人とのつながりが支えているんだな、
と思いますよね。とはいえ、行けないBarも
ほかにもたくさんあって、申し訳ないのですけど…

たまたまではあるのですが、大好きな新樽熟成の
シングルカスク余市を頂き・・・やっぱり
ええなぁ・・と好みのモルトの安心感に浸ってました。

■シングルカスク余市2002 #405175 10yo 59.0%
 @NIKKA BLENDER'S BAR

Img_20131224_194433

こちらは一昨年のマイウイスキーづくりのボトル。
宮城峡の新樽熟成には、柑橘感のあるカスクも
あったのですが、余市でこういうタイプはお初でした。

優しく香るオランジェット、かすかにシナモン。
爽やかで少し甘いキンモクセイ。清々しい檜。

いわゆるウッディな感じが前面に出るのではなく、
フローラル&フルーティな新樽余市。
こういうのもええなぁ・・・

■シングルカスク余市1997 #400860 16yo 59.0%
 ニコルボトル@NIKKA BLENDER'S BAR

Img_20131224_202734

ぼやぼやしていたら、あっという間に売り切れた
悔しいカスクでしたね・・・ザラメが乗ったトースト、
僅かな渋みのあるアーモンドラテ、
メイプルシロップのかかったどら焼きなどなど。
香ばし&甘さのバランス感が心地よい。

あと、高松で買った和三盆のカステラ

もうかなり前になるのに、頂いてふと頭によぎる、
ということは自分の中でインパクトが強かったんだろうな。

こちらもウッディ感は強すぎることはなく、
少し甘めに振った感じの新樽余市でございました。

■シングルカスク余市2003 #405947 10yo 57.0%
 @Bar Virgo

Img_20131224_214421

そして、昨年のマイウイスキーづくり。
Virgoのあるじさんがちょうど10年経って、
ご自分がおつくりになった原酒の熟成が終わり、
ボトリングされたウイスキーを頂きました。

はじめはフルーティですが、ピーティというわけでもなく
ただ勢いのある新樽。チョコレート感が強くて、
徐々に香ばしさを伴って甘い香りに。

焼きたてのチョコレートケーキやリチャーした
直後の樽の香りというか・・・いやはや、
マイウイスキーのボトルを続けていただいて、
どれも個性がありつつ、すばらしい出来なので、
自分のカスクが楽しみでしょうがないですね・・!!

1回目は、2008年。わたしのウイスキー人生が
大きく変わったのがこのとき。これに参加してないと、
ウイスキーをここまで愛することはなかったでしょう。

そして、ウイスキーでつながる皆さまとも
お会いすることはなかったでしょう…というくらいに
エポックメイキングなできごとだったんですよねぇ。

2回目は、2010年。この頃はまだ2回目でも
なんとか当たったのです。もう2回目3回目は、
難しいようですけどね・・・・

このときに、今お世話になってる西銀座のバー
マスターとも知り合えたのでした。ふむ。

そして、年始からはシングルカスク余市1988。
昨年のティステイング会でこれは美味いと感心し、
一念発起して入手したのでした。

p1270005

ティスティングは会の記事を参照していただくとして…
肝臓のためにもあまりウイスキーを飲めなくなった父。
年1回、帰省するときにわたしが持ち帰るニッカウヰスキーが
唯一ウイスキーを楽しめるときなのです。

美味い美味いと見る見る減っていくカスク・・(汗)
からだのためにも、ちょっと飲みすぎでは?とヒヤヒヤ(笑)
ま、間違いなくおいしい1本ではあるのですがね。

さて、今年はニッカウヰスキー80周年。
ウイスキー観点でもわくわくできる年になるといいな!

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