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2013年を振り返る。

さて、もう大晦日。2013年最後の夕陽も沈み、
2014年の到来を待つばかり・・・・

ということで、2013年の記事も相当書けていませんが(汗)
振り返ってみることにしましょう。

目標だった、

①戦略的に人と会う、つまり次につながる方々との
 出会いの場をたくさんつくっていこう

②旅やイベントの記録だけにならないよう、
 想いを語ることを増やそう

③思いの丈を具体的なアウトプットに結実させよう

という3点に関しては、①はかなり進んだ印象、
②は100%満足というわけではないですが、
ある程度は書けたかな、③は今後の課題…ですね。

■プライベート

①武田家

一昨年から、戦略的に人に会っていこうというのが
今年はどーんと花開いた気がいたします。

というのも、武田家ご宗家はじめ、旧温会の皆さまや
和渕武田家つながりで屋敷跡にお住まいの方、
そのゆかりの方とも知り合いになれたわけですよ。
人のツナガリができたという意味では、武田家関係が一番大。

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武田神社の例祭にも参加しましたしね・・・
来年も絶対行く。たぶん今年以上にいろんな方と
お話できそうな気がする・・・!!

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山県館にもゆっくり泊まりたいし、三郎兵衛さんについて
いろいろお聞かせいただけたら(あつかましい)

真田関係ではたまきさんとのツナガリを皮切りに、
レキシズルバーへの参加、上田真田まつり・・・
と真田昌幸さんをまたもっと知りたいな、
と思わせるきっかけにもなったりしましたね。

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ちょっと別枠かもしれないけど、会津の内藤さん
と飲んだのもいい記憶。歴史にはあまりお詳しくない
とおっしゃるご本人としては、ウイスキーの話を
していただけなんでしょうけど・・・

あの内藤修理の家を受け継ぐ方と自分の好きな酒の話で
盛り上がれるなんてうれしい限りですよ。ほんとに。

会津でまた行きたいと思えるバーができたのも
いいですよね。バーって人を楽しくつなげますよね。

②城

一昨年から、城好きさん方と交流させてもらってますが、
ついに駿河や上野の武田城郭(上野は真田か)
に行けたんですね。誘ってくださった
城好きさん方に感謝です!!

岩櫃城しかり、諏訪原城しかり、丸子城しかり…
諏訪原城は、個人的にThe best castle of the year授賞!

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行っているはずの要害山城や熊城での発見があったのも
城好きさん方と一緒に行くから、の発見でしたから。
武田神社での信玄公のご加護の賜物かな?(笑)

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城攻めの今年のテーマのもうひとつは、現存櫓めぐり。
特に高松城月見櫓の構造にはしびれましたね・・・
The best castle of the year次点は、高松城です!

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次代につながる再建の過程を見れた駿府城坤櫓も
大きな楽しみになりましたし、土壇場で行った松山城野原櫓も
非常に天守構造の過程を知る興味深い櫓でした。
その他、大坂城千貫櫓、岡山城月見櫓、福山城伏見櫓
明石城坤櫓、備中松山城二重櫓、など。

展覧会やイベントでも、名古屋城が如何に大切にされて
記録されてきたか、修理されてきたかに感銘を受けたり、
名古屋城を見直した(笑)1年でもあったかも。

Nagoyajo1

再建関係では、江戸城・小田原城など木造で
再建する団体の連携のスタートになった年でしたね。

江戸城天守はまさにこれから動き出そうとしていますし、
賛否両論ありますが、批判される間はまだ関心を
持ってもらっているということでしょう。

別に記事にしていますが、資料が豊富で正しい再建が
できると思いますので、天守はもちろん可能な限り
本丸御殿や本丸櫓群も含めて、東御苑は江戸城本丸として
整備できたらうれしいですねぇ。

このCGが実在になる日を思い描きながら・・・

Scan0012

③琥珀色

ウイスキーはちょっと新しい取り組みは
少なかったかな…という反省。
城と武田に重心が掛かった反動かな・・・??

そんな中でもWhisky LIVE Tokyo 2013で
出ていたシングルカスク余市 1988-2013 #100212
手に入れたのは、極私的に大きなできごとでした。

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値段的にもちょっとえいっ!と奮発するようなお値段。
ただそれだけの価値はあって、好きな新樽の香りだけじゃなく
非常に表情が豊かで、変化をちゃんと楽しめるモルト。

毎年、その年に買った一番のお気に入りのニッカを
実家に持って帰るのですが、今年もニッカから
ウイスキーに入るきっかけをつくった父の評判も上々。
今もまた飲んでいるようです・・・
(年末年始しか飲めないのでね♪)

ただ、琥珀色は来年がまた盛り上がりますね。
なにせニッカ80周年ですし、朝ドラ「マッサン」があるし!
ニッカファンには目が離せない年になりそうです!

 実在の人物をモデルとしますが、「ある日本人技術者
 と英国人妻」の“夫婦の人情喜劇”として大胆に再構成し、
 登場人物や団体名は改称し、羽原大介さん作の
 オリジナル脚本によりフィクションとしてお届けします。

ってところに若干の不安はあるのですが・・・・

■議論のやり方

基本的に今までネットの世界では、平穏なほうだった
わたしですが、いろいろ揉めた(ように見える)
できごとも多かったのも事実ですね。

きっかけとなったことは、さまざまではありますが、
なかなか異なる意見と交わるのは難しいものだと
改めて思った次第です。

基本的な考え方として、以下の5点が大事だと思っています。

・揉めたらまず最初に言葉の定義と議論の前提を明確に
・もちろん相手に対する侮辱はご法度。相手を丁重に扱い
 (意図しなくても)不快にさせることがあったら謝罪する
・自分の信念がいかに強くても、相手に強制してはいけない
・逆に自分の評価軸を相手に預けてもいけない
・相手の評価軸と自分の評価軸のすりあわせを行い、
 双方の評価軸の交わりうる点をさぐる行為が議論である

まぁ、付き合いの長い方は分かるとは思いますが、
鷹揚には構えているようでも、ここぞというところでは
無謀にも引かないタイプであるわたしです。

しかし、議論に対する構え方がまず合わないと
議論にならないな・・と実感しました。

そして、twitterは議論には向かないと聞きながらも
なんとか違った意見の方から学べるようにしたい、
という思いはあったのですけど、

・そもそも違う意見から学ぶ気がない
・違う価値観とは接したくない、見たくもない
・意見は違うけど、議論するほど
・特定の話題にだけ関心があり、議論が正しくできているか
 チェックしない(ファシリテートすることに関心がない)

という場合は、特にtwitterではタイムラインを汚すこと
にもなるわけでして、あまり深追いしないほうがいいんだな、
と今更ながら学んだ次第です。

もったいない気はするんですけど、相手あっての議論。
そこは深追いは無用ということなのでしょう。

逆に意見が違うという表明をしても、議論にまで
発展させるほどの強い思い入れが双方どちらかに
でも欠けていれば、議論にならないし
し続けちゃいけないんだ、とも。

■しごと

実は昨年12月から臨時ではあるとはいえ、
以前から自分の経験を生かしてこうしたいと思える
内容に携われることができて、また戻ったら
この経験を活かして…と思っていたところ
想定外の仕事に6月末に飛ばされるなど…
という激しい断絶のあった年でしたね。キビシイ。

けっこう不本意な内容でも、どこかに自分のやる気の
ツボがないだろうか?やりたい内容との関係は
どうなってるか?など、自分のモチベーションを
発掘する術を自分で探し出してきたつもり。

しかし、理不尽に耐えることが善であり、
あらゆる口ごたえをしないことが是となる世界。

仕事をするのにやる気云々じゃなく、気合だという世界。
そして、妙にウェットな人間関係で成り立つ世界…

そりゃ、嫌気さす人が出るよね。こんなにも物理的に
近い位置にいていながら、異世界を体験することがあるんだ?
と思いましたよ。

もちろん、人手が足りない中で常に仕事量が
増えていくのは当然としてですね…

という中で、あくまで最初に思い描いた道にこだわり
その軌道修正を模索し続けるか、はたまた
新たな道を探ったほうがいいのか。

以前にも何度も同じ問いを自らに課し、そして
不本意な中にも活路を見出してきました。
それでいいのか?惰性ではないのか?

今まで先送りにしてきたのは、否めません。
本当に悩んで結論を出さないといけないのかな・・・

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
楽しいこと半分、厳しいこと半分、
どちらにも大きく振れた年男の1年でありました。

さて、これで年内の更新は終えます。
年明けおそらく三が日後くらいにできたら更新・・・
という感じになろうかと思います。

興味があっちにこっちに落ち着かないblogですが
お読みいただいた方には、感謝申し上げます。
これからもご贔屓にして頂けると幸甚。

いよいよきたる2/1にて、丸10周年になります、
このblog。なんか盛大に記事を起こしたいなとは思案中。
2014年もよろしくお願いいたしますね。

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