« 期間限定の津山城天守。 | トップページ | 戦国真田の城・岩櫃城 - その2 岩櫃城本城~潜龍院跡~顕徳寺 »

戦国真田の城・岩櫃城 - その1 柳沢城。

さて、時系列的には前後してしまいますが、
5月のとある日に、堅城で有名な戦国真田の城、
岩櫃城に行ってきました。

P1290931

ちょうど、武田家配下の真田家が活躍していた頃にも
現役だったということで、武田ラバーとしても
興味のある城だったんですよね~

こういう城こそ、城好きの手ほどきがあるときに
参加しておくべきですよね。しかも、今回はさらに
現地のボランティアの方の案内付き!

朝の早い時間にお隣町(八王子)のしみずさんに
乗っけていって頂き、高崎で集合。
あいすさん、寺さん、なっちさん、しろうさぎさん、
ロームさんの面々にて、高崎を出発します。

現地で上信古城探訪さん(お初)と待ち合わせ、
いよいよ城攻め開始です。午前は岩櫃城本城の出城と
位置づけられる柳沢城攻め。

P1290928

すぎなみ・・・とあるのは、スタート地点の
「コニファーいわびつ」が東京都杉並区の施設だから。
杉並区民は割引があるそう。元杉並区民はダメだよね…(汗)

P1290929

「コニファーいわびつ」の近くに岩櫃城の竪堀があり、
それを少し見て行きますか…ということで。

P1290934

ここですね。

P1290938

ずんずんと進みます。

P1290935

わ、竪堀の様子がわかりやすい!
写真写りのいい竪堀だなぁ(笑)

P1290936

竪堀底から。

P1290941

これがずっと向こうのほうにまで続いています。

P1290942

で、ここまでものの数分だったはずなんですが、
なぜかわたしの靴が大ダメージ・・・はぁぁぁぁぁぁ???

P1290944

確かにかなり履いてなかったけど、
いっきにこんなにボロボロになるなんて・・・(泣)

午前中は何とかこれで城攻めしましたよ、もう。
この後ダイレクト出社予定だったので、
ウォーキングビジネスシューズの備えがあって
助かりましたが・・・やばかった。

道なりに沿って向かい、道から外れて少し進むと、
ヒカリゴケの生息エリアに。

P1290948

このあたりは、巨岩が多く岩山が多く露出している
箇所がけっこう目立ちます。そんな中に、
ヒカリゴケがいるんです。こうしてそのままの状態で
見かけるなんて、レアなんじゃないでしょうかね。

P1290951

トロッコ。これに乗ってスイーッといけませんかね。
(ラクばっかり考えてやがる)

P1290953

外曲輪のあたりまで来ました。いよいよ本格的に
城感が出てきますね!

P1290963

ただ、歩いてるだけなのにもうズタボロな靴。
ものすごい不安になってきます・・・

P1290966

さて、北側の薬研堀と曲輪群のほうへ。

P1290971

ここからですね。

P1290974

この付近は、シダが多かったですね。
まだこんな程度ですが・・・

P1290978

進むにつれ、シダ天国になります(笑)

P1290982

ようやくこの辺りから、曲輪脇の土塁が
ハッキリしてきます。曲輪に上がって上から。

P1290987

やはり人物がいると、わかりやすいですね。
(モデル:なっちさん)

P1290988

壕底から。壕の形状は分かりますが、
現役時はもっと深かったでしょう。

P1290991

このあたりからようやく堀の深さが
深くなってなってきたかな?

P1290992

曲輪が幾段にもはっきり見て取れるのと、
この山にあってそれなりの平坦地が確保されています。

P1290997

北東に展開する曲輪群、岩櫃城の東を守る柳沢城だけ
あって、重要な防衛拠点だったのかもしれませんね。

さて、引き返して三の曲輪方面へ。
三の曲輪と二の曲輪を分かつ大堀切。ダイナミック!
(壕底のモデル:ロームさん)

P1300005

堀底。平面の箱堀になっていますね。
元あった地形を上手く使っているのでしょうか?

P1300007

二の曲輪。この先にも…

P1300012

あの先に見えているのが、一の曲輪。
少し、南薩の知覧城を思い出させるような、
曲輪と空壕の連続コース。

P1300013

こちらも壕底から。

P1300014

P1300015

やはり、壕底からは6~7mくらいの高さはあり、
かなりの「高低差」感がありますね。

ホントは、空壕をずっと歩くコースだったんですが、
曲輪を登ったり降りたりのコースにしちゃいました(汗)
本来は、壕底を歩いてこう見えてくるところです。

P1300020

一の曲輪土塁少し上からみる空壕と二の曲輪。
すでに一の曲輪のほうが高さが高い!

P1300023

さて、まだまだ上りきらなくては!

P1300029

一の曲輪。ここだけ少し土塁も見えます。

P1300030

この高低差・・・相当有利に働きますよね。

P1300031

さて、その先また堀底に降りて、物見曲輪へ。

P1300034

ここは比較的上りやすい。

P1300036

さすが!一気に視界が開けます!
岩櫃の南の景色です。

P1300038

頸がない仏像様・・・まさか、廃仏毀釈?

P1300041

さて、ここから注意深く降りていきます。

P1300042

このあたりは、江戸時代には観音山と呼ばれ、
観音石像が百基あったそう。寺さんが食いついてる(笑)

P1300048

こちらも頸がない・・・おいたわしい。

P1300051

そして、岩も見ごたえがあって・・・・
これだけ岩があるなら、石垣を造ろうと思えば、
できたような気もしますよね。

P1300050

北向観音窟にただひとり向かう寺さん(笑)

P1300061

胎内窟。やはり、このあたりは修験者の道場に
なっていたのでしょうねぇ。

P1300065

なんだか、アーティスティック。

P1300066

不動堂を過ぎて見えてくる不動の滝。
あっついので、この滝にドッボーン♪としたいのを
何とかこらえて先に進みます(笑)

P1300069

第三石門を超えれば、午前の部は終了。
あのボロボロの靴で、なんとかロープにつかまり、
ロッククライミングしましたよ(苦笑)

P1300070

洞窟の先に見える、明かりのある様子って好き。

P1300072

で、午前終了後の靴。もはや満身創痍なので、
履き替えます・・・ふぅ。

P1300076

さて、コニファーいわびつにて、お昼ごはーん☆

P1300077

お昼は地元群馬「やまと豚」をつかった豚丼!
しっかり城攻めしてきた後の塩味の味付けと
肉の甘みが心地よい!非常に美味しくいただきました☆

P1300080

さて、午後はいよいよ岩櫃城本城に攻め込みますぞ!

blogramに参加してます。
ボタンを押してもらえるとうれしいですぅ。
blogram投票ボタン

|

« 期間限定の津山城天守。 | トップページ | 戦国真田の城・岩櫃城 - その2 岩櫃城本城~潜龍院跡~顕徳寺 »

旅行・地域」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 戦国真田の城・岩櫃城 - その1 柳沢城。:

« 期間限定の津山城天守。 | トップページ | 戦国真田の城・岩櫃城 - その2 岩櫃城本城~潜龍院跡~顕徳寺 »