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GWの西日本城攻め・・・その9 伊予松山城本壇~大天守

んで、本壇。ここからが有料エリアになります。
本壇に入る前に、本壇を外からぐるりといきやしょうぜ。

このなんともいえない犇いた感じがいいよねー!
せまっくるしいの大好き(笑)

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石垣は、加工度が甘く丸みを帯びた石と
ピッチリとした石。同じ切込接ではあるんですが、
天守再建の際に石垣も改められている部分があるそう。

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そしてなにより、下見板はホントに大好き。
そういう意味では熊本城も広島城も福岡城も
似てきちゃうんだけど、やっぱり木が好きなんだろうな。

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紫竹門(しちくもん)。小さな高麗門ですが、
何気に防衛上、大事だったりするようです。

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紫竹門から小天守台。布積がビッシリ!

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さて、搦手方面・・先ほど外から見た乾門に向かいます。

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えらく石垣の色が違うけど、建物で護られているか
そうでないかの違いかなぁ。

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乾門内側。そういえば、櫓門+枡形+脇に平櫓って、
熊本城や八代城にもある清正チックな感じ…
とここではたと気づく。

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姿が似ている南北隅櫓。突上戸が開いてる
北隅櫓のほうはまぶたがあるようにも(笑)

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そして、望楼型マニア(笑)には垂涎の野原櫓。
望楼型がいいなぁ、選べといわれたら。

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層塔型は規格化された感じ、望楼型は
職人気質な感じがして。もちろん、層塔型には
そのよさはあるんだけどさ。

野原櫓も公開されるときもあるんだろうかな?

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本壇北側はけっこう古めの石垣で加工度が低い。

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ね。打込接って感じ。やっぱり南部分は
積み直されたか、拡張されたんでねーかな?

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天神櫓下。唯一、戦災で焼失している天神櫓。
この石垣がその経緯を物語っているよう。

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艮門と東続櫓。こちらも櫓と櫓門のセット。
平櫓ではないので、ちょっと熊本城とは違いますが、
L字型に望楼がある分、飯田丸五階櫓の二層版…
のような印象を持ちました。

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田舎のほうに行ったら、こういうお家あるよね。
こういうとこに住んでみたい・・・
メンテは大変だろうけどさ。

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さて、本壇を一周。あちらの二の門南櫓まで
行ったら、天守に上がりましょう。

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なんとなく石垣の歴史が見えるようでおもしろい。
表面の表情がさまざま。

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よし、本壇へ!ね、明らかに石垣違うよね。

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切込接である以上に、表面がすっごいキレイ。

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んで、一の門に到達すると・・左手には小天守。

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正面には大天守。

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んで、右手の奥に一の門と一の門南櫓。
えぇ、もう容赦ないボコボコ具合です・・・・

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三方を櫓群に囲まれ、そしてこの狭さですからね。

さらに、小天守下の土塀からは、
先ほどの筑竹門下を狙い撃ちにできます☆

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そして、一の門を抜けると、またせせこましい空間!
三の門南櫓、一の門南櫓、二の門南櫓からの一斉射撃!
こちらは、二の門南櫓側から。

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門自体は小さいのですが、周りを狭くしなおかつ、
櫓で囲っているため、袋叩き感がハンパないのですよ…

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二の門側から。

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ここを抜けると、本壇の東側の広い部分に出ます。

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ちょうど天守が本壇の東西を分かつ感じ。
天守が小振りに見えるのは、天守台が低いせいもあるか。

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北東隅には、天神櫓。戦災で焼失後再建。
鬼門に久松松平氏の先祖菅原道真を祀ったそう。

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松平姓をもらってても、そこは捨てないんだ…
と妙なところに感心。

さ、三の門からいよいよ天守につながる本壇東側。

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三の丸南櫓内には、太鼓が!
しかも、ご自由にどんどん打ってっていいって!

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どん、どん、どんどん、どんどんどん…!
って打ってたら、お迎えの太鼓上手だったよ!
と老婦人に褒められました(笑)

櫓内はこの狭間の多さ・・・撃つ気満々!

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先ほどの一の門を抜けた枡形。
如何に蜂の巣にされるかがお分かりでしょう・・・
てか、その先の塀も狭間の数多いな(笑)

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狭間からの眺め。パーン!(と心の中で撃つ)

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筋鉄門。ここを抜けるとようやく大天守・・・

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ほ、放火によって焼失だとう・・・許せぬ!

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北隅櫓には、唐破風の入り口がありますが、
ここは使えません。本来はここが出入り口です。

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南隅櫓。

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小天守を裏側から。

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東側に連なるもうひとつの門・内門。
門単体では、こちらのほうが立派ですね。

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・・・とみてわかるように、四方八方櫓に囲まれまくり。
ここが最後の砦、ここまで達するのは至難の業です。
連立式天守の構造がよくわかりますよね。

さて、いよいよ天守に入ります☆
天守下の米蔵の入り口です。

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ふぅ・・・・松山編、ながっ(笑)

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