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WHISKY LIVE Tokyo 2013 1日目 - ニッカミニセミナー&気になる試飲 -

さて、間が開いてしまいましたが、
1日目のミニセミナーです。

前のセミナーが終わる前からスタンバイ。

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普段はなかなかお目にかかれない
杉本工場長がお越しでした!

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見知った方々がたくさん・・・というほど、
見回すと先頭集団はニッカ野郎で占められていたのに
くすくすしながら、お話を拝聴します。

まぁ、存じているお話が多かったのですが、
それでも杉本さんからお話を頂けるということに、
感動するのがニッカ野郎なのです。

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やっぱり、個人的には冬の雪が積もった余市が
趣深くて好きだなぁ・・・変かもしれないけども、
冬だけ余市に住みたいくらい。(雪に足とられてすっ転ぶクセに)

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印象的なのは、やっぱり新樽だよね。
内面の焼き方にも工夫されたんですね・・・
余市にぞっこんなのは、新樽のすばらしさが
たぶんに影響してます、わたしの場合。

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試飲は、余市ピーティ&ソルティ。
余市川河口で感じる潮の香りをモルトから感じます。
そして甘みもあって、塩×スイーツ的な魅力も。

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もちろん、ティスティンググラス用意。当然。

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さて、ようやくいくつかブースを回ります。
当然、まずはニッカ。ニッカでポイントなのは、
カフェグレーンですよね!

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その場でも頂きましたが、改めてティスティング。
せっかくなんで、サントリーのW向け知多グレーンと、
キリンのシングルグレーン15年と比較してみます。

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複雑な香味成分が出るカフェ式蒸留器だからでしょうか、
グレーンなので、ベースはクッキー&メイプルが中心ですが
セロリのような青い感じや金木犀やバラのような
複雑な甘くも植物様の方向を感じます。

キリンらしい清冽さがしっかりしていて、
はっきりわかる個性にキリンの首尾一貫さを感じます。

あ、そうそうこのシングルグレーン15年、
継続してシングルグレーンを出すそうですよ!
ウレシイ限り☆

それに加え、蒸留所のお土産でピンバッチをつくるそうで。
ニッカ、サントリー、ベンチャーに続いて
キリンも揃えなくては!

で、Wが一番エレガントで王道。濃密な穀物様の甘さが
迫力をもって迫ってきますね。

同じグレーンでもこうして比較すると違いますね…
いやはや、楽しい楽しい。

そして、プレミアム角。実はこのときはラベルだけで
中身はプレ角じゃなかったんですよね(笑)

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会場で頂いた際には、リッチブレンドと方向性が
似てるな?思ったんですけど、シェリー感由来の
甘さや酸味はリッチブレンドでより感じました。
焙煎したコーヒー豆のような雰囲気も。

プレ角は改めて頂くとシェリー感がそう全面には出ず、
クリーミーな甘みが中心かな。飲み口はけっこうドライな印象です。

リッチブレンドは個人的にハイボールはあんまり…
なんですけど、プレ角はハイボールにしてもいける、
幅の広さが素敵ですね。この二品、価格帯では
ガチンコ勝負ですが、頂いた印象ではちょっと方向性が
違うのかもしれないな、と思います。

いずれにしてもニッカ、サントリーとも相手の新製品の作品を
きちんと飲んでられて、実力を認めてらっしゃった、
というところが素敵でしたね。もっと深くコラボできると
よりいいのですがね・・・仲良くしてほしい。

この日、美味しい!と思って連れて帰ったのが
W2周年記念の山崎パンチョン。

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そりゃね、ミズナラさまも美味しいですし、
18年のシェリーもすごいですわ。でもね・・・

パンチョン樽の山崎が美味しいから、
山崎ってスゴイだなと改めて思ったんです。
山崎10年がなんと愛おしいことか。
いい買い物しましたよ。

その他、スイスでもウイスキーをつくってるのを
みつけて、興味津々。こういういままでにない
ところで造ってるウイスキーって、応援したいですね。

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ピーテッドモルトが実に甘く黒蜜にように
思えたのは気のせいか。ううむ、きちんと頂きたい・・・

最後に、邪道かもしれないけど・・・トリスティー。
正直トリスハニーはないな、と思ってたんですけど、
意外とティーはタンニンの渋みとほろ苦さがあって、
悪くなかったですね。ちょっと見直した。

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この日は白州でご一緒した足柄山の金太郎さま
白州の佐野さんともみっちりお話できました。
抹茶でつくる白州ハイボール、どうお感じになったかなぁ。

白州のブランドマネージャの荒木さん(超美人)とも
再会できました。Whisky LIVEって同窓会、
ってどなたかがおっしゃってましたが、まさにそう。

どこかでお会いしたウイスキーに関わる方々と
またお会いして話が弾む空間。それがWhisky LIVEだな、と。

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