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信長の館。

ま、信玄目的で安土に赴いたわけですが、
城に行かずに帰るわけにも行かないわけで・・・
かといって、安土城址は時間的に厳しい。

ということで、天守六階七階部分を
復元した信長の館は、やっぱり見ておきたい。

・・・ということで、信長の館だけ。
セビリア万博に出品された故内藤昌氏案による
天主五層六層部分が復元されています。
# 2012年10月23日にお亡くなりになられました。
# 改めて弔意申し上げます。

いろいろ批判もあるようですが、安土城天主というと
誰しもまずこの天主案を思い浮かべますよね。

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平面図。もちろん、史料があるわけではなく
想像・・といえば、想像。

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ですが、この天主部分ってきっちり木造で
造られているんですね、これは知らなかった!

P1190758

また障壁画や彫り物、金物のすばらしさ・・・
復元かどうかはさておいて、一級の美術品ですよ。

P1190760

コレが現物。屋根で覆われてるため、
劣化がしにくく、けっこう経つはずなんですが、
まばゆいばかりの姿のままです。

P1190767

脇にあったペーパークラフト。
必死で脳内で合成合成・・・(笑)

P1190765

安土城天主って、特にどこか宗教性を感じます。
これ天守の中では珍しいというか、
最初で最後の宗教性を帯びた天守(主)なのかも。

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この釘隠しなんて、江戸城や二条城の御殿に
ある釘隠しに似てますよねぇ。

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金箔瓦。凹面のみ金箔を押してあって、
凸面には金箔を押さないのが信長流・・・だけど
織田瓜には金箔押してあるな(汗)

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最上層は金閣の如し。

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最上層の入母屋破風。まぁ、ものすごい豪華。
でも、鯱は実際全面金箔ではない気はします。

P1190784

最上層内部。後年の本丸御殿の大広間上段之間、
がちょうど天主にあったような感じ。
にしても、この漆の使いようは贅沢でまばゆい…

P1190786

天井は格天井。中に入ってひとつひとつ
ちゃんと眺めてみたい(たぶん首メッチャ痛くなるはず)

P1190787

やはり、金と黒が織り成すゴージャスさと
しっとりとそして、威厳のある色彩空間は大好き。

P1190792

観音扉の彫刻もすごいよね・・・
一級の美術品そのものだわ。あわわわ。

P1190795

どーん!ホントはもっと引いて
撮りたいんだけど、これが精一杯。
ないものねだりながら、遠景も撮りたい(泣)

P1190804

五層から六層にかけての階段部分。
上がってみたい・・・期間限定人数限定でも
いいからお願いしたいわ・・・

P1190814

本当ならこの復元の意図を解説してもらいながら、
内部を巡るのが一番楽しんだろうけどね。

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必ずしもこうだった確証はないのだけど、
天主に八角円堂ってこれだけ。なぜこうなのか、
なぜ後年には受け継がれなかったのか?

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しかし、いつもは居れんだろうなぁ・・・
色がどギツすぎて、疲れちゃいそう(苦笑)

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おまけとして、家康を招いた宴の席の
料理の再現がしてありました。

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とりあえず、鮭(鱒かも?)がてんこ盛りで
メッチャ笑いました。鮭大好き!

P1190828

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