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1月のあれこれ・・・

1月から3月はあまり遠出したりしない・・・
昨年のネタが残ってるんだから、といいつつも、
目の前にあれやこれやイベントがぶら下がってるのを
みたら・・・行かないわけにはいかなくて(汗)

さすがに遠出はしていませんが、ちょくちょく。

■信州上田おもてなし武将隊・@戸塚トツカーナ

信州上田観光おもてなし武将・三代目穴山小助役の
たまきさん(@tamakipan)に戸塚で信州フェアやってる、
とお伺いして、戸塚までいそいそと。

なかなか歌舞伎顔の渋い幸村さんが
信州のアピールをされておりましたよ。

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美味(おい)だれに非常に興味があったので
美味だれ焼き鳥とドレッシングを購入。
4月には上田に行く予定にはしてるんですが、
もうすぐにでも行きたくなるくらい、美味い!

思った以上にニンニクが効きまくりのタレですね!
こ、これでからあげを・・・・

じゃんけん大会では、めでたくクリアファイルを!
クリアファイルはあればあるだけ助かる!

■バーンズナイト@日本橋Y's Land Bar IAN

ウイスキー詩人(笑)のロバート・バーンズを祝う
バーンズナイト。昨日がそのバーンズナイトだったんですが、
少し早めの23日にBar IANにて、Kaoriさん
(‏@whiskyconcierge)主催のバーンズナイトへ。

まぁ、例によって最後のほうは香りなんて、
憶えているわけもないので、めぼしいのははじめに。

なんとなくピンとくるものがあったグラント。
ナッティ感のある好みのヤツで幸先よいスタート。

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1967年蒸留のマッカラン。G&M。
くどく思えるオフィシャルのクリーミーさではない、
心地よい華やかさに少し硝煙香系の
シェリー感がある個人的には好みなマッカラン。

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東洋醸造という静岡県のメーカーの古いブレンテッド。
古いウイスキー独特のよい甘みがあるよね。
表現できないんだけど、今はつくれないのか、
それともある程度、瓶で寝かせておくからこうなるのか?

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あとは・・・もうたくさん飲んだんだけど、
憶えてないなぁ。写真には撮ってるけど。

このサーモン美味しかった!お代わりしたいくらい!

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そして、抽選会!あ、このグラスいいなぁ!
とか思ってると、番号呼ばれないし・・・・
こういう運ないよなぁ、と思っていたら、
アードベッグのスキットル・グラス・ボトル(Ten)の
セットが当りましたぁ!うわうわうわ!わーい!

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デザートのカップケーキがまた美味しい!

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特にチョコ。これは二ついっちゃいました(笑)

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主催者のKaoriさん、ロバート・バーンズと
お誕生日が同じなのですよね、ということで、
お誕生日祝いも兼ねて!

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いやいや、飲みましたねぇ。酔い時間なり。

■尾張徳川家の至宝@江戸東京博物館

たぶん江戸東京博物館に行っている回数、
かなり上ると思われますが、それだけ魅力的な
展覧会多い証拠ですよね。

ということで、今日、徳川御三家筆頭、
尾張徳川家に伝わる秘宝の数々を堪能しました。

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・徳川義直所蔵 銀溜白糸威具足

初代尾張家当主の徳川義直が特に愛した具足。
義直、正月の具足祝いの儀式のために
毎年具足を新調ってんだから、よほどの甲冑マニア(笑)

大坂冬の陣で初陣ということですから、
実戦経験はあるとはいえないのでしょうけれど、
なにかコダワリがあったのでしょうかね・・・

この具足は、実に銀のパッと清々しい美しさが映え、
それと対称的に兜の日の丸がどんと構えていて、
旭日が夜を照らすかの如き、存在感のある甲冑。
若干、前立てが平凡かなぁという気もしますがね。

・徳川家康所蔵 村正

刀剣ではイチオシだと思った村正。
俗説で徳川家に災いをもたらすという話もあるが
後世の創作だと徳川美術館は言い切ってます・・・

それはさておき、朝霧があたりに立ち込めるかのような、
わたしにとっては珍しい刃紋の美しさに見惚れる。

こういうのを「皆焼(ひたつら)」というそうで、
刀身の刃部のみでなく、刀身全体に焼入れを施すところから
「皆焼」と呼ぶのだとか。(しかし、読めない)

・徳川慶勝所蔵 石首魚石入蠟色塗刀拵

石首魚(いしもち)という魚の頭部にある耳石という
大きな骨が嵌めこまれ、水玉模様のようになっているんです。

やけにモダンなデザインだなぁ、と思ってたんですが、
十四代慶勝、最後尾張藩主。

幕末の気風なのか、当人の趣味なのか・・
いずれにしてもハッと目に留まる逸品でありました。

ちなみに、徳川慶勝は弟に松平容保がおり、
明治維新後、容保の助命嘆願に奔走したそうです。

・後藤徳乗作 葵紋赤銅鐔

まず、そのものよりも後藤家におっ!と。
これ秀吉の時代から大判・小判の鋳造に携わった
後藤四郎兵衛家を想起するのですが、まさにそう。
鐔(つば)師もやっていたんですねぇ・・・

で、葵紋赤銅鐔は五代徳乗の作。
ある方面から怒られそうですが、ものすごーく
コースターにあいそうなデザインって、
思っちゃいましたね(笑)

・藤蒔絵矢筒

気になったのが、徳川葵の周りに藤の花が
あしらわれていて、どんな意味があるのか・・と
ちょっと調べてみました。

すると・・倹約吉宗とやりあい万事華美を好んだ
七代徳川宗春が用いた紋だそうで、
藤輪之御紋」と呼ぶのだそうですね。

確かに華やかな紋、宗春さんらしいといえば
らしいかもしれませんね。

・蘭奢待(らんじゃたい)

これこれ!めっちゃビックリした・・
蘭奢待よ、蘭奢待。あの正倉院の名香木。

足利将軍(義満・義政)のほか織田信長も
切り取ってたはずですが、これは源頼政や太田道灌、
などの手を経て、尾張徳川家に伝わったもの。

香りをテーマにした上野の展覧会
でも、
実物はなかったもんなぁ。

・伝徳川家康筆 夷像

ま、伝ではあるので、ほんまかいな?
というのはなきにしもあらずなのですが、
家康が描いたとされる夷(恵比須)像。

飛びぬけて上手い訳ではないが、
これだけ描ければすごいもんですよ。
家康さん、絵描きの才能もあるなんて、
いいじゃないですかねぇ。

ということで、けっこう気になる品々が多く、
めでたく図録をお買い上げ。溜まるなぁ(笑)

■神田明神(神田神社)

江戸東京博物館の帰りすがら、神田明神にも
ちょっと立ち寄り。何気に初・神田明神なんですよ。

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特に初詣・・という時期でもないのですが、
それでも結構並んでいたのには驚きましたね。

なかなか艶やかな社殿ですが、1934年の造営で
残念なことに鉄筋コンクリート造。江戸時代の社殿
関東大震災によって倒壊してしまったそうです・・・

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ま、コンクリ造りだからこそ、東京大空襲を
耐え抜いたといえなくもないのだけど。
2003年に登録有形文化財に登録。

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奥には資料館も。以前八重洲で見た江戸城
寛永度天守の段ボール模型もありました。
ちゃんと奉納祭してるのね。

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神田明神、全然知識ゼロだったんですが、
創建は天平時代の730年だとかで、
神田祭も家康江戸入府以前からあったそうです。

北條五代記にも触れている箇所があって、
能が神事の中心だったんだとか、なかなか興味深い。

江戸時代には、幕府公式の祭礼と認められて大規模化、
将軍が上覧する天下祭のひとつに数えられます。

ただ、寛永度天守が焼失する明暦大火は1657年。
江戸城内に山車が入るようになったのは、
元禄に入ってからだそうですので、天守から
神田祭を観たかどうかは・・・定かではないですね。

コースはこちらにあるように、筋違橋門から
田安門を経て北の丸に入り、濠沿いを進んで竹橋門から
大手門前、そして常盤橋門から退出したそう。

その他、平将門手彫の妙見さまが将門後裔を称する
相馬家に伝来し、相馬家御当主が神田明神に
奉納とか・・・すごいもん持ってますな。

■おまけ:神楽坂飯店

久しぶりに寄った神楽坂飯店。
ここでは決まって肉うま煮かけチャーハン。

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どでかい餃子を規定時間内に食べたら無料とか
そういうので有名かも知んないけどね。
あと、豚とニンニク若芽の炒め物もセットで。

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さて、まだまだありますよ・・・別枠にしたい
佐久間チーフのブレンダーズウイスキーお披露目の
Blender's Barのイベントと城メグリストさんの
わくわく城めぐり」のお話については、別途。

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