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Seeking whiskies in Formosa・・・台湾再び(12)台湾モルト編2

さて、残りに参りますよ。

P1210933

・KAVALAN バーボンバレル(?年)
・SMWS 128.4(Penderyn 2004 7年)
・軽井沢1981(31年)
・Mackmyra The Swedish Whisky
・Mackmyra Special 08
・マルス「蔵」

今回は、軽井沢1981(31年)、
Mackmyra The Swedish Whisky、
Mackmyra Special 08の3点。

■Mackmyra The Swedish Whisky

まず、買った経緯なんですが・・・
かなりジャケ買いなところもありましてね。
ステキなボトルでしょ?

Mackmyra

ボトルには、手書き(のプリントで)
アンジェラさんのティスティングノートが。

基本的にマクミラは、軽やかなフルーティさに
スパイシーさをプラスしたという印象があるが、
こちらはマクミラとしては、First Editionに近い
かなりスタンダードな感じですね。

スパイスは、ショウガのような感じ。
プラシーボでしょうが、どこか暖かみを感じる、
そんな味わいでもありますね。

まだ原酒としては若いですから、これが長熟に
なるとナッティでシナモン系の香りに
成長していくのかもしれませんね。

が、軽井沢から戻るとサッとりんご系の
軽やかな印象に戻るのはご愛嬌(笑)

■Mackmyra Special 08

こちらのマクミラは、ぐんとハーブ感が豊富で
白州にスパイスを加えたような印象。
バジルやセージの印象に近いかなぁ。

これは肉だな・・・ステーキのような
どっしりした肉を頂きたい。ソースではなく、
軽い味付けで、肉の旨みを味わえるステーキを!

わずかにオレンジピールのような、柑橘系の
苦みもあるような気がする。

■軽井沢1981(31年)

シェリーなんですが、どことなく和の旨み
を感じさせるような・・・醤油やカツオ出汁を
豊富に仕込んだ煮物のような。

あと喩えとしては、美味しくないけど、
おがくずのような木の香りも拾うことができます。

あとは、ありがちではありますが、
濃いベリー系の甘い香り。でもガツーンではなく、
あくまで香り方はエレガントです。

口に含んでも、和だったり木をイメージさせる
印象は変わらない。田舎のお宅にある、
古い古い家具や仏壇の香りのような・・・・

どことなくあの日に感じた熟成庫の埃っぽさを
感じるのは木の精、いや気のせいであろうか・・・

そして鼻抜けにはけっこうピートを心地よく
感じるのも、効き具合としては好き!

やっぱりね、軽井沢ですよ。このシェリーは
他の蒸留所ではできない。もうつくれないんですよ。

ま、自分で試飲して買ってるので、
自分好みであって不思議じゃないのですが、
高い買い物でしたが後悔はないですね!

さて長い長い台湾編、ようやく終了にございます。

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