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Seeking whiskies in Formosa・・・台湾再び(11)台湾モルト編1

今回、台湾で買ってきたのはこのラインアップ。

P1210933

右端のシグネットはまぁいいとして、

・KAVALAN バーボンバレル(?年)
・SMWS 128.4(Penderyn 2004 7年)
・軽井沢1981(31年)
・Mackmyra The Swedish Whisky
・Mackmyra Special 08
・マルス「蔵」

という感じ。ということで、今日は
KAVALANとPenderynをいただきましょう。

■KAVALAN バーボンバレル

樽番号:B080616155 38/231本。
少し寒いからか、初めは香りが閉じていたが、
手で少し暖めると、ほわりとバーボン由来の
香ばしさと甘さ。そして若い桃の香り。

口に含むと圧倒的なトロピカル感、マンゴー全開。
鼻抜けにクッキーのような香ばしさ。当たり前だが、
若い原酒なので突き上げるようなアルコールの勢いも。

・・・年数は不明なのですが、かなり若い割りに
華やかさは充分。これは台湾もやるなという感じに
なりますよね。割高なんですがね・・・

■SMWS 128.4(Penderyn 2004 7年)

Penderynとは、ウェールズの唯一の蒸留所。
近年1世紀ぶりに蒸留を復活させた・・というもの。

色はかなり濃いめで、First Fill Port Barrique。
イチゴのような甘酸っぱさ、いやイチゴジャムのような
ドロッとした濃厚な雰囲気もあるだろうか。
ブルーベリージャムのような酸味もあるかなぁ。

口に含んで、ハッとこれを手にした理由を思い出す。
ラムにも似た雰囲気、コーヒーのような苦み、
シナモンのスパイシーさ、ちょっと最後に
濃厚なメイプルの甘みが少し。

再び香りをかぐとイチゴは影を潜め、
コーヒーのロースト感が俄然主張してくる。

常に飲むには、ちょっと変化が大きくて
大変だけど、じっくり向き合うにはおもしろいモルト。

さて・・・せっかくのモルトですので、
一度にたくさんは禁物ですね・・残りはまた
次回に回すといたしましょう・・・

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