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駿府城坤櫓建築現場見学会・・・前の駿府城探査。

約1ヶ月前(以上?)。駿府城で再建が進んでいる坤櫓の
貴重な建築現場を見られる!ということで、
応募して見事に当選☆

同じく当選されたジモティさらさん
(@akiusagi_apple)と駿府城で待ち合わせ☆

先日小田原まで向かい、翌日朝に駿府(静岡)到着!
おはよう、家康さん。(で、義元さんはいない・・・)

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街を歩いていると、大御所として家康が
駿府に入府して400年を祝うマンホールが。
ホント、甲府の信玄びいきの如く、
家康びいきな駿府なのです。

P1200028

江戸城で城メグリストさん(@shiro_meglist)に
教えてもらってから、石垣の表面加工に
ついつい眼がいきます。斜め線のすだれハツリが
多く目に付きますね!大手御門脇西側。

P1200030

積み方は布積みに近いが、少し崩れている・・・
布積と乱積の中間を布目落とし積というらしいけど、
これもそれに当たるのかなぁ。加工度は切込接。

大手御門枡形。道路にはなっちゃってますが、
枡形感は残ってるほう。奥の積み方が異なるのは、
崩落した後なのかな。修復された石垣のほうが
時代が古く思えるのだけれども。

P1200038

このあたりは布積と亀甲積。
すだれハツリの目が揃ってるのがいいねぇ。

P1200039

消火栓は富士山。まぁ、静岡県人にとって、
富士山も大事な象徴でしょうね。

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巽櫓。1989年に木造で再建。
一層部分が高く見えるのでわかりますが、
二層三階建ての櫓。

P1200044

L字型をしており、大坂城乾櫓、
新発田城御三階櫓同様、3つの鯱を持つ
珍しい櫓でもありますよん。

その奥には東御門。1996年再建。
巽櫓だけでなく、続いて櫓があるのがよいですな!

P1200047

正面から。高麗門を潜ると三方を多聞櫓と
櫓門が囲む極めて防御性の高い構造。

P1200055

おもしろいのは、巽櫓と東御門で鯱の色が違うこと。
巽櫓は茶色をしているが・・・

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東御門は青銅製。この違いは何だろうなぁ。

P1200053

東御門石垣。整備される前は古く見える
下部の石垣しかなかったんだろうな。

P1200057

上部の石垣が復元だとすると・・・
なかなかイイ布積していますよね。

東御門の鬼瓦。徳川葵が精巧につくられてますね。
ところによっては、簡略化された葵紋、
だったりもするのですが。

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東御門前入ったところ。威圧感がすごい。

P1200067

そして、正面の石垣のお化粧がものすごい!
目が揃っていてとても美しく、平時の見せ場でも
あったんだろうな、と思わせる仕上がり。

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P1200075

このあたりの石垣のお化粧にも
すごくアーティスティックな印象を受けます☆

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切込接もいいんですが、やはり個人的な趣味として
布積はちょっと単調に感じることも事実。
亀甲積とか見甲斐があると思うんですよね!

P1200070

実はこの後、ちょっと東御門へ!

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