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京でヴェネツィアを感じ、モルトを頂く・・・8月上洛記(2)

さて、午後は京都文化博物館。東京で行けなかった
ヴェネツィア展に行きましたん♪

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ヴェネツィアには、一度行ったのですが、
もう一度行きたい街ですが、展示だけでも
いろいろ興味深い点がありました。

ヴェネツィアの海軍力と経済力を支えたガレー船が、
人の経験に基づき記憶で建造されただとか、
ヴェネツィアの生活用水は、100%雨水に頼ってたとか。

絵画を見ると、今のヴェネツィアとかなり一致点があり、
日本は明治に大きく変わっちゃったから、
ちょっと複雑な気分になってもみたり・・・

ちょっと変わったところだと、貨幣にも感心。
ヴェネツィアの貨幣、日本の戦国時代から江戸中期くらい、
のものが展示されていたんだけど、刻印がしっかり。

甲州金や江戸時代の丁銀、豆板銀、一分銀のそれと比べると、
刻印して絵を描けるってすごいなって。
また、重さを単位に流通した日本と違い、
きちんと貨幣の重さが統一されていたのも、興味深い。

他にも高さ50cmもある女性の靴があったりとか…
ドレスを汚さぬためとはいえ、ちょっとした曲芸だろ(笑)

京都文化博物館の休憩スペースに、
旧二条城石垣にするために持ってこられた石仏。

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信長は無神論者だから…という文脈で語られがちだが、
木材に石材、築城ラッシュだった一方、
大規模に石材運搬が始まったのが豊臣大坂城の頃、
と考えると、石材調達のためには仕方ないのかなぁ、と。

夕飯は、金久右衛門・京都西院店。

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京都西院店限定の牛すじゴールド…
だけど、大阪ブラックにしておけばよかったと後悔。
美味しいのだけど、ちょっとパンチにかけるというか。

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そして・・・Bar Kask(麦火酒:バッカス)。

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お隣にサンドブラストの工房Kraftさんがあって、
ちょっと相談しに行きたかったこともあり、
こちらに向かったのです。

基本料金1,500円と面積と個数に応じた
従量料金で比較的お安くサンドブラストで加工OK。
ちょっと天守入りのティスティンググラスが
ほしいな・・・と思っているのです。

まだ決めかねてますが、近々城グラスを
つくろうかと画策中(笑)

Kaskさんで頂いたのは、クライヌリッシュ。
最近、スコッチでは気になる銘柄で
時折、重点的に頂くことが多いですね!

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右から、スリーリバースの1989 22yo、
LMDWの1972 36yo、エイコーンの1972 30yo。

スリーリバースの1989 22yo。最初は剥きたての
リンゴのフレッシュ感から煮詰めた感じに。
口当たりはクリーミー。酸味よりは甘みと皮の渋み。

LMDWの1972 36yo。ベースに樽由来っぽいアーモンド、
ハーブ感といい具合の酸味で溢れ、頭がシャキッと。

エイコーンの1972 30yo。マスカットのようなフルーツ感。
奥に軽い硝煙香がある気がする…

と、twitterのコメント抜粋ですが(笑)
今のところ、コレは外した!というのがないのがいい。
これからもちょくちょく、マイクライヌリッシュ祭り、
をやって行きたいと思います!

さーて、翌日は城主証をつかっての・・・
二条城へのおなーりー♪

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