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城と琥珀色にまみれる初夏の旅 ~ その7 若狭小浜城(1)

さて、小浜までは西舞鶴から小浜線を経由。
駅からはちょっとあるので、レンタサイクルで
チャリを調達してすいすい~

お、あれがそうだな!

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おおお、のっけからものすごい迫力の石垣。
ここでも若干の谷積感・・・むむ。

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いい感じの打込接石垣ですな!うほほ。
奥と右側面では、石の色が違っていて・・・
どうやら汚れレベルが違うみたい。

P1140129

マンマではないにせよ、かなり丸い石が
多めな気もする。で、最近流行り(笑)の矢穴跡。

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本丸石垣と・・民家が近い!
というのと、曲線は描かず直線的な積み上げ方。

P1140131

岩の質は・・これは砂岩かな。
石の強度としては、あまりよくない気もするが。

P1140132

にしても、石垣の高さはすげぇ・・
民家が近いから、離れて眺められないのが、
ちょっとアレだけど(笑)

P1140135

天守台東面。さらにもう少し一段大きな石垣。

P1140136

天守台は少し反りがある様子。
関が原直後から京極高次が小浜城をつくりはじめてるが、
残っている石垣は、その頃なのかなぁ。

P1140137

この規模的に言って、酒井忠勝の頃なのかなぁ。
京極高次で約9万石、酒井忠勝で12万石。
その財政力と比べると、この天守台は立派過ぎ。

P1140144

西側石垣。ここでも少し丸めの石が多く、
海に近いということもあって、付近から採取され
石垣にされたんだろうな。

P1140145

最底辺の石は、かなりデカい石ですね。
数十万石の大名の城のような圧倒感があります。

P1140146

西門跡。資料があるか知りませんが、
ここに櫓門があったとすると、
かなりの規模ですよね・・・

P1140148

西門あたりの石には、少し花崗岩のような
石も含まれてるようでして。

P1140151

そのほか、表面がかなり不揃いな自然岩の
石が多くなってきます。

P1140154

ちょっと隙間が空いてて・・大丈夫かな。
なんとなく心配な感じ。

P1140158

この辺から流れる文様のある流紋岩?が
ちょろちょろあらわれ始める本丸石垣北西面。

P1140162

P1140164

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本丸北西端から西門石垣。
やっぱり、心配だ・・・

P1140168

北西から北東方面に目をやると、
北東端の出隅には、赤っぽい色の石が目立つ。

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え!何あれ!木?そんなわけないよなー・・・
木のように見える不思議な石だ(笑)

P1140172

北東面に近づきます。写してはないけど、
左隣はすぐ民家なのよね・・・

P1140176

こちらもかなり自然石っぽい石。
かといって、野面積ともいえない感じ・・・
加工はしているけど、表面加工は省略?

P1140180

北東面角。かなり大きな石が使われ、
おおぅと唸らされます。

P1140183

こうして見ると色とりどりで、結果的にではあるけど、
カラフルでおもしろい石垣になってるよなぁ。

P1140186

なんでできたかはわかりかねるのだけど、
海に近いからこういう斑点つくのかな。

P1140191

北東面から南に下るあたりは、ホントに大きな石が
大きくて、とても10万石そこそこの大名の城
とは思えないくらいの圧倒感があります。

P1140194

P1140195

個人的な趣味として、打込接なのも◎。
こちらから石垣上に上がります。

P1140199

さて、長くなりそうなので一旦切りますか・・・

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