城と琥珀色にまみれる初夏の旅 ~ その5 ウイスキーフェスティバル in 大阪。
ウイスキーフェスティバルは、OMM。
ということで、天満橋に泊まったのですけれど、
始まるには少し時間がある・・ということで、
大坂城を少し見てきましたよ。

前日に大坂城惣濠跡を巡る別働隊が皆、
撮っていたので・・なんとなく、大坂城乾櫓。

これ、非常に特徴的で1階と2階の平面が
大きさの重箱櫓であると同時に、T字型をしていて、
屋根もT字型であるために、鯱が3つという、
変わったカタチをしているんですね。
T字の屋根というと、新発田城御三階櫓が
思い浮かびますが、アチラは櫓の平面のカタチは
正方形ですからね。

真横から見ると、ねこ耳みたいで、
かーくないっすか?え?わかんね?(笑)

ということで、わずかな時間、
大坂城を眺めた後、OMM会場に向かいます。
酒豪伝説準備よーし(笑)

さて、始まる30分くらい前に到着。
わくわく・・・

大阪のバグパイパーは、女性の方でした!

スコッチ文化研究所代表の土屋守氏の挨拶で、
いざ開会!飲むぞー!!

さっそくおもしろいものを発見!
キリンブースでウイスキーを直接燻している!

オモロイこと考えるなぁ・・・いわゆるピート香とは
違ったまぁ燻製香が付いてはいましたが、
なんだか変な感じ・・・ピーティなのに付けると
煙さの方向性が変わっておもしろいかな?
タプローズの小樽(こだる)。中はチャーしてあり、
ちゃんと熟成するシロモノ。まー、ちょっと手が出ないけど、
5年くらいの若い原酒を寝かせておくと、
おもしろいだろうねぇ。

さて、飲み飲み。もちろん、コメントが残ってる
モルトしか振り返れませんが・・・
グレンファークラス105 40年。
なめし革と薬草やハーブ系、時に高カカオのチョコの苦み。
そしてメイプルシロップを煮詰めたような甘み。
ファークラスって、イベントでしか頂かないので、
贅沢な味しか知らず、ちゃんと比較できないのが残念(汗)
というのと写真撮り忘れ。
グレンリベット 1973 38yo、フリスキーナチュラルC3

トップにガッーとくる華やかさが印象的で、
38年とは思えない芯の強さ。ただ、リベットという名前に
期待した感じではないかなぁ・・・
グレンモーレンジ シグネット

知ってるのに、また飲んじゃうというね(笑)
コレはホント美味しい。もう飲み干しちゃったんで、
また買いたいなぁ。My favorite Scotchの5本の指に入るな!
グレンキース BBR 1996 14yo

ナッツ感と酸味のマリアージュ。
奥にペッパー的なスパイス感・・てことで、
スコッチなら、こういうのが好みだなぁ。
Ichiro's Premium Malt & Grain
イチローさんところで、わぉ!と思ったのがコレ。
正直、白いラベルのブレンテッドはむー・・
という感じだったのだけど、これは好みだー!

これで5000円なら買い!ナッツ感とクリーミー感たっぷり。
そして抜けに、あぁイチローズモルトだとわかる個性。
個人的に価格と旨さがバランスがベスト☆
信濃屋オリジナル・軽井沢 16yo Wine Cask

これがね、69.3%という非常に高い度数な割りに、
アルコール感を感じさせない、ある意味キケンなモルト。
トップから芳しいブドウの甘みと酸味、
奥にしっかり樽のコクが支えていて、
非常に心地よい一品。
が、180本の限定ですか・・・
こりゃ、たぶん大阪で無くなるぜ!
と思ったら、やはり大阪会場での直販で
かなり売れてしまい、ネットに出回る数は
極少だったようです・・・
グレンタレット1977

甘さ控えめのリモンチェッロみたいな。
同い年な割りに期待していた重厚感はなく。
なかなか好みな同い年を見つけるのも、大変っす。
ハイランドパーク・ソー

うだうだしてたら、なくなっちまった(泣)
ハイランドパーク1967

軽く硝煙系、この手のシェリーはよいね…
ってもっと美味しかった印象なんだけどなぁ。
メモがしょぼすぎ・・・(汗)
シングルカスク余市10年
これ、2001年にニッカがWhisky Magazineで、
BEST OF THE BEST 2001に選ばれたヤツだ…はわわ。

やっぱり、1988年は当たり年だよなぁ。ハズレなし。
クリーミーでヴァニリック、そして後口に
しっかりほどよくピート。鉛筆の鉛の香りも・・・
わたしが愛してやまない余市新樽の真髄が
10年モルトでここまで出るかぁ・・これはウマイわ。
ステージでは、ジャズの演奏があったり、
セミナーがあったりしたんだけど、
ずっと飲んでたなぁ・・これ以上のメモはもうないけど。

ウイスキー以外では、京都のガラス工房Kraftさんが
出品してられて、興味深かったんですよね
JPEGで写真を送ると、お安い値段でグラスに加工できる、
ということを知って・・城グラスをつくってみようか、
という野望がむくむく。ということで、鋭意検討中。
このときは、飲み用のティスティンググラスとして
サンプル加工したグラスをゲット。

ティスティンググラスって、あまり柄物がなく
実用オンリーだけど、こういうのがあってもいいよね♪
こ、こういうのに城柄とかありかな・・・
さて、何杯飲んだでしょうねぇ・・記録してないものも
合わせると20杯くらいでしょうか?
この状態でさらに、豊臣大坂城惣構を歩いて来られた
城好きさんたちとの飲み会へ・・
酒豪伝説が効いたかな、全然問題なく、
引き続き、飲みに参戦!
デザートが・・石垣チック?さすが城好きオフ☆

このときに初めてお会いした方々も多いのですが、
城という共通点があると仲良くなるのも早いですね!
・・・ということで、翌日は摂津・山城の城々を
巡る城攻めへと雪崩れ込みますぜ☆







































































































































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