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WHISKY LIVE Tokyo 2012 2日目。

さぁー、2日目です!
やっぱり、ウイスキーはストレートで頂くと、
酔いはしますが、後味の悪い酔い方はしませんよね。
電車寝過ごしまくりで、帰宅が遅れましたが、
スッキリして、またウイスキーいただきますよーぉ。

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この日もすぐにセミナー・・・またニッカ(笑)
初心者向けとのことですが、またやりたかったので、
マイブレンドをやってきましたー。

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講師は、山下主席ブレンダー。

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これまでの話でなかったなぁという話が、
ブレンダーとして「ワカル」5つのステップ。

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3番目までが、必要最低限のスキル。
4番目、5番目はチーフブレンダーや
マスターブレンダーの領域ですよね・・・

さて、ブレンドを始めます。
わたしはブレンテッドをつくりましょう!
というのを無視して、やっぱりピュアモルトを
つくってしまうのは・・ご愛嬌(笑)

前回のピュアモルトのレシピをベースに。

今回は20ml単位で作成するので
レシピにして5%刻みでしかつくれない…
ということで、

Sherry & Sweet 5%
Peaty & Salty 10%
Woody & Vanillic 25%
Fruity & Rich 25%
Malty & Soft 35%
Woody & Mellow 0%

という感じで微調整。自分なりに樽熟感と
ピートの出し加減を重視したつもり・・・が
かなりトップノートがガツンと来る感じ。むー。
ちゃんと奥には、樽の甘さがあるがあるのにぃ。

味わいは、イイ感じの焦げ感と新樽感。
これは、いい感じにでけたー(笑)

まー、ちょっと1時間では足りないですよねぇ。
この基本セットを蒸留所で買って、
じーっくり1日かけてブレンドをしてみたいっす。

これぞ!という出来ではなかったので、
最後に山下さんにティスティングをしてもらう
勇気は出ませんでした(笑)

さてその他、ティスティングですが・・・
ラガヴーリンのこれ、気になってたのに
終わっちゃってるし。くそー。

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サントリーのブースでは、新山崎・新白州の
ハイボールがふっかーつ!でも、おぼえてなーい(汗)
# ま、最近ちゃんと頂いてティスティングはしましたが。

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ここで、とある方に山崎白州のセミナーで出たという、
山崎ミズナラ42年・・をこっそりお譲り頂き・・

なんというか・・・ほんのわずかでも広がる
甘い甘い木の香り、伽羅香が果てしない!
ハーフショットもないくらい、
10mlあるかないかなのに。

どこか紅茶や漢方のような香りも。
やっぱり、ミズナラは長熟しないと
本領を発揮しませんね。

もちろん嗅いだことないけど、蘭奢待って
こんな香りなのかな・・・

一口味わうと、ものすごい上品で貴族の味わい。
どこかシナモンやナツメグ的なスパイス。

あぁ、どこか硝煙香もしてくる・・・
はかなく消える夏の夜の線香花火。
なんという複雑さ、圧倒的な存在感・・・

もはや、香水として身に纏いたい香りです。
これ、なんとか香水にできないものでしょうか・・・
人工的につくろうなんて、思い上がりか。

ら、来年は絶対、サントリーさんの
マスタークラスにでないと・・!!

これは・・これは・・その場で
飲まなくてよかった(笑)

ウイスキーのイベントには欠かせないバグパイパー。
神楽坂・ロイヤルスコッツマンの小貫さん。
ちょくちょくお世話になっております。

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こゆとこで、どもーなんて顔見知りの方に
顔を合わせることができるのも、
イベントの楽しいところね。

そ・し・て。ぜひとも、ちゃんと頂きたかった、
ホワイトボウモア42年!前回会場で頂いたことが
何より悔やまれる一品。有り余る金があるならば、
絶対買うんですけどね・・・

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単純にトロピカルフルーツと表現してしまうと
あまりに単調すぎるくらい複雑な。

セロリのような、香りの強い野菜が最初に感じ、
ふわっと通り過ぎるやさしいホワイトチョコの甘み。
少しオレンジソースが掛かった雰囲気?

と思ったら、ググッとマンゴーの印象!
あの台湾で食べたマンゴーみたい☆

もちろん、KAVALANみたいなダイレクトな
感じではなく、あくまで上品に・・・
そして、力強さはしっかりと。

誰か33万6000円・・・くれ・・くれ・・・
むりか・・orz

不思議なことに前回ほどメープル感は
感じませんでしたね。ウイスキーって、やっぱり
不思議だなぁ。かなわないや。

さてさて、飲みまくった2日間も終わり。
最後はやはり、バグパイプ。

昨年の反省を活かし、イイモルトは
ちゃんとしっかり味わう・・を実践した今年。

ですが、マスタークラスの空き席で
捨てられていく超貴重なモルトには、涙・・・
ということで、どうせICで記録するんだし、
まん前の席に座るのは、今後は控えようかなぁ、と。
なんて、邪なことを考えたり(汗)

ま、ホントはしっかり時間をかけて味わう
場所と時間がウイスキーライヴにあることは一番!
なんですがねぇ。難しいですかねぇ。

これからもウイスキーイベントは、
この方向で攻めて行きたいと思います。ふふふ。

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