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白州訪問 with 和ヰスキーバーのみなさま

もう1ヶ月くらいになりますかねぇ・・・
最近、イベント経過後、blogアップ1ヶ月
なんてザラで、だいぶんと感覚が麻痺している
そんなnikko81です(汗)

赤坂にある和ヰスキーバーさん。
ジャパニーズウイスキーと燻製が楽しめる小さなバー。
マスター(@Waisky_Taro)さんにお声掛けいただいて、
白州の旅に出かけてきましたよん。

お昼前集合だったのですけど、なんと!
まい泉のとんかつ弁当が用意されていて。贅沢!

P1080541

この日は、サントリーの営業の方も
同行されていたのですが、なんでもまい泉って、
サントリーが買収したんですってね。知らなかった。

この日ご一緒した国立の女性と
しばし歓談していると、あっと言う間に白州。
もちろん、この日はタクシーです(歩かねーよ!)。

白州、意外と雪が少なくってちょっと
肩透かしな感じ。白州ってそんなに雪降らないのね・・

P1080542

空は一面の快晴。写真も映えますわ。
てことで、ウイスキー博物館。

P1080545

バーうさぎ前のスペースがセミナー会場♪

P1080546

バーの名前が入っている・・・のは、
スペシャルセミナーの証ですね。

P1080549

この日の解説は、品質担当マネージャで
いらっしゃる海野さんです。

まずは、白秋の歴史の話。ご承知の通り、
竣工は1973年ということで比較的新しいのだけど、
できるまでの経緯がおもしろくってね。

というのも、全国津々浦々山崎とは違う、
よい水を求めて訪ね歩き、候補地が10年以上掛けて
10箇所ほどに絞られたそうなんですね。

で、その10箇所の水をつかって、製法や樽を
同じものにして、同じ環境で10年熟成させたあと、
できた原酒をティスティングして、
ここ白州に決めたんだそうですよ。

竹鶴翁が、よっしゃここじゃ!と他の候補地を見ずして
感性で宮城峡に決めたのと対照的ですな(笑)

一方、できるだけ木を伐るなという方針は、
白州も宮城峡も変わらないところでありました。

あと気になったのは、山崎と白州の酒質と硬度の関係。
山崎で使われる離宮の水は、中軟水ということで
少しミネラル分が多めの94。一方の白州は超軟水で30。

この違いは、主に香りに出るようで、山崎の香りの複雑さは
このミネラル分にもあるみたいなんです。
一方、軟水の白州は、やはりその特徴である
爽やかさ、やわらかさにつながっているのだとか。ふむふむ。

さて、いよいよ見学!一般とは違う特別コースなので、
サントリー印のキャップをかぶってしゅっぱーつ。

P1080558

あら?こんな看板あったかな?
ホワイトテラスの脇にありました・・
バードウォッチングができる白州にちなんで、
青い鳥の絵が・・・twitterみたい(笑)

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電気自動車のバス!ちゃんと見たのは
初めてだなぁ。

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充電スポット。言われないと、ガソリンいれる
ような感じに見えちゃいますが(笑)

P1080563

で、誰も気が付いていない・・というか、
わたしも初めて気付いたのだけど、お稲荷さんが
蒸留所内にあるんですね・・・
ずいぶん飲兵衛なんでしょうな(笑)

P1080599

さて、工程見学。仕込みや発酵はガンガンしておりました!
特に、発酵槽は増やしているようで、
パッと見ても、増えたなぁという印象があります。

発酵中の香りは格別ですねぇ。
嗅ぎすぎ注意!CO2にやられます!!

P1080577

P1080578

その関係で見学コースも変更。従来の退館コースが
閉鎖されていました。

P1080584

蒸留工程は、やはりガラスの向こうへ!
コレができるとできないとでは、大違いですよね☆

初留釜の窓はどれも赤く、蒸留真っ只中というのが
わかりますね。しかし、カタチがどれも違うな、ホント。

P1080590

アップ。

P1080596

コチラは再留釜。一番奥の釜が、
昔の白州の釜そのままで、手前のほうは入れ替えられ、
様々なカタチをしていますね。

汗ばむくらいの熱気を浴びつつ、
ニューポットが出るところも見せて頂きます。
なんでも濾過している?そうで、銅の成分で
布が青くなっていました。

P1080594

この日は、リチャーがなくて残念でしたが、
最後に貯蔵庫をば。やはり貯蔵庫に香るウイスキーの香りが
蒸留所見学の一番の楽しみといえるでしょう。

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実は、表にあるような鏡板は少なく、
ほとんどは味気ない記号だけが書いてあるだけ・・・
なんだそうですわ。ほら、あんな感じ。

P1080603

さて・・・見学の後は、美味しい試飲のとき。

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はじめの一杯は、白州を尾白川のお水で、尾白川の水の氷で
つくった水割りから・・こりゃ、贅沢だ。

P1080616

このあと、構成原酒をひとつずつ頂きました。
白州のシェリーがよかったかなぁ。
ミズナラさまは、山崎12年の構成原酒。
やはり・・・ちょっと若いね。
それでも、17~8年らしいのだけど。

でもね・・・後には、有料試飲に走っちゃうのね・・
シングルカスク山崎1986と響ミズナラ原酒。
山崎も美味しいけど・・やはり、ミズナラさま。
さ、最高です・・うは。

P1080642

ほわほわしながら、東京まで帰ります。
電車の中でも、角ハイを頂きつつ、白州のベーコンを
はむはむ・・・・もーいーやー!ということで、
立川を通過し、新宿までそして赤坂に・・・

行きしなにお話していた女性は、なんとこのあと
お仕事ですって!まじで・・・信じられん。
わたしだったら、完全にムリムリですわ。
意志の強さに尊敬いたしまする・・

でね、赤坂の和ヰスキーバーまで
行ったわけですが、途中で勝手に有料試飲なんて
やってるもんだから、お店に着いたらZzz・・ですた。あはは。

まぁ、楽しいひと時でしたよ。
よくtwitterでお世話になっているプレコさんとも
ご挨拶できましたしね。

かえすがえすも、和ヰスキーのマスターには
お世話になりました。ありがとうございました!

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