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スイーツ&モルト再び・・・(3)マリアージュ講座

さ、最後はマリアージュですよん♪
平田さんからマリアージュの一般的なポイントを伝授。

・似ているものをあわせる
・反対の性質のものを合わせる

似ているものを合わせる、共通点を見つける
というのはサントリーのセミナーでもおなじみですが、
反対の性質を合わせる、スイーツに塩みたいな、
そっちのベクトルでもいいようです。

さらに味と香りの要素について、
どのような点に着目するか・・・というお話。
舌で感じる味わいと鼻で感じる香り。
それだけでなく強弱の相性ってのもあるんだ、ってこと。

表現をする際に、何かに喩える「種類」と
その「強さ」と続く「時間」。
これを基本的な枠組みとして表現すると、
わかりやすくなりますね、と。

モルトのティスティングだと、自然とやってる
気がしますが、あらためてこう言語化すると、
発見がありますよね。

そもそもモルトとショコラ、いずれも華やかで甘い
香りを持つだけでなく、樽やカカオ由来の香ばしさ・・・
基本的なところで、共通点があるものなんです。

そして、平田さんオススメのマリアージュ法。
サントリーのセミナーでもあった気がしますが・・・

まず、モルトを口に含み味と香りを口の中に満たし、
次にショコラをひとかけら。食べ終えたら、またモルト・・
と交互に口に含むのが好いようです。
余韻と余韻を重ねるイメージ。

個人的によかったのは、マッカランファインオーク12年と
ファブリス・ジロット マカロン パッションフルーツ。

P1070608

酸味と甘みが絶妙で、好く合います。
新宿伊勢丹にお店があるそうで、フランスから直輸入。
サクッとした表面は壊れそうなくらい薄く、
中身はふわふわした食感が特徴。

・・・が、サントリー取扱商品ならば、
グレンフィディックのような、柑橘万歳モルトと
合わせるのもいいかなぁ。ハイボールの軽さも
いいように作用しているのかな。

あと、ハイボールに合わせるなら口解けのよいもの、
というアドバイスも。ハイボールこそ、生チョコのような、
水分・油分のあるもののほうがよいようです。

白州には同じファブリス・ジロットの
マカロンでバニラを。白州は抹茶の渋味と合わせるか、
あるいはホワイトチョコのような優しい甘みと
合わせるのが好いですよね~

いやいや、ウイスキー好きにもショコラ的な
観点から得るものが多かったですね。満足なり。
主催された平田早苗さんには、感謝感謝です!
楽しい時間をありがとうございました☆

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