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スイーツ&モルト再び・・・(1)スイーツ講座

さて、江戸城の撮影を愉しんだ後は・・・
六本木ヒルズ・アカデミーヒルズにて、
ショコラ×モルトのマリアージュ

まぁね・・・このblogにおいては、
今更・・?という気もしなくはないのですが、
わたしが気になったのは、「スイーツのトレンド情報」。

モルトはまぁ、放っておいても情報の波に
飲まれているわけですが(笑)、改めて今スイーツって
どんなトレンドなんだろう、そのついでに
飲めたらいいよね・・くらいの感覚で参加してきました。

講師は、ポットラックインターナショナル
平田早苗さん。ポットラック・・・どこかで聞いた
名前だと思ったら、はじめてマリアージュ講座を
体験したスプリッツアオヤマでも、
ポットラックインターナショナルの方が、
講師をされていたのでした。

平田さんは、その代表取締役。
会社を立ち上げられた方なんですね。

さっそく第一部・・として、
パリを中心としたスイーツ情報。

サロン・デュ・ショコラ・・聞いたことがあるような
気もしますが、パリで行われるショコラのお祭り。
ここでだいたい、海外のスイーツトレンドが
分かるのだそうですよ。

日本でも新宿伊勢丹にて1/25~30(もうすぐ!)の間、
開催されるようですが、パリのそれはご本家。
デパートの催事ではなく、東京ビックサイトのような
展示場を借りて行われ、入場料は€12.5。
ウイスキーライヴのような感じなのでしょうね。

昨年のサロン・デュ・ショコラで見えるトレンドは、
JAPON(和素材)と、ベーシックな中の新しさ、
なんですって。

(1)JAPON

日本人にはおなじみのヨックモックが、
ヨーロッパ初出展。パリジャン&パリジェンヌにも
なかなか好評だったそうですよ。

今川焼きの中にマカロンが入っている
東京マカロン焼きなるものもあるとか・・・
伊勢丹のサロン・デュ・ショコラにも出るそうです。
行列覚悟ですとか!

その他、日本人にはチョコと抹茶って、
定番な気がしますし、わたし自身抹茶スイーツは
大好きなのですが、パリの方々には新鮮なんですってよ。

他にもes koyamaさんのDNA Kyoto

わたしは、和素材の中でも「黒大豆醤油」のショコラを。
それほど醤油としての主張はないのですが、
醤油のコクなどがいい隠し味として潜んでいる、
そんなショコラでした。伊勢丹サロン・デュ・ショコラにも
いらっしゃるのだそうですよ。

P1070596

こちらの方は、海外での経験がない方にもかかわらず、
そして和素材をふんだんに取り入れたショコラが
評価されるのは和素材、ひいてはJAPONへの関心の高さを
物語っているようですね。

パリの方々には、黒七味の評価が高いそうで、
スパイスとショコラのハーモナイズ。
後述しますが、これはわたしも講座全体を通じて
感じたことでもあります。

(2)ベーシック+新しさ

こちらは・・・質感の変化というのも
トレンドのひとつなようで、
飲む・塗る・削る・泡立てる・吸い込むと様々。

もともとカカオは飲むものだったわけで、
18世紀にカカオを固める技術ができてから、
固形で食べるのが普通になったわけで・・・

この飲むというのは、ちょっと先祖返りな気がします。
古いことが逆に新鮮・・というような。
ジャン=ポール・エヴァンが飲むショコラだけで
50レシピ以上掲載されているレシピ本を出してるそう。
(Only French)

飲むショコラとボンボンショコラのマリアージュは
お店で出してるそう・・これはちょっとなぁ。
濃ゆい×濃ゆいってどうなんだろう・・・チョコ好きだけど、
これだけは二の足を踏むかもなぁ。

チョコレートと鼻血の因果関係はないそうですが、
ここまで濃厚な組み合わせだと平田さんでも、
鼻血が出ちゃうんじゃないか・・と思うこともあるそう(笑)

ジャンシャルルロシューでは、削って食べるチョコが
2010年ブレイク。2011年はペースト状のチョコが
人気だったとか。パンにつけたり、アイスにかけたり・・・
想像するだけでも、美味しそうですよね。じゅる。

さらにショコラを泡立てた上に、トッピングをして
食べるの提案もあり・・どんな食感なんだろう???

おもしろいのが「吸い込む」。
これ、気体としてカカオを吸うんですって!
食べなければ太らない・・・カロリーを
気にせず、ショコラを楽しめたらありがたいですね。
発想としてもおもしろいなぁ、と。

最後に新しい楽しみ方として・・・スパイス。
これがわたしがおおっ、と思った内容なんですよ。

この丸い小さなチョコ。ローズマリーをチョコで
くるんだものなんですが、アン・ディマンシェ・ア・パリ、
というショップで販売されているんだそう。

P1070599

けっこうスパイスは甘みのアクセントになって・・
思わずこれはウイスキーとのマリアージュで
頂きたい・・・ということで少し後に残しました。

ローズマリーのほか、ピンクペッパーや
香菜(シャンツァイ)をチョコでコーティングしたものも。

さらには、ジンジャー(生姜)。ジンジャー入りの
チョコがけっこうヨーロッパでは売られているのだそうです。
平田さんがミュンヘンに立ち寄ってお買いになった
ジンジャーチョコ3種も頂きました!

P1070600

上の写真のガナッシュ状のもの、と板チョコふたつ。
平田さんはガナッシュ状の一番美味しい、
とのことでしたが、個人的には板チョコのほうが好み。

伊勢の生姜糖にショコラのコクが加わったような、
右端に置かれていたのが美味しかったですね。
これもマリアージュ・・のために、残しておきました。

もうひとつの板チョコは、ちょっと漢方ぽくって、
むむー・・・という感じでした(汗)

てことで、まとめ・・・いろいろトレンドはあるんですが、
ただ追うだけでなく、自分がいいと思うものを
ちゃんと見極めるってだいじですよねってこと。

好きなものを主体的に選んでいくってこと、
ものすごく大事だと思いますよ。

さ、続いては・・今更のウイスキー講座(笑)

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コメント

東京マカロン焼き…確か昨年の
伊勢丹サロン・デュ・ショコラにも出展していましたね。
かなりな列でした〜
時間切れで購入出来なかったので
今年こそは!って思いましたわ(`_´)ゞ

投稿: pon | 2012.01.19 23:14

nikko81です。

●ponさん

伊勢丹サロン・デュ・ショコラ、今年は
行ってみたいと思うのですが、ショコラ好きの
熱気に圧倒されそうです^^;

モルト好きの熱気には打ち勝てる自信は
それなりにあるんですが(笑)

投稿: nikko81 | 2012.01.19 23:51

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