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将軍上洛の巻、その前に御殿場に寄り道・・・その6 城主さま到着早すぎ。

着きました、二条城。
そう、今日は城主・・わが城なり・・・

コレを書いてる今は、足場ができて
修繕に向けた準備が進められているようですが、
先の台風で痛手を被った破風がそのまま・・の東南隅櫓。

P1060133

東大手門。破風など緑っぽいところは
江戸城との相似を感じさせる櫓門。

P1060138

この文字が眼に入らぬか!どうだ参ったか!
余は、あるじなるぞ!

P1060139

しかし・・城主案内の1時間前・・
ははは、テンション上げすぎでしょう!

ということで、案内コースにはない本丸を
中心に時間つぶしにクルッと回りませう・・・

本丸櫓門。なんだかちょっと変わったカタチを
しているとは思いませんか・・

P1060144

実は、往時は二の丸からずっと連結していて、
堀の上も櫓が覆い、天皇を迎える御殿から
本丸まで歩いて向かうことができるようになっていたとか。

本丸内から見ると、なんだかその通路が
通っていた様子が想像できるような気もします。

P1060153

今通路になっている真上あたりが、往時は
屋内通路として貫通していたんですって・・・・
当時の後水尾天皇が二条城に行幸された際、
二度この通路を通って、天守に向かい、
京の眺望を楽しまれたそうで・・・

一度目は天候が悪かったため、お戻りになる間際に
もう一度天守に上られて晴れた京の空を
眺められたということです。

桃山門。こちらは本丸櫓門より更に古く、
徳川家康の創建時に建てられ、寛永年代に改修。

P1060148

本丸御殿。本丸御殿・・・といっても
徳川時代の本丸御殿ではなく、明治に入って
宮内庁管轄だった二条離宮時代に、旧桂宮邸を移築。

P1060159

南西隅の天守跡からの眺めが、
一番いい感じですなぁ。もともと宮家の御殿だけど、
あまりそういう印象は強くなく、
城跡にもマッチしている気はします。

P1060163

で、その天守台。まぁ・・やはりというところですが、
徳川大坂城や駿府城に近い白壁の天守だったようで、
後で渡された資料を見る限り、瓦が赤かったようで。ふむ。

P1060183

ちょうど本丸・二の丸ともいい具合で
紅葉をしていて、なかなかいい画が撮れましたよ。

P1060161

P1060169

P1060171

もちろん、遠目に撮ってもキレイでは
あるのですが、個人的な好みとしてやっぱり
接写した紅葉が好きですね。
・・苔のある地面とのコントラスト。

P1060177

P1060178

本丸を出て二の丸の北東あたりにあった紅葉が、
特に紅々としていて、圧倒されました。

P1060192

どうしても紅葉の季節、紅い葉に惹かれますが、
黄色く色づく銀杏もまた、乙なものです・・・

P1060195

さ、東南隅櫓に戻ってきました。
ちょうどいいぐらいに時間がつぶせましたね。
いよいよ、城主として内部に潜入いたしまする・・・

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