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2011年8月

遊びすぎだった8月。

えー・・・しばらくぶりです。
ちょうど、台北から戻ってきて一息付いてるところ・・

はぁ?台北?
そう、台北に出かけておったのですよ・・・

いやいやその前に、8月は仕事やなにやで、
忙しいっていうのに、遊んでばかりでね・・・

7月末から8月初に掛けては、お得意の
18きっぷ+ムーンライトながらによる西日本城+酒処めぐり。

好きな岡山城や広島城を眺めるだけでなく、
修理中の姫路城、ちょっと変わったところで、
岡山・笠岡諸島の真鍋城という山城にも。

酒処では、その筋では有名?な
広島のニッカバー今市さんをはじめ、
竹鶴イズムのふるさと・竹鶴酒造さん、
ようやく行けた大阪・堂島のWhisky SHOP W
え?こんなところに?という、
大阪・高槻のNIKKA SHOT BAR・・・

どれもよかったのですが、特に今市さんで
頂いたザ・ニッカウヰスキー34年(1999年版)の
シェリー樽の絶品さ、竹鶴酒造さんでの
杜氏さんのセミナーで感じた、ニッカと共通する
竹鶴イズム・・・が、かけがえのない体験。

岡山にもニッカバー・ナンというお店が
ある情報を仕入れてたのですが、
種々理由があって、訪問できず。無念。

そして、翌々週には聖地・余市訪問。
それが・・ただの訪問じゃありませんっ!

ニッカの女王(笑)Kaoriさんの取り持ちで、
ご退職された佐藤元マスターブレンダーと
ブレンダーの経験もお持ちな、杉本余市工場長を含め、
NIKKA BLENDER'S BARの常連の皆さまとのツアー。

これまた常連さんの間で御用達な
ニッカバー・リタさんにも立ち寄り、
翌日は竹鶴翁のお墓参りと工場見学、
そして、スペシャルティスティング!

かなりタイトな予定だったのですが、
ムリムリ合わせて、なんとか合流しましたよ。

せっかく電車で行くので、函館に立ち寄り、
函館のニッカマニア・じーさんと、
BAR Shares HISHIIさんで飲んだりして。
もう・・すごいんです。余市のウイスキー博物館に
ありそうなボトルをいっぱいお持ちで・・・
HISHIIさんじゃなく、じーさんがね(笑)

そして、息をつく暇もなく先週金曜からは、
台湾上陸。目的は、ズバリWhisky LIVE Taipei 2011

昨年は、Whisky LIVE Shangai 2010
出かけましたが今年は台湾へ。
ついでに、台湾発のウイスキー蒸留所、
金車宜蘭蒸留所も探訪。

残念ながら、輿水さんのマスタークラスは
参加できませんでしたが、台湾のウイスキー市場の
深さと広さを思い知った次第です。熱い!

ちょっと、忘れない間に書いておくと・・
会場は2008年にComputex Taipeiで訪れた、
世貿三館。東京ビックサイトの東ホール2つ分くらい。

捷運(地下鉄)市政府站から歩いていける距離で、
アクセスもいい感じ。雨降ると大変だけど・・・(笑)

で、訪れている方の年齢層が低く、20~30代が中心で、
しかも女性もかなり多い印象。
そして、当たり前ですが皆ストレートで試飲。

もちろん、40代より上の方もいらっしゃいましたが、
相対的に少なかった気が。そもそもこういうところに、
あまり来ないのかもしれませんが。

そして、有料でレアモルトの試飲があったりするのは、
日本と同じで、上海を訪れたときに、
まだまだウイスキーを飲むということ自体が、
ある種のステータスシンボルなんだな、と感じたのとは違い、
本気でモルトにはまってる方が多い、という感じ。

レアモルトを小瓶やスキットルに入れて、
持って帰るツワモノがいるのも、日本と同様(笑)

一方、出展者側というと、ダンカンテイラーなど、
名の知れたボトラーズのほか、ウイスキーを扱う台湾商社の
出展もあり、そうした商売が成り立つのも、
台湾のウイスキー市場の根付きの証左ですよね。

それだからこそ、金車がウイスキー製造に
参入したんでしょうね。

違った点・・というと、三つ。
一つ目は、試飲でなく即売も行っているという点。

日本だと、信濃屋さんなどの一部の酒販店ブースでは
ボトルを買えたりしますが、基本試飲のみですよね。

台湾では多くのブースで即売を実施。
宅配業者もスタンバイしていて、
え?そんなに買ってくの・・みたいな量のボトルを
買ってく人もいました。唖然。

今、これこれを買うとこんだけサービスしますよ!とか、
これがイチオシです的な商売っ気のある感じでした。

二つ目は、インドのアムラットや
スウェーデンのカネマラなど新興勢力の出展。

アムラットは日本でも買えますが、
かなり台湾でも売ってやろう、という気概を感じましたし、
日本で手に入らないマクミラは、まず台湾で
マーケットリサーチをしたい・・とのこと。

日本ではマクミラは見ないので、
貴重なモルト。しっかりゲットしてきました。

三つ目は、Computex Taipeiのときとは対照的な、
ことばの問題。

Computexのときは、コンパニオンさんが、
英語を話せる(しかも相当上手い)方ばかりだったのですが、
今回は、I cannot speak Chinese.と返しても、
うーん・・みたいな人が多かったですね。

で、英語しゃべれないのかよ!というつもりはなくて、
(誤解を招くとアレですが、わたしもほとんどしゃべれると
 言えるレベルではありませんので)
このことからも、台湾の方向けのイベントなんだな、と。

一方、上海のときは、客層がおそらく駐在している
外国人(欧米人)が半分くらいはいたので、
もうちょっとしゃべれる人がいた気がするのだけど・・・。

まぁ・・・写真入りで詳細レポをするときには、
もうちょっと、ちゃんと体系的にまとめたいと思います・・

要は、ネタがたくさんあって、あっぷあっぷ!
ということなんです(笑)

あ、そうだ、台湾に出かける前の日に
チキンラーメンサミットにも
出かけてたんだった(笑)

9月は・・・ま、確実に宮城峡マイウイスキー塾は
行きますが、ちょっとペースを落とさねば・・

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ブレンダーの秘密@東京ミッドタウン d-labo vol.2。

さて、後半は受賞暦と最近また受賞した
竹鶴21年の話。これはついこないだのスライドと
同じですね・・ニヤニヤ(ヤな客だ・・)

P1250009

ティスティングの方法、なんていう
スライドがあるのは逆に新鮮な感じだねぇ。

P1250015

日本人向けにつくってるの?とか、
余市も宮城峡もどちらも21年ものをつかってるの?
とか、まぁ基本的な質問もちらほら。

今後の話、どんな銘柄をリリースするの?
という興味深い質問も。今後は数ある樽から、
どうリリースするか、練っていくわけだけど、
ニッカで保有する一番古い樽は、
1945年蒸留の余市原酒の樽なんですってね。

ごくわずかで、これはニッカの宝として、
リリースしない・・・や、そこをなんとか!!

で、ニッカも最初の頃はミズナラを
使ってたんですってね。漏れやすいけど・・・
ってことは、1945年の樽はミズナラなのかも。

サントリーだって、戦時にホワイトオークを
輸入するのが厳しくなったことで、
ミズナラに切り替えざるを得なかったんだったものね。

あと、ざーっと(笑)ウイスキーの製造工程のお話。
それ自体は知っているわけですが、
スコッチのほかの蒸留所の様子で説明されていたのが
おもしろかったですねぇ。

伝統的なフロアモルティング@ボウモア蒸留所。

P1250031

石狩平野でのピートの採掘。
主に今では、デモンストレーション用なんだけど。
掘ったときには生チョコみたいな感覚なんですってよ。

P1250037

すごい、辺鄙なところらしく、
ケータイの電波すら入らないとか(><)

粉砕。フラワー・グリッツ・ハスクに。
肥土さんところで習ったなぁ。

ハスク:グリッツ:フラワー=2:7:1ってのも、
習った通りでした。

糖化。ブナハーブンでのマッシュタンの様子。

P1250042

マッカランの木桶。

P1250043

蒸留工程でも、スチームを流す中の部分の写真。
なんだかボウモアといい、マッカランといい、
サントリーに縁のある蒸留所が続くのはなぜ(笑)

P1250046

できたてのニューポット。
日本の蒸留所では見たことないが、盗飲を防ぐため、
鍵がかかってるんですね・・w

P1250047

そしてできたニューポットは樽詰め。
これ、余市のマイウイスキーでもやったよなぁ!

P1250049

樽はもちろん、中をチャーしますが、
出来立ての樽の内面はこんな風になってるわけですが・・

P1250052

チャーした表面。蒸留所で見ても、チャーの香りに気を取られ、
じっくり見ることはないのですが・・・

P1250057

チャーは、生木の香りや原酒の不快な成分を
除去することと、樽と液体の接触面積を
増やすのが目的なんですね。

ちなみに、先ほど話に登場した1945年の樽は、
今ほどはチャーされておらず、
軽く炙る程度だったのだそうです。

さて・・・ここからは、ブレンダーの日常生活と
心構えについて。

ブレンダーの「あ」「ゆ」「み」。
あれ、これ綿貫さんの資料、まんま??

P1250059

ちょっと、でも久光さんの説明は違ってて、
安心の「あ」という意味では、製品の安定性、
つまり、毎年出来が違う原酒をどう一定の品質に保つか、
銘柄への安心感を出していくか、という話をされていました。

去年のスーパーニッカと今年のスーパーニッカ、
違うと思わせない・・・そこが安心感だと。

夢づくりの「ゆ」。次世代にこんな原酒があったらいいな、
という夢づくりを今やっているのだと。

今ブレンドできているのは、先人が夢づくりを
してくれたおかげ。過去に感謝しつつ、将来の夢をつくる。
ステキなことじゃないですか。

カフェモルトも、連続式蒸留でモルトを
蒸留するとどうなるのかな、という夢づくりの
ひとつなのでは、とも言えるわけです。

魅力づくりの「み」。今ある原酒を使って
どう新しい商品に仕立てて魅力を発信するか、
また機会があれば、セミナー等で魅力を伝えていく、
ということも大事な魅力づくり。

で、ここからはブレンダーの日常。
多いときには120~150種のティスティング。
これに会議なども加わって・・・

P1250060

ティスティングは朝すぐ・・・というわけではなく、
少し経ってからはじめるそうですね。
夕方に皆でティスティングコメントを確認しあいます。

こういうブレンダー、好きな人がなるのか?
それとも社命で決まるのか・・・久光さんの持論は、
好きでないと人には勧められないとのことでした。

香りを感じるのが大きな仕事のブレンダー。
平日は、香りの強いものや刺激物はダメなんですよね・・・

P1250063

365日、食べちゃダメ!というと、
どうにかなっちゃいますよね!というのは、
激しく同意します!食べたいものは食べたい☆

もちろん、タバコもダメだし、
香水もダメ。ティスティングする空間に、
違った香りを持ち込んではいけないのです・・・・

それから、ブレンダーがティスティングする
トワイスアップや、ウイスキーフロートなどのご紹介。

ブレンドの神秘として、久光さんが語られたこと。
久光さんはブレンドを花束に喩えられます。

P1250071

ニッカを飲み続けると、これは○○ブレンダーの作品
というのが分かってきたりするものですが、
久光さんがブレンドを花束に喩えられるあたり、
久光さんらしい華やかさを体現するご説明だったように、
感じた次第であります・・・ってここで。

花束になでしこがないなーっと客席から。
うーん、確かに^^;

ニッカのブレンダーの心構え。
竹鶴政孝が目指した「本物の」ウイスキーを継承しつつ、
時代時代で求められるウイスキーづくりに挑戦すること。

昔をただなぞるだけでは成長はありません。
伝統を継承することとは、同じことの繰り返しではなく、
その心意気を受け継ぎつつ、常に前へ前へと
せり出す気持ちに他なりません。
職業は違えど、この心意気は見習いたいものですね。

最後に・・熟成年数の割には
お求め安い価格で・・これね、ホントそう思うよ。
竹鶴21年も10,000円だしね・・

ニッカさんは美味しくかつreasonableな価格で・・・
助かっておりまする^^

ニッカ魂のおさらいとして、そして、
竹鶴21年をオトクに味わえる場として、
非常に貴重な講演会でした☆

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ブレンダーの秘密@東京ミッドタウン d-labo vol.1。

あやうく、1ヶ月経っちゃうんじゃないか?
という前に早く書かないと・・ということで、
こちら、ニッカウヰスキー・チーフブレンダーの
久光氏の講演会。

P1240900

あれ、ちょっと前にも行ってなかった?
はい、あれはBLENDER'S BARですね・・

や、実は久光さんにまた東京ミッドタウンにも、
お伺いしますよ、なんて話してたら、
新しいことないですよ・・とか言われてしまい^^;

まぁ、いつもの濃ゆいメンバーでない方々が、
ほとんどでしょうから、どういう方々が来られるのか、
あるいはどういう話になるのかを拝見したくってね。

ということで、kaikoさんにもお声掛けしてみました。

そして、聴講者には竹鶴ハイボールが配られ・・
これ無料のセミナーなんですか?
お高いハイボール配っちゃいますか・・・さすが☆

P1240905

最初にアサヒビール・ウイスキー担当の
上川さんから缶ビール2本分くらいの
アルコールがあるので、調子に乗って
くいくい飲むなよ!とのアドバイス(笑)

皆さんの缶を開けるぷしゅっ!という音とともに、
久光氏のお話が始まります・・・

初心者の方が多いということで、
世界のウイスキーの歴史、日本のウイスキーの歴史、
そして、ニッカの歴史、製造方法と
最後にブレンダーの心構え、という構成。

ウイスキーが確実につくられていた、
と言えるのは、1494年の記述。

P1240924

ちょうど日本だと、室町中期に当たります。
ただ、この頃は樽熟成はしていなくて、
ニューポットをそのまま飲んでいたんだろうなぁ。

それ以前の1172年の記述があるという話もあって、
それだと平安時代末期になりますねぇ。
あの平清盛が権勢を振るった時代。

北米では、17~18C当たりに移民による
製造が始まる。アメリカってアイルランドからの移民も
多いですからねぇ。1662年にはモントリオール近郊の
ビール醸造所でウイスキーもつくられ始めたとか。

とうもろこしを蒸留しバーボンを造り始めたのは、
1789年・・ということは、フランス革命の年だねぇ。

わが日本のウイスキーとの最初の出会いは、
黒船来航。1853年ペリーがウイスキーを
持ち込んだそうですな。

ペリー・・ナツカシ動画を思い出し(笑)

ぷっ、全然関係なくてすみません(爆)

気を取り直し・・・Whisky Magazineの
歴史の名を残す人々。む!どこかで見た資料だな・・

P1240929

ということで、おなじみ竹鶴政孝のお話。

P1240940

人生の分岐点。もちろん、偶然によることも
あるのだろうけど、強い意志と情熱があったからこそ、
偶然が実を結んだんだろうな。

P1240941

あ!これ、Whisky Liveのセミナーの資料だ!

P1240948

そりゃ、聴いたことある話だよ・・(笑)
でももちろん、聴いていて飽きることがありません!

後から見たのですが、kaikoさん

> 氏のwhiskyの教科書に「辛いけれども心棒すべし」と
> 書かれていた字の美しさ、そして「辛抱」ではなく
> 「心棒」と書かれていたことに……。
> 辛さを抱くのではなく、心に棒……。
> 辛いと現状を嘆くのではなく、毅然と、あくまでも
> 立ち向かっていく姿に心打たれました。

というご感想を読んでなるほどなぁ、と。

P1240955

それでも、久光さんもご披露されていましたが、
日本に帰りたい気持ちとの葛藤の中、
夢で母親に志半ばで帰ってくるとは何事か、
スコットランドに戻れと諭される夢を見るエピソードを
考えても、相当なストレスと闘ってられた中でのこと。
志の強さが生み出す力の凄みに感じ入りますね・・・
# 久光さん、わたしだったらムリかも・・と(笑)

そして、リタさんの話。

P1240957

6ペンス銀貨と指貫の話やご結婚に至る話、
そしてついには竹鶴ノートを書き上げ帰国、
そして、摂津酒造でのウイスキー製造断念、退社・・・

1923年、浪人生活の政孝に転機が訪れ、
鳥井信治郎との出会いにより、壽屋洋酒店に入社、
山崎蒸留所の建設に携わり、初代工場長となります。

P1240965

この頃から、消費地に近いところを推す鳥井と
あくまでものづくりの理想を追う竹鶴の間の意見の相違。
結局、このときは山崎に工場を建設。

おもしろいのが、ニッカの解説には、
競合他社であるサントリーの山崎蒸留所の話が出るのに、
サントリーには一切出ないんだよね(笑)

そして、壽屋を退社してここからが、
ニッカウヰスキーの歴史。

風の味・・・政孝のことば。
なによりつくる環境を自らの理想に忠実で
あることを望んだ政孝らしいことば。

P1240967

彼が理想とする蒸留所に必須な要素。
おそらく出荷する際の利便性を考えた鉄道を除き、
どれもものづくりの観点でみた要素。

P1240968

工場を見てもらわなアカンと、消費地に近い場所で
ものづくりを身近に消費者に感じさせることを
望んだ鳥井信治郎との明確な考え方の相違が感じられます。

そこまで冷涼な気候にこだわった理由・・・
それは、エステル香のような揮発性の高い
香味成分の揮発を最小化し、荒さや渋みを抑えられる
ゆっくりとした樽熟成を実現するため。

あくまでも本場のウイスキーづくりを目指したのですね。
一方、インドや台湾などの暑い国々でも、
ウイスキーはつくられていて、こうした弱点を
どうカバーしているのかというのもまた、
別な興味をそそりますね。

気温の変化のグラフや、余市の説明も
すごくなじみのある資料(笑)

P1240974

P1240976

石炭直火蒸留。石炭くべるのが難しいのよ・・

P1240986

10分に1回、石炭をくべていくと、
1日に使用する石炭は1.5tにもなるんだそうです。
炊き上がるまで5~600回にも及びます・・・

ワールド・ベスト・シングルモルトを
シングルモルト余市1987が受賞したときのこの記事、
余市で最初にマイウイスキーに行った時
資料としてもらったなぁ・・・

P1240990

スコットランド人、切腹しちゃってます(笑)

ちょうど、竹鶴政孝がスコットランドに渡って、
90年目の節目の年の受賞でした。
一度だけ札幌のエルミタアヂュさんで頂いたなぁ。

2001年にもシングルカスク10年が受賞してるんだよね。
2001年・・・社会人になったばかりの年。
まだまだ、このときは安ウイスキーで満足してたなぁ。

P1240991

さて、タイプの異なるウイスキーを・・・
ということで宮城峡へと話がすすみます。

余市よりもマイルドな酒質のウイスキーを求めて、
できたのが森の蒸留所・宮城峡。

つくるに当たって、日本人の主食である
米をつくる水田を潰してまで工場は建てない・・
というところがなんとも、政孝らしい。

P1240993

違うな・・・のエピソードも、
もはやおなじみですね。

P1250001

自然に謙虚であり続けていたのも、
またさもありなん・・・という逸話であります。

ここでちょっと休憩。
休憩の間、竹鶴21年が振舞われます!

P1250005

えー・・・何度も言うようですが、
これ、無料のセミナーです。で、竹鶴21年ですかい・・
なんて、お得なのでしょう。kaikoさんにも
お楽しみいただけてよかったです。

調子に乗って、2杯目に・・琥珀欲に
まみれております(爆)

P1250006

ということで、後編に続きます・・・

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共通点。

今日は、8月15日。敗戦の日。
66年前の今日、昭和天皇が出された終戦の詔勅、
いわゆる玉音放送を聴いていました。

結局のところ、明治維新以来、
天皇家は新政府の旗印として担ぎ出されたに過ぎず、
その意思をどれだけ行使されたかというと、
実にわずかだったのではないか、と思うのです。

その中で、もはやこれまでとこの詔勅を
出された昭和天皇の決意を拝聴すると、
なんだか、今上天皇の東日本大震災に際しての
ビデオメッセージに通じるものを感じます。

堪へ難きを堪へ、忍び難きを忍び…
という有名なフレーズもそうですが、
「常に爾臣民と共に在り」ということばに
天皇家こそが、日本の象徴であると感じ入ります。

災害に際し、互いに諍い合うことを戒める
あたりは、震災で暴動を起こさず冷静沈着だった
東北の方々の姿を思い起こさせます。

原因こそ異なれど、この玉音放送が
今般の震災をも鼓舞することばになりうるなぁ・・

(追記)
なかなか分かりやすい現代語訳された
玉音放送の全文がありました。
ぜひ、ご参考。

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Spirit of Unity 絆。

到着しました・・Spirit of Unity。
2,000本限定で1,000万円を超える売上金の全額が
寄付に回るチャリティウイスキー。

P1000761

Arran、Benriach、Bladnoch、Glendronach、
Kilchoman、Kilkerran、Springbankの
7種のCaskをヴァッテド。

若いものは5年、長いものでも11年熟成なので、
若々しさがあるのでしょうな。
いやー、これはなかなか開けられないな。

こゆときこそ、日本のメーカーがそれこそ、
横連携してもいいだろうに・・・と思うんですが、
まぁ、そんなどころじゃないのでしょう。

ま、それぞれがツナガリのある蒸留所だとは言え、
企画の発表まで早かったもんなぁ。脱帽です。
スコットランドの皆さまに感謝いたします。

開けられない・・とばかり言っていては、
ヴァッティングやボトリングした方々に申し訳ないので、
毎月11日に頂くことにしましょうか・・・次は9/11。

あれから・・10年。

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りっきぃ・・ないと☆

さて・・あちらこちらにイベントに出っ放しで、
記事が追いつかない病にかかっておりますが・・・
# いつものことやん、という話も(笑)

ちょっと、疲れのあまりタイトルから
ぶっ飛んでしまいましたが・・・

あれは7月20日。そう・・台風がびゅんびゅんしてる、
あのひのことでございます。

久しぶりにサントリーさんのイベント、
それも、初のウイスキー外のイベントに、
参加させていただきましたよ。

その名も・・・リッキーナイト

リッキーとは、リキュールやスピリッツに
レモンやライムを加えて炭酸で割り、
フルーツをスティックで潰してつくるカクテル。

ハイボールのウイスキーをリキュールに換えたような、
そんな飲み方だといっていいでしょう。

実はこのイベントに惹かれたのは・・・
会場が大江戸温泉物語なこと☆

P1240836

男しずかちゃん選手権があれば、
けっこう上位に食い込むのでは?というくらいの
温泉好き、お風呂好きだから。

大江戸温泉のような、温泉施設も大好き。
鄙びた温泉街もよいですが、都会の温泉もまた
違ったよさがありますからね。

で、しっかり温泉を堪能した後に会場へ。
湯上りには、大江戸温泉オリジナルの湯上リッキー。
ルジェカシス× レモン × オレンジ。

P1240838

こうやって、つぶつぶしていきます。
意外と楽しい(笑)

P1240839

湯上リッキーという、ユルいネーミングながら(笑)
意外と悪くないなぁという印象。
甘い!という先入観があるからでしょうか。

自分で選ぶとハイボールか、まぁビールか
というところなので、あえてこういうアルコールを
飲む機会ってないですからねぇ。

っとここで、サントピのメグさんとご挨拶。
やーどうもーっていうほど、サントリーさんのイベントには
お世話になっておりますねぇ・・・
浴衣姿が艶やかであられましたよ(*´∇`*)

よく見ると、向こうの席で白州でご一緒した
sa*naさんを発見!こんちわー。

あらら、あちらには、だいさん

おっと、こちらには、よぞらさん

とまぁ、お世話になっている常連さんもチラホラ・・
イベントに参加するだけじゃなく、あ、どもー!
って言えるようになれば、ブロガーイベント中級者でしょうか。

今回つくるのは、ルジェカシス・アペロール・ミドリ、
の3種でつくるリッキー。

P1240840

リッキーのためにつくられたグラスの底に
輪切りにしたレモンを沈めて・・

P1240853

氷を投入。

P1240856

リキュール30mlにソーダ90mlの割合。
氷を避けて・・というのは、ハイボールと共通ですね。

専用マドラーの先は、潰しやすいような
工夫がされてます。試行錯誤の末、5回くらいがいい、
とのことです。やりすぎ禁物!

P1240854

うむ。まずは、最初のルジェカシスリッキーが
でけたよぉん。ごくごく。

P1240860

でも、一番気に入ったのは、アペロールかな。
オレンジとハーブのリキュールで、
しつこい甘さもなく、オレンジもピールの苦味も
感じられるようなオトナ味。

P1240880

もうひとつは、日本発のメロンリキュール・ミドリ。
日本人的には、そのままやん!みたいな、
ネーミングだけど、海外で売れてるということは、
なんか日本を感じるようなエキゾチックな名前なのかも。

P1240882

その他、ウェルカムドリンクで頂いた以外の
オリジナルドリンクの紹介もあって。

これとか、クリームソーダの感覚だよなぁ。
ちょっとアイスが食べにくかったけど。

P1240874

今回は、アペロールっていうリキュールが、
実に好みでして、まだ買ってないですけど、
たまにはこういうのもアリかな、ということで、
常備しててもいいかも・・・・と思わせるリキュール。

一通り、つくれるようになったら懇親会へGo!
すっかりお気に入りになったアペロールリッキーで乾杯☆

P1240888

お寿司をつまみながら・・・
サントリーさんのイベントは毎度、豪勢過ぎて、
まばゆいですわ・・いくらは確実にゲット♪

P1240893

歓談する中で、サントリーさんのイベント恒例の
自己紹介タイム!
そこで・・え!という驚き。

あんなところに、とーりさん!
わぁ、こんなところでご一緒できるとは☆
うれしいです!

そもそも、TOMさんツナガリだったはずなんですが、
先にとーりさんとお会いすることになりましたね。
いやいや、ブロガーイベントってイイですねぇ。
いろいろ話が膨らみましたよ。

いつか、TOMさん・とーりさんとご一緒できたら
いいなぁ・・と思いつつ。

ウイスキー以外のイベントに参加してみるのも、
なかなかよろしいですなぁ。新しい世界が開けるようです。
ま、とりあえず・・・アペロール1本は常備しとこう。

いつものハイボールの代わりに、アペロールに
してもいいかもねぇ♪

お土産にリッキーを楽しめるセットを頂いたので、
手始めにはそれからはじめてみようかな。

いつもながら、サントリーさんのオトクなイベントには
感謝であります。ありがとうございます。
また・・・ウイスキーのイベントのほうも
よろしくお願いしますね♪

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ホワイト餃子。

皆さまは、ホワイト餃子なる餃子をご存知でしょうか。
寡聞にして、わたくしめは知らなかったわけでして・・

先日、会津の葵さんで、餃子をmgmgしてた時、
すばるさんに「ホワイト餃子」知ってる?と言われ、
餃子好きにもかかわらず、さぁ・・と答えざる得ない有様。

これは行かなくては・・とメモしていて、早数ヶ月。
牛肉の女王(断じてスイーツの女王ではないw)yoshieさんから
お誘いいただきまして、亀有まで食べに行ってまいりました。

正直、関東地区の場所がどれも微妙すぎて・・
でもホワイト餃子を頂くために、亀有初上陸!

が、なんと、カメラにSDカードがない!ない!
SDカードのないカメラなど、何の役にも立たんわ!

ということで、駅前のイトーヨーカドーの中の、
ノジマでSDカードを調達。やれやれ・・

で、一段落したところで、お疲れさん!
と両さんが出迎えてくれました。

P1250136

yoshieさんのblog仲間の方と一緒に、
さぁ、ホワイト餃子へGo!

ひたすら・・線路沿いの道をひたすら・・
ってところに急にドン!って出現する
ホワイト餃子亀有店(笑)

ホントにね、住宅街の中にお店があるんですよね!
びっくりだ・・・

で、超逆光・・・

P1250141

で、お店の中に潜入。この日はさほど並びませんでしたが、
お客さんはびっしり。

レジの前に生餃子でも売ってくれる、
という案内があったのですが、サービスパックの内容が
なんと生餃子100個、200個、300個という単位!!

7/1~8/31の期間限定みたいで、かなり割安。
例えば、関東で生餃子300個なら、9400円。
一個当たり約31円とオトク。

・・・にしても、300個はなぁ^^;
なんか大宴会でも開かないと、消費できなそう。

さてと、ご注文・・の前に。
yoshieさんから頂き物。
ちょうど誕生日の翌日だったのです。

P1250145

まだ頂いてませんが、イイおつまみに
なりそうです☆
ありがとうございます!

メニューはシンプルに餃子と
少々の再度メニューのみ。

P1250148

えーっと、写真の前に飲んじゃう、
ブロガー失格者約一名・・(笑)

P1250152

まぁ、キムチなども箸休め程度に・・

P1250153

・・としばらくして、来ました水餃子。
湯気はほわほわして、美味しそう!

P1250155

モチモチしていて、美味しい☆

続いて、焼き!水餃子も美味しいが、
やはり、日本人的には焼きが正統派でしょう!
注)本場中国では、基本的に水餃子です。

P1250159

さきほどの厚皮の餃子、焼き餃子にすると、
肉まんを焼いたような・・というか、
焼き小籠包というか・・ちょっと他の餃子ではない、
餃子に仕上がります。うむ、美味い!

で、気をつけて食べないと、めちゃんこ熱い肉汁で、
したが火傷しそうになります(笑)

1人前が10個と個数だけ聞くと、
多いように思えますが、ひとつひとつは
ちょっと小ぶりなので、全く問題ナシ。

皮が厚い餃子は初めてでしたが、
こういうのもいいかも知れませんねぇ。

基本的に、わたしは酢多め。
酢を基本に、餃子のタレ(もしくは醤油)で
色をつける程度のタレが好みです。

P1250165

6人で60個。ろ、ろくじゅっこ!?
と思ってしまいますが、なんなく平らげました・・ふふ。

yoshieさん以外は、お初な方々でしたが、
意外と城が話題としてクローズアップされたりするなど、
なかなかない展開(笑)

もちろん、blogでも散々アップしている通り、
城には思い入れはあるのですが、まぁその思い入れを
受け止めて頂ける会話には、ならないですのでね(苦笑)

そう言った意味でも、ひじょーに楽しい会でした。
お誘い頂いたyoshieさん、他の参加者の皆さま、
ありがとうございました☆

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モルトの女神は微笑んだ!

ニッカの原酒造りを体験できるマイウイスキーシリーズ。
余市のマイウイスキーづくりは2回当選したのですが、
宮城峡はからっきし・・なのですが!

9月末の募集、キャンセルが出たとのコトで、
なんと繰り上げ当選!やぁーったぁー♪きゃー☆

カフェグレーンの製造工程・・ということは、
カフェスチルが見れたりするのか?

そして、マイウイスキーブレンドは、
BLENDER'S BARで3回実践したレシピのうち、
最も気に入ったピュアモルトを現地でつくり、
持って帰ってきますよぅ!

そして、お料理も美味しいだろうしなぁ。
公私とも、忙しすぎて目が回りそうですが、
うれしいこともないとね!ね!

なにより、この機会でできる原酒は当然ながら、
2011年蒸留。メモリアル蒸留です。

10年後、この宮城峡の原酒が熟成される頃には、
東北地方が見事に復興していることを願って・・・

ということで、今年3度目の杜旅決定。
うむむ、その前にあれやこれやと旅に出るのに、
ワクワクすることが多すぎて、困っちゃう(笑)

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日帰り仙台の旅・・・その5 オジーノカレーヤ。

さて、はっちさん&なごみさんと合流したのは、
ちょうど、東北大学の片平キャンパスの裏手にある、
オジーノカレーヤ。なんだかフォントが好み(笑)

P1240832

古民家を改装して欧風カレーのお店と
しているようで、知らなければそのまま素通りしちゃいそう。

P1240830

調度品も、元の民家で使われていたのか、
あるいはそれにあったものが置かれているのか、
カメラをどうしても向けたくなるものばかり・・・

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あ、ウチの古い家(小学生の低学年頃まで)にも
こういう昔ながらのミシンあったよなぁ・・
無駄に足踏みのところを動かして、遊んでみたり^^;

P1240827

で、肝心の欧風カレー。カレーといえばチーズを、
というわたしなので、チーズトッピング。

P1240822

カレールーはかなり粘り気とコクのある感じで、
さほど辛くはなく、甘めのカレー。スパイスはちょっと脇役で、
素材の旨み重視。辛さが苦手な方でもOKでしょう。
さすがカレー部長、美味しいお店をご存知です☆

ごはんはサフランライス。ルーの主張がかなり強いので、
サフランの感じはあまり感じにくいですが・・

スープカレーのお店で、サフランライスが出るのは
ありますが、普通のカレー屋さんでは、初めてでした。
もちっと、ライスがあってもよかったかなぁ。

雰囲気もよいですし、カメラを小脇に
また仙台に行く際には訪れたいお店ですね!

はっちさん、なごみさん、ありがとうございました!
そしてメールに気づかず、当日になって、
メール返信しちゃってゴメンナサイm(_ _)m

この後・・・東京まで自由席。
もちろん、座れるはずもなく・・新聞紙敷いて、
座り込んでしばしZzz。

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日帰り仙台の旅・・・その4 Bar Andy。

すっかり、仙台に来たら外せなくなったBar・・
Bar Andy。この日もお邪魔することにしました。

なにせ、Andyさんの開店時間が早く、
まだ日も高い頃から、モルトを頂けるのも魅力のひとつ。

向う道すがら、西部警察のポスターを
発見して思わず激写・・

P1240803

で、数日前にBLENDER'S BARで、会ったばかり!
という方々がいらっしゃるなど、おもしろい展開(笑)

まずは、宮城峡10年のハイボールからスタート☆

P1240806

モルトティスティングでは、なかなかおもしろい
モノを出していただけました。

CAOL ILA 29yo。ラベルに日本列島が書かれた
珍しいボトル。書いてある通り、チャリティボトル。

P1240810

カリラだけど、ピート香は穏やかめで、
イチジクのような濃密で熟した感じの果実香。
感じられる甘みが上品でした。

GLEN LIVET 40yo 1970。
カスクの割りに40度、とウイスキー好きには、
アルコール度数が低めではありますが・・・

P1240816

メープルや軽めのナッツ感といった熟成感のある甘みから、
リベットらしい柑橘系のさわやかさもあり・・
あるのか知らないけど、アップルシロップだとか、
りんご飴、という表現が頭に浮かびました。

華やかななリベットとしての特徴は崩さず、
わたし好みの甘さ(メープルやカラメル系)が複雑に
絡み合って、非常に香りを楽しめました。

味わいは40度ということもあり、
少しパンチがないというか、か弱い印象はぬぐえず、
抜けも早かったような。

ま、香りを楽しむアロマティックな1本でした。

さ・・・あまり飲んでると、次に響くので
このあたりで失礼し、再度はっちさんと待ち合わせして、
仙台カレー部長はっちさんオススメのお店へ。

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日帰り仙台の旅・・・その3 好きだった景色を忘れないための写真展。

ふぅ・・・急にいろいろ忙しくなり、
ただでさえ、blogの進みもトロトロ・・に
更に拍車が、かかってしまいorz

少しでも、時間が取れるときに
進めておかないとね。

皆さまのblogへの訪問もずっと、
滞り気味ですが・・・RSSリーダでリストアップを
してあるので、あるときドッサリとコメントがつくかも!?

・・ということで、パレードを見てきた後は、
腹ごしらえ。もちろん、どこもいっぱいで。

ぷらぷら歩いて探していると、
虎屋横丁のニッカの看板。
がんばろう宮城Verに変わっておりました。

P1240788

とりあえず、入れそうなところで妥協。
際コーポレーション(万豚記とか紅虎餃子房)の
チェーン店、葱屋平吉にて。

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「葱」メインのお店なんだけど、このときは
そうは気づかなくて、普通に牛タン・・・
葱焼きというメニューもそういや、あったなぁ。

腹ごしらえした後は、はっちさんと待ち合わせて、
好きだった景色を忘れないための写真展」。
はっちさんもお写真を出品されているのです。

P1240796

なかなか見つけにくい場所?のようで、
待ち合わせて行ってよかったぁ。

こういったこじんまりとして、でも開放的な
スペースで写真を見せていただきました。

P1240797

どれも、みんな手に近いところにいてくれた世界。
そんなに大げさなものじゃなくて、
ごくごくささやかにいいよねって、言い合える世界。

たぶん、ここにお住まいのみなさんの、
記憶がつまってるんだろうなぁ、と。

無論、わたしは住んだことがないので、
どれも、わたし自身の記憶と結びつく
わけではないのだけど、記憶と結びつくことによる
かけがえのなさを感じる写真が多く。

たとえば、学校。

学校って、学生当時としては、何の変哲もない
校舎や教室って、ただの教室でしかないのだけど、
そこでの記憶が徐々に沁みこんでいくにつれ、
何気ない一つ一つが、かけがえのない
記憶を映す鏡になるわけで・・・

そして、赤ちゃんをあやすお母さん。
写真自体は、その一瞬を切り取るだけだけど、
なんだか、時間的な奥行きをも感じ・・・

なんだか、えもいわれぬ魅力があって、
ずーっと、眺めてしまいました。

はっちさんのお知り合いの方とも、
少しお話をしつつ・・・先行してINFOBARを
見せてもらったりとか、意外(?)な方が、
お城に興味がおありだったりとか(竹田城イイ!)。

でも、いい加減暑さに飽きたので、
アイス食べにいこっか!
ということで、仙台駅のほうへ。

そこでこんなレンガ造りのトンネル。
へぇ、こんなのあったんだ。味があるねぇ!

P1240799

意図せず撮れたボケ写真。ボケてる割には、
なんだか気に入っちゃって。
こゆのも悪くないよね?

P1240798

これができたときの仙台の街って、
どんな感じだったのだろう、と知りたくさせる
そんなレンガのトンネル。

P1240800

仙台駅では、ヒトでごった返していてorz
コンビニでガリガリ君という展開(笑)
でも、にありつけた☆

皆さまは、引き返して写真展に向われましたが、
わたしはここでお別れして、Bar Andyのマスターに
ご挨拶に行くこととしました。

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