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2011年5月

横浜赤レンガ倉庫・フラワーガーデン2011。

横浜赤レンガ倉庫。

連歌・・じゃなかった煉瓦好きよーんって
言っておきながら、こんなに身近な煉瓦造りに
まだお目にかかってなかったのですよ。

で、TOMさんとーりさんの記事を見て、
ほほぅ、赤レンガ倉庫って100周年なんだっ。

ということで、せっかくなんでこういう
節目のときにこそ、行かないとねということで、
出かけてまいりましたよ。

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例によって、花の名前はからっきしなので、
撮るのみですが、レンガ倉庫とのコラボは
なかなか相性よし!

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ま、フラワーガーデンなんでね。
主役を撮っておかないと・・・
こういうの飲みながらですが・・(笑)

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外に出てみます。がらんとした階もありますが・・

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ですが、やっぱり気になるのはレンガ倉庫。
知らなかったのですが、店舗や一部バー・レストランとして
今は使われているんですね・・・

なぜか、レンガの展示。
なんかでっかいブラウニーみたいだ(笑)

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倉庫のゴツイ感じに意外とおしゃれっぽい
感じがマッチしたりするもの。
レストランの入り口かな?

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ですが、一部倉庫っぽさを直に見ることが
できるスポットを発見!

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あずき色と天井のカーブの曲がり具合が
美しいですねぇ。

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ホントは、ここには階段がないんだな。
倉庫として利用されていた当時の壁が奥に見える
演出もなかなかよいですな。

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こちらは当時のまま・・というか、
倉庫っぽく後から整備された感じがする。

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窓越しに。コンデジであることが
どうにも残念な一瞬だったりする・・・

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3階からは外に出ると、海が見えるレストランバー。

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わたしは海より、レンガらぶって感じですが(苦笑)

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1Fに降りて、改めて見上げるとこの迫力。
ふふ、たまりませんなぁ。

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これ、レストランが併設されてない建物のほうの
裏側なんですけどね、よーく見ると瓦が。

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赤レンガ倉庫といいつつ、レンガだけでなく、
瓦も少し使われていたんですね。

そして、これがその100年前の創建時の瓦。
まだまだ現役でいけそうな気はします。

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さて、お昼は開港ライスカリー。
100年前の開港当時をイメージしたカレー。

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さほど辛くはないですが、まろやかさと
安心感というか、日本人的感覚でカレーと言えば、
こうだったら外さないよねという王道、という感じで。
ごちそうさまでした。

この後は、いよいよ東北の旅の始まり。
一路新幹線で郡山へ、そして磐越西線にて会津若松。

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フェルメール<地理学者>とオランダフランドル絵画展。

さて、川越から渋谷に戻ってきて、
向かったのはBunkamura ザ・ミュージアム。

レンブラントと並んで大好きな、
フェルメールが来るということで・・

目玉は、「地理学者」。

これ見たときに、なぜか電力不足や節電を
思い出しちゃって。ちょうど4月末ってことで、
東京で計画停電がもうないよ、
って、言われてすぐだったというのもある。

というのも、昼間でも電気つけちゃうことも
今までは多かったわけでさ、常に光が生活にあったわけ。

今後の電力問題に関していうと、ピーク時に節電する
ことが大事で、杓子定規に節電節電というのは
おかしいわけだけど・・・

この画で描かれているような、窓から射す光と
それに照らされる部分と陰になる部分。

しょぼいデジカメじゃ、ダイナミックレンジが
追いつかずに記録できないような、
明るい中での、光と影の競演。

ただ明るいだけじゃなく、
陰があるから分かる、光のやわらかい暖かさ。

電気に慣れていると、忘れちゃいそうだな。
だから、こうした光の構図に引き込まれるのかな・・
なんて思いながら眺めておりました。

あと、肖像画もいいんですがやはり、
風俗画や室内画のほうが、光をどう使って、
どうスポットを当てるか・・・
それが光と影の作品の楽しみですからね。

Bar空間のような「夕食の食卓を片づける女性」も
いいし、「画家と読み物をする女性、掃除をする
召使のいる室内」光が三度反射して、
複雑な影をもたらしている様子なんかに惹かれる。

といいつつ、「漁船のある夜の運河」の、
月明かりの美しさ、「牧草地の羊の群れ」の
日が傾きかけた西日を浴びる光の暖かさ。

「デルフトの旧教会の内部」では、
写真でこういう柱が続くさまを撮ると、
どうしてもゆがみが気になるんだよな・・とか。

「月明かりに照らされた船のある川」では、
月明かりの光源そのものは描かれず、
船の帆に隠れているがために、船のシルエットが
印象的で・・写真撮るときも、こういう構図使うなぁ。

まぁ、書けばキリがないのですが、
どれも光が持つ美しさを存分に感じられて、
実に目の保養になりましたですよ。

あ、静物画のチェリーの瑞々しさもすごかった!
油絵なのにこの透明感。宝石のようでした。

・・・それにしても「苦い飲み物」と
題された絵の男は、ほんとに苦そうな顔してたなぁ(笑)

さて、翌日は横浜で赤レンガ倉庫を見に行ってから、
いよいよ、震災後復活してすぐの東北新幹線を
経由して会津・鶴ヶ城に向かいます。

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GW初日・・・喜多院。

博物館でいろいろ眺めているときに、
江戸城の遺構で、三代将軍・徳川家光誕生の間が
この川越の喜多院にある、ということで、
時間的にも余裕があったことだし、
ふらふら・・・と足を伸ばしてみようと。

天皇皇后両陛下とスウェーデン国王陛下夫妻も
こちらに立ち寄られたことがあるそうで。

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こちらの山門、喜多院の建造物では
最も古く1632年築。1639年の川越大火でも
延焼を免れたそうな。

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龍の彫刻もいい味を出しています。

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多宝塔。1639年築。老朽化が進み、
一時、庫裏玄関との渡り廊下中央部分に移築されるも、
1973年に解体修理の上、再移築。

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ちょうど日が暮れようとしてきて、
西日が差し、いい感じの画になりました。

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慈恵堂。
比叡山延暦寺第18代座主の慈恵大師を祭り、
大火後いち早く再建された建物。

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いよいよ、江戸城の遺構へ・・・

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家光誕生の間は撮影禁止なので、
こちらを見ていただくとして。

あんまり、江戸城っぽさを感じるところは
正直なかったな・・

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この灯籠への光の当たり具合に
なんだか惹かれてしまいました(笑)

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思いもかけず楽しかったのが、
五百羅漢。実に表情豊かで同じ表情がひとつもなく、
見ているうちに、ひきこまれます。

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*「あちゃちゃ、こりゃまた一本取られたわい」

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考える人。どこか気だるそうだ(笑)

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手の合わせ方が、なんだかメルヘンチック!

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ちょ、ちょっとよくわかりませんが、
妙に気合が入ってます。
で、どこかナンチャンに似ているような・・・

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同じポーズをしてても、顔が怖いよっ。

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*「あらーん、奥さん困ったわーん」

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体育座りでお休み中。Zzz・・・

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こちらでも一本・・もう、何本取られてんだよ!
えへへへ・・・

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出口付近に「武田」。なんか意図あんのかな。

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駅まで戻る途中でも、中華料理屋の脇に猫×2。

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居酒屋の前にも。川越って猫多い?

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で、晩ごはんは「ぎょうざの満洲」にて。

餃子は好きなんですが、
こちらのチェーン店は知りませんでしたよ。

3割うまいってどういうこと?
と思ったら、「3割とは、原材料費、人件費、その他経費が
3割ずつで、いつの時代でもバランスのとれた営業」
を目指すということなんだ。

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餃子12個のダブル餃子定食が500円。安い。

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安いですが、しっかりした味で十分満足。
肉汁が出てきて、ちょっと小籠包っぽいのも◎。
近くにあれば、リピっちゃうな。

ということで、川越を後にし、
渋谷にフェルメールを見に行きます

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GW初日・・・川越城 描かれた城絵図の世界。

さぁ、ようやくGWの話に移れるぞ、と。
今年はみっちり10日間お休み。

半分を旅に充て、半分を大掃除にしました。
例年は、半分掃除、半分のんびり・・なんですがね。

まず初日、4/29。
本丸御殿の修理が完了したばかりの川越城へ。

キレイになった御殿そのものはもちろん、
近年見つかったという、川越城の城門・櫓の図面が
展示されるということで。

川越城もどちらかというと、駅から離れている城、
なんですが、もちろん向かうは歩き(笑)

でも、川越は建物もいろいろあって、
街並みも楽しめるんですよね。

まぁ、3kmちょっとなので
たいしたもんじゃありません・・・この感覚、
なかなか分かっていただけないかもしれませんが・・

いいでしょ?大正浪漫夢通りにある
シマノコーヒー大正館」。

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山崎美術館
蔵のある川越の美術館としてぴったり。

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川越商工会議所。どこかギリシアの神殿っぽい。

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日本聖公会川越キリスト教会
煉瓦造りの小さな教会。城を見に来たはずが、
もうこの時点で愉しい建物続きで、くらっくら(笑)

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こういう蔦があるのとないのとでは、
趣が全然違いますよね。

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○に春印の瓦。どことなく相撲文字っぽくない?

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現役で使われている蔵のようです。
地震の影響で修繕中なのかなぁ・・・

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前回行ったときも行った時も
撮ったけど・・一応。カラーマンホなんで(笑)
# わ、前回って5年も前だー・・・

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で、そうこうしていると、
あっという間に本丸御殿に着いてしまうわけです。
唐破風の部分が赤っぽいな。

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ちなみに、こちらが2006年の川越城本丸御殿。

kawagoejo

ちょっと5年前の写真は、ホワイトバランスが
おかしい気がするけど、それでもやはり色が違います。
酸化した銅を磨いて、銅本来の色を出したのか??

白漆喰はかなりキレイに修復され、
まばゆい白さを放ってました。

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瓦は、再利用されたものも多そう。

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やはり、黒瓦だけじゃなく、白漆喰も
あったほうが映えますよね。

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ただ、思いっきり屋根に使っているので、
今後のメンテナンスは大変そう。
実は雨や雪に、漆喰は弱いはずだから・・・
火にはめっぽう強いのだけど。

では、中にお邪魔します。

釘隠し。現存する城遺構建築に入ったら、
釘隠しも注目すると、面白いですよ。

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解体修理時の様子が、御殿内に展示されてました。
ここまで解体して修理したんだ。ふむふむ。

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壁も一から作り直し、という様相。

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ぷぷぷっ。落書きだって。
職人さんのものかも、とか。

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廃城後、学校や武道場、果てには
タバコ工場にもなったことがある本丸御殿。

その歴史を物語るいろいろな「落し物」も
みつかったようです。

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修理前に使われていた鬼瓦。
葵紋が立派ですな。

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中庭から。光の向きの関係で、
こちらから撮ったほうが、屋根の漆喰がキレイに
見えるかもしれませんねぇ。

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アップで。空の青と黒瓦、そして白漆喰。

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こういうちょっと瓦の姿をシルエットっぽく
画の構図に入れてみるのも好きなんだよなぁ・・・

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これは・・・当時にはないよね?
瓦で花壇つくるというのは。

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左半分がそのままの瓦、右半分が新調した瓦。
少し色合いが違うのが、お分かりいただけるでしょうか?

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新と旧が交じり合う姿も、なかなかいいものです。

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なにやら、お武家さまが相談中?

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この後は、そばの川越市立博物館・特別展示室にて
第35回企画展「川越城-描かれた城絵図の世界-」を。

まぁ、例によって撮影禁止なわけですが、
もちろん図録を買って、手元にあるわけですが・・・

高台にあった富士見櫓をはじめ、菱櫓、虎櫓、
南大手御門、西大手御門、中之御門、
天神御門、三之御門、埋(うずみ)御門の各立面図。

寸法も記載されているし、これだったら
木造による正確な復元できそうな代物。

ただ、かなり縄張りは破壊されているので、
復元できそうなのは、高台がある
富士見櫓くらいかな・・・というとこ。

資料によっては、三重と記載されているのもあり、
博物館の模型も三重だったけど、
この史料によれば、二重櫓。
復元できそうな期待が膨らみます!

で、その富士見櫓跡も見に行くか・・・

とぉりゃんせ、とぉりゃんせ♪
こーこはどーこの細道じゃ、天神さまの細道じゃ♪
の歌のモデルとなった三芳野神社を通って。

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建物はかなり古そう・・・本丸御殿よりも
古いかもしれませんよねぇ。

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5年前は木が生い茂っていた猫小屋。
キレイさっぱりと木が伐られていましたが、
相変わらず、猫小屋はありました。

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で、富士見櫓跡。

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木が生い茂りすぎ、そう言われないと
絶対に分からないですよね・・・

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このあたりに櫓が建ってたんですかね。
二重櫓だし、気を何とかしないと、
全然目立たなくなっちゃうなぁ(苦笑)

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なんか、コンクリの塊とかがごろごろして、
風情はゼロな感じ・・・

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このあと、何でも江戸城の遺構があるという
喜多院にも足を伸ばしてきました。

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鉄道博物館に潜入したはるか遠くの記憶…番外編。

さて、お疲れさまーをするために、
大宮に戻ってきたのはいいけど、
まー・・・土地勘のないことないこと(笑)

こっち?ん?とか言いながら、
かつて一度か二度、出張で大宮に来たときの
記憶が蘇り、こっちのほうが飲み屋があるかも・・・
と向かった先がこちら。酒蔵・力

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たまたま入った割には、なかなかよさげで。
yoshieさん、GJ!GJ!ゴキゲンでした(笑)

まずは、おビールでかんぱーい(*  ̄▽)o□☆□o(▽ ̄ *)

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むは。焼き鳥が美味い!

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から揚げちゃん。からあげカーニバルに
行くくらいのカラアゲ好きですからっ(笑)

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生肉はねぇ・・もともとそんなに
キョウミないのよねぇ・ま、2月だし、
あの事件の前なんだけど。

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ふー、ごっそさんした!
次に大宮に来るのはいつ??という感じだけど、
憶えておきたいいいお店でした。

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鉄道博物館に潜入したはるか遠くの記憶・・・その4。

さて、最後はおべんきょできる
ラーニングゾーンと、コレクションゾーン。

ラーニングゾーンは、鉄道の仕組みとか
まぁ、そういうの。

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仕組み自体にはそう萌えなかったのだけど、
パンタグラフを上げ下げできるのが、
何気におもしろい。

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コレクションゾーンは、おもに秋葉原の
交通博物館時代にあったものなんじゃないかな、
という展示什器そのものがレトロ感満載。

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パンタグラフやヘッドマークがいっぱい。
# さっき、あんだけヘッドマーク見たのに(笑)

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すごいな・・・あ、海峡って快速電車なんだよね。
これがなくなっちゃったから、例外的に
18きっぷでも蟹田~木古内まで、特急乗れるんだっけか。

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これつけて移動している様子とか、
ものすごいレアで撮り鉄がたかってたのかも(笑)

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北斗星。また乗りたいなぁ。
今度はぜひ、往路でね!

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急行はまなす。函館のBar SHARES HISHIIさんで
12時すぎまで飲んで
、この電車に乗って
札幌に行ったんだよなぁ。

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フェニックスって何?
なんだか、南国っぽいけど・・・

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国鉄、さよなライオン!

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JR東日本、こんにちワン!

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はこね・・・ってロマンスカー?
なぜ「JR」の鉄道博物館に・・・!??

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「たちかわ」発見。これが掛かっている頃の
立川駅ってどんなんだったんだろうなぁ。

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「にっこう」。nikko81=日光八十一なだけに
どうしても親近感が湧いちゃうんです(笑)

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か、各駅停車・神田行きってあるんだ!?

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イイ!イイよ、こういう時代を
感じさせるフォント!<だーかーら、フォントなのか(笑)

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横浜あたりで売ってたんでしょうかね。
首から提げてお弁当を売る人たちの商売道具。

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昔は、東海道新幹線にも2階建車両が
あったんだーという模型。知らんかった。
しかも、2F食堂車になってるやん。1Fが厨房。

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客車もあるようでした。

さて、最後の〆は「0型新幹線」。
わたしもかつて、幼い頃に乗った記憶があります。

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なんかウサギっぽいよね(笑)

図体がおっきいのに、どことなく小動物っぽい
愛らしさがあるよね。

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小さい子とかは、こんな新幹線があったんだー
って見てるんだろうなぁ。

もちろん、乗車。
超特急ですよ、超特急。

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いいねー。「新」幹線なんだけど、
時代を感じるよね。

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洗面台。三面鏡付だな!

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お水コーナー。当時は自販機とかは
なかったんだろうかな。車内販売は?

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お、なにやら下に続く階段・・・

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新幹線の足回りのそばに近づけました!

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鉄と潤滑油の混ざったような、
いかにも機械のニオイです。ガソリンのニオイは
ダメだけど、こういう機械のニオイ・・・
キライじゃないんですよねぇ。

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新幹線じゃなくても、なかなか足回りを
しげしげと見ることないですよね。
そういう意味でも、貴重な体験でしたね。

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最後にお気に入りの車両からの写真を
もう一枚撮って、鉄道博物館を後にします。
・・・ホタルの光が鳴ってる(笑)

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ふぅ・・よく歩きましたよ。
さて、この後は番外編。大宮でお疲れさまです。

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鉄道博物館に潜入したはるか遠くの記憶・・・その3。

さて、続いては2F。
鉄道関係のコレクションモノがたくさん。

鉄道のある風景を描いたステンドグラスがきれい!

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さっきまでいた1Fでは、蒸気機関車が
盆回りしていました。

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ふふ、「盆回り」。
もちろん、わたしの頭の中ではこの音楽が
鳴り響いてましたよ。

ヘッドマーク。つい最近、なくなってしまった
「富士」・「はやぶさ」連結のヘッドマークに・・・

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昔の「富士」。

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昔の「はやぶさ」。

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ちょっと、汚れてはいるけど、
デザイン的には全然昔のモノだってありだよねぇ。

「はと」に「へいわ」。
ともに平和のシンボル鳩のヘッドマークだが、
「へいわ」は戦後の一時期、東海道本線を走った特急で
後に、「つばめ」と改称。

「はと」は南満州鉄道時代に使われた後、
こちらも東海道本線で。

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改称された「つばめ」。わたしの世代だと、
もう九州新幹線のイメージになっちゃってるけどねぇ。

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戦後すぐの占領時代には、アメリカ陸軍の専用車も。

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「ひので」知らない電車だ・・・

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これ、修学旅行用列車なんですって。
ちょうどベビーブームの世代が修学旅行に
差し掛かる頃に造られたんだって。

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ちょっとこれは別の場所にあったんだけど、
同じく修学旅行車両の「なかよし」。

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設備はレトロだが、まだまだ地方には
ありそうな雰囲気はする。18きっぷで旅すると
こういう座席に乗るもん。

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なにこれ、これで新潟って読むのかい?

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・・・ちょっとヘッドマークから脱線したけど、
ヘッドマーク以外にも興味深い小物多数。

食堂車のメニュー。ウイスキーには、
サントリーがラインアップ。

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あ、これ今もあるよね!
18きっぷの赤券!特定の駅しか売ってなくて
わざわざ、遠方から買い求める人もいるよね・・・

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かなりの18きっぱーなんですが、
まだ赤券はつかったことないのです・・・

昔から、女性専用車ってあったんだなぁ。

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北海道旅行のポスター。
こういうレトロなフォント大好き(え?フォント?)

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南満州鉄道の特急「あじあ」のパンフ。
流線型ってどこが、とか言わないの(笑)

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東京駅模型。洋館の中でもトップレベルの
お気に入りのひとつ。

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実は空襲で一部焼け落ち、戦後屋根が三角屋根で
再建されたのだけど、今やってる復元工事で
戦前のこのような屋根にまた戻る予定。

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四ツ谷トンネルの兜の装飾。
当時の甲武鉄道のシンボルでした。

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こんな感じ。実際目にすると
風格あっただろうなぁ。

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2Fの展示コーナーを見終わるころに、
人だかりを発見!どうやらジオラマが見れるらしい。
すでに遅きに逸した感はあれど、とりあえず
なかには入れるということで、いそいそと。

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お姉さんがひとつひとつ解説してくれるのですが、
いかんせん、電車から遠い。え・・・どこどこ('д'Ξ'д')?
ということもしばしば(汗)

見終わっても、まだまだ名残惜しい
ちびっ子も。

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朝から出かけて、日が傾くまでいるって
どゆことよ?と思いつつ、まだ見てないところを巡ります。

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次回で、てっぱく最終編。

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鉄道博物館に潜入したはるか遠くの記憶・・・その2。

さて、乗るもん乗ったら、
展示がアレコレあるヒストリーゾーンへ。

こんな感じでチョット暗めの照明が
なかなかいい雰囲気。写真を撮るのは難しいけどね!

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上から見るとこういう感じで、
往年の名車両が一堂に会す、って感じですよ。

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こんな蒸気機関車はもちろんのこと・・・

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オリエント急行を思わせる超豪華な客車をもつ
特急「富士」号も。

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いわゆるブルトレの富士の前身となる列車で
1912年(明治45年)に特別急行列車が、
1929年(昭和4年)に公募による命名で
「富士」と決まったのがその始まり。

これが一等客車ですよ・・ものすごいきらびやか。
実に装飾は日本的というか、城郭建築における
本丸御殿のようなつくり。

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どことなく豪華な装飾の格天井は、
江戸城本丸御殿の表御殿を思い出させるつくり。

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停車しているのは「東京駅」。
「とうきゃう」の歴史的仮名遣いが・・
なんともレトロ感たっぷり。

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旧字体の漢字にも、心を揺さぶられます。
「關」とか「號」とかって、電車じゃないのかよ(笑)

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御料車。ガラスの外からの鑑賞ではあるのだけど、
それでもすごいよな・・ナマでご覧になってる
ponさんがうらやましすぎますね。

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少しだけ中が見る箇所があって。
西洋的な中にも、描かれている図は東洋的なものが
題材になっているようでした。

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やはり、こちらも天井は格天井っぽい感じ。
こういう美意識は、意外と江戸時代から連綿と
受け継がれているのかもしれませんね。

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こちらは鬼瓦・・でしょうか。

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そばにおいてあった図録を
食い入るように眺める。むむむむ。

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格天井だ。しかも超豪華で・・・
やっぱり、走る城、走る御殿なんだ。

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おっ・・と思ったのが、御剣爾奉安所ってのが
あるところ。これ、三種の神器をもって移動するための、
保管場所なんですね。すごい!

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皇室が所有するのは形代だと聞いたことがあるので、
それを移動させる際に使われたのでしょうか。

旧新橋停留所の模型。どうして昔の建物は
味があるというか、魅力的なんだろうなぁ・・・

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人車軌道・・・人が押してって、
これも電車の一種なのかよ(笑)

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チョットだけ下って、初期の中央線。
「立川」という文字につい、惹かれてしまうのですよ。

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御茶ノ水駅に止まっているという設定。

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なんだかこういう色だと、阪急電車みたい。
最初からオレンジ色というわけでは
なかったんだなー。

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車内。昔もこんなに暗かったのだろうか。
でも、雰囲気はいい感じだよね。

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こちらはもう少し古めの車両かな。

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ストーブ。空調なんてないから、
こうやって暖を取ってたんだな・・・

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今からでもこういう木目調の落ち着いた
空間を列車に取り戻せないもんかねぇ。

P1200367

こちらは、北海道に「開拓使」が置かれて
いた時代に走った機関車なんだろうねぇ。

P1200280

だって、こういう車両を引き連れてるんだから。

P1200376

開拓使の長官・次官クラスが乗ったのかな。
なかなか上品なつくりをしています。

P1200384

ただ、機関車の名前が「弁慶」とは、これ如何に。
あ、北海道経由して義経がチンギスハンに
なったというとこがツナガリかな?

P1200377

時代は下って、国鉄時代の特急。
知ってはいるけど、リアルタイムではチョット
知らないかな、って感じのオールドな顔つき。

P1200320

こういう感じだったら、まだ地方路線で
活躍してそうだよね。

P1200330

コンテナ特急ってなーに?

P1200393

イイなぁ・・志んばし。
今、駅名の字体を見て、うわぁって思うこと
ないもんね、なかなか。

P1200387

ブルトレ車内。さすがに上中下の三段式は
初めて見たぁ。

P1200398

そんなブルトレの夜には、
携帯できる日本酒を。そんなのができ始めた
頃だったりもするんだな。

P1200400

えー・・・全然、終わりません(爆)
ダテに丸一日、館内に居ただけはあります・・・

てっぱくだけで、あと2記事は書けそうな勢い。
GWの会津・仙台はいつのことか(笑)

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鉄道博物館に潜入したはるか遠くの記憶・・・その1。

地震の影響って、blogアップにも少なからず
影響をしていてですね・・・

お蔵入りになりかけている話が
いくつかあるのですよ。

次から次へと参加したいことはあるし、
でも、書く時間は絶対的に足りてないし。

といって、あんまり長く空けるわけにも行かず、
GWに書こうと思ってたら、宮城峡蒸留所が再開して
こりゃ行かなきゃ!とやってると、
すっかり、後回しになっちまったわけです。

そのひとつが「てっぱく」こと、鉄道博物館
まだまだ寒い、2月の終わりのことで
ございます・・・

鉄ちゃんでしょ、と見る向きも多いのだけど(笑)、
あくまでも旅の手段として、活用しまくるだけであり、
そんなに電車のそのものへの思い入れはないのだけど、
かといって、全く興味ナイわけでもなく・・・

って、やってると後回しになりがちだった、
てっぱく探訪。そこに実は鉄子だったんです、
と衝撃の発言をしたyoshieさんにお誘い頂きました。
# Burn's nightのとき、鉄道ネタばっかし
# 話してた気がするもんな、同席した方も含めて(笑)

行くに当たっては、YASさんの鉄道博物館
攻略マニュアル
を熟読。

大宮から鉄道博物館までは、ニューシャトル。
硬券ではないですが、紙の切符のほうが、
鉄道っぽい感じがしますよね。

P1200131

実は、このほうがすばやく入れるとのこと。
YASさんのマニュアルどおりの行動(笑)

到着したのは、マニュアル的には
そんなに早くはなかったのだけど、ちょうど行列の
コーンが設置されるくらいのタイミング。

P1200135

床には、新幹線の時刻表。
こういう演出、ツボにはまるなぁ。

P1200138

デゴイチことD51。あれが中でシュミレータとして
生まれ変わってるんですよね。

P1200141

開館と同時に、だーっと一斉に入館!
ここでもSuicaは使わないほうがbetterとのこと。
そして、D51シュミレータの予約をGet!
さらに、ミニシャトルの搭乗チケットをGet!
ふー。これでまず一安心ですわ。

予約ナシで体験できる山手線のシュミレータ。

P1200166

なんかねー、操作してんだかしてないんだか、
よくわからんかったなぁ。むむむ。

P1200161

よくみると映像が古い!全部真っ青の電車って、
個人的には、JR東海道本線(神戸線・京都線)各停の
イメージ。よくこれで祖母の家に行ったものです。

P1200156

D51のシュミレータ開始まで、
まだ時間があってぶーらぶら・・・
お空の「はやぶさ」さん。
この日はまだお目見え前だったんですよね・・・

P1200177

さて・・・いよいよD51シュミレータです。
軍手をして気合入れますよ(笑)

先ほどのD51のお顔の部分の内側が
切り離されてこちらのシュミレータになっていて、
実際に動いていたもののがシュミレータに。
だから、使い込んだ感がすごいのよ。

P1200187

ここには石炭を放り込むところね。
(実際の石炭をくべるわけじゃないけど・・・)

P1200185

本物じゃないので軽い・・・余市で
はじめて本物をくべたとき
重くてボロボロこぼしたっけ。

こちらは、それを思えば軽いものです・・
ま、レプリカってことですね。

P1200198

このつり革を引いて、ぷぉーーんと
汽笛を鳴らせます。

P1200193

細かな操作は分からなくても、
インストラクターのお姉さんがバッチリ教えてくれます。
意外とアレコレしなきゃいけなくて、
でも、ものすごい自分で動かしてる感がありあり。

車窓の風景も古いんだけど、
なんかリアリティがすっごいあってさ。

最後止めるときも、おねーさんに
なかなかここまでバッチリ止める方いないですよ!
と最高の賛辞を受けて悦に浸る(笑)

次は・・ミニシャトル。
まぁ、遊園地にあるナニと大差ないっちゃ、
そうなんですけどね。

P1200245

NEX(成田エクスプレス)型とか・・・

P1200246

これは埼京線かな?

P1200248

その他、かいじ型だったりいくつかバージョン。
乗れたのは、京浜東北型・・だったような。

逆に駅っぽいところに一旦止めてもいいのだけど、
ものすごい短いので逆に難しい。

ゆったりしてると、後ろつかえてますー!
と車内放送で煽られる(笑)

P1200261

ここでお昼。電車が展示されてる中で
おべんとを食べるというのもありだったのだけど、
意外とカフェテリア日本食堂が空いてたので、
せっかくなんで「鉄道乗務員賄い丼・ハチクマライス」を。

P1200266

キャベツ、メンチカツ、コーン、半熟玉子が
乗った丼もの。ビックリするようなもんじゃないけど
なかなか美味しかった。

食後にホリデー快速ビューやまなしの車両が
試運転で走ってて。

P1200273

てっぱくって、試運転の専用ラインが
ちょうど横に走ってるんですね。
これも粋な計らいだよなぁ。

・・・さーて、長くなったので、一旦切りましょ。
お次は、展示室コーナー。写真多すぎ(苦笑)

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弘前城築城400年祭・記念式典当選。

さっき、ポストを見て・・・あれっ?
なんだこりゃ、と思って。

弘前城?もしや?

P1230202

はぁぁぁ!築城400年記念式典当選の連絡!

P1230206

当選者は5月中旬にお届け・・とあったから、
てっきり外れたと思ってたんだけど。

うわうわ。どーしよ。
行かなきゃね。応募したときはGWに会津・仙台に
行くつもりにしてなかったから・・
まさかの月2回東北行き??

しかも、東日本パス使えないし。
てか、来週だよ、来週。むむむ。悩ましいぞぇ。

1通で2人分の招待状を頂きました。
さてさて、こちらもどーしょっかな。ね。

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上野は、芸術の街。

上野。

それはもう、美術館・博物館を行くときにだけしか、
訪れないところです。それ以外は全くといっていいほど、
用事がありません・・・

今回、気になる美術展が2つ。
レンブラントと香り。

かなり系統の違う美術展ですが、
どうせ行くならまとめて行こう、と。
それくらいしか上野に用事ないし・・ということで、
昨日、初の1日2回の美術館めぐりと相成りました。

まず、レンブラントの国立西洋美術館から。

P1230157


レンブラント 光の探求/闇の誘惑@国立西洋美術館

確かにここまでまとめて、レンブラント作品を
一堂に見ることはなかなかないのだけど、
版画が実に多かった今回の美術展。

黒い版画と呼ばれた暗闇を表現する版画は、
ものすごく特徴的。

光がパァーーッと当たってるところは
未完成なんじゃ、というデッサンみたいに描いている一方、
影の部分は、細かい線のグラデーションで陰影を描く。
特に「病人たちを癒すキリスト」がすごい。

印刷する紙もオランダ東インド会社経由で
もたらされた和紙を使ったものもあり、
その淡いセピア色が独特の温かみを感じさせたり。

同じ原版からできているのに、明るさ表現が
全然違っていたりして、紙質や印刷方法、
あらゆる方法を使って、光と影の表現に取り組んだ
人なんだな、と改めて感じさせられる。

でも、やっぱり好みは油絵のほうかなぁ。
より光と闇の多彩な表現を豊かに感じられるような気がして。

「トビトとハンナ」にあるような外光の強さと
室内の明かりが負けてしまうところを
うまく調整しているあたりだったりとか・・・

一番気に入ったのは、「書斎のミネルヴァ」。
光が差すことによる目を瞠る効果、
これぞ、まさにレンブラントという作品。

光がもたらす輝き。
闇がもたらす静けさ。

フェルメールなんかもそうだと思うんだけど
光と影が織り成すさまそのものが好き。

だから、Barの暗くて、手元のグラスに
スポットが当たる空間も好きなんだろうな。

版画ですら、光と影を自由に操り、
その奥行き感を見せるのはすごいけど・・・・

あ、むしろいくつかあった銅の原版が
迫力あったなぁ。アレみるとホント細かい仕事だ。

ただ、1点1点が小さいものが多い一方で、
人が多くてなかなか見えないことも。

あれだったら、少し入場制限したほうがいいかな。
あといくら気に入ったものだからって、
ずーっと、眺めて動かないのはNGですよ!!!

香り かぐわしき名宝展@東京藝大美術館

続いて、香り。

東京藝大美術館は、建物もなかなかおもしろくてね。
和洋折衷・・じゃなくて、和洋同居というか。

P1230189

城と洋館があれば、わくわくもするわけです(笑)

P1230167

P1230173

で、香り。

東大寺宝物の蘭奢待(らんじゃたい)の模本に始まり、
沈香・伽羅の香木や香炉の展示。

香木で彫られた十一面観音像とか、
ご開帳の際はものすごくいい香りだったんだろうなぁ。

平安時代の香りを再現したお試しコーナーでは、
どことなく漢方のような、苦味が最初にするものの、
奥から実に上品で甘い香りがしてくる。

貴族社会では、香りの元を調合し、
個々人違った香りを身につけていたそうで、
人影が見えなくても、香りでその人を感じる・・・
というようなこともあったそう。

いかにも貴族ですね。現に武家社会になると、
香木などの香りそのものを愉しむように
変わってきたようです。
# ブレンテッドからシングルモルトってこと?違)

着物に香を焚き染めるための「伏籠」や
髪に焚き染める「香枕」など、当時は毎日入浴する
習慣がなかったにせよ、貴族の世の武士の世も、
今のヨーロッパ人以上に、日本人は香りを
身に付けていたんだなぁ。

現代日本人からすると、ちょっと香りで
クラクラしそうだったのかもね。

また、聞香(もんこう)のための道具も、
香道としての畏まったものから、
気軽に聞き香をして遊ぶための道具まで様々。
香りを当てたら一コマ進むみたいな。

大名家の道具のきらびやかさをみると、
如何に江戸時代には庶民も香りを愉しむものとはいえ、
ステータスシンボルだったんだろうな。

尾張徳川家には、純金の香箱があったなぁ。
・・・金マニアの秀吉っぽかった(笑)

あたかも香りを感じるかのような・・・
という絵画では、大正頃の女流画家・上村松園の
楚蓮香之図」という女性の絵が気になり。

楚蓮香は、唐の玄宗時代に、都・長安一の美人と
言われ、一歩外に出ると蝶がその香に誘われ、
付き従いながら飛び回ったという伝説があるそうな。

確かに香りの扱い方が上手い女性は、
魅力的ですものね・・・

香り・・・昔から嗅覚は敏感なほうで、
ウイスキーに自然と受け入れられたのも、
香の酒であるという点が大きいような気がしますね。

昔は、茶香炉とか焚いてたよなぁ・・
とか思い出していると、先日の大掃除で、
フランスのパピエダルメニィを見つけたんだった。

ということで、かえって久しぶりに焚いてみる。
安息香のバニラっぽい香りが立ち込めます・・・

P1230200

・・・実は、フェルメールのほうを先に行ったのですが、
それは追々。GWに行ったのになぁ(笑)

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プレミアム抹茶ロールケーキ@LAWSON。

甘いものは好きなほうなのですが、
意外と手が出なかったコンビニスイーツ。

ただ、yoshieさんのオススメで、
黒蜜&黄な粉ロールをオススメいただいてから、
いろんなのが出るたびにちょくちょく、
LAWSONのは頂いてたんですよね。

今回は、抹茶。

P1230153

プレーンでもチョコでも抹茶でも、
どれも300kcal以内というのに安心感があります。

P1230154

どん。スプーンで食べる・・ってありますが、
量的にひとくちで終了なんですけど・・
というのはご愛嬌(笑)

しっかり、抹茶の苦味感も出ていて、
甘すぎずに好みなお味です。

スイーツって、どうしても量を求めないので、
絶対美味しいもの・・ってなると、どうしても
コンビには対象外だったのですが、
これはリピりそうですね。おいしー。

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ブレンダーズウイスキー No.13を愉しむ会。

先週の金曜日。

先月末から、新たにBlender's Whiskyとして
加わっているNo.13を愉しむ会でした。

P1230061

もちろん、根っからのニッカファンですから、
行かないわけがありませんっ。

アサヒビールでウイスキーのマーケティングを
担当されている上川さんから、まずご挨拶。

P1230075

主催者としても、3月4月はイベントを
控えられたということですが、
9.11のテロの際のNY市長・ジュリアーニ氏の話を
引き合いに出され、いつものように
ウイスキーを愉しみましょう、というお話。

No.13をおつくりになったのは、
主席ブレンダーの森さん

P1230087

2000年にご入社ということは、
わたしと年代も近くて1歳年上。
主席かぁ・・すごいなぁ。

そして、絶対女性ファンが付きそうな、
男前でいらっしゃいます。

以前は、宮城峡に勤務されて、
品質管理や原酒製造、開発をご担当。
ベン・ネヴィスにも勤務の経験がおありだとか。

とある方の話だと、宮城峡のマイウイスキー塾の
ブレンド講師もされていて・・と。

元々はニッカに・・だったりとか、
酒造メーカーに・・というこだわりは
あまりなかったそうですが、竹鶴政孝の開拓者精神に
惹かれて・・ニッカを選ばれたそうです。

で、肝心のNo.13のティスティング。
サブタイトルは”Harmony of Malty and Woody”。

余市の原酒にも、Woody & Vanillicというのが
ありますけど・・・

こちらは、宮城峡をベースにした麦芽由来の甘さと
樽熟成感の調和をイメージしたもの。
なんだか、コンセプト的に久光チーフが
つくりそうなブレンドかも、というイメージですね。

フルボディのどっしりした香りの強さを備えつつも、
飲みやすいウイスキーを目指して。

グレーンが30%に抑えつつも、宮城峡モルトを
半分近くまで使い、余市モルトは控えめ。
宮城峡の個性を活かすブレンド比率。

Peaty & Saltyが0%というのも挑戦的(笑)
ドライになりすぎるのを控えるため、
思い切って0%にしたとのこと。

全体的な構成としては、The Blend Of Nikkaに
近い比率なんだそうですよ。

ちなみに、ウイスキーのブレンド設計は2日間。
キーモルトのおさらいから始まり、
軸にするモルトを決めるところから。

ニッカとしてのトータルのよさを出すために、
と考えると、Peaty & Saltyを外し、
Fruity&Richを軸にしようと。

これ、チーフの久光さんにティスティングを
したもらったそうなのですが、
君がよければいいんじゃない、とのことだったとか(笑)

以下、わたしのコメントです。

レーズンっぽい、ロースト感と完熟感のある
いかにも宮城峡だなと思わせる甘さを強く感じます。

乳製品(バターとか)やココナッツのような
コクのあるミルキーさや、ミルクチョコのような
雰囲気もあり、香りは長くしっかりと愉しめる印象。

味わいは逆に、ドライというかコクとビター感を
すっと感じさせて、後にあまり引かない感じ。

どちらかというと、香り重視のわたしなので、
ブレンダーズウイスキーの中の、宮城峡重視タイプ、
としては、好みなほうですね。

少しブレンテッドとしては、グレーンが少ない分、
香りの勢いがあるように感じました。

その他、仙台・宮城峡蒸留所の現況も
ご説明くださいました。

もちろん、作並あたりは、岩盤が固くて
それほど被害はないことは知ってはいたんだけど・・・

宮城沖地震は昔から来る来ると言われていて、
以前から耐震工事には気を配ってたそう。

それでも、仙台に行ったときには気づかなかったけど、
キルン塔も少し凹んでたりしたんだな。

P1230098

再溜釜の屋根の部分が損傷してたり・・・

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樽が崩れ落ちることもなく、
中身が漏れることもなくって・・・
線の部分が真上ではなく揺れた影響で、
若干ズレてはいたようですが、その程度。

P1230103

中央制御室も、天井が少し破損した程度。

P1230104

新川川の水質に影響が出ることもなく・・・

P1230107

とはいえ、一部発酵していたモロミが電気が止まった影響で、
すぐには蒸留できず、電機の復旧を待って蒸留。

間接蒸留なので、ボイラーを焚く燃料も乏しく、
工場にある重油をなんとかやりくりして、
蒸留をしたそうなんですね。

できた品質も悪いものではなく、今は樽に詰められ
何事もなかったかのように、貯蔵庫ですやすや・・・

従業員の方々も、なかなか出社できない方もいて、
普段はスタッフとして勤務されてる方も、
急遽ラインに入って、作業された方もいたそうです。

あの・・・言われる前に、宮城峡行っちゃいました☆

P1230109

さてさて、そろそろ消費しておかないとな・・
ということで、先日のブレンド教室での作品を完飲。

P1230113

試作のほうがやっぱり好みですわね・・・
もう一度ブレンド教室を開き、同じブレンドを大量に
つくってキープしておきたいもんですな(笑)

また新しいFavorite Whiskeyを頂けることに
感謝しつつ、Blender's Barを後にするのでした・・・

【追記】
Blender's blogにも、記事が掲載されました。

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最近よく飲むもの。

ある時期まで、缶飲料やペットボトル飲料で
気になるものをよく試してたんだけど、
そういや、あんまり試さなくなったなぁ・・・
という今日この頃。

久しぶりにこんなのを最近飲んでると気づいたので、
メモ的な感じで。

●あの頃、誰もが飲んだミルクセーキ復刻版

まぁ、こういうナツカシものに手が伸びるような、
お年頃になったんだなぁ、と思いつつ。

P1210216

近所の自販機にあるのを偶然発見。
ミルクセーキかぁ・・・これ甘いけどすんごい好き。

ミルクセーキといえば、ポッカのやつを
すごくよく飲んでいて、スイミングスクールの帰りには、
これを飲んで帰るのが、超定番だったわけで・・・

って、ポッカを調べてくと、
中部日本放送 - ポッカ - 南山大学のコラボで、
また、ミルクセーキつくってるじゃないですかぁ!
しかも、東海地区限定。
そうか、ポッカって本社名古屋だもんなぁ。

名古屋に行くときは、忘れず飲みたいところ。

●午後の紅茶 ESPRESSO TEA Black

コーヒーはそこそこ飲むほうなのですが、
実は、もともとは紅茶派。

ただ、サッと飲める紅茶って、
リピれるほどのものって、そうそうなくてね・・
そんななかで久しぶりの大ヒットがこれ。

P1230149

以前、HATEAができて初めてエスプレッソティーを
頂いた際に、この濃厚な紅茶すごいな、と。

そして、ミルク入りのエスプレッソティーが
出たときもこれは!と思ったのですが、
やはり甘いと常飲するには、ちょっと気になるところ。

ちゃんと無糖で、なおかつエスプレッソマシンで
抽出した紅茶の気高い香りと苦味が、心地よく出ていて。

毎朝まとめて何本か買うくらい、最近のお気に入り。
缶は小さいけど、じっくり味わって飲むものであって、
ゴクゴク飲むもんじゃないから・・・
まぁ、これくらいでもいいかと。

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からあげカーニバル2011@恵比寿。

恵比寿に向かったのは、からあげカーニバルで、
ちょっと買い物したかったから。

もうね、どういう感じかは昨年ので、
分かっていたんですがね・・・

やっぱりこう、デパートの特別イベント的な感じで
カーニバルという感じじゃないんだよねぇ。

からあげって、揚げたてが大事だから、
イートインがないのは致命的だと思うんだが・・・

ということで、買ったその場ではふはふして
(というと誤解受けそうだな)三越そばの屋外ベンチで
食べてきました。で、食べるのに一生懸命で
写真がないという・・・orz

行った時間が遅いこともあって、
これ食べたいなぁというのは、軒並み売り切れ・・・
塩ダレの鳥越や醤油ダレの鶏笑が気になったのだけど。

頂けたなかでは、埼玉・草加市の草加せんべいが入った
インどり屋のからあげ(ムネ肉)が美味しかったかなぁ。

モモ肉ばかりが人気だけど、ムネ肉のさっぱりした
からあげも美味しい。
Lサイズを買っておくべきだったと後悔。

前回買わなかった天下鳥ますは、
バラエティ部門で金賞ということだけど、
なんかね、ソースでごまかしてる感じがすごくした。

からあげそのものとしては、どうなんだろう。
美味しい!という感動に乏しいな。

ということで、まだ木曜までやってるので、
会社帰りに恵比寿によって、もう1回くらいは、
からあげを買って帰りたいと思います。

・・・その場でまた食べてるかもしれないけど。笑。

【追記】
また恵比寿で、からあげ買っちゃいました。
特に美味しかったのが、大宮の鳥越さん
# あ、twitterもあるよ。

P1230152

塩味で奇を衒わず、真正面から勝負した
実にリピりたくなるから揚げでした。

これがその場で熱々で食べれて、
ハイボールと一緒にグイッとできたら最高なんだけどなぁ。

さすがに、恵比寿から立川に持ち帰った頃には
冷めてはいましたが、それでも美味しさは十分☆

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HAKUSHU MIDPARK CAFE & 夢に挑むコレクションの軌跡。

GW中の会津・仙台の話はまったく写真の整理が
終わってないので、ちょっとお時間を頂くとして・・
例によって、話が前後しますが、土曜日の話。

GW中には、ちょっと行けなかった、
東京ミッドタウンでやっているHAKUSHU MIDPARK CAFEへ。

P1230118

P1230130

P1230133

これから、気温が高くなってくる季節、
白州が美味しくなる季節でもあるんですよね。

会場においてあった樽は、すべて1984年。
何かワケがあるのかな。

P1230120

わたしが行ったのは、ちょっとお昼を過ぎた
14時ごろ。暑くもなく寒くもなく、
外で一杯飲るには、いいお天気でしたよ。

そのせいもあってか、なかなか盛況。
席がかなり埋まっていて、ちょっと注文するにも、
並ぶ一幕もありました。

もちろん、ミントの香りが心地よい
森香るハイボールに・・・

P1230122

白州ベーコン!

P1230124

実は、白州蒸留所に長坂駅から歩いて(!)
向かった際に、「フランク」なるお店を見つけて
気になってはいたんですが、そちらのベーコン。

うまぁぁぁ・・このベーコンウマイ!
白州に合わないわけがない!

ものっそい肉厚で、焼いた香ばしさに
肉汁と燻製香と潮気。ウイスキーに合う要素ばかり。
調子に乗って、ハイボールお代わりです。

実は、metro min.に白州の特集があり
(4/20 No.102)
そこに1杯無料券が付いているのですが・・
yoshieさん、Thanx!)

確かにね、チケット1枚に付き2名様まで
特典をご利用頂けます、とのことだったのですが。
ひとりで2杯飲んじゃいました(笑)

で、結局気づいたら、ポテトも頼みーの、
ハイボールを更にお代わりで、計4杯。

お天道様が明々といらっしゃる時間に、
すっかりいい気分。

こんな木々に囲まれたところで、
頂いていると、あたかも白州にいるかのように
思えてきます。会場のチョイスも素敵でした。

P1230135

さて、このまま同じミッドタウン内の
サントリー美術館に突入。

ちょうど、開館50周年記念企画の
夢に挑むコレクションの軌跡」をやってて。

今回、受付でチケットを買うと、次回の記念展II、III、IVの
いずれか1展につかえる招待券をゲットできるのです!

ほろ酔い気分で、サントリー美術館の収蔵品の
幅広さを改めて実感。

その中でも蒔絵だったり、和洋を問わない
ガラス製品、陶磁器が目を惹きます。

ガラス製品は、薩摩切子や江戸切子といった
和ガラスは専門展でみていたのですが、
特に目を惹くものが・・・

・白地紅被騎馬人物文花瓶

清朝・乾隆年間につくられた花瓶。
雪が舞い落ちるような情景をガラスに含んだ気泡で
美しく活かした雪片ガラスの逸品。

・ゴールドサンドイッチ人物文蓋付ゴブレット

金箔をガラスに貼り、細部を引っかきながら
文様を描き、更にその上にガラスを重ね合わせて
つくられ、二つのガラスの間で、
金箔は作られた当時のまま、光り輝き続ける。

その他、ある時期からエミール・ガレの作品を
多く収蔵することになり、「花器バッタ」や
花器かげろう」など、日本の影響を強く受けた作品多数。

特に「花器かげろう」の、はかなくも幻想的な
やわらかい美しさには、ものすごく引き込まれ・・・
やぁ、好いですなぁ。

観覧後は、SHOP × CAFEにて、
図録を購入して、ウイスキーターイム!
# あれ、さっきも飲んでたんでは・・・

P1230143

響17年をロックで頂きながら、
図録で今日の作品群を振り返ります・・・
なんて至福のときなんだ。

で、思った以上にゆっくりしちゃって、
おっとっとと思いながら、ミッドタウンを後にし、
恵比寿に向かいます。

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12,345日に頂くウイスキー。

TOMさんに、12,345日のお祝いってしました?
ってコメントを頂いたのですが・・・

せっかくだったら、ちょっと特別なウイスキーを
飲んでみようということで、
15周年を迎えられたBar Vergoさんにて、
Mackinlay's Rare Old Highland Malt Replica Whisky”を
頂いてきましたよ。

P1230049

15周年の記念日にも、お伺いしたのですが、
さすがにその日は頂けず(そりゃそうだ)、
そのときに、あ!と思って、この日の飲もう・・・
とわずか数日後に際訪問したのでした。

このウイスキー、ご存じない方には、んんん?と
思うかもしれませんが・・・

1907年に南極に向かったイギリスの探検隊が、
置いてきたウイスキーが近年見つかったのですが、
そのレプリカがこれなんですよ。

ホワイト・アンド・マッカイ社が保有する
”Mackinlay”が、約100年間も間、
南極の極寒の環境で保管され、その成分分析をした上で、
その香りと味わいを再現したブレンテッドモルト。

香りはそれほど強くはないものの、
草原のような、フレッシュな雰囲気を感じます。
そして、少し遠くから潮気が香ってくる気がします。

加水したほうが香りが出てくる気がし、
牡蠣のような潮気を含んだ旨味や、
コーンフレークのような穀物感などなど。

レプリカとはいえ、1世紀も前のウイスキーを
頂ける機会があるとはね・・一生に一度しかない、
12,345日目に頂くウイスキーとして、
ふさわしいモノでした。

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日齢12,345日目。

普段、記念日って年単位で考えることが
多いと思うのですけど・・・

生まれてから何日経ったのか
という観点でかけがえのないその日を
記念日にする日齢。

2011年5月11日。
それは、わたしがこの世に生を受けて、
12,345日目なんですよね。

や。

数の並びなんて、人間がこしらえたもんでしょ、
というのはカンタンだけどさ。

なんか、そういうのを祝える気持ちの余裕って、
欲しいじゃないですか。
前々からこの日がそうなんだーって思ってて。

何があるわけでもないんですけどね。

ちなみに、10,000日は覚えてたんですが、
11,111日目は忘れてた・・・

27歳になる方は、生後10,000日。
30歳になる方は、生後11,111日。
34歳になる方は、生後12,345日

・・を迎えます。憶えておくとチョットおもしろいかも。

次のキリ番(ナツカシ!)は・・・
15,000日は、41歳。20,000日かなぁ。54歳。
ずいぶん先だね。

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生醤油を活かす。

すっかり、小豆島で買った生醤油
使っていなかったので、使ってみることに。

やはり、火入れ前の状態だと、
甘みがあるんですよね・・・これを少しと
ウイスキーに豚肉をしばらく浸しておき、
バターを加えて、焼いてみました。

P1230034

煮汁にちょっとこの生醤油を足して、
煮詰めてソース代わりに。

うほっ。美味しい!
でも、ちょっと醤油が多すぎ塩気強かったので、
ごはん大盛で頂きました☆

ウイスキーの香りもぷんぷん(笑)

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The Society Charity Event in Tokyo University S。

仙台から帰ってきた翌々日。
(会津・仙台ネタはちょっと待って!)

イベントのときにしか行ってない(汗)、
東京大学農学部構内の”S”に行ってまいりました。

P1230026

チャリティーイベントということで、
モルトが1杯1,000円で半額の500円を寄付。

さらにスペシャルボトル4本は、
1,000円全額寄付というもの。

通常のラインアップが71本、スペシャルが4本。
計75本って・・・選べるわけがありません(笑)

ということで、ものすごーく適当に
アレコレ選んで飲んできました。

P1230028

119.1 Yamazaki 22yo

スペシャルボトル。香りは分かりやすい
ミズナラ樽長期熟成モノ。

メープルが華やいだり、甘いアーモンドオレなど、
神社仏閣と評される感じのほかにも、
いろいろと役者がたくさん。
じきに、椎茸の煮物やダシ系の香りに遷移し、
「ジャパニーズ」オークっぽさに加速がかかる。

が、香りに比べて味わいにパンチが欠ける印象。
若干のタンニン系の渋みや酸味といった感覚を含むが、
あまり、ミズナラならではというプレミア感に乏しい。

61.13 Brora 24yo

Broraって閉鎖蒸留所だし、そんな飲む機会もないので、
え?Broraってこんなん?という感じ。

すごくサラダっぽいフレッシュで瑞々しい感じ。
レタスやきゅうりのような雰囲気の中に、
酸味も加わって、シーザーサラダのような。

後味に若干のスモーク感はあるものの、
前回飲んだBroraとの違いの大きさに驚愕。

76.78 Mortlach 15yo

甘さは甘さでも、ミルキーな甘さ。
バニラではなくミルク感たっぷりのプリンのような。

何かのあとに口に含んだら、
酸っぱさが出てきて、それはそれでおもしろい。

59.37 Teaninich 24yo

角砂糖にレモンを皮ごと漬け込んだような、
甘さのあるレモンスカッシュ。

後味には、ヨモギ系の草っぽさや苦味。
だが、香りにレモンがあるもので、
次第にその苦味もレモンピールを想像しちゃう。

116.02 Yoichi 11yo

系統的には、新樽熟成。だけど、木を強くイメージさせる
のではなくって、甘さが強調されてて、
生クリームのようなコクと甘さ。

裏方には、ブルーベリーや木苺が感じられ、
笑っちゃうくらいショートケーキな感じ。
余市なのに(笑)

後々から、新築系(どこかの木造復元の城のでき立ての
頃の匂いに似ている・・どこだっけ)の香りが
出てきて、ちょっと安心する(笑)

77.21 Glen Ord 23yo

穏やかなバナナクリームから入り、
焼きたてのパンのような穀物感に変化。

・・・まぁ、ちゃんとメモに残せるのは、
これくらいなもんでしょうかねぇ。

計6杯頂き、スペシャルボトルで
寄付額1,000円×2杯=2,000円、
通常ボトルで寄付額500円×4杯=2,000円、
4,000円を寄付してきましたよ♪

寄付すっぞ!と気合を入れて、
現地の災害対策本部に送金するのもいいですが、
やはり、こういう普段の生活の中に、
義捐金を送るということが、組み込まれていると、
やりやすいよなぁ、という感じを改めて。

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6/11 究極の利き醤油の会 ver3 開催決定!

Twitterのほうでもすでに出しておきましたが、
職人醤油.comの高橋万太郎さんのblogより・・・

6月11日 究極の利き醤油の会 ver3 開催決定
とのニュースです。

20110502_1924016_2

すっかりロゴまでできちゃって・・・・
(ロゴを拝借しちゃいました。問題あれば削除します)
# 高橋さんからOKを頂きました。

わたしも、ver1ver2と参加させていただいて、
すっかり醤油の魅力にはまり込んでしまいました。

わたしは残念ながら、あまり自炊はしないのですが、
それでも醤油の世界の奥深さ、香りの違いなどは、
醸造工程を経るもの同士、ウイスキーの世界にも
どこか近似している感じがします。

もちろん、お料理を嗜まれる方にとっては、
お料理のレパートリーが広がるかもしれませんよ。

今回は、「豆腐×醤油×鰹節」の組み合わせで、
絶品冷奴についてのトーク&実食とか。

ぜひ、検討してみてください!
っと、勝手に宣伝活動(笑)

前売り券はe+にて5/10 AM10:00より発売開始です。

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年女さん。

今日は、5/1。もう終わろうとしてますが・・・・
本上まなみ(ほんじょ)さんのお誕生日。
おめでとうございます!

ちょうどわたしの2つ上なので、
36歳かぁ・・・年女ですね。

これからも好奇心いっぱいで、
凛として、透明感のある素敵な女性でいてください☆

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