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2011年2月

ソーシャルメディア戦国時代に寄せて。

先だっての「blogの役割」に続いてしまいますが、
なんかこういう感じのネタが多くって、
ついつい、書きたくなってしまいますね・・・っと。

■コミュニケーション、目的?手段?

アメリカの話。Facebookがインフラだとかで・・・
(全文を読むには日経ビジネスオンラインに要登録)

で、次に面白いものは何なの、とFacebookを
追撃するサービスが続々出てきていて。

あー・・・そうですかと思った自分は、
いつの間にか、守旧派になってしまったのだろうか?
いやいや、そんなことはない。

ソーシャルメディアって、自分にあったものを
使えばいいだけなんじゃないだろうか。
新しいツールを求めてばかりで、肝心の中身はどうか。

たとえていうなら、ルールがコロコロ変わる
スポーツのような感じで、次から次へと
ソーシャルメディアに飛びついていては、
コンテンツ自体がブラッシュアップしていかない気がする。

や。

前回書いたようにTwitterもそうなんだけど、
ソーシャルメディアには、コミュニケーションを求めてるんだ、
というなら、それはそれでいいけどさ。

> 誰かとつながっていたい。その欲求は
> どこまでも広がっていく。

つながりたい欲求がどこまでも広がる・・
悪いけど、そんなことほとんど想像できない。

つながりやすくなったことは、自分の生活に
大きくプラスに働いたと思うよ。間違いなく。

でも、それが目的化するような感覚はどうしても
持ち得ないんだよね。だからblog以降の
ソーシャルメディアに対し、基本待ちの姿勢なんだろう。

実は、自分でもよく思うのだが、
さびしさ感に疎い人間。疎すぎるくらいかもしれない。

つながる欲求の強さよりも、自分の中であふれ出す
知的関心のほうがはるかに強い。
その追求の過程で、人とのツナガリを求める。

ま、ツナガルことが暗黙の圧力のように
ならなきゃいいかな。ツナガリ方は流行りじゃなくて、
自分のポリシーで選びたいからね。

■・・・普通の人には難しすぎる、のか?

あんまり知りもしないのに、揚げ足を取るのは
如何なものか・・なんだけどさ。

Tumblrを作った理由:ブログは普通の人には難しすぎる

なんだってさ。

これ、blogのときも言われてた気がするんだけどね。
ホームページをつくるなんて、
普通の人には難しすぎる・・・・と。
時代は繰り返すのかなぁ。

> 普通の人たちがあれを使いこなせるとは思えなかった。
> パソコンの前に1時間座って
> 記事をアップするには覚悟がいる。

何を以って、「普通」とするかはさておき、
blogの黎明期なら、1時間もすれば、
記事が書けるなんて、なんてラクなんだ、
と紹介されたことだろうねぇ・・・・

言葉によらないもの?冗談じゃない。
どれだけ写真がキレイであろうとも、
どれだけ動画が面白かろうと、
ことばによる表現、思いの丈を表現することが
楽しくてしょうがないんだよね。

写真も動画もサブ。理解や記憶、その場の
感覚を助けるものでしかないからさ。
もちろん、自分にとっては、のこと。

写真や動画で「表現」するほうが、
はるかにスキルがいると思うんだけども、
ま、もちろんいろんな表現も
あってもいいわけだけど。

ことばって、ハードル高い?そう?そうなの?
姉さんの血を受け継ぐわたしには、
なかなか理解しがたいものがありますな・・・

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *

つながりたいひと、写真で表現したいひと。
自分がそうじゃないだけで、あってはイイと思うんだけど、
それぞれがね、共存してくれればいいんだよね。

新しいとか古いとか、そういうものさしで測った
流行り廃りに左右されなければイイ。

これからは、コレだ的な臭いを感じるから、
ちょっと斜に構えて眺めてる、という面も
あるかもしれないかな。

わたし?もちろん、アマチュアはその身の丈に
応じたことばの世界をこれからも、
生きていきますよ。

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ネタたまり病に罹っています(笑)

・・・ふぅ。最近、イベント続きでしてね。
シゴトはそれほど忙しくなかったりするのですが、
イベントが多く、写真やICレコーダの整理が
まっ・・・・・たくと言っていいほど、
追いついておりません。

2/11
… 思いつきで長野・松代城と新潟・高田城
  善光寺のライトアップ(長野灯明まつり)へ。

2/12
… すぐさま横浜に戻りカメライベント・CP+


2/13
… カルカルでのニッポンの穴のぞきへ。
  ダムや軍艦島など、これまたマニアックな世界。

2/18~2/20
… ウイスキーライヴ前夜祭から始まって、
  ウイスキー飲みまくりのライヴ3日間。レアなものから、
  お!これは!という手の届きそうで好みなものまで
  いろいろ見つかりましたね。ニッカのセミナーにも感動。
  ますますニッカ好きに拍車がかかる。

2/23
… 江戸城寛永度天守の魅力に迫る講演会
  もうね、楽しすぎました。江戸城天守、
  ダテにあの家光お坊ちゃまの天守じゃないですよ。
  スケールがハンパないね。その後の懇親会にも参加、
  再建を目指す会の理事長様とご挨拶。
  再建への熱意に感動。

もうね、ひとつひとつがボリューミーすぎるんだよね・・・
3月はちょっとイベント控えて、ちゃんと
記録していかないとね・・・

GWを前借りしてお休みを頂いて、
みっちりblogを書きたい気分ですよ・・・(笑)

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いよいよ出てきたクラムシェル型Android端末。

すでにアメリカで開催されていたCESで、
参考出品しているので、近いだろうな・・・とは
思っていましたがね。

NECが、かつてのモバイルギアに近い、
モバイル端末・LifeTouchを
Androidで出してきました
よ。

まー・・今、モバイルPCとして、
LOOX Uを使ってるわけですが、もうこの際、
Andoridでいいんじゃないの・・・
って思ってたところですからね。

本体サイズは234×138×25mm(幅×奥行き×高さ)、
重量は699gということで、サイズ的には、
VAIO Pと同等、厚みはLOOX Uと同等、
重量は3つの中では一番重いって感じ。

正直、Tegra搭載なワケだから、
もうちょっとサイズがんばれたんじゃないの?
という気はするなぁ・・500g切れたんじゃない?

スペック的には、7型・800×480タッチパネル液晶、
16GB or 4GBのフラッシュメモリ+SDカード、
WiFiにBluetooth、GPS、電子コンパス、加速度センサー。
日本語入力はATOKで・・稼働時間は9時間。
microSDHCじゃなく、普通のSDHCスロットだ!

・・・いい感じですね。
Androidマーケットも使えるし・・気になる1台。

解像度が低い気もするけど、

> これは現状のAndroidアプリケーションの多くが
> 800×480ドット程度を最大解像度とみなしている

ということもあり、しょうがないのかな。

わたし、ずっとタッチパネルの付いたPCを
長年使ってきてるのですが、やはり得手不得手があるのが
タッチパネル。キーボードとの併用は不可欠、
という感覚を持っているんですよね。

キーボード付きが大きなポイント、というのは、
bloggerだからというもの大きくて、
長文をいかにどこでも快適に入力できるか
ってのは、ものすごく関心のあるところ。

ポメラまでメモに特化しちゃ困るんだけど、
すぐに起動して稼働時間が長いのがいい・・という
ニーズをしっかり満たしてくれそう。

一応、キーボードレビューも出てるけど、
こればっかりは自分で触ってみないとなんとも。

ただ、LOOX Uのように立って持って
使える設計になっているかどうかが不安なところ。

NECって最近、モバイル端末のイメージってないんだけど・・
NEC×Lenovoの合弁の発表の際に、Android端末は
クラウド次代を担う重要な領域ということで、
Lenovoに出さなかった、というのが
こういうカタチで出てきたわけですな。

色は、LOOX Uと同じチョコレートブラウンを
選ぶだろうなー。チョコ好きですからね(爆)

デザイン的にはLOOX Uのほうがコダワリがあり、
LifeTouchはまぁ、事務的は感じはある。

通信・・FOMA HighSPEEDは、どうなんだろう・・・
これだったら、WiMAXのモバイルルータを携帯だな。

発表会で参考出品されたというLifeTouch W
気になりますなぁ。Libretto W100のコンセプトだが・・
ハードウェアキーボードがあるほうが
実用的なことは確かだよね。興味はあるけど。

Pentium + Win7で実稼動1時間も持たないW100と違い、
実用的な仕上がりになるんじゃないかと期待したくなる。

開発者インタビューも読んでておもしろいなぁ。
キーボードへのこだわりはLOOX UやVAIO Pにも通じる
ところがある気がするねぇ。

他にもレビューをいくつかリンク。

デジモノステーション
日経パソコンオンライン
PC WATCH
元麻布春男の週刊PCホットライン

今後1年で10万台の出荷目標と強気。
でも、それだけの魅力があると思うな。

正直、久しぶりに人柱的に衝動買いしても
いいんじゃないかくらいの気持ちの高ぶりがある。
LOOX Uがあるのにね・・・まぁ、ええやん(笑)

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変化をつける1年に。

「時間が経つのが早い」と感じたらヤバイ兆候?
という記事が気になりました。

よく年を重ねると、時間が過ぎ去るのが
早いって言いますよね。
わたしもそれは感じることがあります。

40代にもなっちゃいないけど、30代前半ですら
時の過ぎさるのが早いと感じるわけだから、
この先、年を重ねていくともっと早く感じるのだろうか。

> 人間は『変化』が少ないと、しばらくして振り返ったときに、
> その時間の経過をあっという間だったと感じ、
> 『変化』が多いと、長かったと感じるらしいよ

企業論として、生物の自然淘汰のアナロジーから
強いものが生き残るのではなく、変化できるものが
生き残るなんてよく聞くけど、人だって変化がなくちゃ、
どんどんと精神が枯れてくるんだろうな。

もちろん、企業人として成長することは必要だし、
そうありたいし、そう努力したいと思ってるけど、
プライベートなところでも、好奇心のアンテナを張って、
好奇心を積み重ねて、いろんな好奇心で奏でる
コンチェルトをつくっていきたいなぁ。

今までも大事にしつつ、新しきも取り入れつつ進化する。
そう考えると、年を重ねることも楽しみになる。

信玄さんのことばとして「四十歳より内は勝つように、
四十歳より後は負けざるように」というのが、
甲陽軍鑑に載っている。まだまだ勝ちにいかなきゃな。

ってことで(どゆこと?)、1988年の大河ドラマ
「武田信玄」のテーマでテンションを上げてます(笑)

あ・・・偶然にも1988年。
そっかー、あの大河の頃、シングルモルト余市1988が
蒸留されたんだな・・しみじみ。

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雪の降る日のウイスキー × ショコラマリアージュ。

ヴァレンタイン・・・人それぞれ受け止め方は
あろうと思いますが、わたしのような
単なるチョコ好きにとっては、チョコを食べる日、
ってだけだったりします(笑)

帰りには思いっきり雪で・・・
コレ東京じゃないよね?どっか北の国じゃないよね?
という感じで、遭難しつつ何とか帰宅。

P1190357

そして・・・例のマルコリーニ氏の
ビターチョコをいただきます。78%カカオの超ビター。
合わせるウイスキーはわが至宝の・・
シングルモルト余市1988と・・

P1190385

シングルモルト余市1987 NON-CHILL FILTERED。
わたしの持ってるなかの二大巨頭の登場。

P1190389

普段は、余市1988のほうがより好きでして、
1988は濃密な甘さとピートのビター感に加え、
樽熟感や潮気が感じられる、余市のフルコースという
感じで香りの幅が広いのですが、
1987のほうがよりピーティさが上品に強調され、
ビターチョコとのマリアージュには、より適した感じ。

欲を言うなら、NON-CHILL FILTEREDじゃない、
1987もほしいところですが、持ってないのでね・・・・

どちらもそうそうBarでは置いてない貴重品。
大金はたいて買った甲斐があるなぁ・・

一応、年末年始に帰阪する際に、
ウイスキー好きの父に飲ませるために買うという名目で
実はしっかりボトルは持って帰ってきてるという・・^^;

うん、贅沢贅沢。

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blogの役割。

AMNの徳力社長のblogを読んでて思ったこと。
TwitterのほうでもRTしておきましたが。

ここで徳力さんがおっしゃってることって、
すごく分かるなーという気がしているんですよね。

何をいまさら・・・な感はありありだとは思うけれども、
始めて2週間くらいで感じたTwitterの妙、

それは

(1)コンテンツそのものとその流れを分離できる
(2)あらゆるコンテンツの流れをコンテンツの内容ではなく
  自分が関心のある人単位で束ねられる(=タイムライン)
(3)コンテンツの流し方・受け渡し方に
  コミュニケーションの要素を入れた

ということだろうな、と思うんです。

そして、これらが同時に作用することで、
blogが本来得意とする、コンテンツ生成(のひとつ)
というポジションに収まっていくんだろうな、という感じ。

■大事なこと・・まず、書くこと。

もともと、blogとしての(あくまでもアマチュアレベルの)
コンテンツづくりのほうが自分には大切なんですよ。
常々、書きたい衝動と表現している感覚。

徳力さんが指摘している「ブログの書き方」で言うと、
自分のために書くというのと、それが不特定多数も意識しながら
書くというスタイルで、コミュニケーションとしては、
自分の中でのプライオリティは、正直低いんですよね。

もちろん、コメントをいただくのはうれしいし、
コメントをいただいたら、ほぼ必ずちゃんと返事するし。
だけど、そのやり取りがあれば、記事書かなくていいか、
というとそうじゃない。やっぱり、まとめて言いたいことや
経験したことをまとまった状態にして、書き留めたい。

(2)や(3)といった、コンテンツをより拡散させる方法、
としては、アリなんだろうなとは思ってました。

具体的には、更新したよという情報を
流すってことですよね。RSSリーダーを相手が使わなくても、
フォローしてもらえれば、すぐに届けられるわけで。

■Twitterを控えていた理由

ただ、昨年1年間、Twitterを様子見にしていたのは、
「○○なう」的なツイートしすぎたりだとか、
TLに依存しちゃうような危うさが自分にはあったから。

ネットとの距離が近くて、息が詰まりそう、
と昨年初頭に表現したのも、そういう意識があったんですね。

もちろん、「○○なう」的なツイートがダメという
わけじゃなくて、個人的にはあまりそういう使い方は
したくないってこと。コミュニケーションの流れが
カオスに向かうのって、あまり好きじゃないんだよねぇ。

もちろん、定期的にまとめてらっしゃる方もいるけど、
ツイートを重ねるんじゃなくて、カチッとまとめることに
価値を感じているので、それもなんだか
結局は不完全燃焼になりそうで。

じゃぁ、更新情報だけ流すのもなぁ・・・
ということで、活用方法が見えなかったわけです。

■更新情報+αが出てきた

で、どうしたかと言うと、(3)を上手く活用すること。

自分で書いた記事のURLをTwitterに流したり、
あるいは可能であれば、140字以内でコンテンツ化して
Twitterに流すのが(1)だとするならば、
いわゆるこれまで「ネタ記事」と呼んでいた
ネットニュースにコメントを書いたものを
Twitterに流すことで、タイムリーに流せ、
blog記事としてまとめが追いつかず・・てことに
ならずに済むかな、と思ったんですよね。

(3)の2次情報のパスの仕方にコミュニケーションの
要素を入れるってことは、要は気になった記事に
コメントをつけて、見てほしい人に見せるってことで、
結局、位置づけとしては同じなんじゃないの、と。

昨年秋ごろから、ネタ記事ってもう・・
ホント無理って思って。

気になったことは多いんだけど、
なかなか記事にできないもどかしさがあり、
あるときに、これTwitterで流したらいいんじゃないか、
というか、むしろ流すべきではないか?
ということで、まぁ思ってからずいぶん経ったわけですけど、
今月から始まるに至ったわけですよ。

■流通業としてのTwitter、製造業としてのblog

・・・というのは、わたしの場合ですが、
よく聞く「Twitterをやりはじめたら、blogは書かなくなった」
という方は、おそらくblogという場に
コミュニケーションを求めていたのではないかと。
であれば、Twitterに流れてもおかしくないわけですよ。

コミュニケーションが第一なら、140字でも十分・・・
といえるでしょうから。140字という絶対数に意味が
あるかどうかはわかりませんが・・

ともかく、字数に制限を設けることが、
ある程度の塊をもったコンテンツ生成の場としてのblogと
コミュニケーションとしての短いコンテンツ生成の場、
としてのTwitterという役割分担に一役買っている、
というのは、間違いないと思いますね。

それまでのタグ打ち時代と比べ、Webページが簡単につくれる、
という切り口で注目が集まったblogの黎明期では、
コミュニケーションをしたいという人と、
何かを語りたい(=長いコンテンツを生み出したい)という人が
blogという場で混在していて、位置づけが未分化だったのかな、
と振り返るとそんな感覚を持ちます。

そしてさらに、徳力さんが指摘しているような
「○○なう」的な短いコンテンツも含めた
あらゆるコンテンツを自分が関心のある人単位で束ねて、
より手軽に関心の高い情報を得たり、
また、関心があるであろう人に届けられる・・・

これって、ものづくりに喩えるならば、流通業に
相当するような気がしています。
ほしいコンテンツの届け方革命、みたいな感じ。

そして、Twitterという「流通業」によって、
コンテンツ生産の場であるblogが、本来の生産に
特化できるようになるんでしょうね。

■RSSリーダとTwitter

やはり、両者の最大の違いは、

> (3)コンテンツの流し方・受け渡し方に
> コミュニケーションの要素を入れた

という点のありなしってことでしょう。

RSSリーダでも、特定のblogやWebのRSSを登録しておけば、
情報は入ってくるわけですが、そこにはコミュニケーションの
要素が入りえないわけで、情報を得ることができても、
シェアすること、それについてコミュニケーションをすること、
というのは、RSSには欠けているところ。

この点、ソーシャルブックマークってのが以前あったような
気がしますが、情報をタイムリーに得るというところと
得た情報をシェアするという両方の面を持っているのが
Twitterですよね。

ソーシャルブックマークの場合、そのコンテンツは
固定されているわけだけど、Twitterはコンテンツの出元を
シェアしているような感覚ですから。

ただ、Twitter全盛であっても、ネタをTwitterに流すことに
主眼を置くならば、RSSリーダにもまだ一定の役割は
あるという気がしています。

コミュニケーションも含んだ動的な流れのTwitterと
機械的な情報収集ツールとしてのRSS。
でも、一般的にはTwitterのほうが受けるんでしょうね。

・・・うーん、思いもかけずに徳力さんの記事から派生して、
ソーシャルメディアについての考えがちょっと
整理できてスッキリした(笑)

ま、これからもblog主体で、Twitterは更新情報と
気になった記事の転載+ちょいコメ、あとフォローしてる
人への返信という感じで使い分けていきたいと思います。

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ピエール・マルコリーニ氏に会う!

さて・・・山崎生チョコを買っておきながら、
向かった先は・・東急百貨店東横店。

それは、マルコリーニ氏本人が、
わざわざベルギーからお越しになっていると知って。

すごいよね・・わざわざ日本に来るんだよ?
ベルギーからだよ??よく日本に来てくれたなー・・
と思わずにはいられません。

なんでも、この時期には毎年来てる
らしいですがね・・

で。

当たり前っちゃ当たり前なんですが、
売り場のアウェーっぷりがハンパないっ!

この日、マルコリーニのチョコを買うと、
もれなくサインをいただけるのですが、
行列を連ねるヒト、みんな一緒に写真を撮ってるんですよ・・

ま、99%女性なのでそれはそれで、
ほほえましい風景だったりするのですが・・・

すいません、戦国武将の如くヒゲを生やした
オトコが乱入してしまいました(笑)

まずは、サインから。カカオ率高めな
タブレット・ベネズエラのポーチに
”I love Chocolat”、と書いて頂きました。

P1180017

I love Whiskyとも書いてほしかった・・・が、
そんな交渉をしようものなら、わたしの後に
連なるおなご衆に、袋叩きにあったことでしょう。
さっさとどけや、ゴルァヽ(*`Д´)ノ

そのあと、ガッチリ握手をして、
記念撮影!残念ながら、わたくしめの写りが
微妙なため自主規制して、マルコリーニ氏のみ!

P1180013

微妙にわたしの耳だけ写ってるのは、
見なかったことにしてください・・・(笑)

Nice to meet you!から始まり、
少しお話しましたが、なかなか気さくな方でした。

さて・・・カカオ率の高いこの板チョコ。
合わせるウイスキーはもう、決まってます。

ま、それは追々・・引っ張るなぁ(笑)

そして、二子玉川のコチラのカフェ
行かなくっちゃね。

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山崎18年×山崎生チョコ・・の至福の時間。

・・・日曜日は、チョコレートを買いに、
あちらこちらへ。まず第一弾は・・・ROYCE。

この時期の定番・・それは、山崎生チョコ
ネットで売り切れてあぁ・・と思ったら、
東京駅で売っているという情報を、
ウイスキーねこさんに頂き、早速ゲットです。

山崎18年とのマリアージュ。
てか、どっちも山崎のシェリーが主体なワケで、
合わないはずはない、我等一心同体・・・

P1180022

てか、山崎18年減ったなぁ・・ウマイもんなぁ。

この日に買ったもうひとつの大物ショコラは、
また別の機会にご紹介・・・ということで。

ううぅ、ダメだ。最近、またカロリー管理が甘甘・・
絶対太ってるわ、といいつつ、
山崎生チョコが止まらない・・・

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立川中華街で麻婆豆腐を頂く!

3月末で立川中華街って無くなるらしいよーって
だいさんから聞いたそのあとに・・・

Margaritaさんが麻婆豆腐食べてられるのを見て・・
こりゃ、もう行くしかないっしょ!
ということで、わたしも土曜日に陳建一麻婆豆腐店へ!

相変わらず、関羽将軍は春秋左氏伝を読書中。
これ、木彫りの像なんですね。よくできてるわー。
立川中華街なくなっちゃうんなら、
ウチの守護神として、来ておくんなましー。

P1170833

春節(旧正月)ですからね。
お供え物もたっぷり。関羽さんのまわりは、
にぎやかになっていましたよ。

P1170866

離れたところには、龍が飛んだり・・

P1170869

孔雀もいたり!

P1170870

なぜか、中華街でハイボールキャンペーン。
そして、こんなところでニッカががんばってる(笑)

P1170821

けっこう並んだんだけど・・・美味しい!
上海に出張に行った際に、取引先の方と
行った四川料理の専門店で出てきた麻婆豆腐に
よく似た味で、本場の麻婆豆腐という感じがしました。

P1170850

卓上に青山椒と花山椒が置かれ、
好きなだけ、山椒をかけられるのもイイ。

立川に住んでると、意外と地元に行かないんだよなー。
3月の閉店まで、ちょっと足繁く立川中華街に
寄ろうかなーと思います。

そのあとは、1Fのチョコレートパラダイスで、
買い物客のほとんどが女性という中に混じりこみ(笑)
小樽の洋菓子店・LeTAOのロイヤルモンターニュを購入。

P1170841


・・・ふふふ。ウイスキーと合わせて、
至福の時間の始まりです♪

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シングルモルト普及委員会活動。

さて、ウイスキーイベント続き・・
な記事のトリとなるのはこちら。

シングルモルト普及委員会主催
第5回・スコットランド会議。

灯台下暗し、ジャパニーズ・モルトの力を知る、
というサブタイトルからも分かるように、
今回は、ジャパニーズウイスキーばかり。

いかにも知ったような言い方をしてますが(爆)、
KaoriさんのWebサイトを見て、参加してみようかな、
と思った、初回参加の新参者です(笑)

各々の自己紹介のあと、ブラインドティスティング。
どっちがジャパニーズでしょう?

P1170771

うーん・・明らかに左は(●付き)は、
サントリーなんだけどなぁ・・・右はどうだろ。
ジャパニーズのようなそうでないような・・・うむむ。

悩んだ挙句に両方、ジャパニーズで挙手!
うわ、やたっ!正解。

ちなみに銘柄は、左が響17年、右が鶴17年。
響きはまぁ飲むんだけど、鶴ってほとんど飲まないからな。
なんか、自信を持って回答できませんでした。
・・・うーん、まだまだ修行が足らんな?

少し、ジャパニーズウイスキーの解説も聞きつつ。
評価されてきたとはいっても、蒸留を始めて90年弱。
日本人が得意の職人芸を活かし、まだまだこれから!!
というところでしょうね。

本日のボトルは、こういうラインアップ。

■キリンシーグラム Premium Whisky "BAR" 43%特級

P1170777

まずは、「特級」とあるように旧酒税法
(1988年以前)時代のオールドボトルが3種。

今のキリンで思い浮かべるようなクリーンさはないなぁ。
これが経年変化によるものなのか、
もともとのこうなのかはよくわからず。

■サントリー Pure Malt 8yo 特級

P1170785

あれ、サントリーってこの頃って、
シングルモルトもピュアモルトって言ってたよね?
という感じですが、こっちはVatted。
つまり、山崎と白州のモルトを組み合わせています。

8年と若いですが、逆に経年変化で、
ちょうどいいくらいに落ち着いていて、
なかなか飲みやすいですね。

■ニッカ Mild Nikka 特級

P1170791

オールドボトルの最後は、ニッカ。
若干華やかさは残っているものの、枯れてるなぁ、
という感じがしました。

■本坊酒造 The Malt of Kagoshima 1984 25yo

ちょっと・・・ボトルを持っているので、
敢えて写真を撮らなかったのですが・・・
ということで、自宅のボトルから。

P1180019

この日に感じたのは・・まさかまさかのお出汁の香り!
昆布というよりはカツオダシでしょうか??
少し塩気を感じるところも、ダシっぽい感じに
させるところでしょうかねぇ。

シェリー樽熟成なんですけどねぇ・・・
実に不思議であります。ふふ、まだ開けないでおこ。

■サントリー President's Choice

P1170797

非売品で、首相関係者だけに配られた?
というPresident's choice。

以前、少しだけ分けていただいていて、
持ってはいるのだけど、こうしてボトルを目にする
機会はなかなかないよね。

残念ながら、個性の強さはさほどだけど、
樽熟成感を上品に感じられる逸品です。

■サントリー The Owner's Cask Yamazaki 1986
(La Maison du Whisky 50th Anniversary Bottling)

・・・めっだま~、めっだま~、今日のめっだま~
ということで、来ました。ミズナラ様。

P1170800

いやー・・ミズナラはほんっとにいいもんですよね。
と思わず、水野晴郎的になっちゃうのも
しゃーないっちゅーもんよ(笑)

ただ、ミズナラ様、美味しいのですが、
いつもことばに躓くのです。どう表現したらいいか。
あの複雑な香りと味わいを・・・

ミズナラが持つ上品で魅惑的な香りに
やられっぱなしです。いまだにまともに感想を
書けたことがないのですよね・・

ということで、感想かけないのでもう1杯!
・・・とお代わりしちゃいました。てへ。
お代わりしても、書けないものは書けないんですが(爆)

でもなぁ・・・1本だけでも、
ミズナラの美味しいボトルをストックしておきたいよな。

■メルシャン 軽井沢 Vintage 1984 18yo

P1170803

あ、あれ?ミズナラに気をとられて、
感想が手元のメモに書いてないんですが・・・残念。

■ニッカ 余市蒸留所限定原酒 Peaty & Salty

なんだ、いつものアレかぁ・・と写真はなし。
なんだけど、ウイスキーって何の後に何を飲むか?
で、感じ方がものすごく変わるんですよね・・

だから、Barで飲むと、時折すごいことが
起こるもんなんですよ。

このPeaty & Salty、はじめにシュワシュワした
ラムネのような感じがしたんですよね。
えええっ?みたいな驚きの後には、磯の香りや
ウインナーを焼いた香りとか・・・
でも、はじめのシュワシュワはなんだったんだろう??

このあと、余市のシェリーや当日ご同席された方の
Owner's Caskもあったんですが、例によってメモが・・・

P1170804

P1170809

思いのほか、ボトルのラインアップが豊富で
だいぶん飲ませて頂きました。やー・・・至福です。

Kaoriさん、イベントのご紹介有難うございました。
Tommy松本さん、イベントの企画有難うございました。

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The Society Burns Night 2011。

さて・・まだまだ!3つ目は、
The Scotch Malt Whisky Society(SMWS)
主催するバーンズナイト@芝パークホテル、です。

バーンズナイトは、スコットランドの国民的詩人、
ロバート・バーンズ生誕を祝い、
伝統料理ハギスを食べ、ウイスキーを酌み交わすという、
とにかく飲みたい酒好きが何かにかこつけて飲む
スコットランドの行事。

浜松町で降り、芝パークホテルに向かってると、
銀だこハイボール横丁を発見。
これね、近くにないんだよねぇ。
あればヘビロテ請け合いだと思います。

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まずはスコットランドビールが
ウェルカムドリンクとして・・・

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しばし待ちます。昨年は人が多くて
ごった返していましたが、今年はまぁまぁ・・
という感じで落ち着けそうです。

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・・・そこに!スペシャルゲスト登場!
昨年、白州でご一緒したyoshieさん
ウイスキーもお肉もお好きそうなので、
お誘いしたのです。こんちはー♪

同席した方も含めて、妙に鉄分の濃い話を・・・
鉄ですよね・・・って、ちっ、違うんだからっ!
と言いつつも、けっこう鉄ネタで盛り上がってる自分(笑)
また、はっちさんにやっぱりーって言われちゃうな(笑)

料理もぞくぞく運ばれてきました。
今年は一瞬で終了ってことにはならなそう。

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ウイスクイーの元木さんのご挨拶で、
開会ですよ!いつもお世話になっております!

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昨年は、当日でも来て!来て!と入れすぎた
とおっしゃっていて、100人以上にも
なってしまったとか(笑)
今年は70名くらいが参加されていたとのこと。

さて、乾杯のあと、バッチリ食料確保。
やっぱり、肉系中心(笑)

P1170699

そして・・まず長熟ものから狙うヤツ。

■GlenLivet 42yo 1966

P1170701

あまり42年という年月を感じさせないくらい、
すごくライトというか、畳やハーブ、芝生といった
草系の香りを感じます。
が、オオーッという感動はあまりないですね・・・

戻ってきたところで、ハギス登場。
ハギスを食わなくちゃ、バーンズナイトじゃなく、
ただのウイスキー飲み会になっちゃうからね。

P1170704

ハギス・・羊のレバーをミンチにして胃袋に詰めて
蒸したスコットランドの伝統料理。
コレだけではなかなかクセがありますが、
ウイスキーと一緒に頂くと、いいあてになるんですよね。
隣のマッシュポテトも美味しい!

無料のほうにいって、これ新樽で珍しいんですよ・・
という話を聞いて、頂いたコレ。

■35.34 GLEN MORAY 13yo

P1170706

おー!美味しい、好みだ!
と思っていたらふと・・あれ?これひょっとして?

そう、秋のティスティング会で飲んでる!
しかも、ボトル買ってるし(笑)

このとき感じたのは、断然「新築の香り」。
新築の木造でできたお家に招待された感じかな?
やはり、このあたりは新樽に由来するところ。

そして、濃い目のアーモンドシロップや
煮詰めたカラメルのように、
徐々にかなり深みを伴った甘さへとシフト。
途中、咳止めのブロン液も感じたかも。
実はそれでいて、後味はビターさも帯びていて・・・

色も濃く、シェリーでは?というくらい
赤に近い琥珀色をしています。

P1170710

感想は、前回とまるで違ったことば(笑)
なのですが、やはり好みだ!という点では一致。

ますますもったいなくて、
自前のボトルは空けられませんね。

その他、Port Ellenがろうそくというか、
花火が終わった後のような・・香りはなかなか
だったけど、味わいは平凡。

あとは残念ですが、あまり憶えてません(爆)
だって、メモの字が汚いんだもん<自業自得
ま、一番印象に残ったのは、Glen Morayだから・・
結局、自分の好みを再確認って感じ。

途中、バグパイパーの小貫さんの演奏。
今年夏にパブを開業される予定だそうで・・・
なんでも、昔はフランスに在住されて、
シェフの勉強をなさったこともあるとか。

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デザートのイチゴをほおばりながら。

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途中でバクパイプでアンパンマンマーチが飛び出したり、
普通では聴けない演奏を聴けてよかったです。

最後は、ロバートバーンスの作詞として
スコットランド国歌と同じくらいポピュラーな
蛍の光で会の最後を締めます。

実はね・・アンパンマーチも含めて、
動画に撮ってたんですが、ファイルサイズがでかすぎて
アップロードできませんでした。
ということで、短いですが・・最後の少しだけ。

ちょっと、バクパイプをそばで
見せていただきました。
やっぱでかいなー・・・重そう。

P1170727

そういや、小貫さんに吹かせてもらってた
方もいらっしゃたな。肺活量がしっかりしてないと、
音を出せないんだよねぇ。
# ちょっと自信ナシだったので、遠慮しますた。

普段は、大きめのリュックサックに収納。
フランスでヒッチハイクして旅されて時以来の
リュックだそうで、あたかもバクパイプのために、
作られたかのように、スッポリ入りました。

やー、楽しかったなぁ。満足満足。

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グランドモルトティスティング2011。

さて、続いては1/20に開催された
グランドモルトティスティング
あるじさんの記事で知り、行ってみました。

場所は、青山迎賓館
これ・・・そうそう来ることがないところですが、
建物を目にして、圧倒されました。

P1170612

パ、パルテノン神殿・・!?
と思わせるような、立派な建物。

で、おもむろに受付に向かうと・・
プレス受付です、一般の方はまだ・・ということで(笑)
早く着きすぎましたかね。

で、ちょっと時間を潰して、
改めて向かうと、すごい行列になっていました。

P1170616

まずは、タリスカーのハイボールを
ウェルカムドリンクとして頂き。

P1170623

こんな感じです。ものすごくゴージャスです。
今までにない雰囲気。だけど、人の多さも
またハンパない・・・

P1170624

こういう皿にフード類を載せ、
端にグラスを引っ掛けての立食スタイル。

P1170644

だけど、グラスが落ちそうになったりとか、
あまりゆっくり食べられなかったな。

途中から、フードはそっちのけで、
ひたすら飲む、飲む、飲む・・という感じで(笑)

こんなプールを眺めながら、飲むなんて
まぁ・・庶民にはないことです(爆)

P1170639

ま、寒いので、すぐに部屋の中に
退散しましたけどね・・

さて今回、印象に残ったボトル。

■Glen Elgin 32yo/1971

P1170628

事前にコレ美味しいよーと伺っていた一本。
全世界限定1,500本、手づくりデキャンタの特別品。

とてもクリーミーでキャラメルのような深く甘い香り。
それでいて、味わいのほうはそれほどしつこさがなく、
個人的に香りと味わい、それぞれにおける甘さが
絶妙だったなぁ、と感じます。

楽天で探したら・・・あった。
あったけど、55,000円。ちーん。

■Brora 30yo 3th

P1170642

きゃず3さんの「とりあえずブローラで」で、
名前は伺っていたのだけど、
なかなか頂く機会がなかった「Brora」。
1983年に閉鎖されたハイランドの蒸留所。

この30年モノは何度かに分けて
リリースされているようで、これは第3弾。

スモーキーはスモーキーなんですが、
ものすごく力強いオイリーさを感じます。
そしてそこに、塩気が加わって、
ステーキやウインナーを食べたときの
肉汁が溢れている感じさえするのです。

今までオイリーさって、あまり感じたことがないか、
感じでもうーん・・・ということが
多かったように思うけど、これはホント素晴らしかった。

その他、Brechin 28年やGlen Ord 28年とか・・
絶対自分では手が出ないであろう品々を
片っ端から頂いてきました。
・・・で、Brora 30年はお代わり(笑)

で、コレが2,000円とは破格過ぎますねぇ・・

ただ、会場はかなり狭くすべて事前申し込みとはいえ
300名ほどがご参加されていたようで、
もう少し、余裕があるといいかな。

これだけ貴重で素晴らしいものだけに、
座ってゆっくりと頂ければ、なおよかったですが、
まぁ、それはわがままでしょうかね?

で、このあともう1軒、近くのBarに
連れていって頂いたのですが、
残念ながらメモなし&写真も微妙・・・なので、
割愛とさせていただきたく・・・orz

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リタさんに思いを馳せつつ頂くBlender's Whisky。

さて、1月後半のイベントの数々。
これがですね、揃いも揃ってウイスキー関係ばかり。

まずは1/17。Blender's Barでしか
頂けないBlender's Whiskyに新たにNo.12が登場・・
ということで、その発表会に出向いてきました。

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昨年に社長から会長になられるのと同時に、
第4代マスターブレンダーに就任された
山下弘氏の作品。

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山下会長。ご入社されたされた頃は、
政孝翁がいらっしゃり、その薫陶を受けた最後の世代・・
なのだそうです。

P1170581

美味しい本物のウイスキーを憶えろ、
美味しいものを知らなくては、お客様に
美味しいものをお出しはできない・・
とよく言われていたそうな。

そのほか、ウイスキー業界が盛り上がった昨年と
今年の展望について、まずお話になりました。

あまり伸びすぎると、ちょっと原酒の確保が厳しいのかな?
という感じですねぇ。

レシピはこんな感じ。ブレンテッドの場合
だいたい一般的に5割から6割はグレーンウイスキーを
使うのですが、こちらは3割とかなり少なく、
モルトの個性がかなり全面にきそう。

P1170588

その中でも、Peaty&Saltyが14%使われていて、
かなりクセの強いウイスキー・・と予想。

で、感想なのですが、はじめの香りと味わいは
非常にビターでやはり、ピーティさが目立つ感じ。
焙煎したてのコーヒー・・とでもいうか。

なんだけど、あるときにぐわっと甘さが
前面に出てきて、180度異なる様相になってきます。
ピーティはもちろんあるので、シロップをたっぷり
しみこませた焼き菓子やパンケーキの感じ。

で、面白いのがこの相対する味わいと香りが、
端から端まで行ったり来たりする・・・
もう・・・ちょっとせわしないよ、というくらい。

たまにちょっとソルティな昆布っぽい感じも
出るには出てきたけど、基本はこの甘い⇔煙いの
シーソーという感じでしたね。

・・・ウイスキー初心者というか、
ピートはちょっとという方には薦められませんが、
ピートがOKな方には、変化があって、
おもしろいかもしれませんね。

で、後半は・・・1/17にこの会を開いた意味。
それは、創業者竹鶴政孝の夫人・リタさんの祥月命日。
今年でちょうど50回忌になるんだそうです。

毎度おなじみ久光チーフブレンダーに
プレゼンしていただきました。

P1170587

もちろん、ウイスキー業界そのものを
切り開いたのは政孝その人だけども、
その裏には、リタ夫人の力と努力、
そして、苦悩がありました。

P1170594

日本にウイスキーを広める竹鶴政孝の夢に賭け、
異国の地での生活を選んだリタさん。

一度は、リタさんのためにスコットランドに
残ろうかとも考えた政孝に、日本でウイスキーを
造り広める夢を捨ててはいけない、と後押ししたのも、
彼女の強い覚悟があったから・・といいます。

そして、壽屋(現・サントリー)を退社し、
大日本果汁を設立する際にも、リタさんが
英語・音楽の教師として働いていた、
帝塚山学院の経営者・芝川又四郎氏など、
彼女の人間性にも惹かれ、竹鶴政孝に
出資をした人もいたんですね。

竹鶴政孝、という技術者だけでは、
ニッカの誕生はありえなかったわけです。

おもしろいエピソード。余市に工場を建設するため、
政孝氏は陣頭指揮を執るため、先に余市に
入っていたが、後にリタさんが余市に着くや、

みなさん、おおきに。
よろしゅうおねがいします・・・

そう、最初に学んだ日本語が大阪弁なんですね。
外国人の方が、大阪弁で、しかもその当時、
大阪の人が余市にあまりいなかったでしょうからね。
さぞかし、みなさんビックリしたことでしょう。

そして、時代は太平洋戦争。
西洋人であるリタさんにも特高の目が光り、
大変なご苦労をされたようです。

もともと体が丈夫ではなかったリタさん。
1961年1月17日、64歳でその生涯を閉じます。

政孝は悲しみのあまり、葬儀にも出ず
部屋にこもってしまうほどだったといいます。

余市蒸留所が見下ろせる美園の丘に、
二人の墓があり、今でもニッカファンや
Barのマスターなど、訪れる人は絶えません。
 
 IN LOVING MEMORY OF RITA TAKETSURU

墓石の裏にはそう刻まれています。

1/17は関西人としては、まずは、
阪神淡路大震災の鎮魂の日なのですが、
リタ夫人にも思いを馳せ、日本でウイスキーが
造られていることに感謝しつつ、
ウイスキーをいただく・・そんな夜になりました。

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The 7th anniversary!

本日、2/1はわたしのblog誕生日であります。
もう7周年を迎えることができました・・しみじみ。

そもそもは、自分でタグ打ちからWebページを
つくるのではなく、blogというカタチで
更新頻度を上げつつ、自分の書きたい衝動を満たし、
また、後から振り返れるアーカイブにできたら・・
あわよくば、nikko81ってこういう人間だよ、
ということではじめたんですが。

ここ7年でかけがえのない方々と
知り合えたこと、当初思っていた以上に、
うれしいことですね。
ありがとうございます。

ま、思いの丈はWebサイト公開10周年記念で、
たらふく語ったので、いいとして・・・

そして、今年の抱負にも上げたとおり、
早速、この流れを上手くまとめて、
blogを中心にもうちょっとソーシャルメディアの
使い方を広げていこう、ということで。

(1)Twitter、はじめました!

やんないって言ってたやん!
と言われそうですが、前にも言った息苦しくなりそう、
つまり、ツイートしすぎて、アップアップになりそう・・・
ということをうまく回避するために、

・blogの更新情報
・ネタ記事のアップ

とそれに関する返信&RTに原則限って、
ツイートしていこうと思います。

特にネタ記事は、あれこそアップアップで、
もう少し、手軽にやりたいと思ったはいたんですが、
あれこそ、Twitterを使うべきかな、と。

ということで、よろしければ、
フォローいただけるとうれしいです。

nikko81_fsiをフォローしておくんなまし

(2)mixiとも連動します!

実は・・・今更ですが、mixiもやってたんですね。
でも、こちらはこちらで別にしていたので、
そろそろ、書き分けるのがめんどくさい!
ということもあって、連動させることにしました。

Twitterでツイートしたblogの更新情報は、
mixiボイスにも連携されるようにしています。

が、mixiボイスはそれだけでなく、
何か適当にぶつぶつ言ってるかもしれません(笑)

ということで、mixiもやってる方は、
コッチものぞいてもらえるとうれしいです。

mixi(ミクシィ)やってます!

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