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2010年12月

2010年を・・ようやく総括。

さて、今年中に書きたい記事は書き終えました。
もう2010年も残すところ後、1時間を切りましたよね。

今年の自分の記事から、ちょっと足早に
2010年を振り返ってみましょうか・・

ウイスキーもかなり自分のライフワークに
なってきた感じですが、それ以上に、
AMNさんやサントリーさんのイベント等で
新しくやりとりするようになった方が、
増えた印象がありますね。

あと、それまでやりとりしていても、
初めてお会いできた方々もいるし。

blogでつながってきた関係が、
ゆっくりではありますが、
広く深くなりつつあることを感じます。

そして、皆さん好奇心が旺盛だし、
それぞれのものの見方を吸収していきながら、
もっと欲張りに2011年も過ごしたいですね。

イベントはもう数え切れないくらい、
たくさん行ったなぁ・・・という印象。

その中で、新たな「!」として、
川崎の工場群見学だったり、醤油の奥深さを知ったり。
めがねをつくるのも面白かった。
でも、大賞は醤油かなー。

ウイスキーに引き続いて、
醸造系というのも、なかなか興味深く。
香りに関することには、興味あるもの。

2回目の余市マイウイスキーもよかったし、
やまざきさんで切り絵をつくってもらえて、
銀座のバーのマスターとも知り合えて。

ウイスキー関係では、他にソサエティの会員になったし
昨年以上にイベントに参加した気がします。

上海までウイスキーライブに参加したし、
バーも開拓したし。

蒸留所訪問は定番の蒸留所のほか、
秩父と軽井沢、駒ヶ根に行けたのは
すごくよかったよね。

秩父は個人では行けないし、軽井沢は
なくなっちゃうかもしれないし・・
駒ヶ根は再開する頃になったら、
また、行ったるでぇ!
国内の蒸留所、完全踏破できるようにがんばろ。

ただ、さすがにボトルをひょいひょい買いすぎた・・・
と今では反省をしています・・・
ボトル買いとBarへの顔出しの
バランスを考えないとね。財政難(苦笑)

春はクリアハイボール、秋口からは、
竹鶴ハイボールと缶ハイボールをよく飲んだ1年でも
ありましたねぇ・・・

ブレンダーズ・バーでは行く度に、
カフェソニックが定番になったしなー。

それから、ウイスキー梅酒づくりも始めて。
まだ本格的に開けてないけど、
かなり美味しく仕上がって、個人的には
めっちゃ満足。来年もつーくろ。

デジモノ?関係では、やはりRoombaとLOOX Uでしょう。
LOOX Uは内ポケサイズと軽さで、
確実に荷物の重さが減り、blogを書く環境に
機動力が出た気がします。
で、今まさにLOOX Uから更新・・

文章を書かないなら、それこそiPadやGraxy Tab
でいいのかもしれないけど、文章の書く量ったら・・
書くことがある意味、カタルシスだったりするので、
どこでもその気になれば、みっちり書けるのは
ものすごいありがたいんですよね。

なおかつ、通勤時の往復の電車の中で
立ってても使いやすいですしね・・
iPadもいいかもしれないけど、持ちやすいし。

WiMAXも日を経るごとに、つながりやすくなってきた!
そして、大阪帰ってもそのまま使える!
実家にもWiMAXばっちり入る!

Roombaは、デジモノ?という分類で
いいかどうかってとこだけど、
掃除は楽チンですわな。

ちょっと高かったけど、買った甲斐はありました。
ただ、掃除はしてくれるけど、
部屋が散らかってるときには、活躍できないけど・・

あと、城関係では、江戸城再建を目指す会に参加。
あまり活動に参加できず・・・2011年の課題かなぁ。
工事から復帰する鶴ヶ城を見ておきたいし、
修理中の姫路城も見ておきたい・・・

ちょっと城関係が停滞気味なので、
まだある未踏の城を少しずつ攻略していきたい!

ネタ記事は、ちょっと中断しました。
アレが自分の中で圧迫しているような気がしていて・・
かなり時間を要するのと、タイムリーに書かないと
後から後から溜まって、破滅・・というパターンになるから。

その分、気になった記事は公開はできないのだけど、
Evernoteに取りためておくことが習慣に。

最後に仕事関係。今年の5月にまた違った毛色の
ものに変わったわけだけど、中身というよりは、
将来につながるスキルを習得できそうな・・・気はします。

といっても、もともとこうありたいという
仕事ではないのだけど、移った先でもわたしの
個人的なキャリアビジョンには、理解を示してくれてるし。

やっぱり、不安材料は全体の舵取り。
なんか信用できないというか、ちゃんとできてんのか?
という気がしてならない。

この荒波、一部で真面目にやってても、
各々が違う方向向いてたり、世界を理解してなかったり
したら、みんなまとめて沈没だからね。

でも、上海でもそうだったけど、
今まで人間関係で致命的にはなっていなくて、
そして必ず光る人がいる。

ぜんぜん根拠はないけど、今後も
そういう人がいると信じたい。

そして、ビジネスのあるべき姿と
みずからのありたい姿は忘れずに・・・
まだ、今年の年頭よりもプラス思考で、
考えられてはいます。

・・・・・さて、今年も多くの方々に
お世話になり、学び、そして知識や感じ方、視点を
頂きました。本当にありがとうございます。

いまや、TwitterやFacebookが
注目を集めるようになりましたが、
やはり個人的には、blogがつくる関係性、
そして絶妙な距離感が、すごく性に合ってて
心地いいんですよね・・・

Twitterとかも使い方を考えて、
導入しようとは思っていますが、
基本スタイルは崩さず、そして好奇心には、
ブラッシュアップを心がけていきたいと思います。

さて、正月は今年同様、
少しお休みをする予定です。

みなさま・・・よいお年をお迎えくださいませ。

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ウイスキーフェスティバル その3。

さて、続き。ここからは樽のこだわりのお話です。
宮本さんがお若いときに、サントリーの樽材子会社、
メープルグローブ社に出向されていて、
そのときのご経験も交えながら。

樽工場は、2箇所。

P1140800

近江樽工場は新材から曲げ加工などの工程を経て
一から製造する工場。

白州樽工場は、バーボンの空き樽を
組みなおし、ホックスヘッドに作り変える工場。

樽の名称。教科書的にここはこう・・・
みたいなのって確かにはっきり知らないかも。
鏡板くらいは知ってるけどね・・・

P1140802

山崎の原酒が主に貯蔵されている
近江エージングセラーの年間気温推移。

P1140803

やはり、年間通じて最低2~3℃は、
白州と比べて気温が高く、
ゆっくり熟成することで得られる美味しさを
求めるために、気温の高い近江では、
熟成が緩やかに進むパンチョン樽が
よく使われるんですね。

スコットランドや日本でもニッカのように
北の国で熟成させる場合には、
これだけ大きなパンチョン樽はいらないのでしょう。
比較的温暖なところでも、
ゆっくり熟成させる技、その秘密がパンチョン。

P1140806

製樽の工程。海外の樽造りでは、
曲げ加工するためにチャーをしたりするけど、
日本では湿らせて曲げ加工を行った後で、
チャーをするんですね。

P1140805

で、そのチャーですが、
バーボンと比較して、こげっこげにはせず、
抑え目にするのがポイントとか。

この焦げは、バニラ的な香りの元になる
バニリンが溶出するもとにはなるのだけど、
あまり焦がしすぎる、強すぎてしまうんだそうです。

オークを求めて世界へ。
ホワイトオークの生育しているのは、主に北米。
サントリーの高いスペックに合う
ホワイトオークを求めて、製材業者と交渉。
・・・これが、なかなか苦労するところだそう。

というのも、一からウイスキー用に、
しかも、パンチョン樽のような大きな樽を
組み立てるところが少ないために、
アメリカの製材業者は、バーボン用の樽材の長さで
切ってくるんだそうです。

そうすると、パンチョン樽は側板が、
バーボンのものよりも約30cmも長く、
そのままでは、耐久性が悪くてボキボキに折れて。

パンチョンという世界でも珍しい
樽をつくるためのスペックを指定するのだけど、
何でそんなのがいるのか?となかなか、
理解してもらえなかった・・という苦難の歴史。

サントリーがメープルグローブ社を設立したのも
サントリーのスペックの材木を集めるため・・とか。
そこでスタンダードをつくり、他の業者にも
そのスペックで材木を出してもらえるように
誘導できるようになったんですねぇ・・・

いい材を手に入れる、そのエピソードだけでも
サントリーというか、日本人のコダワリ気質が
見て取れるように感じますね。

で、その樽材となるホワイトオークの話。
北米大陸でもミシシッピ川以東の地域に
一般的に生育している樹木。

P1140810

とはいえ、カナダのように寒すぎると
育たないし、フロリダほど暑いとダメ。
ちゃんと温帯で四季があるところがいいそうで。

でも、ホワイトオークとひとつとっても
細かく分けるといろんな種類があるんです。

P1140811

いわゆる純粋なWhite Oakだけではなく、
White Oakの大枠で分類される仲間がいっぱい。
全部で7種類もあるんだって!

そのなかでも、Post Oak、Bur Oak、Chinkapin Oakは
製樽用のWhite Oakとして、利用されてます。
実や樹皮、葉のかたちなどで見分けをつけるみたい。

P1140814

写真ではちょっと見にくい・・・かもだけど、
葉の切れ込みがあり、かつ先が丸いのが、
White Oakの証拠。Red Oakなどは
先端が尖ってるのだそうです。

がっ。製材されて入ってくることが
多いのでなかなか見分けづらいことが多く、
Chestnut OakやChinkapin Oakは
樹皮はすごく似ていて間違えやすいみたい。

・・・・で、製材の話へ。
ホワイトオークが主に使われる理由としては、
ウイスキーマニアならご承知の通り、
香味物質が豊富というだけではなく、
チローズという導管内の物質が駅漏れを
防止してくれる・・からだったりするわけです。

それでも、木材の切る方向によっては
漏れやすくも、漏れにくくもなる・・・それが、
柾目板へのこだわり。

年輪に対してどういう方向か?というよりも、
ウイスキー樽としては、養分を運ぶ管だった
放射組織が平行に入っているかどうか?が重要。

P1140819

やはり、これが平行に走ってることで、
漏れにくくなるんですね。
とはいえ、わかりにくいので年輪と放射組織が
直交していることを利用し、年輪で見分けてると。

こんな感じで切り出していきます。
切り出す方法は2種類。

P1140818_2

これを気にせず、ざっくざくと切り出すと・・・
放射組織が平行ではなく、かなり角度が
付いちゃうこともあり、こうすると
樽の内と外が、かつて養分の通り道だった
放射組織を介して、つながってしまい、
漏れてしまうんですね・・・

P1140820

45度よりも角度がきつくなると、
もう・・ダメだとかで、こういうところも
アメリカに出向されているときに、
製材会社に熱心に説明されたそうですが・・・

バーボンって、2~3年程度の熟成がほとんどで
熟成期間が長くないために、年輪がどうとか・・
あまり気にされないことが多く、これもまた
なかなか理解されずに、ご苦労だったとか。

ウイスキーは10年、20年、長いものだと
それ以上に熟成させるわけですから・・・

もう1点、樹木の生長。大体樹木って、
まっすぐにはならずに、螺旋階段のように、
うねりながら成長するんですね。

P1140821

これを機械で、よいしょっと反転させて
その状態で切るというよりは、木目に沿って割る!

P1140822

これを守らないと、目切れといって、
ねじれたままで漏れやすい、折れやすい・・材に
なってしまうんです。

P1140824

その他も、辺材という実際の成長している部分は
液漏れを防ぐチローズがまったくないので、
これも入ってるとダメ。

P1140825

材のところどころに、チローズの
抜けている部分があることがあり、
切った後にそのままにしておくと、
ゴミが入ったりして黒く見える・・これが鉱条。

P1140826

これもチローズが抜けてる・・わけですから
やっぱり、ダメな例なわけですね。

こういう材を徹底的に排除する・・のも
大切なことなんですね。

あと、スペックがダメということではないけど、
樹木の個性として、成長の早いもの、遅いものを
組み合わせて製樽すると、折れやすさや硬さが
違っているせいで成長の遅いものが負けちゃうそう。

P1140827

こういったことに気をつけながら、
樽を作っていくんですね・・・

お話の後は、パンチョン12年原酒と
パンチョン17年原酒のティスティング。

12年のほうは、「山崎パンチョン」でも
あったような感じなんだけど、
17年のほうのパンチョンにびっくり。

おとなしい感じのイメージだった、
パンチョンがかなり熟成感がしっかりしていて、
パンチョン、やるじゃん!
と声をかけたくなる感じですね。

わたし、ウイスキーをかなり香りで
味わうほうなので、香りとしては違いが少ない
と感じられましたが、味わいが違うんです、
とのひとこと。

こうしたパンチョン樽の原酒が
一般製品の多くを占めているわけで、
ここが美味しくないと、ダメなわけです。

どうしてもシェリーとか、ミズナラとか
そっち方面にマニアはいっちゃうけど、
パンチョンの原酒をいろいろの見比べるのも
いいかもしれないな・・・

山崎か白州に次回行った際には、
ミズナラばっか飲んでないで、
パンチョンも率先して、飲んでみようと思います。

最後に、山崎12年でおさらい。
パンチョンがしっかり根付いてるなー・・と
再認識して、お開きでございます。

・・・ちょっとレポが長くなっちゃったけど、
すごく興味深いお話でした。
またひとつ、ウイスキーに詳しくなった気がします。

宮本さん、ありがとうございました。

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ウイスキーフェスティバル その2。

さて、続いては前山崎蒸留所工場長の
宮本博義さんのセミナー。

P1140779

わたしがはじめてお会いしたときは、
山崎蒸留所のブロガーイベントでしたが、
その後工場長を退任され、ウイスキー部の
品質担当ジェネラルマネージャでいらっしゃいます。

山崎・白州の両蒸留所の工場長を歴任されているだけでなく、
ボウモア社にも長く勤務され、山崎蒸留所の
工場長となる前は、ボウモア社の副社長だとか。

今回は、ニューポット・パンチョン樽12年、
パンチョン樽17年、山崎12年。

P1140776

サントリーウイスキーの理念。
やはり、日本人の味覚にあった・・という点が
最大の特徴でしょうかね。

P1140785

ただ、日本人もこれだけウイスキーを
飲むようになって、いわゆるウイスキーの黎明期に
日本人好みの・・というのとは、
ずいぶん状況が変わってきて、日本らしい
ウイスキーを世界に発信する、そういう感じでしょうね。

「日本人に本物のウイスキーを飲んでもらいたい」
ということばを残したニッカの竹鶴政孝と
実に対称的なスタンスであることがわかります。

そうそう、製造工程のこだわりの話のときに、
ポットスチルの更新時の話。

ポットスチルの形がニューポット、
ひいてはウイスキーの性質を大きく左右するのだけど、
凹みができていたら、それをそのまま再現する・・・

20年以上使われたニューポットが、
使用中に凹みが生じることがあるのかどうか?
はわかりませんが、そういう点も再現するんですって。

凹みができた時点で、ちょっとウイスキーの
質が変わってるってことなのかなぁ?

もうひとつ気になったのが、ウイスキーの交換の話。
スコットランドでは、大体同じタイプの原酒を
つくり続けることが多く、逆に日本では同じ蒸留所でも
さまざまな形のポットスチルで、原酒を造り分けるのが主流。

スコットランドでは、電話一本で原酒の交換が
比較的簡単にできるのだそうですが・・・

でも、今だったらスコットランドほどではないにしろ、
いくつか蒸留所はあるわけで、交換することで、
新たな世界が広がるのでは?と思うのですが・・・

最後、ちょこっと個人的に質問すると、
なんだか政治的な・・というか、技術者とは
違う世界の話でいろいろハードルがあるそう。

それでも、イベントか何かで一度、
ブレンドはあったらしいんですけどね。

日本のウイスキー業界、視野狭窄には
陥ってはもらいたくないものです。

ここで、ニューポットの試飲。

P1140791

樽詰めする前の出来がよくないと、
そこでの減点は後々まで響くんですね。
熟成感以外の香味は、ニューポットでも
十分感じられるものでないといけないわけです。

P1140795

山崎のニューポットは、ほんのりと
上品なフルーティさもあるのですが、
宮本さんの表現でおおぅっと思ったのが・・・

穀物様の香りをお餅を炊いた香り
とおっしゃっていて、あぁなるほどそれだ!
とすごく納得したんです。

たぶん、そのままだとアルコールの刺激で
感じにくいんですけど、トワイスアップにして、
ノージングすると、この手の香りが感じやすかったかな。

炊き上がったときのほわんとした、
お米由来のやさしい甘さがそこにはありました。

好みや蒸留所で違いははあるかもしれませんが、
ニューポットでも結構美味しく頂けるものですよね。

引き続いて、樽のこだわりへ。

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ウイスキーフェスティバル その1。

さて、今年も残りわずかになってきましたね・・・
大阪は寒く、すっかり雪景色になっておりやす。

ま、今年の話は今年のうちに・・・
ということで、香水瓶を堪能した後に向かった
グランドプリンスホテル赤坂で行われた
ウイスキーフェスティバルの様子。

・・・もうね、これがモウシワケナイくらいに
憶えてないんだよね。

いや・・・酔っ払ってというわけではなく、
間に上海行きを挟んでると記憶のほうが・・・

写真には撮ってあるんだけど、
飲んだよなぁ・・・以上みたいな感じで
非常にネタに困る(苦笑)

まぁ、今後のために写真だけは、
載せておこうかな・・・

P1140769

P1140772

P1140831

P1140842

これ・・すごく気に入って、
何度もお代わりしちゃったGlen Grant 1972 35yo。

P1140846

あぁ・・・Evermore飲む機会がなくって。
飲めてよかった。

P1140867

P1140875

P1140878

自分でも持ってるのに、
美味しいとわかっているだけに・・・
ついつい守りに入ってしまう駒ケ岳1992。

P1140887

だいさん、Benriach 12yo Sherry Woodこれです!
安くて美味しいシェリーなので、ぜひ!

P1140885

飲んじゃいないんだけど、気になってたのに・・
というのが、スコッチモルト販売の
Rogha STRATHISLA 1967 42yo

画像は、信濃屋さんから拝借しました・・
すみません・・・

Img57269931

あと、Highland Park 1977 32年
ちょうど同い年ということもあって、
気になる一品。

Img57269921

あと、ウイスキーじゃないんだけど、
おつまみがすばらしく美味しかったんです。

燻し屋銀次の極上和牛やわらかジャーキー

P1140863

これねぇ・・ちょっと申し訳ないくらい
試食しちゃって。試食って量じゃないだろ!というくらい。
すぐあとに上海行きが控えていたため。、
買わなかったんですけど・・・落ち着いたら、
ぜひ、おつまみ用に欲しいところです。

Delica Direct HASEBE

こちらのスモークサーモンも・・・
手が伸びる、伸びる。

もう、飲んで食ってただの飲み会じゃん!
っていう感じになりそう^^;

落ち着いたら、きちんと買って、
マトモなレビューをしたいところです(苦笑)

この後は、前山崎蒸留所工場長の
宮本氏によるセミナーの内容です!

・・・この年の瀬、ギリギリまで
更新します(笑)

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香水瓶の世界にウイスキーの未来を見る・・・

えーっと・・・なんか年末の最後の最後まで、
blogを書いてる予感がするnikko81です。
去年もそうだったような・・・

ずーっと時間を逆戻りして、
上海に向かう前のことですがね・・・
1ヶ月以上前・・・

上海行きの準備もあって時間はなかったのですが、
kaikoさんの記事を読んで興味があったんで、
香水瓶の世界、と題された美術展覧会に。

P1160139

さすがにあの記事だけじゃちょっと、
自分でも後から振り返れないので、
ちゃんと記事として起こしておきたいと思います。

もう・・・最後の最後に滑り込み、
ということもあってか、
かなり人出も多かったのですよ。

そんな中でも、ちゃっかり「酒」の文字には
反応・・・ウイスキーも頂けるみたい(笑)

P1140723

そして、当たり前ながらほとんどが女性・・・
予想された展開、ではありますが(笑)

やばい、浮いてるんじゃないか・・・
とここに来て、無駄に中二病的な自意識過剰に
なりつつも、kaikoさんの大丈夫!という
コメントを支えに、見学していきます。

ま、見学して「香水瓶の世界」に耽溺していくと
好奇心を糧に生きてる人間なんで、
そんな自意識もどっかに置き忘れてしまうのですけど(笑)

香水の起源は、神に祈りをささげる際の
供え物としての香りであり、美術というものが、
世界の諸宗教の信仰と不可分だったように、
また、香水も宗教とともにその歴史を歩むのですね。

古代エジプトやローマ時代から、すでに
いわゆるワインやオリーブ油を入れる甕とは違って、
芸術性が感じられますし。

18世紀ごろの陶器製の香水瓶では、
有名なドイツのマイセン窯の香水瓶もあり、
美しい蒼に酔いしれたり。

純粋な美術品として、いいなぁ・・
と思ったのがこれ。19世紀前半のフランスの作品。

P1160140

王侯貴族だけのものではなくなった時代でも、
元がやはり美にかかわるアイテムなだけに、
瓶の装いもデザイン性が高いものが多いです。

やはり、瓶といえばウイスキーなわたしですが(笑)
やっぱりそういうところは同じ瓶でも、
出自というか、歴史が違うと、たどるデザインも
違うなぁと感心させられます。

そうそう、あのエミール・ガレがデザインした
瓶もあって。よく美術館で見るあのデザインが、
そのまま、香水瓶になったみたい。

20世紀に入ると、さらに多様で実に個性的、
ホント、1点1点が作品と呼べるものたち。

で、ちょっと香水が残ってたりするもんだから、
琥珀色の液体がどうみても、ウイスキーに見えてきて(笑)

いや、単純にわたしの脳みそが、
ウイスキー漬けということじゃなく(いや、あるかも)、
こういった香水瓶としてデザインされた瓶は、
ウイスキー用にも、まるで違和感なく
溶け込むだろうな、ということなんですよ。

普段飲みのウイスキーももちろんあるけど、
結構「非日常」という側面もあると思ってて、
長熟で貴重なものほど、ますます。

それに、Barの空間でオーダーしたウイスキーの
ボトルを手元に置いてもらえるじゃない?
あのときに、ボトルを愛でるってのも、
楽しみの一つだと思うわけですよ。

・・・だとしたら。もっとウイスキーボトルも
個性的で、芸術的であっていいし、
むしろ、そうでなくちゃいけないんじゃ?
とさえ、思ってしまったんですよね。

たぶん、香水瓶がつまらないボトルに
入っていたら、世の女性たちは
許さなかったでしょうから・・・

ウイスキーのボトルで芸術的にすばらしい!
というものって、ホントに手が出ない
超高価なものを除けば、響やローヤルくらい?

そういうところ、サントリーさんあたりに
もっと突っ込んで取り組んでほしいですね!

質実剛健なニッカも、あれ?どういった
風の吹き回し?と言われるくらいに、
いろんなボトルを出してほしいものですよ。
# スーパーニッカのボトルは好きですけどね。
# リニューアルしたボトルは「S」の字がキレイだし。

いっそのこと、ウイスキーとしての視線を外して、
インハウスでも、フリーランスでもいいけど、
香水のボトルのデザイナーにデザインを
お願いしてみるとかどうだろう。

最近、PCやケータイの分野では、
デザイナーとのコラボが目立つけど、
ウイスキーボトルもそういうコラボがあっていいかも。

パリジャンには、最近ニッカのウイスキーが
売れてるらしいから・・・
同じ香りを楽しむモノ同士、その誼で、
ニッカさんどうですか・・・

・・・的な妄想が頭中に広がってきて(爆)
もう途中から、ウイスキー瓶にしか見えない!

この2002年のラリック社の手による作品とか・・・
どこの記念ウイスキーですか?みたいな。

P1160142

香りが強い・・・ということから、
香水自体には、あまり縁のないわたしですが、
いろいろ妄想を膨らませつつ、ものすごい楽しめました。

教えてくださったkaikoさん、
どうもありがとうございました!

で・・・この後は、ウイスキーフェスティバル!
ということで、あの赤プリに潜入!

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上海の休日 12/19。

帰国の日。飛行機は夕方に出るので、
ホテルのチェックアウトは、お昼にするとして・・・
(チェックアウトタイムが12時なんです)

朝は、おそらく9割以上が地元の方ばかり、
と思われる祥和麺館

P1150958

辣肉麺(làròumiàn)。とりあえず言ってみると、
ちゃんと通じました。わーい。

P1150959

一度飲んだ後にも、ここに来て締めの麺で
頂いたんですが、美味しくてねぇ。
これで、6.5元(約81円)。安すぎです。

てか、もうちょっと前に知ってたら、
ホテルなんかで食べずにここで食べてたのになぁ。
辛いだけじゃなく、キチンとウマ辛。

朝を食べた後は、仕事も無事終わったということで、
前回、中に入らなかった静安寺(jìngānsì)で
お参りしていくことにしました。
# 外観は何度も撮ってるんだけどね・・・

P1160026

境内に入るには30元。
まぁ・・許せる範囲でしょう。

辺りを大きなビルやデパートに囲まれた中に
お寺があるってのも、なかなか不思議なものです。

P1150969

五本龍のレリーフ。静安寺は特に文革で
徹底的に破壊されたというから、どれもがあまり
歴史を感じる風合いが出るには、これからですな。

P1150981

本尊の大仏様は、乾布摩擦中でした(笑)

P1150984

まだまだ柱の色も茶色が目立ち、
年数の浅さを感じます。

P1150991

奥のほうでは、まだ工事中。
外見はかなり出来上がってましたが、
中の工事はまだ続くんですね。

P1150993

かなり、人でにぎわっており、
中国にもお寺にお参りするというのが、
普通のこととして、戻ってきているみたいですね。

そして、意外と若い女性が多いのも
気づいた点でした。

P1160002

あの天守的なところには・・
行けないのかなぁ(笑)

P1160005

切り取られた跡のような・・・

P1160009

山門のほうに向かってみます。

P1160019

「静安寺」の扁額の裏には、
般若心経が彫られていました。

P1160052

仏教高校で、毎日般若心経を唱えていたので、
なんだか懐かしい心持ちに・・・

ということで、静安寺を後にし・・

P1160059

上海最後の食事。普通のローカル店かもしれませんが・・
中山公園の包公公。またまた登場、蜜さんのブログ
ちょうどタイムリーに記事が上がっていて・・

P1160066

もう少しね、こういうところに
いろいろ挑戦できるとよかったなーって、
思うんですけどね。

で、超スタンダードな包公公湯包(8個10元)。
美味しい♪手軽にこのクラスの小籠包が
いただけるのは、上海ならではですね。

P1160061

上には上があると思うけど、
安い値段でそれなりに美味しいものを手軽に
頂ける・・って、大事なことだと思うのですよ。

で、このあとたーーっぷり待たされて、
浦東から成田に帰国。で、成田からの高尾行きNEXは
すでになく・・・乗換えとかめんどくさーい!

長くなりましたが、これにて・・上海記はおしまい。
お世話になった皆様、有難うございましたっ♪

さて、日本を発つ前に行った、香水瓶の展覧会と、
ウイスキーフェスティバル・・
後者のほうは、かなり忘れかかってますが(爆)、
このあと書いていきたいと思います。

■おまけ■

P1160070

浦東空港にて。下のほうの「灭火器」・・
何か分かりますか?

・・・「灭」とは「滅」なんです。
確かに「滅」の字の中に「灭」ってあるけど・・・
どんだけ省略すんねん!と思わずツッコみました(笑)

■おまけ2■

浦東空港にて。とある飲食店で・・・

P1160074

海老が笑っちゃってますよ・・・
直そうよ誰か・・・

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上海の休日 12/18 vol.4。

この日の締めは、船の上に浮かぶような・・・
太湖珍宝舫でディナー。

P1150921

せっかく無錫に来たのだから、
太湖を擁する無錫名物・太湖三白を頂きます。

太湖三白とは、白魚、白海老と銀魚。
いずれも太湖で獲れる湖の幸。

まずは、太湖水啤酒。
太湖の水でつくったビール・・・かどうかは
分かりませんが、青島啤酒よりは、
軽めな感じがしました。

P1150928

無錫の料理は甘い味付けが多いみたいで、
こちらの鴨もかなり甘めに煮付けられてました。
いわゆる、日本人がイメージする中華料理とは
だいぶん違ったものなんです。

P1150930

ま、そりゃこんなに広い中国大陸ですから、
中華料理でひとくくりにするほうが、
本来間違いなんでしょうね。

銀魚。小さめ・・といっても白魚(しらうお)ほど
小さくはなく、味付けはどぎつくなく、
小さいながらも魚食ってるなぁ、という感じ。
味付け具合が、とてもいい感じですね。

P1150932

白海老。こちらは中国醤油でさらっと味付け。
こちらも実に味付けがくどくなく、
また、こちらで頂く中華料理の醤油味って、
日本とはまた違って、別の美味しさがあるんですよね。

P1150934

ちょっとおひげが痛いけど、このままガツガツ、
殻までしっかり平らげさせていただきました。

個人的に一番「好吃」だったのが、
この白魚。淡水魚なので川魚がダメなひとは、
ダメらしいけど・・・これ美味い!

P1150935

魚の脂もすごく乗ってて、淡白すぎず。
かといってこれも味付けが絶妙で、
魚の美味しさを殺すこともなくって。

ほかにもいろいろ食べたけど、
そういや無錫の小籠包、来なかったなぁ・・
忘れられてた!?

帰りの新幹線が8時だから・・もう出なきゃ。
すっかり真っ暗になってます。

P1150941

さらば・・・無錫!

P1150943

そしてXくん、多謝!
ホントにいろいろお世話になってます。ありがとね。

さて・・・翌日はいよいよ帰国の途に。

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上海の休日 12/18 vol.3。

さて、次に向かったのが無錫三国城。

P1150803

中国中央電視台の連続ドラマ『三国演義』の
オープンセットがある場所で、
撮影後もテーマパークとして開放しているようで。

けっこう時間も遅かったのもあるんだけど、
意外と人がまばらな感じ・・

入ってすぐのところに関羽っぽい人がいました。
でも、ヒゲなし(笑)

P1150805

これじゃ、美髯公ではなく無髯公じゃないか!

まずトコトコ歩いていくと、曹操さんが。
ここは曹軍エリアなようです。

P1150808

あちらが曹軍の中枢。中に入るの
忘れたのでどんな感じかは不明・・・

P1150825

てか、一艘しかないんですけど・・・

P1150830

三国志は置いといて(え?)、
単純に太湖の眺めはよかったですよ。

P1150812

かの有名な「赤壁」。うわっ、小っさいな!

P1150827

城壁を越えつつ、先に進むと。
なんだろうな?

P1150833

あ、、、お天気軍師(違)の諸葛さんが、
お祈りする祈祷台だったようですね。

P1150836

祈祷台から見えるあの軍勢は?

P1150838

周瑜率いる呉の水軍ですね。

P1150846

呉王宮。基本的に赤壁の戦いの頃の
再現だとすると、孫権が呉王に封じられるのは、
曹操の死後のはず・・ということは、呉王で、
あるはずはないのだけど・・細かいことは気にするな(笑)

P1150853

王宮内では、音楽の演奏が聞こえていたんだけど、
入った瞬間に終了。ちーん。

孫権の妹で、劉備に嫁した孫尚香の名を冠した
孫尚香酒家。もう閉店でしたが・・orz

P1150860

赤壁のミニチュア。昔はこれに火をつけて、
赤壁合戦をやっていたそうですね。

P1150865

桃園結議の・・・名場面ですが。
特に劉関張の3名がいることもなく・・・
うーん・・微妙(笑)

P1150879

自分たちでコスプレでもしろと?

P1150880

やたらと黒ずんだ桃の花・・・

P1150876

もちろん造花です(笑)

P1150877

なんだか向こうのほうでワーワー声がするな・・
と思って駆け寄ってみると、虎牢関での劉関張三兄弟と
呂布の馬上決戦のパフォーマンスが始まるところ。

これまで、けっこうぐったり気味(笑)な
三国城でしたが、このパフォーマンスはなかなかのものでした!

まずは、張飛、続いて関羽が参戦、
最後には劉備も参戦して、3対1の馬上決戦。

これって呂布?みたいな細かいことは置いといて、
純粋にパフォーマンスとして、楽しめましたよ。

で、これが今日の最後のメインイベントなのか、
これが終わった瞬間に、みんな一斉に出口に
まっしぐら(笑)

で、ちょっと時間があるので、
太湖の一部である蠡湖のほとりを
ちょっと散歩してみます。

P1150897

ちょうど夕陽の頃で、キレイでした!

途中まで白く塗ってあるのは、
虫食い防止なんだとか。キレイにある一定の高さまで
塗ってあるんですね・・・

P1150911

このあとは、無錫名物に舌鼓を打ちに行きます。

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上海の休日 12/18 vol.2。

向かった先は、霊山梵宮。2年前に落成したばかりで、
総工費17億元・・ということは200億円以上・・

P1150793

概観のデザインは派手ではないにしろ、
かなり手の込んだ装飾が施されてあります。

P1150724

建物保護・・ということでしょうか、
靴にこんなのをつけて入場します。
日本だと靴脱いでスリッパ・・的なところですが。

P1150789

なんか・・ものすごく圧倒されます。
現代にまだ専制君主の皇帝が贅のままに造らせた・・
そんな雰囲気さえします。

P1150777

P1150740

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P1150743

奥には、金の仏像が鎮座。周りを琉璃の仏像で
埋め尽くした贅を極めたもの。

P1150750

少し先に進んだところでは、仏教寺院というよりは
キリスト教の教会のような雰囲気のする、
きわめて西洋的な空間。

P1150761

でも、よく見てみるとやはり壁画のテーマは
仏教なんですね・・なんかモダンな仏教って感じ。

P1150763

こちらでは、何かを観覧できる催しもあり
かなりの列ができていましたが、
時間が合わず、あえなく断念・・・
Xくん曰く、最大の見せ場だったらしいのですけど・・・

P1150768

陶器の仏像。昔の日本も実はこのような
艶やかな色をしていたのかもしれませんがね・・・
奈良・興福寺の阿修羅像の彩色復元も
そうだったしな。でも、新鮮な気がしますよね。

P1150765

P1150766

お昼は、精進料理バイキング。1人38元。
ちょっと大規模なパーティでも開けるんじゃないか?
みたいな広大な空間が、バイキング会場。

正直なところ、わぁ★というほど、
驚くようなものではありませんでしたが、
まぁまぁ、普通に美味しい感じ。
精進料理なので、肉は一切にないけどね。

P1150785

P1150788

帰りに目立って見えてた「五印壇城」。
どことなくチベット的な雰囲気がします。

P1150796

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上海の休日 12/18 vol.1。

で、なんとか仕事も蹴りをつけられて、
じゃぁ・・あとはゆっくりするだけ。

ということで、上海を少し離れて、
江蘇省・無錫市にまで足を延ばしてみました。

無錫までは上海ー南京間を走る
滬寧城際鉄道(中国版新幹線)を利用。
今年の7月に開通になったばかり。

和諧号と呼ばれるJR東日本の技術供与で
製造された列車で、約1時間ほど。

上海火車站。そんなにキレイじゃないと
聞いていたんだけど、いやいやそんなことはナイよ。

P1150550

和諧号。JR東日本ということで、
はやてとかがベースになってるのだろうか?

P1150551

実は、中国の新幹線、1回しかチケットの変更が
できなかったらしく、でもその割には
変更できちゃって、改札を通ったんですけどね。

車内で、ちょっとおかしいんじゃね?
とひと悶着。中国語の分からないわたしは、
ただただ呆然と見るしかなかったのだけど(苦笑)
Xくんの交渉で、なんとかそのまま乗れることに。

おもしろいのが、食堂車・・・とまでは
行かないにしても、軽食やコーヒーを頂ける
席があって、指定席券がなくても、
何か1杯頼めば座れるんですね。

今回の運賃は、往復120元程度。
日本の新幹線と比べると、随分安いのだけど、
中国の鉄道としては、かなり高く、
国内からは不満の声が多いそう。

無錫に着いたら、タクシーで霊山大仏へ。
これ・・・みなタクシーを待つ行列(笑)

P1150553

無錫は、市の南に太湖を持ち、
水産物の豊富な街だとか。

大仏へ行く際にも、太湖の周りを
ちょっと巡ってもらったけど、湖というか・・・
海ですよね。最大でも琵琶湖しかない
日本とは、スケールが違いますわ。

そんな太湖を眺めつつ、霊山大仏に到着。

P1150557

入場料は・・・180元!えぇ!?
上海から無錫の往復新幹線が120元だというのに・・
なんというバカ高さ・・・

以前と比べて、「また」値上げしたんだそうです。
むむぅ・・・

いろんな意味で、日本の仏教寺院とは、
様相が異なります。むしろ、チベットだったり、
インドだったり、仏教の起源に近い雰囲気です。

P1150570

ここの正式名称は、霊山勝境というらしく、
仏教寺院というよりは、仏教テーマパーク、
というのが正確な表現かも。

P1150574

うーん、何文字?サンスクリットかな・・・

P1150577

大仏さまの足型?なぜか皆さん、投げ銭していたので
一応・・・

P1150583

彫刻はすばらしいですね。霊山という名前は、
唐代に玄奘三蔵が名付けたとの伝承もあり、
なんだか僧侶が旅する姿に、西遊記を思い出しました。

P1150590

先に進むと、小さな仏陀が蓮の花から出てきて、
なんだかすごいことになってます!

P1150599

右下には、小さな虹も出てて・・・
タイミングよくいい場面に出くわせました。

しばらくすると、満足そうに蓮の花の中へと
帰って行きました。

P1150604

九龍灌浴といい、一応仏陀のとあるエピソードを
再現したものだそうですが・・・
これ、やっぱりお寺ではないよね??

ものすごい勢いで水流を吹きかけていたのは、
五本爪の龍。

P1150607

手前で踊る仏像たちも表情と躍動感が
すごくあって・・・なんだか楽しげですよね。

P1150608

こちらの大仏様だけでも、普通のお寺だったら、
本尊になっててもおかしくないくらい。

P1150622

阿育王柱。仏教を保護した古代インド・
マウリヤ朝のアショーカ王が建立したという塔を
模しているのだろう。

P1150634

琉璃の美術館でも出会った恰幅のいいおじさん(笑)
なんだかビリケンさんに見えてくるなぁ。

P1150640

チャクラがついた大きな手。この手の周りを触りながら
皆さん一周されてましたので・・・
わたしも見よう見真似で・・くるくる。

P1150644

こちらは拝殿でしょうか?
中国らしい赤い建物と、かなり古そうな石柱。

P1150646

抜けた先には、大雄宝殿。
ようやく、普通の中国のお寺っぽくなってきました(笑)

P1150667

観光客が多いですが、ところどころ
こちらで修行されてる?僧侶の風の方も見かけました。

P1150663

大雄宝殿を抜けると、ようやく霊山大仏が
よく見える位置に来ます・・・でかい!!!

P1150681

これから、かなりの階段を上って、
大仏様のそばまで向かいます。

唐代に使われていたという井戸。
修復のあとがあるものの、往時の雰囲気はある。

P1150683

・・・ちょっと近づきました。
この大仏様、身長が88メートルということで、
「8」が好きな中国らしいなぁ・・とか思ったり。

P1150689

足元には寄進した人物や団体の名前が
彫られているようでした。

P1150690

途中、エレベータ(!)を使って上り、
大仏様に最接近!エレベータ、妙にキャパがなくって、
何度も、乗りすぎでブッブーて鳴ってました(笑)

P1150691

大仏様の足の爪。触るとご利益があるのか、
皆さん触りまくってて、色が変わってましたよ。

P1150695

大仏様の足元から。壮観です。

P1150697

ちょっとつくね串を頂いて、休憩。
味付けはあっさりですが、それでもちょっと
中国的な何かを感じる味付け。

P1150701

次は大仏から離れて向かった先は・・・
次に続きます。

P1150710

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上海の平日 12/15-16。

さて・・・翌週の話の前に。
15日は上海は数年ぶりの雪が降りました。

仕事を終え、外に出てみると
横殴りの雪が・・・寒いっ!

上海って緯度で言うと、鹿児島の枕崎に
相当する位置にあって、かなり南なんですけどね。

ちょうど、この日上海の事務所の忘年会があり、
車で向かったのですが、けっこう事故ってる
車が多くて、ドキッとしますよ・・

で翌朝、ホテルから見てみると・・・
うっすらと雪が積もっていました。

P1150530

けっこう、上海としては珍しい光景なんじゃ?
と思いますよ。

そろそろ、ホテルの朝ごはんにも飽きてくる頃。
ホテルから歩いてすぐの24時間やってる
ファーストフード店(永和大王)で、
朝から辛い麺を食べてました。

P1150535

これはこれで、まぁ美味しいのですが
もうちょっと先に行ったら、
もっと美味しい店があったのになぁ・・
ということで、それはあとのお楽しみ。

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上海の休日 12/12。

さて、翌日。実はホントはこの日に、
現地スタッフのXくんと無錫に行こうかな?
という話をしていたんだけど、現地は大雨だとか。

上海もちょっと雨模様で、あまり無理は
しないほうがいいだろう・・ということで
キャンセルすることに。

で、キャンセルしたはいいものの、
さてさて如何したものか。

雨だけど、しょうがないかということで、
再び豫園に向かい、上海城隍廟に。

P1150428

城隍廟って何?という感じだけど、
案内板に付記してある英訳を見ると、
はたとその内容が飲み込める。

City God Temple, つまりは街の守り神を
祭った道教寺院なのである。
城とは、城壁・都市を意味し、隍とは堀を意味する。

こちらによれば、明代には必ずどの城市にも
最低1箇所の城隍廟があったそうで、
時代を経るにしたがって、その都市その都市に、
ゆかりのある人物が城隍神として祭られているとか。

上海には2人の城隍神がおり、
1人は前漢(西漢)の霍光(かくこう/Huò Guāng)。

P1150470

思いのほかデカイのと、ちょっと意表を突かれた感じで
霍光・・・と思い出すのに時間がかかった(笑)

一般には、外征に明け暮れた武帝時代に
活躍した霍去病(かくきょへい/Huò Qùbìng)の甥で、
武帝後期以降、政治を取り仕切った人物として
知られているが、上海の川の氾濫を鎮めたことがあるらしく、
上海の守り神となっているんだそうだ。

霍光殿の奥に進むと、甲子殿が続く。
それぞれの干支に守護神がいるようで・・・

わたしは1977年ということだから、
干支は丁巳(ひのとみ)。こちらがその守護神
ということでお参りしておきました。

P1150435

さて甲子殿を出ると、左手が関聖殿、
右手が文昌殿。どちらも小さめだ。

学問の神として祭られる文昌帝君を祭ったのが、
文昌殿なのだけど、特にモデルがいるわけではなく、
どうしても三国志Loverにとっては、
関羽(Guān yǔ)を祭った関聖殿に興味がいく。

P1150461

なーんかねぇ・・こういうときくらいは、
繁体字で扁額を書いてほしいよね。

申し訳ないんだけど、「关」にしても
「圣」にしても、しまらないんだよねぇ・・・
ちなみに「关」は「関」、「圣」は「聖」。

関将軍閣下は、ものすごい形相で(笑)
春秋左氏伝を睨み付けて、読書中。

P1150444

あと、わたしが知っている関羽像では、
あまり無かったんだけど、全身金色の
ゴージャスタイプでした。

奥の城隍殿に鎮座するのが、
秦裕伯(しんゆうはく/Qín Yùbó)という人。

P1150453

この人は、わたしも知らなかったんですが、
元末の人で、明の太祖洪武帝・朱元璋からの
再三の求めにも応じなかったそうで。

その死後、生きている間は臣下になってくれなかったが、
死して上海を守ってほしいということで、
城隍神になった(させられた?)のだとか。

それにしても、豫園商城の雑多で
商売っ気のある感じとは打って変わってた雰囲気が
こんなところにあるとはね。
そりゃ、埋没しちゃうよなぁ(笑)

P1150472

ホントはこっちが正門なんだけど。
この門のほうから出てきちゃいました。

P1150483

入り口。この左右にも似たような建物の
商店がズラズラしているので、
ものすごーく見落としやすいよね(笑)

P1150489

で、出たはいいけど、ここどこだ?
という感じ。なんとなく、それっぽそうな道を往く。
豫園の門を発見。いつも閉じてそう。

P1150492

そっかー、豫園の壁の向こうは、
こんな日常的な感じだったんだな・・・

P1150494

P1150496

こういうところのお店にサクッとは入れると、
上海観光も上級者になれるんだろうけど、
わたしはヘタレなので(笑)、味千拉麺・・・

P1150507

日本に帰ってきてから知ったんだけど、
これって、純日式拉麺(熊本ラーメン)なのね・・

名前自体を日本では見なかった(知らなかった)ので
中国で展開されている日本式ラーメンと思ったんだけど。

だーってぇ。関東に4店舗(東京は1店舗)しかないのに、
関西にだって4店舗しかないのに・・・
上海に88店舗もあるんだよ?
中国の店だと思うよねぇ・・よく見るもの。

ま・・この角煮ラーメン、普通に美味しかったですけどね。
なんかなぁ・・・というモヤモヤ感はあります(笑)

で、この後行くところもむむーということで、
また田子坊に行ってみたり。脇に市場があったので、
生鮮食料品なんて、絶対買う訳ないのに、
敢えて入ってみる(笑)

P1150513

奥に行けば行くほど、魚と肉の匂いが猛烈に立ち込め、
なんだか知らないけど、アジア!という感じ。

ちょっとグロいので、小さめにしましたが、
魚って三枚下ろしとかってしないのね・・・
ザクッとぶった切る感じです・・

P1150509

肉もドーン。吊り下げてるところとか、
なんだか中国っぽい気がします。

P1150514

田子坊では、買い忘れたハーブティーを。
臻茶林(ぜんちゃりん)というお店。

P1150520

前回、最初のほうに見つけて中国茶のいい香りが♪
と思いつつも、買うのは後にしようとして
忘れちゃったんだよね。

自分用には、金木犀の香りがする
飲酒後にスッキリさせてくれるハーブティーを(笑)

そして、またまた(何度目?)人民広場に寄り、
豫園のマンホールを見つけつつ・・

P1150524

上海市第一食品商店で、ついに・・・
白酒(báijiǔ)に手を出す。

P1150525

郎酒という四川の白酒。紅花郎10年。
白酒もいろんな香味のタイプがあり、
こちらは醤香型という醤油の香りのタイプ。

醤油って?と往きの飛行機の機内誌で
気になっていたんだけど、ちょうど持ち込んだ
ウイスキーも少なくなってきたし・・・
ということで購入。488元(≒約6,100円)。

醤油そのものかといえば、やはりアルコール度数が
53度あるのでかなりアルコール臭がするが、
醤油的な穀物臭もかなり支配的ではある。

ググッて見ると、日本人には合わないとか、
クセが強いとか、呑みすぎると気分が悪くなるとか・・
あるけど、理性を持って呑めば悪いもんじゃない。
が、これで中国式乾杯はご遠慮願いたいな(笑)

ということで、やっぱり酒の話は
事欠かないのであります・・・

このあと、この日に来たばかりの
出張者たちとまた飲みに行き、紹興酒を
何倍飲んだことか・・・

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上海の休日 12/11 vol.3。

さて、降り立ったのは、またもや娄山関路站。
先日行ったuntouchableのそばの8 balanceにて、
上海Barを楽しみます。こちらも蜜さんの情報を参考に。

この日はけっこうお客さんがいて、
なかなかバーテンダーの方とお話しするには
至りませんでしたが、なかなかの品揃え。

最初は、ジャックダニエルのハイボール、
それからグレンモーレンジマディラウッドフィニッシュ、
山崎18年、白州18年。

P1150409

ビックリしたのが、山崎18年が1杯100元(≒1,250円)!
大体日本じゃ2,000円くらい、3,000円くらいで
出すところもあるのに!

そして、白州18年が80元・・・マジデスカ。
ちょっと白州は知名度がナイから安いのかねぇ?

せっかくなんで、知らない銘柄を探して
呑むのも一興なんだけど、安さに圧倒されて、
ついつい頼んでしまいました(笑)
ま、美味しいのはわかっているのでね!

それにしても、上海滞在中にBarに2回行き、
それ以外は、取引先や駐在員と
飲みに行くことが多かったはずなのですが・・・

それでも、上海に持ち込んだ竹鶴12年ボトルと
伊達が2本丸々空いてしまっているのは、
なぜでしょう(爆)

翌日は、上海の守り神を祭った城隍廟に
リベンジであります。

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上海の休日 12/11 vol.2。

さて、豫園にやってきました。
3年前、初めて上海を訪れたときにも、
この豫園に来ましたが、やはり活気のあるところ。

P1150295

昔ながらの建物と言うわけではないのだけど、
この一帯はどれも、中国風の建物ばかり。

P1150302

と言っても、狛犬の視線の先にあるように、
マクドナルド(麦当劳)だったり、
スタバ(星巴克)なんてのもあったりする。

P1150309

今回は、豫園そのものは行かず、
上海城隍廟に行きたかったのだけど、
意外と閉まる時間が早くて、この日は行けず仕舞い。

P1150310

仕方ないので、辺りをぶらぶら。

P1150318

だんだんと辺りが暗くなっていき・・

P1150334

じゃーん。一斉にライトが点灯。
日本で純和風の建物にこういうライトが点くことは
まぁ、ありえないと思うのだけど、
中国では、逆に必ずと言っていいほど点いてる(笑)

P1150341

そろそろ食べとくか~ということで、
南翔饅頭店の本店。上海小籠包の店として超有名。
日本にもいくつか店がありますよね。

P1150342

テイクアウトコーナーで買って、
その辺でむしゃむしゃしている人をよく見かけたので、
じゃぁってことで、行列に並んでみます。

P1150349

意外と(笑)みんな横入りもせず、
ちゃんと並んでました。

ただ今、蒸し中。外にまで、
美味しそうな匂いが漂ってきますよ。

P1150362

この時間帯は、蟹粉入りの小籠包。
16個入りで20元(≒250円)。

P1150371

蒸籠からすぐに入れてくれるのだけど、
いくらなんでも16個って多くないか・・・と思ったら。
あっという間になくなってしまい。

P1150377

お腹を満たしたら、一旦豫園をあとに。
また明日、城隍廟に行ってみよう。

P1150380

さっきの建物もテカテカのキランキラン。

P1150385

平日、あまり歩かないので、
豫園から南京東路を経由して、人民広場まで
(また)歩いてみました。

P1150391

あ、コレ今日見た徐家匯の教会だ!

P1150399

こちらは、5月に行った龍華寺の塔かな?

P1150401

人民広場から、地鉄2号線に乗り・・・
もうひとつのBarに向かいます。

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上海の休日 12/11 vol.1。

さて、翌週。

そもそも、観光に来たわけではないので、
どこに行こうか・・・というのを
あまり下調べしてないことや、
平日けっこう疲れて、午前中まで寝たい・・・
というのもあり、そんなにはアクティブに
過ごしてなかったのが、2週目の休日。

うーん・・どこに行こうか・・
ということで、電気街が多いという
徐家匯(Xujiahui)へ。

日本では馴染みの薄いサムスン電子のPCが
キャンペーンをやってました。

P1150170

東芝とかソニーとか日系企業も。

P1150180

P1150182

意外と街行く人を見ていると、iPhone的な
ケータイを持ってる人が多いのだけど、
それでもPCはまだまだ人気商品みたい。

それに日本よりもモバイルPCを開いている
人が多かったような気もする。

ただなー・・何か買って帰ろうかって気はしなかった。
興味本位で、1,000元くらいの7型タブレットを
どうしようかなとは思ったけど。

昼ごはんは、デパート・美羅城の
中にある阿一天下。

P1150173

燕の巣、アワビ、フカヒレを扱う
お店だってのに、全然違うの食べてるし・・・

P1150178

P1150176

だけど、このソースはなかなか美味しかった。
美味しかったけど・・フカヒレとか食べときゃよかった。

食後は、聖イグナチオ教会。
徐家匯天主教堂と中国語では言うそうだ。

P1150231

レンガ色がとても趣のある建物にしているけど、
よくよく見ると、修復の跡が見て取れる。

P1150200

やはり、ここにも文革の爪痕が・・・
歴史のあるもの、影響の受けなかったものは無いのだろう。

目立たないところではあるが、
洞窟っぽいところにマリア像を発見。

P1150223

教会内は撮影禁止。だけど、ステンドガラスが美しかったり、
でも像の左右には、漢字七文字で何か書いてあったり、
ところどころ中国的な要素もあったりして、おもしろい。

この後は近くの光啓公園へ。
「光啓」とは上海出身の暦学者・徐光啓のこと。
世界史を勉強すると、必ず中国史に登場する人物。

P1150232

実は、徐家匯の「徐家」とは、徐光啓に
由来しているのだとか。

彼の墓標のある場所を光啓公園として、
新しく整備したという感じ。

P1150243

徐光啓というと中国人初のキリスト教徒と
いうことで有名。その関係であろうか、
園内には、十字架が建っていた。

P1150248

奥には埋葬されている塚が。
古墳のような感じですね。

P1150255

徐光啓の「啓」の字を、中国簡体字で
「启」と書く意味が分かりました。
中国繁体字で「啟」と書き、日本語と「口」
の位置がそもそも違うんですね・・・

夜観星象、と名づけられた石像。
明末に完成し、その後の天文学に大きな影響を
与えた崇禎暦書にちなんだもの。

P1150259

横ではぐったりと・・・
完成までには、苦労したんでしょうなぁ。

P1150258

意外なことに一部で紅葉が楽しめました。
上海で見られるとはね・・・

P1150267

もうひとつ、徐光啓とマテオ・リッチの像。

P1150286

マテオ・リッチといえば、イエズス会に所属し、
中国へのキリスト教布教の先頭に立った人物。
日本におけるフランシスコ・ザビエルのような感じ?
徐光啓とも交流が深く、彼の影響でキリスト教徒に
なったと言われている。

また、マテオ・リッチのもたらした知識は、
徐光啓他、中国知識人に漢訳された結果、
日本もその知識に接することができたとも言え、
なかなか日本人としても、興味深い。

さて、この後は豫園商城で、小籠包を
食べに行きますぜ。

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上海の休日 12/5 vol.2。

遅くなりましたが、無事上海から帰国しました。
帰ってからも結構大変だったり、
疲れがたまってるのか、休日は寝まくりで・・・

ということで、随分と空いてしまいましたが。
上海の休日の続きです。

泰康路を少し行ったところに、
上海琉璃芸術博物館があることを
田子坊でもらった地図で知り。

台湾のガラス工芸作家・楊惠姍氏が設立した
琉璃工房(LIULI GONGFANG)の美術館なんですけど、
台北に行った際に、案内されてキレイだなー・・
って印象に残っていたので、
こちらも迷わず、行くことにしましたよ。

P1150134

アヒルが目印。

P1150132

ガラスと関係ないけど、お手洗いが
ものすごいお洒落でした。

P1150094

この日は仏像フェア?なのかはわかりませんが、
仏教関係の作品が多く展示してありました。
あの・・・みんなパシャパシャ写真撮ってて、
警備員さんも何も言わないんですが・・いいのかな?

千手観音。

P1150105

よくこういうお腹の出た人いますよね・・
なんかむちゃくちゃ楽しそうですが(笑)

P1150113

薬師瑠璃光如来。実物は日本の薬師寺に
奉納されたのだそうです・・知らんかった。

P1150116

ガラスと光が織り成す様が、
実に神々しく見えますよね・・・

こうしたガラスの中に埋め込まれた作品も。
ガラスに入る空気の泡が、
神秘的な世界を感じさせます。

P1150118

P1150119

ガラスではないですが、楊惠姍氏が敦煌に
籠もって彫ったという千手観音も鎮座しておりました。

P1150097

清らかで透き通るような眼差し。
珍しく派手な身なりではありませんが、
日本の仏様も作られたときはこういう感じだったのかな?

P1150101

で、1Fのミュージアムショップに下りると、
むしろそこでは、写真撮っちゃダメ、と。
ふーーん、へんなの。

ということで、実際に購入可能な作品は、
こちらの作品集で見てみてくださいな。

台湾なので、日本に近い漢字が並んでますから
なーんとなく分かると思いますよ?

このあとは、地鉄人民広場站で降り、
南京東路を少し歩く。

P1150137

大きな水槽にビックリしたり・・・

P1150146

万博会場から見えていた盧浦大橋の
マンホールを発見して、すかさず撮ったり・・

P1150150

前回上海に来たときには、気づかなかったんですが、
意外と中国にもこういうマンホールあるのかな?

人民広場站で降りた理由は、
上海市第一食品商店に向かうため。

いわゆる観光客向けや日本人駐在者向け、
というよりは、地元の人が食材を買いに行くような感じで
ここで揃わないものはない!というほど。

わたしがここで買いたかったのは・・・
ずばり、醤油!行きの飛行機が遅れたため、
なんとなーく搭乗ゲートで待っている間に、
上海・醤油でこちらのページを見かけたんですよ。

実は、上海って昔は醤油がよく造られていたらしく、
清代には、官醤園という朝廷直轄の醤園(=醤油工場)が
あったらしく、その中でわずかに現代まで残る
醤油工場が、銭万隆(QianWangLong)醤油なのだ。

創業は1880年。当時と同じ製法で作られ、
2008年には中国の無形文化財に指定されている。
(国家級非物質文化遺産)

他のデパートにはなかったけど、
こちらではあっさり発見。

P1150168

他の醤油よりも高いけど、それでも
10元程度とそんなに高価な品ではない。

原料は日本と同じく、水・大豆・食塩・小麦。
ちなみに大豆は「非转基因大豆」と書いてあり、
遺伝子組み換えでない大豆、という意味らしい。

香りは多少控えめな感じだが、少し大豆の甘さが
活きたいい具合の旨味が感じられ・・美味しい。

日本で中華料理というと油っぽく
しつこい料理を想像するけど、
上海で食べる料理には、意外と醤油ベースの
味付けの料理も多かった気もします。
だから、醤油の産地でもあったんだろうね。

これ、普通に日本の料理に合わせても
美味しいんじゃないかしら。
こういうマジメなものづくりだったら、
中国産も大歓迎なんだけど。

帰る頃に気づいたんだけど、
せっかくだから、工場の傍にも行ってみりゃ
よかったかな・・なんて思ったり。

まっ、中国語皆目分からないので、
見学はできないでしょうけど!

さて・・・翌週の休日の話に続く。

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上海の休日 12/5 vol.1。

さて翌日。中学時代のクラスメートで、
一時期上海に住んだ人から、ここどうよ?
とオススメされた田子坊(Tianzifang)に行ってみる。

P1150004

豫園商城は、いかにも中国的な建物が並び、
新天地は、近代的にキレイにまとめられているのに対し、
田子坊は、シモキタというか吉祥寺の裏手というか、
雑多な感じで、小さな雑貨屋やアトリエが並んでる感じ。

P1150016

お茶屋さんからは、いい中国茶の香りが・・・

P1150032

こうしたネタ系グッズも多数。
中には中国のパスポートを模した
放屁許可証とかもあって、失笑・・・

P1150034

オカリナの美しい音色が聞こえてきた・・
と思ったら、オカリナのお店があり。
だけど、奏でる自信がまるでないので、
聴くのみということで・・・

P1150038

かなり入れ替わりが激しいようで、
ごくまれに空き家も見られます。

P1150041

実際に生活している方のエリアも点在し、
ところどころは入れなかったりするんだけど、
そういう生活感を少しでも感じられ、
なかなかほかでは味わえない雰囲気でいっぱい。

P1150045

これを生活感と言わずして、
何が生活感だ、という感じな風景^^;

P1150061

昔の町並みや建物を残しつつ、
新たなお店が入れ替わり立ち替わりして。

すごく動きがありつつも、新しいものだけが
いいものってわけじゃない、というのを
肌で感じることができるスポット。

P1150047

毛沢東グッズが多いのも、こちらの特徴。
紅衛兵って知ってる?

P1150055

中国らしい飾り。これなんていうのだろう?
赤々した実がなってるみたい。

P1150062

おっとぉ!田子坊マンホール発見!!
当たり前ですが、撮ってる人は皆無・・・

P1150067

彫り物で書かれた絵。気になったんだけど、
ちょっと散財が過ぎるような気がして、
すげー・・・と見てとどめておくことに。

P1150068

これぞ、金のなる木って感じ?

P1150075

見ての通り、かなり狭いところに
人がぎっしり詰め寄せるもんだから・・・

P1150072

屋上やベランダに緑を置いてられるところが
けっこう見受けられましたね。
そういや、軍艦島もそうだったよなぁ。

P1150077

歩きまわってると、お腹が空くわけですが、
日本料理をはじめとして各国料理がいっぱい。
そして、どこもすぐに入れなそうな・・・

ただ、ちょっと奥まったところにある、
どう考えても、観光客向けじゃない快餐庁が。
快餐庁って、中国式ファーストフード店くらいの意味。

Webもなさそうな・・・八家醤(Bajiajiang)。
サクッと食べられるどんぶりが、どれも15元。

わたしは、台式滷肉飯。何で台湾式?
気にしないの。滷肉飯、美味しくて好きなんですよ。

P1150082

見た目、安っぽく見えるかもしれないけど、
美味しいのよこれ。

こちらでの戦利品は・・・
三国志Lovers向けのニコニコ関羽さま(笑)

P1150154

大体、こういう関羽将軍しか見ないので、
おもしろくて買ってしまいました。1体25元。

P1040617

あ、これ今年の5月に上海に来たときに
旧・上海城の城壁が残る大境閣
行ったときの写真です。


おっ・・これ日本で話題になってた
カメラレンズ型のカップ!ノーマル版とステンレス版。
完全に衝動買いです・・後のお店で、
ニコン版を見つけ・・1個はニコンにすりゃよかったな。

P1150157

ステンレス版が180元、
ノーマル版が160元ということだったけど、
両方買うから、200元にして!と交渉開始。
なんとか、220元で落ち着き。

これは完全に実用品。上海の地下鉄の路線図が
載ったハンカチ3枚組。40元。

P1150160

さて、真っ赤っ赤な赤ん坊を尻目に、
地図に載っていた琉璃工房の美術館へ。

P1150088

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上海の休日 12/4 vol.2。

上海でせっかく長くいるんだから、
ゆったりBarにでも行ってみたい・・・ということで、
日本であれこれ探してたどり着いたのが、
こちらの酒文化研究所の記事

ほほぉ・・・Bar Untouchable
日本人の方がされていて、
安心できそうな感じ。

ということで、もう少し情報を・・・
と思ってたどり着いたのが、こちらのblog

ちょっと奥まっていて、わかりにくいかも!
というありがたい情報を得て、
昼間に一回下見をしてから訪れたのでありました。

P1140980

P1140982

まず最初にコンソメスープを出していただけます。

P1140985

なかなかBarを開設するのは敷居が低いので、
いっぱいBarができ始めているそうですが、
カクテルをつくるとなると、いろいろ知識が必要になって、
まだまだいろんなカクテルを飲めるところは、
限られているそうですね。

ということで、最初の一杯は、
テキーラサンライズを頂きました。

P1140989

次に、山崎12年ハイボールに、
スモークチキンわさびマヨネーズ。

P1140994

P1140996

上海でわさびをアレンジした料理を
いただけるとは思ってませんでしたよ。

山崎ハイボールの芳醇な香りとも
よく合いました。うーん、至福。

お次は、モルト。ハイランドパーク12年に
余市10年を頂きます。
きちんとティスティンググラスで頂けるのも
ポイント高いですよね。

P1150001

よく知ってる銘柄ではありますけど、
気軽に手が伸ばせる感覚が、上海でも感じられて・・

台湾のウイスキーKAVALANの話になり、
マスターが味見された話を聞いたり。

そういや、ジャパニーズは駐在台湾人に
人気があるそうだ、なんてお話を聞いたり。

あと、ニッカはアサヒじゃなくて、
どこか中国の代理店経由で入ってきていて、
余市くらいで、竹鶴の販売もなさそう・・とかとか。
上海ならではのウイスキー話を聴けました。

モルトの種類は多くはなかったのですが、
上海Barデビューには、ちょうどいいかと。

雰囲気もいいし、機会があれば
再訪したいところ。

ただ、いくつかとなりに
もう1件Barがあって、そちらも気になってます。
ということで、滞在中に1回は行くつもり。

蜜さん、情報ありがとうございました。

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上海の休日 12/4 vol.1。

もうすぎ上海に着いて1週間になろうとしてますが、
肝心の仕事のほうはぜんぜん・・・
でかなりアセアセしていますが、せっかくなんで、
休みには、あちこち出かけてきましたよ。

■デパ地下めぐり

結構、楽しいもんです。
まずは静安寺の久光デパートから。

お昼は、大阪北極星。
元祖との関係があるのかは不明。

チキンオムハヤシ。
まぁ、美味しいが感動するほどではなし。

P1140932

食後には、地下へ。
特に日系デパートということもあり、
日本からの輸入品が多数。

輸入品でなくても、現地で販売されている
日本のブランドも多いなぁ。

あったかレモンを冷やしたらあかんやん(笑)

P1140933

あ、とろとろスライム!
中国で見かけるとは・・・

P1140934

黒烏龍茶と1日分の野菜@中国版を購入。
輸入品もあるが、超高いので、
現地版にしておく。

P1140935

1日分の野菜=7.8元(≒100円)
黒烏龍茶=6.5元(≒80円)
特に黒烏龍茶なんて半額っすよ。

ちょっと静安寺を一周。
久光デパートは、もうクリスマスの装い。

P1140937

でも、お寺の真横でクリスマス感全開、
ってのもなぁ・・・かなり不思議な感じ。

P1140950

やっぱり、この天守っぽいところが
好きだなぁ・・・

P1140956

前回はかなり工事中ですが、
ずいぶんとできあがってきていました。

P1140939

この辺とか、ものすごいいかにも工事中みたいな
感じだったのが、けっこう寺っぽい感じに。

P1140949

前回はいなかった、へんなおじさん(笑)

P1140942

こちらは傘を差してます。
けっこう、ここで記念撮影する人多し。

P1140944

静安寺を一周したら、南京西路をてくてく東に
歩いてみる。前回何の建物だろう、
と思っていたのは、よく見るとVittonのバッグ。

P1140957

人民広場に差し掛かると、
上海美術館が見えてきました。
これもまた立派な建物で、撮り甲斐がありますよ。

P1140959

古い建物に蔓の生えっぷりとか、
たまりませんよね。

P1140967

次は、第一百貨。

P1140974

あれ、まだ万博やってるかのように
海宝がいっぱい売られてますけど・・・

P1140976

ふと上海の醤油ってどうなんだろう、と思い
けっこう探したのですが、台湾ばかりであんまりなーという感じ。
上海の無形文化遺産である銭万隆醤油はなし。

だから、ホット用とアイス用ならべてどうする・・・
ついてるシールとか、上海で応募できんでしょうに(笑)

P1140977

さて、このあとは上海でのBarデビュー。

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Design Festa Vol.32 - その4。

書ききっちゃう予定でしたが、
結局、時間に間に合わず・・・・上海から更新。

はる時計

なかなか普段、腕時計もしなくなってしまったので、
買ってもなぁと思いながらも、デザイン的には
惹かれるものがありました。

P1130685

アナログチックな機械仕掛けって、
見る楽しさがあるような気がするなぁ。

デジタルだって、楽しい仕掛けは作れると思うけど、
なんだろう・・ちょっと質が違う感じ。

はす工房

あー・・ヤバイヤバイ。
こういうステンドグラス、大好物・・・
ついつい、写真を撮る枚数も増えていってしまいます。

P1130687

P1130688

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■食品サンプルストラップ

これも毎度、どれどれ・・と見てしまいますね。

P1130693

いちばん気になったのは、ズバリこちら!
レンゲですくったラーメン(笑)

P1130699

ラーメンにコレを入れて、びっくりさせたり?
おもしろそう・・・でも、食品サンプル、
食べものの中に入れちゃダメだよねぇ?

■畳のあの部分です!

畳の端は踏むなというあの縁の部分。
あれを靴の紐にしちゃいました、というもの。
おおおーー、コレは新しい。

P1130702

これ・・衝動買いしちゃいまして・・・

P1140707

ちょうど、靴紐がだめになっていたこともあって、
畳デザインに換えちゃいました。
足元が妙に目立ってるかも・・・(笑)

川西硝子

硝子のグラスや・・・

P1130727

硝子のブローチくらいは
よくあるものですが・・

P1130733

硝子のペン?飾りだけでしょって?
いやいやいや。ほんとに硝子でできたペンみたい。

P1130735

筆圧がいらない書き心地・・・
どんな感じなんだろう?

■DQ派!

P1130738

DQ派のTシャツはあったんだけど、
FF派はなかったんだよねぇ。

どっちもあれば、どっちも買っていたところだけど
片方しかなかったにので、見合わせ。
どっちも好きだからね。

■切り絵×ステンドグラス

P1130747

切り絵だけでも味があるのですが、
間にステンドグラスのような色をはめ込んでいくと、
華やかにできつつ、切り絵のよさを失わない・・・
いいなぁ、こういう感じ好きです。

■ピールアート

ピール・・・というと、レモンピールや
オレンジピールなど、果皮のことを言いますが、
これを使ったアートが展示。

P1130763

金沢の才田春光さんが始められたそうで、
カフェ&ショップHIMITOでは、ピールがつむぐ
不思議な世界を堪能できるとか。

写真撮りたい方は、100円~
ということで、100円で撮らせて頂きました。
こんなの、初めてだったなぁ・・・

光の出し方によって、ずいぶんと印象が
違って見えました。こちらはオレンジ色が透過して
明るい印象ですね。

P1130765

こちらは漏れ出る光で果皮の部分が暗く沈み、
陰影がキレイに出ていますよ。

P1130766

敢えて光を中にとどめたものも。
ぼんやりと光ります。

P1130771

そのものを照明に使うだけじゃなく、
周りに飾り付けてもいいですねぇ。

P1130757

こちらはレンコン?
ガラスと組み合わせて断面が模様のように
所狭しと並んでいます。

P1130758

こちらはピールではないですが、
卵を使った作品。これもおもしろいです。
いくつもずらっと並んだりしたら、
壮観なんじゃないでしょうかね?

P1130760

ピールを切り出して、伸ばしたら。
こーんなにびょーんと伸びるんですね。

P1130770

リンゴの皮むきすら、まともにできない
不器用なわたしにはできそうにないです・・・(苦笑)

■ガラスアート

作家さんのお名前を控え忘れているんですが、
ものすごい美しさで圧倒された作品。

カメレオンですかね?
ステンドグラスが立体化したような迫力。
光の当て方も美しいですよね。

P1130775

こちらに至っては、水面までもが
ガラスで表現されているんです!

P1130778

鯉の躍動感や水面の揺れる感じに加え、
ガラスならではの透明感が、
清冽な水辺の情景を想像させますね・・・

・・・・ということで、やっとこさ。
デザフェスレポート終了です。

さて。上海。
昨日は、デパ地下めぐりやBar開拓を
したんですけどね。

今日は、どこに行こうかな?
また、昨日今日合わせてアップしますよ。

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Design Festa Vol.32 - その3。

ふふふ・・・上海に出かける直前の夜とは思えませんね。
こんなに更新しちゃって・・・

でも、寝たら確実に寝坊です(爆)
ブロガーズハイで、突っ走ります!!

■紙の虫・・・yumikingさん

紙の虫・・なんだけど、すごく精巧で、
これまた見入っちゃいました。

P1130549

ブラックライトで光ります。

P1130553

むむっ、戦闘体制!

P1130555

ホントはキライなアイツに・・・
ゴキブリレターセット。
関係が決定的に破綻しても責任持ちません(笑)

P1130558

■粋な贅沢・・・wabito

こちら、和食器に希望の図案をデザイン
してくださるんだそうですよ。

P1130561

こういう感じだったら、城のデザインがいいかなぁ・・

おかっぱマキコ

これも前に見かけたことがある
おかっぱマキコ。健在です。

P1130571

グッズが増えてる!

P1130566

でも口は飛び出してないほうが、
カワイくない?これはどうかと・・・

P1130568

石華工匠

これ、ビスマスという金属の結晶。

鉛の代わりに使われたりだとか、
整腸剤にも(!)使われるそうですが(Wikipedia)、
この結晶が多様な色に見えて・・キレイなんです。

P1130582

用途はこのままだと飾るくらいしかなさそうですが、
色はとてもキレイですねぇ。

竹細工工房 亜樹

先ほどの昆虫は紙でしたが、こちらは竹。
こちらもまた、シンプルなはずなのに、
ものすごいリアルさを感じますよね。

P1130599

P1130602

あ!赤とんぼ!
これ、平衡を保って止まっているんですね。
揺らしても、ぶらーんぶらーんとして。

P1130607

静かに止まってるさまは、
ホントにとんぼがそこにいるような気にさえ、
感じさせてくれるほど。

K's Candle … ボトルナットキャンドル

あー・・これは男性人気No.1になるわーという
ボトルやナットが入ったキャンドル。

P1130622

絶対女性受けしないな、コレ。
でも、女性の方が思いついたってのがすごいなー。
わかってらっしゃる!

ソフトさんの悲劇

よくよく考えると、けっこうグロいんですが、
ついつい見てしまうソフトさんの悲劇。

こちらもよくデザフェスでは見るんですけど、
なんだかやっぱり、グッズが増えてる気が・・・

P1130635

ソフビはつるんとして、ソフトっぽいですけど。

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これはちょっと、ヤダ・・・

P1130634

3594pict

三国志好きなら、思わずクスッとする標識。
木牛優先道路って!たべられませんって!

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関羽のたたりも、張飛の飲みすぎもコワい!

P1130639

■サンドブラスト

毎度おなじみ、サンドブラストのガラス製品。
いつもなー・・見てるだけなんだけど。

いつか、ウイスキーのボトルに
彫ってもらうんだ、と心に誓っては
いるんですけどね。

けっこうどこの工房でも、
そういうのを受け付けているみたいで。

今年の主役。竜馬さん。

P1130646

井桁が連なる柄。意外といいなぁ。
奥には葵の御紋があるけど、どうせだったら
個人的には、武田菱をください(笑)

P1130650

デザフェスで何度かお話させて
頂いているNittyGrittyさん
わたしが訪れたときは、不在でした・・・

フェニックスでしょうか。
赤々としたフェニックスもこうして落ち着いた
デザインにしてみるのもアリですね。

P1130677

光の当たり具合がきれいだったので。
ワイングラスでしょうかね。

P1130682

ウイスキーグラスなら、もうちょっと
カッティングを入れたほうが、
ウイスキーの色が反射して、キレイかもよ?

うーん、次で最後にしよう!

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Design Festa Vol.32 - その2。

もうね、1記事に収まるわけがないのです。
しかし、われながらよく写真撮ってるな・・・と思います。

撮ってるときや、興味あるものに
惹かれているときは、ホント夢中なんですよね。
で、終わって一気に疲れが・・みたいな(笑)

さて、続きです。

羽紋屋

風林火山旗がひときわ目立つこのブース。

P1130467

いわゆる戦国色全面・・なのではなく、
ちょっとアクセントに使っているという感じの
ストラップが取り揃えてありました。

P1130471

ストラップ自体はもう何につけんの?
みたいな感じになっちゃうので、
購入にまでは至りませんでしたが、
好感の持てるデザインでした。

はなみず屋

出た!はなみず!
ここ最近、デザフェスに出かけてませんでしたが、
以前から目立ってて、記憶にあるキャラ。

P1130473

シュールというか、なんというか。
夜中に大量に突然見つけてしまったら、
コワすぎだろうなぁ・・・

P1130474

■フェリクリンゲン製鉄所

これねー・・ドイツの閉鎖された製鉄所で、
世界遺産なんだよね。

P1130478


テレビで見て、おーーっと思いつつ、
サビサビマニアというか、工場LOVERSなんだな、
とわたしを目覚めさせた製鉄所(笑)

ポストカードになっていたので、何枚か購入。
工場好きな方には、これで年賀状送ろう(笑)

■切り絵2・・・紙切り師・岡本京子さん

もう一方、切り絵の方。
こちらも年賀状にいただきぃー!

P1130483

はがきの元になっている切り絵作品そのものは
撮ってはいませんが、切り絵とは思えないくらい、
ものっすごい精巧な作品で、度肝を抜かれました・・・・

ファンタジー工房・あぶらオイル

うっかりパクリと口に入れてしまいそうな
生ものではないので早めに
召し上がらないでください・・シリーズ(笑)

P1130510

このメロンパン、ヤバイ!
メロンパンの袋にこれ入ってたら、
わからんな・・・

バームクーヘンもあるよ!

P1130511

■切り絵3・・・切り折り紙な日々・Kawai工房さん

切り絵があると、どうしても目が行ってしまうわけだが、
なんかリクエストは?と言われてしまい・・・

P1130513

とっさに出てきたのが「酒びん」。
あぁ、やはり地がつい出てしまった・・・
やはり、かなり変な客だったようである(苦笑)

どんなん出てくんのか・・と思ったら、
ローヤルの瓶とワイン瓶。
そう来るか・・と思わずにはいられない。

P1140908

見ようによったら、響のボトルにも
見えないことはないか?そうでもないか?
# ちなみにこのボトルの中身は
# 響21年じゃないので、だまされないように(笑)

ウイスキーばかり飲んでると、
そういうインスピレーションを与えてしまうのかも!

かさな工房・刀の人

これねー・・ものすごく欲しくなった、
刀型の傘。略して、かさな。

P1130514

わたしが傘を必ず電車の中に忘れることができる
というものすごーい残念な特技(爆)があるために、
購入に踏み切れなかったんですけどね。

傘持つときに、刀を差すみたいに
持ったりしませんでした?
あと、傘でチャンバラして危ないわ!
とか、言われませんでした?

え?しない?
うっそぉ・・・そうして遊んだでしょ?
いえ?あ、そう・・・

もう、この大かさなとか、名刀の風格ですよ!

P1130515

折りたたみかさなは、脇差かな?

P1130519

色もカラフルに揃ってます!

P1130520

さらにすごいのがね、鍔にもこだわってるとこ。
なかなか本格的でしょ?

P1130516

さらにいろいろ交換できるらしい!

実際に歴史上の人物が使っていた
刀の鍔かどうかは横に置いといたとしても、だ。
デザインの交換ができるって、
すばらしいじゃない!

P1130522

P1130523

■大海老軍、進め!

藤田朋一さんの作品。
大海老軍の登場です。

海老将軍。

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海老大将。

P1130525

海老もこれだけ並ぶと壮観ですな。

P1130527

大筒海老。弾はなんだろう?
かっぱえびせん?(違)

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できることなら、烏賊や蛸の軍勢との
合戦図とかだったら、もっとおもしろかったなぁ。

可得工房(かえるこうぼう)

木を活かしたつるんとした手触りが魅力的。

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柄にもなく、このうさぎ、カワイイ・・・
と思って寄って撮ってしまいました(笑)

P1130543

あら、マリオに踏まれましたか?

P1130545

・・・まだまだ終わる気配なし。
どんどん続きます。

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Design Festa Vol.32 - その1。

さて・・・ようやく溜まりこんできた
ネタの最後の大物、Design Festaに突入です。

今日はね・・明日の出発が早いので、
寝ると寝過ごしそうで徹夜で、blog書きますよ!

■ミニ盆栽

さっそく財布が開いちゃいそうになったのがコレ。
絶対、ダメにしちゃうのがわかってるのに、
一人前に興味だけ惹かれるんですよね。

P1130396

コレなら手が届かんでもない・・・8,000円。
い、いや、ダメだ!(笑)

P1130398

日向ぼっこでもしてそうな、
仙人の姿に癒されます^^

P1130404

竹あかり ちかけん

放置された竹林が増え、土砂崩れや
田畑への侵食、杉やヒノキを枯らすなどの
「竹害」という現象が増えているそうです。

これを防ぎ、伐採した竹を「竹あかり」として
有効活用し、さらに使い終わったら
竹炭にして、土に返す。
自然に無駄のないプロダクト。

P1130413

おっと、3,500円か・・むむむ。
惹かれるんですが、照明ばっかりあっても
しょうがないので、あきらめました。

P1130417

■スカルチェアー

一瞬、ん?と思うけど、
よくよく見ると、しゃれこうべが逆さになってます!

P1130408

個人的にはスカルグッズにはそんなに
興味はないのだけど、かなり目を引く存在。

マスダユタカ

イラストレーター・マスダユタカさんの作品。
フォト・ポというパカッと開くと、
立体写真になります。

・・・ピンポイントで西荻窪!
元住人としては、ものすごく惹かれてしまい、
かなり衝動的に購入(笑)

P1130423

はがきになっているので、このまま
送ることもできます・・が、西荻を知ってて、
あぁ、あそこね!と分かる人でないと・・

わたし、毎朝この道を通って、
駅に向かっていましたので、ものすごく
思い入れがあるのですよ。

透明標

これ、以前にもあってすっごく
おもしろそう・・と思っていたんですけどね。

P1130426

お気に入りを見つけてしまったので、
思わず買ってしまいましたよ・・・
マサバ・3,500円。このS字の曲がりっぷりと、
頭の透き通った青さに・・・つい、財布が・・

P1140901

秩父鉄道のいろ色な仲間たち

あれ、これって最近姿を消した中央線の電車?
と思ったら、秩父鉄道の電車でした。

P1130430

昔は南武線でも使われていたそうな。
そういえば、そんな写真をどこかで見た気がするな。

お尻だらけのヒマワリ畑

チョット季節はずれのヒマワリが咲いている
ブースがありました。

P1130431

おっと!みんなうさぎちゃんでした。
しっぽがヒマワリの花うさぎ!

P1130432

47都道府県獣

黒田朝生さんのイラスト。47都道府県のカタチを
モンスターに見立て、トレーディングカード風に。

P1130434

なんかどれもドラクエのモンスターにでも
出てきそうな感じでおもしろい。

九州族・福岡県とか、中国族・広島県
それに関東族・千葉県とか秀逸だなぁ。

そのほか、名古屋城をモチーフにした
ナゴヤジョウラスとか。

P1130433

金シャチから破壊光線を出せるのに、
内堀を渡れないんだって。ぷぷぷ。

■あ、また目に留まってる・・・

これ、いつぞやのデザインフェスタでも
目に留まった作品と似てるな・・
と思ったら、同じ方の作品でした。近藤邦彦さん

P1130440

リアルなようでいて、リアルでない感じというか。
どことなく、アナログとデジタルが、
混ざったような、この感じがすごくビビッときます。

■切り絵1

すみません、作家の方のお名前失念。
切り絵もわたしの好物だったりします。

P1130444

なんだろうなー・・これも独特のアナログ感というか、
うぅ・・ボキャ貧で表現できませんが、
決まって惹かれるもののひとつですね。

■透明な××。

これも以前であった気がするな・・という
訓子さんの作品。

美しい写真を半透明なフィルムに映した
クリアファイルやはがきとか。
やはり、気になる目線は変わらないのだなぁ。

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■まるまるどうぶつ。

こちらも作家さん失念。むー、いかんなぁ。
まるっこい動物が実に愛らしい。

P1130454

なんか、このカエルの
「乗ってるで!どないなもんや!」
という表情がいいですね。

P1130455

・・・なんで大阪弁?というのは、
ツッコミなしということで(笑)

あれ、これはいいの?(笑)

P1130457

■フェニックス

yohsukeさんの作品。
ハンドメイドでイラストに丁寧にラメが施されており、
実に美しく、高貴なフェニックス。

P1130459

これ、写真撮っても、あとでわっかんないだろうな・・
と思ったので、イラストを購入させて頂きました。

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