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2010年11月

約2週間くらいは続きますね。

AMNさんのキャンペーンで頂いた、
Schick HYDRO5ですが、ちょうど今日あたり、
モイスチャーボックスがなくなってきました。

これ、保湿効果のあるアロエ・ビタミンEを
配合したジェルがカミソリの上部に仕込んであって、
水に触れると、いい感じで溶け出すんですね。

実に剃り心地がよく、無論添付のジェルも付けると
いいに越したことがないですが、
めんどくさがり(笑)にとって、カミソリ1本で
ここまで剃りごこちがイイとは。

ヒゲって、キッチリと剃ろうとすると、
どの角度から触ってもザラッとしないところまで
剃らないといけないんですが、
そうするとどうしてもジェルなしでは難しいんです。

無理にやろうとすると、首周りが
血だらけの惨状に・・・

今までも切れにくいとは思いましたが、
やっぱり切れはするんですよね。

でもこれはホントに、ジェルなしでも
使用に耐えるな、と思いますよ。
別に、提灯記事を書くつもりはないんだけど・・

あと思ったより長く持った気がする。
そこもいい感じですね。

さっそく替え刃を買って、上海に持って行きます!

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いいにくイブ。

日曜の午前と午後の間。
お昼はどこにしようか・・・実は決めていました。

いいにくの日(1129)の当日では
ありませんが・・ま、イブということで、
yoshieさんの記事に出ていた、
有楽町・漢城軒さんで焼肉ランチ。

P1140745

姫チゲのセットもあるのだけど・・・
肉・・肉をくださぁーーーい!ということで、
大盛焼肉をチョイス。

P1140751

お昼にさくっと、焼肉を楽しめるって
そうそうないですよね?

一応これでもダイエット中・・なんですが、
このときばかりは、肉にがっつきました(笑)

霜降りではないのが、逆にそういうときにでも
食べてもいいかな、と思わせられたのもあるしね・・

ちゃんと肉本来の味が楽しめて、
美味しかったです。

あと、夜と違って、勢いに任せて、
食べ過ぎない(頼みすぎない)というのも、
焼肉ランチのいいところかなー。

いやいや、いいお店をご紹介頂きました。
ごっつぁんです!

も・・もちろん、夜は軽めに済ませましたよ・・
ウイスキーをしこたま飲んでるしね・・

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香水瓶とウイスキー。

さて・・・上海への出発の日が近づいてきました。
なんとか、シゴトのほうの事前準備も
かろうじて何とかなりそうな感じ。

この土曜日で準備もほぼ完了。
ということで、日曜日はkaikoさんの記事で気になった
香水瓶の世界を目黒の東京庭園美術館で
しっかりと堪能しつつ・・

P1140728

途中から、香水瓶がウイスキーのミニボトルに
見えてきたのは何かの間違いか・・・(笑)

午後は赤プリでウイスキーフェスティバル・・・
あぁ、赤プリ。最後の最後でわたしにも
入る機会があったとは・・・

P1140763

宮本前山崎蒸留所工場長のセミナーを
お聴きしたり・・・

P1140776

ウイスキーは次から次へと飲みまくり。
一回の量は少ないですが(15mlくらい)、
30杯以上は優に飲んだと思います・・・

P1140840

なんだかねー・・こういうところだと、
じっくりティスティングする感じじゃないので、
次から次へと飲んじゃうのと、
守りに入っちゃうんだよねぁ・・

美味しいと分かっている駒ケ岳1992とか、
何杯飲んだことか・・・ボトル持ってるくせに、
自分のはとっておきたい(笑)

P1140886

ま、どれだけ憶えているかっちゅー話なんですが、
一応頂いたボトルは写真に撮っているわけで。

宮本さんのセミナーの詳細も含めて、
いろいろとお届けしたいのですが、
いずれにしても時間がございませんので・・・

またいずれ更新・・気が向いたら、
上海から更新します。そんな時間あるかな?

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Tokyo Designers Week 2010 - 一般編3。

さすが、14時間居座っただけのことはありますね・・・
書いても書いても、資料がまだまだ
残っているんですから・・・

早く書き終えちゃおう・・・

株式会社河田

河田ときいても、何の会社かさっぱり・・・
ですが、ダイヤブロックの会社といえば、
あぁ、と納得する人も多いでしょう。

小さな頃にブロックで遊びましたよね。
そして、レゴブロック派とダイヤブロック派がいて・・

どちらも家にあった気はしますけど、
かくいうわたしは、ダイヤブロック派。

そのブロックも子供人口の減少とともに、
子供だけではなく大人もターゲットにし始めている!
そんなことを初めて知りました。

それが・・・nano block。
1つのでっぱりが4mm×4mmの極小サイズ。

子供には扱うのは、大変かもしれませんが、
小さい分、オトナがより精巧な作品を
作り上げられるというわけです。

nano blockのサンプルを頂きました!

P1140716

これじゃ小さっさがわかんないな・・・
ケータイ(G9)と比べたら、こんな感じ!

P1140718

組み立てたら、チョコボのような
鳥になりました。

いくつか出展されていた方に質問したのですが、
レゴブロックと比べての優位性は?
との問いには、外しやすいところだそうです。

そうそう!レゴって、ぴっちり付いて、
外しにくいんだよね・・・

同じサイズのブロックを重ねたりすると、特にね。
子供だから、外せないと口に入れて、
歯で噛んで外したりして、歯型が付いちゃうんだよね。

あと、海外には進出しないんですか?
との問いには、世界ではレゴが強すぎて敵いません・・
とのことでした。なので、日本でオトナ相手に
商売しようということですね。

うむむ。頂いたパンフを見ると、
姫路城とかあるし・・惹かれる・・・

ドイツのノイシュバンシュタイン城に、
フランスのモンサンミシェル
スペインのサグラダファミリア
インドのタージ・マハール・・・
興味ありありです。

その他、生ビールチョコレートケーキなどの
食べもの系もあったりして・・

オトナへの照準、こりゃ本気ですね(笑)

gleam

コンセプトとしては、WOODPROの足場材の
再活用に近いのだけど、こちらはインド洋の島々で
使われてきたカヌーの木材や、線路の枕木、
古民家の材木を利用。

剥げ落ちたペイントの剥げ落ち感だとか、
がいい味出してますよね。

よりこちらのほうが、長い歴史を経てきた・・
という実感がわく気がします。

NTTデータエンジニアリングシステムズ

これ、リンク先を見るだけだとなんのこっちゃ、
なんですけどね・・・

3D CADでつくられたデータを基に、
ダイレクトに加工して製造できる機械なんですね。

サンプルとして、すごく複雑な機構で
折りたためる照明なども展示されてたんですが、
組み立てをすることなく、つくれるみたい。

もともとは、モックアップだとかの
テスト的につくられるものに応用されている
ものだそうですけどね。

こういうところに出品して、デザイナーさんの
感想を聴いて、産業用としてだけではなく、
一般の人にも目にすることのできる
製品への応用を考えているとか。

自分自身は、何かを生み出せることはないのだけど、
チョット可能性を感じましたよ。

積水ハウス・小さな生活展2

広いお家が好きですか?狭いお家が好きですか?
そんなの広いのに決まってるやん!

・・・そうでもないのです。
わたし、なにげに狭いところが好きでしてね。

閉所恐怖症の人から見ればありえないでしょうけど、
あのぎゅっと詰まった充実感、
秘密基地のようなわくわく感、好きです。

ということで、積水ハウスpresentsの
この小さな生活展。如何に狭い部屋でも開放感を
持たせて、快適に生活するか?
というおもしろい試みです。

掘りごたつ式で足を伸ばせる空間の先に、
枯山水があったりとか、二人がけのソファが
入るだけの空間でも、視界が庭に抜けるだけで、
とても心地いいバースペースになったりとか。

そもそも、狭い空間での食事って、
いいですよね?居酒屋とかの個室の感じ。
あれが家でもあったらいいなーって思いますよ。

押入れの中がシアタースペースってのも
アリかもしれないな!

こちらに少し写真が出ています。

Hacoa

わたしのなかではもう、結構有名なブランドに
なったなーと思ってるHacoa。

木をつかったデジタルものが多く、
気になるものが多すぎて、つい財布を
開いてしまいそうになります・・・アブナイ(笑)

最中や板チョコの形をしたUSBメモリ
いいですけど、全面木でできたキーボード・・・
いや、木ーボードに惹かれまくり!

でも、85,000円はキーボードには
出せないわ・・・

他にもいろいろほしいものがありましたが、
グッと我慢しました(笑)

12月にはHacoaの直営店が、御徒町に
できるんだそうです。


大きな地図で見る

ちょっと機会があったら、
寄ってみるのもいいかもねぇ。
うっかり、なんか買っちゃいそうだけど!

エム・エム・ヨシハシ

瀬戸物・・というと陶磁器のことを言うくらい
焼き物の町である瀬戸市。

ここでつくられているのは、陶磁器を作る
原型の段階から彫りこみを入れてあり、
完成したあとには、優しい彫りこみとなって
みえてきます。

こちらはその一例の魚偏漢字湯呑
漢字が並ぶと重い感じになるけど、
白地のみの仕上げと彫りこみ線の柔らかさで
優しい印象の湯呑になっています。

waistrap

ケータイを着こなせ!ということで、
吊るしてもつケータイホルダー。

でも・・・折り畳みじゃないわたしは
どうにも使うことができず。

どうなんだろうな、スマートフォンでも
もちろんダメだし・・・意外と
使える人って、多くないんじゃないかなぁ?

kanadaからダ!

妙なダジャレに脱力しそうになるが(笑)、
ブレントコマー氏の細い枝を組み合わせてつくった
木材がすごく気になりました。

特に・・・大きな水玉模様が隙間なく
敷き詰められたようなデザイン。

ことばでこう!とは言いにくいのですが、
すごく惹かれるものがありました。

有限会社辻建材

お城大好きなわたしにとって、
漆喰というと城壁の建材・・のイメージなんですが、
超お手軽・カンタンなチューブタイプの漆喰。

ペンキを塗るような感覚で、コテやヘラに
乗せてペタペタ塗るだけ。

うーん、おもしろいですね。
これだけカンタンなんだったら、
壁だけではなく、塗料感覚でいろんなものに
使えたりしないんでしょうかね?

天晴出品

最後は台湾から、天晴出品。

揺銭木

貯金箱なんですけどね。お金を入れれば入れるほど、
木が成長していくように見える仕掛け。

仕組みはものすごいカンタンなんですが、
発想はなかなかおもしろいなと思いました。

毎日、家に帰ったら財布の中の小銭を
これに移して、貯めておくとかするときに、
一枚一枚コインを入れなくていいのも、
ラクチンかもしれません。

茶酒杯。ひとつで中国茶を飲むグラスにも、
ビールのグラスにもなるもの。

中国茶に限らず、ショットグラスとして使えば、
ウイスキーのストレート用と、
ハイボール用の兼用ができたりするかも。

・・・いやぁ、疲れました。
これで、やっとTokyo Designers Weekの記事は完。
長かったなぁ・・・

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Tokyo Designers Week 2010 - 一般編2。

さーて、まだまだ続くよー!
って、いい加減食傷気味かな(笑)

今回は、ブースの中央にGDEでみた
スマートシャンデリアがいっぱいあるコーナーが。

P1130369

PRONTOとコラボしたTERASU BARです。
チョットここで休憩。あ・・・あれは?白州?

P1130375

Ecoに掛けて、白州の森香るハイボールが登場。
相変わらず・・・抜け目がなさすぎる(笑)<サントリー

P1130377

チーズと生ハムと一緒に。

ちなみに奥のグラスは、角瓶のグラスを
リサイクルしてつくったもの。
リサイクルしてできるくらい売れた、
ということでもあるんでしょうね。

さて、再開です。

聖和セラミックス

ごめんなさい、わたしが間違ってました・・・
そう言いたくなったこのブース。

実はですね、タイルってどことなく古いというか
レトロなイメージを持っていたんですね。
昭和なトコロに似合うもの・・みたいな。

いやいや、全然違いますから!
というのをここで実感しました。

実際、タイルの需要が落ち込んではいたものの、
また見直されているんですね。

こちらにあったのは、OCEANSIDEという
硝子タイル。へー・・・タイルってガラス製もあるんだ!

ハンドメイドでつくられていて、形状に
ばらつきがあるのもまた一興。

透き通る硝子の美しさが、整然と並ぶのは
いわゆる今までのイメージの平板なタイル壁とは
全然違うものでした。

それに、陶器質のタイルもいまや、
さまざまな形があるんですね。

LantarnCat's eye
丸い形のCircleもありますよ。

まだまだじゅうたん調のテキスタイル
レンガのような土肌スタイルなどなど、
そのバリエーションの幅広さに驚きました。

■富士フイルム

毎回、あの富士フイルムがこんなこともしてんの?
と驚かせてくれるデザインセンター。

光拡散フィルムをつかったLED照明だったりとか。
透過率と拡散性を両立して、明るいまま
幅広い範囲を照らせます。

面圧を可視化できる圧力測定フィルム。
こちらは製造現場の検査で使われるものなのだけど、
押した部分が赤く発色するおもしろいもの。

デモでは、スタンプに何もインクを
つけなくてもスタンプを押したような
赤いカタチが現れていました。

なんか、個人で目にするところでも
使い道がありそう!

銀塩写真の技術を応用した
透明で導電性のあるフィルム・エクスクリア。

こちらは、プラスマイナスの電極のフィルム
を交互に並べて、LEDを転がすことで、
付いたり消えたりするデモ。

すでにタッチパネルに向けた応用に向けて
着々と準備が進んでいるようです。

また、来年のDesigen's Weekでも
楽しませてくださいね!

関根桐材店

桐材店、とあるように本業は国産桐をつかった
箪笥などの家具製造なわけですが・・・

今回のメインはエコという観点で、
桐製品製造過程で発生する
廃材を使った「桐灰石鹸」の提案。

今まで捨てていたワケですから、
無駄・環境にマイナスというだけではなく、
焼却するにもお金が必要だったわけで、
こういう活用ができると、一石二鳥。

また、桐灰の石鹸は低刺激で
肌にも優しいそうですよ。

ちなみに・・今回はメインじゃない
桐ダンスですが、桐って空洞部分が多いらしく。

表面が汚れたり、染み付いたり、
経年変色しても、カンナで削れば
またキレイな木肌が現れるんですってね。
これにも、びっくり!

木本硝子株式会社

伝統の新しいカタチ・・・ということで
江戸切子に黒硝子を加えてデザインした
KIKI JAPANESQUE MODERN」。

なかなか黒い硝子って、見ないですよね。
つくるのがすごく難しいんだそうで、
どうしても少し透過しちゃって、
完全に光を遮る漆黒をつくれるかどうかがポイント。

もともと黒という色が好きなので、
このグラスにも魅せられちゃいますね。

もちろん、全部黒にしちゃうとつまんないので、
透明な部分との組み合わせ方が重要。

KIKI TAMAICHIMATSUのような
市松模様だと、ウイスキーをロックで
頂くときなんかにも映えますね。

画像を拝借しました。
Kiki_image

なかなか気軽には手が出ないお値段ですが、
グラスコレクションに加えておきたい
逸品ですよね・・・

YoutubeにPVがあったので、
埋め込んどきましょう!

flix

77個にも及ぶ椅子を1m以内の
スペースに収納する・・・
そんなコンセプトでつくられた折りたたみ椅子。

折りたたんだら、実に薄くてただの薄い板に
なってしまうのだけど、組み立てたら、
実に160kgの荷重にも耐える頑丈な椅子に。

オランダのデザイナーの作品だそうで、
来年、日本にも輸入されるとのこと。

会議室に置いておく椅子だとか、
頻繁には使わず、いざというときに
たくさん出さないといけないときに、活躍しそうだな。

あと、アウトドアとか旅行にも
便利そうですねぇ。

実際にこの椅子のミニチュアになる
パンフをもらったのだけど・・組み立て方が
わかんないという残念さ加減・・・orz

bitplay

今年は、台湾からの出展も目立ちました。
台湾エリアがあるくらいでしたからね。

こちらはそのエリアからは外れていますが、
台湾のデザインもおもしろいです。

Puzzle
ぱっと見では、木製の置時計にしか見えないんですけどね。

時計の部分が、マッチ棒みたいに取り外せて、
数字を入れ替えられるんですね。
こうして、数字を木の棒でつくったら、
その時間が、アラームがなる時間になります。

いや、時計としてはどうなの?
というのは・・・ないんですけどね。
でも、なんだか遊び心があっていいじゃないですか。

BANG!

これもランプだけだったら、何の変哲もない
ランプにしか見えないわけですが。

これ、拳銃のカタチをしたリモコンで
ランプを打つと電源OFFができるみたいなんです。

・・・しかもっ!
打たれたことを知らせるように、横にくにゃっと
傾くんですよ!おもしれー。

バンと銃を撃った振りをすると
撃たれた振りをするのが常識な大阪人(笑)
としては、非常に好奇心を刺激されるアイテム。

それはそうと、説明してくれた台湾人の女の子が
日本語がうまくてびっくり。

都行灯

こちらでは、木に触れることで
ON/OFFや調光ができる新しいUIのランプ
板(HAN)が展示。
このUIのアナログ感がたまりませんね・・

左から右にさすると、ON。
逆に右から左にさすると、OFF。

点いてる状態でさらに右にさすると
さらに明るくなり、左にさすると暗くなる。

ちょっとカタチは違うけど、四角い形をした
回(KAI)というプロダクトのON/OFFの様子が
youtubeに上がってたので、こちらで
イメージしてみてください。

あれ・・・まだまだ全然終わんないなぁ。
次に続く。

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Tokyo Designers Week 2010 - 一般編1。

ようやく一般ブース編にやってきました。
今年もまた憎き(?)No Photoの看板が、
いつこちにあるわけですが・・・

誰も守りなんかしやしない(爆)
なんですが、こうしてblogに上げることが、
写真を撮ること目的である以上、
撮るわけにはいかないな・・ということで、
ほとんど写真はないので、ご了承を。

あ、これくらいは。
入り口にある休憩スペース。
起き上がり小法師みたいに、ゆーらゆら。

P1120754

頂いた資料から、気になるものを
振り返ってみたいと思います。

pAtan

こちらストーンペーパーでできた、
紙のように持ち歩ける一輪挿し。

一輪挿しは、アイデアのひとつなわけで、
肝はこのストーンペーパー。

石灰石でできているので、当たり前ですが、
漏れたりすることはないわけですよ。

これ、たとえば携帯食器として使ったりとか、
携帯グラスとしてつかったりとか、
もっと使い方が広がる気もしますね。

株式会社井上

もともとは、彦根の仏具(!)をメーカーさんが
新たなデザインブランドchanto(シャント)を立ち上げ、
2011年6月から、コーヒーカップなどの製品を
発売していくのだとか。

展示してあったのは、漆と木をうまく使った
斬新なカップで、漆の色も実に多様でPOPな色遣い。

そして、ちょうどチョコレートフォンデュに
つけたような感じで木そのものの部分と、
漆の部分が塗り分けられていて、
実に「あっ!」と思わせるデザインでした。

今のところ、製品の写真は公開されていないですが、
今後の動きが楽しみですよ。

TOSTEM

トステムからは、断熱内窓の「インプラス」
おもしろかったかな。

今使っている窓に取り付けるだけで、
断熱・結露・防音効果をプラス。

で、夏と冬には内と外を入れ替えるだけで、
夏は外の熱気を押さえ、冬は逆に取り付けることで、
部屋の暖房の暖気を外に逃がさない。

WOODPRO

これ、昨年もありましたが・・・
足場板の専門店。

足場板というのは、工事のときの足場になる板。
これを再利用するんですね。

一応、新材もあるんですが、やっぱり古材!
この使い古し感だとか、ところどころに
点在するペンキの落ちた跡、サビ跡や疵。
実に味があってすばらしいですね。

実際、カフェだったりとかの内装に
引っ張りダコらしくって、
需要が追いつかないくらい。
かなりの待ちが発生している人気。

さすがに個人で導入するケースは
なかなかないかな・・・と思ったのですが、
OLD ASHIBAシリーズは、個人向けに
使いやすくカスタマイズされたシリーズ。

DIYが得意な方には、こういう古材で
やってみるのもおもしろいかも。

TOTO

TOTOでは、シャワーヘッドが気になった。
実際にシャワーの水を出してみて、
その違いを実感できたりするんだけど、
エアインシャワーってのが、いい感じ。

節水シャワーなのに、そこそこの強さが感じられ。
その秘密は、空気をうまく混じらせることで、
水の粒を大きくし、少ない水で浴び心地を
得られるように改良したそうです。

担当者の方によると、男女でシャワーに求める
ものが違っていて、どちらかというと、
肌触りの優しさを求める女性に対し、
強く打ち付けるような、浴び心地を好むのが男性。

ちょっと男性には物足りないかも・・・
とのことでした。

箔デザイナー・高岡愛

金箔をデザインする高岡愛さんのブース。
金箔の屏風の展示。

金ってゴージャスな感じを出しすぎて、
使い方によっては、品がなかったり・・・

ですが、金箔という少し儚げにみえる使い方に
空間の上質さを感じました。

びっくりしたのが、色がかなり薄めの箔も
あったのですが、これがプラチナ×金の合金箔。

混合比率は、プラチナ:金=1:9くらい
なんですけど、ひょっとして銀?というくらい、
白い輝きが前面に出ていました。

株式会社ナカダイ

何の会社?という感じですよね。
むろん、わたしも知りませんでしたが、
案内されるがままに、奥へ・・・

こちらの会社は、廃棄物をリサイクルする
ビジネスをやってられます。

さらに一歩踏み込んで、分別方法の提案を
コンサルティングしたりも。

で、こちらのブースは、すべて廃材からできて
いるんですよ。LANケーブルの残材
(いわゆる「ばり」)でできた外壁シートをはじめ、
生地(オーガンジー)に挟み込んで、デザイン上の
アクセントにしたりだとか。

BGMすらも、廃棄物をリサイクルする際の
作業音を使っていたりするこだわりよう。

そして、説明してくださった方の話で、
工場見学をやってることも知りました。
やー・・面白そうかもしれないよ?

お申し込みはこちらから!

協和株式会社

ふたつの新ブランドを発表。
ひとつは、心知菜園

ハイポニカ製法という水「気」耕栽培。
日本で約700軒の農家の方が愛用している
栽培方法だそうです。

これを個人向けのアレンジしたもの、
これが心知菜園。おもしろそうだなーということで
モニター募集に応募してみました。

もうひとつは、100%植物由来プラスチック
以前からあったとは思うんですが、
意外に高くないんだな、と思いました。

というのも、参考価格として、
20gの製品を無着色で5万個生産した場合の
費用比較が出ていてね。

ポリプロピレン(PP)との比較だと、
PPが30円なのに対し、
こちらの100%植物プラが49円。

これまでのものと比べると、はるかに安い。
それに、強度や耐熱性も
PPに引けをとらないしなぁ。

いよいよ、植物プラスチックが
一部だけではなく、幅広く使われだすんじゃないか?
という胎動を感じました。

一旦、使われだして数が伸びると、
生産コストはあっという間に、下がってくるしね。

株式会社ハテナバコ

ペットボトルのキャップを再生した
エコ素材をつかったオリジナルブランド
hatenality!

キャップっていろんな色があるわけで、
リサイクル合板の茶系統の色に、
ちょくちょくいろんな色が混ざって、
ポップな感じの仕上がりに。

さわり心地は、樹脂系の硬い感じで
しっかりした印象です。

2007年にこの素材に出会ってから、
はまりこんでしまい、神楽坂にあるという
オフィスの棚・ベンチ・床材が
みーんなこれなんだそうですよ!

製品は、釘や接着剤を使わない家具として、
テーブルやスツール、ベンチもありますが、
マグネットやストラップなどの雑貨も。

ブースのおねーさんの口車(?)に
乗せられて、わたしもストラップ「A」を購入。

P1140714

なんかね、ことばはコッチなんだけど、
感覚的に大阪の匂いがする・・・

もちろん、買っていくやんなー的な(笑)
(実際は大阪弁ではない)

なぜか、チョコもおまけして頂き、
美味しく頂戴しました(笑)

さて、やっぱり1回じゃ終わんなかった。
この後も続きまーす。

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Tokyo Designers Week 2010 - 学生展編4。

しかし長いね・・これ、会期が4日間しかない
(今回は1日台風でつぶれたし)のって、
ちょっとしんどい感じがするなぁ。

出展してる方はツライかも・・だけど、
もう少し長かったらいいな、と思ったりもする。

はい、これで学生展最後。

■東京造形大学

掬う・・をもう一度。
このコップ、側面がふにゃふにゃしてて、
とてもじゃないけど、片手では持つことはできない。

P1130239

両手で掬うようにして持たないと、
持てないわけで、そうすると自然と
コップの底に目が行く。
そこにはめだかの姿が・・・

P1130240

めだかを掬って遊んだ記憶はないのだけど(爆)
自然と意識するきっかけになりそうです。

時の砂・・・というと、DQIVを
思い出してしまいそうですが、
いつも時間や締め切りに追われる・・・
そんな時間との付き合い方が多いかもしれません。

P1130246

でも、これは時を計るためのものじゃなく、
ただ流れる砂を見つめることで、
時間の束縛から自らを解放させるもの。

布と木の棒と壁。布を自由にくるませることで、
部屋の中に自由な壁がつくれます。

P1130254

なんかちょっと、トイレットペーパーみたいにも
見えちゃうけど、必要なときにサッと
棚を作れちゃうのは面白そう。

デジタル化によって、物に関わり合う時間が
短く・・みたいな平板な文言がなけばいいんだけどね。

見えない何か、の魅力を象徴するもの。

P1130261

うん、見えないからこそ考える。
知らないからこそ、試みる。
知らないことにこそ、人を動かす
力があるのは、真実だ。

だけどね、すべてが俯瞰できる
今の世の中でも、その可能性を失っちゃいけない・・・
ではないんだよ。すべてが俯瞰できる・・
そう思うことこそ、人間の傲慢さなんだ。

すべてを俯瞰できると思った人間には、
もはや、伸びる余地はない。

■東洋美術学校

座るとしっぽが生える椅子。
動物になった気持ちを考えるきっかけになる?

P1130283

強烈な風刺が効いたエゴバッグ。
物を入れて持つと、動物が縛られたような
姿になって見えるというわけ。

P1130289

いい加減、自虐的なのには食傷気味だけど、
発想はおもしろいと思うな。
動物の絵にしわが寄るところが、
人間のエゴのしわ寄せと掛けてるのも、芸が細かい。

木の形をした鉛筆。先端には種が仕込んであり、
使い終わったら、種から木が育ち・・・
長い時間を掛けて、緑に戻るというもの。

P1130295

鉛筆って最近使わなくなったな・・・
というのがあって、鉛筆がむしろレッドリスト?
という気もしますがね・・・

■東洋大学・理工学部建築学科

今回、こういう総括をした一番の原因。
あまりネガティブなことは、
blogでは書かないつもりだけど・・・
ちょっとこれは、一言物申さないと、と。

P1130319

ケータイを使うとアフリカでは・・・
レアメタルを採掘するために、ゴリラが住処を
追われます、と。で、健気にも人間のために
糸電話を作ってる図があるんだよね。

P1130301

オリーブオイルを使うとヨーロッパでは、
蝶が住処を追われ、カップラーメンを食べると、
中国でパンダが住処を失う。
醤油を使えば、亀が住処を失い・・・

確かに何気ないことが、巡り巡って、
動物絶滅に関係はするだろう。それは事実だ。
それを覆い隠してもしょうがない。直視すべきだ。

でもじゃ、何か?あんたたちは、オリーブオイルも
醤油も使わず、ジャンクフードは食べず、
車やケータイは使わないんだな!?

今の世の中がある先人への感謝のこころが
まったく感じられず、動物に危害を与える人間の
不甲斐なさを書き連ねるだけ。
事実は事実として、人のしあわせと
どうマッチさせるのか、何の建設的なアイデアもない。

そういうのを「イイコトカイテル」つもりで
書いてる感じが、不愉快でならなかった。

■東洋大学・ライフデザイン学部

KIOKU・・という名の机。

P1130324

まだ完全にCDが追いやられるまでには
時間を要するだろうが、MDというのは、
完全に過去のものになってしまった。

ひょっとしたら、ビデオテープなんて
近々、昭和の文物を紹介する博物館に展示される
ようなものになってしまうかもしれないなぁ・・

放置自転車をプランターに。
捨てられるはずの運命もプランターに
なれれば、長く使われる・・・かもしれない。

P1130331

実によくプランターとしてあってて、
ただ再生しましたというだけでなく、
なんだかここまで洗練して再生されると、
小気味のよさを感じるね。

Re-Light。これも捨てられる運命のものに
新たに明かりをともす道具。

P1130334

やっぱり、明かりは点してみないとなぁ・・
という感じですな。

■早稲田大学

ほー・・こういうところに早大が来ますか。

テーマは、古の日本人が大切にした
微妙な色合いそれぞれに名前をつけて
愛でた「いろのやまとことば」。

色札。これ、神経衰弱になっていて、
微妙な色の違いなんだけど、セットになるのは
ただひとつ。

P1130339

言われてみれば、現代日本人において、
微妙な色の差に対する感受性は
確かに「絶滅危惧」かもしれないよね・・・

聞いたことのある色も、聞いたことのない色も。
カラーコードだと味気ない文字列だけど、
それをちゃんと言葉にして、区別する細やかさと
色に対する関心の高さ。そういうところは
昔の人を見習いたいよね。

P1130346

さいころを振って、出た色のブロックを抜きとる
ゲームなんだけど、その微妙な色合いに気づけないと、
抜くブロックがわからないことに・・・

P1130356

・・・ということでやっと、学生展が終了。
このあと、一般のほうに向かいます・・が、
例によって写真はNGなので、
頂いた資料をもとに、URLを紹介しながら、
書いていきたいと思いますよ。

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Tokyo Designers Week 2010 - 学生展編3。

11月3日にも参加。
全部見て回るのには、ちょっと時間が足りませんでした。
ということで、学生展続きです。

■東京デザイン学校

RANMA HANGER。欄間って絶滅危惧種?
というところから、ハンガーを重ねると欄間のような
奥行き感を楽しめる。

P1130132

確かに「欄間」というと和室でないと
合わないような先入観があるけれど、
こうした生活用品の一部として考えると、
意外とどんな部屋にもマッチする感じがする。

P1130134

これ、実にほしい!と思わせる逸品でした。

■首都大学東京

四角い枠を組み合わせて、可変式のジョイントを
さまざまな形状にすることで、
光と影が織り成す姿を自由に楽しめる。

P1130148

これこそ、真昼間ではなく、
暗いところでその陰影を見てみたかったなぁ。

なかなか見なくなった(=絶滅危惧種)行灯を
新しい感覚でリデザインする試み。

P1130158

行灯=和紙というこだわりを捨てる一方、
六角形のスリットを回転させて、さまざまな
模様を床に映すことができ、和洋問わず、
部屋に溶け込める行灯に。

うん、これもいいなぁ。
でもやっぱり、明かりは暗いところで
見たほうがいいよねぇ・・・

入れるものにあわせて、カタチを変えられるエコバッグ。
ペットボトル1本でも3本でも、本数にあわせて、
変えれば、中で倒れる心配はない。

P1130153

単純に仕切りのあるエコバッグとしても、
使い勝手がよさそうな感じがしましたよ。

これもまた、見なくなったな・・というか、
そもそも家庭にないだろう、という屏風。

美術館で見るような屏風ではなく、
いわゆるパーティションとしての屏風。

シンボリックで切り絵チックな画が、
適度に主張性が抑えられていて、好感触。

P1130167

歯車の形をしたスツール。
となりあわせて、噛み合うことで一体化できる。

P1130168

コンセプトには「和」ということで、
歯車のかみ合う姿で他者とのつながりをイメージした。

実用的な面で言うと、重ね合わせて
収納性がよかったりなんかすると、
またちょっと「おっ!」と思ったかもしれないね。

hikidashi chair。高めの椅子と思ったら、
横からもうひとつ椅子が出てきて、
さっきの高めの椅子が今度はテーブルに。

P1130171

もちろん、それぞれを単体として使うのもアリ。
時と場合でいろいろ使いまわせるって、
部屋のレイアウトを変えたりする楽しみに
ちょっとアクセントを加えられそう。

長くお付き合いできる・・そんな座椅子。
ゆるやかな曲線が心地よさそう。

P1130173

長く使えば、ゴミは出ない。
心地よさをもって、長く使ってもらえる
プロダクトになったら。
そんな想いも込められています。

■東京工芸大学

世界地図にさまざまな種が付いている。
あまり植物の種をまじまじと見ることはないのだけど、
こうしてみると、植物も多様なんだな、
と思わせられますよね。

P1130186

透明なガラスをつかったテーブル。
さりげなく(?)地球温暖化で水面が上昇し、
水没する島をモチーフにしている。

P1130205

早晩、国土が沈み行くことを想定し、
国民総移住計画を立てているという・・・
キリバスを思い出しました。

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Tokyo Designers Week 2010 - 学生展編2。

続き。これだけで数日は掛かりそうな
気がしてきたぞ・・・

■九州大学

ビニール傘って、没個性的ですよね。
その傘の柄に角をつけてみる。

P1120909

わたしもよくビニール傘は使うので、
アイデアはいいなぁとは思うのだけど、
解説文があまりにも自虐的すぎるのと、
それと角をつける関係性が、イマイチはっきりしない。

人革。といっても、もちろん本物ではなく、
人工皮膚の成分を使ったもの。

P1120911

もちろん、動物の革をつかった製品による
希少動物の減少を想起させるため・・・ではあるけど
かなり衝撃的だね。

物を挿しておくと、昆虫の形が浮き上がるが、
何もないときには、平面に消えてしまう。

P1120915

さいころの目に動物のシルエットが。

P1120917

しかし、これだけを見ても解説のようなことは
イメージできないだろう。

人間のちょっとした楽しみのために、
多くの種がゲームのように増減している、と。
このダイスを手にとることで、
人間の傲慢さと動物の悲哀を感じ取ってほしいと。

ちょっと、そりゃないんじゃないか?
飛躍がすぎるってもんだ。

それになんかかわいそうな動物を救いましょう、
なんて、人間はひどいんでしょうね、
それ以上の深堀が感じられないな。

■武蔵野美術大学

睡眠時間のレッドリスト。
ま、睡眠時間がホントに絶滅しちゃうと、
生きてられないわけだけど、
殊に現代人は短くなりがち・・・ではあります。

あまり寝れなかった日のうたた寝…
って気持ちいいですよね。

そのうたた寝にぴったりな愛着のわくクッション。
あえて、しわをつけることで手触り感UP。

P1120939

確かになんかいい気はする。
かならずしわは付くんだけど、カタチが変わる・・
ようになってたら、もっといいかも。

家庭から出る紙を実際に集めて使い、
その再生紙で作ったスツール。
このために数週間はかかったのだとか。

P1120941

自分で使ってきた資源の重みを感じよう、
ということだそうだけど、ご本人はそうだとして、
見た人が資源の重みを感じるかは・・・??

これすごいね、コケでできた生きたコースター。
結露して現れた水滴で、コケを潤そうというもの。

P1120949

実際にBarとかに置いてあっても、
おもしろいかもしれないよね。

まー・・・この時期は飲み物が汗を
かくこともないわけだけど・・

飲み物を飲むと現れる時計。

P1120952

飲み物を入れて、後から浮き出る
時を見つけるもよし、
そのままで置時計として使うもよし。

背景を入れ替えられる写真。
お気に入りの風景があれば、青空にしたり、
夕焼けにしたり・・とか、おもしろそう。

P1120955

使っていくうちに大地が消えていく・・・
という石鹸。地球温暖化による海面上昇を
イメージさせるもの。

P1120958

本棚に挟まっている白い何か。

P1120967

これ、隙間風をわざと発生させる器械。
今はぴちっとしていて、隙間風を感じることも
なくって・・それはそれで進歩なんだけど、
ふと感じる風に心地よさを感じることも。

ということで、小さなファンを使って、
かすかな風を起こしています。

P1120965

音が気にならないギリギリのところで調整。
作品を作った女性の方は、ファンを探しに
いわゆる昔からある「電気部品の秋葉原」によく出かけ、
顔を覚えられるくらい通い詰めたのだとか。

■日本工学院八王子専門学校

これ皆、捨てられるようなものから
再生されたんですよね・・・アイデア次第で、
生まれ変わり方も変わるんだなぁ。

P1120979

P1120982

P1120987

背をそらして空を仰ぎ見る、寝椅子・ソラシス。

P1120989

これ自体はいいと思うんだけどねぇ・・・
電子機器の発達で、ボタンひとつで情報が手に入り、
それと引き換えに、視野狭窄になってるとか。
絶滅危惧種=広い視野を持つ人・・って。どうなの?
・・これも、論理が飛躍しすぎてる気がする。

芝生に寝っ転がる感覚を呼び覚ましてくれる
LAWN BED。

P1120991

たしかにこれ、ホントの芝だったら
いいだろうねぇ。マンションの小さなベランダでも、
これに寝転んで、日向ぼっこすると、
気持ちよさそうだわ。

■大阪芸術大学

この・・・あえて割れたところに座る感覚ね。
思ったほど悪くない感じ。

P1120994

石壁のインテリアの空間に合いそう。

あ、こういう藁でできた材って、
見た目にも、質感としてもいいよねぇ。
いいと思います。

P1130002

茶碗があれこれ置いてあって気になりました。

P1130006

これとか・・・結構気に入っちゃって、
売り物だったら、買ってかもしんない(苦笑)

P1130014

日めくりならぬ、葉めくりカレンダー。
1日1日経っていくと、1枚めくるかわりに、
葉を立てていき、1ヶ月経つと一輪の花に。

P1130024

この発想には、感心しました。
もちろん、ぱっと見で何日かわかるもんではないけど、
カレンダーを見る楽しみができそう。

プチプチ(緩衝材)でできたソファー。
意外とそんなに座り心地は悪くはないんだよ。

P1130026

■静岡文化芸術大学

コトノハ標本。昔ながらのやまとことばには、
四季を表す実に多彩な表現が、
含まれているわけだけど、それを「標本」という
形にすることで、忘れられているんじゃないか?
という問いを投げかける。

P1130053

こういう言葉をちゃんと使えると、
すごく表現に幅が出るよねぇ。
山粧う・・とか、知りませんでした。

■多摩美術大学

いつも見るコーンに角がむくむくして、
パイロンのシルエットに。
こんなところにも、絶滅危惧種。

P1130070

角を失ったサイに元気を・・・
と花を生けられるサイ型の花生け?
ちょっとサイがのーてんきに見えちゃうけどね。

P1130072

とにかく止めるが大事!ということで、
ドアストッパーに、種の減少を止める!
というメッセージを織り込む。

P1130067

■東北芸術工科大学

集合住宅に野鳥を呼ぶためのプランター。
自分のマンションのベランダに
野鳥が来るようになったら、うれしいよなぁ。

P1130086

紙パックについてるストローって、
すごく無駄なんだよね・・ということで、
牛乳瓶のように、直接飲める紙パック。

P1130095

今でも1ℓの牛乳パックとかってある
気はするけど、こちらのほうが飲みやすそうな気は
するんだけど、これって紙の接着面が
気になるんだよね・・・

ふぃーーー・・疲れたよ。
まだまだ、学生展編続きますぅ。

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Tokyo Designers Week 2010 - 学生展編1。

さて、学生展。

これね、いつもより数が多かった気がする・・・
かなり多くて、全部見回るのにすごく時間掛かった。

■千葉大学

館山の洲崎灯台にある「Fluchair」。
ゆっくりと時間を過ごしてほしいという思いで
つくられた椅子。

P1120770

流山市の運河河口公園にある「Cycrest」。
この辺りはサイクリングコースなんだそうですが、
木と木の間に、自転車を停めておけて、
自転車のそばで、もたれかけて休憩できたり。

P1120772

東京・武蔵境にある「茶屋・下田園」にて。
「en」というこの空間は、人のつながりの縁だったり、
和の象徴としての円、売り上げに貢献する「¥」、
そして、下田「園」をかけている。

P1120775

こういうところで、じっくりお茶を
飲むのもいいだろうなぁ。

P1120774

閉じた感じはないのだけど、
ちょっと外との空間の違いが感じられて、
ホッとできそうな気がします。

■京都芸術デザイン専門学校

ゴミ箱に装着する蓄光性のウレタンで
できた「輪舞~ロンド~」。

P1120782

夜にぼんやりと光り、ゴミ箱の位置が
わかるというもの。みんなちゃんとゴミはゴミ箱に。

■大邱大学(韓国)

ん?シャボン玉?

P1120787

解説板を見ると「Seed Babbles」とある。

P1120786

種をシャボン玉で飛ばしちゃおうということか。
なんとも夢のある発想だな。

ミルクに浮かべると、一瞬氷河の氷のようにも
見えるけれども、実は住処を失った
ホッキョクグマの形が現れる。

P1120789

そっか、今回は生物多様性がテーマなんだな。

■ヒューマンアカデミー東京校
 デザインカレッジ

未来危機構想カルタ。
電気がなくなったら?メールができないんで、
伝書鳩に託したりだとか、
石油がなくなった・・ので、馬に乗って移動とか。

P1120803

まぁ・・一種の極論だけど、
ありえないことがずらずら書かれてて、
なんだかな・・

■ものつくり大学

発想がおもしろいなーと思ったのは、
そろばん型の電卓。

P1120814

しかもこれ、カタチだけじゃなく、
そろばんを弾くことが数字の入力を
するようになってる。ボタンじゃないんだ。
ちょっと動きが怪しかったけど。

わたしはそろばんはできないのだけど、
そろばんをやったことがあって、
今やる機会がなくなっていたら、
思わず、懐かしいと思っちゃうんじゃないだろうか?
そろばんも文化的な意味での絶滅危惧種?

CDケース型のミュージックプレーヤ。
今はまだ・・だけど、いずれCDという形態は
少なくなっていくのかなぁ。

P1120816

これ、一瞬は動物たちのカタチのクッションで
かわいらしく見えるんだけど・・・

P1120817

でも、座ったときにその動物がギュッと
押されるわけで、人間が動物を圧迫しているのを
象徴させたんだとか。

後ろからみると、座ったときに
動物が縛り付けられているようにも、
見えるんだって・・・見た目に反して
意外とドギツイメッセージ性。

P1120818

■工学院大学

竹かごの編み方のひとつである「やたら編」を
薄くスライスした杉のリボンで実践。
中にライトを入れると、照明に。

P1120830

あ、これもTensegrityなんじゃ?

P1120833

よくこんな規則正しい形を作れる枝を
集めてきたもんだなぁ。

P1120838

■京都工芸繊維大学

瓦の形をしたスツール、「甍箱(いらかばこ)」。

P1120857

日本の伝統建築が好きなのもあって
目を惹いたんだけど、微妙なカーブ感が
けっこうしっくりしたすわり心地。

高さが違うのもあって、互いに寄せると、
瓦屋根のように見えるらしい。

同じ日本の伝統から生まれたものとして、
井桁組のスツールも。規則的に並んだ木材の姿は
非常に美しく感じられますね。

P1120861

デジタルを象徴するように「0」と「1」で
できた椅子。ひとつの脚には本の形が添えられ、
アナログがデジタルを支えている、あるいは
デジタルがアナログを踏みつけている・・・

P1120865

単純に「0」「1」の組み合わせデザインが
美しいと思うのですが、コンセプトを知ると、
いろいろと示唆に富みます。

■京都精華大学

世界を変えるゴミ箱・・・earth box。

P1120875

一つ一つのブロックに絶滅危惧種を含んだ
動物の絵が描いてあり、ごみを入れすぎて
ブロックが零れ落ちる、つまり絶滅してしまうと、
全体としての枠組みの強度が落ちて行き、
最後はすべてが崩れ去ってしまう・・・というもの。

生物多様性との関係は、なんだったっけ?
という感じだけど、傾けても傾けても起き上がり。

P1120886

かなりの角度でも、起き上がってくるんだよね。
すごい。

靴を履いたまま、正座をするための椅子。
けっこう正座がしっくり来て、疲れなそう。

P1120888

正座をすることも確かに少なくなったもんな。
そういう意味では、正座も絶滅危惧種ってそゆこと?

shiro・・小学生のときとかさ、
真っ白白の上履きってあったじゃない?
あれにイラストを描いてて。

P1120890

確かに絵心ある人なら、可能性が広がる
画材かもね<上履き

似顔絵描ける人に頼んで描いてもらうとか(笑)

わーん、とても終わんないや。
また、続きは明日。

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Tokyo Designers Week 2010 - コンテナ編。

いやー・・後回し後回しにしていたら、
もうこんなになってしまいました。
Tokyo Designers Week 2010

P1120570

行ったのは、10月31日と11月3日・・・
もう20日以上前・・・

ですが、記録には残しておきたいので、
今更感満載でお届けします(汗)
まずはコンテナ展から。

そういや、なんで100% Designって、
言わなくなったんだろうね?

今回から、メールアドレスを書かないと、
バッグや資料などを頂けなくなりました。
いらない人も多いのかな?

P1120574

■桐で家具をつくる - 多摩美術大学 × (株)有紀

P1120607

しまうひかり。何かをしまうための箱として
用いられてきた桐。
それなら、光をしまおうということでできた照明。

P1120621

実際点かないのが惜しまれるが、
漏れる光って、すごく心地いいですよね。

KOLO-LOGHT。これは内からの光を
桐を通して感じるもの。

P1120625

思わず手にとりたくなるかたちと、
奥から漏れ出る光の加減が
美しいだろうな、と想像しつつ。

カタムク本棚。傾くことでむしろ安定するような。
本がまだ少ししかないときにも安定。
発想的にも、デザイン的にもおもしろい。

P1120635

natural camera case。
デジイチを入れるケースを桐でつくっちゃった。
それくらい軽くて丈夫?ってことかな。

P1120638

wainke-su。桐でできたワインケース。
桐の箱って、なんかそれに入ってるだけで
高級感がありますよね。
また、桐には機密性もあるそうで。

P1120640

カクカク - シカシカ。三角形のかたちに
桐を切り出してつなぎ合わせ、袋や布のような
包み込むことを可能にしたもの。

P1120642

もうちょっと、きめを細かくしたほうが
実用的かなーとは思ったけど。

■絶滅危惧種のポスター展

今回のテーマにもなってる絶滅危惧種。
これをお題にしたポスター。

Windowsのフォルダを消すのになぞらえた
ポスター。これだけの種を消します、いいですか?
と警告メッセージ。

P1120648

8ドット系のレトロゲーム調。
ゲームデータの”SAVE”と、種を救う”SAVE”を
かけてるんだろうな。選択肢がSAVE the futureしか
ないけどいいのだろうか?

P1120650

こちらは、USBキーボード。コードのカタチが
絶滅危惧種のひとつであるサイ。

P1120655

よーくみると、キートップに書かれているのは、
Ctrl + Sのみ。

P1120656

人間の足跡が、文明を持つことで靴に変わり、
そして、他の足跡を横切るように・・・
最後はすべての足跡を阻んで、人間だけ。

P1120659

これ、ものすごく秀逸。
なかなか人間活動が、動物を隅に追いやっている
という実感はわかないものだが・・

ゲシュタポに逮捕されるパンダのような。
実に象徴的で、衝撃的。

P1120661

■コンテナの車窓 - 東京大学 廣瀬・谷川研究室

コンテナ展は、貨物輸送用のコンテナを
使ってその中で展示するものなのだけど・・・

そのコンテナに窓をつけ、車窓を眺めたら・・
というのをVR技術で、実現してみたというもの。

P1120666

映像もさることながら、音の響き方が
ものすごくリアルで臨場感があって。
でも、普通の電車に乗ってる感覚とは違った、
籠もった感じがして、しばらく体感してました。

■Luxury Brand Conbini

高級品ブランドコンビニを通じて、
デザイン環境が創造性を壊しているのでは、
ということをデザイナーや消費者が見直せる場を
つくろうというもの。・・・なんだか、ピンとこない。

P1120688

確かに、こういうように置いてあったら、
高級感のかけらもないわけだけど・・・

P1120682

■FABLAB JAPAN

3次元プリンタやカッティングマシンを備えて
材料さえ持ち込めば、誰もが使える
オープンな市民製作工房をつくろう、という試み。

P1120690

こちらの機械では細長ーく、樹脂を出して
重ねていくことで立体を作り出す。

P1120694

たとえば、こんなの。

P1120696

こちらのカッティングマシンでは、
木材をカットするだけじゃなく、
文字を焼きいれることも可能。

P1120701

こちらのパネルで操作するだけ。
やりはしなかったけど、やってるお兄さんを
見ているとなんだか簡単そう。

P1120711

こんな風に焼きを入れて・・

続いては、カッティング。

薄めの板を持ち込んで、木製の名刺を
つくったりとかできそうだね。いいなぁ。

■ヨルシノブ

つりしのぶと光ファイバーのコラボってこと
らしいのだけど、そもそも「つりしのぶ」って何???

P1120734

その場でGoogle先生に教えてもらって
やっとわかりました。そゆのがあるんだー。
ここで見るまで、まったく知りませんでした・・・

P1120736

で、これに光ファイバーを組み合わせて
ホタルのようにほのかに明かりをともしたのが、
ヨルシノブ。形はさっぱりわかりませんが、
暗闇にぽつぽつと明かりが漂います。

P1120728

ザガットサーベイ

全米No.1のレストランガイドの日本版。
英語で書くとそうはならないんだけどさ、
カタカナで書くと・・・どうしても、
サガットに見えてしょうがない(笑)

中では、2011年版のザガットサーベイの
表紙の人気投票をやってました。

P1120738

わたしは、こういうシンプルなのが
いいかなー。

P1120741

■MU + a

武蔵野美術大学のデザインチームの作品。
水を入れたペットボトルに光と音を当て、
音を見えるようにする仕組み。

P1120766

音というよりは、単純に光と水が織り成す
画がとてもキレイで、ついつい写真に収めたくなります。

さて、次は学生展。
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さすがに日帰りは・・だけど。

台北も羽田から出るようになって、
日帰りで行けるようですね。
もはや、国内感覚。

さすがに国内でも首都圏じゃない限り
日帰りってしないのですけどね。

せっかく行くならいろいろ見たくって。
基本、よくばりなんでね(笑)

だけど、朝7時とかだったら
当日もゆっくりできるよねぇ・・・
でも、ANAは羽田でも早い便でも
9時40分なんだねぇ。

ま、それでも成田よりかは
随分早い時間帯だし、何より近いし。

Shiqiaoさんが台湾に行かれてて、
あー・・行きたいなぁと思ってしまいました。

一度行きましたが、とにかく台湾はラク。
漢字は繁体字でわかりやすいし、英語と漢字見れば
たいていの看板の意味は理解できるし。

日本語しゃべる人も、かなり多いんだよね。
英語と同じくらい日本語が
通じんじゃないってくらい。

今度は、台北から出て違うところにも
行ってみたいな。九份とかもいいんだけど、
宜蘭のウイスキー工場が気になる・・・!

・・・と、旅の妄想を膨らませてみました(笑)

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銀河は海を渡る。

以前は、遅くまで大阪で飲んでいて
新幹線に乗れなくても・・・

東京まで帰るのに、寝台急行銀河を使って
帰ることができたんですよね。ものすごく便利。
新幹線と同じくらいの料金だったし。

その寝台車が、海を渡ってマレーシアで、
第2の人生を歩む
ことになったそうです。

そのほか、京都から博多まで走っていた、
ムーンライト九州の客車も・・・

結局、ムーンライト九州は1度しか乗れなかったな。

もし、こういった客車をマレーシアでみつけたら、
おおおっーって叫んでしまいそうです(笑)

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また載せて頂きましたっ。

先日、利き醤油の会第2弾のレポートを
お届けしたわけですが、主催の職人醤油・
高橋万太郎さんのblogで大きくご紹介頂きました。

前回も載せてくださって・・・
ホントにありがとうございます。

ぜひ、お店にお伺いしてじっくりと
お話をお聞きしたいものですね。

醤油のスペシャリストにとって、
ウイスキーってどうなんだろう・・とかね。

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第4回ウイスキーフェスティバル。

ウイスキースキーには、あったりまえのことかも
しれませんが、念のため・・・

次の日曜日、グランドプリンスホテル赤坂にて、
第4回ウイスキーフェスティバルが開催されます。

マニアな人が多そうな感じもしますが、
最近、ウイスキーに興味を持ったという方でも、
ストレートで頂くのに抵抗がなければ、
楽しめるんじゃないかなーって思いますよ。

前山崎蒸留所工場長・宮本博義さん
セミナーが楽しみ。

ということで、時間がある方はぜひ。

翌日、上海に出発なので、
わたしは飲みすぎ厳禁・・・(笑)

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今年は、昭和記念公園で・・・

いつもなら、紅葉の際にはどこかに
出かけて楽しみたいと思うところなのですが、
今年は、いろいろ忙しく・・・・

ということで、超近所の昭和記念公園で、
紅葉を楽しんできました。

春は桜、夏は向日葵、
秋は秋桜、そして紅葉・・・

花を楽しむだけなら、こんな手軽で
整備されているところは、そうそうありません。

ホント、燃えるような赤という色ですね。
やはり、晴れて日の光に照らされているのが、
キレイに写りますよね・・・

P1140335

実は、皆がこんなに赤々しているわけでもなく
特にこの木は目立っていて、人だかりに。

P1140343

近くには、池があってボートがゆらゆら。

P1140349

夢中になって撮りました。
今年はグッと寒くなったせいか、
赤の色がキレイに出ている気がします。

P1140352

P1140357

燃え盛る赤も美しいですが、
ちょうど黄から赤へと、変わりつつある
グラデーションもキレイなものですよね・・・・

P1140364

P1140367

P1140601

紅というか、赤紫に近い色だね。
こういうのもまた、キレイ。
できたら、いろんな色が一度に
撮れるといいんだけど。

P1140595

もちろん、人は多いほうではあったのですが、
それでも、桜の頃に比べれば少なめだったかな。

P1140371

こうして、緑の上に紅葉を重ねても
赤が映えるよね。

P1140387

赤だけじゃありません!
ピュアな黄色にそまった葉も見もの!

P1140404

微妙に緑も残ってたりして・・・
まだ、黄色になったばかりなのなねぇ。

P1140413

今度は、紅を奥にぼかしつつ、
黄色に迫ってみました。

P1140418

こちらは打って変わって、淡い赤と黄。
微妙な色づきがいいですね。

P1140426

P1140472

日本庭園には、ススキがなびきます。
一気に寒くなって、秋はどこに行ったんだよ(#゚Д゚)
と思ったりしましたが、確かにここには秋がありました。

P1140436

水辺の風景っていいですよね。
これに紅葉が加われば、それだけで画になります。

P1140438

P1140548

池に落ちた葉の上を小魚が泳いでいます。
写真では少ないけど、これがいっぱいいるんだな!

P1140640

水面に浮かぶ紅葉。もう至るところに
ベストショットになりうるすばらしいものが
転がっています。でも、みんな素通り・・・・

P1140676

P1140677

盆栽エリア。一瞬、枇杷?
と思ったら、柿でした。

P1140492

マユミ
実にかわいらしい実をつけているけど、
真弓というだけあって、実によくしなるところから
弓の材料に使われていたんだって。

P1140512

ムラサキシキブ。小さな紫の実が上品。

P1140516

リンドウ。一般に竜胆というと、
源氏の紋として、有名。

P1140523

え?え?え?
ありえない曲がり方をしている・・・
樹齢180年の真柏

P1140533

どうすれば、こんな育ち方を
するんでしょうねぇ・・・

盆栽亭を出たら、また紅葉に戻ります。
好みかもしれないけど、全体を撮るよりも
こうしてアップで撮ってるほうが楽しいのはなぜだろう。

P1140486

斜めに線が入ったように、色が変わっている
珍しい葉を発見。

P1140575

・・・・さて。これでわたしにとっては、
紅葉は見納めかな。来週からは上海に長期出張なのです。
帰ってくる頃には、この紅葉ももう・・・
なくなっているでしょうね。

P1140587

明日は、勤労感謝の日。
まだまだ、昭和記念公園はキレイだと思います。
ぜひ、お出かけされてはいかがですか?

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シゴトにする「好き」、しない「好き」。

blogs.com
ちょっと刺激されて、唐突だけど
好きなこととシゴトの関係を書いてみたり。

■好きなことをシゴトにするしあわせ、
 しないしあわせ

好きなことをシゴトにできる。
それは、どれほどしあわせなことだろうか?

なのに、シゴトにしたとたん、好きだったことの
いろんな面が見てきて、イヤになっちゃうこと、
ありそうな気はする・・・あり「そう」なだけだけど。

実のところ、わたしも好きなものに
(直接的ではないにしろ)関係するシゴトを
しているのだけど、今のところそういう感覚はない。

好きなことから離れそうに思えて、
愕然としたときはあったけど・・・

逆に、近づきすぎないのがいいのかもしれないけど、
「自分が最も好きなものを、もう純粋に楽しめなくなる」
リスクを負ってでも、もっと近づきたいとすら、
思っているくらいだから。

一方で同じ好きなことでも、例えばウイスキー業界にとか、
物書きにってのは、今はダメかもしれない。

右往左往しつつも、今の軸になるモノが
ちゃんと活きている。活きているだけじゃなく、
ちゃんと太くなりつつあることを感じているから。

他の好きなことをここまで育てるには、
やっぱりすぐにはできない。

なんてったって、そろそろ10年経つわけだからね。
そんなすぐに代替が利くわけじゃない。

だったらあくまで素人として、
ウイスキーを楽しみたいし、blogは書いてるけど、
これでお金をもらおうとは思わない。
気楽に楽しんでいたい。

つい最近も、余市&宮城峡ヴィンテージの試飲会に行くんだー
という話をしていても、そんなに好きなら、
お酒の仕事をしたいと思わないんですか、
と訊かれて、思わないねと即答する自分がいる。

「好きなものをシゴトに”しない”」っていう
しあわせって、こういうことなんだと思うんだよね。

好きなもの・ことを仕事にする喜び、
そして、好きなもの・ことを仕事にしないしあわせ。

どっちのしあわせも楽しめるというのもまた、
しあわせのひとつのカタチだと思っている。

■錨があればこそ。

だけどもし、自分がこれが好きだと思うことに、
打ち込んだがゆえに好きだと
思えなくなった
としたら・・・

想像するだけで、愕然とした事態だ。
「好きなことから離れそうに思える」ことよりも、
もっと事態は、深刻かもしれない。

かつて、出会ったことば。キャリア・アンカー
アンカーとは、船につなげる錨のこと。

できること・できないこと、
したいこと・したくないこと、
評価されること・されないこと

これを的確に分析して、何に軸を下ろすかを
明確にする考え方だ。

キャリア・アンカーの考え方って、
個人的に重要だと思うのは・・・

単に好きとか嫌い、ではなくって、
自分の能力と外部の評価、
そして、自分の心理的報酬を分けて考えるところ。

そして、ここ(日経ビジネスオンライン要登録)でも
書かれているように、
定期的に見直して、その動きをちゃんと
捉えておかないといけないんだろう、と思っている。

ある意味、何でこんなところに異動するんだろう、
と思い悩んだときも、自らが下ろしている
錨(アンカー)を見直す機会だったのかもしれない。

あのとき、どうしたらプラスになるかを考えた。
よく考えたら、なんで?という異動だったけど、
自身の錨はハッキリしていた。

そう思うと、離れそうに見えてても、
視界から消えるような場所に流されていたわけではない。

大枠では、自分の居たい位置が
みえるところには残っているということに気づく。

むしろ、流された(異動した)ことで、
アンカーのコアとなる部分(What)を
違うところからで見ることができ、本来のやりたい何か
をする上で、思考に幅ができるんじゃないか。

自分が下ろした軸の本質と向きあうことで、
そう考えることができた。

|30歳以降の脳はつながりを発見する能力が非常に伸びる、
|30歳を超えるとワインが熟成するような落ち着きが出て、
|すでに構築したネットワークを密にする時期
|に入るということも書いてあります。

あのとき、こんな引用をしている。
30代からは、つながりを発見する能力が伸びると。

引用した当時は、具体的なイメージは思い描けず
そうなのかなぁと思ってたんだけど、
今のような考え方ができたのも、ある意味、
つながりを発見した成果なのかもしれない。

やはり、同じ好きでも、質が違うんだろうな、
と感じるわけ。知っている質が違うし、
視野・視角の多様さは、及ぶべくもない。

このようにずっと向き合ってきていることは、
そうそうすぐにできるものではない。

・・・という思考ができたのも、
こういうことが好きだと、漠然と大海原を
漂っているのではなく、そこにいる明確な理由となる
錨があったからこそ、だと思っている。

日経ビジネスオンラインの男性の例は、
好きな仕事それだけを見ていて、
その仕事の何が好きなのか、その仕事の中で
何を心理的な報酬として、求めているのかを
あまり考えなかったのではないか、という気がする。

■新たなに錨を下ろす海を探すことになったら

でも、将来今のアンカーがずっと、
今投げ入れている海で、使えるかどうかわからない。

自分の軸ははっきりしている。
でも、環境が変わって、
その海では「錨」の用を成さなくなったら。

キャリア・アンカーというのは、その人の人間性や価値観、
それまでの歴史など、そうそう変えられるものではない。
日々、振り返って錨をメンテナンスしていても、
環境が変われば、その錨の使う場所を変えなくてはならない。

そのときになって初めて、好きなことを
シゴトにしないしあわせのひとつを切り崩して、
そこに錨を下ろすのだと思う。

やはり、錨を下ろすには、わたしの場合、
関心があること(=好きなこと)であることが、
どうしても必要だ。

必ずしも、皆がそうではないと思うし、
こういう考え方を強制するつもりも毛頭ないけど、
興味のないところで、自分を活かせる・・とは
とても思えない。やはり、”What”派

シゴトといえるレベルとしての
モチベーションを維持することは無理だと思っている。

そのときに、好きなもの・ことがたくさんあると
自分にとってプラスなんだろうな、と思う。
思うというか、最近そう気づいた。

|もっと、好きなものが世の中に増えたら。
|好きなものは、もっと好きに。
|興味がなかったことにも、目を向けて。

|嫌いなものもせめて嫌いじゃないように、
|あわよくば、好きになれたら。

もともとよくばりなので、なるべく好きなことや
興味のあることが増えたほうが、
楽しいに違いないと思っていたのだけど、
シゴトとの関係からも、プラスになるのかな、
と思ったりしている。

・・・随分長くなってしまった。

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シングルモルト余市&宮城峡1990発売前試飲会。

はい、昨日は楽しみにしていた
今年のヴィンテージ余市宮城峡の試飲会。
今年のできは、どんなかな?

ちょっと最近は行けてなかったので、
Blender's Bar、久しぶりな感じ。

開始は19:30なんですが、例年30分は
早めについて、少しまったりとしてから、
望むのが定例になっています(笑)

まずは・・つべこべ言わずに、
カフェソニック。グレーンの優しい甘さには、
何度飲んでも、極上のハイボールだ!
と思わせられます。

P1140283

ぜひ、Blender's Barでも最初の1杯は、
こちらをオススメします・・

始まるまで、ボトルを撮ってみたり・・
今年は、青と緑。

P1140273

ついつい、開けちゃいそうになりますが、
始まるまでは、じっと我慢の子。

P1140257

しかし、Barで撮るウイスキーは、
ことのほか美しく、また頂くウイスキーは美味い。
自宅で飲むのもいいけど、この雰囲気で
飲むというところも、Barの醍醐味だよなぁ。

そんなことをぼんやりと考えていると、
チーフブレンダー・久光哲司さんのお話が開始。

久光さん、いつもお話のはじめに
おっしゃるんですけど・・・

常連の方はいつもありがとうございます、
初めての方も、よろしくお願いします、と。

初めて来られている方にも、
気を配ってられるんだな、と
配慮の細かさをいつも感じるのですよ。

まずは、余市から。

■シングルモルト余市1990

P1140279

個人的な感想を書くと、香りはすごく
新樽のWoody & Vanillicを思わせるような、
バニラ感やウッディな香りをまず感じますね。

だけど、Woody & Vanillicや、余市限定の
新樽カスクほどの力強さはなく、
あくまで、穏やかに薫るという感じでしょうか。
若干の海藻や磯の感じもします。

口に含むと、打って変わってビターで
心地よいほろ苦さが口に広がり、
いつになく、余市の原酒が優しい
出迎えをしてくれます。

余市はピート香が特徴でもあるので、
余市1987や1988なんかは、かなりピート感も
しっかりしているのですが、
ピートだけに頼らない余市らしさを
追求したということで、ピートは控えめ。

ここのところの「控えめ感」が、ピートとして
感じられるのではなく、ビターチョコのような、
大人の甘さとして、感じられるのでしょう。

最後、余韻にはちゃんとピートが出てくるところは、
やっぱり余市なんだな、という感じ。

Woodyな感じが好きなことと、
味わいにおっとギャップがあるところとか、
絶対これは好みだろうな、と発表時の
ティスティングノートを見て思ったけど、
予想を裏切らない美味しさでした。

また、頂くときには感じ方が違うかも
しれないけどね・・・

今年もいつも通り、4タイプの原酒を使用。
活性樽、バーボン樽、新樽、シェリー樽。

そして、いつもと違うのは香味豊かな
ノンチルであるところ。

今年は、香味を豊かにしつつ、
飲みやすさ、口当たりの良さを考えて、
度数を落としつつ、ノンチルに仕上げる
という手法に決めたそうですよ。

あと今年のラベルは、ロイヤルブルーという
英国王室のシンボルカラーに近い色。
そういえば、最近ウィリアム王子に
おめでたいニュースがありましたよね。

続いて、宮城峡のほうへ。

■シングルモルト宮城峡1990

P1140275

最初に感じるのは、メープルシロップ系の
深みのある甘さ。しかも、アンバーの力強い甘み。
そして、甘さが豊富なレーズン。

バターのようなコク深さも出てくると、
バターとメイプルシロップを塗った
トーストのような感じがしてきます。

宮城峡って、シェリーがすごく美味しくできる
蒸留所だと思うのですけど、
これはその中でも、相当美味しい。
宮城峡・・・やるなぁ。

余市を頂いたあとに、戻ってくると、
徐々に、シェリー本来の味わいが徐々に出てきました。

余市がWoodyさという一方のわたしの好みを
突いたものだとするならば、宮城峡はメイプルという
わたしの好みを突いてきました。

今まで、宮城峡が出てからずっとヴィンテージを
試飲してますが、余市がいいときには、
宮城峡はさほど・・・で、宮城峡が
いいときには、余市は・・だったのですが。

今年は、ヤバいです。両方ハマりました。
うぅ・・・余市か宮城峡か、どっちがいいか、
この試飲で決めようと思ったのに・・・

ものすごくうれしい悲鳴を声にならない声で
叫びながら(笑)、ティスティングを
していたのでありました。

で、この宮城峡の原酒なんですが、
活性樽、新樽、そしてシェリー樽のなかでも、
スウィートなタイプとドライなタイプ、
2種類がヴァッティングされています。

そして、この余市と宮城峡に共通する、
今年のテーマとは。

昨年は、ウイスキーが見直されたということで
再生と復活がキーワードでしたが、
今年のテーマは自分らしさ・・・だとか。

余市のあのウッディネスの芳しさ、
宮城峡のシェリーの華やかさ・・・
を追求したのだそうですね。

その自分らしさの追求、わたしの好み
ドンピシャの方向に向かってくれて、
とてもうれしいですね。

* * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
ここからは、久光さんによる20年前を
振り返る・・・トークです。

1990年というと、わたしは13歳・・・
ということですから中学1年生ですね。

この年に秋篠宮殿下と紀子さまがご結婚。
そして、今上陛下の即位礼。

余市出身の毛利衛さんが、宇宙飛行士に認定されたり、
東西ドイツの統一だったりとか、
ネルソン・マンデラ氏の釈放も・・・
金妍兒や浅田真央は、この年の生まれとか。
若い・・・

そして1990年の久光さんは。

ブレンダーとしてニッカウヰスキーに
入社された久光さんは、87年に
マーケティング部門に異動になり、
90年にまた、ブレンダー室に戻られた年、
なんだそうです。

スーパーニッカプレミアム・・・という
商品の設計をされたそうです。
呑んだくれさんところから、アドレス拝借です。

・・・久光さんのトークの終わりとともに、
残念なお知らせ。いつもなら、久光さんが引きを回って、
いろいろお話くださるののですが、体調を崩されてる・・
ということで、今回はなし。

体調が優れないのによくここまで、
プレゼンをしていただいたと・・・
むしろ感謝でございます。

・・・ということで、余市も宮城峡も
予約を入れたのでありました・・

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究極の醤油の会第2弾 その5。

さて、いよいよ最後のプレゼントなりました。
究極のTKG(たまごかけごはん)には欠かせない、
ヨード卵・光の日本農産工業さん。

日本農産工業 … 会場美代子さん、垣内啓子さん

P1140196

日本農産工業って・・・??
という感じですが(大変失礼)、

三菱商事系の商品会社でペットフードや
乗馬・競走馬向け飼料、畜産・水産飼料、
それに食品事業を手がけられていて、
その食品事業のひとつが「ヨード卵・光」なのです。

でね、わたしちょっとイイ卵というと、
ヨード卵・光って感じなんですよね。
実家にいたときも、ちょくちょく頂いていました。

それもそのはず、誕生は1976年
わたしの1年先輩なんです。
歴史が違いますよね。

P1140198

販売個数は、50億個を超えるとか。
50億個の卵を並べると、地球7週半するんだとか!

ヨード卵・光の「ヨード」とは、
卵を産む鶏が食べる飼料に含まれる
海藻に多く含まれるヨードの名前からとったもの。

ラフロイグとか、ボウモアとか、
あと余市もそうですが、海辺でつくられる
ウイスキーには、ヨード香がする・・・といいますが、
あのヨードのことなんです。
(・・どうしても、ウイスキーに関連付けたいんだナ)

こうした海藻などを食べて育った鶏の産む卵は
栄養価が抜群で、さまざまな機能性が確認されています。

血中コレステロール改善、乳がん予防、
アンチエイジング作用、活性酸素除去、
血糖値改善、抗アレルギー・抗炎症作用、
肝機能改善などなど・・・

特に、女性の方には「アンチエイジング作用」
なんて、気になるんじゃないでしょうか?

そして、もちろん機能だけじゃありません。
お味も違うんですよ。実に濃厚なんです。

P1140202

これ・・・なんだかわかります?
味覚センサーといって、人間の舌に似た
人工脂質膜を用い、味覚の五つの感覚である、
甘味、酸味、塩味、苦味、旨味を
数値化できる装置なんですって!

で、これによると、ヨード卵・光は、
一般的な卵と比べて、コク(=旨味?)が3.56倍も!

P1140205

こうして、数値化できるのはすごいなぁ。
非常に明確ですよね。

卵だけじゃなく、ヨード卵・光をつかった
マヨネーズもつくってられたりだとか・・・

カロリーは気になりますが、
醤油×マヨネーズって、最強ですよね・・・

スポンジケーキを焼くときの卵に使っても、
ふっくらしっとりなケーキに仕上がるそうです。

■試食タイム

で・・・いよいよ試食タイムであります。
今回は、好きな銘柄の醤油を自分で取ってくる感じ。
あまりにもいっぱいありすぎて、困っちゃうなー。

どうぞ好きなのを!って感じで、
正直なところ、ちょっと自由すぎるかなという気が。

こういうのが、オススメですよとか、
これとこれを比べると、おもしろいですよ、
とか、ある程度のヒントはほしかったなぁ。

で、わたしはというと。
ヨード卵・光が旨味たっぷり濃厚!ということなので、
ヨード卵には、普通の濃口じゃ追いつかず、
再仕込み醤油がいいんじゃないかな?

ということで、片上醤油さんの重ね仕込み醤油を
チョイスさせていただきました。

まずは、ヤマロク醤油さんに教わったとおり、
ごはんに醤油を・・ちょっと入れすぎたかな!?

P1140211

確かに、醤油の香りがかなり立ち込めますね。
うーん、いい香りだ。

そこに、ヨード卵・光を投入!
また、黄身の色が濃いですよね。
これぞ、ヨード卵。

P1140212

で、ささっと混ぜていただきます!

P1140213

いいですね、濃い醤油が合いました。
濃いもの同士が高めあって、実にまろやか・芳醇。
濃いものには、再仕込みと憶えましょ(笑)

あとヨシコシ食品さんのお豆腐も待ってます。
こちらは、ヤマロク醤油さんの菊醤で頂きました。

P1140209

前回、すごく豆の味がする・・と
驚いた丹波の黒豆醤油。プレゼンではTKGに・・
とのことでしたが、豆×豆どうし、
これもなかなかいい感じでした。

自宅にもあるので、豆腐には今後も
菊醤でいきますよ(笑)

そのあと、いろいろ醤油を試したのですが、
ある程度予想できましたが、
何がなんだか、ワケがわからなくなりました・・・

そんな中でも、日本一醤油の生揚げは、
ちょっと印象的だったかな。

ヤマロク醤油さんの生醤油も頂いたのですが、
こちらのほうが、より醤油らしくないというか、
ちょっと別の調味料なんじゃ?
というくらい、甘いんですよね。びっくり。

ただ、醤油としてはどうかな、と。
普通、醤油にかけて食べるものに同じように、
使うのはどうなんだろう、という気がしました。

また、春ごろに第3回があるようですけど、
今度は、たまり醤油を味わい比べる会とか、
再仕込みを・・とか、特定ジャンルで、
じっくりと蔵元ごとに比較をしたりできたらいいなぁ。

お土産。どうですかこのボリューム。
これでもかというくらい醤油をいただいてきました。

P1140226

使ってないディスプレイされた瓶も
頂いちゃったりして。

50mlの試供品を5本、
ヤマロク醤油さんの100mlの鶴醤を1本、
と鶴醤のストラップ、片上醤油さんの
重ね仕込み醤油350mlを1本、
それにいわしの缶詰に、豆腐2つ、
山川醸造さんのたまり粉末、
ヨード卵光のキャラクターひかりんの
ストラップ・・・・

ちょっと、ありえません(笑)
太っ腹すぎます。

弓削多醤油の中戸川さんのおもしろいお話に
敬意(笑)を表して、弓削多醤油のTシャツも
買いました。1,000円。

P1140227

でもいろいろ醤油を
使い分けられるので、50mlはうれしいかも!

どうせだったら、全部50mlづつ頂けても
よかったかなぁ。

ちょっと今回、新たにお気に入りになった
重ね仕込み醤油は、きっちり大きいのを
ゲットしてたりする(笑)

行けなかった方も、春の第3弾に期待するもよし、
今回来てくださった醤油蔵へ見学するもよし。
はたまた、職人醤油さんのお店に、
足を運ぶのも、またいいかもしれません。

これを機に、醤油蔵をめぐる旅もいいな、
と思ったりなんかして。

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究極の醤油の会第2弾 その4。

さて、続いては弓削多醤油さんなんですが・・・

弓削多醤油 … 中戸川 貢さん

声が山田五郎に似ている・・と
テリー植田さんに言われてた中戸川さん。

P1140145

皆さん、レベルが高すぎ!
とぼやいておられましたよ(笑)

だって・・せっかくの木桶仕込みでも・・
みんな木桶なんだもん!
自慢になんねーよ!みたいな(笑)

P1140154


で、今回は独自路線でいっくよー♪
ということで、弓削多醤油をつかっている
うどん屋さん、ラーメン屋さんに突撃インタビュー。
そこで皆おっしゃるのは・・味がブレるってこと(笑)

でもね、醤油は同じものは、
ふたつとしてつくれないんですね。

醤油桶も違えば、春に仕込むもの、
秋に仕込むもの・・・など時期もまちまち。
原料の産地や品種も違うわけで、
大手と違って、ブレンドして一定の品質に保つ
というのも、難しいわけですね。

ある意味、一樽一樽が一期一会である
シングルカスクウイスキーと同じようなもの。

ブレンド(ヴァッティング)して香味を一定に保つ
シングルモルトやヴァッテッドモルト、
ブレンテッドのようなウイスキーを造るには、
非常に幅広い酒質のウイスキーが必要なわけ。

醤油もたぶん同じ。ブレンドして一定に保つのも
また技術だけど、そのブレを楽しむのは、
小さな醤油蔵の醤油ならではなのかも。

そんなブレに理解のあるラーメン店の方々に
弓削多醤油は愛されているのですね。

で、中戸川さんは一方でラーメンマニア。
醤油とは関係なく、ラーメンもよく食べられるそうですが、
美味しいなと思ったら、どこの醤油?と訊いてみて、
これだったら、ウチの醤油を使ったら、
もっと美味しくなるぞ、と思って初めて、
営業に掛かるのだそうです。
・・・で、好きなラーメンは、塩ラーメン(爆笑)

って、このビデオ流してるのって、
社長にナイショって・・・いやいやいや。
blogに書いちゃうよ(笑)

このあと、中戸川さんのブレない醤油の
中身を暴くトークが炸裂。さすがにここからは、
大人の事情で、カットさせて頂きます・・
どーーーーーーしても、知りたい方は、
「にっこう81あっとまーく.にふてぃ.こむ」まで。
こそっとお教えします(爆)

片上醤油 … 片上裕之さん

奈良県御所市の醤油蔵、片上醤油さん。
代表の片上裕之さんは、中戸川さんのあとでキャラが薄い・・
とかおっしゃいますが、なんのなんの。

P1140172

かなりこだわりとマニアック度が高くて、
お話に興味をそそられましたよ。

あと、当然奈良の方ということで、
イントネーションが関西なわけですよ。当たり前ですが。

で、いわゆるギャーギャーまくし立てるんじゃなくて、
ゆっくりとした関西のしゃべりを聞くと、
ものすごい落ち着くんですよね・・・

まずは、大切にしているもの。

第一に、人。
手を抜かない、嘘つかない、
やるべきことをキッチリやる。それが大事。

麹作りに失敗したら、そこで70点の仕事をしたら、
あとには取り返せない。あとで120点の仕事をしても、
できあがりは、70点。

醤油造りは減点法、お豆さんの持ってる潜在力を
やるべきことがわかってる当たり前のことを
キッチリと忠実にこなして、
如何に減点されずに、100点に近づけるか。
それが、醸造の基本だと。

第二に、蒸し釜。醤油づくりに大事なこととして、
どこまでお豆さんを柔らかく蒸せるか、が肝。
片上さん自慢の蒸し釜です。

P1140171

関西じゃない人には、ピンとこないかもしれないけど、
やっぱり「お豆さん」なんですよね。

関西だと食べものに、「ちゃん」とか「さん」を
つけることがあるんだけど・・・
昔から、大事にされてる食べものに「さん」が
付いてる気がしますね。

おかいさんとか、おあげさん、おいなりさんとか。
こっちにいると、こういういい方しなくなるよなぁ・・

って、閑話休題。

で、大事なもの三つ目は、今までも
たっぷり出てきた木桶。

P1140173

昔から使ってきたものを、当たり前のように
使ってるだけ・・・何も変わったことはしていない、
という話。やるべきことをキッチリやる、
それを一途にやってるだけ、ということなのでしょう。

中戸川さんも言っていた、ブレるという話。
むしろ、いつ買っても同じ味の醤油をほしいですか?
と、片上さんは問います。

そんなんスーパー行ったら、売ってますやんか。
わざわざ高いのん、買わんでもよろしいやないですか、と。

そうなんだよな。今しかないこの味を、香りを楽しむ。
やはり、シングルカスク愛に通じるものが
あるんだよなぁ・・・と思いながらお聴きしていました。

今出してる醤油は、二度と出せない。
もっぺんつくれ言われても、できない。そういうもんやと。

自ら、ビギナーズラックがおありだという片上さん。
大学を出た後すぐにつくった醤油の香りが、
とてもすばらしく、いまだに再現できないのだとか。

むしろ、そこにこそ醸造業のおもしろさ、
進歩の可能性があると力説されていました。
なるほどなぁ・・・

そのほか、伝統とは守りつつも創ることだということも。
完成しているように見えても、まだまだ
先人たちがやってない道があるんちゃうやろか?

その中で生まれたのが、淡色天然醸造醤油。
淡口でも濃口と同じくらいの旨味があり、
でも、色は薄い醤油ってできないのか?という発想から
生まれたのだそうです。

P1140180

味噌づくりのテクニックを応用して、
蒸す前に炊くという工程を経るなどして、
実現されたそうです。

天然醸造醤油は、基本中の基本。
これであかんかったら、
ウチは何やってもあきませんというもの。

重ね仕込み醤油は、いわゆる再仕込。

P1140181

再仕込醤油というと、2回仕込みを行い、
2回目には麹に混ぜる塩水の代わりに、
生揚げ(火入れしない醤油)を使うわけだけど、
普通は若干塩水を混ぜて、2回目の発酵を
促進するのだそうですが・・・

こちらの再仕込醤油は、調整ナシのそのまんま。
普通なら濃すぎてうまくいかないのに・・・
こちらの木桶には、とんでもない酵母がいるとしか
思えないような奇跡が毎回起きて、
超・濃厚な再仕込み醤油ができあがるわけです。

こんな濃い醤油いるんかいな?というくらいで、
間違っても豆腐になんて掛けちゃいけない。

溶かしバターとこの再仕込み醤油をあわせたら、
もうステーキソースになるくらい。
本当に美味しい焼肉なんかにも。

タレのように、肉の味を覆い隠さずに、
しっかりと肉の旨味も引き出しつつ、
その肉の味の強さに負けない、濃厚さがあるんですね。

濃口の醤油屋がたまりを作ってみたら、
どないなんねん、というところから
つくられたたまりだったりとか。

そもそも、たまりは大豆を多くして、
コク深くする醤油が基本コンセプトなわけだけど、
一般にこれ以上つかったら、たまりと言えない、
という30%ギリギリまで小麦をつかってるそう。

絞り方も、石で圧搾するのではなく、
撹拌できるギリギリの濃さで、
なんとかかき混ぜるのだそうで・・・

実に変わったつくり方みたいで、
なにせ天邪鬼、人とちゃうことをしたい!
のが、片上さんの基本思想なんですねぇ。

たまりとは逆に、青大豆醤油のほうは、
大豆をギリギリまで増やした配合。

P1140183

青大豆自体が、甘みがある糖分をより
多く含んだ大豆だそうで、小麦の量が少なくても、
風味が十分出せるんだそうです。

もう1点、青大豆はものすごく長期熟成に耐える
というのも特徴。現在出荷しているのは、
3年モノと4年モノ。まだ伸びる可能性もあるとか。

また、年末限定のやきもち醤油。
いわゆる砂糖醤油なんですが、普通では考えられない
という3割も三温糖を入れてるのだとか。

最後に、「ひしお」。
奈良時代にあった調味料。

万葉集にも歌われていて、ひしおで
鯛が食べたいみたいなことが歌われている
この「ひしお」を奈良の醤油蔵が集まって、
再現したのだそうです。

1,300年前にも、美味しいものを食べたいという
気持ちがこういうものをつくらせてたんだな、と。

こいつら、美味いもん食うためには、
ホンマにどんな手間も惜しまんやっちゃな、と
再現する過程で感じられたそうです。

このひしお、千三百年祭が終わった
奈良の次の盛り上げネタに使う動きもあるのだとか!?

個人的に、片上醤油さんのチャレンジ精神や
天邪鬼っぷり、そして醤油へのこだわりには、
ものすごく惹かれるものがありましたね。

だからというか・・・ものすごくメモして、
文章がめっちゃ長くなってしまいましたorz

ということで、最後はたまごかけごはん用の
卵をお持ちいただいた日本農産工業さん。
あのヨード卵・光の会社ですよ!

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究極の醤油の会第2弾 その3。

さて、続いては醤油を美味しくいただくための、
食べものといえば・・・豆腐ですよね。

ということで、この日協賛頂いていた、
ヨシコシ食品さん。

■ヨシコシ食品・吉越啓一さん

P1140094

ヨシコシ食品さんは、以前は北千住で、
そして葛飾に工場を移して、都内で
お豆腐を作ってられたそうですが、
宅地化が進むにつれ、郊外に拠点を移そう、
ということになったのだそうです。

13年前に、元は染物工場だった跡地で、
栃木県佐野市の磯山弁財天の近くにある
出流原弁天池の傍に工場を構えてられます。

磯山弁財天、建物が立派で気になります・・・

P1140096

出流原弁天池は、名水百選にも選ばれている
とてもきれいな水が湧き出る池。
やはり、豆腐造りもキレイな水があるに
越したことはないのでしょうねぇ。

P1140097

そして、そんなきれいな水が湧き出る地で作られる
豆腐の原料は、100%国産大豆。

P1140100

そして、特徴的なのは豆乳を煮る際にできる
泡を消すための消泡剤を使ってないこと。
じっくりと煮ていき、泡を立ちにくくしているのだそう。

P1140102

そう入っても泡はできるので、
すくって捨ててるそうですが、
これも何かに活用できないか・・・研究中。

で、いよいよ豆腐のカタチになっていきます。
木綿豆腐って、できた豆腐を一回潰して、
また固めなおしてつくるんだそうですね。

P1140103

逆に、絹豆腐は一回固めてだけの豆腐なので、
つるんとしているのだそう。
なるほどねー・・・醤油の会でしたが、
豆腐についても、勉強になりました。

こちらも工場見学の受付をしているようですが、
主に製造は午前中だそうなので、
つくってるところがみてー!という場合には、
午前中までに行くのが吉、なようです。

また、こちらの豆腐は銀座三越でも
買えるようなので、銀座に出向く際には、
のぞいてみたいと思います。

■岡直三郎商店

また今度は、醤油蔵に戻りますよ。
群馬の岡直三郎商店さんです。

・・・すみません、ご登壇された方々の
お名前を失念いたしました。
申し訳ない・・・

お話になっていた方が、すごくテキパキと
テンポのよいお話をされる方で、とても聴きやすく。
そして、15分の持ち時間なのに、
プレゼン資料40スライドも、作ってこられた・・・
という、気合の入り様(笑)

P1140107

1787年創業の老舗醤油蔵。ペリー来航の4年前です!
少なくとも、古文書に確かな記録があるのが
1787年で、実際にはもう少し古いのだとか。

そもそも、岡直三郎商店さんは、近江商人の出。
蒲生氏郷の会津転封に従って、東に向かう途中、
足尾銅山のそばに、拠点を構えたのがはじまり。

醤油造りは、寝かせてなんぼなので、
寝かせる間、お金にはならないわけで、
当初は、荒物業を営んでいたそうです。

明治時代になると、養蚕が盛んになり、
横浜との交通路が整備され、途中の町田が
交通の要衝として栄えた頃には、
小田急町田の駅前にも、醤油工場を建設。

こちらは、昭和30年代のお写真。

P1140138

今は、本社として機能していて、
工場はすべて、群馬に移管されてるそうです。
本社でも醤油は、買えるみたい。

P1140136

しかし・・・名称も「日本一醤油」また、大きく出た名前(笑)
「日本一」という名前は、今ではなかなか商標登録が
難しいのだそうですが、戦前に先代が取得されたそう。
先見の明は、ありますよね?

こちらでは、脱脂大豆を使った木桶仕込。
脱脂大豆・・要は、大豆脂を絞ったカスでしょ?
と思うかもしれないけど、油分を抜いた大豆を使うことで、
切れ味のよい美味しい醤油ができるとか。
丸大豆とはまた違った、いい面もあるのですね。

脱脂大豆ですが、国産有機丸大豆・国産有機小麦を
使った有機JAS認証工場ですからね。

で、こちらが群馬の醤油蔵。

P1140125

もちろん、こちらも木桶。
100樽ほど所有してられるそうです。
木桶仕込って、珍しいはずなのに、
なんだか、見慣れてきますね・・・桶三昧(笑)

P1140127

そして!こちらの醤油蔵も見学OKです。
いやー、みなさん気前がよろしいですな。

こうした石の重みで絞るところとかも
見学できるのでしょうか。最後は機械で強く
搾り出してるそうですけどね。

P1140130

伝統あるところも活かしつつ、
工程の最後では、HACCP認証の取れた設備で、
安全面も万全の体制。

で、おもしろい取り組みがね・・・
My醤油オーナー制度

それこそ、ニッカのマイウイスキーづくりよろしく
醤油をつくる工程を実際に体験し、
自分でつくった醤油をいただけるのです・・
うわうわうわ、メッチャ興味あるんですけど!

P1140133

オリジナルラベルとかってのも、できるらしい・・・
いいな・・・2011年も募集中
参加したい!

もうひとつ、かつての醤油工場があった町田で、
醤油をメインで楽しめる・・・
というその名も、醤油料理・天忠さんという、
お店も経営されているそうでして。

P1140141

こちらの名物は、焦がし醤油フォンデュ!
いやー、これマジで美味そうだわ。

で、ですね・・・今日。
醤油料理・天忠さんがぐるナイに出ます!

Oh!これは早く帰って、見ておきたいですね。
絶対美味そうだわ・・・

で、最後に経営理念と目標。
心に残ったのが、目標を醤油エンターテイメント企業、
とされているところ。

いつもの当たり前にある醤油でなくて、
いろんな醤油の香りや味わいを発見する楽しみって、
すごくいいな、と思いますよ。

そしてその多様な個性は、地域性に育まれたもの。
ウイスキーが違った風土でつくられ、熟成すると
まったく違った香りや味わいになるのと同じだよね。

なんだか、ますます醤油に興味が出てきたぞ。

まだまだ、続きますよ。
お次は、前回も参加されていた弓削多醤油さんから。

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究極の醤油の会第2弾 その2。

醸造元1蔵目・・ですからね。
まだまだ、貴重なお話はいっぱいありますよ!

■足立醸造 足立達明さん

続いて足立醸造の社長・足立さんがご登壇。

P1140056

こちらは、兵庫県の奥のほう、
明石市の北にある西脇市のさらに奥にあります。

もちろん、職人醤油さんのお取り扱い銘柄である
わけなんですけど、その取り扱いに至るまでの
エピソードがおもしろかったり。

各地の醤油蔵を回って、職人醤油.comの
取り扱い醤油銘柄の開拓をされている
高橋さんなんですがね。

このあたりで、いい醤油倉はない?と聞いて、
名前が挙がったということで行ってみると、
ワシは忙しいんじゃぁ!と社長に怒鳴られたそう(笑)

結局は、中に通してもらって、
話が進んでいくわけなんですけどね。

そのときは、社長は大豆を洗ってられたそうで、
時間に間に合わせるために、ホントに忙しかったそう。

アポがあって来る方がほとんどなところ、
高橋さんがアポなしで行ったもんだから・・・ってわけ。

で、そんな「大将」足立さんがおつくりになる
醤油は、1889年の創業以来使い続けられた
伝統の木桶を使った国産原料のみを使用。
こちらの木桶に入っているもろ味がそう。

P1140064

そもそも、大豆の自給率は6%ということで、
かなり希少であることに加え、
ほとんどが豆腐や納豆などに流れて、
醤油に回ってくる分は、ものすごく少ないんだとか。

さらに、その少ない国産大豆のうち、
有機栽培でできた大豆を使っているというこだわりぶり。
そして、醤油蔵は、農林水産省からの認証を
受けた有機JAS認証工場なんですね。

有機栽培された原料のうち、大豆よりも
小麦のほうが手に入れるのが難しいらしく、
年間わずか600t程度しかない生産量しかないらしい。

色は、キレイな透明感のある濃赤で、
味わいも優しい感じに仕上げることを心がけて
おられるようです。

こちらは、加古川で再生された木桶。
写真ではわかりにくいかもしれないけど、
高さ2mくらいもある大きなもの。

P1140066

廃業された醤油蔵から譲り受け、
使える材だけを選別して組みなおし、タガを締め直す。
使おうと思えば、何百年もつかえるエコな容器。

でも、作り変えられる職人さんも
もうわずかしかいないそうですがね・・・

黒大豆醤油の仕込み風景。

蒸した大豆と炒った小麦に種麹を加えて、
麹をつくるわけですが、室の中に入って、
熱を分散させるのだそうです。
大手と違って暑い中でのスコップで
かき混ぜる重労働。大変だー・・・・

P1140070

3日麹という言葉があるそうで、
約72時間から80時間、湿度は100%が理想。

麹を出す最後の10時間ほどが特に大切だそうで、
夜中でも起きて、手入れをこまめに行うんだそうです。
これを25回。ホント、大変。

こういう麹を作る過程は、足立「醸造」と名乗る以上は、
しっかりやなければいかん、という責務があると。
醤油づくりの誇りですね。

こちらは、足立社長が保有する10haの森林。
樽造り職人さんに、生野銀山の森林組合の方、
そして、吉野杉の山師の方。

P1140074

これは、足立社長の夢である自らのも森の杉で、
木桶をつくるということをそろそろ実行に移そうと、
されているんだそうです。2年後の実現が目標。

樹齢80年ほど、直径50cm、4mほどの
木材が300本は必要なんだそうです。

この夢を公にしたのは、この場が最初?らしいのですが、
ものづくりに携わっていれば、どれもみんな、
自分でつくっていきたいという気持ちは、
すごく判る気がしますね。

秩父産のピートでモルティングしたい
おっしゃっていた肥土社長を思い出してしまいました。

ホントの職人魂、クラフトマンシップ、
ここにあり、という感じでしょうか。

■山川醸造 … 山川晃生さん

こちらは岐阜のたまりが得意な蔵元さん、
山川醸造さん。

P1140078

たまり・・・というと、やはり刺身醤油のイメージ。
実家では、普通の醤油とたまり醤油が、
必ずありましたねぇ。

ちょっと、たまりに普通の濃口を混ぜたり
なんかしてよく頂いたものです。

この山川社長、まさにチャレンジャーということばが、
ふさわしいほど、あの手この手で新しい
醤油の可能性に挑戦されてる方なんです!

あのアイスクリームにかける醤油で、
ニュースになったのが、3年前。

P1140081

すごく柔軟な発想を重んじされるそうで、
社員の方もここで働いててよかったと
おっしゃる方もいるそうです。
あ、blogもお持ちなんですね!!

そのほかにも、はちみつ醤油バターだったりとか、
粉末顆粒型のたまり醤油だったりとか、
開発に余念がありません。

でも、アイデアだけではありません。
つくりも非常にまじめ。
長良川の伏流水でつくるたまり醤油です。

たまり醤油は、醤油の原型に近いつくり方をする醤油で、
撹拌できないくらいのドロッとしたもろみの上に
3tくらいの重さの石で、搾り出す。

P1140083

そして、出てきた液体をすくってまた石の上から掛けて、
何度も何度も、搾り出すんですね。

わたしもこれはすぐにイメージできますが、
ものすごく醤油自体にとろみが強く、
コク深い甘みが感じられるんです。

先ほど、アイスに掛けるのには再仕込み・・・
とありまたが、アイスクリームにかける醤油の
仕掛け人は、たまり醤油の職人。

コク深い甘みがアイスクリームに
マッチするんでしょうね。

そういう意味だと、先ほどのパンに塗る
はちみつ醤油バターなんてのも、
たまりだからこそできる、まろやかさや甘み、うまみを
活かした商品なんだろうな・・・と思います。

P1140087

粉末顆粒型は、海外を意識した商品だとか。
機内には液体は持ち込めない海外旅行を
する方に・・ということらしい。

P1140090

確かにね・・・醤油はホント日本の味。
現地の食事もいいけれど、醤油味が・・・
というときに、忍ばせておくといいかも!

近く、たぶん海外にちょっと出かけてくるので、
お土産で頂いたのを持っていこうと思います!

サラダに掛けたり、ふりかけにしたり、
TKGにふりかけ・・なんてのも美味しいとのことです。

・・こうして、山川社長がいろんなアイデアで
勝負に出るのにはワケがあるんです。

それは、手間がかかりできるまでに
時間がかかることもあり、なかなか買ってもらえず、
近年「たまり」という言葉が死語になりつつある、
ということへの危機感があるんだそうです。

一時期は、業務用だけしか卸せない時期も
あったそうですが、そのままではジリ貧になるだけ!
どうやったら、一般家庭向けに食い込んでいけるか?
と日夜、アイデアを練った結果なんですね。

一発屋的に思われるかもしれないけど、
社長はいたってマジメ。若い女性社員とかではなくって、
社長ご自身がこういうのを考え付いてるのも、
すごいおもしろいな、と思いました。

そして、その先には「醤油の地位を上げたい」
という熱い想いがあるんですね。

同じ醸造モノの酒と同じく、何でもいいんじゃなく、
食べてみて美味しかったから、またこれを
と思ってもらえるモノに。その潜在力はありますよね。

で、こちら、岐阜城からちょっと行ったところに
あるそうで、工場見学もアリ
お・・醤油蔵めぐりとかしちゃったりなんかする!?

Webみてても、ホントにいろんな醤油があって、
現地行ったら、いろいろ買っちゃいそう。

あと、高橋さんのたまり・ワンポイントアドバイス。
煮物を濃口醤油ベースでつくったあとに、
ちょっとたまりを足すと、いい感じになるんだそうです。

そのほか、オリーブオイルとたまり、
というのも相性がいいんだって~
その発想は、なかったなぁ。なるほど。

刺身につけたりだとか、ちょっとフランスパンを
焼いてつけて食べてみるのもアリだとか。

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究極の醤油の会第2弾 その1。

前回7月に行って以来、かなり醤油に
関して気になりはじめたわたしなんですけど、
第2弾も、もちろん行ってきましたよ!

ということで、数回に分けて醤油だよりを
お届けしますよぉ!

会場は東京カルチャーカルチャー。
途中、パレットタウンを通っていくわけなんですが、
こんな看板を見つけて。

P1130955

あれ・・・上海にでも来ちゃったか?
みたいな全面中国語の看板です。
それだけ、中国からの来場者が多い
ってことなんだろうな。

カルカルには、開場の15分前くらいに到着。
いちばんいい席を確保するため・・

P1130957

始まる前の会場でいろいろ撮影。
今日は、ヨード卵光のTKG(たまごかけごはん)も
頂けるんだよなー。ひかりんも登場。

P1130961

ずらーっと並ぶ醤油たち。
楽しみですねぇ。

P1130963

始まるまで40分以上あるので、
とりあえず、なんか食べておきましょうか。
とりあえず、といえばハイボール。

P1130976

しょ、醤油サイダー・・・
これ頂いた方の感想を聞いたことがあるので
え、遠慮しておきます・・

P1130980

アボカドとささみのジェノベーゼ、
牡蠣とシメジのソテーをいただきました。
あとで、TKGを頂くので軽めに。

P1130981

P1130990

意外とカルカルの食事って、美味しいんですよね。
意外って言っちゃ失礼だけど・・

さて、醤油の会のはじまり。司会進行は、
前回と同じく、カルカル・プロデューサーのテリー植田さんと
職人醤油.comの高橋万太郎さん。

P1130998

今回は、いろんな地域から醤油をつくり続けている
気概あふれる職人さんが登場してくださり、
直接、お話が聴けるんですよー。

醤油蔵の方って、あまり他県に出ることも
少ないらしいですしね。貴重。

■醤油ソムリエール・黒島慶子さん

そのまえに・・小豆島からのスペシャルゲスト。
日本で唯一の醤油ソムリエールで
いらっしゃいます、黒島慶子さん

実は、小豆島は醤油作りのメッカ!
というのを説明してくださいました。

P1140008

実は、醤油って特産品?というくらい、
けっこうつくられているんですね。

かつては、400社もあったそう・・ですが、
現在は20社の醤油の醸造元があるんですよ。

しかも、杉樽仕込みの昔ながらの方法で
つくられる醤油が多いんですって。

P1140011

このような大きな杉樽は、醤油用以外のものも含めて、
日本に3~4,000樽あり、そのうちの約1,000樽以上は、
小豆島にあるという・・杉樽王国なんですね。

こちらは、小豆島最大の蔵元・マルキン醤油さんの
醤油蔵の写真。5~600本の杉樽をもってるそう。

P1140015

醤油は杉樽で仕込むことによって、
より細やかな調整が利く、職人のこだわりが
活きる醤油ができるんだそうですよ。

木桶で発酵させると、もろみがより熟成して
香味成分がリッチなウイスキーができるのと、
どこか似ているかもしれませんね。

あと、普通の濃口醤油のほか、
再仕込み醤油が小豆島には多いそうで、
ソースの代わりに使ったりとか、
バニラアイスに掛けても、しっかり味が活きるそう。

普通の濃口だったら、塩気ばかりで
醤油の香ばしさやコクがアイスに負けるようなのですが、
濃厚な再仕込なら、美味しくしあがるようです。

■ヤマロク醤油 山本康夫さん

ほとんど他県というか、小豆島から出ることがない・・
というのは、こちらの方でした。
小豆島ツナガリ・・・ということで、
最初の醤油蔵の方のお話は、ヤマロク醤油さん。

P1140024

なんと、年中無休で見学の受付をされているそうで、
予約もナシでいきなり行ってOK!

小豆島で醤油蔵見学ならここに行きたい!という、
観光客の方が多い醤油蔵なんだそうです。
木桶のあるもろみ蔵などを案内してくださるそうです。

うわー・・・気になる!
早速大阪に帰省する際に、小豆島に寄っちゃおうか?
とテンションが上がってきました(笑)

こちら、ヤマロク醤油さんのスゴいところは、
伝統的な杉樽仕込みの樽を奈良の吉野杉で新調されたこと!

P1140031

昔から長く使ってきている樽はあっても、
新調するのって、ものすごく珍しいことなんだそうです。

素人にはちょっとわかりにくいですが(苦笑)、
知ってる人にとっては、え?樽を新調?マジで!
みたいな感じ・・へぇー。

18石(こく、約3,000リットル)の杉樽を
10樽新たにに導入され、最初は火入れ前の発酵菌が生きた
生揚げを内に含ませてから、仕込みに使っているとか。

あと、珍しいのが銘柄数が2つしかなくて、
普通の濃口醤油はつくらず、濃厚な再仕込み醤油(鶴醤)、
丹波黒豆でつくった濃口(菊醤)。

そう、前回豆の味がすごくダイレクトに
感じられて美味しいなー
と思ったのが、
この菊醤だったんですよね。
で、そのあと職人醤油さんで買っちゃいました。

2つに絞ったのは・・
いろいろつくるとめんどくさいんで!(笑)
だそうです。

とはいえ・・・再仕込み醤油(鶴醤)の
絞ったまんまの生揚げがあり、
工場だけの限定発売とかってのもやってられて。

P1140037

火入れもしなければ、濾過もしない、
ホントの絞ったそのまま。

この日も持ってきてくださっていたので、
後で、味見をさせて頂きましょう。

生醤油、黒島さんのお話によれば、
醤油として閉じきっていないもの。

使うときにスッと一瞬、火を通すと
素材の味を引き出しながら、醤油の風味が
その場でつくられるような感じになるとか。

なるほど、火入れしたての醤油の
できあがりってわけですか。

菌が生きているのも生醤油の特徴。
お肉に使うと、少したんぱく質を分解して、
やわらかくする効果もあるそうで。

あと、菊醤がたまごかけごはんに合うという話。
ご主人も知らない間に紹介されてたらしいですが(笑)、
菊醤はウチにあるので、試してみたいですね。

P1140038

最後に!ヤマロク醤油の山本さんから、
美味しい卵掛けごはんの食べ方講座っ☆

卵に醤油を入れたり、ごはんの上に卵を掛けてから、
醤油を掛けたりしていませんか??

ふっふっふっ・・・甘いな明智くん。

そうしちゃうと、黄身のまろやかさが
ちょっと落ちてしまうそうです。

なら、どうするか!
先にごはんの上に醤油を垂らしてから、
最後に卵をかける
と、まろやかなまま、
頂けるのだそうです。

うん、これは即実践だ!
ありがとうございますっ!

てか、マジで年末帰るときに
小豆島寄っちゃおうかな・・・

醤油や、有名なオリーブやそうめんのほか、
佃煮やかどやのごま油工場もあって、
いい匂いがする島みたいで・・・

オリーブオイルって、豆腐に掛けても
美味しいらしいですねぇ・・
油分がちょっと気になりはしますが。

お次は、兵庫県から足立醸造さん。

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ラメラメなeneloopが届きました!

もうeneloopって、誕生して5年にも
なるんですね・・

ということで、5周年記念!の
eneloop tones glitter。単3と単4。

P1140249

もう家の中、単3と単4の電池も乾電池はなくて、
eneloopばかりになりますね・・・

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シングルモルト余市1990&宮城峡1990発表。

ちょっと、醤油の前に(笑)

出ることは百も承知なわけですが・・・
ようやくアップされましたねぇ。

シングルモルト余市1990
シングルモルト宮城峡1990

1116la

今年は、余市と宮城峡が同時発売。
懐が寂しい昨今、どちらを頂くか激しい悩みどころ・・・

ティスティングノートを見る限り、
今年は余市が、絶対自分の好みである気がする。
でもなー・・・頂かないことには、
宮城峡も捨てがたいわけで・・・

余市は3,500本限定、宮城峡は1,000本限定
そのうち、合わせて300本は欧州にも
輸出されるそうです。

自分が手に入れられなくなったら、イヤなんだけど
海外からも、もっと強い引きがあったら
それはそれでうれしいんだけどなぁ。

あと、今年はどちらもノンチルなんですね。
1987は、通常版とノンチル版があったけど・・・

それに、余市も宮城峡も度数が例年に比べ、
少し低いんだよね。余市は55%から50%、
宮城峡は50%から48%。

この辺のさじ加減は、週末の試飲会
久光さんに直接、アタックだな。

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DESIGNTIDE 2010 vol.4。

意外と伸びちゃいましたねぇ。第4弾。
それだけ心を惹かれるものが多かった・・・
ってことでしょうかね。

■Containers for dried mushrooms from Oslo

ノルウェー・オスロのデザインコーナーから。
本物以上に本物っぽい、キノコの形のいれもの。

P1120435

どれも、さわり心地がよかったですね。
つるん、としてて。

P1120438

"Lykkelig' floor lamp by SHE Design"

木を薄くスライスして、明かりに
囲ってあるように見えました。

P1120447

赤い光が木を通して、
もっと優しい癒しの色に。

上出長右衛門窯 × Jaime Hayon
produced by 丸若屋

スペインのデザイナーが、日本の窯元に出会ったら。
そんな興味をかき立てられる取り組みを
丸若屋が始めた・・・

実に、日本的なコンテキストに溶け込む品々だけど、
でもやはり、あれっ?と思わせる要素が潜んでいる。

これなんか、いいでしょ。
パッと見には、普通に思える・・でも、
なんか違うな、と感じさせるものもあるんだよね。

P1120461

これとかも。日本人が今まで焼いてきた
デザインの中にはないだろうに、
すごく日本になじんでるんだよね・・不思議。

P1120467

P1120462

これとかは、さすがにん?と思ったけど。

P1120455

この醤油差し、おもろい!

P1120473

■トルコ鍋島

長崎県・波佐見町の協立陶器とファッションブランド
シアタープロダクツのコラボで
できたとりくみのなかで、トルコのイズニク文様をあしらった
トルコ鍋島という陶器を展示。

P1120478

歴史的にトルコが長崎で貿易をしていた・・・
ということもないんだけど、長崎だったら、
似合うなぁという意匠ですよね。

白いのもあるけど、やっぱり派手なほうが
異国情緒があるよなぁ。

P1120484

傘だったり、かばんだったりする陶器は、
食卓の上でどんなものとなるんだろう・・・

P1120493

P1120491

ずっとこのデザインを見ていたら、
FF6のオーケストラCDのジャケットを思い出しました。

P1120496

Neo Green

普段は、園芸植物の卸売りおよび小売りをされている
そうなのですが、ここではさまざまな植物の葉を
イメージした手紙セット「Leaf Letter」。

P1120509

葉の裏にメッセージをしたため、端を折っていくと、
あら・・手紙になったよ。

P1120511

これ、カシワだよね?
メッセージもモチの絵にしたら、
カシワモチになっちゃうね(笑)

P1120516

来年の2月に発売だそうです。
もらったほうが、ホッとするデザインですね。

DMY Berlin

ドイツのデザイン集団でしょうか。
あまりよくわかりませんでしたが、気になったものを。

この8ビット世代ゲームに出てきそうな爆弾。
実はおっかないように見えて、
オルゴールでした。なーんだ(ほっ

P1120522

椅子の脚につけて、床を傷から守るんだろうけど、
なんだかつけた姿が、ホントに靴下っぽくて
なんだか笑えるなぁ。

P1120524

■即売コーナー

こういうとき、けっこう勢いに任せて
買ってしまいがちなので、ガマンガマン。

手軽に家でキャンプファイアが楽しめるという
ものだとか・・・

P1120528

明かりをつけると、きれいに影ができる
ランプだったりとか・・惹かれるけど。うっ、ダメ!

P1120533

■おまけ1:iida × ALESSI

iidaのスマートフォンのプロトタイプも
あったので、ちょいと見ては来ました。

P1120538

ただ、もう記事には出ていたし、
触ることもできないで、遠目に見てるだけでがっかり。

P1120540

この唐草文様のようなデザイン、
悪くはないんだけど、スマートフォンに求めてる
デザインじゃないかなぁ。

P1120546

■おまけ2:東京ハヤシライス倶楽部

帰りには、東京ミッドタウン内で、
チーズオムハヤシを頂きましたよぉ。
ハヤシライスも、別々に出てくるんだぁ・・・

P1120561

ってことは、ライスハヤシ!?
などとつまらないことを考えながら頂きました(笑)

甘味と辛味がありますが、ここは辛味で。
子供向けっぽくない大人の深みのあるルーに
チーズがいい感じでマッチしてました。
ごちそうさま。

P1120563

・・・いやいた、DESINTIDE意外と長かった。
これじゃ、Tokyo Designers Weekや、
デザインフェスタのレポ記事が思いやられるなぁ・・

ということで、次は趣向を変えて、
土曜日に行ってきた、利き醤油のイベントレポです!

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DESIGNTIDE 2010 vol.3。

さて・・見て回ったのは3時間程度・・
だったはずなのに、どうして記事にすると
こんなボリュームがあるんだろう(笑)

ということで、DESIGNTIDE第3弾です。

STUDIO ARCHIMEDES

尾鷲香杉という一風変わった杉材をつかって、
磨き上げられた椅子やテーブル。

P1120360

P1120363

この杉材、40度程度の低温でじっくり
乾燥させることで、精油を飛ばさずに水分だけを
乾燥させていて、そのため艶がしっかり残り、
杉香もすごくよく香るんですよ。

ウイスキーもそうですが、やはりわたしは
木の香りが好きなんですね。

近づいたときから、なんだか木の香りが
するなーと思ったらそういうことだったんですね。

くり抜いて、透明の樹脂をはめ込んであるのは、
デザイン的なアクセントですかね。

P1120362

ORISHIKI

折り紙・風呂敷。

そんな日本らしいモノの発想から生まれた
新しいかばんの姿。

P1120367

動画を見てもらうとわかるんですが、
三角形で構成されたパーツが、瞬時にカシャッと
とても気持ちいい閉まり方をしてくれるんです。

ORISHIKI

あまり大きすぎるものは、非実用的かもですが
このようなメガネケースとかだったら、
十分に使えるモノだと感じます。

・・・そして、何より目立つハズ(笑)

doki designed by Yu Nomura

野村悠さんの土器をイメージしたテラコッタ。

P1120375

水をすぅーっと吸って、すぐに表面はさらさら。
ゆっくりと中にしみこむ性質があるようです。

植木鉢というよりは、こういった洗面への提案が
おもしろかったですね。洗面周りがびちゃびちゃしなくて、
いいかもしれません。

P1120377

■Floating Vase by oodesign

水面に浮かべる一輪挿し。

P1120385

さすがに家庭でこれを浮かべて楽しめる
セレブはそうそういないだろうが、
広めのBarのインテリアなんかにいいかも。
・・・ゆらゆらと優雅に揺蕩うさまをごらんあれ。

■Glass Stool

Mitac社のガラスのスツール。
スツールとは、背もたれや肘掛のない椅子のこと。

P1120391

ガラス表面に透過性インクや金属膜を
積層しつつパターニング加工を行うことで、
ものすごく美しくデザインに。

透過性があるので、光を受けたさまや
またその影との対比もまたすばらしくって。

P1120389

もはや、椅子としての価値はそっちのけで(笑)
この光の加減に見とれていました。

P1120388

P1120392

senz° umbrellas

あ、これ一時期話題になりましたよね。
え?そうでもない?
あれですよ、強風の中でもへこたれない傘。

P1120413

開発されたオランダの実験では、
「Original」は100km/h、「mini」も60km/hの
風力実験でも裏返らなかったほど
、とか。

素直にすっげーと思うのですが、
傘を電車の中等に忘れることに掛けては、
右に出る者はないと自負するわたしには、
到底買えないモノ・・・

傘忘れ王選手権とかあったら、予選突破くらいは
行けちゃうんじゃないかと(なんの自慢や)

Colorless FLAG PONCHO
これいいなぁ・・と思ったね。
これも、DESIGNTIDEのイチオシのひとつだ。
佐藤利樹さんの作品。

四角い布の真ん中に穴が開いている貫頭衣を
ポンチョというが、国旗を基につくられている。

P1120416

見てわかると思うだけど、白黒。
白黒の日の丸。

ユニオンジャックも。

P1120418

五星紅旗も。

P1120424

世界中みんな自分の主張ばかりしていたら、
ひとつになれないじゃないか。一歩ずつ引けば、
ひとつになれるのでは?
たとえば、国旗から色をとってみると、
Colorlessというひとつの国みたいじゃないか・・・
というメッセージが込められてる。

いい、実にいい。世界にはこのColorlessが
必要なんじゃないか。このメッセージには強く
共感するものがあった。

しかも、肩に付いたボタンはもうひとつのポンチョの
ボタン穴でつながれる。

ほら、こんなことも。
アメリカとキューバがつながってる。
実に、愉快、愉快。

P1120418_2

なんかすごくほしくなりました。

あれっ・・終わんないや。
次。次で最後。

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DESIGNTIDE 2010 vol.2。

さーて、第2弾ですよぅ。

designskogen

切り絵って、なにげに好きなんですよね。

シンプルで飾った部分をそぎ落とした、
どこか抽象的なところで、潔い部分もあったりしてさ。

そんなデザインを組み合わせて、
つくられた照明だったり、カーテンだったり。

P1120308

P1120310

なんだか、影が折り重なるさまも
美しいですねぇ。

P1120307

テキスタイル・・・!?
と言われてもピンときませんけど、
でも、なんだかすごく魅せられましたよ。

あ、光の当て方にも一工夫あったようです。

こういうのは、スウェーデンのものらしいのですが、
デザインされた若鍋祐子さんは、
ストックホルムのスウェーデン国立美術学校
Konstfack大学院から戻られ、
今年日本で活動されているのだそうです。

みやさんのblogを読ませて頂いているせいか、
どことなくスウェーデンに近しい感覚があるので、
日本×スウェーデンの感覚の融合って、
なんだかいいなぁ、と思って。

plugged designed by &design

> 隅に追いやられた「電気コード類」に着目し、
> その中に美しさを見いだす

という、「plugged」。

コードが球のようなカタチをつくってたり・・・

P1120311

意外とコードでふにゃふにゃしてるから、
こんがらがったりするのかも。
実は、しっかりかちーんとしてるほうがいいんじゃね?
というのは、確かにあるのかもしれない。

P1120312

果ては、コードそのものがオブジェクト化。
意外と悪くないよね。コードがダラッとしてると、
見たくもなくなるが、スッとしてると
存在感がみるみるスマートになる。

P1120315

特に気にいったのが、文字を文字として見ず、
一定の形・デザインと捉えて、
コードのカタチに落とし込んだもの。

P1120316

P1120317

P1120318

コードが巻かれてる「み」とか、
秀逸だよなぁ。

MODERN DESIGN GROUP

山をイメージした椅子。椅子取りゲームのような
かたちで全部つなげると、富士山に似たような・・・
山の姿になるというもの。

P1120325

でも、ひとつだけずらすと
見ようによっては、剥きかけのにんにくにも
見えないことも・・ない(笑)

Design Office MARRON

この不思議な物体。脚同士は互いに触れることなく、
細い糸同士の絶妙な力の均衡で、
安定した状態になっている。
こういったものをTensegrityというらしい。

P1120333

Tensegrityとは、tension(張力)integrity (全体性)から
つくられた造語。こちらのblogによると、

> 投げると弾むくらい構造は安定しています。
> が、輪ゴムを一か所外すと途端にバラバラ

になる不思議な構造体なんですね。

これをつかって、テーブルにしてみたら、
こんな感じです。

P1120335

なんだか影までエレガントな感じがしますね。
野暮なことを言うと、少々蹴っちゃったり
物がぶつかっても大丈夫・・なんでしょうね?

■t/m Wafft

多摩美術大学のご出身の方のデザインユニットt/m

ブナ材とアルミを何層にも重ね合わせて、
合板とした板でつくられた椅子。

P1120343

ものすごい軽いんだけど、くいっとひねってある
のもあって、強度は結構ありそうな感じ。

木目を外に出したり、アルミを外に出したり、
どう重ね合わせるのは自由が利くみたい。

P1120341

ReLine

山本侑樹さんの作品。
昨年は、音にあわせて水が振動する”Spica”
出展されてた方なんですね。

今年のReLineは、数学の関数のグラフをモチーフに
椅子を作られていました。

P1120347

これ、実は医療用に使用される
シリコンゴムチューブを張り巡らせて、
つくってあるんですね。

くにゅっとしたやわらかいゴムなので、
かなり深く沈みこみますが、
しっかりと受け止めてくれ、その沈み具合がいい。

でも、もっといいのは、この椅子から立ち上がるとき。
不思議と背中を押されたような、
でもすごく自然な心地よい感じ。

座っているときよりも、立ち上がった瞬間が
印象に残る椅子でしたね。

3-1 design

布をテーマに、布素材の新しい魅力を
追求・・とのこと。

そのなかで、Origaneシリーズは、
ステンレス糸を織り込んで、金属と布の特徴を
うまく融合させたプロダクトを提案。

Origane Food cover。ステンレス糸により、
自立するフードカバークロス。

P1120351

Origane LED light。金属部分は、
もちろん電気を通すので、LEDを刺すだけで
照明に早変わり。

P1120350

Origane Tablecloth。ステンレス糸を使って、
形状を記憶させられる。テーブルクロスが
箸置きにもなったりして。

P1120352

これ、まだまだ応用範囲がありそうな、
可能性のある素材だな、と思います。

さて・・・やっぱり、ダメだったか。
ということで、また一旦切って、
第3弾にしますよ・・・

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DESIGNTIDE 2010 vol.1。

さて、DESIGNTIDEです。
Tokyo Designers Weekと比べると、
小ぶりですが、けっこう見どころは多いんですよね。

■Anything can be inserted anywhere.

元木大輔さんという方のデザインされた椅子。
要は、四角と四角の間に何でも挟んでおけるってことらしい。

P1120211

こんな感じ。

P1120212

とにかく気を抜くと、すぐに散らかっちゃいがちな
わたしなので、この椅子があったら、
いろんなものが刺さりっぱなしで、わけがわからない・・
てな事態になりそうで、そういう自分を想像して、
ちょっとクスッとしてしまいました(笑)

RAINBOW RULER

すごくキレイでしょ。七色のアクリル樹脂を
重ねてつくられたものさし。
designed by 501DESIGNSTUDIO

P1120221

虹の断面は1色1色が1cmになっている規則性と、
さまざまなかざし方によって変わる
影の移り変わりなど、眺めてて飽きませんでした。

P1120226

TENON by YOTA KAKUDA DESIGN

ホゾ組みだけでできあがる家具シリーズ。

P1120232

ホゾ組みってナニって?

片方の角材にデッパリをつくり、
もう片方にそのデッパリに合うような穴を開けて
組み上げる日本古来のくみ上げ方。

こういう角材を使うんです。

P1120230

はじめはなかったそうなんだけど、
ホゾ組みだけ、ってことなんだから、
消しちゃわずに、むしろそこを目立たせたら?
ということで、ホゾの部分が残ってます。
むしろ、デザイン的なアクセントとして、
いい感じになってると思いません?

P1120233

SUZUMO CHOCHIN

ミック・イタヤ氏と水戸・水府提灯の
鈴木茂兵衛商店がコラボレート。

P1120237

あまり和風さを感じさせず、日本伝統の工芸品が
斬新な光のオブジェに。

音に反応して、On/Offができる
というのもなんだか興味をそそられるね。
頭を叩いてもいいし、目の前でパンッと
手を叩いても、OK。

もちろん、提灯としての基本的な機能である
「たためる」ことは維持しつつ、光源をLEDにして、
火や熱の危険をなくしつつ、ゆらぎプログラムで、
蝋燭の明かりを再現いるんですよね。

かたちがどれもまるっとしていて、
倒しても起き上がり小法師に、
自分でまた戻ってきたりするのも楽しいし。

こんな影を映し出すようなカタチもあれば・・・

P1120239

白っぽい光のものもあります。
・・・でも、やっぱり赤い光がいいなぁ。

P1120244

・・・早速ですが、今回のDESIGNTIDEで
最も気になるモノのひとつですね、これ。

こちらのページを見ると、ボトル型の提灯があるよーっ。
うわ、マジでほしい。

11/28まで、目黒のMEISTERで、
SUZUMO提灯展 ミック・イタヤが開催中。
これ、ちょっと行ってみたいなぁ。

■eda

枝をモチーフにつくられたオブジェ。
フランス人デザイナー・建築家の
エマニュエル・ムホーさんの作品。

P1120288

いくつも重ねてつなぎ合わせることで、
木々の連なりや葉脈を思い起こさせる
ある種の規則正しさが現れてくる。

P1120289

床からは白いedaが・・・
なんだか、雪の高遠城を思い出しました。

P1120296

Peggy designed by Megumi Ito

目の高さに野菜や果物を吊り下げておく・・・
ってなかなかおもしろい発想。

P1120303

料理をするときに使う食材を一時的に
吊り下げておいたりすると、
料理をしているさまも、おもしろくなるかも。

・・・あぁ、やっぱり記事ひとつじゃ、
ムリだぁ。次に続きます。

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Tokyo Midtown Award 2010。

だいぶん経っちゃいましたけど・・・
10月末から11月初旬に掛けてのデザインイベント。

まずは、東京ミッドタウン
開かれていたDESIGNTIDE 2010から。

この日はちょうど台風が来ていて、
Tokyo Designers Weekの方は
中止になってましたが、屋内イベントのこちらは、
問題なく開催されていました。

会場に向かう前に、六本木駅を降りたすぐ傍で、
昨年同様、Tokyo Midtown Awardの発表も。
ということで、こちらからまず紹介。

P1120196

昨年展示されていたもののいくつかは、
商品化されたようですね。

「くつくつした」とか。

P1120158

「富士山グラス」とか。

P1120160

■HAPPY × APPLE = HAPPLE

ピクニックで、音楽をかけたいと思ったとき、
木に引っ掛けておけるプレーヤ。

P1120154

機能的には、何てことないのだけど、
雰囲気というか、そゆの大事だもんね。
このそれのものというか、敢えてこれを
もってくる人のセンスが好きかな。

■大の字シート

これも・・・なんかいいと思わせるもの。
レジャーシートが、大の字のカタチに
なってるだけなんだけどさ。

P1120168

みんながこうやって広げて、大の字になって
寝ていると、花が咲いているように見えるんだよね。

なんか、いい発想ですよね。
大人になっても、広い原っぱでわぁーって
大の字になって寝れたら気持ちいいだろうなぁ。

・・・実際はちょっと視線感じちゃうんだけど(笑)

■桜の下の円形シート

お花見用・・ってわけでもないんだろうけど、
木の幹を囲うように広げるシート。

P1120173

お花見って、意外と桜が脇役になっちゃったりしない?
なんか、桜見に来てるんだか、酒飲みにきてんだか、
みたいな感じで・・・

RING SHEETというより、HANAMI SHEET、
のほうがいいんじゃ?と審査員の方が書かれてましたが、
わたしもそう思いました(笑)

■dissue

出張に行って、社の人たちにお土産を買ってくる・・
ま、よくあることですよね。

普通は配りやすいかどうかって、
かなり選択基準の上位に来ると思うんですが、
わたし、単純に美味しそうで選んじゃって、
それどないして配んねん・・・ってよくあるんですね。

そんなときにほしかった・・これ。

P1120184

お皿として使ったら、口を拭いたり
もちろんティッシュとしても、使えて。

自分に実際明確な利用シーンが浮かんだだけに、
はっ・・とさせられました。

■パラシュートカメラ

説明なくこれ見たら、凧のお化けみたいですが(笑)

P1120187

空高く投げられたパラシュートは、
ゆらゆら降りてくる間に、下に向けて
自動でシャッターを切り続けるってもの。

ちゃんとパラシュート開くの?
ちゃんと下にいる人のほうにレンズを向けられるの?

・・・こらこら。そんなヤボなことを
言いなさんな。

そんなのはいつか、誰かが解決してくれます。
今は、上空からみんなが空を見上げる写真が
撮れたらいいね、って思うことが大事なの。

■あのなる木

木に「あ」がいっぱいある木。
もちろん、これは抽象化されたものではあるんだけど。

P1120203

「あ」と思う驚きの瞬間を道行く人とも
共有できたらいいな、という純グランプリ作品。

■春夏秋冬東京動画絵巻

こちらがアート部門のグランプリ作品。
浅草の春、新宿の夏、六本木の秋、お台場の冬が
動画になって表現された作品。

P1120206

P1120207

P1120208

P1120209

これ、ただ動くだけだったらなんともないんだけど、
それぞれが連動しているのがおもしろい。

お台場で団子をもらったねこが団子を追いかけて
六本木まで向かうと狐に食べられちゃったりとか。

凧上げしていて、途中で転んじゃって
凧がふわふわ。そして、十五夜お月さんで
餅をつくウサギにグラスを手渡して乾杯、とか。

なんだか、ついつい立ち止まって、
動きを追ってしまいたくなる作品でした。

気になる作品に投票して、No.1になれば、
富士山グラスが当たるかも?

P1120210

ということで、次はいよいよDESIGNTIDEです。

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ホントの由来はさておき。

・・・思わずくすくすしてしまいました。
blogs.comから。

縦横無尽に飛び回る将棋の飛車と角。
あんなに強い駒なのに、
どうして王将の側近ではないのでしょうか?

|金は裏がないから王様が信頼してんだよ

おっと・・・なんだか意味深ですね(笑)
金将は確かに成れませんから裏はない・・のですが、
お金には裏がない、金だけは裏切らないとも読め、
王将って、実は疑心暗鬼・・みたいな。

いや、実際ははそういうことではないと
思うんですけどね(笑)

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Distant Worlds music from FINAL FANTASY。

これ、知ったときにはチケットがもう完売でしてね。
行きたかったなぁ・・・Distant Worlds。

でも、DVDが出るとのことなので、
これを買っていった気になっておこう。

ゲームをする時間なんて、もはやないに等しいけど、
ゲームの音楽って、ゲームをしていたときの
あの感覚をすごく呼び覚ますものがあるんだよなぁ。

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羽根つき餃子ぁ・・・

久しぶりに、仕事で外に出る機会がありました。
蒲田・・・ということは、ちょっと前に
テレビでやってた
餃子がいろいろあるところでは・・・

そりゃぁ・・・餃子Loversとしては、
食べて帰らないわけがないですよねっ☆

とはいえ、さすがに王将だと芸がないので、
蒲田らしく、羽根つき餃子を頂いてまいりました。

駅からわかりやすい立地にある、春香園さん。
はるかさん・・・ここにもいらっしゃいましたか(笑)

P1130949

中国の方が、働いてられて、
日本語が若干微妙な感じもしますが・・・

座った席にあることば。中国の伝統的な
施設には漢字七文字の言葉がよく書いてありますよね。

春香飄拂日本島・・・さしずめ、
春の香りが日本列島にふわりと漂う・・
そんな感じでしょうかね。

P1130939

まずは、オイスターソースを絡めたピーマンの炒め物を
頂きつつ、餃子を待ちます・・・
オイスターソース、うまっ。

P1130943

で・・きたー羽根つき餃子。
うわわ、みんなくっついてるよ!

P1130945

最近餃子といえば、王将ばかりだったので、
羽根つき餃子がとても新鮮でした。
もちろん、餃子としてのうまさも格別。

餃子を食べてるときは、しあわせだなー・・・

P1130946

ちょっと夜に軽く食べて帰ろう・・
というのには、あまり向かない気がしますが、
会社近くにあれば、ランチでリピートしちゃうなぁ。

ごちそうさまでした☆

P1130953

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売れる売れない・・・はどう考えるのだろう。

hikkiが、PVをYoutubeに自ら投稿とのこと。
フルコーラスでの配信とは・・こりゃ、太っ腹。

アーティストだったら気にするであろう、
売り上げとの関係は、どう思ってんだろうとか
いろいろと気になりはしますね。。。

ま、せっかくなんで鑑賞させていただきますけどね!
hikki's channelはこちらから!

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山崎1984が最高賞・・・

ISCでシュプリーム チャンピオン スピリットって
賞を山崎1984が受賞したんだそうです。

まぁ、これはこれで喜ばしいのですが、
10万円を超えるシロモノであり、また限定品でもあるわけで
なかなか凡人がありつけないウイスキー・・・

まぁ、ここまで日本のウイスキーの品質が
評価されてきているわけですから、
正直、驚きはないな、という感じ。

ミズナラ主体の極めて美味しいウイスキーではあるのですが。
・・・って、手に入れられない者のひがみかな(笑)

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ヒリヒリなんて、どこへやら。

AMNさんのSchick HYDRO5の
プレゼントキャンペーン
に当たりました。

P1130934

一時期は、電動カミソリをつかった時もありましたが、
どうしてもつっかかりが気になって、
T字カミソリに戻ったのでした。

いやー・・・それにしても、Schick HYDROシリーズは
代を重ねるごとに進化してますね。

今回は、シェービングジェル付だった
というのもありますが、かなり深剃りしても、
首周りがヒリヒリになることは、まずありません。

P1130938

ただの自己満足かもしれませんが、
ヒゲを伸ばしているものからすると、
伸ばすべきところは伸ばし、
剃るべきところは剃る・・・とキレイに
剃り分けできると、結構快感なものですね。

まず今日は、お試し初日。
しばらく使っていきたいと思います。

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FPD international 2010。

昨年も行ってみて、素人なりにおもしろかった
FPD international。今年も行ってみました。

ぜんぜん技術畑ではないんだけど、
液晶って、ユーザからも見えやすくイメージしやすい
と思うので、大所であればけっこう楽しめるものです。

やっぱり、世の中のトレンドは3D。
CEATECでもいろんな方式を見てきたのと、
個人的に3Dにそんなに食指が伸びる感じでもないので、
ざー・・・と流す感じでした。

そんななかで気になったのをいくつかご紹介。

■透明ディスプレイ

これ、LGブースに昨年もあったのですが、
今年は、サムスンとLGに。

サムスンのほうが、いろいろと出していて、
興味深かったですね。

窓にディスプレイを設置するようなイメージ。
奥に景色が見えつつ、天気や地図なんかが
タッチパネルで操作できました。46型。

P1130857

こちらはちょっと小さめの23型液晶でしたが、
ショーウインドウをイメージしたつくりになってて。

P1130860

文字が貼ってあるように見えると思うけど、
これがいろいろと動くんだよ。

全面イメージが表示されたり、あるときは
ちょこっと透明な部分が現れて、
奥のディスプレイされた商品が見えたりしてね。

昨年のと比べて、この透明さぐあいに驚きました。
ホント、ディスプレイだと思えないんだもん。

新たなデジタルサイネージの可能性を
見た気がしますよ。

関連するサムスンモバイルディスプレイのブースでは、
ノートPCに実装した例も展示されてて。

P1130867

ちょっとねー・・・ノートPCにそのまま、
ってのはどうなんだろうね。もっと小さいモバイルPCや
スマートフォン、あるいはデジタルビデオカメラに
操作パネルとファインダを兼用にする、みたいな
感じだったら使えると思うけどね~

一方、昨年もあったLGディスプレイは
窓に実装する例だけ。この例では47型パネル。
インパクトではサムスンのほうが上だなぁ。

P1130891

だけど、透明ディスプレイ(transparent LCD)に
”Window TV”という名称をつけてました。

■折りたためるディスプレイ

こちらもサムスンモバイルディスプレイから。
主にスマートフォン向けをイメージしてデモされてた
折りたためるディスプレイ。

P1130878

3.97型を2枚使って、5.3型として
使っていました。解像度はちょっと中途半端な感じの
960×800で、かなり真四角な感じ。

特にここでは、大きく取り上げませんが、
いくつかのディスプレイを組み合わせて、
より大きな画面にするために、縁が狭いタイプの
液晶が競って展示されてました。

それをうまく使うと、こういう応用もあるんだ
ということなんでしょう。

実際、開いたところを見ても、
液晶と液晶の間が気になりませんでした。

P1130872

■プラスチックのディスプレイ。

液晶って表面部分はガラスなんですが、
こちらはプラスチックでできてるらしい・・・
こちらもサムスンからの登場。

P1130864

Unbreakableと書いてあったので、
割れない(割れにくい)ディスプレイなんでしょうね。
なんだかタフなPCができそうな感じですね。

■太陽電池PC

直接、液晶とどう関係があるのか・・・
わたしの拙い英語では、聞き出せませんでしたが・・・

台湾企業のAU Optronicsという液晶メーカのブースで、
液晶裏とキーボード部分に太陽電池を実装した
なかなか興味をそそられる展示がありました。

P1130923

Wikipediaで調べてみると、Acerグループの
液晶メーカーなんだそうです。
世界三大液晶パネル製造会社の一つだとか。

あと、液晶だけではなく太陽電池製造にも
乗り出してる
ようです。

液晶裏はこんな感じ。まぁ、そうだよねって感じ。

P1130930

すごいのは、キーボード。タッチパネル式の
バーチャルキーボードとセットにして、
ガラスの下に、フィルムで太陽電池モジュールを
挟んで実装。電池も2.1mm厚と超薄。

P1130920

しかも、表面は透明でキー刻印だけがあり、
タッチパネルも実装し、光を受けて太陽電池として
機能しつつ、キーボードとしても
十分機能するんですよ。

もちろん、打鍵感ゼロなのには、
慣れないといけないけどね(笑)
東芝のLibretto W100みたいに、打ったときに
バイブレーションが働くといいかも。

コーナーとしては、環境に優しい
グリーンプロダクトという位置づけで展示されてて、
バッテリの減りを軽減し、CO2削減に貢献する
太陽光発電でいつでも少しづつ充電する、
というコンセプトだそうで。

ま、ただ実際は稼働時間が延びるとしても、
気休め程度かなぁ・・という気はする。
でも、こちらのページによれば、
20%は消費電力を削減できるそうですね。

だって、最大出力は9W。かなり消費電力が
少なそうなわがLOOX Uでも、ACアダプタを見ると、
19V 2.1Aで40Wですからね・・・

そうなんだけど、太陽電池をPCにつかったらどうなるだろう?
という素人の素朴なギモンをカタチにして
あったのがすごくおもしろくってね。

あと、別の見方をすれば、太陽電池の模様って、
意外とデザイン的におもしろいなーという気がしていて、
PCのデザイン的なアクセントにも一役買ってる気が。

いわゆるとがったモノという意味では、
商品化されてもおもしろいな、と思った次第。

■日本勢は・・

ここまで韓国・台湾勢ばかりで、日本は?
という感じですが、東芝やNEC、富士通、シャープと
いましたけど、これは新しい!というのは、
残念ながら見あたりませんでしたね・・

唯一、気になったのは、視差バリア方式という
方法でメガネナシの3Dを実現しているデモ。

P1130901

この方式だと、左右に視線をずらすと、
縦の黒い影が見えてしまうのだけど・・・

P1130906

スマートフォン向けとかであれば、
そんなに変な角度から見ることもないので、
小さなパネル向きな感じがしましたね。

それ以外は、解像感もしっかりしているし、
自然な感じの3Dだったので、好感触。

・・・いやー、今回は液晶ではないんだけど、
太陽電池PCがヒットでしたね。
もう少し、ブラッシュアップして製品化されたら、
モバイルガジェット好きのココロを
かーなり揺さぶりますね(笑)

もう少し、PC WATCHにはいろいろと出ています。

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白州ヘビリーピーテッド2010。

山崎のシェリーカスクも
2010年版が発売になりましたが、
コレに続いて、白州ヘビリーピーテッド
2010年版が出る模様。

ヘビリーとはいいつつも、
意外と甘い感じも含まれていたりして、
けっこう好きな1本ですね。

昨年度版がまだ残っているので、
すぐに買いはしませんが、
やはり、タイプ別のモルトが定番に
なっていくんでしょうかね。

いずれにしても喜ばしいことですな。

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なんだかレトロっぽい音色がいいな♪

毎年、年末が近づいてくると、ネタ記事が書けない訳。
それは、秋はイベントが多くて・・ということ。

これだけ毎週毎週家を出ていたら、イベントレポートで
精一杯で、書けるわけがないのです。

ということで、気が向いたときに、
ちょろちょろ小出しする方向で(笑)
# ネタはEvernoteにたっくさんー

モーターが奏でる「君をのせて」。
らばQで紹介されていました。

意外と音はクリアで、8ビットゲーム世代が
ファミコン音源に感じるのに似た、
そこはかとないレトロ感がいいです・・・

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また、そのときがきたら。

Webニュースにもなったりしていますが、
眞鍋ちゃんのblogが閉鎖になってるようですね・・・

もちろん、事情はよく知っているので、
しょうがない面もあるのだけど、
ある意味、blogの一時代を築いたひとでも
あるわけで、なんだか寂しい気がします。

実は、彼女はblogを読むまでは、
あまり知らなかったんだけども、文章に
読みたいと思わせるおもしろさがあったり、
あと、ボキャブラリーの使い方や、
表現のしかたが、好きだったんだよなぁ。

blogをあそびばだったり、ひきだしって
表現するセンス
には、感心したな。

こういうかたちで有名人の方に
興味を持つってなかったので、すごく新鮮だった
ことが思い出されますね。

かかりちょさんが書かれている

|間違いなく日本のブログ文化を牽引した

ってのは、ホントそう思う。

・・・いつか、戻ってこれたら、うれしいな。

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醤油の後は・・・たこ焼きかっ。

今週の土曜日は、東京カルチャーカルチャー
いよいよ利き醤油の第2弾

で、せっかくお台場に行くのだから、
最近オープンしたというお台場たこ焼きミュージアムにも
その足で、行ってみようかななんて。

関西から来たっていうと、
大阪人的には、食指が伸びるよね。

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ぐったり・・・には、体力回復のとんかつを!

さて、しっかり寝て体力満タン!
ということで、東京ビックサイトで開催の
Design Festa vol.32へ。

今回で32回目なんだけど、参加できたり
できなかったりで、けっこうしばらくぶりな感じ。

1日あれば、ぎりぎり回れるだろう・・・
と思っていたが、意外と興味アリ!なのが多く。

そして、個人で出展する方も多いこのイベント、
ほとんどが展示「即売」会なわけでして、
思いの外・・というか、えぇ!?というほど、
散財してしまいました・・

今月からは控えめに行こうと思ってたのに・・・
やはり、この手のイベントはキケンキケン。

もちろん、会場時間から閉場時間まで、
休憩ナシ&食事ナシの歩き通し。

もうぐったり・・・です。
最近、飲んでるか、歩き回ってるかですね(笑)

ということで、またもや体力回復のために、
西荻グルメをご紹介。

知る人ぞ知る西荻とんかつの名店・とん八さん。

P1130801

ここ、西荻窪在住の頃には、
わたしが足しげく通ったお店のひとつです。

なかなか入りにくい感じですし、
おやっさんもフレンドリー・・という感じではないので、
ビビリがちですが、慣れてしまえばどってことありません。

絶対、はるかさん好みな超・昭和な感じ。
昔の定食屋のイメージです。
お客さんがいらっしゃったので、壁のメニューで
お店の中は想像してくださいな。

P1130802_2

あと、注文してからおやっさんの動きを
眺めるのも楽しみの一つ。ものすっごい手際がよくて、
キビキビした動きは見ものです。もはや神業。

わたしの定番は、チーズロースカツ定食か、
にんにくロースカツ定食。いつもこれで迷うのですが、
今日は、にんにくにしてみました。

P1130809

何にしますかーと入った瞬間に聞かれるので、
もぞもぞ悩んでいる暇はありません!
随分ご無沙汰なのですが、メニューも見ずに、
にんにくロース!の一声。

衣がカリカリサクサクなわけでもないのですが、
やたらとクセになるとんかつ。
にんにくもそんなに主張しすぎてはいません。

グルメレポとしては失格なのですが、
美味しいという以上になんと表現していいか、
困るんですよね・・肉自身がうまいのは確か。

あと、ここのとんかつを食す上で忘れては
ならないのが、キャベツに掛かったドレッシング!
これが・・・ホント美味しい。

P1130812

カツの半分はとんかつソースで、もう半分は
ドレッシングの掛かったキャベツと
一緒に頂くのが、大好きなんですよね。

一度、どうしてもほしくなって、
おやっさんにドレッシングを分けて
もらったこともあるくらいです。

そして、キャベツお代わりです。
ごはんはいらなくても、キャベツははずせないのです。

P1130814

6年ほど、西荻窪にいましたが、
なーーーんも変わってないし、今までも変わってなかったし、
これからも変わらないんだろうなぁ。

今日は、常連さんと少し何か話していて
笑っているおやっさんを見ました。
す、すごい・・・あのおやっさんが笑ってるとこ、
はじめてみた気がする・・真の常連ですね(笑)

これからのずっとあの機敏で気持ちのよい動きで、
長くお店を続けてほしい・・そんなお店です。

帰り、久しぶりに西荻窪から吉祥寺まで
歩いてみました。西荻窪、そんなにがやがやしない
そしてディープなお店と猫の多い町ですが、
歩いてちょっといくと、大都会・吉祥寺という便利さ。

よく住みたい町ランキングに吉祥寺が出ますが、
西荻窪のほうがいいんじゃないの?と思ったりしますよ。

そんな吉祥寺もライトアップの季節。
あれ、今年は大人しいな・・と思ったら。

P1130824

しばらく見ていたら、わっと華やかに。

P1130825

西荻窪に吉祥寺、わたしが東京で
大切なまちのひとつであることは、
間違いありませんね。

あっ・・・デザフェスネタは、戦利品や
頂いたお名刺を整理したうえで、
また今度・・デザイン系3イベント、
ありえないほど、資料がたまってます・・・

今年のシルバーウィークは、この3イベントの
記事を書くだけで終わりそうな予感!

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やはり、疲れが一気に噴き出したようで。

先月末から、いろいろ忙しかったのです。

30日はDESIGNTIDE、31日はTDW2010 1日目。
1日2日は飲み会、3日はTDW2回目。
4日もまた飲み会・・・という感じ。

金曜の5日は、さすがに眠くって、
早めに寝たのに、起きたのは真昼間。

すこし食べた後もまた眠くなって・・・
もう日が沈んでて・・

さきほど、すっかりサボっていた皆さんの
blog巡回をさせて頂き、コメントを。
# コメント連投になっちゃった方、すみません・・・

ホントにただの「休」日になってしまいました。
サイクルモードに行きたかったんだけどなぁ・・・

でも、明日はデザインフェスタ
たっぷり歩きまくるはず・・・

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墓標はまだ残り続ける・・・

もう亡くなって2年になろうとしているわけだけど、
いまだblogを訪れる人が多いみたい、という話を
こちらで読んで知る。

去る10/31の誕生日にも、お祝いコメントが
ずらっと並ぶ。あの頃は、2万6千だったわけだけど、
今見たら、コメント数6万5千超えてるからね。

もちろん、そんな意図で書かれたわけでは
ないのだけど、凄い人は記事を書いた本人・・
だったのかもしれない。

で。

やはり、墓標のような何かになろうとしている
ひとつのモデルケースだと思うわけで、
あの世に旅立った後のblogのあり方、
を問いかけている事例だと思うんですよね。

個人的な感覚として、blogってつながりも
もちろんあるのだけれど、自分の城というか、
まず、自分の拠りどころ・・みたいなところもあるので、
墓「標」になりえるんじゃないかな、
という気がしていますが、SNSはどうなんだろう。

SNSって、関係性が中心だから、
死によって、関係性が固定化されてしまうと、
どうなんだろうな、とも思ったり。

少なくとも、SNSじゃないけど、
twitterは墓標にはなりえないだろうな。

twitterって、流れだもん。
ストックじゃなくてフローというか、
ストリーム。しかも、流れの速い。

昔は、自分でタグ打ったりして、
HTMLを編集するWebページと比べて、
blogがよりストリーム性があったかもしれないけど、
技術的障壁を削り落とすことで、ストリーム性を
獲得しつつ、メディアとしてのストック性を
持ち合わせているのが、blogなんだと思うね。

そのストック性が、blogを墓標になりうる理由、
なんじゃないかな、と思ったりしています。

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これ、いいかもぉー!

Logitech(日本ではLogicool)から、電池不要の
ワイヤレスソーラーキーボードが出るそうですよ!

電池交換いらずで、屋内の環境光でも発電OK。
また一度満充電すれば、完全な暗闇でも
3か月は動作するとかで・・・いいじゃないですか。

日本でも出してほしいなぁ。ナンだったら、
英語キーボードままでもよくってよ(笑)

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それは衰退期じゃなくて、安定期だと思うよ。

米国のblogは衰退期に入った?という話。
twitterもさることながら、Facebookが爆発的に・・・
ということもあって、新規開設や更新が
鈍化しているのでは、とのこと。

blogをやってる人の性質として、

|1. なにか意見や伝えたいことを持っていた人がブログを書く
|2. つながりたいひとがブログを書く

と挙げられているのは、なるほどそうだろう、と。
そして、よりボリュームが多い層は、
特に日本の場合は、後者なんだろうな、
というのも、想像がつく。

しかし、アメリカってキチンと自分の考えを持ち、
はっきりと意思表示することが是とされる社会だから、
意見や伝えたい人というのも、多いんじゃないか
と思うんだけどね。つながれればいいと言う人、多いのかな。

あと別にblogで伝えたいことを書くからと言って、
それを本業に直結させようとは思ってないけどね。
副産物はあると思うけど。

別に「ネット上でオピニオン・リーダー」に
なるために、blogやってるわけじゃないしね。

ちゃんとものをいいたい人が、いうためのツールに
シェイプアップしてきた、分化してきた、
ということだけでいいんじゃないでしょうかね。

そういう意味で、あるべき姿になったのでは、
ということで衰退ではなく、安定だと思うのです。

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今度は枯らさないように・・・

TDWで、観葉植物を買ってきました。
Paccotといいます。

P1130390

水だけで育つのはもちろんのこと、

1:1回の水遣りで最大1ヶ月もつ!
2:植物自身が必要な分だけを吸うので、
  遣りすぎの心配なし!
3:水の量が一目でわかり、水遣りの
  タイミングがわかりやすい!

っていうところに惹かれ、売り場のおねーさんに
いかがですかーの声につい衝動買い(笑)

こういうの、よく枯らしてきたのですけど、
今度こそは長持ちさせよう!

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ひさしぶりに、西荻窪。

帰りに、また海南チキンライスを食べたくなり、
西荻窪の夢飯に寄ってきました。

今回は、フライドチキンのチキンライス。

P1130387

これはこれで美味しかったけど、
あっさりした茹で蒸し鶏の
チキンライス
のほうが好みかな~

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あわせて14時間近くにも・・・

Tokyo Designers Week、今日も行ってまいりました。
が、2日あわせて14時間も会場にいたわけですが、
完全に見切れたわけではなく・・・ボリュームが多すぎなのか、
わたしが隅から隅まで見ようとする悪癖のせいか、
それとも・・・

コンテナ展、学生展示を除いて、撮影禁止なのは
あいかわらず。一応、blogに載せるために、
撮っているわけで、NO PHOTOの文字を
無視して撮るわけにはいかないのですが・・・

あちらこちらで、写真を撮ってるプレス以外の
方々が多いのも・・昨年通り。納得いかね。

コンテナ展は以前より数が少なくなった気がする反面、
学生展示が多かったですね。

ちょっと気になったのは、学生展示のテーマ。
話題になった「絶滅危惧種」なんですが。

人間が自らの欲望で環境を破壊し、
その結果種が激減して動物・植物が悲しんでいる・・・
という視点に固定されてしまって、
視野狭窄なんじゃ・・と言う感じがしてしまって。

こちらにあるような、人間の問題でもある
という点がなかったなぁ・・と。

それに、行きすぎややり方に問題はあったとしても、
間違いなく今のわれわれの生活は、
先人の知恵と努力の成果であることはまちがいなく、
その成果に対する感謝は忘れてはならないと思うんだよ。

ケータイをつくるために、レアメタルを採掘する
ために森が消えて・・・って書いておきながら、
横でケータイいじってたら、説得力ナイよね。

あと、絶滅危惧を文化の問題にまで
広げて考えるのはいいと思うんだけど、
それって、ただの懐古主義じゃ?というのも
けっこうあったんだよな。

一方で、早大のような、色に関する
やまと言葉にもっと親しみ、日本人としての
細やかな感性を再発見しようというのはよかった。

ということで、写真やら、頂いた大量の資料やらの
整理をした上で、改めて記事を書きますので、
ま・・・シルバーウイークくらいになるでしょうかね(苦笑)

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しば様、9周年。

す、すみません・・すっかり、1日遅れてしまいましたが。
10/31で、われらがしばじゅんのデビュー9周年

しばじゅんがデビューした年に、わたしは社会人になりました。
だから・・・心の中では、同期のつもり。

ファンクラブは、少しお休みだけど、
ちょっと心配なこともあるけれど・・・
がんばっていてほしい。

その姿が、そのことばが、その声が・・
チカラになるのだから。

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竹鶴ピュアモルトハイボールをフライング!

ものはためし・・・と言うではありませんか。
ひょっとしたら1日前に売り出されてるかもしれない・・

と思って、近所のコンビニを訪ねまくると・・・
とある1件で。

はぁぁぁぁっ!あったー・・あったよ、クララ!(違)
と無性にテンションを上げつつ、買ってまいりました。

P1130107

・・・もう、見た目竹鶴35年なんじゃないの?
というプレミアムなデザインですね。

それもそのはず、コンビニに置かれる缶アルコール飲料では
1缶298円というのは、かなり高価な部類に入ります。

しかし、ウイスキーの甘みや熟成感が
炭酸でちょうど心地よいくらい増幅されていますね・・・

元がコスパの高い竹鶴12年、おいしいに決まってます。
炭酸はちょっと弱めな感じですが、
芳しく上品な甘みを感じつつ頂くにはちょうどいいかと。

いわゆるシュワシュワ感の爽快さを求めるものとは、
一線を画すハイボールですね。

これが手軽にコンビニで缶で頂けるとは。
いいなぁ・・・ニッカ、やるなぁ。

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