創造力を刺激する!音楽×ミステリー×Evernote vol.1。
ふー・・まだまだ続きます。
イベントレポート。
いまだ・・9月ネタですがorz
最近、お出かけばかりでニュースを引用した
記事はすっかり書けていませんが、
AMNさんのとりなしで、Evernoteのイベントに。

ちょうど、Evernote関連のニュースが
いろいろと出回った頃で、CEOのPhil Libin氏も
来日しており、Evernoteの実情を
プレゼンしてくださいました。

ま、基本的には既報ごとなのですが・・・
備忘録代わりにということで、記しておきます。
Evernoteとは何か?
一言で言うなら、記憶そのものをクラウドに
預けるサービスというといいかな。
どんなデバイスからも記録できて、参照できる。
憶えておくことはEvernoteに任せればいい・・そんな感じ。
本質的に今流行りのソーシャル性のあるものではなく、
また、エンターテイメント性のあるものでもなく。
その二つを支える記憶を司る新しい分野に
Evernoteは位置づけられます。
わたしもその一人ですが、一度使い始めると、
なかなか使い心地がよくって、離れられないんですよね。
Evernoteのカバーする情報という分野の特徴を
時間が経つにしたがって価値が増す、と
表現されていましたが、この離れられなさを
よく現していると思います。
実際に、2008年3月に新規加入したユーザを
追跡調査したところ、はじめの1ヶ月ほどでユーザが
半減するものの、そこで使い続けたユーザは、
その後ずっと使い続け、ユーザ数がほぼ変化しない
という興味深いデータも示されまして。

ユーザ数は、実に全世界で450万人。
毎日11,000人のペースでユーザ数が増加してるとか。
全ユーザの58%はアメリカだけど、
次いで多いのが日本で18%。
かなり日本が多いんです。まだ日本語版の
ラウンチから半年ですからね・・
日本語版の正式ラウンチ前に
英語版でかなり使いこなしてる人が多かった、
これ、Twitterも同じ傾向だったよね。

日本法人が設立された6月時点ですら、
3位以下の10ヶ国を合わせたユーザ数を超えていたのが・・

9月末時点では、3位以下の20ヶ国のユーザ数を
超えるにまで急成長。日本人にウケがいいようです。
おもしろそうなサービスがあったら、
飛びつく日本人らしさが出てますね。

Evernoteを扱った本も出版されてるし、
Evernoteと連携する日本発のサービスも
多く出ているんですね。
興味深いのは、過去6ヶ月のモバイルユーザの
利用プラットフォームの推移。
Windows Mobile -32%
Palm WebOS -9%
Blackberry +44%
iOS +126%
Android +613%
ユーザの絶対数が多いであろうiOSの伸張も
すごいところだけど、Androidの伸びがすさまじいね。
USに続いて、第2の市場になっている
日本を重要なマーケットと位置づけ、
iモードその他の日本ケータイの
プラットフォームにも対応する予定だとか。

日本で「ガラパゴスケータイ」って呼ばれてるのは、
英語では、”feature phone”っていうんだね。
なんかしっくりくる表現。
ガラパゴスケータイって・・ある意味、
自虐的な表現が好きな(?)日本っぽい表現だわ。
連携する日本のサービスとしては、
NTT西日本/東日本のNトランスファーだとか、
pomeraだとか、いろいろ出始めてるわけだけど、
biglobeが対応したのって、何気にすごいと思ってて。
この手のサービスに敏感な人はもう使ってるわけだけど、
プロバイダっていう間口が広いサービスを扱ってる
プロバイダが手を上げたってことですからね。
この後は、ヘビーユーザの代表として、
ミステリー漫画家の野間美由紀さん、
IT&ソーシャルメディアコンサルタントで
執筆家、音楽家の倉園佳三さんのお話。
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