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2010年9月

感じ方が・・・ちがう?

とある知人から教えてもらった話。

こちらのサイトによれば、左右の鼻で
それぞれ得意な役割があるだってさ。

ためしに手元にある余市カスクを左鼻と右鼻で
わけてティスティングしてみると・・・
なんだか感じ方が違う気がする。

右脳を刺激するという左穴から嗅いだほうが、
よりクリアにノージングできるような。

うーん、気のせいかな。どうかな。
またBarだったり、集中して頂くときにも試してみよう。

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Modern Whisky Life in SAITAMA 2010 後半。

さて、後半は竹鶴政孝のこだわりと信念を語る、
久光哲司・ニッカチーフブレンダーのセミナーです!

P1100647

久光哲司氏。

P1100659

数々の賞を受賞されて・・と司会の方に
紹介された後、わたしだけの功績じゃないんですよ、
とわざわざおっしゃる久光さん。
律儀でおいでなところは、さすがです。

気温の話に始まって、そろそろ気温が下がりだして、
季節の変わり目で体調を崩さず、
ウイスキーライフを楽しんでください!と、
いきなりシメ?みたいなお話で会場の笑いを
誘ったところで(笑)

●日本にウイスキーづくりをもたらす

Whisky Magazine 2008年版特集のなかで、
「歴史に名を残す人々」に選ばれた竹鶴政孝が
理想としたウイスキーづくりのお話に入っていきます。

その他、歴史に名を残す人々のなかには、
カフェ式連続蒸留機を開発したAeneas Coffey、
ビールだけでなくウイスキーにも造詣の深い
評論家であるMichael Jackson。

政孝がグラスゴー大学のウィリアムズ教授から
進められて愛読したというウイスキーづくりの解説書
”The manufacture of Whisky and Plain Spirit”の
著者であるJoseph A. Nettletonに、
初めてブレンドというを行ったというAndrew Usher。

その早々たる面子の中に、われらが竹鶴政孝が
選ばれているわけです。

竹鶴ノートの話だったりとか、山崎蒸留所建設とか。

山崎蒸留所の建設当時の写真。
裏の竹林が、山崎だ!と思わせられますね。

P1100799

これ、ニッカだとたまに話が出て来るんだけど、
サントリーはぜーーーーったいに言わないんだよね。
初代の山崎蒸留所の工場長が竹鶴政孝だって(笑)

あと、初めて聞いた話として・・・
ウイスキーを製造するに当たって政孝が
貢献した知られざる功績に酒税の考え方の見直し、
ということがあるんだそうです。

というのも、ウイスキーなんて初めて
日本で造られたわけで、それに対応した税制など
あるわけがなく、ウイスキーに不利な、
売る前の造った酒に税を課す
造石税(ぞうこくぜい)だったそう。

造ってから、何年何十年と熟成させる
ウイスキーにはまだ売り物にならないのに、
ずっと課税されるわけで・・・

これを英国の酒税法の考え方を粘り強く説明、
蔵出税の考え方を大蔵省に認めさせたとか。

地味に思えるかもしれないけど、
すごい功績ですよね・・・・

●自らの理想に忠実であるために・・北へ

それから、壽屋の退社、と余市という場所への
こだわりだったりとか、石炭直火蒸留や
ポットスチル形状へのこだわり。

1日に使用する石炭は1.5tにも及び、
職人の石炭をくべる作業は1日500~600回にも
及ぶのだそう・・・重労働だぁ。

これだけ重労働だったら、世界にただひとつしか
残らないのも頷けるなぁ。

あと、貯蔵。環境の影響を受けやすく、
逆に言うと自然に調整してくれる、
伝統的なダンネージ式(土間式)。

余市は、2009年だと年平均気温8.1℃。
だけど、今年はやはり暑かったそうですね。
あと、何度か集中豪雨。見学ができる
1号貯蔵庫前の道が冠水したそうです・・・

ここで!ティスティング!
シングルカスク余市1987(樽番号112788)。
あの新樽20年と樽番が近いなっと思ったら♪

やっぱりです、大当たりです。

甘さを纏ったナッツやアーモンド、
あるいはメープルシロップをふんだんに垂らした
トーストのような香ばしさに、
しばし陶酔していきます・・・

しばらくすると、バターのような
若干の塩気をまとった濃厚さだったりとか、
削りたての鉛筆、塩チョコ、シナモン。
変化の幅も一級品。

もう・・ニッカの新樽長期熟成の前には
平伏すしかありません。ノックアウト。

時間が経つとこの季節にふさわしい
金木犀の芳しさも奥に感じられたりもしますね。

味わいもコクが深く、わずかに酸味がある
ビターチョコレートっぽい感覚がしますねぇ・・・

ちなみに、こちらのカスク、
アサヒショップで販売中。750mlで18,900円。
むぅ・・・ほしいけど・・けど・・・

●グレーンへのこだわり

続いては、カフェスチルの導入。
やはり、ウイスキーに飲みやすさを与えるのは、
グレーンウイスキー。グレーンを使いこなさねば、
一人前とはいえない・・・

ニッカは穀物の香味をしっかり含んだ
旧式のカフェ式連続蒸留機を西宮に導入し(1962年)、
後に宮城峡に移設し、いまもニッカのブレンテッドを
支えているんですね。

いまでこそポピュラーですが、このカフェグレーンを
使った最初のウイスキーがあのブラックニッカ。
そのときの広告には・・・

|ニッカがやりとげました!
|世界一流のスコッチ工場が使っている
|カフェ式蒸留機を日本ではじめて導入
|みごとに熟成したカフェ・グレーンを
|原酒にブレンドしました
|うまいニッカが、おどろくほど
|うまくなりました!
|巨大な費用と技術をかけて
|ニッカはスコッチとまったく同じ
|製法を完成しました!

とあります。ものすごくスコッチを意識した
キャッチですが(笑)、まぁそれほど
画期的だったわけですね・・・

●第二のふるさとを求めて

ウイスキーづくりを創業し、モルトだけでなく、
グレーンをも作り出した政孝の次の渇望。
それは、タイプの異なる複数のモルトウイスキーづくり。

更なる日本のウイスキーの品質向上のためには、
異なったタイプのモルトが不可欠なわけです。

力強い余市とは対照的に穏やかでマイルドな
酒質を求め、年平均気温10℃の気候が安定した
栃木以北の本州で、きれいな水と空気のある場所を
求めて、捜し歩きます。

興味深いのが、政孝が日本人の主食である
米を作る水田を潰してまで工場は建てるなと厳命したこと。
これまた律儀な精神が表れてますよね。

そこでたどり着いたのが、山形と宮城の県境、
広瀬川と新川川が合流するところ。

P1100814

この地に工場と建てる際にも、水田はおろか、
木を切り倒すのもダメだったそうで、
どうしても切らなくちゃいけない場合には、
稟議書を回さないといけなかったそうです
・・ものすごい徹底してます。

面白いエピソード。ちょうどこの地は、
新川川の傍なのだけど、土地の人がニッカニッカ
(実際は新川)と呼ぶものだから、
当時、政孝の養子の竹鶴威氏(現・ニッカ相談役)は
建設計画がバレてしまったのかと思ったそう(笑)

そして、今ではニッカの名前が番地になり、
ニッカ一番地になってるのは、ニッカファンには
有名な話ですよね。え?有名でしょー(笑)

もう1点、宮城峡が最初の蒸留を終えたときの話。

P1100816

なんだか、違うタイプの原酒ができた
喜びと、なにより政孝の人となりを表してますよね。

で、宮城峡はこうして余市とは異なった個性の
原酒を造るべく操業を開始したわけだけど、
ポットスチルの形状や加熱方式だけではなく、
発酵工程の酵母の分けてるんですね。知らなかった。

ここで、宮城峡と相性がいいというシェリー樽の
シングルカスク宮城峡1996(樽番号118917)の
ティスティングなんだけど・・・

あまりに余市が美味かったもので、
たいしたメモがなくってですね・・・申し訳ない(笑)

●ブレンテッドという花束

力強い余市。
華やかな宮城峡。
その下地となるカフェグレーン。

その三者が高いレベルで融合することで、
ブレンテッドが造られるわけですが、
何より感心したのが、その喩え。

サントリーの喩えは、味噌汁に対する
ダシがグレーンだということでしたが、
ニッカは花束に喩えます。

P1100825

これまた、はたと膝を打つ美しい喩えですよね、うん。

このような高い融合によって三年連続ISC金賞、
WWAでの受賞など、竹鶴21年が
数々の栄光に輝いてきたわけですよ。

竹鶴政孝が目指した「本物のウイスキーづくり」への執念。
お客さんの求める新たなウイスキーづくりへの挑戦。
これがニッカのDNAなんですね。

竹鶴政孝という伝統。
新たなウイスキーづくりを求める革新性。

・・・ふふ、ニッカがまた好きになる
すばらしいセミナーでした。

すいません、このあとはだぁーっと
流しちゃいますけど・・・

kaoriさんに連れられて、浦和の甘味処・藤屋さんへ。

甘味処なんですが、ここきしめんが頂けるんだとか。
わたしは葛餅セット。

P1100722

P1100724

ダシが関西風の上品な味わいで、
麺以上にダシが好みでした。美味しい。

そのあとは、昨年もお伺いした、
Modern Whisky Lifeの幹事もされている
LINN HOUSEさんへ。

この頃になると、かなり酔いが回って・・・
こちらのMortlach 19yo1杯で・・終了です。

P1100726

うー・・・後半といいながら、
けっこう長くなったな。

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Modern Whisky Life in SAITAMA 2010 前半。

さて、ウイスキー関係が続きますが・・もう少々。
秋分の日に開催されたモダンウイスキーライフ

昨年も参加しましたが、今年も。
そういや、生まれてこの方浦和に降り立ったのは、
たった2回だけなんです。

そして、その2回はいずれもモダンウイスキーライフ・・
だったりします。普段、浦和に来ることないもの。

まずは、会場に入ってざーっとみて・・・
あら、これはこないだ大阪・堂島にオープンしたばかりの、
ウイスキーショップW.のボトルじゃないですか。

P1100620

有料で400円でしたが、グラスに注いでくださる
ということで二つ返事で。

お店がかなり女性を意識した雰囲気なので、
ウイスキーもそうかな?と思ったら、
かなりどっしりしたシェリー樽モノ。
ちょっとイメージが違いました・・・

ほかのラインアップは山崎の熟成樽シリーズ。
ミズナラは・・・

P1100624

あるわげねぇ!

ということで、こちらのページからこんなのを
引っ張ってきました。

みなさんも、右真ん中のボタンで
IKZOとご一緒に!
って、おフザケがすぎましたね・・・・

会場は、やや少なめ。雨足もきつかったので、
そのせいもあるのでしょうか。
参加者としてはゆったりめでよかったですが。

P1100625

昨年は、肥土さんのセミナーに参加したので、
今年はニッカ・久光さんのセミナー。
もう・・・もうセミナーは欲張らないのです。

それまで、ちょくちょくと試飲。
オールドボトルからは、ニッカFortune '80。

P1100627

かなり枯れて、尖っちゃってる感じはありますが、
削りたてではない引き出しの奥から出てきた、
鉛筆とか木机のような感じがしました。

ウイスキーではないですが、カルヴァドス。
イヴのりんごという意味の ”Pomme d'Eve"。

P1100630

アップルブランデーというと、
ニッカのくらいしか飲まないのですが、
見た目も楽しめて、マイルドな味わい。

上海で飲んでから、何気に行けるんじゃないの?
と思っているDewar's。

マニアック系ばかりに走ってしまっていがちですが、
実は、世界の生産量がかなり多いらしくって。
日本での取り扱いや注目度は少ないよね・・・

意外とDewar's Highballが美味しくって
うちに常備していたりするんだけど。

で、そのDewar's 最高峰のSigniture。

P1100633

なかなか上品な味わいで、深みのある甘い香りに
クリーミーさがあり、いいブレンテッドでした。

どうにも、スコッチだとモルトばかりで
ブレンテッドがおろそかなので、そっちも
勉強していきたいな、という次第。

飲んでばかりじゃアレなんで、フード類も。
蜂蜜醤油のローストポーク。これ一番美味かった!

P1100639

1回目のセミナーが終わったくらいでしょうか、
意外と人が入ってきました。ま、モダンモルトほどの
窮屈さは感じませんでしたが。

P1100645

さて、14時からは久光さんのセミナーです。

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お知らせとか。

とりあえず、お知らせしておきたいなってことをば。

●ニッカさんからのプレゼント!

ニッカのページから購読できるメルマガ
「From the Barrel」が100号に達したそうですね。

これを記念して、

ブラックニッカクリアハイボール 1ケース24缶 1,000名
フロム・ザ・バレル 500ml 100名

がプレゼントされるそうです。
おっ、気になる!という方は上のリンクから応募をどうぞ。
10月12日の朝10時までですよー!
# もち、わたしも応募済み!

●柴田組一時解散!?

しばじゅんのファンクラブ、一時休止とか。
専用ページも10月末でなくなっちゃうーーーー!!
みんな、がっかりモードで・・・

違うよ!ちょっと待っててなだけだから!
ってことらしいんだけどね。

新たなカタチを模索するのはいいけど、
今の空間もそのままにしながらでもよかったんじゃ?
って思うけどね。ま、待ちなさいということなので、
忠犬ハチ公の如く、待たせていただきますよ。

●AMNさん関係

明日は、最近ネタ集め・保管に活躍してる
Evernoteのイベント。なかなか楽しみなのです。

そして、CEATECには特別招待日(10/5)に
入場
できることになりました。

プレスルームが使えたり、キーノートスピーチを
聴けたりとか・・・なにより、一般人が入れないので、
ゆーーーっくり見れそうなところが魅力!

あいにく、AMは休めそうにないので、
午後お休みを頂いて、大急ぎで幕張に向かいます!

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響ブレンテッドセミナー@白州蒸留所 ~一滴の妙~

さ、セミナーです。

なんか、向かいの部屋のVIPっぷりが
気になるんですけど・・・

P1100560

飾ってあるこのウイスキーは何だろう・・

P1100558

ま、それはさておき・・
まずは響17年の水割りでスタートです!

P1100563

甘く滑らかで、飲み飽きない。
確かに・・・そうですね。
そしてそれが実に高いレベルで実現されている、
それが「響」なんだろうと思います。

響は、「人と自然と響きあう」という
サントリーの企業理念から採られた名づけられて
1989年、創業90周年を記念して登場した、
サントリーブレンテッドの最高峰。

響を構成するのはもちろん、
山崎と白州のモルト、それに知多のグレーン。

山崎と白州のポットスチルの違い。
ストレートヘッドはどちらもあるのだけど、
山崎には、真ん中に丸いのがあるバルジ、
白州には、下部が半球で上にシュッと伸びてる
ランタンヘッドが採用されてます。

P1100569

原酒造りから貯蔵環境まで、さまざまな
種類の原酒を造りわけ、実に山崎で60種類、
白州で40種類もの原酒の作りわけをしているとか。

つくりわけは知ってたけど、改めて
その種類の多さを聴くと、びっくりしますね。

ここで、ホワイトオーク、スパニッシュオーク、
そしてミズナラの違いを感じるティスティングです!
9日にも、輿水さんのセミナーでも実感しましたが、
やっぱり何度やってもいいものです。

P1100576

途中でびっくりしたシェリー樽の製造の様子。
これも輿水さんから聴いていたけど、
こんな風にチャーしながら、外側に水をかけつつ、
ワイヤーで締めて、手づくりでつくるんですって。

なんだか屈強な職人さんがつくってると思ったら・・・
さもありなん、ですよね。

P1100582

だから、樽の品質ってピンキリらしくって、
当たりハズレが大きいそうです。

シェリーを寝かせているときはこんな具合。
日本と違って地震が少ないので、これでもOKとか?
KTEという刻印はサントリーの前身壽屋を指すらしい。

P1100583

ミズナラ。途中で加水しましょうか、
と言って下さるのですが、貴重なミズナラ原酒は、
加水がもったいないんですけど!
とおっしゃる方も。うーん、わかります。

ま、こういうときでないと加水して飲まないでしょうから、
そういうのもアリなんでは?

話は、例の大争奪戦が繰り広げられた山崎ミズナラに。
白州蒸留所ですら、3本しか入荷しなかったとか・・・

やはりこちらでも、枠の話。有名な話なんですね。

P1100584

続いて、グレーンの話。
グレーンは、知多半島にあるサングレイン知多蒸留所で
つくられているのだけど、見学不可なんですよね。

川崎の工場見学をしてから、外観にも
なんだか惹かれるな・・と思っているので、
秘かに八丁味噌の工場見学キューピーの挙母工場見学
とあわせて見てきたいな、と思ってます(笑)

で、グレーンウイスキーも同じテイストだけでなく、
クリーン、ミディアム、ヘビーとつくりわけをしているそう。

グレーンの果たす役割なんですがね・・・
料理に喩えると「ダシ」というのになるほど!
そっか・・なるほど。上手いこというなぁ。

P1100588

やっぱり、グレーンは癒されますねぇ。
甘くて優しい、どことなくクッキーをイメージする香り・・
わたし、疲れたときには断然グレーンのハイボール。
そのとき用にグレーンを家に常備するほどですから。

さて、続いて樽材へのこだわり。
ブレンダーが自ら樽材の選定を行って、
切る材も指定するんですね。

そして、はじめに10,000樽詰めたとすると、
途中で熟成のピークを迎えたり、一部使ったり、
あるいは、天使の分け前で蒸発したり・・
で、17年を超えるのは100樽程度、わずか1%の
選ばれし樽なわけなんですよ。1%っすよ!

ここで、いよいよブレンド体験。
輿水さんもおっしゃっていたように、
ブレンドする原酒が優等生ばかりじゃ面白くない、
というのを感じることになるわけです。

ヴァッテッドモルトとヴァッテッドモルト&グレーン、
そして、モルト&グレーンにピーテッドモルトを一滴。
これらをそれぞれ比較するのですが・・・

もちろん、ピーテッドモルト自体も美味しいのですが、
この「一滴の妙」がすばらしいのですよ。

ブレンドを自由にしちゃうと、みんな好き勝手に
ブレンドしちゃうんだけど、「!」を感じるためには、
この流れがすごくよかった!

なんていうんでしょうね、全然煙くなったりとか、
クセが出たりするんじゃなくて・・
深みが出るというか、奥行きが出るというか。

うーん、すばらしい体験でしたね。
自前でもやっちゃおうかな。
ウチにあるモルトとグレーンと・・・・
あと、Ardbeg SUPERNOVAとか使って。どうだろ。

でも、製品になるときにはブレンドした後、
3,000lあるいは6,000lの大樽で後熟します。
おっきーんだな、これが。3ヶ月~6ヶ月だそうです。

P1100597

セミナーのあと、あるじさんが質問されてたなかで、
おもしろかった話は、山崎原酒が白州で貯蔵されてる!とか。
山崎を白州で、白州を山崎でというのもおもしろいよな。

あと、白州のミズナラ。基本的にはナイのだそうですが、
白州をミズナラに詰めたらどうなる?という
研究はされているんですね。むむ、興味津々。

この後は、白州の水工場。
あんなに白州行ってるのに、水工場初めて(笑)

P1100604

残念ながら、工場はお休み。
最近竣工しただけあって、ハイテクでしたよ。
(扱いが小っちゃいーーーー!)

水工場のあとは・・・白州12年の水割りとか、
ハイボールとかも頂いたのですが・・
やっぱり、有料試飲は外せないっ!ってことで!

P1100606

響21年と山崎12年の構成原酒ミズナラ。
蒸留所に来るたびに、ミズナラ構成原酒を
頂いてる気がします・・・ははは。

あるじさんも有料試飲で飲んでおられましたが、
帰り際に、あるじさんが今回のツアーに
参加されてた女性に誘ってくださいよーーーっ、
って言われてました(爆笑)

あらら、有料試飲を逃すとは。
惜しいことをしましたね・・・・

さて、もうお開きの時間です。

小淵沢駅では、お土産コーナーをうろちょろ。
ちょ・・・・このパクりっぷり(笑)

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みなさん、駅そばを食べてられるので、
ついつい・・

P1100609

おべんと(うまい甲斐)買っちゃってるのに(笑)

P1100612

プレミアムモルツはあるじさんのプレゼント。
ありがとうございます!

ホント、白州行くこと数あれど、
なかなか体験できない貴重な一日でした。

企画されて、また参加していいよーと
おっしゃっていただいたあるじさん、
スペシャルなセミナーを開いてくださった、
サントリーの皆々さま、そして・・・
Bar Vergoの常連の皆さま、有難うございました!

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響ブレンテッドセミナー@白州蒸留所 ~白州を識る~

さて、講義に入りますよ。
特別なセミナーですので技師の方が
解説してくださいました。

まずは、白州蒸留所についての解説が10分、
普段の見学では見れないスペシャルな工場見学が
50分というのが前半。

東京ドーム64個分もの広さを持つ、
白州蒸留所ですが、甲斐駒ケ岳の豊富な水源を
持つだけでなく、このいったいはアカマツ林。

人が住んでいなかった場所なので、
水が汚れずにそのままだったんだそうです。

そのため、食品を取り扱う工場が多く、
スイーツのシャトレーゼ、甲州信玄のブランドで
発売されている白州豆腐もこの地に、
工場を持っているですね。

個人的に、信玄豆腐×白州って、
やってみたいな・・・
# って、白州ブランドを使った信玄ウイスキーを
# 出してほしいんだけど・・荒木さん、ダメ?

そのほかコカコーラの水工場や、
意外にも、熊本果実連の工場があったりも!
県外からも認められる環境のよい場所なんですね!

南アルプスの天然水は、甲斐駒ケ岳の
花崗岩層を雪解け水が通って
きれいな水に磨かれていくんですね・・・

見たことありますよね!これが花崗岩。

P1100474

これ、NOS ORGのイベントでも荒木さんが
おっしゃっていました
が、山崎に比べて
白州は硬度が低いのも特徴。

あと、意外と白州蒸留所って雪が
あまり降らないのだそうで、
ほとんどが甲斐駒ケ岳に降るんだそうですよ。

さて、座学はこのくらいにして、工場見学ぅ!
一般の方と区別するためかな?
SUNTORY印の帽子をかぶってGo!なのであります。

P1100479

そして、ワイヤレスマイクつき!
しっかり解説を聴きながら見学できました!

P1100477

この日は一般のお客さまも多く(連休だし)、
3,000人近い方がいらっしゃってたそうです。

元々この地に生い茂っていたというアカマツ。

P1100480

大きめの木ではなく、小さな木だったら
マツタケが生えるのだそう。
これくらいの木になると、シメジとかが多いんだって。

ワラビなんかも生えてます。植物には疎いもんで、
これが何と言って頂けると非常に助かります。

P1100481

モルトの原料となる二条大麦。
こうしてしげしげ見る機会ってそうないよね。

P1100485

ピートも。

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この日は仕込工程がしばらく後に始まるとのことで、
発酵工程から先に見学することに。

木桶槽での発酵の2日目。

P1100490

こっちが3日目。

P1100493

2日目のほうはアルコール発酵なので、
かなり炭酸ガスがもこもこしていて、
あまり嗅いでるとクラッとしそうですが・・・

3日目のほうは色も違っていて、
甘酸っぱい香りが木桶に棲みつく乳酸菌の
発酵によるものなのがよくわかります。
3日目のほうがいい香りだなー・・

お次は、蒸留工程の前に・・・
焼酎の蒸留釜が置いてあったり。

P1100496

つくろうと思えば、つくれるらしいですが、
今のところ、made in HAKUSHUの焼酎を
つくる予定はないそうです(笑)

さて、こっちはウイスキーのポットスチル。
ガンガン蒸留中。 かっなり、暑いですーーー。

P1100501

初留釜のほうは一部お休みのものも。

P1100503

一部、ポットスチルを新調してる話も
聴いていたので・・左側が比較的新しめかな?

P1100506

再留釜から流れ出てきたニューポットとご対面。
こんなに流れ出るのを間近で見たの、初めてかも!!

P1100510

うほーっ、あっつい。
でも、あっつーいとか言ってても、
みんな写真撮ってたりするんだな(笑)

さて、飛ばした仕込工程。ちょうどお湯が流れて、
粉砕した麦芽とまぜまぜしてるところ。

P1100521

迫力ありますよね!めっちゃいいタイミングでした。
動画でもどうぞ!ちょっと暗いけど・・・

仕込

このあとは、貯蔵庫に向かいますよ。
先月来たときよりもアルコール臭は落ち着いて、
いい感じでウイスキーの香りが漂ってました。

P1100531

リチャー。これが白州見学の最高の見せ場、
といっても過言ではないと思います。

P1100539

あるじさんが最初から最後まで、
通しでアップしてくださってるので、
こちらにも貼っておきましょう。

これまたお楽しみの焼きたての樽の香り。
あれだけ燃え盛っていたのだから、焦げ臭いとか
思ったりしませんか?

・・・いやいや。これがバニラの甘い香りと
焼きたての香ばしさが加わって、
ものっそい芳しい香りになるのです。

P1100554

・・・さて、ここでいったん休憩。
このあとはいよいよ、セミナーと水工場の見学、
そして、はずせない・・・アレ。

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響ブレンテッドセミナー@白州蒸留所 ~前段~

さて・・・ここ最近書いてる記事の
カテゴリが全部イベント関係・・という、
イベントに溺れている今日この頃(笑)

まだありますよ・・・Bar Vergoのマスターで
いらっしゃるあるじさん主催の響ブレンド体験。

そもそもblogramに参加していて、
同じウイスキーカテゴリの方のblogを読みに行く
うちにさしてお店にも伺ってないのに、
イベントだけ参加するという・・・
なんとも強欲で申し訳ない次第。

みなさんは特急で小淵沢まで来られたようですが、
わたしは早起きして、のんびり鈍行で、
小淵沢までやってきました。

タクシーで向かってまず・・・お昼!
蒸留所内の「ホワイトテラス」でお食事です。

なんと・・・この日はサントリーの営業さんが
お昼を持ってくださるとのことで、
限定メニューのローストビーフを頂きました。

P1100459

白州ソーセージとチーズの燻製、
生ハムなんかも・・せっかくだからいっときます?
と、大食いなご一行様(笑)

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こちらの燻製は、しっかりウイスキー樽で
燻製させる本格派。この時間も燻製真っ最中。

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ちょっと開けてみると・・
美味しそうなチーズが・・じゅる。

P1100455

いい感じで燻されてて、こりゃぁ
白州のハイボールが美味しそう・・と思ったら、
これからセミナーなんで、アルコール禁止!
と、あるじさまからストップ(笑)

これからしっかり頂くわけですから、
当たり前っちゃ当たり前ですが・・・

セミナーが始まるまで、ウイスキー博物館に。
何度も白州にはきていますが、
初めてビデオライブラリーにありつけました。

P1100462

ちょっと・・めっちゃ古い計算機みたいやんけ(笑)

P1100463

このあと、いよいよセミナー開始。

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SMWS秋のティスティング。

ここのところ毎回参加している、
スコッチモルトウイスキーソサエティ(SMWS)の
秋のティスティング会が、パークホテル東京で
行われましたので、行ってまいりました。

今回は、14種と幅広い!
ハーフショットとはいえ、なかなかふらっと
きますよね・・・ここまであれば。

P1100442

今回、気になったのは・・・

19.49 GLEN GARIOCH 21yo 52.3%
35.34 GLEN MORAY 13yo 57.0%
46.20 GLEN LOSSIE 17yo 52.4%
73.38 AULTMORE 10yo 59.6%
121.38 ARRAN 7yo 61.6%
125.37 GLEN MORANGIE 18yo 56.6%

といったところ。

19.49 GLEN GARIOCH 21yo 52.3%は、
もう・・まさに中野の都こんぶですよ!

酢昆布の酸味や甘さも帯びた塩気。
おもしろいのですが、ちょっと変化に乏しい気も。

46.20 GLEN LOSSIE 17yo 52.4%は、
苦味のあるレモンや、草むらに横たわったような、
草の香りを感じます。全体的に麦芽感がベース。

73.38 AULTMORE 10yo 59.6%は、
”大人のクリームソーダ”というソサエティのコメントを
はじめてなるほどと思いました(笑)
炭酸なわけはないんだけど、あのシュワシュワ感を
イメージさせる不思議な感覚。

121.38 ARRAN 7yo 61.6%は、
マッカランで感じる生クリームさを感じたと思ったら、
酸味のある醤油や、かっぱえびせんの香ばしさ。
かっぱえびせんでもサワークリーム味って感じかな?
今回最も変化に富んだ一品かも。

125.37 GLEN MORANGIE 18yo 56.6%は、
新築のお宅の香りがしました。
木香ベースなんですが、すぅ-っとさわやかで。
あと、木材所のおがくず置き場のようなイメージも。

で!今回のヒットは!
35.34 GLEN MORAY 13yo 57.0%、ですっ!

粘ばり気を感じるイチゴジャムのような甘さ、
しばらくすると、奥に感じられてくる苦味が、
シナモンのように変化してきて。

途中からは、削りたての鉛筆のような、
どことなくフレッシュなウッディさを感じたり・・・

ということで、今回はGLEN MORAYの
ご注文と相成りました・・最近、ティスティングして
注文せずに変えることができない・・重症(爆)

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よかったね☆

シゴトはさほどですが(爆)、
イベントごとにいっぱいいっぱいで、
最近あまりしばじゅんの日記を
チェックしてなかった・・のですがね。

さっき、こんなエントリをみつけて。

彼氏ができました

|もうファンクラブでも騒がれておりますが、

おっと。ファンクラブもかなり見に行ってなく・・
ファン失格でごめんなさいorz

すごいなー、ゆっちゃうんだー。
でも、ファン公認の仲ってことで暖かく見守って
もらえそうでいいですね。

すごーくウキウキしててなにより☆というのと同時に、
シンガーソングライター柴田淳のファンとしては、
今後の彼女の作詞がどう変わってくるんだろう?
というのも、楽しみだったりします。

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Modern Malt Whisky Market 2010 セミナー編。

会場に着いて早々に受講したセミナー。

なるべく早めで、頭がシャキッしてる
状態で望むのがいいよね(笑)

今回は・・・そう、サントリーの輿水チーフの
セミナーでございます!

P1100359

なかなか興味深いお話を聞かせていただき。

ブレンテッドから始まったサントリーのウイスキー、
その市場の盛り上がりのピークを見せた
1980年代にピュアモルトウイスキー山崎を投入。

その年代にいろいろな製品を矢継ぎ早に
投入するも、今まで生き残ってきたのが「山崎」、
ということなんですね。
後のシングルモルトにつながる芽が
そこにあったわけですよね・・・

そして、日本のウイスキーの特徴は
いろんなバリエーションの原酒をつくりわける
ところにあったりして。

シェリーカスクやパンチョン、
バーボンバレルやミズナラ・・・
昨年から出始めた樽種ごとのシリーズは
かなり要望が多くて製品化したんですってね。

セミナーではなく、後でこそっとお伺いした際には、
あのシリーズは一回ぽっきりじゃなく、
続けてこそ意味がある・・・ともおっしゃっていて、
これは、またミズナラに期待できるかも?
と妄想したりもしてしまいます(笑)

お話は続いて、熟成の神秘に向かいます。
蒸散・樽成分の溶出・水とアルコールの会合、
そして、エステル化・酸化。

蒸散とは、いわゆるAngle's share(天使の分け前)
と呼ばれる熟成中に失われるアルコール分。

やってみなはれ精神に表される好奇心旺盛な
サントリーは、酒飲み天使に一滴も渡さなかったら、
つまり、蒸散を止めちゃったらどうなるのか?
という実験もしたんだそうですね・・

が、もう酒としてバランスが崩れてしまい、
とても使い物にならなかったそうで。
色もよろしくないのだそうですよ。

つぎに、樽財成分の溶出。
アメリカンオーク、スパニッシュオーク、
ジャニーズオーク、それぞれ違ったように
溶け出すわけで、その違いが現れ。

そして、水・アルコールの会合。
意外と忘れそうなところだけど、水とアルコールが
よく混ざり合い、安定した塊となり、
これがまろやかさの元。

蒸散・溶出・会合、いずれも樽の力によるわけで
如何に樽が重要かって話なわけですよ。

じゃぁ、塾生にこだわるなら、樽だってこだわって
自前で樽を作ろうという話。実はサントリー創業の頃の
赤玉ポートワインの頃から樽は修理をおこなっていて
それが礎となって、樽づくりへと。

できた原酒のキャラクターに合わせて、
そして将来どのような方向に仕上げたいか
をイメージしながら、樽を厳選して詰めるんですね。

歴史的にはビールやワインを詰めるために
発明されたものですから、液体が漏れない容器
としての特性に長けていたのがナラの木(オーク)。

導管が液漏れしにくい構造を形成してるんですね。
もちろん、ウイスキーの熟成に必要なタンニンや
ポリフェノールも豊富ってとこも大事。

ちょっとびっくりしたのが、日本の蒸留所でばかり
見ているので知らなかったのだけど、
日本で製樽する場合、蒸気で蒸して木材を曲げやすく
するんですよね。組む際にはもちろんチャーはしない。

だけど、ヨーロッパでは曲げ加工の段階で
チャーをしながら組むらしくって、
これも洋の東西の違いなんだな、と。

あと、漏れないための柾目板(まさめいた)へのこだわり。
中の液体が柾目面に接しないと、液体が漏れるんだよね。
歩留まりが悪い取り方、製材の仕方だけど・・・
虎斑(とらふ)があると、きれいな柾目の証拠になるとか。

さて、ティスティングです。
例の樽種別の山崎シリーズのティスティング。

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やっぱり・・・ミズナラですよね。
個人的にはもちろん白檀や神社仏閣臭・・・もあるのですが、
削りたてのカツオ節とか、出汁に近い感覚も。
旨味・・にも似た感じがするのです。

そして、このミズナラ樽、戦時の樽材調達難のときに
しかたなくつくられ、あまりに香りが「普通じゃない」
ために、しばらくは社内でもネガティブな評価、
だったんだそうですね。

そのためかどうか・・・わからないけど、
やっぱり印がついているのが、ミズナラなんですね!
# ウイスキーねこさんに聞いてたとおりだー。

P1100381

エポックメイキングになったのが、
創業90周年記念として発売された響。

ここで、少し使ってもすごく存在感の出る、
ある意味、異端児として真価を発揮して、
ミズナラの再評価につながったのだとか。

ピーテッドな一滴が酒質を大きく変貌させるように
このミズナラも少しでも大きな変化がつく、
隠し味・・・なんですね、本来は。

ミズナラの木って、光を求めてどんどんと
くねくね曲がってしまいがちだそうで、
曲がったものは樽には加工できないんですね。

そして、樽材に加工できるには
直径は70cmは必要とのことで、そんなミズナラの木は
樹齢200年にも及ぶんだそうです。

で、なおかつ漏れやすい・・・扱いづらい樽(笑)
でもミズナラでしか出せない香りや味わいは、
多くの人を魅了してやまないんですよね。

最後に、「水と生きる」サントリーらしい
環境保護の話。

四季の変化がしっかりあること、
これが日本のウイスキーを形づくっているわけで。

台湾やインドでのウイスキー造りにも言及され、
やはり、かなり早い熟成なんですって。
インドにもなると、天使の分け前が
年間12%にも及ぶそうなんです。

温暖化でこうなってしまうと・・・・
今の山崎の味わいも保てないでしょうね。

ということで、水を守るだけではなく、
森を守り、ひいては地球を守り、
ウイスキーがこれからも造れる環境にせねば・・・
これもまた、ウイスキー造りなのかもしれませんね。

【おまけ】

セミナーのあと、前山崎工場長の宮本さんが
おられましたので、お話させていただきました。
# 昨年のブロガーイベント以来ですね。

ちょうど9月に工場長を退任されて、
輿水さんのように、プレゼンされる機会も
増えるのだそうです。

やはり、同じものをつくり続ける難しさと
すばらしさについてお話されていましたが、
ジョニ黒の一貫した品質水準のブレのなさを
特に賞賛されていましたね。

いろんなBarで必ず決まったものを
頂くのだそうで、そこで品質のブレを感じたり
するんだとか・・さすが。

ひとつ決めて、ずっと飲み続けてみるのも
いいですよ、とアドバイスくださいました。

どうしても素人はね・・・え?とかあっ!
という変り種に走っちゃうんですが、
長く愛せる銘柄を持つのもいいんだろうなぁ。

ブロガーイベントのときもそうでしたが、
すごく語りが力強くて、情熱と信念を
お持ちな様子が印象的でした。

ということで、11/28(日)のウイスキーフェスティバル
では、宮本さんがセミナーをされます。

輿水さんの柔らかな語り口、ブレンダーとしてのこだわり
とはまた違った、ものづくりの立場から、
自信にあふれたお話が聴けるんではないかと思います。

グランドプリンスホテル赤坂で。
前売り券買っておかないとね・・・

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Modern Malt Whisky Market 2010 飲みまわり編。

さて・・9/9ですからもうずいぶん経っちゃいましたが。
そして、会津の旅はまだ書いてないですが(爆)
ウイスキー関係を一気にいっちゃいましょう。

今年もやってまいりました。
三陽物産さんのモダンモルトウイスキーマーケット

これが9/9に開催される限り、ずっと
9/9は毎年休暇を入れ続けることになるはず・・(笑)

これからガッツリ飲むわけですので、
お腹に溜めておく必要がありますね、ということで。

また・・出ました。美味卵屋。

P1100331

フレッシュモッツァレラとパンチェッタの
マルゲリータ風オムハヤシ。

美味しかったのですが、マルゲリータ風ということで
卵がしっかり固まってて・・ふわふわ卵がよかった・・

12時の会場ちょっと前に到着。
もうすでにかなりの人が来場されていますね。
ま、もともと酒販店さんや料飲店さん
向けのイベントですので、平日とはいえ当然。

P1100334

で、扉が開いて・・ダーッシュする人多数。
狙っていたのは・・・これ。山崎ミズナラ!

P1100400

ほかにも10万円する、山崎1984も売り切れ。

P1100401

・・・開始5秒でSOLD OUTの山。
後にはぺんぺん草も生えないとはこのことか。

さすがに20万を超えるような超貴重&長熟ボトルは
開始すぐでは残ってはいました。

THE Macallan1965 43yo Fino Sherry Cask。
お値段、18万円。

P1100338

Black Bowmore 1964 42yo。
お値段、52万5,000円。

P1100341

なんだか、お値段の話ばっかりしちゃうと、
なんだかな・・という感じですが。
ま、口にすることが生涯であるかないか・・ですね。

最初のほうは、まだそんなに・・という
人混みでしたが・・

P1100345

後半になると・・ううっ。
ひとおおすぎーーーーーーーー!!!

P1100402

もうね、会場が狭いですわ。
息苦しい感じすらしちゃったりして。

ちょいちょい頂いた中では・・・
Ichiro's MaltのWine Wood Reserveが美味しかったなぁ。
この日がちょうどお披露目の日。これは1本買いだ。

P1100386

秩父に伺った際に頂いたIchiro's Malt 23yoにも
ここで再会。

P1100388

そのほかカードシリーズの2000年蒸留、
10年モノのミズナラだったり・・・

P1100389

秩父で肥土社長が漏れが多くてもう使わない!
っておっしゃっていた、レッドオーク樽のものも。

P1100392

そうそう、今回おもしろかったのが、
グレンリベットのところで、マリアージュを提案してて、
そこにあった黒豆が美味しかったんだ。

P1100410

あと、なんだぁ・・ととても不思議なのが、
Duncan TaylorのBowmore 1982 26yo。

P1100412

すっごくね・・ソープの香りなんだよね。
石鹸吸い飲んでるみたい(飲んだことあんの?)と
感じる人もいたようですが、いや・・・
こういうおもしろい香りするの好きだなぁ。
これだからシングルカスクの一期一会はたまりませんよね。

〆はおらがのラーメンで・・・
10月に閉店なんだ。

P1100424

で・・・え?キャンベルタウンロッホさん?
またこのパターンですか・・・

キャンベルさんにマトモな状態で
行ったことがなく・・まことに申し訳ない。

P1100427

という感じ。飲みまわりだけでけっこう
長くなってしまったので、唯一出席した
サントリーの輿水チーフのセミナーは別記事に。

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わたしは行けませんが・・・

20日にお世話になったBar Vergoさんblog、
あるじの小言」から。
# 20日の話は追々・・・

WHISKY HISTORY in OSAKA 2010
ってのがあるようですね・・・

10/3(日)の12:00~16:00。
いきなり行ってもOKなようですね。

参加費は3,000円。
3,000円で飲み放題・・くふふふ。

日本バーテンダー協会関西地区本部の
大阪北摂支部の10周年記念ということで、
いろいろと興味深いお話が聴けたり。
先着順のようですから、早めに行かないと。

さすがにそう何度も、帰ってばかりもできないので
今回は見送りとしますが・・魅力的。

関西方面のウイスキーマニアの方々は、
みなさん行かれるんでしょうねぇ・・・

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夜の川崎を旅する・・・

さて。夜の川崎臨海工場群のお話でも。
例のバスで巡るというJTB&川崎市の企画。

夜景評論家・丸々もとお氏の監修の下、
夜景ナビゲーターの方があれこれと
解説してくださいます。

でね。

とにかく集合してみて、びっくりだったのよ。

なにこのアウェイ感!!

・・そうなんです。半分がリタイア世代の方々、
もう半分が若いおねーさん二人組みというパターン。
なぜに?なぜに、こういうメンツなのか?

そっかーそうなのかーと思いながら、
バスは一路南に向かい、臨海地区へと進んでいくのです。

いろいろ話を聴きながらなので、移動時間も
あまり退屈せずに過ごせますよー。

今回訪れたのは、

●川崎マリエン展望室
●市営埠頭
●川崎臨港倉庫屋上
●東扇島東公園
●首都高速川崎線

の5箇所。まずは川崎マリエンから。

川崎マリエン

市民コミュニティホールみたいなところ?
展望室といっても高さ51mくらいで、さほど高くない。

これは、羽田空港がある関係で高さが制限されていて、
そのぎりぎりの高さなんだそう。ちなみに、
フランス・パリの凱旋門とほぼ同じ高さだとか。

マスコットの川丸くん(笑)
手づくりストラップもあるそうです。300円。

P1080861

夜景としては、やはりズームがないとかなり厳しめ。
撮れなくはないのですが、うん?どこどこ?みたいな感じ。

P1080878

かすーかに見える赤い玉みたいなのが、
工場から出る炎。2本見えると思いますが、
2本ってのは、なかなかないらしいですね。

これはフレアスタックといい、
石油を精製する際の余剰ガスを燃やして無害化する施設。

もーっとズームできて、性能のいいカメラなら・・
という感じですねぇ。うむむ、無念。

●市営埠頭

P1080899

こちらは日本触媒の川崎工場。
まぁ・・・特にラットアップされてるわけでも
ないので、光量がない!コンデジにはつらい!

でも、線路と一緒に工場写真が撮れる・・・
貴重な場所なんですね。冬になると水蒸気が立ち上がり、
よりいい感じだとか・・

この鉄道は、神奈川臨海鉄道千鳥線
貨物専用線ですね。

この工場では酸化エチレンを初めて事業化し、
高分子吸収ポリマーの材料となるようです。

高分子吸収ポリマーって?
紙おむつの中身など、水を大量に含めるアレです。

向かいの新日本石油精製の工場には、
フレアスタックから上がる炎があるのですが、
まぁ・・・こちらもしょぼいカメラで
炎を撮るのは至難の業なんですよ・・・
# お見せできないようなブレブレの山・・・

それでも、どういうわけか女性の皆さまは、
炎に見せられるらしく、今回のお客さんだけではなく、
全般的に女性は、炎をお撮りになるのだそう。

オトコ連中はいかにも・・・な工場loversな
わけなんですがね・・(笑)

●川崎臨港倉庫屋上

P1080916

普段は関係者以外立入禁止の建物から、
眺めるのは東亜石油・京浜製油所(水江工場)。

左手に見えるタワー型の建造物が、
見ごたえありましたね!
夜空に浮かぶ不夜城のごとき、美しい姿。

白っぽいメタルランプとオレンジのナトリウムランプの
コントラストもキレイですよね・・・

P1080955

この工場、重質油熱分解装置という世界に5台、
日本では唯一という装置を備えるそうで・・・

●東扇島東公園

赤いきつね・・・といえば?

P1080961

裏っ側は、ミドリのたぬきか?
と思いますが、赤いきつねが向いているほうしか、
高速から見えず、なーんにもないのです。

つまり、横浜方面から東京方面にしか、
高速道路からアピール用なんですね。

P1080967

さっき見たフレアスタックを間近で。
もうさっきみたいに2本は炎が上がってなかったですが。
やっぱりね、炎は厳しいわ。

P1080979

もう・・あまりに撮れないので、
むしろぼかしメインで撮っちゃうか!と開き直り(笑)

●首都高速川崎線

浮島町を首都高から眺める最後のツアー。

正直ね、最後はバスから降りれないんだ・・
と思ったよ。うん、思った。

だけど、これが一番すごいね。
ここで、わぁっ・・・と歓声が上がるのも
わかる気がします。

ホント無機質なモノのはずなのに、
めっちゃキレイに見えるんです・・・
そして、観光バスの車高から見るからこそ、
この眺めで見られるんですね。ナットク。

あたかもホタルの大群を見ているかのような・・・
これ、フルHDとかで動画撮ったら、
それはそれはキレイでしょうねぇ。

カメラがアレなんでしょうがないっす。むむ。
こういうときに、本格的なカメラがほしくなります。

運転手さんも30km/hという超低速で、
走ってくださったのもあり、しっかりと楽しめました。

左側の白い明かりが多く眺められましたが、
右側は羽田空港の眺めが見られるそうですね。

え!こんなのじゃやだーという方。
ぜひ、申し込んで素敵な夜景に出会ってくださいね。

この川崎工場の夜景、屋形船でのクルーズもあるそう。

うーん、こちらもいいなぁ。撮りメインじゃなく、
ボトル持ち込んで飲み会にするなんてのもアリ??

ほかにも、川崎って工場が多いので、
あちこちおもしろいところがありそうかな・・・

・大同特殊鋼(株)川崎工場
・東京電力(株)東扇島火力発電所
・JFEスチール(株)東日本製鉄所
・(株)日経東京政策センター 川崎工場
・クノール食品(株)

とかって感じかな?

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ディープな旅へ。

城廻りやウイスキー蒸留所の旅は、
なんどもあちこちに行ってるんだけど、
いろんな工場見学なんかのオトナの社会見学も
おもしろそうだなーって、ずっと思ってて。

そんななかで、こんなの見つけました。
海洋開発研究機構・横須賀本部の個人見学ツアー。

ほかにも、むつ研究所国際海洋環境情報センター
おもしろそうですね・・・

もうひとつ、こちらは打って変わって、
世界の鈍行列車旅・台湾編

ちょいちょい日本語が出てきたりとかして、
海外のディープ旅の中では、ハードルが低そうな。

今年は上海行ったので、もう海外はお預けだけど、
次は、2度目の台湾に行きたいな。
前回は、展示会ばかり見てたからね(笑)

九份とかもレトロ感があってよさそうだし・・・

そうそう、宜蘭県にあるウイスキー工場
見てこないとね!

・・・と、今から来年の旅支度をしてては、
鬼が笑うかもしれませんが。

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イベント情報。

さて、また気になるイベントが!
これだから秋は忙しい・・・

サントリーはかなりはじめていますが、
いよいよニッカでもセミナーが増えてきました、
ということで、竹鶴政孝のウイスキーづくりへの思い
を知るセミナーの開催情報。

が、アサヒビールのニュースリリースだけで発表。
# なんでニッカのページでは発表ないの??

【9/30 追記】
遅れてニッカのページにも掲載されました!

ブレンダーズバーでは、以下のような日程。

第1回:9月27日 (月)19:30~20:30
講師:久光哲司チーフブレンダー

第2回:10月29日(金)19:30~20:30
講師:山下英俊主席ブレンダー

第3回:11月26日(金)19:30~20:30
講師:久光哲司チーフブレンダー

第4回:12月17日(金)19:30~20:30
講師:山下英俊主席ブレンダー

第1回はすでに発表されてますが、
毎月1回、講師入れ替わりで開催されるようですね。

何度も行っちゃ申し訳ないので、
来週の1回の参加にわたしは留めますが、
ぜひ、都合のつく回で皆さん参加されてはいかが?

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Good Design Expo 2010 vol.5。

さて・・・これで最後!になるはず・・・

タイルカーペット。膝をついても痛くならない
程度にふんわりとした感じ。

P1080594

あ、カーテンにこんなデザインができるといいな!
なかなかおしゃれですよね。

P1080598

で・・・わたしなら、ボトルや城を描いてもらって
失笑される・・・って感じ?(爆)

あれ・・これ去年もあったよね?

P1080601

Harvest Panelという麦わらでできた外壁材。
エコな点だけではなく、どことなくホッとする感じが
好きですね・・・見た目的にもイイ。

P1080621

こちらも木目の見た目が美しい・・・
というだけではなく、調湿機能も持った機能派。

P1080634

漣(さざなみ)という名前の透かし扉。
陽の当たる角度をうまく活かせたら、
すごく室内に光の変化が生まれそう。

P1080643

あれ・・仁丹ってこんなの?

P1080665

パッケージ。なんか仁丹って年配者のもの・・・
ってイメージがあるけど、そうでもないんだな。

P1080671

1ショット味噌汁。会社にはお湯が出る設備は
あったりするので、カップスープ的に
いただけるのはいいかもね。粉末のより美味しそう。

P1080673

日本酒のボトル。これ、絶対飲み終わっても
取っておくだろうなぁ・・美しいライン。

P1080694

あたまの花びらチックなところが
かわいらしい。

P1080690

大豆・小麦を使わない醤油。
アレルギーの人にも醤油の美味しさは
知ってほしいものなぁ。いいね、こういうの。
どんな味なんだろう・・と純粋に興味も。

P1080728

地方の名産品のパッケージを若手クリエーターの
デザイン力でおっ、と思ってもらえるものにしようという
名産品リデザインプロジェクトRooooots

P1080735

見た目じゃなくって中身だ!と人間でも
同じような議論はありますが、やはりパッと見で
興味を持ってもらえるか?というのは、重要ですよね。

興味を持ってもらいたい方たちが、
気になるデザインにしていくというのは、
需要の掘り起こしという意味でも、興味深く。

美味しそう・・・って違います。
iidaのACアダプタ巻き付けとくヤツ。

P1080750

これには、黒いACは無粋。
ピンクでストロベリークリームか、
ホワイトでホワイトチョコか・・・

キミドリ建築のサッカーボール型住宅、
「Barier(バリア)」

P1080765

ただ単に個性的なカタチというだけではなく、
免震構造で地震に強かったりとか、
防水加工で水害時には水を通さずぷかりと浮くとか。

基礎を打たないことで固定資産税もかからない
というのだけど、それは大丈夫なの・・
という気もするけど。

中はこんな感じ。なんとも不思議な感覚。

P1080767

もともと狭いところが大好きな性質なのもあるけど
心地よい空間の密度ですねぇ・・
閉所恐怖症の方にはNGっぽいけど。

あと、音の響きもよさそうだなぁ。
お庭のあるご家庭なら、庭に音楽鑑賞スペースとして
設置するのも一興かと。

あと、提案にあるのが・・業務用として、
居酒屋の小部屋、カラオケルーム、
インターネットカフェの個室、
地下に設置してワインセラーにするとか・・

あと、サウナ室にというアイデアも。
アイデア次第でいろいろ面白くなりそう。

免震構造と耐震構造の違いデモ。
耐震は地震でも壊れないというだけで
がんがん揺れてるのに対し、
免震は揺れを吸収して、ほとんど動きません!

機械が彫刻をしてるデモ。くるくる回しながら
彫ってるのは見ていて飽きない。

彫刻

こんなんできます。なかなか精巧。

P1080788

・・・さて、今回のショップでは。
何も買うまい、何も買うまい・・と思ってたのに。

P1080753

じゃーん。買っちゃいました。
香酒盃(こうしゅはい)。焼酎を楽しむための盃、
ということだけど、香りを楽しむなら、
ウイスキーもいいよね!

P1080856

晶金かすりというデザインで、
ザラッとした手触りに、品よく入った
金のストライプがいいじゃありませんか・・・

ええやんこれ、と思った方は、
All Aboutのショップでも買えるそうですよ。
約2,000円です。

すっかり今週は、デザインウィークに
なっちゃいましたね・・・

まだまだ、川崎工場見学に会津旅、
モダンモルトにSMWS秋ティスティング・・・
それに白州でのブレンド体験に、
さいたまでのモダンウイスキーライフ・・・

記事を書くのが追っつかん!!

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Good Design Expo 2010 vol.4。

いやー・・・続きますね。GDEネタ。
興味もさることながら、撮った写真の数が
ハンパねぇ・・そりゃ、ぐったりするわけだ(苦笑)

これでも掲載してないのもあるんですよ・・
だいぶん落としてんだけどねぇ。

で、続き。

これなんだと思います?

P1080452

なんだか、お化粧道具のようですが、
電動歯ブラシなんですね。いやー、外見だけだとわかんない!

京都町屋麦酒。酒造キンシ正宗の地ビール。

P1080454

これだけだったら、そうですか、
という感じなんだけど、これとコラボして、
バッグを作っちゃったというから、さぁ大変(笑)

じゃーん。名づけて麦布(BAKUFU)。

P1080456

素材には、ビールの麦芽粕が使われれいて、
見た目の質感や触感も独特。軽くビールの香りが・・
しないでもない。そして、機能的には軽さが印象的。

間違いなくビール好きというアピールには
もってこいだと思います(笑)

ICカードの残高をすばやく調べるカードリーダ。
わたしはモバイルSuicaなので、使うことはないけど・・
カード派なら、あったら便利であることは確か。

P1080464

環境配慮型鉛筆・WOPEX。
ドイツのステッドラー社の鉛筆なんだそう。

P1080490

軸の部分は、ステッドラー社近隣の製材工場から
木屑や森林保護認証地の木材を樹脂と混ぜ合わせて製造。

芯も高密度で黒鉛と樹脂を混ぜ合わせて、
従来比で2倍の長持ち。表面は蝋と樹脂でできている。

いずれもチップ上に加工されたものをつかってて、
鉛筆の周りに見えるのはそのチップ。

樹脂・・・ってのが、何なのかが気になる。

PopCornゆび筆
指にはめて書くのだけど、思いのほか違和感がない。

P1080509

むしろ、筆遣いってシャーペンや
ボールペンで書くときとは違ったテクニックなので、
ボールペンで書くときほどキレイに書けないな、
と感じることもあったわけだけど、
自然に筆で書くことができる気がする・・おもしろい。

針を使わないホッチキス(ステープラ)。
なるほど、こういう仕組みなのね・・

P1080512

やはり、強度的には甘いな・・・

ユルリクのGreenMaker。本にしおりとしてはさむと
本から草が生えたように見える。

P1080518

知識や好奇心で草むらができる、ってわけですね。

マイクロバブル&炭酸泉生成装置「Mibule」。
温泉に炭酸ガスを溶かして炭酸泉にしたり、
小さな泡を立てて、体の汚れを吸着させたり・・

そんなところがちょくちょく出てきていますが、
それを自分の家でできちゃいますよ、というもの。

P1080525

これ・・・どれ位するもんなんですかね?
うーん、オープンプライスばっかりでよくわからん。

個人で買えるくらいの値段なんだろうか?
それとも、やっぱり業務用?

ウォーターウォール。
うん、こういうの大好き。置くとこないけど(爆)

これ、なんだかわかりますか?
東海道新幹線で車掌さんがもってるアレ。

P1080562

そう、きっぷを買い忘れてたり、
行き先変更しなきゃ・・・みたいな
おっちょこちょいさん用のきっぷ発券機。

P1080563

文言は一般向きではないので、
わかりにくいですが・・ま、わかりやすくなってる
必要もないわけで。一通りデモしてもらいました。

P1080565

トライテラススマートシャンデリア

P1080573

LED光源って、エコなんだけど
どこか冷たいというか、明かりとして平板な印象も
あったんだけど、ここまでエレガントになるとはね。

1つ5,250円だそうです。
安くはないけど、買えなくはないなー。
買うなら絶対、温かみのある電球色!

掛け時計。設置するのがめんどくて、
買ったことがないのに、興味だけは惹かれるのです・・・

P1080578

このフルートみたいなのに、線香を入れると、
等間隔に開いた穴から芳香が。
なんだか煙が出てる様子も、おもしろく見えそうだよね。

P1080579

3D金属パネル。これ写真で見るよりも
ものすごく奥行き感があって、圧倒されるんだわ。

P1080589

アップで見ると、ブラウン管テレビみたいに
見えちゃうけど・・

P1080592

すいません、まだあと1件・・・1件だけ、
Good Designにお付き合いください。

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Good Design Expo 2010 vol.3。

さて、Good Design第3弾。
1日半かけて回ってるだけあり、
書くネタが豊富すぎて困ってます(笑)

無印良品のアルミ名刺入れ。
これもシンプルながら、いいですよね。
会社用にはこれを使っています。

P1080347

会社用には奇をてらわずにいきたいですが、
個人用としてはもう少し、おもしろみのあるものが欲しいかも。

ティッシュペーパーカバー。
これ、普通のティッシュだけじゃなく、
トイレットペーパーも入るようなんですね。
気分によって、色を取り替えたり・・ってこと?

P1080360

日本大学・生産工学部の研究室から。
導水管からの水の流れだけで、水撃圧を発生させて、
大量発生したアオコの細胞を破壊し、除去する装置。

ポッコポッコいってるのが、水撃圧。
こうすることでアオコが沈殿して、きれいな水を
取り出すことができるんですね。

洋ナシ形のりん。カタチがかわいらしいだけでなく、
いい音色を奏でます。

P1080363

デザイン創造工房 『めがね』 さんの
丸亀うちわ・Ojigi。

本のサイズに合わせて作られていて、
しおり代わりに使えて、ちょっと扇ぐのにもよさそう。

P1080365

うちわってもらい物ばかりになりがちだけど、
コンパクトに忍ばせておけそうで、いいなぁ。
もう、シーズン過ぎたけどね(笑)

和菓子みたいなろうそく!
これ、言われなければ食べちゃいそうです。
入れ物も和菓子の詰め合わせっぽいしー。

P1080369

よく見ると、ひょこっと芯が見えています。

P1080373

こうして浮かべて灯すと、
炎のゆらゆらが水面に映って、さらにキレイかも。

大変お世話になってるeneloop。
なにこの青いのは?と思ったら、eneloop liteという
エントリー商品なんですね。

P1080383

容量的には通常のeneloopの約半分。
電池のもちは短くなるけど、充電時間が短く、
重さも軽いってわけで。
ニーズに応じて・・ということですね。

ほしかったけど、買えなかった彩るeneloop
いいなぁ・・定番商品にしてもいいんじゃない??

P1080387

これもほしいなーって思ってた
eneloop mobile booster。

P1080400

でも、USB端子で充電するのって
自分が使うものにはないかな、そういえば。

ELECOMのちょっとおしゃれなシャッターつきタップ
みんなで共有するのに使いやすそう。

P1080395

青いLEDの時計。LEDって青が一番かっこいいな、
って思うんですけど、数字の切り替わり方も
すごい好みでいいなーっと。

置時計もかなりの好物なので、
ついつい買ってしまった・・ってことのないように
注意が必要なアイテム(笑)

ecolor(エコラ)というエコな商品を集めた
サイトから、なないろロールペーパー

P1080404


見た目のカラフルさ、かわいらしさに目がいきますが、

|ティッシュをちょっとだけ使いたいときって
|意外と多いもの。そんなとき、ロールペーパーなら
|使いたい長さだけをちぎって使える

というころでロールペーパーをリビング使いにも!
というところがコンセプトの中心。

リビングに使うなら、デザインにもこだわらなきゃね、
ということでこういったカラフルなものに。

↑で書いたティッシュペーパーカバーは、
まさにこれのためにあるようなものだね!

そういや、PCコーナーになかったな・・・と
思っていた富士通。今年は別にブースを
構えていましたが、あんまり見るところはなく。

LOOX M。あれ?こんなチョコレート色って
あったっけ?この色好みだな。

P1080420

静脈認証装置をマウスに組み込んだもの。
かざすのに適した位置があって、
なかなかうまく使うのが難しい・・

P1080407

と価格も、目が飛び出るほど高い

木の枝に引っ掛けておけるライト。
使い方のせいかもしれないけど、いいなこれ。

P1080429

毎回、何気にGDEで楽しみなのがめがね。
もちろん、自分で買うときには高価なめがねは、
とてもじゃないけど買えないわけですが・・

そして、ドジってぶつけることもあるので、
頑丈さも必要ですし・・

が、こういうところで超軽のめがねを
掛けてみると、そのかけた感じの軽さというか、
めがね書けてんの?みたいな感覚がすごくてねー。

P1080439

頑丈そうに見えても、実は超軽量ってのもあって。
すげーなー。掛けてる感覚が心地いい。

P1080440

・・・第4弾に続きます。
第6弾くらいまで、いきそうだ・・・orz

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Good Design Expo 2010 vol.2。

さて、まだまだ続きますよっ。

シャープの中国向け携帯電話。
わたしの好みなストレートタイプです。

P1080090

ちょっと、キーは押しづらい気もしますが・・

P1080094

背面は太陽電池でびっしり!

P1080098

わたしが知る限り、ストレートで太陽電池つきって
日本じゃ売ってない気がします。
いいなぁ・・ほしいなぁ・・

チョコレート携帯。チョコレートという以外、
欲しい要素はまるでなかったのですが(爆)
こういう発想は好きですね。

P1080103

Dysonの羽がない扇風機。話題になりましたよね。

P1080127

確かにおもしろいのですが、真ん中からは
仕組み上風が来なくって、ちょっと風量不足かな、
という気もしましたが。

くるーんと力をかけずにスムーズに
動かせるPanasonicのコードレスアイロン

P1080130

いやぁ、これホントスムーズだわ。
くるーんとする感覚が心地いいもの。

木を削りだしてつくった茶壷・KARMI
数ヶ月かけて調整して、実に滑らかな開閉を実現。

P1080140

カタチも樽だったり、帽子だったり、
瓶だったり・・いろいろあって。
木のぬくもりと匠の技を感じられる一品かと。

これ・・鋳物のお鍋なんですが・・
KAWAGUCHI i-mono

P1080133

どうも、ダメダメボーイズを連想させる色(笑)
え?なんだそれって?明石家マンション物語のあれですよ・・

3:22あたりからお楽しみください(笑)

入ってる飲み物の温度がLEDでわかる・・という
インタラクティブタンブラーHEARTEA

P1080145

温度を測れることがどれだけ必要?という
実用性はおいておくとしても、プレゼントとかだと
「!」があっていいなーと思いますね。

グラスを飾る水引グラスマーカー

P1080146

脚の付いたグラスなら、とりつけられそうなので、
ワインでももちろんいいですが、
ウイスキーのテイスティンググラスでもOKかと。

こじんまりとした試飲会なんかに、
こういうのが添えてあると・・いいですよね。
それだけでテンションが上がる気がします。

Iron Jewelry & accessories 流
南部鉄でつくられた食器の数々。

防錆としての実用性だけでなく、
芸術性も高い漆が施されていますよ。

P1080152

桜のカタチがかわいらしくもあり、
また、漆の美しさでしっかりと締まった印象も。

一度にたくさんグラスを持つための・・
ステムグラストレー

P1080159

これ、よく考えられてますよね。
一度に7つものグラスを持てるのに、すごく持ちやすい。

こんな感じでグラスをはさみます。
意外としっかりホールドされてるんですよ。

P1080160

あっ、このカードホルダー持ってます!
なかなか使い勝手よく、愛用させてもらってます。
2000年発売ということで、もう10年。

P1080327

重さを約半分にした牛乳瓶。1999年発売で、
多くの乳業メーカーで採用されているとか。
ふーん、牛乳を頂くときには、意識して瓶見よう。

P1080329

水玉模様の茶器。これ、よく見ますよね。
すんごいロングラン商品で、1955年ごろの発売。
もう半世紀もつくられてるんですね。

P1080335

高度成長期に多く生産されたものの、
一時期は需要が落ち込んだそう。

でも、昭和をイメージさせるアイテムとして、
また見直されてるんですね。

・・・まだまだ、記事になりそうだなぁ。
また、ちょっとブレイクします。

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Good Design Expo 2010 vol.1。

さて・・・ようやく写真の整理も終わって、
記事を書いていきますよ・・もう3週間も前ですがね・・

Good Design Expo 2010です。

P1070927

昨今では、なにかと撮影を制限されるイベントも多いですが、
こういうPHOTO OKなイベントはうれしいですね。

P1070929

ということで、多数の写真とともにお送りいたします(笑)

PFUのスキャンスナップ。無理やり電子書籍化する
「自炊」には必須のアイテム。

P1070934

前々から気になるアイテムでしたが、
いつになく注目が集まってるようですね。

CASIOのスリムなプロジェクタ。
いまやここまでスリムなんですね・・・

P1070935

いわゆるピコプロジェクタなら、もっと
小さなものもありますが、ここまでスリムで、
WXGAやXGAリアル対応なんですよね。

P1070937

カラフルなキャップのある電源タップ。

P1070938

電源タップって、どうしても無粋なものに
なりがちですが・・こういうのもいいですよね。

ステンレス製のELECOMのマウス。
経年使用による傷が刻印に・・なかなかマウスに
ここまで愛着をかけるのは難しい気もするけど・・・
気に入ったら、とことん使いたいのは確か。
手のフィット感があったら、長く使えるだろうな。

P1070951

PS2?っと思うような薄いPC。

P1070957

と思ったら、弁当箱のようなのも・・・
デスクトップPCもバリエーションが増えましたね。

P1070959

東芝のdynabook。

P1070962

こういうザラッとしたデザイン、いいかも。
ツルツルだと指紋だらけになるし。

P1070963

・・っていても、これはいただけないなぁ。
すっごいプラスチック感丸出し。

P1070969

全部が全部そうであるべきではないけど、
触ったときの質感とかも大事だと思うんだよね・・・
PCには愛着を持って接したいから。

PFUのコンビニ用端末。たまにお店の人が
使ってるのを見たりしませんか?

P1070975

後ろの手をはさむところがあって、
なかなかいい感じで安定感を持って使えます。

P1070972

これ、iPadとか最近流行りのタブレットにも
あったらいいんじゃないかなぁ。

DELLの学校向けPC。カバンみたいに
肩から下げられるようになってます。

P1070981

天板はゴムっぽい素材。高級感はないけど、
子供たちが持って出ることを考えると、
こういう素材のほうがいいのかも。

P1070982

収納。なるほどね、いかにも学校にある感じ。
色分けされてるのも、グループで分けたりするのかな?

P1070983

目新しいものではないのだけど、VAIO Pの
ディスプレイの仕方に注目。

P1070993

ほとんどのものが、テーブルに雑然と
置いてあるだけなのに対し、この見せ方。
さすが、SONYだと思いましたね。

台湾のYI LANG社のUSB LEDライト。
なかなか凝ったデザインで、USB部分も自由に
カタチを曲げられて、使い勝手よさそう。

P1080001

なかなか明かりもしっかりしていました。

P1070996

ガンメタっぽいこれが、一番好みかな。

P1070998

各年齢層に適な顔色・・・
台湾というと微妙な日本語がつきもの・・
なんでなんでしょうね。

P1100451

モバイル電源。電圧が変えられるのって、
はじめてみたかも。

P1080013

なんかバイクの部品のような雰囲気の
ADATA製メモリ。見た目だけですごそうな印象(笑)

P1080017

キーボードとポインティングデバイスが
一緒になったような・・・あまり使い勝手は
期待できなそうだけど・・

P1080025

ピコプロジェクタ。プロジェクタって、
本格的なのって、10万円を超えるのがほとんどで、
気軽には手が出ませんが、これならって。

P1080029

Qisda製なんですが、日本では見ないですね。
どういうインターフェースかわかりませんが、
ワイヤレスLANとかでつながれたら、おもしろいかもね。

P1080031

ASUSのEee Padもお披露目されてました。
Androidで動くとのことですが、残念ながらモックアップ。

P1080035

背中にカメラがあるのも、iPadとの違いかな。
これ、Ustream用かな。

P1080034

ワイヤレスルータでしょうか。
かなりデザイン重視な感じですね。
こういった製品が増えてくると、選ぶ楽しみも
あるんですけどね・・・

P1080041

ホントに動くものとは思えないけど・・・
これだけ見ると、超うすのモバイルPCなんですがね。

P1080044

え?マジっすか?

P1080047

コンセプト的には、かつてHPから出ていた
TC1100に近くて、基本はスレート(タブレット)で、
必要なときに着脱可能なキーボードを組み込む感じ。
かつてはわたしも持ってたんですが・・・

ガジェット好きにはたまらなかったのですが、
いかんせん分厚く重かったのですね。
キーボードつきで1.8kg、単独でも1.4kg。

いまや、500gを切るLOOX Uを持ち歩くので、
1kg overなんてありえない!のです。

が、これなら500~600g程度な感じが。
・・・商品化されるのかな。

ホント、薄いですね・・・

P1080051

カメラのハウジング。
アルミ削りだし・・・かっちょえーー!

P1080068

マイクロフォーサーズ規格のオリンパス EP-1
ほしいカメラのひとつですが・・

P1080085

ちょ・・・なにこのハリボテ!

P1080084

いやぁ・・デザインの展示会に
これはないっしょ・・しっかり笑わせて頂きましたが。

さて・・いったん切りますか。
まだまだ、GDE続きます。

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白州当選!でも・・・あっ。

先日、ご紹介した白州のブロガーイベント
あれだけ出まくっているのに・・・
また当選させていただきました。

明後日(20日)にも白州行くのにね・・
どんだけ白州Loverなんですかっ、ちゅー話で(笑)

がっ・・江戸城めぐりの日とかぶってる!!
うぅー・・気づかなかったよ。
江戸城か白州蒸留所か。

回答期限まで、もう少し悩みます。

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サントリーウイスキーの好きなボトル。

書きたいな、と思ったお題が出たので、
一度、ボトルを頂いてはいるのですが再応募。

●好きなサントリーのウイスキーボトルは?

ボトルというと、カタチを思い浮かべることが
多いかもしれないけど、ラベルというのもまた、
ボトルの印象を決める重要な要素だったりしませんか?

マニア心をソソる限定モノのラベルもいいですが、
あえて定番商品のボトルラベルを・・

ということで、山崎18年。

最近は、山崎派というより白州派なんですが、
それでも、この山崎18年は格別なんですよね・・・

賛否両論あるかもしれませんが、
山崎25年(10万円)を1本いただけるのなら、
山崎18年(2万円)を5本ください・・・という感じで。

シェリー主体はあるのだけど・・・
決してシェリーだけが幅を利かせているのではなくって、
長期熟成されたミズナラ原酒が醸し出す、
独特の熟成感もいいハーモニーを保って、
見え隠れするんですよね・・・

で、ラベル。この黒に金という色遣いによって、
感じられる高級感。これが好きなんですよ。

P1100446

この「黒×金」という組み合わせが好きなんでしょうね。
そういや、わたしが最も美しいと感じる
豊臣秀吉創建の初代大坂城天守も、黒と金です。

実は、わたしが持ってるこのボトルは、
海外輸出品の逆輸入版(国内版よりもけっこう安い)。
だから・・なのか、”PRODUCT OF JAPAN”の文字が
大きく書かれています。
重ねて、”Japanese Whisky”の表記もありますよね。

日本のウイスキーすげーんだぜ!というアピールも
しっかりし(すぎ)ていたりする
抜かりなさが、サントリーさんらしい^^;

ただ・・・やはり1本2万円は、
なかなか軽々とは手が出ません・・よね?

サントリーの方にお会いするたびに、
話をさせていただいているのですがね・・
響21年があるのなら、山崎18年もハーフボトルが
あってよさそうなものでは・・・

そんなに一度にいっぱい飲むものでもなし、
一度、財布から出て行くのが、
一諭吉か、二諭吉か・・・それは大問題です(笑)

山崎12年&白州12年のベビーボトルは
当たらなくていいので(爆)、山崎18年の
ハーフ(350ml)かベビー(180ml)を・・
切に願います・・・あぁ。

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Tina from FF6。

皆さん、最初にCDを買ったのって、
何を買ったか憶えてます?

・・・わたし、小中生のころは
あまり音楽に親しみがなかったもので、
ゲームばっかしてたんですけどね。

で、今でこそジャンルとして認められてますが、
ゲームの中で音楽が好きで、DQIIやIII,IVあたりまで、
カセットテープを買ってました。

カセットってwwwって感じですけどね・・・
幼い弟に、テープをびゃーって引き出されて、
マジギレしたっけなぁ(笑)

で、初めてCDとして買ったのが、
FF6のOriginal Sound Trackでした。

で、音楽もキャラクターも好きで、
何度も何度も聴いていたのが、ティナのテーマ。
# そのおかげで今もポニーテールが好きだったり(爆笑)

幻獣と人間のハーフとして生まれ、
己に秘める絶大な力を帝国に
利用される間の記憶を失っていることで
生きる意味、愛する意味を求めて、
ロックたちと旅をする・・

そんな物語のはじめのティナの心境を
うまく現して英語の歌詞を付けているのを発見。

どなたか存じ上げませんが、GJです。
物語に即して思いを馳せてもいいですし、
FF6を離れても、なんだか哲学的な詩ですよね。
澄んだ歌声も魅力的です。

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もっといっぱい溜まってるのだけど。

最近、なかなかネタ記事をかけなくて、
またいつものネタ溜まり病に罹ってます(爆)

なんですが、これはすぐにでも書いておきたい・・・
という気にさせる記事があったので、
とりあえず、わぁっって書いちゃう。

●ドライバーに減速させるにはコレっ!
 (デザインどや!?)

この手の車から見た遠近感を利用した図柄は
たまに見かけますが、このリアルさを利用して減速を
促す・・ってのが、すごく斬新。

ちょっと、運転席でコレを見ると、
どきっとするかもしれませんがね・・でも、よくできてます。

●そのアイデアはなかった!
engadget japanese

Dellが発表した10型液晶のタブレット。
いわゆるスレート(ピュアタブレット)ではないのだけど、
キーボードが付いてて、従来のコンバーチブルとも違う
驚きの構造を備えていたのです。




ええっー、そゆこと?
そこが・・・そこが回転するのか!?

詳細仕様(重量や稼働時間とか)や価格がわからないので、
まだなんともいえないのだけど、個人的には
ものすごくインパクトがありました。

やっぱり・・もの書きなので、タッチパネルLOVEでも
キーボードが必須なヒトなので・・。

●ハイボールラーメン。(ウォーカープラス

うむむ。サントリーのやってみなはれ精神は
いいのですが、ハイボールにラーメンですか・・・

麺にもスープにも、トッピングにも、
ハイボールを意識したというラーメン。

ものは試し、一度は食べておきたいかな・・
と思わせられます。

●女子が使うとかわいい方言ランキング。
 (ZakZak)

確かにこの気持ちはわかります。

普段、標準語で会話しているので、
大阪に帰って、大阪弁に出会ったりすると、
めっちゃえーわーって思いますもの。

あと、博多弁ね。あれ絶対カワイイと思う。
関西圏以外では、かなりツボにはまる方言だなー。

京ことばも表面的にはカワイイのですが、
どうも「京女には気をつけろ」って意識があってね。

てか、京女というより、京都人そのもののの
複雑怪奇さ
には舌を巻きますよ。

今もそうなのか、世代によっても、
違うのかもしれませんが・・・

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ニュースが我々を見つける時代・・・ですか。

RSSリーダーが苦戦しているようだ、という話。
Facebookがかなり伸びているアメリカで、
RSSリーダーのBloglinesがサービス停止だとか。

Twitterもそうだけど、興味が近いであろう人を通して
つまり「ソーシャル・フィルター」を通して
情報を入手する方が効率的って流れができつつあるね。

ウイスキーマガジンライヴ2011
が2日間開催ってのも、
Twitterで流れてたみたいだしね。

でも・・個人的にはうーんな感じがしているんだよな。

|情報を能動的に探す必要がうすれ、必要な情報だけが
|ソーシャルメディアを通じて我々の目に飛び込んでくる

って、思考停止に陥る危険性を孕んでるんじゃないか?
と思ってしまうんだよね・・
ソーシャルフィルターだけをそんなに
信じていいんだろうか?

明らかに興味がありそうな、って限定せずに
自分からもっと違う世界を刈り取って、
情報を探し回る時間と手間と余裕っていらないかな?

情報を受動的に受け取ることって、
すごく抵抗があって、ネットのおかげで
せっかく能動的に動けるようになったのに
あれ、また戻っちゃうの、みたいな。

能動的でありたい人ばかりでない・・ってこと
なんだろうなぁ。むむ。

その一方で、情報はもっと速く、もっと短時間に
付加価値をって流れになるんでしょ?

もっと、自分でしっかり噛み砕きたいんだけどなぁ。
関心で人とつながれるっていうのは、
すごく心地いいんだけど、自律性は失いたくないし、
もう少し情報に向き合うための時間に余裕がほしいな・・・

ま、そんなんだから、元記事の方みたいに
「1日数千件のフィード」とまでは行かないにしても、
興味があるサイトのフィードはかなり追いかけていて、
気になる記事がたまっていくというパターンにはまる(爆)

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ブラックニッカクリアハイボール500ml缶。

ニッカのハイボール缶、売れてるようですね。
角ハイも500ml缶がずいぶん前に出ましたが、
いよいよ、こちらも500ml投入

Nikka0914

少し、缶のデザインが変わるんですね。

これはこれで飲みやすくて、疲れたときとか、
ハイボールつくるのもめんどくさいときだったりとか
けっこう重宝してたりするので・・・

ウイスキー飲みには、ちょっと物足りないって
感じもしますが、まぁ爽快感重視ってことで。

ニッカファンとして、この手の商品では
角ハイにはなるたけ手を出さず、ニッカを応援してます。

・・といっても、響や白州や山崎は、
飲むわけなんですがね。それはしゃーない(笑)

ほかにもアサヒスーパードライの鶴ヶ城ラベルとか。

Asahi0914

ニッカだったらうれしいんだけどね・・
ビールは普段飲まないから、残念ながらパスの方向で。

鶴ヶ城赤瓦Verがお目見えした際には、
スーパーニッカの鶴ヶ城ラベルでも出してくだされぃ。

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WISH2010 プレゼン その2。

金のコメントが長すぎたので・・(笑)
銀と銅、4/5位に参りましょう。

●Silver Medal:デコもじ

銀メダルは、デコもじ。シーサー(株)の
長村新さんのプレゼン。

なんとなく想像つきますが、
文字をデコレーションってことなんですが、
Webサイトの文字を各々の端末で持ってるフォント
ではなく、常に指定したフォントで表示させよう、
というサービスなんですよね。

プレゼンターの方がおっしゃっていた、
文字とフォントの重要性。

実はこれはわたしもすごく感じているんです。
Webサイトのほとんどが文字でできてますよね??
という意味で、文字ってちょー重要って、
お話されていましたけど・・・

それだけではなく、例えば、仕事・しごと・シゴト。
それぞれ受ける印象が違いますよね?

文章の意味だけではなく、文字が持つ印象から
想起させるイメージってけっこう重要なんですよね。
実は、漢字・ひらがな・カタカナって、
わたしは、けっこう使い分けてるんです。

・・・と同じように。
フォントの違いで受ける印象ってのも大きいですよね。
明朝体は真面目で硬い印象。ゴシックは読みやすい。
同じゴシックでも、また印象が異なったり。

だけど、フォントって見る人の端末によって
依存をして、Macだったらキレイに見えるのに、
Windowsだったらイマイチ・・・だったわけです。

Windows Vistaになって、メイリオが出てから
かなり読みやすくなって、会社の端末もXPなのに、
わざわざメイリオを入れたりしています。

でもなぁ・・端末に依存するしって思ってて。

でも、このサービスを使うと、常に意図した
フォントで見ていただけるんですよね。

使い方は、Youtubeを見ていただければ、
わかりやすく解説してくださってますよっ。

ただですねぇ・・・メイリオの読みやすさに慣れてしまうと
意外とどの文字も読みやすくないんですよね。
滑らかさに欠けるというか。
試し書きのところだけなのかなぁ・・・

印象付けを変えようとして読みにくくなったら、
元も子もないですからね。

もう少し、無料版でいろいろと試してみたいと思うのと、
Web上でのオリジナルフォント作成が可能になったら、
ぜひ、自分の文字で表示する・・・なんて、
やってみたいなーと思っております。

●Bronze Medal:AQUSH

金融の世界はとんと疎いわたしですけど、
興味を持って聴かせて頂いたAQUSHが銅メダル。
ExCo取締役副社長・大前和徳氏のプレゼン。

非常にわかりやすいプレゼンでした。

企業が株式にて資金調達する場として、
証券取引所があり、市場での位置がわかる状態で、
取引されているわけですよね。

それを消費者金融に置き換えたらどうなるか?
というのを実現したもの、と理解しました。

消費者金融の場合、貸し出すほうが
信用の査定はしますけど、本当の自分の実情に応じた
「市場価格」ってのがあっていいという発想。

なるほどなぁ・・・あまり借り入れる用事は
ないけれども、気軽な投資?として
おもしろいかもしれません。

●4位:CEREVO Ustream BOX(仮称)

株式会社Cerevoの代表取締役の
岩佐琢磨さんのプレゼン。

最近、Ustreamに興味が出てきたりなんかして、
コンテンツはイマイチはっきりしないのだけど(爆)
どうやってしようかな・・・とか考えてます。

で、確かに専用機でできたらいいよなーっ
と思っていたら、それはもうあるらしくって。

プレゼンの肝は、すべてのビデオカメラを
Ustream対応にする!というもの。

なるほどね、これはいいかもね。
とりあえず、ツナガリさえすればキレイな画像で
流せそうですもんね。

まっ、Pocket WiFiとか要りますけどね・・
LOOX UをWiFiルータ化をコレとかでやっちゃうか・・
あ、WiFiとWiMAXって、共存できないんだったorz

●5位:ガラポンTV

ガラポン株式会社代表取締役の
保田歩さんのプレゼン。

24時間×1ヶ月以上×全チャンネルの
全てのテレビ番組を録画する・・という、
ソニーのおまかせ・まる録かな?
と思わせるTV端末。

録画したTVコンテンツは、ガラポンWebで
認証された上で、「自宅の」ガラポンTV端末にアクセスし、
iOS/Android系端末やPCで視聴するみたい。

録画されるのは、ワンセグデータらしくて、
1ヶ月で約500~600GBとのこと。
ただ、デモではどんな画像具合なのかが、
わからなかったが・・・見る端末側の回線は
3GやWiMAXで十分そうかな。

とりあえず、今はワンセグデータってところが
うーんという感じだけど・・・

録画データは各自の端末に保存して、
著作権問題を回避している一方で、
Webからアクセス時のURLが全ユーザ共通で、
おもしろかった番組を教えあったりもできたり。

また、Twitterや2chで盛り上がった番組を、
その盛り上がったタイミングから視聴したり・・
というアイデアも、ソソられるものがありますね。

協業募集ってことなので、HDDレコーダの中に
機能が入っていくのが現実的かもね。

いずれにしても、地デジでどこまでできるか
それに掛かってるなという気がします。

テレビからは離れつつある一人だけど、
ちょっと見てみたいな、って思わせるアイデアでした。

■おまけ■

終わった後には、AMN3周年イベントに引き続き、
知り合いいないっちゅうのに、参加。
懲りないねぇ・・・

ハイボール出現。ひたすらこればっかり。

P1080299

かんぱーい。

P1080301

何人の方かには、お話できたりして、
意外と有意義な時間ではありましたよ。

意外なところでつながってる方に
お会いしたりもしたしねぇ・・世間は狭いわ。

妙にカワイイパン(笑)

P1080306

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WISH2010 プレゼン その1。

さて、第2部は、新サービスを引っさげた方々の
プレゼンテーション。

やはり、若い方が多いですね・・・
自分のそういう才能のなさと行動力のなさに
ぐったりしますが・・・(苦笑)

合計で15名のプレゼンがありましたが、
気になるのをピックアップすると・・・

デコもじ
ソーシャル翻訳コニャック
カーリル
AQUSH
ガラポンTV
CEREVO
オリヒメ

って感じでしょうかね。特にこれってすごいな!
と個人的に思ったサービスをご紹介。

みなさんのblogでも思い思いの賞を発表してね!
ってことだったので、そーとー遅ればせではありますが、
僭越ながら「funny 一時 serious のち interesting賞」、
金・銀・銅・4/5位入賞の発表っ。

WISH2010大賞やその他審査員賞は、
こちらから確認してくださいなー。

Youtubeでプレゼンの内容が上がっているので、
その他のプレゼンも見たいって方はこちらへ!

●Gold Medal:オリヒメ

すいません、書きたいの最初から。
いっちゃん最初に、金メダルいきます(笑)

慶應大学の大学院生で(株)アゲハを立ち上げた
代表取締役・木下優子さんのプレゼン。

この視点、利用者参加型のものづくり・・・
実はわたしも興味がある話だったりするんですよね。
経済学部生であったわたしが、卒論に選んだテーマでもあり。

プレゼン中に神戸大の小川先生の引用文とか
あったりして、妙に懐かしかったり。

もう10年になろうとしていますが、ちょうど
卒論を書く頃は、tanomi.com
空想生活が話題になった頃。

要は、ユーザのニッチな欲しい!という気持ちと、
企業側の数が出ないと商品化できない
・・・というアンマッチをWebをつかって、
同様の少数意見を束ねることで、
商品化に結び付けようというもの。

ですがこちらは、扱っているジャンルがバッグであり、
なおかつ、対象がF1層(20-34歳の女性)で、
それはそれで、特徴的といえば特徴的ですが、
「あっ!」と思ったのは、そこではなく・・・

●定番化開発への道筋をつける
●「おしい」を「ほしい」に変える

の2点なんですよね。

ニッチなニーズを集めることで、
量産可能な購買者数を集めれば、
確かに商品化はできる。できるんだけども・・・

スポット的な商品にしかならず、ほしい人に
ほしい分だけ行き渡って、ちゃんちゃん♪って
そういう感じだったのは、確かにあるなと。

想いが叶ったユーザからみれば、実現した♪
ってことかもしれないけど、モノを売る立場から見れば、
ニッチな意見を集めてできたモノを1回販売して
終わってしまったのでは、継続的なビジネスとしては
実に旨味のないビジネスになってしまう。

いいところ、消費者の意見を取り込んで
商品化することで、好印象を持ってもらって、
ファンになってもらえる?くらいのものか。

結局、店頭で販売するような主力商品になるものは
生まれにくい構造になっていた、という指摘は
実に的を射たものだと思いますね。

そこで、既存商品の「あとここがこうだったら」
という声を集めることで、既存商品の販売機会損失を
ミニマイズすることだけでなく、
さらにヒットにつなげるためのツールとして、
企業から見た魅力を高めているという点が、
すばらしいところだと思うんですよね。

ユーザはWin、サービス提供者もWin、
生産者にとってはうーんなところを、
スケーラビリティもスキームに組み込んで、
生産者もWinの恩恵に与れるっていうところ。

また、ユーザの側も既存品をベースにするということは、
誰もが気づきやすい、提案しやすい!
という側面も見逃せませんね。

一からこんな商品がいいかも!と思いつくことが
ひとつやふたつはあると思いますが、
ほとんどのユーザは、そんなアイデアが
次から次へと湧き出す人ではないわけで。

自分だったら?って考えても、
ニッチすぎる提案(好みがニッチなので・・笑。)になり、
仮に実現しても、実現して終了になっちゃうような。

また、パラダイムシフトさせるような
画期的なプロダクトはたぶん、素人同士の議論で
生み出されるものではなく、プロの手で
いわば、プロダクトアウトで世に出る気がしますしね。

こういったスキームを横展開して、
商品開発を支援するという取り組みも
始められているようですね。
個人的にはむしろこっちのほうが楽しみ。

女性で起業されているので、女性向け・・ということに
なっているようですが、スキームそのものは、
あまりジェンダーに依存しない気もします。

ただ、女性向けという切り口でもっと
成功されてから、実績を武器にこれまでの
商品企画スタイルに切り込むというのもいいかも。
意思決定が男性ってのは、なんとなく想像つくから。

明日は、銀・銅メダル。

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WISH2010 パネルディスカッション。

さて・・ずいぶん経ってしまいましたが、
WISH2010から順を追って、書いていきましょうかね。

WISH2010はAMNさんのイベントで、
ウェブの未来を担う可能性を発掘・共有・応援しよう、
ってのが、イベントのテーマなんですよね。

どちらかというと、ものづくり系には
いろいろと関心があったんだけど、Webの世界って、
サービスが出たらへぇ・・って使うだけで、
サービスが生まれていく過程とかには、
あまり意識を向けたことがなくってね。

せっかくイベントがあるんで、GDEもあったんだけど、
何とか都合をつけて、こちらにも参加したのです。

会場は、ベルサール六本木。

P1080312

受付してくれたのが、お手伝いされてる
yunicoさんでびっくり!
したりして、会場へ。

WiMAX完備?と思ったら、会場運営用でした。
ざーんねん。

P1080178

むしろ、足下に電源があったりして、
みなさんノートPCやiPadを持ってきてられるので、
充電もバッチリで・・・AC持ってないって・・・

まー、iPad率が高かったですね。
いや、それ以上にほとんどがノートPCなりiPadなりを
持参していて・・AMNイベントだからこそ、
の濃ゆさを感じたり。

第1部は、GREE田中社長、mixi原田副社長、
デジタルガレージの枝さん、AMN代表取締役の徳力さんで
日本のウェブはいかにして世界を目指すべきか
と題したパネルディスカッション

英語の公用語化だとか、ハードのほうはガラパゴスで
海外で苦戦・・とかいう中で、気になるお題目。

ですが、未だかつてないくらいの
スーパー長文なので、ご注意あれ・・・

●いきなり海外?まずは日本?

特にしがらみのない新しいサービスってのは、
たぶんあまり、国内海外というきりわけってなくって、
Twitterも流行りはじめたときは、
英語版しかなかったらしいし、それがいまや、
アメリカ以上のスピードで日本に普及してたとか。

ハードと違って、海外でしか売ってない
ガジェットを日本で使おうとしたら、現地から
個人輸入するとかってなるけど、ことばさえ、
なんとかすれば、「おもしろい」で広がるんだもんね。
# SIMフリーのiPhone 4を香港から輸入したりとか・・・

言ってみれば、ハードルはことばだけであって、
別に運営しているのがアメリカであってもどこであっても、
Webサービスだったら、関係ないんじゃない?
ってことだよね。ここ、ハードにはない重要点。

ってことを踏まえて、印象に残ったのは、
最初から海外でやるかどうかではなく、
サービスを始める時点で海外が視野に入ってるか?
というのが大事、というmixi原田氏のコメント。

まずローカルな成功を日本で築いて、
サービスの本質的な価値、つまりコアバリューを
マーケットを通して知った上で
日本を足がかりに世界へ、という感じ。

GREEの田中氏が話されていたように、
マーケットもン倍、ン十倍である一方で、
商売敵も同じくらい大きな規模なわけで。

ネットに対する構え方やなじみ方って、
やはり、文化に根ざしたものが大きいだろうし、
やっぱり、日本から進出するときには
文化的にアウェーで、リスクも膨らんできますよね。

おもしろいと思ってもらえる潜在力が
あるのかどうか、それをキチンとまず日本で知ろう、
ってこと・・とわたりは理解しました。

文化とコアバリューを縦軸・横軸で見る視点、
というのは、Webサービスに限定されない海外で
ビジネスをするには、共通して重要な点かな、
という指摘であったと思います。

●足元だけじゃなく、近所も見回す。

あと、タイミングの話。たぶん、回線だったり
(定額制があるかどうかとか)、スマホが流行ってるか、
あるいは、どう流行ってるかみたいな「旬」を
逃さずにサービスを投入するってこと。

早すぎても、たとえば通信料金が従量制しかないのに、
ソーシャルゲームとかありえないわけだし、
スマホが流行ってるといっても、iPhoneばかり
だったらFlashはダメだよね・・とか。

ただ、タイミングという切り口だけではなく、
サービスを形づくるレイヤーという観点でみても、
面白いな、と思いますね。

つまり、通信・ソフト・ハードというたとえば
3つの側面が各々関係しあっているわけで、
通信とハードの流れを見据えて、ソフトがどう動くか?
というのがさっきの議論。

だとするならば、スマホやタブレットという
ハードの流れとクラウド化という流れにあって、
通信はどうあるべきか、だったりとか、
通信とソフトの流れを踏まえた、ハードって、
どうあるべきかって議論も、必要なわけで。

ネットブックが端末として、魅力を失ってるかも?
とするなら、単純にハードの世界で機能とか、
高い安いの問題よりは、通信とソフトからの「外圧」
によるところが大きいんだろうな、と思うのです。

で、その通信・ハード・ソフトが置かれる
状況って、世界の大きな流れはあると思うのだけど、
やっぱり、各国で違うだろうし、
特に「ガラパゴス」と言われている日本は、
かなり違う点が多いんだろうね。

自分の業界だけじゃなく、近しい他業界との
関係を的確に見極めるのって、
しかも、Webサービスのコアバリューを
ブラッシュアップさせつつ・・って、かなり
高いハードルじゃない?と思ってしまいました。

そういう意味でも、まず視野に入れつつも、
まず日本なんだろうな、という考え方に
なるほどーという感じでありました。

●グローバルというより、ユニバーサル

もう1点、そもそも日本や海外とかって言う以前に、
この種のWebサービスって、何百万、何千万という、
ユーザがいてこそ成り立つわけで、仮に日本でやるにしても、
ユーザのセグメント化をした時点で数で負ける、
というGREEの田中氏のコメント。

セグメント化しない=だれでも使える、
ようなものにするってことは、宗教が違えど、
人種が違えど(例えばね)使えるってことであり、
数に支えられている以上、グローバルというか、
ユニバーサルにつくられていないといけない・・・

そういう意味で、日本か海外かというよりも、
どう数を刈り取るか、その上での日本・海外論、
なのだなーと思いました。

●起業家を育てる風土とは

続いて、徳力氏からのサービスを始めてから、
ビジネスモデルができるまでの資金面での
ギャップ、リードタイムをどうしたらいいんだろう?
という問題提起があって。

ここで、GREEの田中氏は会社設立までの間、
個人でやっていたときには、サーバを増設するのに、
なんと、クレジットカードのキャッシングで、
サーバを買っていた!という話があって、
会場が騒然とした一面もあったり(笑)

ま、そんなくらい度胸がないとね、
じゃ、ちょっと起業する環境としては
厳しいんじゃない?という話。

せっかくおもしろいことをやってるのに、
本業が忙しくて、中断・・とか、もったいないよねと。
そう人たちに背中を一押しするにはどうしたら、
というのが、徳力氏の問題意識なんですが・・

GREEの田中氏はやる気持ちの本気度じゃない?
という感じでしたが、mixiの原田氏は、
起業を失敗したときのリスクと、
起業家としての責任のバランス・・・が、
ちょっと日本はリスク高に傾いてて、
まだまだ、ホントに度胸が据わったひとしか、
企業に踏み切れないんじゃないか、との指摘。

そういう起業家の芽のある人を、それこそ
ベンチャーで成功したようなひとが、
最低限のセーフティネットを敷くような
社会システムが必要なのでは、という一方で、
そして、個人でサービスしてる人も、
ホントにやりつづけたいなら、
やりたいことに没頭するために、本業がなくても
生活できるための資金調達って観点を
持ったらそうでしょうか、ってこと。
金儲けのための資金調達からの発想転換っていうか。

コアバリューがしっかりしてれば、
集まりますよ、と原田氏からの力強い発言もあり。

・・・ま、わたしはノーアイデアなんで、
他人事のように聴いてましたがね(笑)

さて、パネルディスカッションの次は、
メインのプレゼンターの登場です!

しっかし。記事、マジで長っ。

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ロマネ・・コン・・ブー!?

今週来週は、出かけてばかりで散らかった部屋の掃除や
超大量の写真の整理。明日にはWISHとGDEの記事を
書きたいんだけどな・・これから、写真整理・・ふぅ。

こんなのを頂きつつ、写真整理・・

先日の大阪の試飲会で買ってきた、
ロマネ・コンティならぬ、ロマ・ネコンブー(笑)

P1100429

北海道産の根昆布を赤ワインビネガーで仕上げた
酢昆布なんですがね・・

このどうしようのなさ・・
西のノリなんでカンベンしてください(笑)

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Evernoteが便利すぎる!

Twitterはなんだかな・・・というわたしですが、
最近、Evernoteがいい感じだな、と思っています。

そもそも、LOOX UでRSSリーダーを読みこなしたり、
旅先からblogのネタをちょいちょい加工したり、
ってしているわけですが、ほんとにblogを更新するには、
自宅のLOOX Pに送らないといけないわけで、
これがけっこう面倒だったりしていました。

で、数ヶ月前からEvernoteを使い始めるようになり、
LOOX Uだったり、ケータイだったりから、
いろんな情報をEvernoteに溜め込んでおいて、
LOOX Pでblogを書く時に参照する・・・みたいな。

脳の拡張ってフレーズは、あながち誇大でも
ない気がしています。

blog書く為にネタ集めをする向きには、
かなり使えるんではないでしょうか?

そして、本日ですが新機能が発表になりました。
その名もSite Memory。

後で読みたいウェブコンテンツを
コンテンツごと保存しておけるってもの。

これ、読もうとするともう記事が
なくなってたりすることがよくあるので、
実に気になる機能ですね。

サイト側にボタンを設置する必要があるのだけど、
設置するほうにもメリットがあって、
有料会員がサイトを保存すると、
アフィリエイトプログラムでお金が入る仕組み。

結構、日本でもEvernoteのユーザーが増えてるから、
対応サイトも増えてくるといいなぁ。
でも、設置の方法がいまいちわからんなぁ。

・・・で、肝心のネタ記事が滞りがちなのは・・
ま、大目に見てやってくださいまし(爆)

■9/11 追記■
7月にデータが吹っ飛んで、ごく少数とはいえ、
データが無くなった人もいたのですね。うむむ。

Web版に頼らず、アプリを入れて
ローカルにも保存しておくと、とりあえずは
最悪の事態は回避されそうだけど、
クラウドって、やっぱりこういうことが
起き得るんですよね・・・

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白州ブロガーイベント開催!

昨年、山崎でのブロガーイベントがあり、
たいへん良い思い(笑)をさせていただきましたが、
今度は、白州でもブロガーイベント
開催されるようです!

交通費は、自己負担ですが、
参加費はお昼や懇親会も付いて、2,000円ポッキリ!

 ※往路:JR小淵沢駅までの交通費及び、
  復路:新宿駅解散後の交通費は自己負担となります。

え?帰りは、新宿まで送ってくれんの?
という気がします!すげぇ。

ま、わたしは途中の立川で降ろしてくれー
という感じですが(爆)

尾白川の散策だったり、ホワイトテラスでの昼食、
そして、懇親会がお楽しみ!

山崎のときの懇親会も楽しかったからなぁ。

お時間のある方は、ぜひ応募されてみては。
わたしは・・・またかよ!って、落選になるかもですが
応募させていただきます(笑)

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「香り」「匂い」をカタチにすると、どうなる?

日経ビジネスに出ていた興味深い記事。

嗅覚ってかなり本能と直結している気がしていて、
過去の記憶と密接に結びついたりもしていて、
だからこそ、ウイスキーの香りを表現するときに、
ことばとしてアウトプットするのが難しかったりします。

だから、全然音楽が素人でも、香りと音、
香りと色彩を結びつけるってのは、
ウイスキーの感覚表現のひとつのあり方としても、
あっていいんではなんて思った次第なのです。

ただ、香りをカタチで表現するのは
なかなか難しいだろうなぁ・・・

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10周年。

今日は、このblogの前身になったWebサイトを
公開してから、ちょうど10年になる日。
就職を控えた大学4回生だったんだなぁ。

実は、その頃から”nikko81”というハンドルを
使っていて、「81=9×9」という発想から、
9月9日に公開をはじめたわけで。
# そう、”nikko81”はもう10年以上!

あの頃は、専用ソフトも使わず、
自分でタグを打っていたので、今と比べたら
ありえないくらい更新に時間が掛かってた。

なんか、文章をアウトプットするという作業
よりそっちに時間が掛かってんじゃないか、
みたいなね(笑)

2004年にblogと出会ってからは、
ずいぶんと楽になったな、ということで、
ここまで続いてきて、6年とちょっと。

10年やれば、いっぱしのモノになるといいますが、
Webの時にはもちろん、毎日更新なんて
とてもじゃないができていないし、
1週間に1回も難しくて、2週間に1回、
1ヶ月に1回のときも。

blogになっても、とてもじゃないけど毎日は
できてはいないしね。2週間くらい更新が
できなかったりするときもあるし。

でも、10年。はじめてからそのくらいの
時間が経っているわけですよ。

10年というとウイスキーもいい感じで
熟成されてくる時間。

10年間毎日していることとすれば、
文章を書くという習慣があるおかげで、

・好奇心のアンテナを張り続けて
・自分の心の動きをよくつかもうとし
・自分にとってだいじな何かをハッキリさせようとする

ことは、かもしれない。うん、たぶんそれだ。

全然シゴトと関係ないことを書いてても、
なんだか思考回路というか、表現のしかたというか、
気持ちの持ち方というか、そういうところで
シゴトにも、少なからずいい影響があるのかな、と。

また、別の視点に移してみると、実はこの10年間、
興味関心は驚くほど、移り変わった。

以前にも書いたと思うけど、そういった興味が
右から左にシフトするんじゃなくて、
積み重なっているイメージは、この10年間に
共通しているかもしれない。

そして、見ている方にはわからない?かもしれないけど
書き出す作業が好奇心をうまく整理できていて、
何かひとつに好奇心が収斂することもなく、
いい感じのバランスを保ちながら、でも中途半端には
どれもならずにいるようなイメージ。

その時々で、最も関心を持つものは、
かなり移り変わってるんだけど、過去からのものも
しっかりバックにいるんだよね。

好奇心ひとつひとつがシングルカスク、
そしてそれをブレンドして、ブレンテッドウイスキーを
つくるような作業のひとつが、
blogを書くということなのかもしれない。

いまのわたしの頭の中は、まさにその
好奇心と好奇心が交わりあうブレンテッドウイスキーだ。

シングルカスクが一樽一樽、自然のものだから、
ひとつとして、同じものがないように、
どんなことに関心を持つか、持てるかというのも、
ある意味、一期一会的な偶然の賜物。

人の出会いだけではなく、関心との出会いも
これからも探していきたいし、
その出会いに、感謝したいと思います。

好きなこと、興味のあることが
ひとつでもふたつでも増えたとしたら、
人生はより楽しくなるんじゃないか、と思ってます。

せめて、嫌いなことがひとつでもふたつでも、
嫌いでなくなったら。あわよくば好きになれたら。

わたしがblogを書く理由。

それは、沸々と湧き上がる「書きたい衝動」の
エネルギーを好奇心のアンテナを高く張りながら、
互いに響きあうように律し、整理して、
もっとアクティブに楽しく過ごしたいから、でしょうか。
そのための必須過程のひとつが、blogなのかも。

そして、その過程をある程度オープンな
blogという「場」でやっているからこそ、
読んでくださってる方が現れて、コメントを下さったり、
実際にお会いしたりすることもあって、
人の出会いと関心の出会いがうまく連鎖するような。

そして、わたしがどういう人間かを
一端でもわかっていただいたり、何か一歩踏み出す
きっかけになっていることがあったなら、
うれしいなという感じですかねー。

てことで、これからもますます「ごった煮」で
いきますが、末永くご贔屓くださいませ。

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会津で見つけたこんなニッカ。

なぜか、今回の会津の旅では、
ニッカを見かけたことでも記憶に残りました。

湯野上温泉で見つけた・・・余市ノーエイジ。
ついに180mlのノーエイジも発売されたようですね。

P10902071

さっき、近所のセブンイレブンでもあったから、
今月になって、新発売?なのかな?
プレスリリースには見当たらないが・・・

■追記■
これ、けっこう前にセブンイレブン限定で出たんだそう。
たしかに、湯野上でもセブンだったもんなぁ。

個人的には500mlよりこっちのラベルの
デザインが好きだなぁ。

あともうひとつ。泊まった会津若松のホテルで、
なかなか見ないスーパーニッカ様の水割りを発見!!
しかも、おすすめ品!

P1090944

丸忠でしっかり飲んで食べてきたのですが、
それでもまだ2缶、飲んでしまいました。

P1090946

やっぱり美味いですね。同じ缶でも、
喩えるなら、発泡酒とビールの違いって感じ?

で、どうして会津若松にあるんだろう・・・
って思ってたら、なんと。

るるぷぅさん&すばるさん&tomさん&アクアくんと
バイバイしたあと、郡山の新幹線改札内の売店でも、
鎮座してるではないですか。

思わず、また買ってしまいました・・・
家で飲む分も含めて(笑)

P1100326

磐梯町の道の駅で購入した煎り黒豆をおつまみに。
黒豆もウマーなんです。

東京でも探してみましたが・・ないんです。
通販で取り寄せればありますがね。
普通に売ってるところがスゴイ。

ってことで、ニッカに優しい(?)福島のお話。

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夜の工場と会津若松。

先週末から今週にかけて、またいろいろと出かけています。
ま、いろいろ更新してないことが多いので、
ちょっと先になると思いますが・・記事更新。

金曜の夜には、JTB主催の川崎臨海地区の工場見学
バスツアーなので、じっくりと撮れますが、
やはりかなりの望遠がないと厳しいかもですね~

でも、このツアーでしか上れない、立ち入り禁止の
建物から工場を眺めたり、バスの車高の高さを
活かした首都高から工場群を眺めたり・・

カメラがもうちょっといいのがあればな、と思うくらい
とてもキレイなひとときでした。

何が驚いたかって、女性の多いこと!
しかも、20代前半くらいの若い女の子が多くて。
微妙にアウェイ感が漂うほど・・(苦笑)

そして、土日月と3日間は会津の旅。
土曜を始発電車でスタートして、日光方面から
会津鉄道経由で会津若松に。

会津田島の鴫山城では、超健脚なおばあちゃんに
出会ったり、旧南会津郡役所に見とれたりとか。

湯野上温泉では、茅葺屋根の駅舎が実は
ホットスポットってのに驚いたり、
露天風呂はだれも来なくてひとりじめしてみたり。

そうそう、これなんて読むんだよーって
おもしろい看板にも出会ったな。

夜は、あの!円盤餃子の「餃子の葵」さんで
たらふく餃子を食った後、市内の至るところで
やっているライトアップに。

2日目は、るるぷぅさんすばるさんご夫妻+アクアくん、
そして、上野以来になるtomさんと合流。

まずは、鶴ヶ城。すっぽり工事の足場に天守が覆われ、
赤瓦の天守にこれからなりますよーってムード。
赤瓦に名前を書いて募金してみたり。

そして、ダイヤモンドの眼を持つ銀鯱
今だけの特別公開です。むふふ、このために
会津に来たようなものですからね。

個人的には、黒い氏郷時代の天守の復元図に
おおおって見とれました(笑)
やっぱり、秀吉に見込まれただけの男。

同じく秀吉恩顧の宇喜多秀家が築いた岡山城
外観が似た七層天守。秀吉の大坂城にも類似点がありそう。
赤瓦の天守もいいですが、どうしても城は黒系に
惹かれるんですよね・・・

お昼にカツがはみ出るソースカツ丼の
白孔雀食堂さんで、もふもふした後は、
蒲生氏郷時代の天守模型のあるレオ氏郷南蛮館

さらに末廣酒造さんの嘉永蔵で見学&試飲、
会津武家屋敷のじっくり散策。

最後に神指城跡で夕陽を堪能したあとは、
いよいよ、桜焼肉の丸忠さんへ!

これを頂くと、牛が重いんだよね・・という
るるぷぅさんのコメントがよくわかりました!
クセもないし、ぼてっとしない焼肉。

3日目は、遠出して・・・
喜多方のあべ食堂さんにGo!
途中で酢を入れてみると、これがイケるんだな!

そのあと、道の駅でまるごとスライムみたいな
にんにくを買ったりしつつ、五色沼。

ずいぶんと久しぶりな感じがしました。
結構、端から端まで往復すると距離あるんだよなー。

相変わらず、エメラルドグリーンや
コバルトブルーの美しい姿を見せてくれました。

お昼には、バイク野郎が集まるHIROさん
超ドデカバーガーを頂きましたよ。

アボカド&チーズがめっさ相性よくってね。
あと、あんなに口を大きく開けたのひさしぶりね(笑)

そのあとは、会津藩初代藩主・保科正之を祀る
土津(はにつ)神社と保科正之墓所。
ひっそりとした厳かな雰囲気のあるところ。

さらに、亀ヶ城(猪苗代城)跡を巡って、
移動する頃にはバケツをひっくり返したような、
ものすごいゲリラ豪雨。

ちょうど、勢いが弱まった頃に、
榮川酒造のゆっ蔵で利き酒。

残念ながら見学は終了だったけど、
5年熟成で1年はシェリー樽に寝かせたという、
焼酎・ゴールド秘酎が気になりました。

けっこう時間に余裕があったので、
東山温泉街で足湯したりとかして時間をつぶし、
再度tomさんと合流して、会津そばを。
桐屋・権現亭さん。

そばも美味しいのですが、会津驚愕の一品、
揚げ饅頭もいただきました。

が!不覚にも写真ナシ!
これはもう一度、会津に来いと・・そういうことですね?
鶴ヶ城が赤瓦でお披露目されたら、また行きますよっ。

・・・という、超超盛りだくさんな会津でした。

WISH2010もあるし、GDE2010もあるし・・・
今週末は籠もってblog更新に勤しみます(笑)

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USB/DVIワイヤレスドックレビュー vol.2。

このレビューは「みんぽす」の無償イベントに
参加して書かれています。(詳細は末尾で)

さて、ずいぶんと経ってしまいましたが、
ワイヤレスドックのレビュー第2弾。

無謀にもLOOX Uに装着してみました。

P1080164

Aeroも切ってあるし、かなりパフォーマンス重視に
してあるんだけども、かなりマウスカーソルの動きが
もっさり・・・ちょっと荷が重いようですな。

だけど、Windows XPでAtomN系で
なんとか動くってことことになっていて、
ある種、動かないこともないってのは、すごいかも。

人それぞれだと思うけど、LOOX Uのグリップスタイルって
なかなか悪くないと思っていて、LOOX Uを
ゲームのコントローラのような感覚で、
DVI接続したディスプレイを見ながら操作、ってのもでき。
これがなかなかの新感覚!

P1080173

手元をサブディスプレイにして、
DS的な感じに使えます。いまどきの使い方なら、
Twitterのタイムラインを出しとくとか?

ま、キワモノ感たっぷりすぎる画だとは思いますが。
なにぶん、ガジェット好きなので、
そこんところは勘弁してください(笑)

でも、電源を除けばスピーカもディスプレイも
ワイヤレス接続。動作保障はされてませんが、
ワイヤレスドックにUSB接続のHDDをつないでも動作。

で、インターネットはWiMAXをつかえば、
光回線解約して、WiMAXだけにしちゃおっか!?
とも思ったんですがね・・さすがにもっさり感が気になり。

実は、解像度を1440×900まで落とすと、
けっこう使える動きをしてくれたのですけども、
やはり、MAX解像度で使いたいじゃないですか。
(うちの場合は1600×1050)

お使いのディスプレイによっては、有用かもしれませんね。

ちょっと例は極端な方向に行ってしまいましたが、
こんな方にオススメできるんではないかと思います。

●ノートPCをよく持ち歩き、家ではDVIのディスプレイに
 つなぎたいが、PCに端子がない。

⇒大き目のノートではHDMIがあったりしますが、
 なかなかミニPCではまだまだアナログVGAが主流。

●専用のドッキングステーションを買いたいが、
 汎用性がない割には結構高い。

⇒なかなか共通で使えるドッキングステーションって
 ないですからね。これなら機種間の使いまわしOK。

●ドッキングステーションがあっても、
 USB端子をもっとほしい

⇒ミニPCは仮にドッキングステーションがあっても、
 端子類が少なかったりするので、ワイヤレスのUSBハブ
 としても使えるかも(動作保障外)

●なんといっても設置場所が自由
⇒ワイヤレスですから当然なのですけど、
 アイデア次第で柔軟な使い方ができそう。

 キーボードがかなりしっかりしている
 VAIO Pとかと組み合わせると、キーボードはそのままで
 画面やスピーカは外付け、なのにすっきり、
 みたいな使い方ができるかな。

ま、商品の性格上、かなりバリバリとモバイルを
使いこなすヒト向けの商品かなとは思いますが、
利用シーンにはまれば、15,000円という価格は、
十分、検討に値する価格だと思いますね。

ちょっとわたしはもう少し、購入は熟考したいですけど・・・
なにせ、財政再建中ですからね(苦笑)

ということで、お貸しいただいたみんぽすさん、
ありがとうございました!



このレビューで使用されている商品はWillVii株式会社が運営するレビューサイト「みんぽす」 が無償で貸与しています。本レビュー掲載は無報酬です。また、WillViiは掲載内容に一切関与していません。(本情報開示と事実誤認時の修正を除く)レビュー商品無償貸し出しサービス 「モノフェローズ」に関する詳細はこちら
(WillVii株式会社みんぽす運営事務局)


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また落選・・・

宮城峡のマイウイスキー塾
また落選です・・・はぁ。
当たりませんねぇ。余市は2回行ってるのにね。

そして、昨日解禁になった山崎ミズナラ
1本25,000円という高額にもかかわらず、
軒並み完売・・・すげぇ。

ま、1,000本限定ですし、一般に出回ったのは
数が限られているのでしょうね。

美味しいには決まってるとは思うのだけど・・
どこかのBarで頂くとしますか。

なんか・・ぐったりして、
WISH2010とGDE2010のネタ整理まで
たどり着きそうもない・・・

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秋の予定。

さて、暦の上ではすっかり秋ですね。
秋といえば・・食欲?読書?

いやいや、わたしにとっては、
イベントの秋です(笑)

これから、イベントが多くなってきます。
行く予定 & 検討中のイベントをざっと羅列。

もし、みなさまにもご興味のあるのがあれば、
ご検討されてはいかがでしょうか?

・・・すさまじい数ですので、
全部行くわけでは・・ありませんがね。
でも、かなり参加すると思います。

ほかにもこんなのあるよーって、ご存知の方は
お知らせくださると、うれしいです♪

川崎工場夜景バスツアー
 presented by 川崎市 & JTB川崎支店
 … 毎月第1・第3金曜日@川崎工場群
  (予約は前月の最初の平日 9:30~)

modern malt whisky market 2010
 … 9/9(木)@東京国際フォーラム

SMWS Tokyo Autumn Bottle Sampling
 … 9/13(月)@Bar High Soriety in Park Hotel Tokyo

東京ゲームショウ 2010
 … 9/18(土)~9/19(日)@幕張メッセ

Bar Virgo主催・白州蒸留所見学ツアー
 … 9/20(月祝)@白州蒸留所

Modern Whisky Life in SAITAMA 2010
 … 9/23(木祝)@浦和ロイヤルパインズホテル

旅行博2010
 … 9/25(土)~9/26(日)@東京ビッグサイト

ブレンダー来店企画
「『竹鶴21年ピュアモルト』をブレンダーと愉しもう!」

 … 9/27(月)@Nikka Blender's Bar

陰影礼讃 ~ 国立美術館コレクションによる
 … 9/8(水)~10/18(月)@国立新美術館

誇り高きデザイン ~ 鍋島
 … 8/11(水)~10/11(月祝)@サントリー美術館

江戸城歩きツアー presented by 江戸城再建を目指す会
 … 10/2(土)@新橋~皇居東御苑

バスフェスタ 2010 in YOKOHAMA
 … 10/3(日)@パシフィコ横浜

CEATEC JAPAN 2010
 … 10/5(火)~10/9(土)@幕張メッセ
   (10/9は無料公開日)

World Lighting Fair 2010
 … 10/22(金)~10/23(土)@東京国際フォーラム

第5回 神戸大学ホームカミングデイ
 … 10/30(土)@神戸大学

Tokyo Designers Week ~ 100% Tokyo
 … 10/29(金)~11/3(木祝)@明治神宮外苑

DESIGNTIDE 2010
 … 10/30(土)~11/3(木祝)@東京ミッドタウン

CYCLE MODE international 2010
 … 11/5(金)~11/7(日)@幕張メッセ
 
デザイン・フェスタ vol.32
 … 11/6(土)~11/7(日)@東京ビッグサイト

FPD international 2010
 … 11/10(水)~11/12(金)@幕張メッセ

The 29th JAPANTEX インテリアトレンドショー
 … 11/17(水)~11/19(金)@東京ビッグサイト

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