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メルシャン・軽井沢蒸留所。

さて、最後の目的地、軽井沢蒸留所。

軽井沢・・・とはいいつつ、
実は、軽井沢よりも小諸のほうが
近かったりするのですよね。

小諸から2駅行った「御代田」で下車。
ここから5,6分ほどで蒸留所。

御代田駅から降りてすぐのところで見つけた
「つもりちがい十か条」。
うむむ・・・確かに。気をつけないと。

P1070336

御代田町のマンホール。町の花「ヤマユリ」が
デザインされている。

P1070338

これ、ウイスキーねこさんに
教えていただきました
が、
ノウゼンカヅラっていうんですね。
赤に近いオレンジ色が目を引きます。
(ウイスキーねこさん、ありがとうございました)

P1070345

さて、蒸留所に到着ぅ!
余市や山崎ほどではありませんが、
なかなか駅近な蒸留所ってのは、助かりますね。

P1070348

あら。もう秋桜?早い登場ですこと。

P1070349

建物には蔦が覆い茂ってるのが、
なかなか味があっていい感じであります。

P1070350

美術館開館の説明が書いてあるんだけど、
「ウイスキー蒸留所が新たに美術館として・・・」
と聞き捨てならない記述が!

P1070353

なんだ、ここの建物、昔はみな蒸留所だったの?
貯蔵庫だったんだろうかね。
あまり造らなくなったから、空き地を再利用?
・・・さびしすぎる。

ということで、なんだか複雑な気持ちになっちゃって、
目の前まで来ているのですが、ウイスキー飲みに専念し、
美術館はパスすることに。

P1070358

ショップの一角がウイスキー試飲コーナー。
まずは、各々の気持ちを募金することで
頂ける軽井沢17年を・・・

P1070359

ついでに、ワイン樽で熟成したウイスキーも
おまけしてもらいました。

P1070363

軽井沢17年、17年から31年モノをヴァッティング
してあるそうだけど、シェリー由来の革っぽい感じが。
悪くはないけど・・軽井沢ってこんな感じだっけ?

そうこうしていると、見学の集合時間。
ウイスキー蒸留所単独施設だけではないからか、
見学者がすっごく多くてびっくり。

やはり、蒸留棟も蔦でいっぱい。蔦の蒸留所?

P1070375

館内は撮影禁止・・・動いてないのに、
撮影禁止とは意味不明。やっぱり、キリンだな(爆)

樽貯蔵庫前。樽がごろごろ転がってるが・・
これ、ウイスキーを空けた空き樽かな?

P1070381

・・・にしても数が多い。
入れるウイスキーがないってことなんだろうか。

P1070382

普通、貯蔵庫って温度調整はせずに、
その土地その土地の環境のままで寝かせはするのだけど、
扉は閉めてあるのが、普通じゃない?

ここね・・・開けっ広げなんですわ。
なので、樽貯蔵庫らしいウイスキーの香りがほとんどしない。
かなり、酒齢が高いのしかないから?

するのは、木そのものの香りや、
土の香りとか、そういうの。なんだかなー・・・・
もちろん、ここも撮影禁止。

見学を終え、蒸留棟の近くに1号蒸留機が
展示されていました。なんだか変わったカタチ?

P1070394

やはり、ここでも秋桜が満開(笑)
画的には、非常にいいわけですが。

P1070395

さーって。本格的に飲むぞーというわけで、
有料試飲コーナーでガッツリ。

基本的に酒齢が高いので、試飲と言っても、
けっこうなお値段します。

カスクの販売コーナーでは1年違いで、
購入できるのですが、試飲は5年刻み。

P1070360

ってことは、17年とか23年とかってのは、
試飲できないわけですね・・orz
いや、できたとしても、1年違いで飲んじゃぁ、
べろっべろになるわけですが(笑)

20年・25年・30年と40年を
ほんのちょっとサービスで頂きました(笑)

40年は、フルボトルでお値段15万・・
はい、無理です!

P1070361

こちら、有料試飲でいただくショットグラス、
なんとそのままお持ち帰りできます。
3杯頂いたので、3つも!
こりゃ、行く度にショットグラスがたまるな(笑)

P1070402

やはり、30年(1979年蒸留)が特に美味しい。
単純に年数が高いというんじゃなくて、この樽の個性。
30年も経ってますが、度数は59.5%と高め。

P1070403

砂糖を煮て造ったカラメルつかった焼き菓子のような、
焦げ甘臭がなんともいえない心地よさ。

ピートがピートとしてではなく、樽熟香と合わさって、
焼きあがったときの香ばしさを再現してるような・・・

味わいには、甘めを控えめのダークチョコのような、
コクと深みが感じられる一品。

これ、フルボトルだと5万を超えるのです!
さすがに駒ヶ岳も買ったことだし、そこまで散財は・・・
と思いましたが、一期一会という言葉もあるし・・
ということで、250mlを買いました。
ここが限界・・・でも、今頂くとやはり至福・・

20年も美味しかったのですが、ここは敢えて冒険をし、
ティスティングコメントだけで、飲んでない
19年(1990年蒸留)を購入してみたり・・・

黒蜜って、あぁこういう感じか。
でも、むしろ熟した柑橘系の香りが勝っているかも。
樽香と合わさって、これもなかなかいい。

うーん、blogを書くために改めて味わいながら、
書いているけど、美味さにノックアウトされそう・・・
(アルコールが回ってる??笑。)

さて、帰りは・・・小諸から御代田までは
しなの鉄道なので、18きっぷが使えず。

18きっぷをわざわざ使って帰ろうとすると、
小諸から小海線2時間乗車で、小淵沢から・・は遠い!

ってわけで、そのまましなの鉄道で軽井沢まで、
そこからバスで横川まで行って、信越線→高崎から、
湘南新宿ってルートで帰ってきました。

横川から立川まで2,230円。18きっぷを使うには
あまりに微妙なラインなので、温存。

さて、次はどこに行こっかな♪

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コメント

こんにちは。
軽井沢撮影禁止でしたか?私が行った時は撮影し放題でした。 案内してくれる人によって違う?季節によって?? 謎ーーー。 
春に行きましたので、ツタの葉が生えていなくて寂しかったですが、熟成庫は少し香りがしていましたよ。
手の届くところにあった樽も触ってみましたが、中身は入っていた様子・・・。 
 樽は使用済みのもので、1個1万で売ってくれると言っていました(欲しいけど持って帰れないー。置き場所が無いー(;_;)) 

投稿: ウイスキーねこ | 2010.08.18 20:47

nikko81です。

●ウイスキーねこさん

うーん、そうなんですよ。撮影禁止。
なんなんでしょうねぇ・・禁止にする意味がわからない。

ツタはあったほうが雰囲気あっていいですね。
貯蔵庫の香りもほしかったところですが・・

樽、1個1万とはかなり安いと思われますが、
軽トラでもないと持って帰れませんね(笑)

投稿: nikko81 | 2010.08.18 21:23

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