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2画面ミニPCにいち早く触れる!

さて、土曜日。この日は久し振りに秋葉原へ。

なかなかの意欲作だな、と思っていた
東芝のLibretto・W100が展示されている、
週刊アスキーの読者感謝祭、
週アスLive!にいってきましたよ。

どことなくネーミングがWhisky Magazine Live!
を彷彿とさせるのは・・気のせいでしょう(笑)

P1060067

トークセッションとかもいろいろあるのですが、
めっちゃ並んでるのと、それが目的ではないのでパス。
W100に猛突進します(笑)

他の展示ではほとんど並んでませんが、
W100だけは、3台の展示に各2~3名が並んでる感じ。
デジギア好きにはたまらんもんね。

こちらがそのW100。背面に排気口があります。

P1060024

ま、普通に使っていて手を触れるところではないのだけど、
けっこう熱い空気が出てきてましたね。

持参したLOOX Uと大きさ比べ。奥行きが
若干W100が長いけど、あまり気にならない感じ。
VAIO Pはちょっとデカいなと思ったけど、
コンパクトさは、同等といっていいかな。

残念ながら、台にピッチリと据え付けてあったので
持ち上げた重量感は分からなかった。

2画面は、同じ画面を逆向きして相手にも
見せるようにできたりだとか、縦長にして、
電子書籍を読むのにいいとか、
あるいは「TOSHIBA Bulletin Board」で、
いろんなもあるけど・・・

個人的には、上下をひとつの画面として
広々として使うのがいいかな。

P1060039

ちょっといただけないのは、液晶の光沢が
すご過ぎること。写真撮るときにも
反射しまくりで、外で使うときにはかなり
きになるんじゃないのかな?

画面はほぼ180度まで開くので、
持ち上げて使うのにも適していそうな感じ。

P1060041

だけど、なんだか加速度センサーによる
画面の縦横自動切換えはうまくいかなかった。なんで?

あと、写真の出し入れをするのに、
MicroSDスロットってのはツライ。
SDカードの対応はぜひ欲しいところだな・・・

2画面のもうひとつの特徴が、ソフトキーボード。
必要に応じて、下の液晶がキーボードに
変わって、入力ができるんだよね。

もうすでにレビューが出ている通り、
6種類のキー配列から選ぶことができるんだけど、
やっぱりFnキーも揃ってる「Full type」がいいな。

大きさとしては、LOOX U同様、なんとか
真ん中のキーでも押せなくはないのでね。

押したときにブルブルッと震えるのも、◎。
いわゆるキーを押下した感覚とは違うけど、
触覚的な何かがあるのとないのとは大違い。

個人的にはあまりLOOX UでもUSBを
使うシーンがないので気にはならなかったが、
1基しかないのは、気になる人は気になるだろうな。

タッチパネル関係で、細かいことだけど
こりゃすげーと思ったのが・・

小さいPCでタッチパネルだと、ウインドウの×とかが
かなり押しにくいんですけど、タイトルバーを
クリックするとこんな感じになるんです。

P1060047

すげ!押しやすい!LOOX Uで四苦八苦してたのは
なんだったんだ!いいアイデアですね~

とはいえ、ポインティングデバイスが
タッチしかないのはどうかな・・・とは思いますね。
LOOX Uを使い慣れてるせいもあるけど、
全部が全部、タッチパネルってのはどうかと。

一応、下の画面にタッチパッドを表示させて、
普通のPCのような操作もできはするが、
あまり操作性がいいとはいえないし。

最後に。かなりネックになるだろうと思われる、
バッテリの稼働時間。展示機の電源を抜いて(笑)、
Windowsの表示でどう出るか見てみました。

P1060032

うぷっ!43分って!
ある程度予想してましたが、現実にこう見ると
かなりの驚愕度合いです。モバイルでこれ?

一応「バランス」の設定なので、
「eco」にしてみると・・・

P1060034

ごっほ、ごっほ。それでも1時間持たない~
これはかなりきっついですね。
実質的にモバイルするな、という稼動時間。

ま、LOOX Uもあまり偉そうなことをいえず、
バッテリ保護モードで80%までの充電に押さえ、
なおかつ、省電力モードにするとちょうど2時間くらい。
(JEITA測定法による公称値は約4時間)

それでも、イザって時の予備バッテリをもって
まぁ、モバイルできるかなって感じなんで。
実質1時間程度ってのは、かなり厳しい気がします。

Lバッテリ(+120g)にすると、公称値4時間。
てことは、たぶんこれでLOOX Uと同等。
でも、LOOX Uは標準バッテリ(499g)で公称4時間。
Lバッテリにすると、7.8時間・・だから。

って、これPentium U5400とか載せちゃってるから
こんなに時間持たないんじゃないの?

たぶん、現行のAtom NであるPineTrailは
W100には物理的に入らないと思われるから・・

そうすると、LOOX UやVAIO Pと同じ、
かなりいまさら感があるMenlow系の
Atom Z5xxにせざるを得ないんだけどさ。

でも、かなりパッケージサイズが小さい
次のプラットフォームMoorestown(Atom Z6xx)が
もう年初にIntelから発表されてるんだけど、
ズレズレになってるっぽい?

ってことは、出したくても出せなかったのかなぁ。
東芝のノートPC事業25周年記念モデルだから、
2010年の後半じゃ、ちょっとマズイと(笑)

こう考えていくと、社内事情優先なのか
という指摘もさもありなん・・と思えてきてしまうね。

仮にIntelの事情が絡んでいるとするなら、
結局、iPadと比較してしまうと・・・

プラットフォームも自社で用意できるAppleと
Intelに依存せざるをえないそれ以外、という
東芝に限りはしないハンデが露見ってことなのかな?

ま、あまりiPadすげーすげーといわれる中で、
ちょっと冷静にならないとな、とは思いますが、
このバッテリ稼働時間には、いろいろと
考えさせられましたねぇ。

コンセプト的には決して悪くない、意欲作と
思うんだけど、ただでさえ電気食いしん坊の液晶が
2枚もあるわけで・・稼働時間の改善が肝ですね。

あとで、AtomのMoorestownバージョンがもし出たら、
どれだけ稼動時間が改善されるか見ものです。

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