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ニュースを振り返る…その12

さーて、再開です。怒涛の勢いで
大晦日にかけてこれからも更新します!

ま、そんなに立て続けに、
文章長いのアップされても…というのは、
非常に分かるのですが…

1月は2週間くらい、blogをお休みする
つもりですので、その間に読んでいただける方は、
読んで頂けるとありがたいです。

完全に自分都合でスミマセン。

じゃ、いっくよー♪
はじめの数本は最新ニュースから。

●え?そうなの?曹操の陵墓。(イザ!)

喜び勇んで、曹操の陵墓発見!なんて
書いてみたのに、ホンマかいな?というツッコミが
中国国内の学者からアレコレ出てるらしい。

曹操の陵墓に見せかけるために、仕組まれてる?
とかっての可能性を排除できていないらしい…

なーんか、すっごいガックシ。
まんまと飛びついた自分にもガックシ。

曹操の子孫を見つけてDNA鑑定なんて、
実際にはほとんど不可能では。

ホントに子孫かどうかって…1,800年前ですからね。
家系図とかもどこまで正確なもんか…

●これ、謝罪すること?(Infoseekニュース)

子供向けの雑誌に、発明家のおじいちゃんが
孫たちに江戸時代の暮らしを教えている場面で、
タバコを吸いながら、話してるのが問題として、
発売中止になったという話。

これ、どうなんでしょうね。
いいことではないでしょうけど、じゃ同じ状況が
現実に起きたとして、このおじいちゃんは
逮捕されるわけではないですよね?

出版元が中止するって言ってんだから、
横からチャチャ入れるもんではないのかも、だけど
なんかタダのタバコ狩り?のようにも見えてきて。

もちろん、わたしタバコ吸いませんし、
吸ったこともないんですし、タバコの煙は
基本的にキライですけどね。

だからといって、なんか極端な気が。

●ケータイ of the Year 2009は「G9」。
 (ケータイwatch)

なんだそうですね。でもよく見てみましょう。
ケータイ部門の総投票数が、1408。
に対して、G9の獲得票数は、114で約8%。

一方、スマートフォン部門の総投票数は、
1002に対し、1位のiPhone 3GSの票数はナント、
677で断トツなワケですよ。

じゃぁ、そんなにiPhone 3GSがすごいのか?
というとどうなんだろう。

勝手な憶測だけど、マーケット規模がここで言う、
ケータイとスマートフォンが同サイズ…なわけないと
思うので、明らかに母数がスマートフォンに、
偏っているといわざるを得ないので…

きちんとその点も考慮してみないと、
G9位置づけがそうなのか?とはいえない気がするね。
個人的にはG9が1位ってのには、納得しますが。

●設計ってアンタ…(blogs.com)

人体の設計ミスって…アメリカみたいにまだ、
神によるヒト創造論が幅を利かせているならともかく、
進化論の立場を取るならば、挙げるだけムダでは・・

●発想だけじゃなく、やっちゃうところがすごい!
 (CNET Japan)

中国にあるという「始皇帝ケータイ」。
兵馬俑のフィギュアがセットになってたり、
ケータイに始皇帝の顔が付いてたり、
数字が旧字体の漢数字だったり…

アプリのカスタマイズとか、専用コンテンツは
ないみたいだけど、着メロとかメニュー画面の一部は
とにかく始皇帝っぽい。

問題は、中国で始皇帝って人気あるの?
ってことかな。あんまり人気あるって聞いたことないような。

むしろ、三国志モノとか水滸伝モノとか、
そっちのほうがいいんでは?とお節介したくなりますね。

●Windows 7の出足と移行。
 (山田祥平のWindows 7カウントダウン
 (大河原克行の「パソコン業界、東奔西走」

いきなりまたバックデートした話に
なってしまうけど、Windows 7の話。
よく売れてはいるみたいですねぇ。

ただ、いまどきOSを単体で買うってのって、
すごく特殊なんじゃないかねぇ。

Vistaがあまりにも出来が悪かったから、
売れてなかったのが、7は前評判がよく…って感じ?

一応、個人的にもそれなりに興味はあるんだけど、
さっきも書いたように、もっさりVistaを
入れ替えてまで、7にするモチベーションも時間も
残念ながらないんですよねぇ。

業界的には、7に移行したほうがいいんだろうけど、
単純にXPが優れたOSじゃなくて、
それ以上のものがないから、XPが支持されてる、
ってんじゃないと思うんですよね。

OSって、基本の基本になる部分だから、
正直、操作の基本的なやり方は、
便利になったとしても、変わってほしくない
という気持ちがあるな、と気づいた。

確かにWindows 7の記事を見てたりすると、
コレは面白そうだな、とかあるんだけど、
今あるのを移行するってのは、心理的なハードルが
高いんだよなぁ。

逆に言えば、別のPCに買い換えたときに、
Windows 7が入っていたとして、
それをわざわざXPにするってのも、ナイ気がする。

これからの10年を考えると、っていうけど、
PCに10年なんてスパンは、一般ユーザーから見ると、
あまりにも長過ぎる。そんな感覚はもてないよ。

●モバイルPCの今後。
 (山田祥平のRe:config.sys)
 (本田雅一の週刊モバイル通信)

ホント、今年はモバイルPCでこれ!というのが
少なかったという感覚がある。

VAIO PとかXとかは気になったけど、
そもそもタッチ機能なし=論外だしな・・・

Netbookが出てきて、結局違いが何か?
がデザイン以外に決定的な決め手がなくなり、
先鋭的なPCってのが出にくい環境になった気がする。

他ではつくれないモノ、コンセプトに独自性があって、
明確なモノ自体が少なくなっているわけだから、
そのなかで、好みに合う何かを探そうとするのは、
けっこう難しい時代になってしまった。

|手頃で、しかしみんながハッとするような製品を作るには、
|ここまでの思い切った商品の企画が必要

なんだろうけど、その思い切りが感じられる
PCが少ないのも事実なんだよね。

このままだと、しばらく今のLOOX Pを
使い続けていかなくちゃいけないかな…という気も。

一方で、Netbook/CULVで持ち歩けるPCの
価格自体が下がってきたときに、
ホントに持ち歩く人が多くなるのであれば、
また、クラウドの進展が今後進むのならば、
コンセプト提案レベルの製品から、
本気でマーケットをつくりにいくモードに
各社が動くかもしれないな、という予測もできる。

2010年の動きに、期待したいところ。

●ファイナルファンタジーの略称について。
 (GIGAZINE)

ま、話す相手が理解してさえいれば、
何と略したって勝手、といえば勝手ですけどね。

わたしはどっちかというと、FFと略してきた気がします。
blogで、どっかにファイファンと書いてるかも
しれないけど・・・

でも、略した時にアルファベットが2文字重なるもの、
と意識してたのは初めて知りました。

ま、先に一般的にヒットしたのが、DQ(ドラクエ)
だったから、ファイファンと呼ばれても、
仕方はないかな、と思いますけどね。

当時小学生のわたしとか、ディープダンジョン(DD)とか
知りませんでしたしね。

●闘うバービー人形。(イザ!)

イギリス軍の女性兵士が、ミス・ワールドに出場
という話。闘うバービー人形って呼ばれてるらしいです。

こちらの写真をみて・・・
キャミィ?とか思ったのは、わたしだけ、か?

●「eneloop」1億個出荷達成モデル。
 (マイコミジャーナル)

ほしいことはほしいんだけど、
そんな何個もeneloop持ってても、もったいないだけ…
かと思って、買うのは控えようかと思いますが。

むしろ、限定にせず、用途別・未充電/既充電で
使い分けられるという意味で、
今後はこのカラフルバージョンに統一してくれないかな?

1,000回は繰り返し使えるので、
今のeneloopの寿命が切れるのは、けっこう先だと思うけど。

●寝台列車は楽しい。(マイコミジャーナル)

うん、コレは真実だと思う。
寝台列車は、ただの移動手段ではなく、
列車そのものが、旅に出る理由になりうるもの。

JRは寝台列車をなくしつつあるけど、
自らの役目を移動手段を提供する企業と
狭く位置づけてしまっているからではないか?

自らの事業を狭義に捉えていると、
ドラスティックに環境が変わるときに、
対応が鈍くなってしまうんじゃないかと。

寝台列車なんてまさにそうで、
単純に移動手段としか考えていないと、
単なるお荷物になるかもしれない。

だがそうすると、飛行機や自家用車とガチで、
より速く・安くのレッド・オーシャンに
突き進むしかないわけよ。

逆に、鉄道事業を顧客に旅を愉しんでもらう
サポートをする事業の一つ、と捉えるなら、
寝台列車をひとつの旅行商品と見ることができないだろうか?

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。

ちょうど最近考えていたことが記事になっていたので、やってきました。

レッド・オーシャン…難しいですね。

様々な意味合いで余裕が持ちにくい世の中になってきている感じがします。

私が子供の頃の経済環境と似ている企業競争なのですが、質的には今の方が厳しいな…と。


eneloopなどの家電も長持ちと売上は相反してしまう。

けれど、品質を下げるわけにはいかない→けど需要は…みたいな。

ちょうどこの10年間くらいですが、様々な製品のライフサイクルが早すぎ・製品に見合った価格よりも低価格なのではないかと思います。

これよりも前に「大量消費時代は終わった」といわれていますが、質が変わっただけで実は終わってはいないと個人的には感じてます。

よいものを長く使う・欲しいものを時には我慢をするといったような過去の美徳がこれから再度求められると思うのですが、企業も消費者もそれに耐えられるのか?は未体験ゾーンに突入状態なのでわからないです。


なんだか、記事の内容とズレたコメントになり、ごめんなさい。

投稿: てぃー | 2009.12.30 21:02

nikko81です。

●てぃーさん

余裕はないですね…情報の流れもそうですし、
今までだったら、10年掛けて経験することを
5年や3年というスパンで経験していく時代です。

必然的にその流れを意識すると、時間面でも
労力の面でも、負担になってきますから、
如何に取捨選択するか、あるいは労力をかけず
に選択するかを考えないと、パンクしますね。

製品ライフサイクルの短期間も、
その流れと関係していると思います。

長くモノを使うためには、もっと世の中の
動きが緩慢にならないといけないでしょうね・・・

結局、情報を上手く料理できたヒトは、
ビジネスチャンスをつかむのでしょうし、
大多数の(わたしも含め)人間は、
一度に大量の情報を扱いきれずに、フリーズした
PCのように、固まっちゃうのかもしれません。

以前から、これからの消費を考える上で、
欠かせないこととして、限られた時間と労力の配分、
という観点があると思ってます。

ご指摘の「あるべき姿」よりもデフレが進んでるのも、
マクロ経済的な観点も当然あるとは思いますが、
考えるヒマがない → わかりやすいところだけで
買うか否かの判断をすると、最も分かりやすい、
価格に引きずられるんじゃないかな、と思います。

これからの「大量」消費の大量は、
モノ・サービスそのものというよりは、
その種類の大量さかもしれません。

過去を振り返ることはできたとしても、
おそらく、時代を遡ることはできないでしょう。

どうこれからの消費・生産の関係を
デザインするかは、まったく闇に包まれてますね・・・
そもそも、そういう関心を持つ人が、
どのくらいいるのか?というのもありますし。

投稿: nikko81 | 2009.12.30 21:31

こんばんは。

時間の流れは早くて、取捨選択の時代・・・今年はそれを痛感しました。

それと併せて年を取ったな、ともしみじみ思います(笑)

| これからの「大量」消費の大量は、
| モノ・サービスそのものというよりは、
| その種類の大量さかもしれません。

そこを考えていくのが、面白くも悩ましくもキツくもあるのですが、私の興味の対象です。


自分たちの世代がどう社会をよりよく変えていけるか?ワクワクした何かを生み出せるのか?・・・そんなことを過去の姿と比較しながら考えていきたいですね。

どうも近頃、保守的な方に考えが傾きがちになっているので、少しだけちょっと前の大人げない感じも思い出しつつ。

投稿: てぃー | 2009.12.30 23:21

nikko81です。

変化の早さってこのままどんどんと
早くなっていってしまうのでしょうか?

それっていいことなのかな?と思ったりします。
もうこれ以上早く世の中が進むのが、
想像しにくくなってきますよね。

感覚が保守的になるっていうことが、
どういうことなのかをなんとなく理解しつつあり、
やはり、新しいものを受容し続けることを
しないと思う一方、そう思わなくちゃというあたり、
年齢的なのかどうか・・・

そんなことをずっと考えていたいですね。
そうカンタンには、答えは出ないでしょうからね。

投稿: nikko81 | 2009.12.31 18:28

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