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東北・北海道縦断大作戦・小樽・札幌・北斗星編。

余市を出て、かりそめのSL乗車を楽しんだ後、
Kaoriさんオススメのニッカバー・リタに向かいます。

下車後、ちょっとしっかりとSL鑑賞。
ぼぼぼっと煙が出ています。

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こちらも石炭をくべています。
今日は石炭をよく見る日だなー(笑)

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製造は1940年。

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駅を出ると、なにやらカンカン鳴ってるな、
と思ったら、コレ。

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汽車が到着する10分前にこの鐘を鳴らし、
到着する間近であることを知らせていたのだそうです。

小樽のマンホールはラッコ。おたる水族館には
かつて、ラッコがいたそうです。今はいないようです。。。

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廃止になった手宮線。キレイに整備されて、
中に入っていけるようです。
それにしても、北海道は廃線跡が多い…

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旧安田銀行小樽支店。現在は、北海経済新聞社。
札幌・函館に負けないくらい、小樽も洋館のある街。

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さて、出抜小路に着きました。
この中にニッカバー・リタさんがあるのですが、
あまりにも出抜小路に撮欲(笑)を刺激されたので、
ひとしきり、パシャパシャしてから、向かいます。

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単純に昭和レトロと言い切れない、雑多な感じが
なんともいい味を出していますよね。

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シャチホコもけっこう立派…と思ったら、
シャチではなくシャケ!さすが、鮭王国ですよね。

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洋館好きを刺激するインテリアで、
シャッターが止まりません(笑)

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さて、いい加減リタさんへ。
入り口の開け方が分からなくて、もぞもぞ…
してるとマスターが、開けてくださいました。

まずは竹鶴12年のハイボールを頂いてから…
Ardmoreというチョット聞きなれないハイランドモルト。

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これも、ハイランドパークのオフィシャル同様、
アサヒビールが輸入代理店。

飲み口はすごく柔らか、でも後に抜ける
フィニッシュにはすごくしっかりピートを感じる、
不思議なスコッチでした。

北海道に来てなんだかなーとは思いつつ、
シングルカフェモルト12年も。
すいません、ボトル開けちゃいました!

あと、シングルモルト北海道12年。
北海道だからって、余市モルトだけではない…
という、説明に困るモルトだとか(マスター談)

飲み始めたのが、17時過ぎでそれなりに飲んだ割りに、
まだまだ…という時間。でも、ハシゴするので、
このあたりで撤収です。有難うございました!

で、ここで災難。ふと、デジカメの写真を振り返ってると…
えーーーーーーー!写真消えてるやん…
もう…あたふたあたふた。はぁぁぁ…どないしょ。。

すいません、もういろんな人にどないしょ、どないしょ
とメールをみだれうちしてしまいました…すみません…

でも!気を取り直して愉しまなくっちゃ!
ということで、ホテルで休憩したあと、
ドゥ・エルミタアヂュさんへ。昨年訪れた後1年ぶり。

もう北海道じゃ、秋の気配…ということで、
カクテル「オータム」を頂きました。

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以前来たときもそうですが、旅人にもすごく優しい
居心地のいいBarです。札幌に来た時には、
ぜひ、押さえておきたいBarですよ。

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キャンベルタウンロッホさんでは、酔っ払いで
伺ってちゃんと味わってなかった
アードベッグ・スーパーノヴァ。

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100ppmというピートレベルだけが先行してますが、
単にケムいだけのモルトじゃございやせん。

むしろ、口に含んだときのクセの強さは、
ラフロイグのほうがキツイんじゃないかと…
きちんとバランスが保たれてるのが、一級品ですね。

そうそう、マスターの中田さんには、
昨年サインを頂いた本にコメントをまた、頂きました。

さしつさされつ」共著者の土倉裕之氏が
お亡くなりになっていたとかで…
お墓参りに行かれたのがこの日だったのだそうです。

土倉氏のお気に入りがラガヴーリンだったそう。
ちょうど、わたしもラガヴーリンが気になってきたところ。
もっと、その世界に入って行きたいな、と思います。

帰り。NIKKAの大きなネオン看板。
さすがですね、お膝元という感じがします。

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さて、翌日。あれこれPCから問い合わせをして、
なんとか、レスキューサービスを見つけて、
SDカードを速攻送付。もう、後はなるようになれ!
# 結果的に、上手く復元できたんですけどね。

北斗星が出発するまで、写真に気をもんでたら
あまり時間がなくなっちゃって、とりあえず、
スープカレーは頂かないと!ということで。

あっ、札幌なのに、響の看板…
やるな、サントリー。

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マンホール。札幌時計台はま、いいところとして。

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なんかよく分からんけど、すっぱい梅干を
口に含んだような顔に見えません?(笑)

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◆後記◆
じーさんが、これは北海道ガスのロゴを逆に
みたものだ、と教えてくださいました。
有難うございます!

あっちこっちふらふらしながらたどり着いた、
スパイス・ボックスさん。以前も一回来たことアリ。
5年も前だけどさ。

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アジアン・テイストなお店の中。

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こってり系の「ブラフマーの瞑想」にしたかったのだが、
あいにくスープ切れ、けっこう時間が掛かるというので、
あっさり和風系の「宇宙原水ナラ」に。

焼きカレーもできるというので、おねがいすると…
すごいイイ感じで来ました。じゅるっ。

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ライスはサフランライス。スープカレー×サフランライス、
この組み合わせ、大好き。

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その直後、にゃーん♪という声とともに
このお店の猫が出現!お店の方にすぐ撤収させられてましたが、
かなりびっくり。カメラを向ける瞬間さえなく(笑)

このあとは、おみやげ買ったりしながら、
時間をつぶし、いよいよ北海道とも別れ、
そして長きにわたった旅の最終コーナー。

北斗星を待ちながら、北海道限定コーヒー。
とにかく「限定」と書いてあると、
すごくひきつけられますね。特にブログのネタとして(笑)

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さぁ、北斗星の堂々の入線です!

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エンブレムが立派!

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今回は、B寝台ソロの上段。
ホントはA寝台ロイヤルを狙ってたんだけど、
さすがにこの時期に手に入れるのは、至難の業。
ソロが手に入っただけでも良しとせねば。

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ざっと見たところ、利用者は鉄っちゃんか、
お年をお召しになった方が多かったような気がします。

付いてる浴衣は、JR印。

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出発して1時間もしないうちに、
食堂車・グランシャリオでのコース料理の時間。
あらかじめ、チケットを買っておく必要アリ。

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食堂車自体が珍しいこのご時勢。
贅沢以外の何物でもありません…むふふ。
しかも、フランス料理ですことよ、
おーほっほっほ。

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さーて、なにがくるんだーろーなー。

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アルコールでウイスキーを頼むと、
The Blend Of Nikka!渋いとこ来るねー

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まず、はじめ。

1. サラダ仕立てのオードブル
~アスパラガス フルーツトマト 帆立貝と蟹のサラダ
 バルサミコ風味

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2. 魚料理
~平目の湯葉包み蒸 バジルのムスリーヌ添え
 青森産ニンニクのクリームソース

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3. 肉料理
~牛フィレ肉のソテー 温野菜添え
 赤ワインソース

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5. デザート
~特選デザートとフルーツの盛り合わせ

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5. パン

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うむむ…列車での食事にしては
たいそう豪勢ですこと…もう、美味しいに決まってます。

魚料理のニンニクソースの旨み、牛フィレ肉の柔らかさ、
デザートのチョコレートケーキの甘さとコク…
どれをとっても最高の食事でした。

でも、さらにこんなのを食べてるわけです。
巨大シュークリーム、北菓楼の「夢不思議」です。

P1090756

コレ食べるとき、100%口にべっとり、
クリームが付くのですが(笑)

途中、北斗星グッズを売りにきているようなので、
様子見…といいつつ、革製コースターを買っちゃいました。

P1090779

さて、ゆっくり休憩して、そろそろシャワーの時間。
食堂車でカードを買って、時間を予約します。

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こゆとこにカードを入れて利用します。

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せっかくなんでシャワーセットを購入。
シャンプー・リンス・ボディソープ・タオルがセット。
タオルは、北斗星のロゴ入り!

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シャワー室の使用時間は30分、
湯が出る時間は6分、もちろん一旦止めて、
ちょこちょこ湯を出した合計時間です。

が、けっこう余るもので、残り1分35秒を残し、
シャワー終了です。

P1090792

青函トンネルに差し掛かるくらいになると、
ロビー室で、車掌さんによるウンチク話。

自宅から持ってきた余市1988を飲りながら、
まったりして聞いていたので、
あんまし憶えてませんが^^;

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グラスもウイスキーマガジンライヴで
もらったテイスティンググラスを持ち込み!

話が終わったあとも、ロビー室で
しばらく飲んでました。ふぃー!

P1090824

…たぶん、電車の中っていつもより酔うんだと思います。
電車が動いてるわけですしね…

戻ろうとしたときには、すごい頭がくらくらして、
久し振りに泥酔の域に達し(爆)

どうやっても個室の鍵が開かないのです。
絶対、暗証番号はアレのはずなのに!

どうしようもないんで、車掌さんに強引に
開けてもらいました。
もし、間違ってたら、他人さんが寝ているところを
開けてしまうんですよ?いいですね?と…

一応、個室の場所はあってましたが…
随分酔っ払ったものです。

朝。食堂車・グランシャリオで朝食。
ちょうど、黒磯から宇都宮当たりを走ってましたかねー

P1090834

朝のロビー室は、昨夜と違って、
ずいぶん雰囲気が違ったように感じられました。

P1090837

終着・上野駅。青森から牽引してくれていた
先頭車両をパシャリと。

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このあと、一旦家に帰ってから、
午後出社したんですけどね…実は昼過ぎても、
二日酔いでした!って、そんなことエラそうにゆうな!
って感じですよね…

いや、しかし久し振りの長丁場の旅。
しっかりと旅のエキスを吸い取ってきました。

そしてなにより…ホント、余市モルトが好きなこと
”No Yoichi, No Life”なことが、改めて確認できました。
また、近いうち(え?)に余市に行きたいもんですね。

さて…まだネタがいっぱい…
CEATECに、竹鶴35年の試飲会、とかとか…

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コメント

わぁ、旅行帰りに出社なんてサラリーマンの鑑!
って思いましたが二日酔いだし(^^;)
ニッカ大好き旅行ですねー。

エルミタージュは良いお店でした。
やまざきさんもぜひ!

投稿: まぐぽ | 2009.10.18 11:21

nikko81です。

●まぐぽさん

どれだけ職場の人にバレてたかですねー
たぶんね、けっこうバレてないと思うんですけどね。
でも…会社の人も一部見てるからな…
同じ並びのTさんとかにバレてるかも…(笑)

はい、ニッカ大好きです。ニッカがないと
たぶん生きていけないでしょうっ。

次回、北海道入りする際には、
必ずやまざきさんに行きたいです。
そして、切り絵をお願いしたい!!

投稿: nikko81 | 2009.10.18 13:37


すっぱい梅干を口に含んだような顔のマンホールは
北海道ガス(北ガス)のマークです!
見方が上下逆になりますよ(笑)

余市1988で旅の終わりなんてうらやましいー!!

”No Yoichi, No Life”よーくわかります!

投稿: じー | 2009.10.18 13:49

nikko81です。

●じーさん

おおっ、なんと!上下逆でしたか~

しかし、カラーで見るとなお、おもしろいですね。
わたしが梅干に見立てた部分が、
赤じゃないですか!ほんとに梅干みたい(笑)

旅の終わりを余市1988で〆たのですが、
ちょっと酔い過ぎちゃいました(笑)

投稿: nikko81 | 2009.10.18 17:44

こんばんわ。

かなり盛り沢山な、そして贅沢な旅でしたね。

雄大な景色、きれいな夕焼け、美味しそうなイクラ、そしてモルトたち・・・

私も旅した気分で楽しませてもらいました!

写真、復活してよかったですね。

海底駅は近いうちに閉鎖かも、なんですか?!

過去に2~3度、ドラえもんを横目に通りすぎているのですが降りたことがありませんで・・・

余市まで今一度、電車で行きたいものです。

投稿: かりら | 2009.10.18 19:37

nikko81です。

●かりらさん

城好き、モルト好き、いくら好き、建物好き
乗り物好き…とかなり自由気ままに、
ぶらぶらさせてもらいました。

かりらさんにも楽しんでもらえてよかったです。

そう…写真が消えちゃうという、
初めてのアクシデント。かなりパニくりました…

海底駅、少なくとも2015年までに閉鎖ですが、
新青森開業でどうなるか…かなり人気だと思うので、
海底駅見学はぜひぜひ続けてほしいですね。
あ、竜飛海底だけではなく、吉岡海底の再開も!

電車を乗り継いでいく余市もいいですよ♪

投稿: nikko81 | 2009.10.18 21:12

東北・北海道縦断大作戦記・・路線図を眺めながら
堪能させていただきました。

北斗星の機関車が渋いですね~~
客車を牽引する威厳に満ちています。
残念ながらまだ夜行列車には未乗車なので
憧れです。

列車の振動音を聞きながら眠りにつく・・
そんな旅をしてみたいものです。

投稿: pon | 2011.05.13 22:17

nikko81です。

●ponさん

北斗星、それほど電車好きでなくても、
あれはおおっと思いますよ。風格が違います。

夜行列車、未乗車なんですか。
わたし、手段としての電車はかなり使い込んでますので
夜行列車には、たいそう世話になってます(笑)

> 列車の振動音を聞きながら眠りにつく・・
> そんな旅をしてみたいものです。

あれは、他に代えがたいものがあります。

投稿: nikko81 | 2011.05.15 00:20

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