さて、瑞鳳殿。
るーぷる仙台もこのときばかりは、
ということでいつもより長く運転されているんだけど…
七夕ナイト号の始発が18:30?遅っ!
ということで、待ちきれなくていつも通り(笑)
仙台駅から歩いて行っちゃいました。
どういったらいいかとか、しっかり憶えてて、
全然迷わないのも自分でも、すごいなと。
あとからはっちさんとお話したときには、
「ありえないんですけど…」と
呆れられてしまいましたが(笑)
距離としてはこんな感じ↓
着いた時間でも、まだ明るくてちょっとなー
という感じだったので、瑞鳳殿手前の天龍閣で、
ラドン温泉・岩盤浴で時間つぶし。

ここで、気になるポスター。
伊達な旅、ふたたび、ですとー??

昨年が好評だったのでしょうかね。
さては、味を占めたなっ!
天龍閣から出てくると、いい具合に
日が暮れていて、ライトアップにいい時間。
参道も幻想的な灯りに彩られ。

前回もそうだったけど、やっぱり手水場の龍は
ホラーチックになるんだよなぁ。。

涅槃門前には大きな七夕飾り。

前回は単なるライトアップだったけど、
今回は瑞鳳殿の周りにもキャンドルが点々と。
あるのとないのとでは大違いですねー♪

中から外へ。まだまだコンデジなので、
なんちゃって感は否めませんが、
意図的にぼかしたりする楽しさを覚えつつあります。

瑞鳳殿本殿前もキャンドルがいっぱい。
いいですねー、こゆ空間大好き。

キャンドルの炎。紅い光は本能的に
安らぎを感じるのでしょうね。
撮り飽きないです。

短冊と瑞鳳殿。
この時期ならではの組み合わせ。

撮るのに夢中になってたら、本殿前に行列。
手を合わせるために列に並ぶ。。
しっかし、こんな人の多い瑞鳳殿は初めてだ。

ちょうど手を合わせて、戻ろうかというときに、
はっちさんから着きました☆とお知らせ。
以前に記事にされていた「ぽぷら」さんの
マカロンアイスもお持ちくださって。あざーっす!
この時間、かなり人手だったみたいで、
はっちさんの相方さんは駐車場待ち…ということで、
マカロンアイスを頂きながら、お待ちしました。
これじゃ暗くてわかんね(笑)
でも、美味しかったです。次昼間に瑞鳳殿来た時には
しっかり写真撮りまーす。

なかなか相方さんが駐車に苦労された様子、
すごいですね、この人混みは。
ということで、3人揃ったところで、
もう一度、撮影に(参拝じゃないの!?)
本殿の柱にいる獅子って、肉球見えるんですよねー
ってな会話をしていたら、はっちさん「??」。
これで、またトリビア+1ですねっ。

キャンドルもまたまた。何枚撮ってるのっ!

瑞鳳殿を離れて、感仙殿、善応殿のほうへ。
こちらでは七夕森のコンサート2009の真っ最中。
和太鼓グループ・族-YAKARA-。

太鼓の音って体に響く感覚が、とても心地いいですよね。
瑞鳳殿にふさわしいコンサートでした。
笹笛の演奏もあって、特にこの音色、
はっきりと憶えていて、実はココしばらく
頭の中でループしてるのです。。
心地よい音色の余韻に浸りながら、
はっちさんご夫妻に利久に連れてってもらいました。
仙台七夕、ということで空いてそうな
郊外店を探していただいて…
食べる前に飲む!ならぬ、
食べる前に撮る!コレ鉄則ですよね、はっちさん(笑)
もちろん、利久といえば極。やっぱ極っしょ!

ブロガーさんはこういうところで共通認識があるので、
すごく気が楽ですね、やっぱり。
個人的な印象として…はっちさんは文章から感じられる
イメージ通りの方でした。小さなしあわせを見つけるのが
上手そう?という感じ。
文章でもよく「ふふ」って書かれてますけど、
ホントにふふって言いながら、なんでもない一コマを
デジイチで撮ってられるんだろうな、と。
逆に、相方さんのほうがチョット違ってて、
はっちさんから鉄っこ鉄っこと言われてましたが、
鉄に限らず、すごくいろんなヒキダシをお持ちなのでは?
つつけばつつくほど、いろいろ出てきそうで…
また仙台にはお邪魔すると思うので、
アレコレつつかせてください♪
ちなみに、わたしはイラストと似てないそう(苦笑)
それは実物のほうがイイってことですよね、と。
ええ、言わせましたとも(爆笑)
# はっちさん、ご協力Thanks!
はっちさん、相方さん、短い時間でしたが、
本当にありがとうございました。
ちょくちょく仙台には出向くことになるので、
また相手してもらえるとうれしいです。
# はっちさんの記事にTBしまーす。
さて、このあとは国分町のBAR編。
これもよかったぞー。
仙台に行った際に、必ず寄りたい場所が
またできたようです。
blogramに参加してます。
ボタンを押してもらえるとうれしいですぅ。

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